水しぶきをあげて水上を走る爽快感 真夏日に迫る新潟県内で水上オートバイ全日本選手権初開催 (24/05/11 18:10)

新潟市西区の小浜海水浴場で行われたのは 水上オートバの全日本選手 権新潟市内の愛家たちが水上オトの魅力を 広げようと誘致し県内初開催となりまし た高気圧に覆われ今日の圏内は青空が 広がり各地で気温が上昇 最高気温は新潟市秋白と尼津川で 29.5°など真一歩手前となった地点も ありまし た日差しが降り注ぐもレースの出場者は 勢いよく水しぶきを上げて水の上を走り 総会感を味わっていましたとても清々しく え地元開催ということもあって気合いも 入って ます一方新潟地方台は県内ではの感想が 続くとして火の取り扱いに注意するよう 呼びかけています

高気圧に覆われ気温が上がった5月11日の新潟県内。真夏日に迫る中、海水浴場ではマリンスポーツを楽しむ人たちの姿も見られました。

11日、新潟市西区の小針浜海水浴場で行われたのは、水上オートバイの全日本選手権。

新潟市内の愛好家たちが水上オートバイの魅力を広げようと誘致し、県内初開催となりました。

高気圧に覆われ11日の県内は青空が広がり、各地で気温が上昇。

最高気温は新潟市秋葉区と阿賀町津川で29.5℃など、真夏日一歩手前となった地点もありました。

日ざしが降り注ぐもとレースの出場者は勢いよく水しぶきを上げて水の上を走り、爽快感を味わっていました。

【県内から出場 原口正之選手】
「とてもすがすがしく地元開催ということで気合いも入っている」

一方、新潟地方気象台は県内では空気の乾燥が続くとして、火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。

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