人生に問いを持つ若者が集まる場 ー ゲストハウス SLOW HOUSE @kesennumaコミュニティマネージャー ぼんちゃん

はいえ本日は気仙沼までゲストハウス スローハウスを運営されているボンちゃん にお話伺いたいと思いますぼんちゃんは 今日よろしくお願いしますお願いします はい私すごくですね今日のお話聞けるのを 楽しみにしておりましてはいはいただぜひ もんちゃんからもですね一言自己紹介と いうかいただけたらと思いますはい えっと2年半ぐらい前にええ県姫路市で 生まれて育ったんですけども自転車で 日本一周中にえご縁があって気仙沼間に 移住してまそのご縁の中でえ一緒にゲスト ハウススローハウスというえゲストハウス を立ち上げて今はそのゲストハウスの運営 をやっており ますはいすごいですね日本一っていう ところもすごい興味深いんですけどその中 でにご縁があってねゲストハウスの マネージャーまでされてるっていうのは かなり興味深いところあるんですがはい 今日そんなぼんちゃんのお話をですね ちょっと聞いていきたいと思いますお願い しますはいじゃあ早速ですねインタビュー の質問にも入っていくんですけど今ぽん ちゃんはどんな夢やビジョンを持っている のか教えていただけますかはいえっとま スローハウスというゲストハウスを 立ち上げて今で2年2年目になるんです けどもまあの全国展開を目指してまして ロハおうんそれをま全国に47都県に作っ てまそれとその作る家庭でいろんな友達を 作るっていうそういう夢がありますええ すごいですねでも面白いですね全部にその スローハウスっていうものができたその都 道府県同士もなんか連携が取れそうな感じ のイメージがありますそうですねそういう 連携をしながらま自分自身も色々それと とんにねなんか全国に行けたらなと思って ううんえじゃそういう全国展開を通し ながらこうぼんちゃん自身がこう変わって いきたいとかまとか周りがね周りの人たち がこんな風に変わってったらいいなとか そういうイメージもあったりするんですか そうすね両方ありましてうんま自分で言う とやっぱりその全国に作るってなると やっぱ各地域の面白さや課題やら色々見え てくると思うんですけどそれこうそこに 作りたいって思ったくれた人と一緒になん かこう解決したりまちょっと遊びに行って なんか暮らしてみたりとかなんかそういう 楽しみがあるなっていうかまあの何が 起こるかわからないっていう面白さがある なと思っててっていく中でうんうんうんま どんな出会いがあるかもわからないしま その地域で何が起こるかわからないって いう面白さがあるのでうんまもしかしたら なんかこうどっかで講演会するとかね なんかそういうなんかイベントもある だろうしなんかとにかくいろんなことが 巻き起こりそうなんでうんま自分としては それが楽しみっていううんうんあとは全国 に友達ができるっていううん必然的にねま そういう自分の故郷みたいなものがうん もう気仙沼のような感じでいっぱいでき たらなっていう思いがあってうんでまあの 周りの人ま作っていく人とかまその全国 できたとしてまそこに訪れる人たちは やっぱりその気仙沼のゲストハウスを今 運営してる中でもやっぱそのスローハウ スっていうのはまコンセプトで言うとま あの人生に問を持った若者があのスロー ハウスに訪れてそのゆっくりじっくりと こう人生を見つめなすというかうんま 気仙沼というゆっっくりしたまスローシ ティっていう あの町にも認定されてるんですけどもま そういったスローな暮らしの中でこう自分 の人生をもう1回見つめなしてま豊かな 方向に持っていければいいなっていう コンセプトがあるのでまなんかそういう 気仙沼のようなま気仙沼では結構1年半今 運営してるんですけど結構その間でも いろんな若者がそのちょっと方向を転換し てあ新たな道進んだりへえうんなんか 新しい価値観が生まれてなんかこう旅に出 たりとかうんまあなんかいい方向に繋がる 人もいっぱい見に見てきたんでうんなんか そういう環境がま全国にできればまそう いった若者も必然的に増えるなと思って うんまなんかそうやっ てその変わった人生の問を持った若者たち ていうのはその過去の自分と同じ境遇でも あってうんだからまターゲット的には本当 に自分なんですようんだからなんか自分に いたような人たちがま自然的に集まるん だろうなと思ってまなんかそういった人 たちとこう繋がれるっていう良さとまあ なんか一緒にそういう人たちと一緒に なんかやれたら1番自分ともいいのでま 自分もそうだしま戦のはスロハウスに来た 人同士が何か立ち上げたりうん何か授業を したりとかま普通に集まったりとかもう みんなにとっていいんじゃないかなって いうのでね何の質問か忘れましたけど どんどんどんどんすそう大大丈夫ですよ いやでもかなり思いがあるなっていうのと あと人生を持つっていうところがかなり私 はくっときてそういう人本当に来てやっぱ 集まることでなんか新しいものもどんどん 生み出していけるそういう場を作っていき のかなっていうのをこう聞きながら感じ ましたねそうそうそうことですうんはい いやでもすごい素敵だなって思ったの思い ましたねでその夢はビジョンこう具現化 するための今例えば今年ここまでやって おきたいとかま3年後5年後ここまでやっ ておきたいっていうそういった目標計画も あったりされますかそうですねなんか今 一旦えっと つい最近神奈川県にゆ湯河原っていう ところにはい1拠点2拠点目ができておお すごいうんはいで7月には奥出雲という 島根県できるんですけどもええすごいです ねうんはいなんか順調にうんま3拠点が 確実に決まってる段階でうんうんま今年は あのそうですねオーナーが別にいるんです けど気仙沼間にもはいま1番の総子者 みたいな人がいるんですもまその人と喋っ ててまえ今年はその3拠点をまずこう うまく回せるようにうんうんうんまずはま どんどんどんどん増やし増やすのも大事 ですけどなんかそれで回らなくなったら それそれなんでうんうんまずはその3拠点 でうんまあの1回回してみてうん固めて からうんっていうのが今年の目標うんうん でまそれで その結局その湯河原とクズが決まったのも スローハウスの気仙沼を運営してる中で やりたいって人が生まれたりへえしたので うんまおのずとこう奥泉も湯河原でもお客 さんがどんどん来るとしたらうんまそこで こうコンセプトを伝えて共感してもらっ たらやっていいよっていうスタンスでああ どんどんなんかもう自然に増えていくん じゃないかなって3固めていけばうんうん 思ってますうんうんうんうんそんな具体的 な計画はないですけどうんうんもう5年後 には もうこの勢いやと10ぐらいあるんじゃ ないかなっていううん想定では言ますけど ねうんでもすごいですよね2年間2年間半 ですやってる中で3拠点もできているし なんかやっぱ大事だなって思ったのは やっぱコンセプトにやっぱ共感してくれる 人っていうところがあるからこそこう 広がってるのかなと思っ でそのスローハウスが掲げてるその コンセプトがすごくいいんだろうなって いうの今聞きながら感じましたねうんうん まあなんか やっぱりそのターゲットがうんその人生に 問を持つ若者っていうターゲットなんです けどまあ今のご時世的にやっぱりそういう 人って増えてるなっていうのもあってうん やっぱ共感してくれる人は結構多い印象で はありますねうんうんうんどういったどう いう人生まなんか何の職につこうとかうん そういう手前の問じゃなくてもっと 大きな人生とはとかねそのどう生きようか とかそういううん大きなとりうんうん そもそもの問を持つ若者っていうのは やっぱりコロナもあったしなんか今の経済 状況もそうですしなんかいろんな要因でま AIとかのね発達もそうですけどうんその いろんな要因が重なって やっぱ植えてきてちょうどそのコンセプト にこうガッチするというかグっと来る人が 多い印象はありますねこの時うんうんいで もすごく大事ですよねさっき言ってたあの ぼんちゃんも言ってくださったAIとか コロナもあってやっぱ人生とはってそう 哲学的な問持つ人増えてると思うんですね まそこに対してやっぱりあのニーズ高まっ てるからこのスローハウスてうん場所が すごくあの居心地がいいというかねそんな 風な小場になっていくのかなっていうのは 聞きながらあの思うところありますねうん うんうんうん改めてなんですけどぼん ちゃんが今そのね全国展開広げていく上で ま今どんなあの活動してる中大事にしてる ことうんねとかってまあの実際日々はこう どんなことされてるのかもちょっと教えて いただけますかそうすねまあ1つ はあの1人1人の逆さに 結構大事にしてるというか そのあこの子問 持つ可能性あるなっていう人からもうに問 を持ってるなっていう人までま結構色々 いるんですけどまそういった人たちの あのただお客さんとしてこう宿宿のお客 さんとしてえ宿泊してくれるだけじゃなく てなんかもう1人1人にこうちゃんと なんて言うんですかね話す時間を作ると いうかうーんうんなんかそれが一番スロー ハウスが大事にしてることでもあるんで うんやっぱそういう人生遠いを持ったうん けどこうその今いる居場所ではその 話し合う相手がいないとかうんま話す機会 にもならないっていううんことが多いんで うんなんかそれをこうそのハウスで1泊や 2泊でもうんなんかそういったことを体験 することでうんあスローハウスってあこう いう感じなんやというかまなんか地がいい なってさっきおっしゃってくださいました けどうんうんなんかそういった風に 1人1人思ってくれることでどっかで こうあそういえばあんな場所があったら私 も作りたいなってこううんね帰った後でも 思うこともあるやろうしうんうんまその 本当にその深く話したその一晩だけであの ズもなんかやりたいってなったしうん すごいです ねやっぱ1人1人とこうちゃんとうん話す うんせっかく来てくれた人うなんでうんで もしかしたらその人が3拠点目4桁を作る みたいなことになりかねないってことが 分かったんでうんうんうんうんうんそう いう日々のお客さんターゲットそうにはは す大事にうん接客しているなっていうのと まああとはそうす ねSNSを頑張っててうんうんなんか やっぱりそのターゲット層とかはあの やっぱSNS世代でもあるんでうんまなん かその人たちに刺さるようにこう日々イン スタの運とかを頑張って更新してるみたい なそういった感じで頑張ってますうんいや 素晴らしいですねやっぱ目の前の人をね こうどれだけ喜ばせられるのかて本当に 人生生きる上で大事だと思うんですよね今 ここの目の前の人をねどれだけ大事に できるのかっていうところとまあとやっぱ 自分たちがねやってく活動の発信とかも うんすごく大事だからなんかほちゃんがね こう出会う人の本当にその心とかを大事に してるんだなっていうの聞きながら思い ますねうんうんうんうんいやじゃ改めてな んですけどその夢なビジョン持つきっかけ にはこう何があったんですかそうですね なんか うん本当に自分の経験うんからなんです けどあのそもそも僕が大学院進学あちゃう わ大学の時にまず就活があってそこでその 就活していく中でこう人生の問を持って しまったというかそのうんそもそもこの職 そもそも就活なのかと今とかうんうんうん うんあの自分に 会う生き方がその分からない状態で就職先 を決めたところでどうなんのっていう感じ うんうんうんなってしまって一旦就活を やめたんですよねやりかけてうんはいで そのまま逃げるかのように大学院うんに 進んでうんで1年進んだ瞬間ですね入学し たタイミングでコロナがあってうんま なんか事業になったんですけどうんまその まま1年間オンライン事業でま要はすぐ また就活の時期が来たんすよねうんうん うんうんでもさすがに何に も何にも変わってないし何ならコロナで 余計考えさせられたからうんこのまま就活 は違うだろうと思ってうん休学をまず決断 したんですねでその休学を決断した時にそ 何が何をしようかって思った時にそのま 安直にこう日本一周したら自分見つかる みたい なちょっと感しますねありますねそういう のねなんかそうそうそうそういうノりで じゃあもう日本一周するかみたいな感じで 日本一周しますってこう休学願いに書いて うんそれがもういつの間にか学校に広まっ ててでもう あの学校行ったらもうあれもう日本出する んやってみたいなうんはい感じになりもう 行かざるえんやんっていううんもうそれ まで僕1人旅すらしたことなかったんで ええそうなんですねええぱうんもう全然 もう旅なんてもうでこ友達と旅行ぐらい しかうん来たことないしうん今いる東北 なんてもうマジで1本も踏み入れたことも ない しうんでかつま自転車でまあなんかしたん ですけど日本一周をあましたっていうか すごする途中でね気仙沼間にあったんで あのうんうん結局はしてないんですけども うんまその人生に悩んでももう旅で何か 怒ってくれとうんもうガムシャラにもう 自転車で走り出したって感じなんですよ うんでもうあの本当にもう自分で考えても わからんしやりたいことも見つからんから もう一旦流されてみようという思いで旅に 出てで偶然にもその気仙沼であの今のその スローハウスのオーナーさんと出会って うん あの色々ねその出会いで人生感が変わった というかうんうんうんうんそれをきっかけ にまスローハウスっていうのは そもそも僕が構想して作ったというよりは そのオーナーさんがもう元 から作ろうとしててそこににあのちょうど 僕がたどり着いてあのジョインしてみたい な感じやったんですけどうんまそのスロー ハウスを作ると共に そのその作っていく段階でそのいろんな 気仙沼の人にあったりそれこそオーナー さんの生き方とかまいろんな出会いの中で こういろんな生き方を見てなんかそこで すごいそれまでその大学院進学するまでか なうんまやっぱりその黄金ルートというか うんちゃんと就職してお金稼いで結婚して 言い勝を持ってみたいなそういうルートが 本当に1番理想だと思ってたのがすごい いろんな行き方を気仙の馬で見たことで すごい変わったというかま選択肢が増えて うんなんかもう何でもしていいんだという かうんなんでもできるやんっていう風にも なったしうんやっぱり その気仙沼での暮らしまどの田舎でもそう なのかもしれないですけどやっぱ その外から来た若いま自分若かったんでま 今も若いと思ってますけどその若い人言っ たら若い立てられるんですよねやっぱり うんはい立てられるとやっぱりこう自分が こう死体性を持ってうん何かをすることが 多くなってうんそれまで本当に大学や地元 ではそういう経験はなかったんでうんうん なんかある程度都会やったしなんかそう いう何自分がこう街にしっかりと関わる みたいな経験もない しなんかそういうのでなんかそのいい ぐらいの大きさのこの街に来てすごい いろんなことを主体性を持って経験させて くれたっていうのがそのハウスを作るとと にあったんでうーんうんなんかその経験で すごい なんか あの人生感勝観というか うんま一番大きくあったのはまなんとか なるなっていう力が身についたのがあって えうんそうそれでようやくなんかほんまに 性格が変わったというかうんなんか何でも こう行動行動しやすくなったなんか挑戦へ のハードルが下がったっていう経験があっ たんですよ自分の中でうんでもなんかそう 声かけられてもうそのねゲストハウス 関わる関わらないまた選べるじゃないです かぽんちゃんにこれれはなんかこうその ゲストハウスやっぱ関わるってなったのは それもなんかあったんですかねそれももう 本当にうんやっぱりその旅立つ時にもう 流されようっていう気持ちでうんうんうん うんたことがすごいでかかったなと思って うんなんかそれまではやっぱり僕はあの デザイン学科にいたんですけどはいやっぱ そのデザイン学科におったからデザインの 就職じゃないとダメだっていううんうん なんかすごい自分の中で縛りがあったん ですようんもうだからそれを一旦解き放っ てうん真っ白な状態でその旅に出たって いうのがあってうんだからもう振り込んで きたものはもう全部やるみたいな へえそういうスタンスでいたんですよもう 自分で考えてもどうにもならないからうん でも結局そのスタンスが自分のこう人生感 を変えるにはうん1番いい手法やったなっ ていうのがうん後から思うとうんたという かうんうんうんうんだから今そういう人生 に問を持つ若者っていうのはやっぱそう いう今までやってきたこととかもうなんか を考えてなんか次の行動を考えたりなんか ま先のことを不安になって何も行動ができ ないって人がうんね多いと思うんすけども もうそこを振り払ってもうま真っ白な状態 で一旦まスロハウスで余白って言ってるん ですけど余白を作ってこうもうスロー ハウスにもう長期待たしてみるとかなんか そういったことが結局その自分を変えるに は一番必要なんだなっていうのがうん自分 の経験であったんでうんうんうんだから その 経験から そのその同じような曲の人をスローハウス を通し て何自分のような人を作っていきたいと いうかうんうんうんうんうんいやんでたっ 質問あでもそうですそうそのねあの声かけ られたってところが多分夢はビジ持ったと 思うんですけどそれを選択声かけられそう そう声をかけられてもうそのやるやらない をまたボンちゃんのね選択肢があるからま その出会いの背景にもなんかあったのか なって思って聞いてたんですけどでもなん か今聞きながら本当に自分の当たり 当たり前とかねこうあるべきっていうその 固定概念をこうゼロかゼロかというかねで も手放してごじゃんこう日本1周っていう ところに行ったんだなと思ってうんでば そういう状態があったからこそこう いろんな出会いをこう引き寄せるというか うんうんうんそういうご縁があって今の 活動にも繋がってるし そういうご自身のねやっぱ心の変化とかが そういうチャレンジもあったからこそその ゲストハウスに来られる方の心もすごく 大事にされてるのかなっていうの聞き ながら今感じていたところですありがとう ございますうん毎度毎度うまくまとめて いただい てありがとうござい ますそうだから本当に今の若者若者だけ じゃないと思うんですけどま人間が今本質 的な問っていうところは結構直面してる人 も今増えてきてると思うのでんま特にでも 若者ですよねこれからの時代長く行きの 若者なのでで今のからのね時代背負って いくの若者なので本当にそういう問を持つ あの持ってる人もそうだし何かこうね今の 生き方にこう不安とか思ってる人本当に このスローハウスですねあの行ってほしい なっていうの思いまし たちゃん出会ってほしいなっていうの すごく感じましたねいやなんかすごい 改めて聞きながら今の時代に本当に必要な ことをされてる活動だなっていうのをあの 感じましたうんうんうんありがとうござ はいそうなですちょっとまだね色々聞き たいとこあるんですけどインタビューで 聞きたい質問は以上となので最後ぼん ちゃんからもこの動画見てる方にですね 一言コメントいただけますかはいそうです ねまあのこれまで話した通りなんですけど もやっぱ その人生に問を持ったとかなんか今現状 モヤモヤしてるとかどこかなんかこのまま でいいんかなとかなんかそういう小さな問 がある方はなんかそのスロハウスに来れば なんかそういった問をテーマに話す機会 っていうのが多分普段は取れないと思うん ですけどスローハウスはもうそういう話が 1番大関係なんででなんかやっぱそのね その人生の天気となるような出会いやま 会話みたいな機械とかもあのできる限り 提供したいと思ってますんでまそういった 人生の問いを持った方はもう是非スロー ハウス気仙沼でもいいですしクイズでも いいですしゆかでもいいですあの行き やすいところにまず行ってみて欲しい ですはいじゃあボさん今日はですね以上と なるんですか本当に貴重なお話ですね ありがとうございます本当に多くの若者の 人にねこの動画見てもらいたいですしあの スローハウスにも訪れて欲しいなっていう のを思いましたはいでは本日はどうも ありがとうございましたはいありがとう ございますEH

【ストーリー概要】

気仙沼にある全国展開を目指すゲストハウス「SLOW HOUSE」のコミュニティマネージャー、山中雄斗さん(通称:ぼんちゃん)ご自身も学生時代に人生の意義について問いを持ち、日本一周の旅を経て、人との出会いを通じてSLOW HOUSEの運営に関わるようになりました。
コロナパンデミックやAIの台頭の中で、多くの若者が「自分とは何か」「人生とは何か」という問いを抱くようになっています。人生に問いを持つ若者たちが集まり、新しい価値を創造や故郷のように思える場所を増やしていくことを目指し活動しています。
その思いを伺いました。

【プロフィール】

2021年大学院を休学し、自転車で日本一周中の旅に出る。その道中の気仙沼市でご縁があり移住し
ゲストハウスSLOW HOUSE @kesennumaの立ち上げに協力。現在はそのコミュニティマネージャーを勤めています。

【SNS・リンク】

Instagram:https://www.instagram.com/slowhouse_k/

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インタビュアー:清水七央子
この動画記事は、Re•rise Newsに掲載されています。
http://rerise-news.com/

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