2024 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 第3戦　2/2

2024 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 第3戦　2/2

[音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] DET [音楽] [拍手] [音楽] IKDET [音楽] DET [音楽] [拍手] [音楽] この無料ライブ中継は did ホダ ヤマハレッド バロン ダンロップ ブリヂストンRS 対地各社のご協力により配信しています [音楽] [拍手] [音楽] JA [音楽] [拍手] [音楽] JAJA [音楽] [拍手] [音楽] 元バトルライブをご覧の皆さん午後も 引き続きどうぞよろしくお願いいたします 舞台は県大津町HSR九州did全日本元 クロス戦試験シリーズ第3戦の会場午後も こちらから実況生配信でお届けをして まいります午後も実況を務めさせて いただきます中尾工作ですそしてお隣には 全日本元クロス選手権レリーズクラス元 チャンピオン安原かやさんです安原さん 午後も引き続きよろしくお願いいたします よろしくお願いします一旦ね安さん我々肩 なくそうですね雨も証拠状態で大丈夫かな ということでここに来たんですけれども 急遽カスタを開いてしまいましたまた降っ てきましたねまた降ってきましたねさて この後はIA2クラスのヒート1から 始まるんですけれども午後の コンディションなど見ていてどんなことを 感じでしたかささんはいそうですねあの 整備もしてくれてますので えいいようなうんレールがこう塞がって しまってそれが逆にどうなるのかなって なるほどちょっとあのああるかもですよ ング1のねヒート1も上位に統があった りっていうね午前のレースでしたからそう ですはい確かにです思ったより走りにくい のかなと思いますよねそうですかなんか こうパッと見た感じはそこまでじゃないん じゃないかなってこう客観的に見てると 思うんですけど結構大変そうでしたよね レース見てると結構大変そうでしたかいや そうなんですねただマディの女王元マディ の女王はワクワクしているっていうそんな 今日の展開ですけども午後どなたがえこの コンディションを味方はいにつつけるん でしょうか午後も実況生配信IA1はこの 後15分プラス1周のヒート2があります IA2はこの後30分プラス1周15分 プラス1周の2ヒートありますエディーズ クラスも楽しみですね楽いですねどうなる かなはいえそして現地に来られないという 方は引き続きチャットで応援のメッセージ を寄せてください是非あの配信の中でもご 紹介をしていきたいと思っていますそして えチャンネル登録何度もご案内させて いただきますけれども皆さん是非ポチっと お願いしますえモトクロスの盛り上げに つがって我々の励みにもなりますからね チャンネル登録どうぞよろしくお願い いたします私たちの後ろではI2クラスの ライダーたちがすでに準備を始めてい ますどんな心情でしょうね今一瞬静かなん ですよね会場がねこのでも空気感がいい ですよねスタート前の静まった感じがうん はいということで再びコースに目を向けて みたいと思います T [音楽] N [音楽] [音楽] 会場ではこの後IA2クラスのヒート1が 始まりますスタート位置にはライダーたち が集まってきまし たここで席にはび田さんに入っていただき ます田さんはモトクロス最高峰クラスIA 1クラスで3度のタイトルを獲得世界でも 活躍されました田さん引き続きよろしくお 願いいたしますはいよろしくお願いします え午前のia1クラスのインタビュー感動 的でしたいやもうね本当優賞っていうのは ねもう僕も思い出しちゃってねあそうです かもう泣きそうでしたけどやっぱりいい もんですよねはいまたあのチャット欄にご 参加いいている方の中にもずっとえ シーズン遡って見てこられた方っていうの は思いも乗ったでしょうねそうですね勝て そうで勝てなかったからもうそれでねこの レース展開でねいやでも面白かったですね はいまたあの展開で言いますと上人にも 転倒があったというガクラスのヒート1 でしたそうですねにもさんにも横選手にも ねあのクラッシュがあってええこれでね 大倉選手はもう結局1回もクラッシュして ないんじゃないですかミスしてないそうね 結局それで勝ってるんでねやっぱ強さがえ ましたねうんこれからコンディションなん ですけれどもちょっと重機が入ってコース はええそうですねあのJ選手jさんとあの 横山選手が転んだところとかええあのゴレ ジャンプのところとかもあのちょっと重機 入ってあの平にしてるっていう感じなん ですけどやっぱりあのドローをね あの全て取り除くのは難しいんですよだ から表面的になっちゃってやっぱそそ中は あのすぐラインになっちゃうのかなって いう感じなんでやっぱりサバイバルレース になることは間違いないですねうんま元々 広大でフラットな土地に作られています 広いコース幅と乾いていますとハイ スピードが期待されるレイアウトが特徴の コースです土質はももの文化に由する黒土 こに大の砂音入れられています昨日はこの エクラス画面捉えています中島宗谷選手が ピンピンはいすごかったですねこれであれ ですね同じコースで全く違う コンディションですからねああそうなり ますよねほ別のコースとて過ではないと 思いますよはい中島選手もま今日に向けて は若干やっぱり疲れはあるんだけれども マッサージをしてもらってえ今日に望むっ ていうことも話をされていましたしい昨日 ピンピンで本当だったら喜びたいところな んだけもあのいつもだったら家に帰って ご飯に行くんですがえ昨日はやっぱり今日 がありますんでなかなか喜ぶっていうこと にはいけなかったんですっていうお話され てましたねお中島選手ねあのマウスピース してますね えマウスピースでやっぱりあのマウス ピース僕もやったことあるんですけど僕は 合わなかったんですよね応えしちゃって気 になってでもあのやっぱあの有効ではい ピースしてるとクラッシュ脳のダダメージ がね軽減っていうかされるんでね31番 チームあとこう噛むことで力がこう体に入 るっていうこともあるみたいですねそう ですねまあでもあの力出る時って結構人間 あの開けてるんですよだからずっと 思いきりぐっ噛んでるわけでもなくてうん まあ一概には言えないですけどまでも すごい有効だという僕もね結構それで試し たんですよ試したんだけどもう何回もね 結局合わなかったですねもうえしちゃって で走してくるともっと応しちゃってだなん です ねさてこの2クラスも午前には予選が行わ れて2組に分れて予選が行われたんです けれどもその結果なんとなくご紹介して おきましょうえケ3番中島宗選手昨日 ピンピンパーフェクトウン今日も組トップ で走りましたもう1組のトップがゼッケン 10番18田中手ですよちょっと待って くさい はい選手の方早いですね59秒17ですね ええはい中島宗谷選手の組では2分を切っ たのが中島選手だけだったんですがもう1 組の方では田中選手そして柳瀬選手も タイムが良かったんですよねはいそうです ねま一概にねあのちょっとあのA組B組で 15分差があるんであの一概にコース状況 で言えないですけどまとりあえずね最速は 田中純也選手なんではいあの1番最初に 入るんじゃないでしょうかそして中島宗谷 選手の組では11番の福村連選手も組2位 のタイムですお福村選手やっぱり九州はね 結構あの毎年あのい感じに走ってるんです ねはいはいさらには3番が渡辺涼選手ゼケ 12番ですねあこちらちょっとカメラ 分かってましたねうん横沢選手ねま横澤 選手は3番手ということでま横澤選手もね 59秒ということでまちょっとBKの方 早い横沢選手は組位というタイムでした 選手チーム同じ同士で同じ組で走ってまし たねその組のトップが田中純也選手だった という午前の予選 ですこちらチームメイトの柳瀬タイガ選手 ですまあねあの予選からすごいコース コンディションも変わってるんでねまどう なることか今サイティングしてますけどみ 結構半分以上は行ってないですねうんこが あのJJさんもあの言ってましたけど すごい荒れててスで難しいて言ってました ねコース後半のそうですね5連ジャンプに 行くとこあの下りのとこがスリッピーで はいはいって言ってました11番ポスト 曲がってっていうところですねはいそう ですねちょっとあのブルが入った形跡が ありますねああそうですか [音楽] うんこのサイティングラップは走らなくて もいいはい走らなくてもいいとでタヤを 綺麗な状態で保ってスタートにかけようと いうライダーたちもスタート位置にはい ますそう ただコンディション気になるは気になり ますよねいや本当に気になりますよこここ だってねあの飛び出しはあの鳴らしてる けど着地は鳴らしてないですからねま ちょっと私立は少ないみたいですその後の ねあの右左はあの鳴らしてますねうんうん うんうんうんでフープス最後のこの14番 のあの続ジャンプセクションのコーナー そこが結構奇問になっててはいあの横選手 もここであのスリップダウンしたって言っ てたんではいこがあの ポイントになるでしょうんこの後15番の ポストが立っているとこが右に曲がって左 に曲がってのSそこから16番を過ぎて この16番というのが最後のコーナーに なっていましてえジャンプ台が連続して あるジャンプ セクションそこからフィニッシュジャンプ に向かっていくというコースですはいここ もね大きいジャンプ1番大きいジャンプ あるんですけどそれまでね滑るんですよ よくみんな飛ぶなと思ってであの着地地点 も結構滑るんで [音楽] ンンはる気をけ [音楽] てこちら田中選手です [音楽] ねトップタイムで1番目にグリッドを選択 するということになりますやっぱり1番目 は気分がいいですよねええええはい昨日は 2ヒート30分のヒートが4位15分の ヒートが8位でした田中純也選手点頭あっ たんですけれどもあれヒート2だったです かねそこからの 順位てくるおいすごかったんですよねはい あの柳瀬選手がねもう田中選手が来たから もう僕もペース上げましたよて言ってまし たから2人良かったですからね終盤ね えあのクラッシュが投げればたられです けどらですけどそうはねタラレバであるん ですけどすごい良かったですねそれであの このコンディション楽しみですねうんあの コンディションでの中でのそのちょっと こうクラッシュと言いますかを経験して 巻き上げる追い上げるレースをやってい ますから今日に行きそうな田中純也選手 ですよねそうですねあの自分のねあの スピードで自信がついたんだと思います けどまでもこのコンディションなんではい うん あの個人でなまみんなそれぞれ何が起きる かわかんないですよねうん さあチャット欄もたくさんの選手への応援 メッセージありがとうございますここに 選手への応援メッセージ熱をどうぞ送って いただきたいと思い ます我々も配信でお伝えしている以上皆 さんのチャットのメッセージがきっと きっと力になるという風に信じてい ますこめそんなコンディションこの後雨は 一時強まる予報でもありますHSR [音楽] 九州1番側が藤井選手ですねああ藤選手 ですねはいそ隣が12番の渡辺亮はい選手 まあね兄貴の群馬で頑張ってほしいです けどああそうですよね今回欠場となってい ます渡辺裕介選手そして鴨田掛選手も因側 にいました [音楽] ますも渡辺選手もねもうスピードはあるん ですけどもスタートを不得意としてて さっきもあの朝も話したんですどう出れば いいんですかて言からも考えるなそのまま 行けっていうはいあのちょっと話しました けど出ればいけると思うんですけどねいい 位置ですもん ねブルークルーチームヒットインwith MFこのMFMファクトういさあスタート です30分プラス1周の戦いI2クラスの ヒート1まず出たのはア吉と選手が出まし たかや外から川崎のマシンもう1台来てい ますいけなる よですか5拳 池田だちょっとわかんないですねいやあ 横沢巧が出てきましたそうですねで池田量 にアネですねは横澤むそして池田ああ 詰まってしまっている点頭は21番森の 点頭あ中島宗がこの中これがあるかなこれ があるんすよそしてマシンがちょっと 絡まってしまったがすぐに起こして再 スタートはできない中島宗谷昨日ピンピン の中島宗です池田ですねです5番は池田 横澤池田池田横沢と池田がまず出ました いやこうなったら横沢強いですよこの コシンえ21番森優介まだマシンを引越す のに時間がかかっている今サスタート5番 の池田4番のその次ですは8番に8番 ポストに回ってきているアは昨日に続いて いいスタートがてますねそうですね マウンテンコンビですそう池田 ゼ5番と13番この2人はヨボマウンテン ライダーズチームメイトですまたあの先輩 格でもります内田選手がねあの走ることが できませんでしたから今ですねそのの期待 も大きいと思いますい3位につけている 池田涼吉と先頭行くのは横沢巧 [音楽] ですているゼ5番があの鴨田が上がりまし た田が上がってきていますか ですか3番手がちょっとるかもしれ難しい ですねドはそうですねはいこちら先頭は 横沢 ですそして鴨田ですねゼ4番 鴨田東大阪の鴨田 ですいややっぱ誰かあそうですねこれ しかも上じゃないです [音楽] かが抜け出して1周目オープニングラップ を制したのは横澤巧ですそこから2秒3 遅れて池田両1秒5遅れてゼッケン4番 鴨田かるそこから浅井太が4番手ですおお ここで浅井が来ましたねそして5番手に ゼッケン6番柳瀬タイガ6番手にゼッケン 13番の吉そしてゼッケン10番田中純は 順位を下げて今1周目7位で走り切りまし た8位2ケ15番の佐々浦9位2ケ22番 村村てますのトラルをりて病院にも行った そうですけれも今日走っています村そして 11ゼ01番ルーキーナンバーの選手 [音楽] ですね あの予選ねあのちょっと落ちちゃったん ですよ ねャん 張ます 1のオープニングラップスタート直後にテ に巻き込まれてしまっ てまこの連戦ですからはいここで出ないと ねこの2日間に合計100ポイントかかっ ていますからやっぱりちょっと返ししない とだめですからね監督が高選手え怒られ ちゃうね出 ない横沢巧と2番手 池田先頭の横澤は戦が終わった後怪我で 1度もマシンに乗っての練習ができない まま昨日の第2戦を迎えました昨日は 痛み止めを打ってごかして走ったそうです 今日も体がきついんだけれどもやるしか ないですよとマッサージを受けてあと回復 したいってことでウナギ食べて今日望ん でるそうですウギは僕の大好きですあそう ですかはいでもね疲れてますっていう話も していました選手です ありましね最まで落ちているいや島そう ですねそしてこちらは浅井太です かそうですねゼッケン7番ですね浅井太 ですブルークルーフライングトルフィン 再生の浅井 太昨日はノーポイントと12位ということ でねはいやっぱりあの去年のねあの大が まだちょっと響いてる感じではいあの ぼちぼちくって言ってましたけどまでも ここでねこのコンディションであのさすに やぱ前きますねなんと言っても去年は ゼッケン2番をつけてね走った朝です から開幕戦は込みすぎて空回りしてしまっ たんだっていうことも松田さんの インタビューでも答えていた浅選手ですね そうですね浅井の後柳瀬に田中にってます ね はいアがちょっと落ちちゃっもたいなそう ですねスタート良かった悪ですけれども 現在7位です6位にゼ10番田中上がって きています全体のベストラップは池田が 持っています2 番手こちらゼッケン6番は柳瀬大現在5 番手を走行しています前には浅井太がい ます後ろには田中純也がまた今日も瀬タガ の後ろ走ってますますかこのこの2人の バトルも見物ですけどね はいは開幕戦も13位13位22位15位 でし た浅のね実力からしたらそのリザルトだと ねもうはいもう悔しくて悔しくてしょうが ないでしょうだからもうここからね 巻き返してほしいです ね昨シーズンは関東大会の予選でしたか 点頭がありまして骨折ということになり まして戦戦離脱ポイントを大きく落として しまいまし たそんな中でのゼッケン7番なんですはい まあでも考えにによちゃあの大クラッシュ でねはいあのそれであの住んだていうのは 本当奇跡だと思いますよはいそ浅井が現在 4番目です今シーズンの中では1番いい 順位を今走ってい ますそしてその後ろが白と黒の上がもう 真っ黒やなせたいがさらにその後ろに予選 非常に良かった田中純也 です九州で表彰台に立ちました田中 純也昨シーズンは表彰台に3度上がりまし たエクラス3年目のライダーですおっと 詰まったか おっと田中也です今のどう見ますかそう ですねやっぱりあの連続ジャンプ セクションでやっぱここ難しいそうですね さあがカメラ切り替わって先頭横沢宅部 です戦ヒートワンでは優勝した横沢琢後ろ 池田涼との差かなり詰まってますよ コントロールラインを通過した時点で1秒 [音楽] 22番手池田 [音楽] 両シーズ開幕前に左手の骨折がありました 池田涼開幕戦はまだ万全という状況では ありませんでし [音楽] た早々 マシンを振り出したのは2月末から3月に 入って から池田ロールオフつけてますねはい ゴーグルであのテアオフじゃなくてロール オフでロールを巻き取る方式でテアオフ よりあの長持ちするはいですよだからそこ が辺がどこどう出るかですねこの勝負その 話をしていましたらはい横沢はティアオフ ティアオフでめくる感じなんでまあ多分 21枚ぐらいだと思うんでええそこがどう 出るかJJさんもあのゴーグルあの最後 外したって言ってたんでああそうですかっ 30使ったんですねはいまでも横山1位 走ってるんでねまだ雨もそんなに降って ない感じなんでええ大丈夫かなと思います けどまずは前半戦序盤横澤琢がリードして いる2番手池田涼全体のベストラップは2 分22秒235で池田量が持ってい ますトップ2人が直近ドラップ2分22秒 台で回っている3位の鴨田かは2分24秒 台で前の週回ってるんです少し差が開き そうな前の周回でし たやっぱりねま前の2人のペースがいい ですね え白と黒の上や今年は柳瀬大選手と チームメイト 2人マシンの色も上も揃えてってきてます こは池田です2番手走行の池田もったい ないですね昨日もミスして今日もミスして ちょっとあれですねまあの辺りというのは 今日午前のIA1のヒート1でもちょっと こうスってのライダーがえ難しさを感じて いたところだったかもしれませんね少し これで差が開くことになりますはいこれで 2位が鴨田で7秒の差ですね横沢と2番手 にま鴨田が上がってきて7秒7の差 ですそこから3秒0遅れて池田量が3番手 まだ3番手にはくらいついていますはい まあねまだ20分切った段階なんではい ここから何が回っているかま横澤にしてみ たらねすごいいいタイムで走ってるんで 自分のペースで回ればいいと思い ますそして4番手が最前のの差1秒球後ろ に 前ののは2秒そして6番手が中です前の差 は2秒4え7番手に吉です前の差は6秒3 8位に15番の佐々木浦です前のは8秒1 9位に渡辺が順位を上げてきていますただ 前は12秒を開いています10位に鈴村が 順位を下げています前は2秒211位福村 12位大塚13位に22番の安倍14位に ゼ01番の住友15ケ05番こちらも ルーキーナンバー石平 です柳瀬がはい浅井にえアタックです ね後ろが柳瀬前が [音楽] 浅い柳瀬は今シーズン自身初ia2での 表彰台の真ん中を経験して何かこう乗って いると言ってもいい今シーズンはいここ そして開幕から苦戦している浅太この2人 のバトル です4位5位争いそして田中純也もそうな んですよねすぐ後ろに田中夜がい [音楽] ますちょっとこうなると積極的にラインを 変えるのがちょっと難しいかなっていう あの感じです朝いいですかあの今のポです ああなるほどこのコンディションだとはい ここでは行くかあ並びます柳瀬が並ぶイン にマシンを持ってきて前に出た浅太をここ で交わしたかこれで4位浮上ですやな世帯 がやっぱりあの連続ジャンプですね ええこのコースの 後半最終版っていうのは目が離せませんね 目が離せない何があるかわかんないです からね はいさっきののあのレースもま インタビューやってるんですけど最終 ラップ いきなりトップ変わって帰ってきました からえ誰だ誰だていう感じうんうんうん 最後までわかんないですねこうなるとこれ ぐらい周回を重れていますとライダーは あの辺り1つポイントだなっていうのは 感じ てくはいもう難しいんでねあのすごい気を つけて走るんですけどやっぱりそれで移植 して走ると余計転んでしまうんでねはい 難しいところです4番手5番手6番手あ 田中もてますはいこの2人はよく一緒に練 もしているという 今ねゴーグル拭きましたけども田中あれが ないのかなティアオフあもう使い切って いるかもしれないてましたね今ねまだ残り 17分ありますちょっと分かんないです けどだからそのゴーグルマネージメントも ね結構重要なんですよ はいちょっと今日もこのエクラススタート 位置に来てからまた雨が落ちてきたって いうそのコンディションでしたからねそう んそうで泥がついて前見えないからめくれ ば綺麗になるんですけどはいあの限界が あるんです21枚うんうんなのでこ我慢し てあのギリギリまで我慢してめくるのかま それ1人それぞれなんですけどねもうカス は分からなくなってはきますもんね分かん ないですもうカウントしてないんでだから 結構あのね我慢して本当に見えなくなる まで取らないライダーもいますけどねはい うんほどクラスヒート1でチェウルソンも ルを使い切ったというさんの はいさあ位の入れ替わりが大きいこの コース最終に差しかかってきています5位 の浅太6位のゼッケン10番田中純也山の マシーンを狩る2人ですそのすぐ前には 矢瀬タガがいるんですがその矢瀬に抜かれ て現在のポジションを走っている浅井 です先頭横全体のベストラップを今更新 このラップで更新周走り終えました2分 20秒1レ 32番手鴨田かる智佐は7秒9に広がり ました先頭横沢と鴨田かの差は7秒9そこ から2秒9遅れていけなあ柳瀬タイガが さらに更新してそれも2分18秒台です タイムはね全体的に上がってますねはい はいちょっとあのコンディション回復し てるのかもしれないですね今のンンはい そうですねそれかみんな慣れてきたかええ なんといったって横澤選手が2分20秒台 でベストラップ更新したのに対してこの タガ選手2分18秒台ですよ2分18秒 345来てます ねまだ半分ですからこれはマトの差が2秒 しまるっていうことになります柳瀬タイガ マトの差はもう1秒1です前走っているの が池田量ですトップまで10なですそう ですねトップまでっていうことも考えて いい残り15分切っています全回がれまだ 15分ありますはいこれはチームでワツ っていうのもありれますからねああ なるほど そこはまこのウェアを揃えるっていう風に した時 からチームの監督権利でもあります横沢 選手が目的にこう狙っていたところでも ありますもんねそうですねうんそこでね 追いついてねあの監督とのバトルも面白 そうですけどねはいえええええ横澤選手は けばガだけはまタガだけは絶対に負けたく ないです正直言ってますしそうですねもう 監督なんだからね譲ってもいいだろうそう 思いますかはそんないやそうそんなあれは ないですねはいライダーはねま負けつら 嫌いはいはいえ5番手を走行するゼッケン 7番浅井亮太と6番手田中純也のこの差も 僅差はいこういうところでねちょっと一本 ラインになっちゃうんでもうアウトどうな んですでしょうねいけるのかなっていう 感じ深ですね同じライン選択しますここは ほとんど1本ないでこの後さらにハイ スピードなこの辺りちょっとフラットな ここはですですはいここはちょっといあり ウーブがありながら曲がっていくという そうですそうですこ難しいところですはい ここがフラットなんですね比較的ねただと いっても私そう私しかないもうそうですよ ね はい元々はフラットに作られている コーナーなんですけれどもかなりイン アウト共に深い私ができていましたそうな んですあの今の最終コーナーもそうです けど れん深くなってそうするとスローダウンし てきて他のラインが早くなるんですけど いち早く違うラインを 見つけるそういうねライダーが強いですよ ね上位が7周を走りています先頭横沢2 番手鴨田かるとの差7秒さえ3位池田前3 秒1そのすぐ後ろにガがベストラップを 持っています その後ろに井田中純が7位8位に15番の 佐々木浦9位にゼッケン12番の渡辺 ゼッケン8番鈴村です先頭横沢と2番って 鴨田かけるとの差が7秒3です田さん正直 にどう感じになりますかいやいやどうなん でしょうまだまだあのまワンミスで ひっくり返るあでまだわかんないですあの また午前の1の ヒトどちらの選手にも諦めちゃいけないし 気を抜いちゃいけないしっていうことを 感じさせそうですよねそうですもう最後の までわかんないですよ [音楽] はいそう思いながらねみんな走ってると 思いますね ええ 池田いやこちら鴨だかけるそしてその後ろ の池田ここかなり接近 です前を行くのがを走行するゼッケン4番 の鴨田かける予選は今日組4位でした通常 はレースの翌日に疲れがどっとくるんだ けれど ももちろん今日体はしんどいんですけれど も昨日1日で自分の体力の100%は出し きらないようにしていましたっていう風に 話をしていた鴨田武です今日はもっとタフ なレースになると思うそんな風に言ってい ますか だやせも追いつきましたねそうですねはい ここが塊りになってきました3位4位2位 3位4 位こちらは先頭横沢 む体はきついがやるしかないですっていう 話をしていましたその体のきつさ出てくる のはここから先ですねはいそうですねまあ でも意走ったらねそんなこと関係なく走る と思いますねそうなんです ね確かに昨日は痛み止め打ちながらていの でこっちがま聞いてて顔めそうになる話な んですけど はいです [音楽] ねここはもう2番手3番手争いテルズ前は かけるすぐ後ろに行けた4番5番の 池田はうですかもう に行きたいんでしょうねいやまそうです けどあのちょっとねどんどんラインを変え ていかないと前にはいけないですはい ねそれともこのコース後半はちょっとまだ 慎重に走ることも求められるんでしょうか はい池田もね結構話しててあのあの何を 考えてるか分からないライダーではいええ はいちょっとねあのわかんないんですけど うんうんま走りもねちょっとあんまり わかんないんですよ優勝してみたりね全然 ダメだったりっていうはいああいう感じな んです田選手去年はえ第4戦広島での初 優勝があったんですけれどもその後の3 ヒート連続で転倒してしまったそうなん ですね昨シーズンは勝った後の難しさって いうのを感じた去年だったいう風に振て ましたねなるほどだからちょっとこう村の あるようにも結果になってしまっていたん だと はあなんかよくわか勝った後の勝った後の 難ヒはいえ守りにっ守りあそうそういう ことですかだからそこら辺がわかんないん です池田選手本当 に勝ったらねもう自信がついてねどんどん けそうな感じですよねうんうんうんうん うんああ中オレが出てきましたああそう ですねバックあっとちょっとここ詰まって しまったぞあこれ違うですあそうですね ここは大丈夫ここは大丈夫 ですああいうのがあるんですね同じ走っ たらええこういうことなんですよねえ 難しいですねバックマーカーの処理うん 先頭横沢巧2番手鴨田かると5秒6縮まっ てきましたそこから2秒4遅れて池田量も しっかりくらいついている2番手3番手の 差は2秒4ですそこから1秒8遅れて4 番手柳瀬タガも僅差で食らいついている そこから浅井太5位の浅までは5秒ゴって ここちょっと開きましたか6番手田中純也 7番手吉8番手佐々木9番手渡辺10番手 鈴村です 鴨田 る開幕戦でもご紹介しましたけれども鴨田 選手はジンクスで決勝のレースの前日には カレーを食べそうたんですけどやっぱり2 戦3戦続く連戦じゃないですか日続けて 勝負飯のカレーだそうですいいですねい はい連戦になっても自分のジンクスを変え ていないいいですね マシン少し浮かしながらマシンを運ぶ池田 量がってように見えるんですが ライディングももちろん大事なんだけれど も人間としてっていうところマシン降りた 時にもいい人間でいたいっていうことを 池田両選手は離しますこれに合わせて相性 は 池まご自身雨のコンディションでも自分 北海道出身なので池田選手ははい冬って昔 から雪の上でもマシンに乗ってきたので マディなコースに自分は苦手意識がないん だっていう話も池田選手してい ますそうですね北海道はねいっつもあの 雪解けであんま走れる時期になっても 雪どけであのドロドロですからねはいうん ま東北でも結構マディが多くてなのであの 東北北海道のライダーはマディが強いって いうあイメージになんですけどね春は雪 まだ残ってのコンディションってそうです よねはいそうですそうですまだ凍ってい たりとかして走らいけていうとも経験して いたりする東のライダー北海道のライダー ですはいいや前と差がちょっとこう詰まっ てきていますしその前にバックマーカーが いるんですね前後挟まれてますかそうです ねバックマーカーがねちょっとバック マーカーもねあのライン外せないんで結構 難しいんですよねこりますからはいえさあ 差はどうなるか横沢高と2番手角田かける との差が4秒44秒4です残り時間6分 うん 横沢2番手鴨田かけるえ2番手鴨田と3 番手池田の差が4秒 5そこから1秒4差で瀬ガ 瀬と池田の差が縮まってきていますご覧の [音楽] 通りゴルも取ってますねそうですが残り 時間はまだ5分以上ありますこれはあは合 で 気合っていういや本そうです本当にそうな んです気合いでえ行くしかないですでもね 不思議に行けるんですよどゴーグルなくて もレースは何なんでしょうねあれ ねはいなんか同意するのがすごく難しい話 でいやいや本当にそうそうなんですね練習 じゃねゴールなしで絶対走れないんです けど風でもね見えないんですよ風でもはや だやだレースだとね泥でも平気ていう感じ な いせ頑張ってほしいですねいやく両の後ろ にやせたいがラインもちょっと違う後ろを 気にし ながら前の池田との差はわずかそしてね あのラインをずらしたいんですけどずらせ ないからもにドロを被るんですよだからね ちょっと気合で本当気合ですよね側接近 すればもに池田の泥を浴びるという 展開その池田ものりも真っ暗 [音楽] 真っ黒正面からはどんのライダーも ゼッケンを確認することも難しい今池田は 今ゴに 手のロールを引いたです ねま前後のねシア前と上と下のシアは必枠 なんですけど右と左ま結構あの持つね同じ ラインを選択ここで行くかインかなり接近 詰まって てるその差は わずか外から柳瀬ガが外のラインを 選択どちらが先にジャンプセクションに出 てくるかまけけたけがちょっとつまりかけ て柳タガがここで前に出 た柳瀬タガが3位に [音楽] 浮上こちらはですの は4秒 49911周を走っています残り時間は もう3分台3番手に柳瀬タイガが上がって きた前のかかるさ8秒3ですそこからえ 接近して池田量えそから3秒に遅れて浅井 両はその後ろはア吉なんですが15秒ほど 開いています田中が落ちましたねね田中純 そう77番7番手はい今走行しています 柳瀬大雅が1つ順位を上げたこの周回前と の差は前8秒3あります先頭横沢と鴨田 かるとの差4秒 499こちらが2番手を走行ゼッケン4番 の鴨田掛です川崎プラザ東大阪のチーム 永久7年目のシーズンです昨シーズンは 名阪でこのクラスヒート初優勝を飾って ヒートごとの表彰台に5回上がった昨 シーズンは終盤に表彰台の常連になりまし たよねはいそうですね今あの昨年のねあの 成長は良かったですけどねでここからね もっと1番っていうところを狙っていき たいですよねうんそれだけに鴨田選手昨 シーズン反戦がもったいなかったっていう 意識は自分の中であるそうですねさここで じゃあシーズンはまた違った走りできるか え昨日中島選手ピンピン取られたんだ けれども自分まだ2目だということで焦ら ずに今日走りたいそんな風な話もした鴨田 選手ですそうですね中島今11番手です からねそうですよ中島選手あまただ上がっ ては来ていますねっポイントゲットして ますけど結構ねあの大きねですね昨日は ピピ周りに驚いてもらえたっていう風に話 もしていた中島宗谷選手 です今日は序盤となった [音楽] 柳瀬がその後ろは池な順位の入れ替わりが ありました前の週です今横沢が先頭で12 周走り終えました鴨田かは5秒9に広がり まし [音楽] たこ瀬との差は10秒です前の鴨田との差 は10秒台に開きまし た直近ラ横が2秒 のが221台位のが直近ラップ2分23秒 台ということで2秒ずつ123位の差が 開く今の周回になりますそして浅がね はいんの後ろに来てるんです よ朝復活しましたねあ はいやっぱりベテランなんでね後半強い ですよね てもまだ24歳のライダーです朝量が ベテランじゃないですベテラン24歳 ベテランですよねあそうですかはい池田 選手も同い年24歳あそうなんですかはい 横澤選手が26歳であもうベテランです はい昨日ちなみにピンピンの中島宗谷選手 は21歳という若い選手もいるクラスです 若 はい浅い選手ね朝なんかベテランな感じ ですけどもちょっと風風あるからちはい なんでまだ24ですか242424歳 ですちょっと裏でこうお話を伺っても 落ち着いたキャラクターなのが裁量選手 です横沢なんてね僕あの10代の頃から知 てますけどもその時はもう僕傾向使って ました多分俺はこの人よりあの年下なん だろうなと思ってあそうですねつってまだ 10代でした ね見た目がちょっとこういまあねちょっと ねちょっとゴリラ風いやいやいやポロっと 出ましたけど はい横沢選手がさあ時計は0になりました 時計0を先頭で迎えたのがゼッケン2番の 横澤ですいや強いですねラップタイムも いいしレースも落ちませんよねすさあ ラスト1周のボードを先頭で見ます ゼッケン2番の横澤Dゲーモーター スポーツ岩手今シーズンの開幕戦その最初 のヒート1は横 の悔しさを引き継いでのヒート優勝から はいスタートしたこのIA2クラスなん ですさあじゃあ多分ね横沢はね今何喋ろう かって考えてますんでもうですかはいもう それを聞きに行ってきます間違いない でしょうまで解説を務めてくださいました 田孝さんは優勝ライダーインタビューの ためにここで放送席を離れます田さん どうぞ優勝ラダーインタビューよろしくお 願いいたし ます心の中にはさんがおっしゃるより本当 に何を喋ろうかそんな思いがあるん でしょうかそれとも後ろのことを背負って 自分の体と向き合っていっぱいいっぱいな んでしょう か前の周回でも後ろのライダーたちに差を 開くような走行を見せましたいいラップを この直近の周回でも重ねている横澤巧最後 の周回に入った時点で2番手鴨田かるとの 差は5秒3です瀬は前のとのは9 秒少しまた後ろの鴨田かけるとは差を開い て余裕を持ってこのラストワンラップを 走ることができているんでしょうか横澤 開幕戦は優勝そのヒートの後は3位4位 総合2位でした昨日は目の前でライバル 中島宗谷選手のピンピンを見た昨日は5位 4位表彰台に上がれなかった横澤 が今台の真ん中に 立つ そんなポジションを目指してあとコーナー 2 つ表彰台の真ん中に横沢巧がまた帰ってき ますさあ点頭も今日朝からついでいる エリアです慎重に慎重にマシンを運んで いるでしょうか ただ後ろからは最後まで諦めないくいつい ていこうという鴨田かの走りがあります ただ 今そのゼッケン2番背中が見えてきました ジャンプセクション今ゆっくりと慎重に 慎重に慎重にトップチェッカーただ大きく ガツポーズ左手右手で作りました横沢が トップチェッカー 結局2番手鴨田かるとの差は8秒2に 広がりました最終ラップ横澤は2分24秒 台2位の鴨田かは2分27秒台一方3位4 位柳瀬タガが3位でチェッカーを受けまし た4位が池田この2人いや5位の浅太まで が2分21秒台で最後のラップ をタイムマークしています ました応援してくれた高際の人たちと握手 ゴーグルもまだ残ってい ます1人1人の顔を見つけてその手を取っ てガツポーズを見せ ていや応援していた人の方がすごい熱で 喜んでいるなそんな風にも見え ますさあ横澤選手のインタビューです松田 さんがお話をされていた感あ左肩の テーピングが首元まで見えています体は 満身沿いいっぱいいっぱいの状態だっった という風に顔にも浮いちゃヒート1の前に は話をしていましたどんな声が聞けるん でしょう か疲れ様ですお疲れ様ですあうござい ますはいヒートは見事優勝今期2勝目 tkmモータースポーツ言 て 横来たこれ今期2目おめでとうござい ますありがとうございます来 たいやもう完璧なスタートから行って完璧 なレースでしたねどうでしたいやもうね ここ皆さん知ってると思うんすけど本の コースで長年本乗ってきたけど勝ったこと なくてで大倉君勝って僕も本田のアピール したいと30分ずっとそう思い続けたら 結構緊張しちゃって自分との戦いでしたね までも後半ね19秒であのラップタイムが 誰よりも早かったんですけどそこら辺あの 意識してましたいや何にも考えずに集中 スピード僕は早いと自分に生かせて頑張り ましたチームとしての1つの目標あのあの が位入って表彰台まワツじゃないけどはい 行きましたけどそうだったんすかそうです 2人であいつ頑張りましたね頑張れも君 より頑張りましまでもね1位だからね監督 のメンツ保ったんじゃないですかいやあの 僕が1位で彼が表彰だいってのが僕からし たら一番あの分かりますよねはいわかり ます嬉しいことなんではいわかりました じゃああの次もあの15分ありますんで 頑張ってください今日ねあのあやつ最後の レースですけどあの4時までしっかり みんな残ってもらって僕の今期3勝目を 見届けてもらえたらなと思います今後も よろしくお願いしますまし た喜びの声を伝えてもらいました本田の ホームコースで勝ったことなくてというお 話でしたね順おしてきますチェーは2番 の明2位でゼッケン4番鴨田3位で横澤 選手のチームメイトと同じユニフォームが 2つ表彰台に上がりますゼッケン6番柳瀬 大雅選手です4位にゼッケン5番池田亮 選手5位でゼッケン7番浅井亮太選手今期 最高順位です6位にゼッケン13番吉選手 も上げて6位7位でゼッケン15番佐々木 浦8位でゼッケン10番田中 純也そして9位でゼッケン12番渡辺亮 選手10位でゼ3中島宗選手10位まで 上げてきました序盤に点頭がありましたね 11位でゼッケン8番の鈴村紀選手12位 でケ11番福村連選手13位でケ17番 佐野優太選手14位ケ27番大塚高選手 15位でゼッケン01番ルーキーのストム 選手がポイントを獲得してい ますさて会場ではことレディースクラスの 決勝レースです [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] この無料ライブ中継は didホダ ヤマハレッド バロン ダンロップ ブリヂストンRS 対地各社のご協力により配信しています [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] この後は会場ではレディースクラスの15 分プラス1周の決勝レースが行われ ます雨が少し強くなってきまし たこの後さらに一時少し雨が強くなりそう な予報もあり ます日の国熊本県大津町 今日は雨模様 です深いばちもできている中また コンディションもこの雨で少し変わって いく中でのレディースクラスの決勝レース となるかもしれませ んこの時間放送席の解説には安原さやさん に入っていただきます安原さんは全日本 モトクロス選手権レリースクラス2015 年度のチャンピオンで女性初となる国際 永久ライダーでもあります解説はん さんどうぞよろしくお願いいたします よろしくお願いし ますさてこのコンディション安原さんは どのように見ますかそうですいやこう映像 で見るとはいこのような土結構 しゃばしゃばな感じですかねはいいや個人 的にはめっちゃ好きなコンディションです けどはいあのどうですかね現時代はマディ の女王と言われたいつからそのそんな相性 がもらえるようになったんですかえいつ ですかねでも割と早かったですよええ 初めて優勝したレースが雨やったんああ はいなんかそうですね気づけばみたい なはい今日はそのマディーな コンディションと誰が一番仲良くなれる でしょうかサイティングラップが行われ ますえ出ていくライダーもいますし サイティングラップは行わないという ライダーもい ますいやこの判断が難しいですよねはい こちらがはい見たい気もしますしバイクに 土をつけたくない気もしますしうんこちら は昨日の第2戦を取りましたはい川井今中 選手何か音楽を聞いて口ずさんでいるよう にも見えるそんな様子でもありましたね なんかでもリラックスしてそうな感じでし たねあ [拍手] はいレリスのマシンでツスもあったりと いうクラスなんですけれどもマシンの車高 がどうしてもそうですね低いそうです やっぱ大きいバイクに比べると断然低いの ではいそういう意味ではあの乗りにくさっ ていうのが出てくるのかなとは思うんです けれど もこちらは美浦選手です何を確認している んでしょうか笑顔も見えてい ますのレ15分 何かの 確認もしかしてこれですかね映像見てるん ですかねどうんですかあのサイティング ラップに出ていったライダーたちの様子を もしかしたら見ていたかもしれない です材に行きますと他のクラス の決勝レースを見て確かにそのコースの 状況を把握してるっていうライダーもいて 我々もありがたいなという風に感じるん ですけれど もさこのようなコンディションになってき ました今日1日の中でもま最も雨が強いと 言ってもいいかもしれませんね今の状況 ですそうですね雨の音聞こえますもんね ちょっとであの雨降ってる方がこのサイズ は走りやすいんじゃないかなとは思います ねやっぱあのこれちょっとでも晴れてきて 土が重くなるとその分バイクにいっぱい土 がつきますのでどんどんこう走りにくい 状況が生まれてくるんですけどこう降って しまうとしゃばしゃばな土なのでまある 意味そんなに重い土がバイクにつか ず大変ですけどまだまだマかなとうは私が 走ってきた経験所は思いますね はいさて画面左下では昨日の第2戦を終え た時点でのポイントランキングをご覧 いただいていますポイントリーダーは ゼッケン2番の本田七選手36 ポイント2位にゼッケン4番の川上真中 選手そして3位にゼッケン5番の瀬尾柚月 選手4位にゼッケン3番の美浦美選手5位 に川井真中選手ゼッケン1番この25 ポイントというのは開幕戦失格となって しまった後昨日取り返した25ポイント ですかっこいいですねなんかはいでもあの そうですよねかこトップの差が11 ポイントしかない確かにそうですよね一戦 ないのにうんそういう意味ではまだまだ ランキングアラス面白くなりそうですね 面白いですよねま昨日もご紹介したんです けれども去年のシーズン通しての決着川井 真中選手が本田七海選手の8ポイント上を 行ってのチャンピオンだったっていう決着 だったんですよねそうですよねそういう中 での11 ポイントこのマディの コンディションはいそのズバリどんな ところが大事になってくるんでしょうか えうんどうやってどうだ何か電磁して あげるとするとどんなところなんでしょう かえそうどうですかねでもやっぱあの雨だ なっていう気持ちが下がるじゃないですか ええやっぱ何事も楽しく走るのがベスト じゃないかなと思いますのでま気落とさず に雨は楽しいんだなみたいな感じで走るの がやっぱ一番気楽ですよねえはい あのまたレディースのライダーみんな上野 であるとかメットであるとかこういろんな ねマシンであるとか色とかその姿全体を見 てもらってたくさんコファンを増やしてい るってそんなカテゴリーでもあって キャラクターも出てくるところだと思うん ですけれどもそこが今日ちょっと土に まみれてしまうっていうところは残念です けれどもねそうそうですね確かにやっぱり 私青が好きだったので全身青だと テンション上がるなみたいな風にやっぱ 思ってましたね さあ今のうちにこのマシンそして 上野たっぷりご覧いただい てでもこの雨の中で白のウェアを選択 するっていうのははいさすがですよねえ前 しかい中選手もはいこの白とオレンジの上 はお気に入りなんだそうであそうなんです ね今日もその上ですよもうこれはあの土 浴びる気ありませんありませんてことです よね はいからつ目側からそうですね今場内での アナウンスもありました飯川から3つ目の ところに入りましたその2つ横には ゼッケン4番川上真中選手今日の予選の 順位改めておさいしておきますと本田七 選手が午前全体のトップタイムをマークし ましたはいそして2番手タイムがゼッケン 1番の川井真中選手この2人が2分23秒 台まそこからまわずか0.3秒差なんです けれども瀬尾柚月選手が3位4位に ゼッケン3番美浦美選手5位にゼッケン4 番川上真中選手6位にゼッケン111番小 真中選手7位にゼッケン6番浜村伊吹選手 8位がゼッケン9番松木選手9位が ゼッケン10番楠本選手10位がゼッケン 12番山崎 選手いやどうなりますかね決勝楽しみです ええエリースクラス15分プラス1周の 争い です昨日は川中本7井浦この番号123 揃って表彰台に上がりまし たカメラにも大の雨がついているホール ショットは浦か浦 川から川中このコーナーどちらが先に抜け てくる かー2番手で 中3番手はもうちょっとゼを確認するのが 難しくなってきています番の本田です手 です ね は けるHSR九州そのオフロード コース慎重にも行きたい1周目なん でしょうかどうなんですかいやそうですね 思いきり行きたい気もあるんですけど やっぱ行き過ぎてしまうとていうところも ありますので1周目の攻め方っていうのは 非常に難しいんじゃないかなと思います ねそんな中で浦選手が2番手かい中との 少し開いたようにも見えます 川中ただコーナリングスムーズ 川中口がはっきりとこう見えるようです もんねそうですねその私立のところが光っ て見え ますあの中がもうつるつるそうですね ちょっと手かってますのでラインの中は 滑りやすいかなと思います ね先頭チームい18歳の 美浦ちょっと かなりましたそしてすぐ後ろにここは今 ちょっと外にそうですねちょっと止ま 膨らんでしまってマシンがスピードに乗り ませんでした ねその間に川中と田七2人が前に出ますテ 4番手で頭11番真中です [音楽] けども大じゃないですあ大丈夫そうですか ね先頭川中に変わりました後ろに 本田やはり1周目から今日のコースは何が 起きてもおかしく ないそんなコンディション ですまずは先頭で川中が帰ってきました 番いや予選 と予選からやっぱ5秒ぐらい落ちて の今この決勝レースの1周目まスタートが ありましたからねこいう形にはなってい ますけれども川井真中が本田7との差1秒 に接戦でまずはオープニングラップトップ でコントロールラインを通過しています 川中2番手本田な3番ゼ10番楠本4位に ケ12番 の位5番の瀬柚月6位にゼッケン11番帆 真中7位にゼッケン9番の松木すず8位に ゼッケン7番赤松ジア9位にゼッケン4番 川上真中10位にゼッケン3番美浦三10 位ですいやまだコントロールラインに来て いないまだ裏順位下げそう ですこちらが本田 結構あれなんですかねレールの中が ギャップが多くてこうぶれてるのかな みたいな感じなんですかねちょっと雨で だいぶ大変そうですけどええ前との差が 詰まっても同じラインに行かなくちゃいけ ないっていうことになるとなかなか コーナーでの順位の入れ替わ りっていうのは難しくなれそうですねあの レール以外のところが結構ぐちゃぐちゃ じゃないですかはいこうなってくると1つ ラインを変えるとその度にこうペースが 落ちてしまうので抜きに行く時はもうこて 決めてズバっと行くのがベストかなとは 思うんですけどうん余計難しいですよね かわすのがはい先頭行く川井選手はどう でしょうそうですねこのようにもバック マーカーがすでに出ていますかそうですね こう川井選手の走りを見てるともうあの だいぶ土との感じも掴んでるのでま淡々と 走るぞみたいな雰囲気に見えますね 先頭川井真中2番手本田 七海ポイントリーダーは現在本田七海今日 の予選でもトップタイムただ昨日のヒート は川井真中が取りました昨日も川井真中1 位本田72位という昨日の展開でし た川井の隣に並んでいるのはバック マーカーですねそうです ねそしてカメラは前5番の瀬チームハマー の瀬を捉えていますその後ろに [音楽] 楠本これが楠位10番で前のは3位につけ ていたんですけれも楠本が順位下げてるん ですね楠本が順位を下げてい [音楽] ます1周目3位だった順位を下げてます 瀬柚月が前に行っていたように見えまし たまず川中本田七が飛び込んできました 2人の差は2秒5そこから22秒遅れて3 番手瀬柚月です瀬柚月が3位に順位を上げ ていますそしてやはり楠本ナキが順位を 下げて4番手ゼッケンは10番ですそして 5ゼッケン12番の山崎前との差13と いうことで3番手4番手5番手が接戦です 12番手早くの独走状態になってそうです よねも見えないですもんね はい川井選手ここに来てベストタイムはい 1秒早いですええええええベストラップ2 分37秒693を川今中がマークしてい ます本田7のベストラップは2分38秒台 ですから1秒差がありますそれを直近の ラップで記録してい ますと言ってもまだ2周しか走っていない わけですからねそうです ね2周で今半分経過して るってことです先頭川中2番手本田七22 秒ほど相て瀬柚月早くも周回遅れのマシン も出てきている混戦となっている レディーズ クラスこの広いコースにあってもバック マーカーこれだけ出てくるとっいうところ はありますよねいやそうです ねなかなかこれがリリースの難しさでも あるのかなとは思うですけどあそうなん です [音楽] ね17台が走行してい ます雨がまた強くなってきたそんな中で を下げた10番の 楠本この [音楽] 2人カメラ切り替わりましてゼッケン1番 川井 中今ゴルに手をやりました 左手白の上オレンジもまだはっきり確認 できる上きれにってます綺麗ですねさすが ですね [音楽] ハイスピードな1コーナーここもスピード が乗ってい ます3周目を走り終えて川中と本七の差は 4秒4ですちょっと離れてきてるんですか ねバックマーカー川崎のマシンイン側から かわして川中スピードを落としたくない バックマーカーも譲るって言っても難しい ですもんねいやそうですねあのやっぱ いかにトップを走る方がライン取りを判断 しながら見極めながら上手にかわしてい くっていうのがやっぱレディズライダーの あの難しさうんでありますのでそこの判断 をミスしないようにしてもらいたいなと 思いますよね タイムをどんどん上げていってますもんね 川井選手選手直近のラップが2分36秒 7613周目でまた自らのベストラップを 更新しているこうなると後ろの本田選手と の差がまた開くでしょうかそうですよね2 秒違いますもんね直近のタイそうですよ ね3周目のラップホンダ七海選手は2分 38秒665ですから直近の周回で川井 選手と2秒違い ますでもこう見てますとコーナーの中とか もスピードが落ちないですもんね彼女は ずっとこう一定のスピードで淡々と走っ てるなっていうのがすごい印象的だなとは 思いますねもちろん あるんでしょうかの中いやと思いますよ あのやっぱこの状況なのでレールの中が 滑ってるじゃないですかなんでそういう 意味ではこうフロントが逃げないようにと かリアが滑りすぎないようにとかいろんな こと気をつけながら走ってるとは思うん ですけどでも冷静ですよねすごい淡々と 綺麗に走ってますねう今後ろを振り返り ました川 今中2番手本も今こライ へその差は今伝わってきました6秒1に 開いています川井中と本田七のは6秒1 そして3番手行はまだ来ないまだ コントロールラインにも盗撮しない12番 手独走状態川中と本田7よほん田七海選手 がどう考えるかですよねいやそうですね もう残り4分じゃないですかはいという ことは3周走れるかなってとこなので そろそろスパートかけていかないと なるほどうん井選手が1つミスすればま なんとかなる差ではありますけどはい そろそろスパートかけないとちょっと しんどいですね6秒なので残り時間はもう 3分台前との差は6秒1上々にそれも広げ られているという展開の本田7 [音楽] 今シーズンから前を行く川井真中と同じ ホンダのマシンに乗り換えてCRF150 RCRF1502タイヤの大きさが違い ますラージホイールCOに乗っているのが [音楽] 川中が田 [音楽] 先頭が川中2番手本田七との差 はこの周回の前にコントロールラインを 通過した時点で6秒1そこから45秒差で 3番手ゼッケン5番の瀬柚月4番手ケ10 番楠本5位に順位を上げていますゼッケン 4番の川上真中6位にゼッケン11番帆 真中7位に順を下げているのが12番の 山崎8位でケ9番の9位6番浜村吹10位 がゼッケン7番赤松11位ゼッケン16番 佐々木12位でゼッケン17番の川井13 にゼッケン15番木村14位ゼッケン3番 美浦三が14位15位にゼッケン18番 松永ですここまでがポイント圏内ですいや この辺りもかなり荒れてそうですやそう ですねそうはいなんかレールがまっすぐて よりかレールがブれてますもんね余計 難しいですよね もうマシンが暴れてしまうからあんな風に あそうですねやっぱあのいろんな人が走っ てるので余計こぶれてしまうんですよ ね川中の [音楽] 走り少しサインボードに頷いたようにも 見えました見えましたねいでも多分結構 余裕なんじゃないかなって思いますよね 感じだそうですか残り時間は1分半を切り ましたレリーズクラス15分プラス1周の 決勝 レース昨日に続いて昨日優勝の川井真中が 先頭を行き ます後ろの本田7との差を少しずつ作って こちらはカメラ切り替わって3番手を行く 瀬 [音楽] 柚月後ろにはこれ10番楠本ナキかなり 迫ってきました3番手4番手接戦 ですちょっとゴーグル外してるのは気に なりますねあおゴール 本選手外してますもね4番手を行く ゼッケン10番楠本 [音楽] レト のれ てるを外して走を続けているか残り時間は 30秒切った残りますかこの周回を含めて あと2周の 戦いになります先頭は川井真中そんな七と は8秒5に開きまし た直近のラップも2分40秒台で回った 川井2番手本田七は直近のラップ2分42 秒かかっています3番手機は直近ドラップ 2分51秒かかっていますはいは54秒 あっとここはここは 番バックマーカーが生まれて前詰まって しまっていますよ再スタートにも時間が かかっているこちら はが見え ないああテ浜村伊吹ですいや違います失礼 瀬柚月 です3位走行の瀬柚月分が過ぎています のいやこれが難しさですよねレクラスの 柚月がスタートに時間がかかっている3 番手を走行していまし たさこれがあるんですよねそうなんですよ ねなかやっぱちゃんと前見て判断しながら 走らないとこういうことになってしまう もたいないですねラスト1周のボードが 掲げられました時計は0になりまし たが先頭行く2番手との に縮まりまし た本田が前の周回川中より3秒早く回って い ますすごいですねここに来て最終2人の差 が縮まって5秒7でこのラスト一周の争い ですバックマーカーがいます先に目をやり ましたコースの先を見た かい中バックマーカーをパスして 後ろには本田7のマシンが迫って くる非常に冷静ですよねちゃんとイエロー の位置を確認しながらどこでこけてる かっていうことを見てますあ今の区間は イエローグラッグが振られですそうですね そうです ね原速をして追い越すことはできませ ん安全をつけるためのイエローフラッグが 振られていまし たラスト1周 昨日も勝って25ポイント開幕戦で逃した その25ポイントを取り返しました川井中 今シーズンのオフには男子の永久ライダー と一緒に走ってレースのようなそんな緊張 感の中練習を積んでこのシーズンを迎えて い ますコース終盤にマシンを持ってきました ラスト1周先頭行くのは 川中最後の周回に入った時点で2番手は5 秒 7後ろと佐は2人はどう感じている かいやはいなかなかあれですね本田選手が ちょっとしんどいなって思うぐらいの距離 感ですよねそうなんですねもうあと コーナー3つよつですもんねちょっと私は そろそろ行ってきますあはいそれではここ でここまで解説を務めてくださいました 安原さんは優勝ライダーインタビューの ために放送席を離れます優勝ライダー インタビューよろしくお願いいたし ますこのマディを制するのは川井真中か 本田七海か2人に絞られていると言って いい3番手は1分10秒の差が開いている 最終コーナーを曲がってジャンプ セクションにマシンを持ってき たい昨日に続いて速さを証明する ヒトを 番の昨日は実は不安もあってどうしても 欲しかった昨日の25ポイントそんな風に 話もした可い真中が昨日 今日1位1位でまとめてまさに速さを正明 そんな九州2日連続の決勝ヒートになり ました 2番手チェッカー本田七海前との差は4秒 455とやはりこの2人は接戦でしたと いう1位2位 です上はまだまだ綺麗です綺麗と言って いい でしょう去年の女王川井真中 でもそのドロドロが [笑い] [音楽] 好きうん大丈夫ここ ちょっときれに整えてインタビューを安原 さんに聞いてもらいたいと思いますあ了解 しそれでは準備が整いましたら安原ささん 優勝ライダーインタビューをお願いいたし ます [音楽] 今日は帽子は届くかな帽子は今日は届いて います [音楽] [音楽] かい選手晴だけじゃない雨もやっぱり強い と見事優勝でしたおめでとうございます ありがとうございます え最近雨のレースしてなくてでも雨結構 好きだったんで無事勝てて晴でも雨でも 早いんだっていうのを証明できて本当に 良かったですありがとうございます ランキング争いがなかなか面白くなってき てますけど事前どうですかそうですねもう 勝つしかないんで勝って最後逆転して チャンピオンっていうのが一番かっこいい シナリオだと思うんでそれ目指して頑張り ます応援よろしくお願いします次戦も どうぞ応援よろしくお願いします今日はお めでとうございまし た昨日はやっぱり早かったなという川中 選手今日は晴れでも雨でも強いなという川 真中選手2日続けての表彰台の真ん中に 立つというインタビューをお送りしました え順位改めてまとめておきます川井中選手 がトップチェッカー2位に本田選手位 10楠本選4位にゼ4番川中選手5位にケ 11番中選手そして6位にケ5番瀬柚月 選手7位にケ12番山崎琴選手山崎こと 選手8位でケ9番す選手そして9位に ゼッケン6番浜村伊選手位にケ7番赤松 選手11位でケ16番先メナ選手12位で ゼッケン3番美浦ミ選手順位を下げて しまいましたが12位です13位で ゼッケン17番川井ミト選手14位で ゼッケン15番木村明選手15位ゼッケン 18番松永智子選手以上のライダーが ポイントを暫定で獲得しています レディースクラスの第3戦決勝ヒットをお 送りしてまいりました この後は最高峰IA1クラスのヒット2と なりますこの後の決勝レースもどうぞお 楽しみに [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] Nあ [音楽] N [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] Nあ [音楽] [拍手] [音楽] 3 [音楽] N [音楽] F [音楽] お [音楽] [音楽] N [音楽] あ [音楽] この無料ライブ中継は did ホンダ ヤマハレッド バロン ダンロップ ブリヂストンRS対地 各社のご協力により配信しています [音楽] [音楽] レディースクラスの決勝レースが行われて いた時よりは雨は少し弱まったでしょうか と言ってもスタート地点傘が開いている HSR九州オフロードコースですこの後 スタート地点にはIA1クラスのライダー が集まってきていますIA1クラスの ヒット215分プラス1周のレースが行わ れます再び放送席の解説には熱田吉孝さん に入っていただきますあさんは全日本 モトクロス最高峰クラスで3度のタイトル を獲得世界でも活躍されました解説は熱田 吉孝さんです再びよろしくお願いいたし ますはいよろしくお願いし ます外のコンディションも今さっきあた さんご覧になっていましたけれどもこの ちょっと雨どう感じですかそうですねま 路面コンディションはマディで水溜まりが 溜まってるんですけどやっぱりあの先ほど も言ったようにあのゴーグルの マネージメントが結構大事になってきます ねはいうんまでもあの雨がちょっと降って 今降ってない感じじゃないですかな状態な のかえ土砂ぶりだとねやっぱりあの雨粒で あのテアオフの間に水が入って滲んですぐ ゴゴ取らなきゃならないんでそこら辺がね ああの自分の改造をするっていうかあの ティアオフの上にテープを貼ったりあの 自分各自色々テクニックがあるんですよ そういうのも研究してあの自分のあのゴグ を作ってあのそういうライダーが勝ちます ね最後までつけてこの映像とても分かり やすいですねカメラマンさんざちょっと ちっちゃいかなっていうぐらいですねこれ コース場ですからねでもねそうですねはい までもコースコンディションはままマデ ですねええそうですねそうだからもうまた 今度何が起こるか分からない状況になって ますねま雨雲レーダーを見ますとこの後 もう1度ちょっと強めの雨雲が来そうなん ですよねはいこのスタッフにアジがいるん ですけどその人はちょっとこの先止んで また降るねって言ってましたねはいああ そうですかままあここへ来たらもうみんな イコールコンディションなんでねあんまり 関係ないと思いますはいさあ午前のIA1 のヒート1はえええそのコンディションも 影響してという展開にもなりました新て 順位とかえ振り返っておきましょうかなん といってもトップチェッカー大倉佑樹選手 がマークしましたはいそして2位に ゼッケン41番横山はき選手が入ってJ ウィルソンは3位 ですそして4位にゼッケン7番塚千選手5 位にゼッケン6番大塚6位にケ 大7位にケ8番安原8位にケ35番2から ステップアップの神田橋9位にケ13番 池ヶ谷優太10位にケ17番小林大次郎と いう午前のヒート1でし た小選手が13番手でねベテランなんでね もうちょっと上に行ってもいいかなって いう感じですけど頑張ってほしいですけど ま大塚選手がね5番手ということで塚の 選手のジグの後ろということでねやっぱり ここの壁あの上うんもう1つレベルアップ がお欲しいですよねもう1つ上位に加わっ てくるとさらに違うんだはい前のね4人に あの直回出してほしいですよねまこの ゼッケンというのが去年のランキングを 表していますはい去年ランキング6位と いう大塚剛田選手です今カメラにちらっと あサムズアップいただきましたあ笑顔も 見えていそうですねはい大選手もそうです ねはい はい大選手がゼッケン5番をつけています 今シーズン です中盤のねポジションは本当にもうあの 私立な争いになっててやっぱりはいもその 上でも本当トップライダーしかいないです からねうん気合いでもう俺気合い気合い しか言ってないです気合いなんですよでも 本当に気合いなんですよ最後の最後もう 今日なんて気合いですねええあ何のバツだ あこの雨ですかあハンドサイン送って くださいましたけどあちゃんと最後は サムズアップはい両手でいただきました 池ヶ谷優太選手ですチームハ大西がねあの 生まれてまだ2ヶ月ぐらいのめっちゃ 可愛いですよ2人女の子いてね [拍手] えはいこちらは11番の道脇幸選手ですね ムライカーズステーションウカーベックも ねあのいつもスタート良くて飛び出すん ですけど最近なんかあのコンクリート スタートは苦手だコンクリートていうマ スタートは苦手だということであんまり出 ないんで今日もスタートじゃないですはい そうなんですよなのでねちょっと頑張って ほしいですけどおあこちらはこれライーの 前にはいはいこれねあのま僕がですけど そうなんですそうなんですあのスタート ストレートで出遅れると前のライナーの水 があるんですよはいそれでですねあの goleがほともうストレートで終わっ ちゃうことが多々あってそれを防止する ために大きなスクリーンをやってあの 水しぶきをえはいあの防いでで1コーナ2 コーナ3コーナ曲がった時点で取れば フレッシュなゴーグルでベースができる スタートできるこれ薄くて柔らかくて捨て られるっていうそうですねあのまあの後で あのスタッフがま極力回収してるんです けどはいええ結局あの雨のレースって スタートでもうゴグがほん終わるんです うんうんきでうんうん間に入っちゃってま 運が良ければ間に入らないんですけどなの でそのねリスクを低減してますね俺結構ね 昔現役の時やってたんですけどみんなにね 進めてたんですよあんまりやるライダーい なかった結構めんどくさいんで大倉選手が 導入してきましたねはいそうですねこれ もう勝ちにく行ってますねヒート1を取っ てねめちゃくちゃ気持ちいいですっていう こと葉ありましたねはいそして田さんが 長かったって言ったら大倉選手も自分で 勝てた今ま1上がって苦戦した日々だって いう言葉あと長かったっていう言葉を大倉 選手も話してましたねはいやっぱり去年の あのレースからまそうですねまその前から もそうですけどやっぱりねあの最高450 のIA1クラスでの優勝っていうのはもう 本当に何事にも変えられないものがあると 思うんでね次のステップにこれから スタートできると思いますよチームとして の思いもね乗っかってたでしょうしねそう ですあそして選手ですはい今回もね調子は いいんですけどスタートが決まらずにも ちょっと上位に食い込めてないんではい うんはい後ろにが4位と6位というヒート でしたはいなのでそして今日のねあの ヒートはも6位なっていますはいまあ タイムもねそこそこ出てるんで はいま後ろにささんいますけどあ ええ解説を務めてくださった後は安原選手 の安原選手のサポートではいサポートで 春原選手は8位あ違うな8位じゃ7位7位 ですねヒート7位ですタイムアタック8位 ですねなかなかなかなかいいポジションえ 去年はですね九州で春も秋もま自身の去年 の最高順位5位に入ったんです安選手え そうなんですいつも調子んですよね九州で 昨日今日はヒート3つ7位7位7ってき てるんですよね選手はいお我らがまこちん はい昨日は5位8位そして今日午前の ヒートではえ上位に食い込むことができな た13位だったんですかね大型選手は ねはいまこっちもねもう15歳16歳で デビューしてもう最長最最年長ですから うん時代は流れます ねしかしあのままだ一桁台のこゼッケンを 背負ってらして開幕戦でも総合8位です からねはいもうさすがですよあはい はい去年も2回表彰台に上がっ てらっしゃいますもうデビューから見てる んでねなんかもう感慨深いですねあはい もう大怪我したりとかも全部見てるんで ああ大怪我っていうないはい背骨折ったり とかしてるんでねまこっちも背骨ですよ そうですよもう色んな背骨だけじゃないん ですけどええファクトリーに入って気に なったとも全部見てるんでねはいうんま 頑張ってほしいですはいまあねあの ちょっと真面あればもう優勝できる実力 持ってますからはいこのコンディションで ねはいまJさんがあのちょっとね何回も ミスして失敗してあのちょっと話したん ですけどちょっとリアのトラクションが ちょっとないかなっていうので多分 セッティングをちょっと変えてくるんじゃ ないかなっていう感じですけどあそうです かまあねJさんだったらやっぱりまそこら 辺調整してくるんじゃないかなと思います 本当にね初めてじゃないですかあんなミス を見たのそうですよねはいなのでね やっぱり静をったかもれないけどまでも目 が真っ赤になってましたねやっぱりあの泥 の影響でああはいそうでしたかやっぱり ゴグをね外したらちょっとペースが上がん ないですねこ平選手はい選手最近グラップ に出ています郎選手ですレーシングチーム 去年のゼちょっとまだ動しないそうですよ ね はい最グラップに出ているマシンは1だけ あんまないです ねさあ塚 選手ルトルヒート1悔しかったですねそう ですねちょっとあのまスタッフと話さない 何があったかわかんないですバイク トラブルかもしれないですけどねまでも ちょっと自分でミスな昨日のヒートワンも マシントラブルということで ノーフやっぱちょっとあのはいそういう こともあるですねはい うインパ実力ありますからまだまだわかん ないですその横に大倉選手 [音楽] です優勝ライダーインタビューでチームへ のコメントもありました選手ですそして 23番のマシンも最近てい ます本選手ですか ね広島のライダーでねあの地元ですま地元 じゃないあ近いま近いですねまなんかね 九州も島もなあんま変わんないような感じ ですけどチームはSP 広島ヤハのマシンです28歳の ライダーJウィルソン笑顔です表彰台でも え笑顔を見せていったJウィルソンはい 大倉勇を称えていましたあ今遅れて塚選手 がスタート位置にやってきました か塚手はねタイムがねがね11秒とベスト ラップ11秒ということですごい早かった んでねまその他のライダーよりは15秒で 早いんですけどトップとはちょっと離れて ましたねトップ3の大倉横山Jウィルソン がヒート1ベストラップが2分11秒台 だったのに対してノーツは2分15秒台 だったはいそこら辺がどう出るかまそれで も4位に入ってただ前との差がかなり 広がって1分半ですか近いですよねもうね そうですねそれをどこまでね君調整できる かですねまあの塚選手はあのさっき スタートもそんな悪くなかったんですよな のであのじわじわと落ちてってしまっ落ち てってていうかま前がじわじわ上がってっ てんでえがってってしまはいちょっとつい ていけなかったかなっていう感じなんです けどねまでも本当あの見た感じコースがね さっきよりもマになっててまた コンディション違うんで ねそして表彰でもしそうだったの山選手 ですいや悔しいすよ1走っててはいなんと 言っても自分のミスっていうところをねご 自身でおっしゃってましたからそういう あの表現させていただきますけれどもま 自分のミスでっていうところをおっしゃっ てまし たまあでも横浜選手なま時間の問題ですよ ねやっぱ優勝するのはと思いますけどはい はい十分に見えるそんな走りを見せている はい全然ねまだねあの450人はちょっと 慣れてないかなというあの本当の意味でね えだからそれがまたマッチしてテ 爆発スピになるんじゃないしょ ねサイティングラップもし走るとしたら さんはりを特に丁寧に見たいなって思いに なりますがこのコンディションだとそう ですねまヒトワ見た感じで は僕は行くかなサイティング行ってはい 行ってやっぱりあのでけ [音楽] ねまどうだろうなスタ実はね私やったこと ないんでねどれぐらい滑るかもわからない んでそこわかんないですけど安原選手です 川崎 [音楽] アクラは横山はですなもうねこれ自分の 場所が決まってるんですよもうチョイスし てあるんでねはいこの位置ですねはい 真ん中に近いくらいのそうですねイから 言うと78番いですかねはい昨からそこら 辺を好んでますねはいまインは出ないと ちょっとあの被せられるっていうリスクが あるねはいヒート1はねホールショット でしそうですねやっぱり体重軽い分早いか もしれないですねあそうなんですよ やっぱり そしてジェイウルソンですどんな思いで ジイウルソンはこのヒート2走るん でしょうねうーどうでしょうねまでもさで もタイヤ カバーさあ降臨はまだタイヤカバーをもう 本当にギリギリまでつけていやそうなん ですよこれね微妙な線引では今ここで外し て はいあJウィルソンはイン側イン2番目ま 同じところじゃないですかはい君が1番イ に入るんですね隣にビクトルがインから3 番目 [音楽] はい野塚選手がね足が長いのにあの足台し てるんですよはい身長高いですもんねはい なんで足台をするのか多分あのステップに かけてねあのそのままあの足台にちょっと ちょこんと乗せて走るのかもしれないです ねはいヒット1は4位でしたとは家前に かなり水を開けられてしまったえそんな タイムでもありました塚 選手チャットランFBスノーさん ありがとうございます今日はいい元クロス 日和りいいですね間違いないその通りです 分かってますね はいこのコンディションの中 ですちょっとねあの今回あの雷中表がね ちょっと出そうだったんですけどまそれも ままだ大丈夫だと 思うここのコス結構ねそういうのがあるん ではいはい気をつけてます主催者 もいろんなねあの工夫がはいライダーに よって全然違いますねスポンジつけたり はいこの辺りはチームのサポートもあって どれだけいい状態いいメンタルの状態で ここに立ってもらうかってところもあり ますもんねはい1人じゃレースできない です からこれ塚選手のねステップあの足を地下 に前にしてで足はもうステップとはいあの ステップと足台に触ってるみたいなはいだ からあの足を上げる必要ないんですよ1番 の大塚選手ですはいつだっです ねいやチームのサポートJさん出ないそれ をけたJさん遅れましたJさん 遅れあれはね2番だったな位で1テトです 後ろに大きな影響もありそういやわかん ない いやこれはちょっと番号を確認することは できませんただオールショットは横山ア 大倉ぽかった ないやちく3万点これは2万って誰だ 分から ない詰まった横山も詰まったいやいやいや えっと号かわかんないほら倉です大倉 スタート直後のアクシデント これは田かビクトルか違う えっとこれはちょっと確認が 難しい黒 のはいやここでもちょっと確認が難しい ウルソン上がってきましたね3番手に ルソン上がってきた [音楽] 先頭はヒートワン悔しいミスもあった横山 は ですあ2番番にJウィルソンがいる前で ライダーを捕まえそうになっている前から も後ろからもライダーの番号をなかなか 確認ができません申し訳ありませんイン からジェイウルソンが2番手に順位を開け ますいやまだまだいやまだ前にいますね ビクビク 33番ビクトルが2番手3番手ジェイ ウィルソンいや横山カスカスジャパンい 悔しい思いがありましたマシントラブルが ありましたピクト ですインからチスおっと足付きそうになり ましたよいや結構荒れてますねここの ジャンプセクションはいかなりその トークスコブの1つ1つでミスがもう腰 当たりまで高く上がっていましたそれも ドミこれ15分ですから結構ここでね トップに立つのが重要ですね横山 横山かなりド高く上がってました後ろを 確認し た来てるそうですね来ましたねこれジェイ ウィルソンも今1枚2枚複数 えそうもうめくっても汚からの 入番なのでもう前が有利ですよこれは先頭 41番がきれよく見えています横山です2 番手 ビクトル前との差 わずか後ろにJウィルソンJウィルソン マシンちょっと暴れてるでしょう かウルソンまた詰まったミスかウルソン ミスかウルソン ストップスタックトックした イルン スタックんです変えるとね深くてあの はまってしまうっていう ねいやいやいや これこれはポイントリーダーまあねはい 落としたら詰まっちゃいますねヒトワピ もちろんというジェウィルソンですでも 抜けないなそうですねまだサイスタートに 時間がかかっているやっぱこジェ ウィルソンこういうのがねあの サイティング行ってないライダーがこよく 見れないからまたゴールをめくってま スタートが切れない諦めないジェイ ウルソンもちろんそうですヤハのメーカー の維新と意を背負っているいやこれでね 横山楽になりましたね横山樹が セト3番手につけていたジェイウルソンが 今またゴーグルを1枚めくってまだ再 スタートができませ ん2番手で追っているのはビクトル少し この2人が抜け出して集団いるでしょうか そうですね3番手のマシンが今ようやく 手前のレインに見えてきています大塚はい ますか大塚選手の姿が今3番手見えなかっ たように感じますよねどうもなんか同じ ようなとこではまったみたいあそう でしょうかいや先頭横山はき2番手 ビクトル3番手以下どうなっているんだガ ですね本田のバイクですで大城となるとゼ 13番の池ですね1周目5位だった池がと ていいやウルソンにか出ているってでしょ 池ヶ谷表彰台池ヶ谷表彰大圏内です いやいやこれで行くかもしんないですね 15分ですからはい2番手ビクトル前との 差は2秒7ここは接戦です先頭横山は2 番手ビクトル3番手池ヶ谷です前の差は 11秒そこから大城が前の差1秒1で4 番手でえ本を通過している5位でノ1つ 順位を2つ順位を下げて5番手6番手 安原7番手神田橋8番で道脇9番手緒 ジェイウィルソンの名前は点にも ないいやこれがあるんですよマディの レースははいあれ大丈夫です かどちょどいやもう本来てるか来てますね ガてましたあ ちょっと今待確認して はいこの 違ではない はい大大ですか大白ですねロの字が大城 ですね4番手を功していった大これ池池チ 君ち君が後ろ選手のすぐ後ろに塚選手です この上半身を立ててのライディングこの泥 にみれて印象的ですね川崎のマシンノーツ これでノーツ館が3番手に上がってきまし たノーツ勝 ですいやこれはちょっと恐ろしいですね はまるところがあるでま多分Jさんと同じ ようなとこかもしんないですけどねかも しれないですよ ねジイウィルソン18番手ですいや大倉 やめたのかかもしれないですけどね あ ねいやもう15分なんでねあと8分大倉 佑紀17番手 です先頭は横山樹 横山2番手ビクトルその差はわずか1位2 位は接戦3番手にこのノ勝が上がってき [音楽] たあビクトリーいますね4秒ですはいはい え先頭横山が3 えてビクトルが4秒7 ですは前11秒635体のベストラックを 白がマーク2分21秒をただ1人マークし てい ますハー 13 番池ヶ谷優太選手は昨シズの表彰台には 届かず最高順位が6位ここ九州でマークし ている6位が自身去年の最高順位ですヶ谷 優太こちらはノーツ [音楽] 千線はトップタイムこのコース5歳の頃 から走っています ッア ますアます前にはビクトルを追いますが東 ホールラインを通過した時点では11秒の 差でしたはいちょっと長いですね遠いです ね残り時間は6分半を切っていますもう すでに15分プラス1周のレース時間は 半分以上を経過しています [音楽] [音楽] 同昨日はヒート1ノーポイントヒート24 [音楽] 位そして今日のヒート14位まだ表彰台に ここ地元九州で届いていません が難しい状況ですお選手ですかね城ですか 難しいですね何何もわかんない [音楽] ですこれカメラマンさんも大変ですね誰を 取っていいかわかんないそうですよね はいヤサですヤサ選手です川崎ですかこれ 全然わかんないはいその川崎のマシンの この緑を探すのも今大変な状況になってい ます 残り時間は5分になろうとしているあ先頭 がビクトルどうどうなってですか先頭 ビクトル2位横山クラッシュ2秒72秒7 差はい3位塚前と差は4秒9ああ安原でし たねやっぱりねあ安原選手ですかあこの 距離ですよさ選手が4番手です4位を走っ ていますいや横山はまたにスったかああ そうですねない昨日からというところが ありますがとビクトルが あこれと同じとこだやっぱりがトップ上 これ抜けらんない4番ボスとこの深いわ マシンを起こしていやさスタートできるか ビクトルいやJさんと同じとこでしょう できないんじゃないですかねこれ良かった でさそこ着ですねはらんがハンがいや横山 にしては未来良かったですねちょっとね今 ねトップを取り返しました奪い返しました りいそれでも後ろにねノがいるんですあ ピクトル画面左下まだ再スタートしあ来た チクどまいつの間にマジか並ぶ並ぶ あ危 にそこで焦る なあ塚を九見ることになると は 頑張れ今立ち尽くしたあの一瞬何を思った かの大塚千いやいきなり来ていきなり知り ました ねいやもうそうですねトップ争いに横山 選手にとっては次々ライバルが現れはい みんなにトラブルが起きてそうですね 今ねちょっと焦んなくて良かったんですよ 全然タイム差があったん でもったい [音楽] ない先頭は 横山と安原がまさかの2位です安原2位 でしょうね前の周回位につけていた安原が 順位を上げますよね2位を走っていた ビクトルが4番でツがトプ 分いやいやこれいまだただ安原 コントロールライン出しました今17秒差 安原ぞにこれ安お姉ちゃんやばいでしょ これはい今興奮してんじゃないですか やばいすよ池ヶ谷3位池ヶ谷3位ですバト の差6秒5いやいやこんなことあるよ 池ヶ谷優太が3位です5番手で回が順位を 落としているこの後は神田橋が来ますかね いや両方とも初表彰台じゃないですかまた 泣いちゃうかもしれないですよみんな緒方 誠です来たい緒方誠ですこれは前さ22秒 で神橋 ですが神田橋ですよきが6位もうこの囲お 伝えするのが 計りにはなあこちらはいあもうアジが10 位ですもんえあライジレーシングはい いやいや9番安倍選手が 今はいビクトルビト上がったウルソン10 位ですこへ来て大倉9位ですはい大塚 ゴータ8位ですああ かりなってますいや今日はんがきて これただこのコンディションの中で しっかりポジションを掴んでいた選手が今 このポジションにえこの順位に残ってい ますします先頭横山治樹選手2位で ゼッケン8番安原無選手3位でゼッケン 13番池ヶ谷優太選手4位でゼッケン9番 大方誠選手5位でゼッケン35番神田橋亮 選手6位でゼッケン11番道脇右京選手7 位でゼッケン6番大塚豪太選手8位で ゼッケン2番大倉佑樹選手オープニング ラップそれも1コーナーでの店頭込れたも と見られますけれどもねそして9位でゼッ 1番ジェイウィルソン9位ですこれ待って ください17秒しかないからあと2周でで 横山がまなまま順当に行けばね横山勝です けどまたねビクトルみたいにはまったら 安原が1位ってのもあり得ますからねで それが池がやもうみんなわかんないですね これ最後までええ [音楽] は昨シーズンはヒートの最高順位は5と いうので4ありまし [音楽] たえりますでの事故最高成績は安原は 2019年最終戦での4位新ですねこれ新 が見えてい ます かそうです よ残り時間が0になりまし たれた展開になりました先頭横山2番手 安原む3番手前13番池ヶ谷 優太2 番手3番手どちらも彰に飛び込んでくれ [音楽] ば記念す べき嬉しい I1クラスでの表彰台ですそこがもう見え ています時計は残り [音楽] [拍手] 0時計は残り0カメラが捉えているのは 安原 選手安原 です今シーズン 7と昨日今日来ていましたその ここで現在2番手を走行かっていく よ先頭は横山はきはい1度は順位を落とし てビクトルにかわされましたがその後 ビクトルに トラブル4番ポストでし た横山樹が間もなくコントロールラインに 帰ってきますそして2番手で安原のむもい ますその差はいかほどか 3番手池ヶ谷4番手緒方5番手神田橋6番 手道7番手大塚さあ帰ってきた41番 真っ白 な綺麗なケプレートが見えましたラスト1 周に入ります横山 は昨日のま自分でもミスという風に話をさ れていましたヒートがありましたそして 午前自分でもミスという風に一旦あの ヒートがありましたはいそして今この先頭 ですはいはいやっとやまあまそうですねで もあの復帰ね日本復帰3戦目でさすがです ねままだわかんないですけど2020年の IA2クラス2年連続のチャンピオンです オーストラリアでの武者修行を見てその オーストラリア選手権との2速のわという 形で相1ステップアップをして3戦目 開幕戦で見せたJウルソン競り合いも印象 深かったですよねさんはいそうですねあれ もね強さもうちょっとでしたからねまいつ かはと思ったけどこんなに早く来ると思わ なたですね深両ししながらのライディング ですいやまだわかんないかなあとりあえず ちょっと行ってきますここで吉さんは優勝 ライダーインタビューのために放送席を 離れ ます8番 コストリトルジャイアントが 日本に帰ってき て最初に味わったのは悔しさだったかも しれませ ん今日のヒート1午前のレースもそうでし たこのレースの中でも一時ビクトルにわさ れて順位下げたんですけれどもヘルメット きれな 状態ケもその番号をしっかりと確認する ことができます [音楽] こはのホームコースです前のヒート1では 同じピットのケ2番大倉が先に全日本1 クラス初優勝を成し遂げ たそれにつぐヒート2 で日本凱旋のリトルジャイアントがトップ チェッカーに向けて残りますか後ろにはゼ 8番の安原が走っています も確認できましたこれがトップチェッカー を目指す横山が見ている景色です りいたいた頷いた吠え た横山トップ チェッカレーシング Lトルジャイアント がの真中にしっかりと 横を見せてくれましたコースサイド湧いて います弾幕も見えます泥まみれのリトル ジャイアントがインタビュースペースに 帰ってきましため たヘルトヘルメット [音楽] チェッカー41秒遅れて安原 [音楽] です すそれではインタビュー吉さんに声を伝え てもらい ましょう ありがとうはいI1ヒート2見事に優勝し ましたホンダレーシングホンダホンダ ドリームレーシングベルLGごね横山選手 初優勝おめでとうございますえありがとう ございますとりあえずあの放してます昨日 のレース今日のヒート1のレスそこから来 てのもうこのコンディションですがどう でしたえそうですねえま結構あの自分の ミスとかでえ勝てないレースとかが続いて しまますごいフラストレーションとか たまってもうあの心タタだったんですけど なんとか切り替えて え2優勝できて嬉しいですまそう言っても ねあの2フィニッシュしたりとかあの チャンピオンシップで考えるとすごいあの ステーブルに行ってると思うんですけどJ さんがあのちょっと落として チャンピオンシップも見えてきたんじゃ ないでしょうかうんそうですねちょっと彼 がどの位置でフィニッシュしたのかわかん ないですけどま僕は僕で自分の仕事をでき たのかなって思います はいじゃあ今日あの久しぶりの九州の コースあのファンの皆様に一言お願いし ますはいえ九州のファンの皆さんえ応援 ありがとうございましたえちょっとね天気 がね悪天候ということでえっとすごくあの 見にくいというかまえ足元が悪いところで 応援していただいてすごく励みになりまし たえありがとうございますえの合えその前 にえ選手権の第3戦があるんでえそちの そちらの方もチェックしていただけたら ありがたいですありがとうございますお めでとうございますありがとうございまし たありがとうござい ますリトルジャイアントが450cc乗り こなして奥は奥で自分の仕事をしたという 言葉も印象的でしたトップチェッカー ゼッケン41番横山はき選手そして2位 ゼッケン8番安原の選手そして3位 ゼッケン13番池ヶ谷優太選手3人が暫定 表彰台ですおめでとうございますそして4 位チェッカーゼッケン9番緒誠選手5位が ゼ35番神橋選手6位がゼ6番大塚田選手 7位に上がってきましたゼッケン2番大倉 佑紀 選手そして8位ゼッケン11番道脇幸選手 9位にケ1番ウルンそして位 33ビクト11位にケ39番安倍選手 そして12位にケ20番小川平選手13位 にケ19番西選手14位ケン5番大之選手 15位ケ25番道脇白選手以上のライダー たがポイントを獲得しています になったと言ってもいいかもしれません そんな中で最後はリトルジャイアントの 笑顔が光ったI1ヒ2を実況生配信でお 伝えしてまいりました今日会場ではこの後 最後の決勝レースIA2クラスのヒー2 最後のヒットにもご期待ください [音楽] 動力を伝えること物や人を運ぶことその 技術は間違いなく世界の一部を動かして いるdid大道工業安原の本音で インプレッション今回はこちらホダCT 125ハンターのインプレをしていきます このハンターカブなんですけれども見た目 が非常に好み ですなんともねあのオフロードの要素が 非常に取り入れられてるすごいなんか アウトドアな感じの株になっています なんか実際あのYouTubeとかでも キャンプ動画とかで使用されてることが 多くてま非常に気になってたバイクの1つ ですで私もね実際自分がカ乗ってたりする のでこのバイク1回乗ってみたいなと思っ てたので今回非常に嬉しいなと思ってます 私が一番うわいいなって思ったのがこれ ですすごいちょっとなんかコアなこと言う んですけどこのリアブレーキのこの感じが なんともあの自分が普段よく乗ってるオフ ロードバイクに似てるのが非常にかっこ いいなと思いますあとこのグリップなん ですけどこのちょっとねメシの入ったこの 感じも普段乗ってる元サな感じが触れてて すごい好きですあとね1番いいなって思う の もこのアンダーガードがついてるので多少 のでこぼこ道だったりとか土の上であっ たりとかそういうところを走行しても問題 なくエンジン傷つくことなく走行すること ができるのも1つ嬉しいポイントだなと 思いますあとそうですねもう1つ見た目と したらこのフロントフェンダーなんです けどこのフロントフェンダーの形も私たち が普段よく乗ってるモトクロッサーと ちょっと雰囲気が似てるのでなんかこう いう細かいところなんですけど要所要所で ちょっとオフロード感を取り入れてるのが すごいこのカの可愛いところだなと私は すごく感じてますこのハンターカブタイヤ 前後とも17inが付いてるんですけれど も結構小回り効くなっていう印象ですなの でなんかねあの今日ワインディングロード みたいな道を走ってきたんですけれども あの緩やかなカーブにもそんなにしんどく なく対応することができるしなんか ワインディングロードって結構急にキュっ と曲がることがあるじゃないですかそう いう道でもあのそんなにたくさんスピード 落とさなくてもすっと曲がることができる ので非常にあの乗ってて楽しいなと思い ましたでこのバイクなんですけれども今回 実際走行してみて感じたのがあの非常に サスがしっかりしてるなっていう印象です でもさすがしっかりしてるからと言って ちょっと乗り心地が悪いなとかではなくて あの道路のデコボコ道とかも自然とサスが こう吸収してくれるのですごいあの乗って て心地いい感じがしましたであとこのね 後ろにおそらく荷物とかを乗せれるように このカなっておりますのでそういうところ も考えてあのサスのセッティングはされ てるんじゃないかなと思いますあとこの バイク またがってみる と足付きがこんな感じですなのであのま ちょっと私身長162あるんです けど少し焦らない人だったらもしかして足 がちょっと届かへんなっていう不安感が あるかもしれないんですけどあの全体の 重心が低いところにありますの でいざバイクを走らせてみるとなんて言う んですかねこうつきなく安心して走行する ことができるなっていう印象ですあと やっぱりカはここがこうちょっとへこん でるのであの女性の方でもあのまたがり やすいですよねか私ついつい癖でこういう 感じでまたがっちゃいますけど なんかここをねこう足通してまたがること もできますのであの女性の方でも小柄な方 でもそういう意味ではあの問題なく走行 することができるんじゃないかなと思い ますあとこのハンドル周りなんですけど すごいアッパーハンドルになってるんです けどこれがなんかあの特に気になることも なくむしろこのアッパーハンドルぐらいの 方がこうバイクをハンドルを握った感じが 非常に心地よくてあの窮屈差もなくかと 言って高すぎてしんどいこともなくて操作 はすごいしやすかった ですこのバイクのメーターなんですけれど もメーター自体は非常に見やすい操作に なっているんですけどギアの表示だけがさ れていません このバイクのエンジン部分なんですけれど も印象に残ったのは適切なギアで走ること が大事だなっていう風に感じましたなんか 合わない速ギアで走ってしまって別に問題 はなくてあの走行することはできるんです けれどもおそらくギアを適切なギアで走っ てあげた方がこのバイクの良さを存分に 引き出せるんじゃないかなっていう風に 感じましたなのであの低速にも中速にも パワー感がありますのでこのギアの 上げ下げっていうのを楽しめるそんな バイクになってるなと思いますでまたこの バイクなんですけれどもちょっと今時には ね珍しいあのキックがついていますあの かけてみます ねと見てもらったら分かる通りこの座った ままでも1発でキックかけることができ ます私がちょっとねあのこういうキックに 慣れてるっていうのもあるかもしれないん ですけれどもこのキック自体は非常に軽い のであの女性の方でも座ったままキック することができるんじゃないかなと思い ますなのであのいざねバッテリー上がって セルつかへんってなってもこのバイクなら ちゃんとねお家まで変えることができるん じゃないかなと思い ますこのバイクならではかなと思うんです けどちょっと見てもらってもいいです かスクエア型のLEDウインカーが搭載さ れていますちょっとねなんかレトロな モダーな感じで可愛いなって思うんです けどこれもねハンターカブならではの特徴 かなと思い ますこのバイクの嬉しいポイントのもう1 つとしてはセンタースタンドが付いてい ますでこのセンタースタンドちょっとかけ てみます [音楽] ね結構ねあの簡単にセンタースタンド かけることができますちょっと私が持っ てる分割となんかこうすごい大変だったり するんですけどちょっとちゃんと比較して ないから何ともなんですけどこの足で蹴る 部分が少し長くなってるんですかねなんか ちょっと力がすごい入りやすい感じになっ ていますであとセンタースタンドをかける ことによってこのバイクキャンプとかで 使われることが多々あるんじゃないかなっ て思うんですけどそういう大きな荷物も 出しでしやすくなりますので非常にこの センタースタンドは役に立つんじゃないか かなと思いますあとちなみになんですけど このバイクタンク容量が5.8Lとなって いてあのすごいねロングツーリングにも 対応してるっていうことなのでこのバイク とあとねここに荷物乗せれるようにつけて もらえればま少々遠いところまでキャンプ に出かけても問題なく楽しめるんじゃない かなと思いますなので是非このバイクで たくさんのところに行ってキャンプだっ たりとかピクニックだったりとかいろんな ところにお出かけしてでたくさん思い出を 作っていただけたらいいなと思い ます大道工業は今年から阪神タイガースの シルバーパートナーになりました阪神甲子 園球場でファンの皆様と一緒に阪神 タイガースを応援いたします皆様よろしく お願いしますID大道工業 [音楽] [音楽] [音楽] シです [音楽] TR [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] ドライブレコーダー3種類の比較をしてみ ましょうまずは撮影範囲の比較映像です ワンズドライブレコーダーの体格は181 Cあり射性と比べて広角での記録が可能 です 色の強調を抑えることで自然な色味を実現 しまし たワンズドライブレコーダーでは電子ブレ 補正を採用することで走行時の振動などに よる映像のブレを低減します後方の車体を ご確認くださいA車と比較してシフト操作 した際にも安定した記録が可能 です拡大映像をスロー再生で見てみ ましょう画面右側にご注目ください 一般的なドライブレコーダーは日陰などの 暗い部分の細かな映像を再現できず信号 圧縮によるブロックノイズが生じます ワンズドライブレコーダーでは高い技術力 によりご覧のように映像を再現でき ますまたワンズドライブレコーダーは HDR機能を搭載することでトンネル内で も照明の影響を受けずに一定の明るさで 記録しますそれに対して一般的なドライブ レコーダーでは出口付近の急激な明るさの 変化により映像全体が白く飛んでしまい ます次は夜間の映像比較ですHDR機能に よって暗証においても快調ある映像表現が 可能ですヘッドライトによるナンバー プレートの白飛びもHDRの効果で低減 できますさらには後方バイクの ヘッドライトによって発生するレンズ ゴーストの量においても明確さが生じ ます最後にワンズドライブレコーダーは 本体にマイクを内蔵しているため風切り音 などのノイズを提言しています電車性は スイッチ部にマイクを内装しているため 走行音風切り音を受けてこのような断れを 起こしてしまいます [音楽] [音楽] A [音楽] unleashyour RwithdlsallROUNDSP [音楽] Treachthe PINNo あ [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] carving SAevery rive tealSuperperform AllR enanN handstandingR comforSPPerformance constantONTHE perfTHEallround SPSPORTMAX QANo Limitsportmax QANoBwhere takedrivesme [音楽] あ [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] 201 [音楽] あ [音楽] UH [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] Wあ [音楽] [音楽] [音楽] サンフラワーで大分へ新しい船で新しい旅 を [音楽] 大フェリーサンフラワーで大分へ行こう [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 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真ん中に立ってますそうですね何かねそう いうあの地のがあるのかもしれない コースIA1クラスは大倉選手と横山樹 選手がそしてこれから行われるIA2の ヒート1は横澤巧選手がレリースでは ゼッケン1番川中選手が今日取っています はいさあ誰が来るんでしょうねそして そしてですねあのちょっと情報がチク情報 があるんですけどえあのね一瞬1に立って はいあのすぐ転んだしたん転んでしまった んですけどあれはやっぱりちょっと横選手 と接触があったらしくてあそうだったん ですかそうなんですねあそこあの結構 クロスラインになるんでそれでぶつかって 転んでしまってあの青い空を青いてたじゃ ないですかはいハンドルが折れたらしい ああそれはもう サイタそう無理ですよねハンドルれたら もう1目でねもう無理ってわかるんであ なっちゃいましたねそうでしいやちょっと もったいなかったですね形でねトップに1 周浮上した中後にのようなタええそうなん でね今回ものもれるんじゃないでしょうか ねはいこのライダーたちははいこれから 走る天空の向こうに何を見るかですね田 さんそうですねやっぱりあのIA1を見る とね今まであの上位に食い込んでないあの ライダーが来てますからええこれはあのね 誰にでもチャンスがあるレースですよね そう ですをくれた1クラスのヒート2だったか もしれ間違いないはいただチームふわああ なんとか無事に帰ってきてくれよとそれを 願うっていう思いもあるんじゃないかと 思いますそうはいマディはねあのライダも 大変ですけどもチームスタッフメカニック がねもうヒートワン終わってそのまま洗っ てあの壊れたの直してもう大変です休み なく働いてますからはいそれも昨日今日 ですからねはいそうそうもう大変ですよね もう今日終わったら愛人になったと思う ですはいはいやまわらんちゃいけません らっはいはいそして雨ですがそうですね また きていまして振り続いてますえ今雨雲 レーダーを見ているんですけれどもまあ まだ少しですねこの今ちょっとレーダーで 言いますと色がこう黄色くついてい るっていうとなんとなくご想像いただけ ますかね今そんな状況でこの黄色の雲が このあと10分15分は少し続きそうな 予報になっていますそうなんですよこう いうコース状況はですねマディも泥が ちょっとねあの軽くなるっていうか しゃばしゃばになってであの水溜まりも ある感じなんですけどえはいえ今まで出き たラインに水が溜まるんですよなのでその 水溜まりがどれぐらいの深さどれぐらいの 私立ができてるのかが分かりづらいという ことではいうんまたあのトラップが いろんな箇所にあのできますよねそれが 特に1周目1周目今誰も走ってないんで今 溜まってるんですよで走るとあの水溜りが はけて見えるんですけどもう1周目がね あの誰も走ってないんでやっぱりトラップ が見つけづらいですよねそうですよねそれ なのでやっぱりここはねもうサイティング はどうするのかわからないですけど やっぱり野生の感じゃないですけどあの 匂いじゃないけどなんて言うんですかね こうこう見るちょっと前に行かしちゃだめ なんですかね先に前に行かせてはもうそれ はね水ぶきがじゃないですからそうだから ちょっと難しいコンディションですよねな のでねもうとりあえずフロントをアップし てあのミタム全開でいくしかないですね ちょっとね先ほど大選手がこうバーけて たりもしましたあれできるとするとはい あのそれでね1コーナ突っ込んでいきまし たけどあのあまりにもあのブレーキングで あの水溜まりがちょっと深かったんで フロント取られて前回りですからね1 コーナーでえまでもそこから追い上げて9 位そうですね8ぐらいですもんねええま さすが大倉選手とはい大倉選手も上がって きてまトラブルが早い段階だったただま 15分だったっていうところはあるんです けどねそれねえってこれた大倉選手これ ポイントっていう意味では大事ですもんね ポイントていう意味大事でもJJさん さすがに大倉選手7位まで上がってきてい ますはいJさんもねトップテに入7位と いうことは9ポイント取るわけですからね そう0ロが9ですからもうそうですね田中 純也選手はい田中純也選手を捉えています あキャリーキャリーレーシングはい派手で ねよく分かるんですけどこのドロだと前は ね茶色になってよくわかんなかったですね で後ろだとあの蛍光黄色ですごいよく わかりましたねはいさっきなんてだって 安原選手の川崎の場も分かんなかったです からねはい横から見てもその川崎のあの ライムグリーングリーンがなかなかわかん な判別しづらかっ判別しづらかったです もんね はいさあ予選では非常に良かった田中純也 選手ですそうですねもう一声へ行きたい ところですけどそしてヒートワン悔しかっ た中島宗谷選手ですねはい中島もねあの 10位まで上がってきましたさすがですよ ねスタート直後の テト少し巻き込まれてという形の中島宗谷 選手昨日は何と言ってもピンピン50 ポイントを取ってい ます田中選手中島宗選手それから柳瀬大雅 選手福村選手あたりがえ午前の予選の結果 いいグリッドを選ぶことができます 福村選手への応援のメッセージもチャット 多いですねドラスさんありがとうござい ます頑張れ福村 選手さんありがとうございますまた福村 選手にキックアームを持って表彰台に 上がってもらい たいゼ11番が福村連選手です昨シーズン 最終戦のヒート1で3位フィニッシュ そして初表彰台に上がったライダーです あカメラも追いかけて福村選手を取って くれました よ皆さんどうぞおのライダーにメッセージ で後押し背中を押して くださいチームスタッフ一緒に戦ってい ます会場に来られた方はもう目いっぱい声 を送ってらっしゃいます雨に濡れて ちょっと重くなった旗をね一生懸命打っ てらっしゃいますはいまあねマディだと あのちょっとねあのあのエンジンが止まる 機械があのリスクが大きいんですけど やっぱりキックはね不利なんで頑張って あのキックしてしいですけど えガレージクローバーチャンネルさん ありがとうございます亮太頑張れ浅井亮太 選手です ね今日のヒート1では自身今シーズン最高 順位5位に入りましたでももっと上が見 たいライダーなんですよねはい浅井浅井 選手はね5位では満足もちろんできない だろうしねはいはい渡辺亮選手も9位はい ゼッケンは12番ですブルークルチーム ピットインはい佐々木ウル選手7番手はい ここら辺も あのマディーに強い東北のライダーです から ええヒートは7位でした川崎ピアテック レーシングの佐々木浦田選手あの先ほどね 西城があの 多分クラッシュしててあのなんか9を受け てたのが多分最だと思うんですけどそうな んですねノーポイントに終わっています今 今見てたんですけどちょ姿が見えない昨日 はね2表彰台もあった西城選手なんですよ ねちょっと心配ですけどその西城選手の チームに移籍したのがゼッケン13番の悪 え失礼します佐々木ウ選手15番の佐々木 ウ選手ですピアテック レーシングその城選手にね張れっていう メッセージも届いてますよねあのさっき から探してんですけどうんスタート1に ちょっと様子が見えないんでしょうかわ ないですけどちょっと未確認なんですけど ねはいそして吉君 頑張れそのメッセージ昨日は届いたん でしょうかねいいスタートを切りました悪 吉選手今日朝もお会いしたんですけれども はいもう喜び補正であんまり疲れないでっ て言ってましたそうですねままだまだね あの若いライダーでももっと上を目指して 欲しいですけどますごい頑張ってますよね はいスタート位置にマシンが並びますはい 純也選手頑張れショコラさんありがとう ござい ます浦田り頑張れ池田選手頑張れああや そうですいろんなライダーがね応援の思い を背負って今ここにいるんだっていうこと をね最上いました 姿はいありましたゼッケン9番西城優選手 真ん中にいますねはい真ん中やや外側 でしょうかフルグリッドのIA2クラス ヒート215分プラス1周の 戦い今日最後の決勝レース ですさあ波乱の展開になるか どのライダーの笑顔が15分先に光る でしょう か横沢が真ん中ですね真ん中あたりに横澤 選手です ね今スタートを切っていった30代のマシ いきなり戦水が抜かれたそれでも水しき 強く上がっている左足蹴って蹴ってと中 選手がンから来外から来たのは誰16 番 誰15 これ番佐々 [笑い] です たこれ はですね 浦そして10番田中純也選手はいこちら 田中純選手ですさってってスピードが ダウンそして横澤選手がかわして2位に 順位を上げていますいやこれウはやね マディ得意なんでねこれ行っちゃうかも しんないですねそうなんですね佐々浦選手 もね宮城県の出身東北のライダー ですただラダー が見えないなていうことも感じるこの オープニングラップの盤ですそうですね ちょっと冷静に見てみましょうはいまず このライダーがトップで走っていますが前 はもうこのライダーも泥まみれですねいや なんかね地元のライダーがね走るとなんか ドキドキしますねはいえええ はいおそらくこれが佐々木ウラ選手ですあ そうですね15番川崎のそのグリーンが 見えています2番手横沢た選手3番手本田 のマシンです本田のマシンが上がってきた 赤ゼですその後ろに田中純也そこから先は わかんないですね現地 で近くでないと判がきませね端じゃない ですねもうバイクのもよくわかんない はいいやいやこれは裏チャンスですねまた このコース後半ロー 各ライダーたですはいああ横澤が追いつく かそうですね え団の先頭が横沢田中純也の前に行ったか いやもう何もわからないコントロール ラインまず1番に帰ってきたの はケーキを利用して情報入ってきました 佐々木ウですオープニングラプ 鈴村2番手横澤琢が2秒1た2そして3 番手ゼッケン8番の鈴村です4番手 ゼッケン9番西城優と5番手ゼッケン10 番田中純也はちょっと順位落としましたが 6番手ゼッケン43番吉田ルですここで ここで来たル15歳の吉田7番手ゼッケン 5番の池田涼8番手ゼッケン21番の森 優介9番手ゼッケン12番渡辺涼10番手 ゼッケン13番の吉と11番手ゼッケン7 番浅井亮太12番手ゼッケン53番の村上 13番手ゼ 笠番57番えそして15ケ2番の斎藤です ここまでがポイント圏内ですいや抜かれた 横沢が前に出ましたねはい前に出ましたね 横沢がヒート1に続いてトップ場ちょっと ねアウト行ってインから刺されましたねそ こちらカメラが寄ったのが佐々木です佐々 は開幕戦は9位7位10位 昨日今日は12位15位そして7位と徐々 に徐々に上げて今日のヒト1では7位に 入って いるその7位というのは昨シーズン地元守 のヒート2でマークしたその7位と 同じ順位さらなる上をこのヒート2で マークすれば自身最高 順位佐々浦が2番手に順位を下げています こちらが佐々木ウラ川崎ピュアテック レーシング今シーズンチームを 移籍元々そのチームに所属をしていたのが 西城ユトですゼッケンは9番西城も新しい 選手には負けられないなんて話もしてい ますからねいもちろんそうですね面白い ですねただ練習には張り合いが出ている そんな話も聞かれますはいそこが中島が 27番手ですね中島そして柳瀬が帰ってき てないですねかけるは19番手え1周目 終えた時点で福村連は24番手佐野優太 25番手真野亮介26番手27番手中島 宗谷はい柳瀬タガはちょっと クラッシュ1周目走れていませんいやこれ はまだまだ波乱があるかもしんないですね そうですね残り時間10分を切りました 先頭集団は横沢佐々浦鈴村 池田ここは佐々浦のすぐ横に迫っているの は田中純也です ね3番手田中全体のベストラップ2分41 秒920をマークこの周回で全体最も 早かったのはゼ10番 中位を ですいやもう雨が半端じゃないですねはい かなり強く雨が降っています [音楽] はいマシンが設置するたびにはいドロし 武器が上がる前のライダーとコーナーで つまればドローを 浴びる前が見えなくなる混戦それでも勇気 を持って別なラインを選ぶ選択するマシン もいるああ上位詰まっているいや詰まっ てる詰まってる田中詰まった 詰まってしまった佐々木浦も詰まって しまったこれはねこれはわかんないですね まだ全然わかんないこれで横沢がちょっと 抜けるかはい横山もつまりかけたんです けどうまくパスしましたねはいあそうなん です ねいやライン上にねライダーがいたんでね でもうああいう風にあの通ってるあの ラインがみんな通るんでどんどんどんどん 深くなるんですよなのである時深さがあの 限界を達するとああいう風にあのアクスル でが引っかかってね空転しちゃうんですよ ええそれにそういうラインに入らないこと が大事ですよね はい3周目に2以下に トラブルそれをスルスルっと抜け出して差 を広げたのが横沢巧現在先頭を行きます 残り時間8分を切りました2位のマシンが この位置です今かなりの距離感があると いうのを確認していただけたと思います うんわかんないですはい はいウラかな川崎 田鴨田じゃ田ええ池田量もね2周目走りた 時点で6位にけ思うんですけどね上 でしょう か どその後ろに田中純也このマシンは田中純 ですそうです ね黄色の上 や池田か なちょっとわかんないいや判別がまだ 難しいです ね佐々ではないですねこれ池かもから後ろ から見てもそのケも確認することができ ませんはい田りまさあまもなく コントロールラインに横沢巧が帰ってき ます横沢巧がコントロールラインに帰って きます [音楽] 3 周まずコントロールラインをで通過したの は横沢2番手池田両ですその差は4秒73 番手田中前の差2秒8いや混乱で池田 上がってきましたねが上がってきました 順位をここで上げました池田ゼッケンは5 番あゴルを取った 田中ラガンで残り6分 半下げてこの後ですねちょっとあのここ からですね田中純也の前には池田量前 詰まっている前詰まっているここもまた前 が詰まっているサバイバル4番ボスト大根 戦ここから抜け出ることができない ライダーが少なく見積もっても5人は確認 でき ます2番手池田3番手ゼッケン番田中4 番手にケン8番 鈴村5番手ゼ12番渡辺涼6番手ゼ15番 佐々木浦田7番手ゼッケン7番浅井亮太8 番手ゼッケン20番小笠原9番手ゼッケン 53番村上そして10位ゼッケン27番 大塚全体のベストラップは福村で11番手 おもうでも誰が転んでるかわからないはい あれ川崎だ川崎のマシンですねこれ ちょっと上位失敗ですねごいなええ前から も後ろからも ケを確認することができませんじて川崎の マシンだということ [音楽] くらい田中純也田中純也ルを左手に下げて もうヘルメットの中には その目が見えていますまあの田中もねあの 横沢まで7秒ですからまだまだ全然全然 わかんない ね前も見えてるねはい番の が天前から受ける泥の塊どうしても下を 向いてしまうそれでも目指すは前現在3 番手 [音楽] 走行前には池田がいるはず ですまもなく池田いないです多分さっき けいですねかもしれないとなると前には 横沢を見るということになりますが多分 さあ横沢がコントロールラインに帰ってき ますこれ で4周完了横澤琢がまずコントロール ラインを通過しました2番手まだどの ライダーも来ないどのライダーもローに来 ない田中純也です田中が2番手前との差は 8秒 5もぐる外して目指すは2番の 背中3番手佐々木ウラです前との差は12 秒4番手浅太ですマトの差は6秒1 どんどん変わりますねリザルトがおそう ですねここが深いここが深いここが深い ここがこ素直に行けるかいけないかですね えええええイエローきもくられている多く のライダーがここで諦めてもうコースから 出ることもできない そんなライダーたちを死に目にゼッケン2 番が走り抜けていきました田中がちょっと 止まってしまった田中がちょっと止まって しまったそんな場内のアナスがあった でしょうかそういやさっきのとこですかね これはとこかもしれませんわかんないです 村上太が8番手です村ゼ53バイク作って ますあそうなんですねそうですよ 選手栃木出身の32歳本田緑妖怪熊本 レーシングここ本田の2輪車が生み出さ れる本田木県工業熊本製作所内のオフ ロード コースこのコースコンディションいや やっぱり波乱ですね雨本だに笑いかけるの かはい小笠原大が5位ですからええ渡辺6 位いやその面白さが分かるのはさんかなり このコ方たちということまたライダー近く の方たちということになりますまそれでも ね上位入ったら嬉しいですよねもう結果確 なでねそう生き残った証ですからみんな イコールコンディションの中で走っている この今日のHSR九州第3戦です ストラップが福村レンで35秒ですから誰 よりも5秒以上早いということそうですよ ね横澤選手のベストラップが12分42秒 台ですですからま1周ですけどねこち西太 選手は前の周回4番手を走っていまし たいやこれ終わってみないとわかんない ですね横澤もちょっとねあの余裕走最後 まで何があるかわからない時計は残り1分 半時計は残り1分 半残り3周の戦いになりそうですこの周回 を含めて残り3 周自分が思い描くここで前のライダーを 交わしたいそんなパッシングポイントを 通過できるのは後2 [音楽] 回横沢琢が今先頭でコントロールラインを 通過2番手田中純也前とのは17秒 156直近のラップ横沢琢は2分38秒台 田中は2分47秒台番手は井 14秒 773浅が表彰内に入ってきましたました ね残って佐々木がいなくなっちゃいました ねそうですね笠原4位笠原番が4これ はまだわかんないですこの先ですねここ ここ素直に行けるかけないか 笠原 開幕位 てています がやこちら太のマシン村上6位まで上がっ てきました よ7 位渡辺選手が5位6位 [音楽] にですね 渡どうなってるはい6位はいあちょっと今 ちょっとバグってますねこちら先頭は横沢 たはいこの展開15分のヒーとこの コンディションでの組み立てっていう ところは1つ組み立てはないですねもう 止まらない抜け出してっていうところは スタートがもう決めて逃げたって感じなん でしょうかはいとりあえずきあの走り 続けることが大事ですねミスしないでで あの埋まるスタックポイントがあるんで そこもいなくこしてあのゴールまで行くと いうことで時計は0になりましたはい横沢 のマシンも前後ろ共に 真っ黒いやこのこの後最終コーナーで ストラップですねていや横澤パーフェクト インかこれラのボードが用意されるはず です横沢ピンピンに向けてラスト一の ボード出 [音楽] たこのコンディションで 今日のヒート1を取った横沢ヒート2も 大戦多くのライダーが苦戦する中 今ゴーグルを1枚向いて最後の1 周ゴサイドの応援届いているでしょうか 本田の旗はその視界にしっかりと見えて いるでしょう かこの次ですねこの次を安全この後ですね この後ですね3ポストをってから中白です ねはいエジなんですここのエジが深いん です木まだ振られていますまだ木が振られ ています大事に大事に1人ライダーかわし てた行きましたねここを抜けました番 ポストを先頭で抜けました行ってきます それでは田吉高さんは再び優勝ライダー インタビューのためにここで放送席を離れ ますチャットラにも止まらないで止まら ないでという祈にも似たコメントが 書き込まれてい ます止まったら埋まるそうなんですこの コース先頭で最終ラップ入ってきた横澤と 2番手田中純也との差は21秒そこから 15秒相手浅太4番手ゼ20番小笠原5 番手に上中島宗6番手12番渡7番手ケ5 番池田8番番村9番8番 鈴村ただこの戦の中ゼに綺麗です上は 泥まみれ [音楽] kkmモータースポーツ岩手横沢 巧今日30分プラス1周というヒート1に 続いてヒート2も トップチェッカーに向けてラスト ラップこなのコースで勝ったことがなくて というヒートワの後のインタビューがあり まして緊張しちゃってというコメントも ありまし たそんな風には見えなかったそんな風には 見えないこのヒート1ヒート2の走り僕は 早いと自分に言い聞かせて走ったそう話し た横沢 [音楽] 巧外から見ても確かに そうです横沢は早いそんな風に見せる レースになっているヒート2さあ横沢が 見る 景色チェッカーまも なくヒト 2取りまし た右手高高掲げた泥まみれ [音楽] ヒート1ヒート2パーフェクトウンtkm モータースポーツ岩手 [音楽] 横澤コースサイドで最後まで見てくれた ファンたちに拍手を求めるように手を叩き まし た2番手で20秒遅れ田中純也が2番手 チェッカー表彰台2番手登りまし た3位のライダーはまだ帰ってきませ ん位 がってきました今シーズン初 表彰前とは19秒差3位は浅 太泥まみれですが遠藤から はロープをもう超えるようにしてたくさん の手が伸びていますその手に丁寧に1つ1 つ答えていく横澤選手です [音楽] 声がかかりますコースサイド 笑顔さあそれでは横澤琢選手の声を聞き ましょう [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 昨シーズンはヒート優勝2回さあ ヒ2優勝しましたTKモーター スポーツ 横来 た っ自身初のパーフェクトンピソピソですね ハも最高もうこんな汚いけど今が一番 気持ち いいあのねあのまこんなねサバイバル コンディションで生き残ったんだけどま ったいうか弱な走りだったですよねまここ はねちょっとみんなよりお兄ちゃんの僕の あの人生の先輩の店どかなみたいな感じで 行かしてもらいましたあの参考なねあの SGでみんなはまってましたけどどうでし たあ僕も1回はまりかけたんですけど回も 筋肉全部使って売りやて抜けれ たすこれでちょっと待ってください去年も チャンピオンシップを逃した見えてきたん じゃないですかまだ3戦目ですけどいやま まだまだねこれからレースあるんであの やっぱりこうやって勝ってこうやって インタビューしてあの皆さんに喜びのね声 を届けるのが好きなのでまだまだこれから 先あるんでいっぱい買ってこうここで インタビューできるように頑張りたいと 思いますまちょっとね今今までのね インタビューでちょっとまだパンチが足り ないかなていうことですじゃ最後にもう ドンとパンチの一言コメントもらえますか お願いします パンチありがとうござい ますパンチ皆さんに伝わりましたでしょう かはい何かこうインタビューの度に期待値 が上がっていってるから今みたいな田さん からも振りが来ますしインタビューの度に 増してってるんじゃないですかえすご地元 なんで応援よろしくお願いしますさまだ インタビュー終わってませんでした失礼 いたしましたあのカメラも味方につけて いたいてありがとうございます順位改めて おさいさせていただきます横沢選手地震初 パーフェクトウンおめでとうございます3 対表彰台満中に立ちますゼッケン2番です そしてゼッケン10番田中純也選手が2位 チェッカー3位でチェッカーを受けたのが ゼッケン7番の浅井亮太選手ですそして 用意にゼッケン20番小笠原選手が入り ました5位がゼッケン3番中島宗谷選手6 位がゼッケン12番渡辺亮選手7位が ゼッケン5番池田亮選手8位がケ88番 鈴村英紀選手9位がゼッケン53番村上 選手そして10位にゼッケン01番 ルーキーナンバーです住友選手11位に ゼッケン27番大塚選手12位でゼッケン 13番悪選手13位ゼッケン29番斎藤 選手14位にゼッケン25番斎藤選手すみ ません斎藤選手が続いてしまいました ゼッケン29番がえ斎藤健太選手です そしてケ25が14位え斎藤高選手です そして15位全体ベストラップをマークし ましたゼッケン11番の福村連選手ここ までがポイントを獲得したというIA2 クラスのヒート2になりましたこれで今日 全ての決勝レースが終わったHSR九州 です最後まで配信でもご覧いただきました 1000円送ってくださいましたチャット 賑やかにしてくださいました皆さん本当に ありがとうございましたこの後 エンディングですエンディングまでどうぞ お付き合いください [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 元バトルライブ最後までご覧いいた皆さん ありがとうござましたありがとうござい ました中尾作ですそして安原ささんです 安原さんはいニコニコされてますねいや ごめんなさい市場絡めて話してもいいです か今日だけお願いしますやっと弟安原のむ が2番ということで皆さん本当に応援 ありがとうございましたあのマディに強い 兄弟っていうことになりましたかはいもう めっちゃ嬉しいですはいそうですよねああ そうですねえてあげてください何か声かけ られたんですかそうですねはいねもがある けどねはいまこの中で戦ったその難しさも 喜びも分かる安原さんだからこそだという 風に思いますはいえ全てのライダーに チャットなどでも応援のメッセージ送って くださった皆さん本当にありがとうござい ましたえ皆さん1人1人が応援して ライダーが走り抜けただと私たちは思って いますさてこれで昨日京都行われました リア全日本モトクロス選手権シリーズは第 2戦第3戦を終えました今にもですね 私たち傘がなく外に出られるという コンディションでラた本当にこの コンディションでね少しでも走ってもらい たかったんですけれどもこの中で泣いた ライダー笑ったライダーえそれぞれ同じ コンディションの中で走って味方につけた んだという風に私たち思っていますえさて 振り返ってどんな感想をお持ちですか総合 でははいそうですねあのエ1は大倉選手と 横山選手が優勝ということでちょっと勝つ てない表彰の顔が揃ってすごいあのいい いいレースでしたよね楽しかったなって 思うのとエもね横澤選手ピンピンという ことででまた田中選手初めてですかもしか してはいだからすごいやっぱあのマディを 制したなというメンバーですよねで レリースもあの楠本選手が久しぶりに表彰 台ということで彼女もすごい喜んでてあの 本当に今回全体通していいレースだったな と思いますそしていずれも表彰台の真ん中 はホンダのライダーということになった さすがスですよね今日の大会はいこの先 ますます楽しみですよねはいえ事前にも 期待が高まる皆さんだと思いますえこれ から先もえたくさんの応援もいただきたい と思っていますので皆さんどうぞ チャンネル登録忘れずにお待ちしています よしつこく言いますよすみませんはいえ 次回の元バトルライブの配信のご案内をさ せてください次回の元バトルライブは5月 11日12日テストオブつばささつき ステージをお届けしますこちらも楽しみに されてる方多いですよねどうぞ楽しみに なさってくださいえ全日本元クラス選手権 シリーズは早くも第4戦楽しみですねいや 楽しみですね1ヶ月開きますねでもはい はいただどうかいいコンディションでえ 今日店頭があったライダーの皆さんも元気 な姿で来てくれることをえ祈っています 最後はあの言葉で閉めてもいいですか横沢 選手の言葉を借りて皆さんご視聴 ありがとうございましたパン [音楽] [拍手] [音楽] この無料ライブ中継は did 本田 ヤマハレッド バロン ダンロップ ブリジストンRS 太地各社のご協力により配信しました [音楽] [音楽] JA

2024 D.I.D MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ
第3戦 （オートバイレース）「HSR九州 https://www.rms.co.jp/kumamoto/hsr//　熊本県」
サーキットからレース/ライブ配信をお届けいたします。

MFJ Online Magazine：日本モーターサイクルスポーツ協会　http://www.mfj.or.jp/
オフロードバイクレースの総合サイト 　https://mspro.jp/

↓チャンネル登録をお願いします。
http://www.youtube.com/channel/UCGT74WLnX6K7X4m7XoDEymQ?sub_confirmation=1

※サーバー負荷やインターネット回線の状況、その他視聴者のパソコン環境により、映像が途切れ停止するなど正常に視聴できないことがあります。
※進行状況等、諸事情により予告無く変更される場合がありますので、あらかじめ了承ください。
※各カメラからの映像はTV中継車を使用しておりません。インターネット回線等を利用した映像を中継しております。
＃モトクロス ＃motocross