『週刊バイクTV』#1044「今シーズンはどうなる?東京モーターサイクルショー①」【チバテレ公式】

2024年バイクシーズンのスタートを 告げる高齢行事第51回東京 モーターサイクルシを4週に渡り放送注目 の車両バイク用品などをレポートお楽しみ に [音楽] が [音楽] の皆さんこんにちはこちら東京ビッグ サイトに帰ってまりましたそして僕ナブは いつもこの方はい皆さんこんにちは木村 ですやってきました東京モーターサイクル シですねやってまりました去年の秋に 私たちモビリティシに行ってですなんか ちょっとお祭り続いたな感じはあるんです けどやっぱりね東京モーターサイクル賞 じゃないですかそうんです入ってきました なんと言ってもですねえ木村網市場最も 寒い時に1番薄着で今日挑むていうもうね ありえないこの寒さなんかすくない今日 わかる薄のダウン入れてないのよあ入れて ないのそうなのこの首元ね間がね春を 醸し出してるもうねマフラーはいらない だろうてね奪われちゃったました大阪 モーターサイクル賞行ってたの めちゃくちゃあったかくて会場内ムシムシ にかったの何これ春どこ行ったのこれとは 言ってもねスケジュールがね結構 パッツンパッツンに詰まってるんですよ わざわざわざわざやってる間にう寒いのが 忘れ熱い暑いていいですからこのね青い やつもねこれね会場の中で脱ぐ予定だった んだけど今も脱ごうと思っんだけど心が 折れましたまそんな感じで我々元気よです ね始めていきたいんですけども詳しくは 野瀬さんお願いしますはいえこの人 月22日から24日までバイクシーズンの 春を告げるバイクイベント第51回東京 モーターサイクルシが東京ビッグサイト 会場に開催されました3日間の入場者数は 11万31905名多くのバイクファンが 訪れまし た初めに紹介するのは開催前から注目の 車両技術が目のホンダブースです [音楽] 注目のCB650Rについて吉田さんにお 話を伺います今回まCB650Rなんです けどもやっぱりなんて言うんですかねこう ちょっとこう世代を減ると急に高級車感が 出てくるやっぱり熟成感が出るというか やっぱりこう迫力変わりますねなんかはい えま今回はあの好評な650のま コンセプトはえ投資しつつえ外観変更とえ メーターの方交換というのに対してま1番 の売りがはいいいクラッチを装着したと いうはいはいモデルになりますEクラッチ 気になるよねこのホサのEクラッチってま 知ってる方も多いと思うんですけど ちょっと簡単にどんなものなのかって説明 していただけますかはいえっとまレバー 操作なしでえ発信停止えシュートチェンジ シュートダウンアップダウンができると いうシステムになってますまレバーが装着 しててマニュアル操作もできるしそういう 自動発信自動停止えレバー操作なしという 操作もできるというやっぱり1番の売りは そういうセレクタルなシステムになってる というところがこのシステムの1番いい ところかなと私は考えてますじゃこの アイディアそのものはどういうニーズから 生まれてきたものな例えばそのオート ブリッパーとかオートシフターとかま技的 に触らなくていいものてあるばあったじゃ ないですかより乗りやすくとかより簡単 にってことなんですかまあのよりえっと バイクの操作を楽しめるあのああ初心者 からベテランの方までよりはいワンランク 上の走りができるようにという形でそう いうコンセプトで すでにあのホンダのDCTのシステムって いうのは存在しているけれどもDCTに 関してはレバー操作がいらないっていう ところが利点なのに対してEクラッチは逆 にレバーをつけたっていうでDCTは DCTであの完全に自動変則までするん ですけどままこのシステムはあのシート アップダウンは自分でやるとい形になるん ですけどまそういうところがまより スポーティーなところが味わって いただけるのかなという風には考えてます 例えばそのDCTだとそのを使いたい時 って瞬間あるじゃないですか機械に任せて もいいんだけどこれだったらハンクラッチ 自分でやろうと思えばさせてもらえる マニュアル操作はできますうんなんかなん となくま僕gct大好きなんだけど やっぱりそのハンクラしたい時がどうして もあるってことを考えるとこれって全部 いいとこ取りというか理想的な構造なのか なってうんレイちゃんは結構ねDCT 大好き派で私は逆にマニュアルが大好き 派ねそこのちょうど中間私もやっぱり マニュアルばっかり乗ってるとちょっと楽 したいなって思うがあるですそういう時に やっぱりそこの中間を狙ってやっぱりい クラッチシステムっていうのが存在するっ て考えてはいこれはそ面白そうクラッチを このま切るつぐ動作っていうのはあくまで ケーブルを引っ張ることで人の手でレバー を引いてるととほぼ同じ制御をしてるん ですよねアクチュエーターと呼んでる ユニットなんですけどそちらに内蔵してる モーターの方であのワイヤーレバーの動き レバーでワイヤーを引っ張ってアームを 動かせる動きを全てやってるという システムになりますメカ的にはすごく シンプルはいえモーターとギアが入って だけもう最初から信頼性抜群なはいE クラッチシステム搭載してるモデル発売 時期とかあとはいつぐらいに皆さんあり ますは今後の予定などあればままもなくま もなく同じくCBR650Rも同時期 ぐらいと考えちゃあこちらはあの同時期に なると思いますなかなか1台にましるのが 難しくてそれぞれあったらいいなっていう ことになっこれから出てくるから皆さん目 は話せませんよっていうところではい吉田 さんどうもありがとうございました ありがとうございましたよろしくお願いし ますお願いいたしますもう1台紹介するの は日本初公開のGB350Cですいや私 結構ねGB350Cって楽しみにしてたん ですけどありがとうございます違いますよ ね全然違いますどこが違いますかまもう この見てもらった通り外観は今回オール ニューでえやらしていただいてるのでま タンクだったりシートま排気系もま解さし ていただいてるのでまお客さんに見てって もらえるところはもう全て新しくなってる とですこのCっていうのは何の頭もしなん ですか応クラシカルクラシカルたこのCは クラシカルなのかカスタムのCなのか どっちかクラシカルクラクラシカルと言っ てもまいろんな要素があるとは思うんです ねこれその車内のコンセプトとしてはどう いうクラシックを目指したんですかま えっと1950年代のクラシカルなバイク をやっぱりイメージして今回外観をオール にさせていだいたはい 笹沢さん的にはいどこが一番お気に入り ポイントですかどこに力を入れました僕は やっぱりマフラーですかね廃系のところが 今回えっと新規で今回も作らせていただい てますがはいここがやっぱり見た目と音 っていう音もえっとGB350とはえっと 変えているので是非お客さんにちょっと 切っていただきたいなとサウンドは ちょっと渋めの低い底そうですねちょっと こったような低めのへ楽しいあのベースの GB350の自分が個人的すごく気に入っ てる印象というのがあの見た目が別にそう いうスポーツバイクじゃないで ハンドリングがすごくニュートラルで すごく素直でいいバイクって印象があって あのこれはそういうハンドリングっていう 面では何かしらキャラクターの違いって いうのを与えていディメンション自体は 一緒ですかディメンション自体は一緒です ねま大きくハンドリングを変えることはし てないんですけどもまやっぱりどうしても 前後フェンダーが重くなってしまうって いうところで重さが出ちゃうっていう ところはあるのでそういうところはえ サポートステーだったりリアえフレームを 調整してあ重くて乗りにくいていう風には なってないですはいなるほどなるほど素直 なあと気になるのが独立したこのタンデム シートかわいいよねいねここも結構 こだわって作られたそうですね今回は元々 シート町っていうのがちょっと短かったん ですけども今回前後のシート帳も伸ばす ことでお客様のそのパッセンジャーと ライダーの距離感っていうところもえ自由 度を上げてるってこれはさ本当にあの いろんな景色に置いてみてどう見えるのか がちょっとそのなんか想像がつかない ところがあるという なんか都のバリバビル中にもきっとかっこ いいだろうしこう緑が美しい景色合う だろうしこのなんか色もさいいよねきっと これ景色の中できっとこれ際立つんですよ ねはい入ると思いますささんだったらどこ に走りに行こうどんな景色を想像してまし た僕はちょっとやっぱりクルーザーの イメージもあるので海とかにちょっと行き たいいいですねいいですね素敵ちょっと これ多分ね海がしたいおしゃれな格好をし て乗りたいこのバイクにぜひあの週刊バク T番組の中でもぜひ乗らせていただけはい よろしくお願いしますはいさんどうも ありがとうございましたありがとうござい まし [音楽] た 到着ホンダドリームに行ってみよ 今週もホンダドリーム市川からお送りし ます店長の関根さんよろしくお願いします よろしくお願いします前回はこの ピッカピカなホンダドリーム一川の紹介を していただきましたSDジーズでしたよね はいSDG理念でえ木造で作られたえ環境 に優しい店舗でそして広い店内えアパレル なども充実させていきますはいあとえ市川 浦安だけでなくえ松戸船橋鎌ヶ谷なんかで もアクスばっちりですでしたよねはいでも こんなピカピカなお店の紹介はここまでと いうことで今週はホンダドリーム限定の 最新Bコムはいえもはやツーリングの必須 アイテムですねうんはいえ走りながら コミニケーションを取れたりとかえ便利靴 になっておりますこれはどういうモデルな んですかはいこれはbicomという製品 のえハイエンドモデルなんですけれどもえ ホンダドリームとのコラボで実現したえ 赤いカラーそれからホンダのウィング マークついた限定モデルになってますこの ウィングマークですよねはいすごい可愛い ですねこれはホンダファンにはたまらない ですよねそうですねえたまらないのはあの 外観だけではなくてですねえこの商品は2 つのblothのチップを搭載しており ましてえスマートフォンとインカム音声 両方同時に聞くことができますていうこと はそのスマホで繋いだ音楽を聞き ながら備ができるはいおおそれはすごく 便利ですよねいつもだっていつもっていう か大体はそうですねねあの片方ど切ますで ねはいなのでツーリングが超楽しくなり ますよねなりますねはいその他にもえ プレミアサンドが楽しみますえ大出力の アンプえ高品質のスピーカーによってえ パワフルな音圧と音質を実現してますう 音質にもこだわってるっていうことです かねはいてことは音楽好きな人はね音質に もちろんこだわってるからとっても嬉しい ですよね高温質な音楽が聞けてえさらに ですねえユニバーサル通話機能といってえ タメーカーのインカムとも通話できます はいおうんそれもスマートフォンとの接続 を保ったままでおおすごい便利ですね関根 さんは実際このインカム使ったことあり ますかはいえ普段使ってますはいえ普段も 音楽聞きながら走ってますしうんあとは あのお店のツーリングで先頭やらせて いだいたりすること多いんですけもあで 後ろの方のあのスタッフと繋いでるんです けれどもま距離が開くと切れちゃうんです ねうんそうですねだけども通信範囲に入る と自動的に繋がるんですごく便ですねお じゃスムーズに繋がってくれそうええ とってもいいインカムですねでホンダ ドリーム限定のはこのウイングマークも ついてはいはいえ限定600個販売なので 早めの検討をお願いいたしますおおそれは もっと詳しく聞きたい方はホンダドリーム に行ってみよう行っ てHondaドリームからお知らせです6 月30日までCL500XL750 トランザルプ新車をご購入の方にホンダ 純正アクセサリー購入などに使用できる 3万円のクーポンをプレゼント詳しくはお 近くのHondaドリームまたはホーム ページをご覧 [音楽] ください第51回東京モーターサイクル ショー続いてはハーレーダビッドソン ブースですまずはあの今年の2024年 東京モーターサイクル賞にてハーレー ダビッドソンブースのこテーマこのお部屋 はどういう 部ねちょっと多分あのモーターサイクル賞 の中では結構異質の場所ですが今年はあの CVOまあのうで言う1番スペシャルな モデルっていうのが25周年なので今回 ちょっとCVのラウンジということで リーダーさんでま興味あるよとか実見てみ たいっていうお客様をミラさんのスタッフ さんが連れてきてここでま談もできる みたいなスペースとしてまCラウンジて いう形で設定させていただきました ちょうど私たちの後ろにあ121 キュービックインになったというねそう です今までで1番大きい排気量121ね CCにするとあそれ知りたかったそうそう 1977CCほぼほぼ2000もうほぼ2 Lなです車なんですよ最でも結そうですよ ねダウンサイジングしてくるなカーレが 大きくなってくるどんどんどんどん大きく なっていくところがまた晴れらしいしその 高級感というかしっかりとしたはいはいま あのそのもちろんねあのパワーとかえっと そういうパフォーマンスが上がるっていう 意味もありますけどやっぱり余裕余裕って いうところでブランドのやっぱ憧れの頂点 としてはその余裕を見せるっていうところ なのかなと思ってますはいはいあの実際に 走らせるとどういう味わいどういう楽しさ があるんですかとても乗りやすい さんあのおりいく前にちょっとこう大きい しはいでかいしパワーあるして思われるん ですけど乗った後は皆さんすごい乗り やすくなったねというところはあの評 いただいてじゃそのいわゆるまジャジャ馬 とよりかは本当に今ラグジュアリーなそう いう方法そうですねで今年ですねあのその 今回お披見初めてしたSTというモデルが よりこうジャジななるほどなるほどこれを ベースにしたスポーツモデルという形に なってますはいはい例えば他のメーカー から初めてそのハーレーの世界に入って くるならばま今この本当まさに注目のとこ だと思うんですけどどの角度からどういう メーカーのどういうタイプのバイクから どこのハーレーに着地してくると会いそう ですか相性というと様々なお客さんがいて あのもういきなりハーレーのね1番いい やつ乗りたいからメイト取ったんですよっ ていうとこもあってやっぱりこうブランド としての皆さんこういろんな捉え方がま 広いブランドなので一概にはちょっと言え ないですけどただま頂点してい な方が多いので最終的にたどり着く場所 っていう感じはありますねで最近あのね 番組でも取り上げていただいたXシリーズ ていうのもありましたのでまあのそこを きっかけにハーレーのワールドに入って そこからどんどん着実にステップアップし ていくというラインナップは揃いましたの でどこから入っていただいてもはいそう ですねいや素晴らしいですよやっぱり普通 自動2免許で乗れるハーレーダビッドソ ンってやっぱり憧れるしよりハーレの界楽 はいだったいうのはったと思いはいはい そうですねもう本当にあの新しいお客様の 出だしとしてはやっぱり結構あの新規の あのディーラーさんに来られるお客さん それを見に来られるお客さんがですね 初めてアレにくれたっていう方はぱ多いね はいあと今年限定のモデルもあるってお 聞きしたんですけれどそうですねハーデっ てえっと毎年限定車を出してますでその 限定車の中に1つはアイコンコレクショ ンっていうのがあって50年代60年代の 1番アイコンのええマイクをリバイバルし たものだから現代のスペックであの昔の クラシカルなスタイルをっていうのが1つ でもう1つはエンスジャストコレクショ ンっていうのがあってこれも毎年1回出る んですけどハーレーに乗ってる人たって いろんなライフスタイルがあってはい 例えば今回のテーマはハーレーに乗ってる 方はロックンロールとかはいはいなんか 音楽も好きな人が多いだからその音楽に インスパイアされたカラーリングのえ 出 すえバフてちょっとま本では馴染みのない 響ですけどギターとかでちょっとこう茶色 から濃い茶色から薄い茶色にこうなるほど なるグラデーション ションはいはいそのそのギターとか楽器 からインスパイアされたのをハーレーの 職人たちがその再現するという術で再現 するなんかまアメリカから多分その フェンダーとかギブソンとかそういうとこ からも多分インスパイアがあるわけです そうそうあなんかもういいねなんかアメリ カカって感じがしるいいね今年限定って ことはやっぱり台数も限定にそうですね えっとアイコンコレクションはえっと世界 限定が決まっていて日本の割当ては100 台でえっとなるそうなんです100台なん ですでエンスージアストコレクションは あの全体の限定数が決まってないんです けど日本導入は本当に限られた 数202年のハーレーダビッドソンとして の期待をテレビをご覧の皆さんにお願いし ますはいそうですねあの ハーレダビッドソン えっと今年はですねずっと続けてきた ツーリングがですね全て進化したっていう のとまXシリーズ去年出たっていうので ですねまフルラインナップが揃いましたな のでここでどんなえっと用途でバイクを 使っていただくお客さんもあの必ず興味を 持っていただけるものがあると思います あのおしいければと思い ますさんどうもありがとうございましご ありがとうございましたハーレー ダビッドソンからのお知らせです23回目 の開催となるブルースカイヘブンが6月1 日2日に行われます富士スピードウェイ から横浜山下島に会場を移し年方の ライフスタイルフェスとして新たに開催し ますチケット情報詳しくはホームページを ご確認ください [音楽] 第51回東京モーターサイクルショー続い てはアイブースです昨年はですね僕あの ツアークロスVがああようやく出てきて くれたと思ってすごい嬉しかったんです けどなんと言っても僕7Xが個人的に大 好物でこのシーズンカラーがもうすごい 強いカラーがいっぱいあってそうですね はいあの色々なまデザインで翼とかも含め て多様な感じで出してましはいあのツアー クロスウイを登場してその後どういった 反響がありましたかお客様に届けられて ない部分があるんですけどあのま着用した 方では前よりも本当視界がとにかく広いと かあとシードの交換があの楽になって便利 だねとかあのま私たちの期待のようなあの お答えをいただいてるところがあります ただま何よりもあの新製品を出す目的 っっていうのは守る性能を高めてるという ことなのであのま1番はまだその守る性能 を発揮していただかない状況ではあ るっていうのは私たちにとっては願ってる ことなのであのまあ今は快適に使ってる よっていうことをよく伺ってますはいま 今回のブース言とどうしてもRX7Xの 新色がかなりこう目立っていてやっぱり これが注目集めてるんじゃないかななんて 思うんですけども日本の店頭のお店で言う と夏ぐらいから並び始めるんですかいつ そうですね今あの順次その生産のあの 私たち手作りでこのようにやっております んであの時間かかりますけどまあのこれ からシーズン入って順序順序であのはい 店頭に流せていただけると思っております はい期待してます是非これからもこういっ たあのまイの中でこうヘルメットのことを 製品作品と呼んでるじゃないですか僕らも その作品に守られてますので引き続きこれ からもアイヘトらしいも作りけくださいぜ よろしくございます引き続きよろしくお 願いいたしますありがとうございましさあ 早くも1周目のエンディングでございます もうなんかさすでにさもうちょっと俺さ もうガソリンないよ俺どうするもうね残り のHPがねピコンピコンピコンてなってる ぐらちゃも午前中の時点でしいや全回なっ たねつたこっからもう閉じるのみみたいな 感そうそうそうもうだだだだ閉じてってる んだけどやっぱりね大好きな環境にいると 自然とねだんだんだんだんこう自然とこう HPがこう伸びてくる伸びていった本当に 楽しいは欲しいですよねそうでもさ今ここ どこのブースかと言ますこれモビリティ リゾートモテギのこれブースなんですけど はいうん世の中いろんなサーキットと世界 の海外市場会ともいけですね僕はモで自分 の技術をこう教えてもらったというか僕 多分世界でもま1番周回してるサーキット も敵だと思うのね俺はねここねちょっと ホーム感があるんだけどただちょっとね こういう並々ならぬ世界のトップの人たち の写真がなるとねかなり恐れ多くて 気まずい今年も2024年のGP2 グランプリももちろん楽しみなんです けれどもその前にもねやっぱり楽しみに しいはいのいろんなレースがあるじゃない ですかまもうもうねシーズン開幕はしては いるんですけどもま無敵と言うとですね5 月にはトライアル世界選手はいこれね 初めて見る人は多分意味が分からない競技 だと思うんですね僕もある程度知識がつい てから見た時に初めてライダーの人たちが どれだけ高等なテクニックをさらっと自然 にやっているのかこれ本当に最初わから なかったすごすぎてなんか元ジビはまだ このブーンわーの感じはするんだけど トライアルは次元が違うまだね見たこと ない方もねたくさんいると思うので トライアル世界選手権是非ね見に行ってみ てはいかがでしょうか6月2日には全日本 トライアル選手権第3戦モ大会8月 2425日には全日本ロードレースと スーパーフォーミュラが一緒に楽しめる モテ2&4レースそして10月のMGPと バイクのイベントが続き ますでそのウィークだけ海外になるんだよ ねモすごいやっぱりね私もMGP日本 グランプリて毎年毎年いてんですけやっぱ ねそのにそのいんエネルギーも吸収するし やっぱコロナていうちょっとね苦しい期間 が終えてからのモGP日本グランプリー ここ日本に帰ってきてくれたよっていう 感動も一緒に味わえるっていうところが やっぱ年々その熱が強くなってきてる気が するのであすいませ んちょっとちょっと忘れてました時々元 GPのアレやらせていきました村ですちゃ 貴重な姿見るチャンスでもある本人が忘れ ちゃうからたまにねぶっこんでくれると 嬉しいです様々な2輪に止まらず2輪4輪 の面白いイベントをたくさんやっているの がモビリティリゾートモテという場所に なりますので名前すごいモビリティの リゾートなんだよだもうね乗り物好きなら 誰もが楽しめる場所だと思いますので是非 モビリティドモテのウブなどでこういった レースイベントの予定などチェックしてみ てはいかがでしょうかで我々はこれまだ1 周目ですのでえもうさっきねリザーブ使い 切ったて話してたけどうん 24周目まで頑張ろうと思いますので 引き続きご覧になってくださいそれでは また大しましょうバ バここでプレゼントのお知らせです千葉県 大町カフェクラブビッグ1よりノーバイク ノーライオリジナルTシャツを2名様に ライダーと共に歩みモーターサイクル文化 を豊かに切り開くによりEXハイグLLを 名様にKT Tシャツを4名様にプレゼントしますお 待ちしてい [音楽] ます光 輝く君の未来 [音楽] をY

【#1044「今シーズンはどうなる?東京モーターサイクルショー①」】
バイクシーズンのスタートを告げる恒例行事、「第51回東京モーターサイクルショー」の模様を4週にわたりお届け!今シーズン大注目の車両・バイク用品などをレポート!

2024.4.10放送
出演:REI、木村亜美、葉月美優

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1 Comment

  1. テレビだから、やっぱりわかりやすいなぁ。
    インタビューも社員さんが時間を割いて、直接答えてくれるから、わかりやすい😊

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