【ルームツアー】森の中のカフェ 大屋根の邸宅/三角屋根/30.5坪/吹抜け/カフェキッチン/ゲーミングルーム/戸建て/注文住宅/福島県|北洲ハウジング

[音楽] [音楽] 皆さんこんにちは北ハウジングの柳です 本日は福島県元宮市にあります完成物件の ご案内をさせていただきますよろしくお 願いいたしますよろしくお願いいたします え福島の物件ということでえ今回も設計は 松島さんということで今日もよろしくお 願いいたしますはいよろしくお願いいたし ますじゃあ簡単に自己紹介の方からまたお 願いいたしますはいわかりました設計の方 させていただいてます松島ですどうぞ よろしくお願いいたします願しますじゃ 早速建物の概要の方からよろしくお願いし ますはいはい土地がですね74坪の わりかし大きめはいなここがですね止まり の道路になってまして南側が道路になって まして私たちの目の前が駐車場という形 ですでその脇が一応ガレージハウスをこれ から建築するということでお主様のご趣味 がバイクでしてはい今あのお子様小さくて そのバイクを実家に預けぱなしということ だったので新築するきっかけが1つバイク ガレージをということでしたのでうんでも 敷地の中にこういっった扱い方できますよ というご提案をさせていただいての建築と いう形にますはい奥様はですね逆にお 庭作りというかお花がお好きなので駐車場 からアプローチでその脇に花壇を配置して その花をめでながら玄関に入っていくと いうような敷地の使い方になっております 建物がですね床面積ですと30.5つで そこまで大きくないんですけれも面という うん吹き抜けがちょっとありますので外 から見たボリュームですとちょっと大きめ の33ツぐらいのはい外側はボリュームに 見えてると思いますはいえ元々この シンボリックな大根がお好きな方なのでえ 北みたいそうはいで昔ながらのこの白黒 ツートンというのがお好みでということで このような外観になってますお主様はです ね最初から太陽光ご希望でしたので型はい ましたねはい太陽でしてマックスではなく て加速構成見て一応4km乗せております マッスはもっと乗せられるんですが一応ご 家族さ1人1kmぐらいという想定で 4kgで今回は切ってるという形です ねでは外観の方からはいはいでここが弊社 のシンボリックなちょっと柱型になって まして足元はちょっと見えづらいんです けれどもクローバーの弊社オリジナルの 金物が付いてますなるほど可愛いですよね これはいはい他では見ない形なのでこれが 正面から見えてくるという形ですね柱は 本物の木になっておりまして外壁の2階に 合わせて黒い塗装をえ防風込みの塗装をさ せていただいてますちょっと広めの アプローチですかね玄関ポーチでして屋根 先結構出っ張ってますので玄関はいこの1 段目までは余裕で屋根がかかってますので 傘を折りたたんだりとかちょっとえ荷物を 置い時はこちらにベンチなんか置いて一時 置きもできるという形の広めの玄関ポチに なっておりますはいこちらお客様のご希望 だったんですかはいそうですね外観との バランスでちょっと幅は決めさせて私の方 でご提案させていただいてます窓の配置が 今回3連窓が特徴になっておりますので そことこのはい跡があんまり干渉しすぎ ないという離れを取ってるという形ですか ねえ窓はすごいいいですよねこの3はい 上下で並んでるのがそこが特徴的ですかね はい はいではこちらから中に入っていきます はい玄関はですね今回シュスプームを ベッド設けておりますのでそこまで広くは 取っておりません一応玄関ホール入れます と2.25畳ぐらいの空間になってまして シューズルームベッドをけしてますので シューズルームで1.5畳ぐらい踊りし てるという形ですシューズルームを別で 1.5畳ですかそうですシューズルーム だけで1.5ぐらい結構広いですねそう ですねなのでシューズルームが絶対で なければかなり広い玄関を取れるという口 になっております通常お客様はこちらの シューズルーム入らないのでうんうんここ からそのまま上がっていきますこちらは ですね正面にこのようなニッチの飾り棚を 設けてまして奥様が先ほどお話したように ガーデニングがご趣味なのでそこで作った 生花をこちらに飾ったりとかうんあるいは えドライフラワーにしてそういった季節の ものを感じるようなものを飾ったりとかっ ていうのを玄関にを作りしたいということ でしたのでこちらでご提案させていただい ておりますなるほどはいはいではこちら シューズルームの中がま下駄箱兼えコート かのスペースをお取りしてますこちらに コートをかけまして下にはこのように重て 置いたりとかあるいは小さいお子様の遊び 道具と先ほどのガンレディングの肥料とか 外での作業用のえっと道具が一部入るよう な形ですねうんなのでちょっと余裕な広さ になっておりますうんあ外のものも使うの でまそのボチタイルの部分っていうですか ね結構広く取ってですねはいちょっと広め だと思いますね棚板は可動になってますの で高さは自由に物に合わせて調整して いただけます靴棚ですとちょっとこちらだ と取りづらかったりするので私が立ってる この横でもここに靴を置けるような スペースを取っておりますこちらから中に 入らせていただきます結果もですね横に 明り取りの窓を今回は取らせていただいて ますので明るさが横からも取れるような 状態になってますはいなので照明をつけ なくてもほんのりと明るいという形ですか ねうん玄関ドアからも入ってきますもんね はいそうですね玄関側からももらえると いう形になってますうん確かに入ってきて まず明るいなっていう感じがしますねそう ですねはいこの飾り棚もほのかの明るさを もらってこの正面に出てるのはこれだけ うんますのでよりこうお客様を迎え入れ やすい飾り棚かなという形ですねうんはい はいでは玄関入ってきましてお客様のご 要望でですね本は玄関そばにあの手洗いが 欲しいということでしたので回ってすぐ横 が手洗いの洗面台になっておりますこちら 回ると同線の一角にあるという形ですね はいうん奥様のご要望で周り3面はは本物 の時期タイルになってあおりますあ本物の タイルですかこれはいここはあのクロスで はなくっていしですねはいはいでちょっと シンボリックな柄を選んでおりまして壁は ここはクロスという形になってますなので 本当水はねするところだけアクセントで今 入っております洗面体自体はメーカーもの なのでま上下に分割することであんまり こうシステマチックにならない洗面台を 今回は提案しておりますはいこちらがえ脱 室になっており ます今回洗面が外に出てますのでここは 本当脱気をする脱室という形です実際は ここに洗濯機が来まして脇に収納棚ここも 可動になっておりますと上は固定棚で脱の か置いたりとか一部え小物を置くという スペースになっておりますあとは明り取り にがあるという形ですねこちらがえお 風呂場の入り口という形になってましてお 風呂場は1つのお風呂場になっております 今回お風呂場に窓は不要ということでした ので窓なしで2畳ほどの空間になっており ますうん玄関脇にですね今度はトイレが ございますうんこちらは開けますとっと シンプルにペキと中にちょっとしたえ 手洗いがあるという形ですねん これがえ玄関入ってすぐ横にございますで もう1つこの対面にえ収納の扉がござい ましてここがちょうど階段に下になって おりますおはいこちら中見るとですねうん 左手がちょっと下開いてるの分かりますか 左あこちら側ですねはいそうですそうです 今さしていただいたところスリットになっ ておりまして実ははが通る隙間という形に なっておりますえあこちら側ですねはいな のでそこを通ってきて奥に電源設けてます のでそこにえルンバ基地として動いていく という形ですねでこちら側からこう中に 入ってくるというようなはいはいそうです うんルンバ基地だけで使うのはもったい ないので今回は物入れけルンバ基地もそこ に設けてるという形ですねなるほど はいなのでえっと上にはちょっとした棚を 設けましたので上はちょっとえっと大きめ のものを置いていただいたりあるいは掃除 機とかも手前であれば特に問題はないので 奥だけルンバが収まるところだけスペース 開けるような形ですねうんうんうんうん うんはいもう1つこちらに小部屋がござい ましてうんここがパントリーという形です まパントリーという名の難度ですかねうん うん1.5畳のかなり広めの空間になって まして一面に可動の棚板を今回おけして ますここも高さはフリーになってますので 自由の高さでで窓を今回おけしたのでま 場合によっては奥様の趣味のお部屋にも できますしへあの別のえナトとして以外の 使い方もできるというような空間になって ますうんかなり広い扉もついてるので 落ち着いたうんになるという形ですね なるほど ではこちらから回るとLDKに入るという 形ですはいでここがですねちょっと シンボリックなアーチをここは取ってまし てちょうどここから塗り壁に切り替わって ますうんへえLDKは塗り壁の仕上げに なってるかそうですねはいこちら入って いきまし て入るとLDケアがもう1目で見渡せる ような構成ですかねはいいいですねはい こちらのご家族の構成がですねご夫婦と 幼いお子様がお2人ということなので奥様 のご要望でキッチン立ってリビングと ダイニング全て見通せるようにというまお 子様を見守れるようにというのがご要望 でしたのでキッチンはですね一応横に ちょっとした構造的な柱が残ってる スそこから リングなるほどこういうことですねそう ですそうです確かに私がこちらに座ってれ ば柳さんがそちらから見えるというような 形ここがちょうど抜けているのでこう階段 からそう来ても見えるよっていうこと確か に全部こう見渡せますね1目で見渡せまし てま元々入り口はここしかないのではい 立ってれば2階に上がる時も必ずここは 通るという形ですねこうやって通っていく 形ですねそうはいなので安心して子育てが できるというような間取りになってます はいはい うんキッチンはですねもう1つ後ろ側に ちょっとした飾り棚をうん今回は設けて ましておこちらですねはいまちょっと ダイニングがカフェっぽい雰囲気 自にながらカフェのような空でくという形 になってますのでそのダイニングからこの ペンダント通して飾り棚が見通せるという 雰囲気ですねはい確かにこのダイニングに こう座ってみてのこのペダンとか見えて 後ろの飾りも見えてこうやって対話するん でしょうかねそですねもちろんリビング からもちょっとちらっと見えるのでま奥様 の好きはいものがダイニングリビング あるいはキッチンどこからでも見通せると いう形ですねなるほどうん飾るものは本当 にこういった歯の長い植物であったりとか あるいはちょっとしたカップアンド操作を 置くっていうぐらいだと思いますここは 実用的というよりも本当に飾り棚なのでお 好きなものをレイアウトしていただいてと いう形ですねなので一面がここだけ アクセントクロスということで色がついて おります確か紺色でしょうかねそうですね ちょっと深いあの紺色ですねはいこの同じ 色が実はこちらの入り口脇の本棚なうん 本当だはいここにもアクセントで入って ましてえはいここがですね奥様読書がご 趣味でして読書する場所は隙間で読書する のでどこでもいいということでしてただ 本棚はどこかに設けて欲しいということ だったので今回は一部こちらのリビング脇 にという形になってますこちらも棚板は 可動になってますので先ほどとはちょっと 違って可動の棚板を壁に同化するように白 で今回はレアとしてますはいはいはい棚板 はカラーの可動の棚板ですね高さはやはり 自由になりますのでうん先ほどのルンバの 入り口も実は下にあるという形ですねああ なるほど壁とかこの棚板に視線を持って くることでえなんでしょルンバの傷も見 づらくなりますそうですねアクセントにも なりますしま好きなものをこう見ながら LDKに入れるっていう形ですかねはい あとはこちら側のキッチンもフラット対面 あのすにここがフラットで続いてる状です いつもここにこう少し壁があったりもし ますよねこの形のメリットていうのはどう ねこれはですねやはり見通せるのでこの ダイニングとの繋がりがより深くなると いうか大きくなるのとあとは本当ですと こちらにもちっちゃい椅子を置けばここで も軽く食事はできちゃうんですそうです そうですカフェのカウンターみたいな感じ の使い方もできますねうんうんこちら広い のでもしお子様と一緒に調理よとなった 場合もこちら側に調理のはいうん 面作業ができるっていうのあると思います ねはいはいここのですね逆にデメリットが よくここに壁を設ける方はいらっしゃるん ですけれどもはいこちらですねはいそう するとアハがそっち側まで回ってこ ないただこの場合はよく下だけちょっとし た油はガードがついてることがありまして それだと上が抜けちゃうのでうんこのに よってはこう弾いて遠くまで汚れてしま うっていうのがデメリットでございます もしかしたらこちら側にもその汚れが跳ね てくるかもしれないっていうのが デメリットなんですねうんで奥様もそこは 気にされてまして今回はここ全面がガラス になってますお上までえ大きくついてる 状態ですねこうすることで汚れてもここ だけで防げるというような形でますぐ汚れ が分かるのでうんあの汚れたらすぐ拭け るっていうな形ですかねなのであんまり ダイニング側をこう汚れで気にすることが 少なくて済むっていうのかねあとは先ほど 話したここがスリットで飾り棚も検務して ますのでちょっとしたものを飾ってもいい と思いますねこもカフェの感じが出てて すごくおしゃれですねいですよねはいで こちら側はダイニングになってるんです けれども実は2面でまいを取っておりまし てはいあこちらとはいはいとそちら側 こちらとですねはいちょうどこちら方位的 には東面になってますはいうんで吐き出し という床からの窓なのでかなり大きいお窓 回向になってまして実は先ほどのキッチン に立つとこの窓が正面に見えるという形 ですねちょうどえ田園風景になってるん ですけれども今ちょっと季節柄うんもない んですけれども季節によってはタエした イホが小金色のイホが見えてその先に木々 の山々が見えるという形ですね森にあの 囲まれたような雰囲気でちょっとこう借景 を利用できるっていうような形になって ますああ時期を楽しめる感ですねそうです ねはい過去的な窓なのでより光ももらえて 解放感も生まれてるといううんですかねお 客様もそのカフェのような気分でその森の 中のカフェみたいな形でいつ来ていただい ても本当楽しんでいただけそうですねはい そうですね光溢れるあの開放的な空間がお 望みでしたのでこちら側いつもだと腰窓っ てこう上だけ窓にするんですけれども今回 は特に団地ができるわけではないので こちらのお隣を利用させていただいて下 までの窓で借景を利用してるうんいいです ねはい実際はそちらの小窓からもえっと 奥側にえっとかきのきがあるんですけれど もそれが見えるというような形に本当は なってます外の景色をうまく有効活用し てるんですそうですねはいキッチンからも もちろん明るさは窓で取れてるんです けれども借景はダイニング側からもらっ てるという形ですねなおかつダイニングの この上のキッチンの上ですかねはいはい こちら側から見ますとちょうど天井から顎 みたいな出っ張りがついてますはい ちょうど張型の下のところですねここです かねそうですそうですはいそこにですね今 うっすらと照明が明かり当たってると思う んですけれどもさ照明が隠れてまして ぐるっと本当はそちら側のちょうどア側 ですねあすごいこちらのはいこの奥からと いうことですねここからこうぐるっとエ型 に回ってる状態ですねなのでこちらの照明 を消してこの照明だけでも結構雰囲気が夜 なんかは出てきますかねシドも コントロールできるのでここオフして他を つけてとかっていうこともできますねより この化粧針が生えるような正面になって ますねダイニングはですねね今このような 形でレイアウトしてますが実際は縦でも横 でもスペース的には同じなのでどちらでも 向きは変更できるという形ですね今ですと よりこうこちらとこちらに椅子を置けば6 人で食事ができるようなレイアウトになっ てますこれがもしあのキッチン側からより こう配線を楽にということであればこれを 90°回ししていただいてこのカウンター の下にテーブルを置くということも可能 ですかねどちらでもできるような大きさに なっておりますこちらに回りましてこちら がリビングですね先ほどのダイニングと 続きになってる空間でしてうんリビングも 明るいですねこう日差しが今ちょうど入っ てきてますけどもすごく明るくていい ありがとうございますここがですね3連の 外から見た時の3本のはい あになってので上下で光をっております ここはですねそれぞれの窓からお庭に 出れるという形でして実際はですねここに 座っ てそちら方向を見るとご主人様のお好きな ガレージが見えたりあるいは奥様のお好き なガーデニングの花が見えるという形です ね上からの窓も光はもらってますので今回 南側があの森になってますのでカテは あえてけずに光だけ入れてるという形に なっておりますライニングも窓2つあって リビングもしっかり取れてて本当にLDK の空間が明るいっていう感じですねかなり 明るいと思いますなお上の窓は実際光の 距離というのは高さの2倍出てくるって 言われてるので高さの2倍そうですね高さ の2倍の距離まで光が届くっていうへ イメージですかねなので上の高窓の場合は その高さの2倍の距離まで光が届くという イメージなのでおそらくキッチン側とか タイミング側まで光が届いてるというよう な形ですねより奥側まで光を入れたい時は こういう高窓というのもあの効果的という 形ですかね窓の大きさだけじゃなくて高さ も重要 はいそうです取り付ける高さですかね太陽 光度がより夏場は高く冬場は太陽光度が 下がって低くなりますので日差しの中に今 窓がちょっと隠れてる状態で見えてると 思うんですけれどもこの深い日差しによっ て夏場は火気になってるとうんうん逆に 冬場今時ですかね太陽光度が下がってきて ますので上のひしからから下に太陽光度 下がって光が入ってきてるという状態です かね夏は逆に久しが車列効果は発揮しまし て冬場は逆に差しを避けて2車が入って くるっていうような構成になってますね はい今回はリビング怪談になります登り口 がこちらになりまし てちょうどえ木星の手すりのこの抜け感が あるうん階手ですねはいなので実際の リビングの広さよりさらに壁が奥に見え てるはずなのでより広く感じる効果が ございます上がっていく人の様子も分かる という形ですそうねそうですねこう リビングにいた時にちょうどこういう一 関係になりますねはいはいなので起きてき たらおはようとか帰ってきたらただいまて いう自然な声がけができるという形ですね はい階段を登ってきた時にですねちょうど 正面にこの明かり窓天窓ですねあ天窓はい 今ちょっとブラインドを下ろしてるんです けれどもちょうど方位的な北側になります がえ緩やかな光がここからもらえてると 思います2階のホールが今回物干スペース という形ですのでその明りを上からもらっ てるという形ですふここにちょっとした 輪っかがあるのが物干し座をかけるケース ですね物干をしてそれをここで畳んだりあ あるいはこのようにアイロンをかけること ができますうん作業台がそこにあるんです ねそうですねここで完結できるという形 ですはい先ほどの奥様の読書がですねま 場所はどこでも本を持っていくという形 でしたので場合によってはここに椅子一脚 お気に入りのものを置けばここでも読書が え洗濯物星の合間にできるというか形です ねなので下はですね今回オープンにしてる んですけれども後々自分たちで必要であれ ば本棚を置くという形になってますここに エアコンニカホールのエアコンがござい ますので温かい空気は上にうん冷たい空気 は下に下がりますはいはいなので夏場は ですねこのエアコン有効活用をいただいて ここからレキを出して下の方までうんして いくとちょうど階段のこのなんでしょう ホールのところなのでまっすぐ降りていっ て下がひやりするよていうことですそうね 場なんかはより有効的に働くと思いますね もちろん各部屋にエアコンの電源は取って ますのでそれぞれのお部屋につつけること も可能なんですがわりかしこのホール 真ん中にありますので扉開けとけはある 程度の時間を用して各部屋に冷房のが動い ていくという形ですねうんうん2階ホール にもう1つえポイントがございまして こちらにですね実はご家族の手形が手形だ 本当だへえはいご家族4人様のそれぞれの 手形が入っております方ができるという ことはここは塗り壁になっておりまして ちょうどこの入墨で切れてるんですけれど 角のところですねはいま今回あの塗り壁の 時に建の担当がこういった手形もできます よというご案内をさせていただきました ところ是非やりたいということでしたので 日程を合わせていただいてご家族皆様で来 ていただいてそれぞれに手を押して いただいたというその日付が入っており ますああこれいいですよね新築の思い出と してしっかり形として残っていくっていう のはいいですねそうですやはりこの注文 住宅ならではのオリジナルなところかなと うんので家作りの家庭も楽しんで いただけるという形ですね子様も喜ぶん じゃないですかね大人になったとはいいい 思い出ですよね時来たなっていう形です ねではここから書くお部屋え実は4部屋 ございましてはい1つだけちょっと色の 濃いお部屋があるんですけれども確かに扉 がちょっと違いますねはいちょっと違い ますよね雰囲気がらっと変わってまして はい実は ご主人様が多趣味の方でゲームがお好きと いうことでそのゲームをするえっと書斎が 欲しいということでしたのでここはご主人 様の書斎スペースになってますはい ちょっと雰囲気変わってましてこの扉開け ますとおおなんか本格的なそうですねなて 言うんでしょうねはいすごいゲムコーナー ゲムコーナーゲーミングルームですかそう ですねゲーミングルームっていう形ですか ね外のえっとバイクもご趣味なのでバイク の道具も一部こちらに置くということだっ たんですけれども基本的にはこういった 多面使いでゲームをされるという形なので そのために後から自分で家具をレイアウト したいということでした今置いてるのは私 のもが勝手に置いた家具なんですけれども はいイメージですねごし様の方で後大きで 家具を設置されてそこにモニターをま2台 から3台置くといううんお本当に本格的な ゲーミングルームはいですそうですね広さ はですね2畳ちょっとの空間なんです けれどもエアコンまではもったいないと いうか2畳ぐらいなのでただこういった 機器から熱が結構出てきてしまうので夏が 特にこってしまうということで換気に一応 窓だけ取らせていただいてますこの モニターの後ろのところですねこちら窓 開けることも可能ここは引き違い窓なので 開けることが可能ですね換気用なので光を 入れるというよりは熱を逃がしたい時に窓 を即座に開けていただけるというような形 ですかね実際は屋根の下にこう窓が潜っ てるので北側ということもあって日車は それほど入ってこないはずなので換気の 痛風のために開けてるという形になって おりますポットで角度をつけてモニターに うんにならないようにちょうどを調整して という形ですかね脇に本棚県の棚板が やはりございますので結構収納量ありそう ですねはいご主様も読書されますのでその 本をメインに飾っていただいてうんうん あとはバイク用のえヘルメットなんかも1 という形あそうなんですねはいだから ちょっと棚板も熱くなってるんですか ちょっとはい本棚ないように厚みを出して おりますねここもどの棚板のので高さは その本ですとか置物に合わせて上下で 動かしていただくという形ですねちょっと ここだけ床の色も濃くして雰囲気を ちょっと変えておりますあ壁の色も ちょっと濃いめですねはいちょっと濃いめ ですねうんなお天井もですねうん弊社で 言う大ロトという大ロートはい調室と吸音 あとは消臭の効果もあるんですけれども はいやはりゲーミングで音が出ますので それをこれである程度吸音していただくと いう形ですかねうんへえちなみに扉は防音 とか吸音みたいなのはされてるんですか はいあそこまではしてないですねはいうん そこもやろうと思ったらできるはいドアに 切り替えることもできます うんそれ以外ここに2つの扉がございまし てここがそれぞれの子供部屋の入り口と いう形になりますうんうんまず1つ開け はいお可愛らしいはい三角屋根ですねそう ですねちょうど勾配が出てくる部になって おりまして一部アクセントで色付きの クロスになっております収納別で約5畳 ぐらいの空間に今なっておりますその一部 が勾配で斜めに下がってきてるという形 ですねこれから家具を入れていただくん ですが基本的に低い方にベッドを置いたり ですとかテスクを置いていただければ あまりこの勾配自体は気にならないかなと いう空間ですはいこちらの中に収納を別に 設けてましてうんここはオープンクローズ でこういった見せる収納というんですかね おおここ様小さいのでま基本的にはこう 収納するっていう癖付けをするためには扉 ない方がそういった癖付けしやすいのでこ はうんオープンにしてますオープンの置も かなり増えてますよね最多いですね多い ですよね結局扉つけてもほとんどがあの 開けぱなしっていうことなのでそれであれ ば扉まではいらないというのと列車の場合 は24時間の換気が常に動いておりますの で埃りっぽいとか締めっぽいっていう空間 にはなっておりませんのでそういう意味で も扉は不要かなと思っておりますうん オープンにしてこの今回チェックのクロス ですかねちょっと こういう風に1だけ遊び心あるのも面白い ですねうんそうですね面白いと思います はいもしどうしても隠したい時はここに カーテンですとかロールスクリーンって上 から下に下げるスクリーンですねそういっ たもので目隠し自体はできますのでそう いったことでもいいかなと思いますねでは もう1つの部屋に行きますはいこちらが もう1つの部屋でしてこちらも同じ対面 ですので同じような形全く一緒ですか全く 一緒ですうんちょうど左右対象の作りに なっておりましてここも約5畳の空間です うんはいこっちが女の子なのでアクセント の壁がちょっと女の子っぽい壁クロスに なっておりますねここにも収納がオープン でございます同じような形ですねここも はいま柄がちょっとだけ違いますけれども 大きさ同じですねそれぞれ好きな柄を選ん でいただいてという形になってますなので ここも斜めに一部出てきますので低い方に 家具をレイアウトしていただくという形で 問題なく生活できるかなと思います うんもう1つこちらが出身室という形に なりますうん失礼し ますまた雰囲気がちょっと違いますねはい ここもちょっと床が濃い色になってまして 先ほどの書斎に近い雰囲気ですかねこれ からまベッドがこちら頭にそれぞれくる ような形になると思います天井今回は クロスです将来ですねエアコンけられる ように配線だけここに出ておりますなで もしここにもエアコン音なればここから ここ配管出してそのまま北に抜けるような 形ですねこちらの東側の窓 がそれぞれ小になってましてここに熱の アミが今入ってる状態ですねはい遮熱の アミドだとどういった効果ありますかはい 日車がですね遮熱アミドを通すことで ガラスと遮熱アミドで大体7割ぐらい西を カットしてくれておりますなので夏場は ですねある程度日車カットしてるので部屋 の中の温度が急激に上がりづらくはなり ますかねより省エネで生活できるという形 になりますうんはいもちろん冬場はですね 逆に日を入れたいのでこちらを上げて いただいてより日車が入りやすい状態を 作りますうんなので夏場と冬場で使い分け ができるという形ですねそれがそれぞれ アミドで調整ができますはいここも景色が いいですねそうですね先ほどのダイニング と同じ面なので抜け感がすごくあって解で うん ねはいここからこちらがウォクインウォ クインはいここもですねオープンなのでお 客様のこでこちらカテを一応設置したいと いうことでお取り付けしてますうんはいな ので閉めとけばまあんまりざのものが見え ないっていうんですかねうんでも普段使い では開けてて使いやすくという形になって おりますフクイの中がですねこちら側に洋 はいけを棚板はパイプの上が棚板なので 通常皆様帽子とかバックとかあまり普段 使いしないものも置いていただいてます こちら側に窓が切られてますのでその下に 可動の棚板がちょっとございまして奥側が トン収納の中棚という形ですはい実は下に 地窓があるんですけれどもありますねはい はいこちらはですね実は外観の3連の窓が あったんですけれどもはいその1つになっ ておりますえなので外観状欲しいので今回 お付けしてるという形で普段使いでは物 置いていただいて構いませんという話して ますので実用的に光はこちら側からもらう という形になっております明るくてなお 収納量もかなりしっかり取れてますので 先ほどのお子様の部屋にもそれぞれ収納が ございうんがここはご夫婦だけの収納と いう形で大容で収納ができるようになって おりますうんでは最後に本日のおさいと いうことでポイントの方松島さんから よろしくお願いいたしますはい外観はです ね弊社の大根の白黒ツトということで建物 のどめ床が30.5つそこまで大きくは ないという形ですただそこにですねごシ様 の趣味のお部屋ですとか奥様の好きな空間 というか飾りとかはいをふだに配置して おりますカフェでのダイニングもあります し好きなことを諦めなくってもこのぐらい の大きさで十分弊社の特徴的なえっと 住まい方ができるという1つの参考には なると思いますので是非こういった住まい 方を参考にしていただければなと思います はいはいはいはいありがとうございます 今後も北ハウジングではこういった完成 物件のご案内の方させていただきますので もし参考になったよという方はえ チャンネル登録そしてグッドボタンの方 よろしくお願いいたしますそれではえ本日 の動画は以上となります最後までご視聴 いただきましてありがとうございました ありがとうございました [音楽]

今回のルームツアーは、床面積約30.5坪、「森の中のカフェ 大屋根の邸宅」をご紹介いたします!

『大きな三角屋根』が目を引く外観デザインが家族をお出迎え。
中に入っていくと、LDK空間の前にまずは『セパレートサニタリー』という洗面スペースと脱衣室へ。玄関近くに配置しているため、使い勝手が非常に良いのが特徴です。この動線を『おかえり動線』と呼び、北洲ハウジングでの採用率も非常に高いです!!
この動線を通ったのち、いよいよメイン空間の『カフェダイニング』への入っていきます。カフェダイニングというよりは、『カフェLDK』。キッチンもリビングもカフェスタイルデザインで作っており、LDKのどこにいてもくつろぎの時間を過ごすことができます。気分や季節によって、くつろぎの場所を変えることもまた、楽しみの1つですね♪
2階にはもう1つのポイント、『ゲーミングルーム』があります!
これから作りこんでいくお部屋にはなりますが、使うイメージを持ちながら窓配置や収納棚を決めています。書斎や趣味空間が欲しい方にとって参考になること間違いなしです。
このほかにも細かなこだわりや暮らしの工夫が盛りだくさん!
女性1級建築士がくまなく、丁寧に解説いたします!
ぜひ最後までご覧くださいませ!

00:00【オープニング】概要説明
02:50【外観】3連窓で整ったツートンカラーの外観
04:11【玄関】ほのかな明るさを取り入れた玄関
07:15【洗面】使い勝手のよいセパレートサニタリー
08:02【脱衣】収納充実の脱衣室
09:05【収納】ルンバ基地も兼ねた収納スペース
11:03【LD】開放感あふれる子育てにも安心なLDK
12:43【LD】まるでカフェカウンターなキッチンデザイン
17:24【LD】くつろぎのダイニング
21:10【リビング】大屋根を活かした窓配置と明るさ
23:45【2階】ゆるやかな光取り込む2階ホール
27:40【書斎】まるで隠れ家!好きを詰め込んだスペース
31:16【子ども部屋】オープンクローズの左右対称な子ども部屋
34:08【主寝室】遮熱対策バッチリな主寝室
37:35【まとめ】ポイントのおさらい

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 北洲ハウジングのご紹介
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グッド・エイジング ー時を経て、なお、美しい家。ー
をコンセプトに掲げる北洲ハウジング。
岩手県/宮城県/福島県/栃木県/埼玉県の5つのエリアを中心に、
新築住宅/リフォーム/非戸建て建築の事業を行っています。
 
注文住宅事業は1979年スタート。
暖かく快適で耐震性に優れ、次の世代に受け継がれた後も、
その時代のスタンダードとなる高品質な住まいを作り続けています。
深い味わいを醸し出す上質な素材を選び抜く眼。
いつの時代も古びることのない、普遍性に裏打ちされた設計力とデザイン力。
細部までお客様の暮らしに寄り添う住まいをご提案します。

これからもルームツアーを定期的にお届けしていきます。
コメントなどで応援していただけたら、とても嬉しいです!

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▼過去のルームツアーはこちら
◻︎猫ちゃん好き必見!愛猫とくらす2階リビングの住まい

◻︎一級建築士が解説!ヨーロッパデザインの大屋根スタイル

◻︎必ずマネしたくなる家事動線!一級建築士と考えたストレスフリーな家

◻︎ひと目で恋する!北欧キッチンで最高の「私時間」を|インテリア|

◻︎2階リビングだからこ実現できる開放感と贅沢が共演する空間

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https://www.hokushuhousing.co.jp/cases/

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 会社情報・ご連絡先
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会社名:株式会社 北洲(北洲ハウジング)
住所 :〒981-3341 宮城県富谷市成田9丁目2−2

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