原付バイクと車が衝突する事故 原付バイクの67歳女性が死亡 北海道・鹿部町

正午前鹿部町宮浜温泉 現場は片側1車線の堂々で交差点に信号機 はありませんでした警察は詳しい事故の 原因を調べています

北海道・鹿部町で原付バイクと車が衝突する事故があり、原付バイクに乗っていた67歳の女性が死亡しました。

正午前、鹿部町宮浜の交差点で右折しようとした原付バイクが反対車線を走ってきた乗用車と衝突しました。警察によりますと、この事故で原付バイクに乗っていた近くに住む漁業手伝い・松本幸子さん(67)が病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。乗用車に乗っていた運転手の男性を含む3人にけがはありませんでした。
現場は片側一車線の道道で、交差点に信号機はありませんでした。
警察は詳しい事故の原因を調べています。

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2 Comments

  1. 事故の原因を調べているって、現場とおぼしき先のカーブからして原付進行方向向きでの撮影なら直進側の速度超過(制限 40)と前方不注意(合図見落とし含む)の疑いが強い。右左折時は徐行しながら通行しなければならない(学科教本)となっており、右折側は見通しが悪いので直進側が気をつけない限りひかれるほかないだろう。逆に、原付が手前へ向かってきてカーブを過ぎてから右折しようとしたとしても、手前の見通しが良いなら目視で距離は、じゅうぶんあったと判断したと思われ、三人でワイワイ乗っていたろう乗用車側の運転手の集中力が低下していた疑いが強い。ただし、原付が合図を出すのが遅かった(ほかの交差点との関係など、あるいは本人の習慣として直前だった)などの要因も考えうる。

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