ザ・ヒロサワシティ「ユメノバ」特集

保存者を巡る番外編今回は茨城県築成市に あるザヒサ シティ夢の場の特集 です0和6年2月11日に陸海空宇宙生 揃いのテーマパークとしてオープンしまし た入場料金は大人 2500円高校生大学生が1000円中学 生700円小学生500円と結構いいお 値段しますこの料金設定はこのお値段でも 見てみたいというお客さんを選んでいる ような感じがし ます入り口の建屋の中にはお土産物も並べ られていまし た中に入るとまず音質がありますがバナナ 円 です4月の半ば訪問ということで大きな 鯉のぼりがたくさん泳いでいてや桜も咲い ています円内のアライズがありますが中は とても広い ですまずはパクから見ていきましょう鉄道 車両の展示はかなり前からやっていて 2018年に初訪問しています最初は イベントに合わせての期間限定の公開でし た2019年は通年公開していて貴重すれ ば無料で見ることができました今は 2500円 ですそれでは展示されてる車両を紹介して まいり ましょうEF 81138番北斗のヘッドマークとともに 北斗の客車の戦闘に立ってい ます寝台特急北斗星は登場してしばらく EF81が牽引していましたがこの138 番は長岡の所属で塗装は赤2号の jr東日本食星のマークは続いていません 実は北斗歳の先頭には立ったことのない 車両なんですが同一形式ということで当時 の雰囲気は感じられます ホーム側の車体の中央付近にはドアが設け られていて車内に入ることもでき ます車内にあった機器類は撤去されていて 代わりに歴代のブルートレインのヘッド マークが展示されてい ます訪問時運転席は締め切られていて見る ことはできませんでしたこの機関車に入る ドアのところにはステップが設けられて いるんですが車内にあった機器類を撤去し たことによって重量がかなり軽くなった ため代車のバネが伸びた 状態現役時代に比べると車体が20cm ほど浮いてい ます展示されてるヘッドマークはブルー トレンだけではなく地元を走る特急日地の ものもありました客車に参りましょう オロハネ 2451番A個室ロイヤルとB個室 デュエットの造車ですこちらも車内は解放 されていて個室の中も見ることができます B個室ルエットの下段 です喫煙可能でしたので灰皿が残ってい ます北斗の車両は10名以上の団体で宿泊 することが可能 ですまた期間限定で個人でも宿泊できる ことがあるようですこちらはデュエットの 上段です下段は他車の花24のおかがよく 残っていますが上段は個室にするために かなり改造されてい ますオリジナルの灰皿はありますが禁煙の ステッカーが貼られてい ますエコ室 ロイヤルこの室内が金額できるというのは ポイント高いと思います夜はベッドになる ソファテレビは液晶のものに改造されてい ますそしてシャワールーム洗面台の下は 引っ張り出すとトイレが出てき ます現役時代はハードルが高くて乗ること ができなかった車両もじっくり が できる入場量2500円は高いなと思って ましたがこれでもった気分 [音楽] です2両目は食堂車寿24505 番元々は485系電車の食堂車指し481 68を改造したものです車内はコス料理も 提供できるように豪華な仕様に改造されて います営業中は入ることできなかった中央 も見学することができ ます宿泊するとこちらの食堂車でお弁当が 提供されるそうです元気時代はテーブル クロス回ってもう少し豪華な雰囲気でした が剥がすとこんな感じなんです ね厨房の電子レンジは現役時代に大がりし ているものと思われます水の機械これは 懐かしい新幹線にもありました星崎の冷蔵 庫も現役時代に代替わりしてそうな感じが します そしてメニュー表がありますがこれは現在 のドリンクメニューですね食堂車の厨房を 見るのが初めてということで何度も リピートして録画してまし た先ほどは人が映ってモザイクをかけた ところも見えてい ます食堂車を後にして3両目と向かいます がこの通路厨房の横の細い通路ですね トワイライトエクスプレスの食堂車が時間 入れ替え性でこの空間で時間待ちをしてい た思い出があります非常口は基本的に食材 の搬入に使っていまし [音楽] た3両目ロビーカーに回りましょうオハ 25503 番車両の大部分がフリースペースとして ソファーが設けられていますまたこれは こちらに設置されてからコンセントが設け られています宿泊施設として現役なので これは必要ですねまたエアコン冷房のみか もしれませんが新たに増設されています車 にはシャワーブースが2箇所設置されてい ますシャワーと反対側の車にはテレビが ありますがブランカだったテレビが液晶に 取り替えられてい ます最後尾はオハネフ2512番車内は 一般的なB 寝台開放タイプの2段式です車には洗面所 があって車内は通路から2段寝台が並び ます豪華なイメージの北斗星ですがこの 車両に関しては原型から最低限のアも改造 で利用されていました入場量2500円は ちょっと高いなと思ったんですが寝台車を じっくり室内まで見ることができるこれは 貴重です入場量が安いと来訪者が多すぎて じっくり見ることができないんじゃないか なと思い ますお隣の車両に参りましょう鹿島臨海 鉄道の71と 観光列車として利用するために リクライニングシートを装備していました また全面展望を生かすためにサロン コーナーも作られていますが残念ながら それが使い勝手悪かったようであまり使用 されることはなく廃車されています保存 するにあたって2両とも車内のシートは 撤去され遊具やゲーム機が置かれています [音楽] 関東鉄道のキハ101と102国鉄から JR九州を経て関東鉄道にやってきた車両 元リハ3055と 96この2両は車内の公開はありません でした蒸気関車D511116番元々は 千葉県で個人の方が保有されていたもの です新幹線E2241227令和6年の 時点でまだ現役の仲間がいる車両の展示 です車内も解放されていますが運転席は 同じ形式で現役車両がいるということで 解放はされていません保安上の問題です 新幹線の中間連結機こんな構造なんですね つばエクスプレスの保線用車両電気起動内 作業車夢の場の開業にあたって新たに展示 された車両 ですこの車両だけ広場側に置かれています まだ車両置けそうな感じがしますね一時期 車掌者の要6000も展示されていました が名越レールパークへと移動してい [音楽] ます場には鯉のぼりと ロケットぐるっとカメラを回してみると夢 の場の広さが分かり ます北斗星は機関車プラス客車4両で5両 20mか5この広場野球場並みの広さが あり ます鉄道の展示はこれだけではありません 鉄道切符間には数多くの記念キップのの コレクションが展示されています建物1つ まごと鉄道の切符に関する展示 [音楽] です続いては鉄造資料 感一等丸ごと鉄道に関する展示なんですが 地物の座席もたくさんあります模型の展示 から写真パネルの展示これも見応えがあり ます ね座席は最近廃車になったものも多く現地 新幹線やE531系の シート古いものでは国鉄時代のグリーン車 のシートもありまし た地元の車両ではスーパー日立ちの方向膜 つが展示されている北斗歳に関する展示も 多数あってこちらも見応え十分 です実写12両と切符の資料感鉄道資料感 鉄道に関する展示を見るだけで時間以上 かかりますね当日は再入場が可能ですので 途中食事でちょっと外に出るっていうこと もできます入場してしまうとドリンクの 自販機ぐらいしかありませんので要注意 ですテストに関する展示で見ることができ なかったのが1 か所ジオラマゲーム館はしばらく休業だ そうですお隣にはグライダー模型飛行機関 レールパークの奥にはもう1つの目玉下 広沢航空博物 館YS11線を始め国立科学博物館が所蔵 する歴史的価値のある航空機7機が展示さ れてい ますこの他航空機の座席も多数展示されて いまし た鉄道以外はあまり詳しくないのでここ から先は軽い案内になりますがYS11丸 ごと本物の展示これはものすごい迫力でし たYS11は機内を解放していませんでし たがガルフストリーム2は機内が解放され ていまし た広沢エアとありましたがここのオーナー のプライベートジェットでしょう か機体はカットされていますが客席と コックピットどちらも解放されてい ますコックピットを見ているとイエスヒサ シティと言いたくなりますねすいません 少し溜っておきます [音楽] [音楽] ヘリコプターの展示も多数あって シコルスキーS58も展示横には太郎と 次郎の姿 が映画南極物語見に来ましたこの映画知っ てる方40代以上だと思いますゼロ線も 展示されています空に関する展示は何でも ありですね [音楽] DET [音楽] 建物が変わってヘリコプターソーラー カーカ [音楽] [音楽] クラシックバイク博物館 [音楽] DET [音楽] [音楽] 消防署は車両の展示だけではなく消防署 そのものを再現してい [音楽] ますパトランプのコレクションこれも すごい消防書の奥には消防自動車博物 館ここ個人的にすごくはまりました幼い頃 木の図鑑に乗っていた車両たくさん展示さ れていて感動しました [音楽] クラシックカー博物館一部はナンバー プレートが付いて現役のよう です今回はレールパークから左半分航空機 車の展示を中心に見て回りましたこの後の スケジュールの関係で見ることができ なかったところもあるんです ね右の方のア船の博物館ですとか植物園 見ることができませんでし た見学時間2時間取っていたんですが さらっと見るだけであっという間の2時間 じっくり見るなら34時間あっても良いと 思います広さは約6万平米東京ドム約 1.2個 分アクセスは下館駅からバスが出ています 音数は少ないですので時刻はじっくり調べ てご利用いただければと思います 食事する場所は夢の場の中にはありません ヒサシティ内にはゴルフ場のレストラン パークゴルフ場のレストランあとはカフェ があるぐらいです今回見ることもでき なかったエリアもありますしミニシアター の座席e2系のグリーン車の座席を使って いますまた鉄道車両の展示増えるかもしれ ませんまた改めて今度は北斗星に宿泊して じっくり見学したい 乗り物次にとってはもたまらない パラダイス男のロマンの集性そんなテーマ パークでしたクラシックカーの展示 まだまだ続くんですがナレーションはこの 辺りで終了したいと思いますここまでご 視聴いただきありがとうございまし [音楽] た [音楽] DETあ

令和6年2月11日にオープンした茨城県筑西市のザ・ヒロサワシティ「ユメノバ」特集です。
レールパークの保存車を中心に乗り物の展示を紹介します。

※EF81138は北斗星を牽引していないと説明入れていますが、代走で牽引実績があるとの情報をいただきました

13 Comments

  1. 今年、オープンしたばかりなんですね🎶😊
    後は、維持ですね・・・🤔
    後、零戦やYS-11が有るのも嬉しいですっ🎶😆👏
    正直、車も展示されていたのも、驚きですねΣ(゜ロ゜;ノ)ノエー
    機会があれば、行ってみたいですね😊

  2. ヒロサワシティの保存車両が今後どうなるのかと不安になってましたが、今年に入って朗報が聞けたので嬉しい限りです😊
    つくばエクスプレスの保線車両は初めて知りました!

  3. こんばんは!保存車両の動画楽しく拝見しております♪
    EF81-138について書かせて頂きます!最終配置は青森車両センターでした。EF510が故障した際に代走で北斗星牽引がありましたね!

  4. 鉄道だけの仮展示をしている時に見学いたしました。TXの保線車などは追加になったようです。当時から自動車や飛行機の展示の予定がある事は告知されておりました、なかなか見ごたえが有りそうですね、また行ってみたいです。現在は筑西広域連携バスがこちらを回るようになったようで行きやすくなっているようです以前はメディカルセンターから1㎞徒歩でした。車利用がベストですが、交通機関ですと下館駅北口から筑西広域連携バス筑波山口行き、またはTXつくば駅(つくばセンター)からつくバス北部シャトル筑波山口で筑西広域連携バス下館行きで行けます、筑波山口で乗り継ぐ場合は最初のバスを降りる時に乗り継ぎ券をもらうと次のバスが100円引きになります。最近は下館駅南口からも行けるみたいです。

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