東洋のマチュピチュ「東平(とうなる)」愛媛県新居浜の深い山中に現存する別子銅山の産業遺産群。  #東洋のマチュピチュ #東平 #とうなる

愛媛県新居浜の深い山中に現存する別子銅山の産業遺産群。最盛期には多くの人々が暮らす大変賑わった町であったが、別子銅山の閉山に伴い、その跡だけが残されることとなった。

近年では、石垣やレンガで造られた建物のイメージと、高所にあることからその姿が『東洋のマチュピチュ』と呼ばれ、多くの観光客を集めている。また標高750m前後のこの場所からは、天気の良い日には新居浜市街と遠く瀬戸内海を見渡せる絶景地でもある。

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