#001雲仙BASEぽっどきゃすと第一回 ゲスト:樋上龍矢さん(雲仙市地域おこし協力隊・雲仙BASEコンシェルジュ)

運ベースポッド キャストさあ始まりました第1回です運 ベースポドキャストパーソナリティを務め ます運57食堂の五郎こと山口か行と申し ますよろしくお願いいたし ますさこの番組は運島原半島の情報や半島 活動する人島原半島にゆかりのある方 なんかを交えてトークをするという番組と なっており ますこの番組を通して雲然そして島原半島 のことを深くしったり身近に感じてもらえ たら嬉しいですまた地元を離れて頑張って いる方には懐かしく思っていただいたり 島原半島には行ったことも話を聞いたこと もないよという方には知るきっかけになっ てくれたらと思っております 結構な確率でイントネーションがおかしい なと思う部分があったり方言が出ることが あるかと思いますかその辺はご愛嬌という ことでご容赦 くださいそういうわけで運勢ベースポッド キャストの第1回にはゲストに来て いただきました雲然ベースの上さんです どうぞよろしくお願いいたしますよろしく お願いします運式記録隊の日ですはいどう もよくお越しいただきましたというより この収録自体が運勢ベースでやってるので こちらが来たという感じなんですけどもね 普段は雲然ベースの方でお仕事されてるん ですかねそうですね運勢ベースが空いてる 日がですね金曜日土曜日日曜日月曜日と いうことで週4日間は運勢ベース空いて ますのでその日はえ私が大体こちらにおり ますじゃあひのちさんに会いたいあひのち さんて言ってましたねいや普段もうひのち さんひのちさんと呼ばせてもらってるんで 今日もひのちさんと呼ばせてもらいます はいよろしくお願いしますえひのちさんに 会いたいという人はじゃあ金曜日土曜日 日曜日月曜日に運勢ベスに来ると会えると いうことですじゃ雲然ベースってそもそも どういうところなんですかはい運勢ベース はですねあの元々は雲然小学校その前は 雲然中学校もあって雲然小中学校だったん ですけども中学校が先に平行になり小学校 も2020年の3月で並行になりまして1 年半後2021年の10月から運勢ベース ということでえ地域の交流拠点ということ でえまイベントを開いていただいたり ワークショップをしたりあるいはこう事業 者の方にえ活動していただいてまそこにえ 私がコンシェルジという形で一緒にお 手伝いしたりしながら流ということで いろんな方に来ていただいてます五郎も ですね運勢ベースの入行事業者として登録 してますけども活動もあまりできないでい ますけども色々ひちさんにはお世話になっ ていやいや本当こうもいろんなイベントの たびにあの販売に来ていただいたり一緒に 取り組んでいただいて本当に心強いですあ ありがとうございますそう言って いただけるとえ今日はですねちょっとひち さんの人柄というか人間上を 色々と聞かせていただきたいなと思って ますこうはすごいハードル上げていただい てます中身全然ないままリラックスして ですねなんかちょっとこう色々紐解ければ いいなと思ってますはいえっとひちさんは そもそもこの運勢出身の方ではないんです よねそうですねはいあのま地域公式協力隊 っていうことでま本当に他の地域から移住 してくる形でこっちに来てましてあま出身 は大阪ですねあまり方言出ないねって方言 っていうか大阪弁とか出ないねって言わ れるんですけど大阪出身ですうん全然大阪 弁聞いたことないえ大阪なんだっていう はいまちょっと酔っ払ったらこう大阪の歌 歌ったりしてへえそうなんですねえじゃ ちっちゃい頃は大阪弁で喋ってました普通 にこう友達と話す時とかまあるいは両親と かと喋ってる時はま割とそういう イントネーションなってるのかもしれない ですけどまそんなにこう出ないのかもしれ ないですねはいうんそうなんですね結構 意外でし たじゃあ大阪で育っていろんなところ行か れてますよねその全国各地そうですね各地 ってでもないですかはいそうですねまあの 元々趣味というかまあの中学生の時から ずっと陸上をしていてで長距離やってたの であのま社会人になってからもちょっと マラソンでこうま例えば夏場だったら東北 とか北海道にあのレース出たりでま冬場に 九州の方に来てそれでこう美味しいもの 食べてでまた帰るみたいなことを結構やっ てましたねうん美味しいもの食べるも結構 な楽しみの1つっていう感じですねそう ですねやっぱそれがむしろこうま言動力と いうかやっぱねこうただまち僕もずっとま 陸上続けてはいたんですけどこうそんなに こう練習が好きなタイプではなかったので やっぱそのまレースに出てそういう他の 地域に行ってやっぱそこで美味しいもの 食べるっていうのが1つこうまそれに向け て練習も頑張ろうかなみたいなそんな形 でしたねえっとどどんな割合年間にどの くらいぐらいレース出てたとかそうですね ま本当今まコロナでちょっとま生活も変え た部分があったので今は全然出てないん ですけども本当にその前の 2017年から2019年ぐらいまでは 本当に年間まトラックの普通の陸上も含め てなんですけど年間30から40回ぐらい はレースに出てる感じでしたそうなんです ねもうだからなので月に2回ぐらいはとか 違う件に行ったりとかはあもうなんか趣味 っていうよりかなり本格的ですねいやもう 本にね全然こうトップランナーでもなくて 本当にあのねまもう女子の早い選手につい ていきたらいいかなぐらいのあれなんです けど もそんなひのちさんがなぜ運勢の方に来 られたんですかはいまやっぱりきっかけと いうかその1つにあったのはやっぱコロナ でやっぱり仕事をしていたんですけど やっぱりこうマラソンとかもあまりられ なくなったりしてやっぱこう1回環境を 変えてやっぱ自然豊かな地域であの暮らし てみたいなって思った時にちょうど運転士 であの地域越し記録隊の募集があったので ま探してる中でちょうどあったっていうの がきっかけですね うん九州どんな魅力がありましたなんか 自分に合ってたなって感じですかそうです ね九州がいいなって思った系はあの ちょうど5年前ですかねあの大型連休が あの平成から令和に変るってことですごい 連休だったんですけどもその時にあの八島 に行ってでちょうど山に登ろうと思って あの鹿児島からフェリーで渡ってたんです けどもその時に出会った宮崎の方にすごく よくしていただいてフェリーで出会って また別行動だったんですけどまた山の中で も出会ってでまたあのバスに乗ってその海 の近くの天然音泉に入りに行った時まだ 出会ってそれですごく仲良くなって一緒に あの焼酎を飲んであなんか九州の人いいな とか思ってでその人のところにもあの宮崎 にも遊びに行ったりしてその人も山が好き な人だったのでまた別の山のこう魅力とか も教えてもらったりしてどんどんこう九州 にあの引き込まれていったっていうのは ありました ねこの九州は九州でその中でもこの雲然士 っていうのは何きっかけがそうですねま 先ほどもちょうどお話したとこであのま マラソンで長崎であったのがあのま スタートがオバマ温泉のところからの ハーフマラソンだったんですよねその時に 立花ワ沿いの国土のとこ走るんですけども やっぱそのコースもあのすごいこうま もちろん海岸線なんですけどまとろとこ アップダウンあったりとかこう畑が見え たりとかその景色が残っててまそれま もちろんコースももちろんです島鉄のバス でバまで来たんですやっぱその時の景色が 本当に忘れられないというかねこうアノの 辺りの畑とかあのね知の辺りもま水冷が 広がってたりとか畑があったりとかでこの 坂を登っていってまた食らってっていう その景色が本当にうん印象に残ってました ねああ結構オバマとか言ったらあの夕日が 綺麗じゃないですかはい夕日とかはその時 は そうですねあの時は宿から見たから なんて感じですねでもね本当ね海沿いにね どこの宿も立ってるんでそううんうんうん どこの宿からも本当見えそうですよねが うんそうじゃあマラソンなんかはもう コロナ以降はそうですね何回か出たんです かもうほどほとんどもう今はあんまり出て なくてはい うん山森はまあ時々今も続けてはいるん ですけど今1番本当にはまってるのが自転 車ですああ自転車はどんな自転車となんか あるんですかねはいはいあのロードバイク をですねあの昨年の10月に購入しまして はいそれでもう今ま島原半島はもちろんな んですけどま長崎県内だったりあるいは もう海渡って山草とか本の方にもちょっと 走に行ったりしてますうんねああはえっと ロードバイクっちゅったらタイヤが細い そうですねまそういうイメージで本当に こうまロードバイクって名前がついてる 通りまこうロードレースとかに出たりとか で塗装してある道路を早く走るように特化 した自転車ですなんかすっごい軽量化して るっていうイメージそうですね今ちょうど 乗ってるのはあの素材があのカーボンま 炭素繊維ですよねになってるので本当に もう片手で持ち上げてもまあここれぐらい の大阪っていう本当にねこうねスチールの 自転車とかに比べるとも全然違いますね うんなんか子供の頃乗ってた自転車って いうイメージとも全然違いますよねじゃあ そうですねもう本当に早く走ることにね 特化してるのでねまハンドルがこう ドロップハンドルっていうねこうね曲がっ てる形でこう最初本当慣れるまではなんか こう不安だったんですけども慣れると本当 にまっすぐ安定して走れるのでうはいその ロードバイクって削ぎを落としてるじゃ ないですかなんでもこうこれいらないも のっていうあのスタンドとかもついてなく てそうですねはいよくなんか最近見かける お店なんかにもう三角のもうほんと棒が1 本あるだけのやつに椅子だけちょんってっ かけてやるっていうそうですね立てる スタンドがもうついてないので壁に 立てかけるかでも壁に立てかけてももしか したら本当に軽いのでちょっと倒れたり しまったりするのででやっぱそういうあの ねサイクルラックが結構あるとあここは やっぱそういう自転車の人も還元して もらってるのかなっていうなんかね嬉しい 気持ちになったりしますね最近本当島原 半島ではそういうのが置いてあるところ 増えたなって感じがするんですけどねそう ですね本当に島関連っていうあのね観光の 団体島関連さんが結構まそういうサイクル ツーリズムをまもちろんあの地元の3つの 死も連携したりしながらこうね本当に今 全車の人を原理を進めていきますましょっ てことでこういろんなとこで取り組みがさ れてるのでま本当に少しずつそういう環境 が整備されていくのかなっていう風に感じ てるところですねうんじゃあもう自転車 好きなひのちさん最高の取り組みですよね そうそうですね本当にねやっぱりまあね 道路を走るのでねやっぱ本当にまあね自転 車だけのための道路ではないので本当に 地元の人のこう理解もあってこうね進んで いくことだとは思うんですけどもやっぱり ま地元の人もあのそういう風に自転車が 好きでくる人もねこう本当に道路っていう のはみんなのためのものなのでやっぱり そこであのねトラブルとかね事故があって はいけないと思うのでその辺はお互いが こう本当に思いりを持って走 るっていうのは本当に大事なことなんだ なっていうのは日々感じてるところですね うん島原班と全体でそういう自転車の人に 優しいはいうん街になっていったら本当 いいですねそうですねま特にねこうまあお 隣の南島原市は元々島原鉄道だったところ が自転車歩行車道っていうことでまね サイクリングロードドっていう形になっ てるのでやっぱそういうところで本当に 海沿いね元々海の近くなので景色を楽しみ ながらこうゆっっくりサイクリングするっ ていうのもいいなっていう風に思いますね 島原班と一周するとどのくらいあるんです かね距に100kgちょっとあそうなん ですね結構やっぱありますねですね1日で 走ろうと思うと結構うんね仮に時速 20kmとしても5時間とかね走そうです ね1日がかりですねひのちさんのおすめ ルートとかあるんですかこ走ったら結構 景色も良くってとかここスタートでここ まで走るといいよとかありますあのま運勢 の船外に住んでいるのでドラゴンロードっ てまよく通称言われてあのバイク乗りの方 もあのよく登ってこられ写真撮ってる方と かいらっしゃるんですけどやっぱその登っ てきてま運勢温泉街で大体標高 680mぐらいあるんですけどまその登る 途中のところが本当にこうくねくねの道に なっててそこがもう本当に見下ろすと海の 方まで見えるのであやっぱりあそこが やっぱり自転車でもやっぱ写真撮りたく なる場所かなっていう思いますねいわゆる ななんちゅうんですかねつ折りとかいう はいそうそうですねあそこ本当いいですよ ねそこからの夕日もまた綺麗ですよねそう ですね立花湾があって向こうの方に沈んで いくのがよくありますねちょうど秋ぐらい になるとすっごくこう色も綺麗でなんか いいですもんねあそこはいはいドラゴン ロードです皆さんあの自転車好きの方は ドラゴンロードを走ってきて ください運勢まででも結構下から登ると ありますよねそうですね今とまあ680m って標言ったんですけどね本当に海ね周り は本当に海なのでもう標高0mからうん 登ってこないといけないので結構な体力 入れますねそうですねもうなのでもう登る 時はまあ何度かこう休みながらうんていう 時とですねそうですちょそのドラゴン ロードだったら途中にもあの棚田百戦の はいところとかもあったりとかしてそう ですねちょこちょここう休憩しながらそう いう景色見てくるといいかもしれないです ねうん途中に民家もなくってこう1人で 来るには寂しそうですけどそうですねうん 逆に静かで自然を感じながら来れるかも しれないですねそうですねもうねなので もう飲み物は絶対持ってあとねあの甘い ものとかちょっと補給食はたに詰め込んで 登ってくるとうんはいはいですね うん結構ひのちさんは運勢から下ってまた 登ってとかっていう感じで走りに行くん ですかそうですねまあのま休みの日でま 天気が良かったらうん自転車でこうって もう本当になのでもう1日かかりっていう 感じになるんですけどまあねこうちょっと 違うとこにお昼食べに行ってみようかなと かなんかすごいですね結構こう島原半島の 方ってみんな車ばっかりって感じがあって 自分も含めてですね特に運からはいなんか 食べに行こうって自転車でくるってもう 考えられんっていう感じがあってはい もちろんはいねあの自者も持ってるのでま ねま雨の日とかまね用事色々ある時はま車 で行ったりとかねまもちろん買い物とかし たらね荷物も持って帰らないといけないん でそういう時は車なんですけどま気分転換 というかやっぱ自転車の魅力って本当に こう景色のいいとこで止まったりしながら こう本当に島原ハとこう海が近いのでその やっぱり下る途中で景色がすごくいいので そういうところを本当立ち止まったり できるのがやっぱ自転車の魅力ですよね どうしても車だとあここ景色いいけどあ ここで止まったらやっぱ後ろの車に迷惑だ なとか思ってね通りすぎてしまうところが いっぱいあるんですけどやっぱ自転車だと どこで止まってもそんなに迷惑にならない のでそういうとこがいいですね体力とか やっぱりあるからくだることが苦になら ないんでしょうねままあまもうねもう登り はもう本当登らないと帰れないのでもう それはもう暗くなってもなんとか変え るって感じですうんそうなんです ね自転車の他にも種類って結構あったり するんですか種類はそうですねいんまその 今ロードバイクなんですけどその前に乗っ てたのがクロスバイクっていうどちらかと 言うとま街乗りにも適したようなで ハンドルは普通の真っすぐのハンドルでで もま少しスポーツタイプでま中間ぐらい ですね普通のママチャリとうん中間ぐらい のちょっとしたこうね移動なんかでも便利 なので以前はそのクロスバイクになって ましたねはあはであとまよくあの マウンテンバイクとかも言ですけどあちら はまあねどちらかていうとタイヤが太くて あのねまあの細じゃないあのところでもま 走れるようなイメージですねうんああいう のもなんか楽しそうですけどねそうですね 本当にね山の中とかね走ってみたいです けどねさすがにねそういうところはねこう ま危なかったりもするんであんまり そうそういうのはやったことないんです けどはいうん雲然とかは結構林道があっ たりしましてああいうのも楽しい感じがし ますねはい森の中走るみたいなああねうん そういうのも憧れますたでも本当でも普通 に道路走るだけでもそうやって結構ね景色 がいいのでそれが本当にうんうんはまっ てるねやっぱ下りがもうねああ下りと登 りってどっちが楽しいですか まあまやっぱね言っても登りはきついので やっぱね下りでまもちろんブレーキかけ ながらですけどね結構ビドも寝るので やっぱその中でこうね標高ね一気に下 るっていう感じがやっぱうんいいですね はいなんか結構登りとかもこ達成感だっ たりとかやっぱり感じます登ってきたそう ですね本当にもうねそれを目的にね いらっしゃる方も結構ねうんねとかね 見かけるので本当増えましたねなんか運勢 の方でもこう自転車で来られてる自分も似 た峠であの仕事したりとかしてるんです けど昔と比べたらすごくやっぱ増えました ねやっぱり本当にこう海からこうね 20kmぐらいでこのあのま運勢温泉外が 680mで似た峠が1000mちょっと とっていうことでそこまで本当に20km ちょっとでいけるっていうのはやっぱ本当 島村半島のうん魅力なに思いますえっと 気軽に行ける感が出てたんですけど全然 あの自分たちの感覚では気軽感がないん ですけどやっぱりそうなんですねいま きついのはきついんですけど本当にそれ こそねこう登ってこられる方には本当に 達成感があってはいうんそうですよね 1000mやっぱり一気にそのま1日でて いうかまそんなもんなんでしょうけどねま いね景色も本当にねうの攻綺麗に見えるの でいいと思いますねうんそうですねま景色 を楽しみながらやっぱりそういうところが 一番楽しいんでしょうねやっぱりうん マラソンとかは結構レースとか出てたって 言ってたでしょはいはいあの自転車の レースなんかはどうなんですかそうですね 本当今まで全然出たことがなくてでもね そういうロードバイクを買ったのでやっぱ 1回出てみたいなと思ってどこかであの レースないかなと思って探してたちょうど あのあの6月にあの長崎県内ま離島なん ですけど息の方で生島のレースがあるなっ ていうことでちょっとそれに挑戦して みようかなって思っあ息の島を一周すると かそんな感じですかそうですね僕もまだ あの息に行ったことがないんですけどま あのコースを見たら海岸線沿ではないん ですけどまぐるっと一周回るような形で しかも本当に行動封鎖して代々的にあ るってことなでそれは面白そうだなと思っ てはあはあはまだでも初めてなのでまずは 感想が目標っていうとこですああ何km ぐらいなんですか50kgですねじゃあで も感想は全然今の話聞いてるといけるん じゃないですかそうですねでも本当にあの 途中に看板があったりしてそれで本当に 行けるかなと思ってこの前ちょっと試しに あの30kmぐらいあの走ってみたんです ねあの島原半島であの1番南の方のかさ っていうところからちょっと島原の方に 向かってうんうんそこまでこうね交通も 多くないのでまもしかしたらあんまり 止まらずに行けるかなと思ってそこで走っ てみたんですけど大体20kmがま40分 ぐらいでまちょっとそっからそっから ちょっとま信号待とかもあったりして 30kmにかけてまきつくなったりまして まね多少海沿いていってもアップダウンも あるのでちょっとペースが落ちてきてって いう形でやっぱ50kmねこう休まずに 走るのはやっぱきついかなと思いながらで も1回でもね何事も経験と思って1回やっ てみようかなってとこですねそっかあの レースになると休まずにってなるんですね そうですねね飲み物とかもあの下にボトル をつけてそれでね取ってのねマラソンとか だったらねこう沿道に置いてるのがねある んですけど自転車だとねさすがにスピード も出てるのでそういうの取ってられないん でうんあじゃずっと常に持ってそうです ね結構あれですかペース配分とかも事前に 考えとかないとっていうあるんですかそう ですよねでも本当実際初めてなんで全然あ 分からないんですけどまでもねだんだん きつくなってくるのはもう走るのも同じな のでうんはいとはいえねあまりセーブし すぎてもダメなのでまある程度ま同じ ぐらいのペースで行くのがいいのかなって いうところですかねほあのあれとかあるん ですか何分以内につかないといけないとか そうですね大体50km最初の20km までに1時間ぐらいで行かないといけない みたいでなのでまそれが本当にできるかな と思ったのもあってこの前その1回あの 走ってみたんですけどなんとかそれは いけるかなっていうことではいとはいえで もね50km本当に端ね切るって言ったら 結構きついかなとか思いながらうん結構 登りとかもはいそうですねまあのちょうど まそういうのも初めてなのであのサイクル ショップあのロードバイクを買ったあのお 店の方にちょっとどんな感じですかって いうの聞いてみたんですけどやっぱりま 多少はあるみたいですねまでも普段運勢 登ってるなら大丈夫だと思いますよみたい な感じで言ってくださったのではいはい そうですよねここまで登るってあんまり ないですよねそうです是非頑張って くださいさすがに優勝はなか難し本当ね トップレベルの人から多分ねんとうんうん それを目標にこう1年頑張ってる方も いらっしゃるそうなのでもう本当初めてな んでまずは感想うん感想ですねえっと ちょっとだけ今後えっとなんか考えてる こととかあるんですか今後の日をそうです ねまあの地域起し協力隊としてこのま運勢 に移住してもう2年半経ったっていう ところでま地域式体っていうのがま3年間 なんですよねなのでまこの先ま残っていき たいと思ってるんですけども一応制度とし てはま2年半経ってもあと半年で終わりな のでもうその先は本当に就職するか自分で 事業するかっていうところになってくるの で本当にこれからどうしていこうかなって いうのを今考えてるところではいいろんな 方に相談に乗ってもらったりしてるところ ですねえじゃあえっと就職と授業をなんか やるっていうのはどっちの方向で考えてる とかそうですね ま本当にやっぱりねこっちに移住してきて でこうねこう新しい生活を始めたっていう のもあるのでできればこう自分でこう事業 をやってみたいなっていう風には考えてる んですけども本当にまあ今までそういう 経験が全くないので迷いながらでも何か やりたいなっていう風に考えながら いろんな方にあの相談乗っていただいたり し ながらなんとかやっていきたいなと思っ てるんですけど全然本当にあのもう本当に うんどうしようかなっていうところですね そうなんですねいやでも協力してくれる方 が結構いるんじゃないですかやっぱり何か やろうと思った時にはそうですね本当でも ねそれが本当にありがたくて2年半の間 こうま運勢しないはもちろんなんですが 本当島原半島の中でこういろんな方にこう 出会って本当によくしていただいてきたの でなんとかこっちではいやっていきたい なっていう風に思ってるところですねうん あじゃあそういうわけでひさんに今日は来 ていただきました景色がいいとかいろんな 魅力もですね地元にいたらあんまり感じ なかったりとかするんですけど別のところ から島原半島に来たっていう人は結構魅力 があるよとかって言ってもらえるんでです ねそういうところを本当に肌で感じてる方 の話が聞けて良かったです今日のゲストは ひちさんでしたどうもありがとうござい ましたありがとうございましたで [音楽]

雲仙BASEぽっどきゃすと 第1回

とりあえず始めてみました♪

よろしくお願いします!

ゲストに雲仙市地域おこし協力隊であり、雲仙BASEコンシェルジュの樋上龍矢さんを迎え色々なお話を伺っております。

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「注目キーワード」

・雲仙BASE

https://www.instagram.com/unzen_base

・雲仙市地域おこし協力隊

https://www.facebook.com/share/ws98fZSKKWjVDar3/?mibextid=LQQJ4d

・夕陽スポット(橘湾)

https://find.unzen.org/article/sunset

・島原鉄道(しまてつ)

https://www.shimatetsu.co.jp/

・ドラゴンロード(県道128号 雲仙千々石線)

http://bit.ly/3WBRN9j

・南島原市サイクリングロード

https://www.city.minamishimabara.lg.jp/kiji00310601/3_10601_56867_up_r5mr56sn.pdf

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音楽:BGMer

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