2024 テイストオブツクバ・SATSUK STAGE 土曜日

[音楽] [拍手] [音楽] JAOG [音楽] DET [音楽] [拍手] [音楽] この無料ライブ中継は 本田 ヤマハ ダンロップ 伝ウェビック プロダクツRS 対地レッド バロン各社のご協力により配信しています [音楽] T [拍手] [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ますさあまずは2024テストオブつば さきステージ最初の公式予選となりますと ファイター15分間の公式予選が開始と なりまし [音楽] たさあ現在のこのつばサーキット付近の 気温というのは20°という感じになって ます ねさYouTubeご覧の皆様もおはよう ございます日本のそのイベントレース 2024テイストオブツクサキステージ もちろんね現地でご覧いただいてる皆様も たくさんいらっしゃるんですけれども YouTubeでご覧いただいてる皆様も 土曜日の朝一からありがとうござい ますさあこのテイストオブツクバ1980 年代までの車両をメインにお届けしている えそういったレースになるわけなんです けれども近年は色々ですねクラスも増え まして現代的な鉄フレームマシンでもこの 参加をすることが可能になります現在はは ストリートファイタークラスの公式予選 15分間さあ凄まじい音と共に各マシンが コントロールライン通過15分間の公式 予選まずは1周目のアタックラップに入っ て いくマシン王ライダーをご紹介をして まいりましょうまずゼッケン3番は ウェビックテックレーシングから渡辺明仁 マシンはトライアンフストリートトリプル RSタイヤはピレリです ゼッケン4番はガレージDVアナトロンア SDAアラッピ 前田前田マシンは鈴木の新型刀タイヤ ピレリですゼッケン8番はHK小島平野の 川Z900RSタイピレリですゼッケン 10番はフラワー ムーングーグルから はMVアグスタブルターレ800RR タイヤピレですゼッケン14番はKFC アジ8810R東京ベイ石田宗マシンは ドカティのストリートファイターV4S タイヤピレリゼッケン15番は前回2位の ライダーです11月ラウンド前回昨年の 11月ラウンドで第2位を獲得イナシ チーム田 [音楽] アライン5中野誠治マシンはアプリリア トオの戦V4Rタイヤはブリヂストンです ゼッケン17番はバレッツから伊藤信 ヤマハMT09タイヤはピレリです ゼッケン21番は太郎モータースジャグ テック島和川崎Z1こちら新型の方ですね タイヤピレリですゼッケン51番は前回の ポルトWのライダーですドカティ東京米& afg砂塚 はドカティストリートファイターV4S タイヤピエリですゼッケン71番は ストライカーワークスwithデスクロス 長いママシンはドカティのストリート ファイターV4Sタイヤピエリです ゼッケン77番は中川工業プラス陸組 プラスワイルドワークスこちらは新道俊行 マシンは鈴木gsxs戦ですタイヤピリ ですゼッケン81番は稲山正敏アプリリア 埼玉東プラスcwzマシンアプリリア2の V4ファクトリータイヤピリですさあ 2022年に新設されたこのストリート ファイタークラス初代ウィナーはZ900 RSカフェの田中慎二でしたさあまずは 最初のタイムああいきなり砂塚とレコード ブレイク1分1秒4961分1秒496 このドカティのストリートファイターV4 S砂塚とがレコードブレイクしかも前回の レコードが1分1秒89ですからかなり 大幅なレコード更新ですねさあ現在気温は 20°ということでま非常にその路面温度 としても朝一いい状態さあその状態でまず は砂塚がレコードブレイク1分1秒496 番手4番の前田1分2秒8373番手ケ 14番の石田1分3秒 6524番手ゼッケン15番の中野誠治1 分3秒7445番手ゼッケン10番柿沢1 分3秒954というところになってい ますさあ現在トップはドカティの ストリートファイターV4Sそして2番手 ゼ4番前は型の鈴木そして3番手のケン 14番の石田は同じくストリート ファイターV4Sとなっていますドカティ 鈴木の刀そしてドカティという形がトップ 3さあ砂塚友がコントロールラインを通過 していく現在はしっかりと最初のアタック ラップでレコードを叩き出したさあその 砂塚そして2番手には前田石田続いていく 2番手の が自己ベスト更新1分2秒6341分2秒 634そして4番手に上がったのは ゼッケン10番のブルターレ800RRの 柿沢4番手に上がりますブルターレの柿沢 は1分3秒6991分3秒 699さあストリートファイター砂塚 トップえ刀の前田が2番手そして3番手の ブルターレあ失礼しました3番手の ストリートファイターの石田事故ベスト 更新1分3秒 5354番 手ブルターレの柿沢そして5番手ゼッケン 15番がアプリリアのこのネイキッド モデルであるトオの線V4Rの中野になっ ていますさあトオの線の中野が5番手 そして6番手ゼッケン3番はこの トライアンフスー RSさあ実際に唯一乗れる2 戦のエンジンがこの現在ケ3番の渡辺が 乗るこのストリートトリプルRSですさあ 柿沢自己ベスト更新1分3秒197現在4 番手変わらずそして2番手の前田も今自己 ベスト更新1分3秒1分1秒ですね1分1 秒904となってい [音楽] ますさあそして今レコードブレクを果たし た砂塚が一旦ピットに戻るでしょう かさあ強烈な1分1秒496のレコード タイムさすがとしか言いよがないですねま 本当にですねそのつばサーキットで行われ ているツーリストトロフィーも始めま ドカティのマシンで様々な活躍をに渡って しているその砂塚 とのストリートファイタークラスという ことなのでドカティのストリート ファイターネイキッドモデルV型4気筒の エンジンを搭載したV4Sで参戦をしてい ます現在トップ砂塚2番手前田3番手中野 4番手柿沢5番手石田6番手渡辺7番手 長井そして8番手に新藤9番手稲山10番 手伊藤11番手がゼッケン21番のです そして12番手に平野がつけてい [音楽] ますさあ15分間の公式予選は現在8分が 経過15分間の公式予選は現在8分が経過 してい ますさあ凄まじいはさの砂塚は現レコード ブレイクを果たし てッ戻っている 状態このテイストオブツクバというレース はレース用のいわゆるスリックタイヤが 使えませんのでまその溝つきタイヤで各 クラスまその最高峰であるハーキュリーズ やモンエボクラスに関しても争われていく んですねなのでま気温が上がってくると このタイヤの使い方というのも1つですね ちょっと特殊な技術っていうのがね求め られていくかなと思い ますさあ既にですねこのバトルチャンネル YouTubeのチャット欄もたくさんの コメントをいいておりますそうなんですね 今回先週行われました鉄馬九州のHSR からのね遠征組もたくさんいらっしゃって いただいてますし逆に鉄馬に遠征してから このストブに戻ってきてるライダーって いうのもいらっしゃいます2周続けての この鉄馬は鉄フレムの採点っていうことで ねさあそんな激しい2ウィークを送って いるライダーというのもおります さあいいサウンドで最終コーナー 立ち上がってくるのは鈴木の刀現在2番手 タイムの前田1分1秒9041分1秒 904現在前田2番手タイム3番手の中野 誠治が自己ベストを更新していきます1分 2秒2931分2秒293中野政治自己 ベスト 更新さあ残り時間は5分となっています 公式予選は残り時間5分 [音楽] ですさあ凄まじいエンジンサウンド非常に 特殊なサウンドもですね中には響いてい ますさあそんなトライアンフの3気筒 そして空冷あ水冷の並列4気筒 からメーカー違の3気筒V型4筒と幅広い ラインナップでお届けをしてファイター クラス現公式予選は残り時間5分を切って い [音楽] ますさあ砂塚友はもうアタック終了という 感じですねパドックに戻っていきました まあレコードブレイクしかも2番手の前田 とは0.4秒の差をつけていますのでま 予選としてはもう上場というかベストの 出来ということでしょうねさあここで6 番手に上がったのはケ77番の新道です 新道俊行マシンはGSX戦さあその新道が 6番手に上がっていきますトップは砂塚2 番手前田3番手中野4番手柿沢5番手石田 6番手新藤7番手渡辺長井が8番手9番手 稲山10番手伊藤そして11番手にえつけ ていますのがゼッケン21番の島そして 12番手ヒラノという形になっています もう今半分以上はピットに戻ってきている 状態です ねさあ残り時間も少なくなってまいりまし たこのストリートファイター クラステイストオブつばのこの最初の予選 が行われてい ます2022年から新設されたいわゆる 現代のネオクラシックやストリート ファイターマシンが参戦できるクラスに なっています まいい意味でですねこの1980年代まで のそのマシンで争われていたテストオブ ツクワっていうのも現代のマシンも 取り入れてでさらには90年代のマシンも ね走れるクラスもちょこちょことこう 増やしながら非常にですねそのバラティ 豊かなレースをお届けしてい ますさあ公式予選は残り時間3分を切って います公式予選は残り時間3分を切ってい ます さあ現在ゼッケン17番の伊藤が コントロールラインを通過していきます MVアグスタブルタ800RRで エントリー ですさあそんなまさにレーサーレプリカと いうワードの走りを築いてきたMV アグスタ直列4気筒を最初に市販化したの もMVアグスタだったかと思いますしま そもそもwgpでのその凄まじい活躍 そしてそれををそのままストリートに フィードバックしていった当時のその まさにレーサーレプリカとしてのそんな ですねブランドになっているMV [音楽] アグスタメカニカベルゲラアグスタでし たっけねMVっていうのはねさあそんな MVアグスタも今回各クラスでエントリー があります さあもう既にですね走行している台数の方 が少なくなっている状態コースにとまって いるのは4番手の柿沢6番手の新道そして 渡辺稲山え伊東に平野という形になってい ますまもなく残り時間は1分間もなく残り 時間は1分となります ま公式予選が終わっていきますと2回目の ポール2ウンに向けて砂塚がまさに理想的 な状態 でスタートをしていったという形になり ます ねさあ今ストリートトリプルRS コントロールライン通過そしてZ900 RSもコントロールラインを通過していき ますZ900RSはゼッケン8番の平野登 まこの2022年に新設された最初の ウィナーというのはZ900RSカフェ だったんですね田中シジ選手がえ最初の ウィナーという形になりまし たそうこれね社名表示が欲しいっていうの はまさにその通りですね本当にね車両の ラインナップがね素晴らしいですからね さあトップの砂塚選手こちらはドカティの ストリートファイターのV4Sですさ現 ラインではチェッカーフラッグが用意され ています公式予選チェッカーとなります2 番手前田は鈴木の刀そして3番手の中野は ドカティの同じくストリートファイター V4Sそして4番手のゼッケン10番の 柿沢がMVアグスタブルターレそして5番 手のゼッケン14番の石田がこちらも ストリートファイターV4Sそして6番手 のゼッケン77番のえこちらががのGSX 1000という形になりますねGSXS 1000です ねさあ現在各ライダーがチェッカーを受け ていき ますさあそれでは暫定ではございますが 順位ご紹介してまいりましょう見事 レコードブレイク1分1秒496を 叩き出したのはドカティストリート ファイターのゼッケン51番砂塚とも前回 のそのポール2ウンに今回もう1度その ポール2ウンを導くべく素晴らしい スタートを切りました2番手はゼッケン4 番の前田マシンは新型の刀です3番手 ゼッケン15番の中野誠治あこちら中野 誠治があれですねアプリリアのトオの線 V4Rですね中野政治はアプリリアトオノ のこちら線のV4Rとなっていますさあ アプリリアトオノの中野誠治が3番手です そして4番手のゼッケン10番の柿沢は ブルターレそして5番手のゼッケン14番 の石田がドカティのストリートファイター V4 Sそして5番手のえ6番手のゼッケン77 番え新道こちらは鈴木のgsxs1000 になっていますえ以降ゼッケン3番渡辺7 番手8番手稲山9番手長井10番手伊藤 11番手にゼッケン21番の島そして12 番手に8番ののというのが暫定の予選順位 でし [音楽] たさあ続いてのクラスは04クラス続いて のクラスは04クラスとなり ますこの04クラスというのはその02 クラスというその鉄フレームのえ2スト 250以下フスト2発以上2気筒以上の 590ccまでというレギュレーションの アルミフレームがオになった場合えっと バージョンなんですね04クラスはその 排気量がツスと21ccか失礼しましたえ ツスと250以下で4ストロークが2気筒 以上の590CC以下のアルミフレーム オッケーというクラスですえ一部の水冷 ツスマシンもオッケーということで88の NSR250MC18とかあと3MAです ね後方廃棄のTZR20050とかあと KR1とかが参戦可能その他にメイン マシンとしてはZX4やzanasCB 400スーパーフアやFZR400で 400刀にバンディットGSXR400と いう形になってい [音楽] ますさあそんな04クラスですけれども 前回予選トップタイムで の 稲川稲川が ルウという結果でし たさあその稲川孝前回のポールライダーな んですけれども日本のレースでザンザスが ポールウンを取るレースっていうのが今 存在するかどう かまずない でしょね をするとねまあ売れなかったバイクなん ですよザザスっていうのはでもね1992 年から95年に生産されたその川崎の4キ マシンなんですけれどもめちゃくちゃ早い んですよこのザザンザスってエンジンは ZXRのいわゆる高回転振りのエンジンを 低速振りにしたのででZXR自体が結構 その4サイクルの中でもレーサーレプリカ の名前にふさわしいそのモデルによっては 純正FCRでハイカムが入っていたりもし てたんですごい早いエンジンだですよね その早いエンジンを低速振りにしたもんだ からストリート最強マシンだったんですよ 実は残って走ると本当に早かったんですね だって53馬力とかあったんですよただ角 ライトでなぜかデュアルでで右に2本 サイレンサーが出ててモノショックで アルミノダイヤモンドなんだけどもネイ キッドっぽい形っていうねなんとも言え ないこのいわゆるレーサーレプリカフル カウルマシンのカウルを取ってちょっと キットにしたみたいなその見た目がねまた ちょっとその当時あまり受け入れられ なかったっていうマシンだったのかなと 思うんですけれどもまそれでもねすっごい 早いマシンだったっていうのはね間違い ないんですよまそれこそね当時今コメント でもいいてますけれども当時NK4って いうねつばでそのスーパーホアとかまそう いったそのネイキッドモデル400が活躍 したNK4クラスでもザンザスってのは もうめちゃくちゃ早かったバイクだったん ですねそのザンザスの稲川が前回はー予選 のトップタイムは1分2秒538今回の ターゲットタイムになりますねそして レコードタイムはスーパーナウでもお なじみの今泉7瀬がRGV250ガで1分 1秒563という2019年の5月に出し たタイムというのがレコードタイムになっ ていますさあそれではライダーご紹介して まいりましょうゼッケン1番は念田中 マシンは崎ZX4タイヤピですケ4番 レーシングチーム マシンはGSXR400タイヤはピレリ ケン6番RCエレファンツアRPベア 増田光マシンはNSR250タイヤピレリ ゼッケン7番は前回2位のライダーで 2022年の11月そして2021年の5 月11月さらにはその前もうかなりのです ね勝率を誇っておりますライダーです朝の 兄&弟今&弟今&大感じですかね年日光 同盟の麻野たしですこのクラスで非常に 強いライダーマシンは川崎ZX4タイヤ ピリですゼッケン8番はアルプス工業& 松井マンR日光 組パワーワンストップ山口大輔マシンは バンディット400タイヤピです12番は チムマシンはGSXR400刀タイヤです ケ14番はRTフルバンクプス年 の 磯マシンはZX4タイヤピレリケ51番は チーム10斎藤マシンはZX4タイヤブジ 20ム [音楽] マシンはZX4タイブですケ23番はRC &Power1ストップア組島田マシンは CB400スーパーホアタイヤ ブリジストンゼッケン24番はmcn&2 4&qui141+ 921直マシンはZX4タイヤブンです2 番は3位のライダーSPレーシングチーム アロイヤルファクトリー深withヤト カサかやマシンはFZR400タイヤ ブリジストンですゼッケン28番はドーム オートRT全開屋村田秀マシンはNSR 250Rタイアブリストンゼッケン39番 は増田悟モータークラブゲズンハイト マシンはNSR252になりますさあ現在 トップはこのクラスでも5勝まこれまで ですね20102020年11月から 2023年5月まで5勝を飾っている麻野 麻野が現在1分2秒7521分2秒75に まずはトップタイム2番手カサそして3番 手にはゼッケン59番 のライダーですさあライダーご紹介を続け てまいりましょうケ41は クプ アンプマシンはNSR250タイヤは ブリンですゼ45番はチームマルシェと ミー加藤マシンはNSRタイヤは ダンロップですケ59番は東プラス北川 エンジニアリング北竹マシンはZX4 タイヤ ブン61は マシNSR [音楽] タイケ74番はの横倉安マシンはZX4 タイヤですケ80番は前回のポールの ライダー松田 プラス 強馬稲川 は4 タイ86番は サープですかね山崎マシンは4タイヤブジ ですゼ91番はエグガレージ 前マシンはVFR 400タイヤ [音楽] ははあてる年からエントリーマシンはZX 4タイヤはピレリ [音楽] ですさあ現在トップタイムはここまでこの 2020年の11月から5勝を上げている 圧倒的な強さ麻野たしゼッケン7番のZX 4の麻野1分2秒 752ただまだ前回のその11月ラウンド 昨年の11月の稲川孝のタイムにはまだ こま2秒ほど及ばないという感じですさあ そして昨年のポール2ウンのライダー稲川 ゼッケン80番ザンザス1分3秒 002さあここで1分2秒024ザンザス 稲川がトップタイム昨年のタイムを超えて まいりました昨年11月のポール2ウンの 際の予選トップタイムを超えてきたザザの 稲川1分2秒024これによって2番手の 浅野は0.7秒の開きになりまし た3番手にはゼッケン59番の期待はZX 4そして4番手ゼッケン25番のカサは FZR400ですそして5番手ゼッケン 91番の前マシンはVFR400Rこの VFR400Rね確かね古い VFR400Rなんですあのフレームが 細い頃のVFRでおそらくそれにね3外装 をつけてた感じじゃなかったっけなフル チタンのねその下出と後方廃棄の1本ずつ になってるんですよ ねさあ現在稲川トップ2番手朝野この2人 のギャップは0.72秒3番手北1カサ4 番手5番手 ケ1番のZX4 ですさあここで亀が3番手に上がっていく 1分3秒227カサ1分3秒227で順位 を上げていき ます亀かやマシンはFZR [音楽] 400さあまもなく公式予選は8分が経過 ですそして6番手に山内が上がります ゼッケン41番の山内健太マシンはNSR 250NSRの山内がトップ6に食い込ん できます山内 健太1分4秒 049いや元気な2サイクルサウンドが 響いてるのはたまらないです ねそれこそね当時のNSRって言いますと A747とかR30とか植物系のねその オイルがね た今もうA747は最近まであったのかな ただもうなくなっちゃったんだよ ねかるんですよ植物のサイクルオイル はさあ現在トップワツはピットロードに 戻りました稲川そして麻野はピットイン ですさあザンザスの稲川がトップタイム そして2番手ののZX4そのの差は くいてい ます現在公式予選は9分が経過公式予選は 現在9分が経過してい ますさあマシンはZX4GSXR400 NSR250バンディット400400刀 400スーパーホアFZR 400そしてVFR400Rとかなりです ねラインナップも幅広くなってい ますもう本当ね直接来てマシンをすごく見 てもらいたいなというぐらいのマシンあ やっぱそうですねゼッケン91番の毎日 乗りをのマシンはVFR400Rなんです けれどもNC30ではなくて古いタイプの フレームの細いタイプのVFR400に NC30の外装をつけてでさらに多分ワン オフのフルチタンのエキゾーストで通常の 下出1本と後方廃棄1本っていう形で おそらくね聴取ってるんですよねV型 エンジンで盗聴取ってそういうマフラーの 出し方をしてるんじゃないかなと思い ますさあ現在10分30秒が経過公式予選 は10分30秒が経過してい ますさレコードラップは の今の250ガ1分1秒5632019年 のタイムですからまだそれにはちょっと 遠いかなという感じですね今日は夏日に なるということなんですけれども今現状で あれば路面温度はそんなに悪い状態では ないですね29°30°行くかいかない ぐらいなのでタイムとしては出出しやすい 状態かなと思います さあ各ライダーがピットに戻ってきてい ます一旦少しサスペンションを調整して もう1度コースへと出て いくトップ稲川2番手麻野3番手カサ4番 手北市5番手舞道6番手山内 ですさあ7番手以降も少しお知らせをして いきましょうかね現在11分と30秒が 経過7番手ゼッケン1番田中8番手斎藤9 番手島田10番手山口石井が11番手12 番手井13番手 山崎そして14番手に今いたのが庭 でしょうか ねそうですね庭が14番手です ねさあ現在12分が経過残り時間は3分 残り時間は3分となってい [音楽] ますトップタイムは変わらずザンザスの 稲川1分2秒 0242番手ゼッケン7番の 麻野20年11月から5勝を上げている この04クラス最強の 一角その麻野は現在2番手タイムタイムと しては1分2秒75にトップの稲川からは 0.7秒されている態その朝野ゼッケン7 番マシンは崎のZX4です3番手の ゼッケン25番のカサFZR 400そして4番手のゼッケン59番の 北地マシンはZX45番手ゼッケン91番 の前VFR400R古い4のVFR400 R ですそして6番手ゼッケン41番の山内 健太はNSR 250そもそも古いVFRってこんなに 早く走れるんだっていう感じですよ ねVFR400NC30の部品を探したい のに検索をするとあれがやたら出てくるっ てい違うこれじゃないでもこのテストを見 てしまうと早いんだあれっていねなります わさあまもなく残り時間は1分まもなく 残り時間は1分となってまり ますトップ稲川2番手浅野3番手亀 SECOND4番手北市5番手前日6番手 山内ですさあ現在時刻は9時5分現在時刻 は9時5分となりますこの後は9時15分 からモンスターb組の予選9時35分から モンスターA組の予選となってまります モンスターA組の予選のあたりでえ最初の ブリーフィングですねまストリート ファイター04クラスのブリーフィングと いう形が始まってまいり ますまおそらく今まだコースにとまって いるライダーというのは決勝見越しての セッティング出しというところでしょうね 今セクターごとのタイムを見てもまそこ まで更新という形はありません いや本当にね各マシンスタイリングにも 徹底したこだわりをされていますのでね 是非見ていただきたいタオヘルメットに FZR400はたまらん ねさあまもなくコントロールラインでは チェッカーとなっていき [音楽] ますゼ4クラス公式予選チェッカー フラッグ04クラス公式予選はチェッカー となっていき ます点の下妻の空に響く2サイクル サウンドと直4の カヨさあトップはゼッケン80番ザンザス の稲川前回のポール2ウンを取っています 1分2秒024圧倒的なトップタイムで 見事今回もポールポジション獲得 です2番手にゼッケン7番の 麻野2020年11月から5勝を上げて いる最強の一角ZX4の麻野が2番手3番 手ゼ25 カサカサはFZR400ですそして4番手 ゼッケン59番の期待マシンはZX45番 手ゼッケン91番の前日マシンはVFR 400 R6番手ゼッケン41番の山内NSR 2507番手ゼッケン1番田中8番手斎藤 9番手島田10番手山口11番手石井 そして井が12番手その後ろを広崎という 形で続いていきます えさあ続いての公式予選はモンスターB組 モンスターB組の公式予選となっていき ます さあこちらのモンスタークラスというのは えドーバーモンスターでモンスター エボリューションそしてスーパー モンスターエボリューションというですね 3クラスになっていますえまずこの土曜日 にお届けするこのモンスタークラス 1982年までのクレ4サイクル3気筒 から6気筒の750cc以上鉄フレームで 2本サスペンション 18にFCとTMRのようなレーシング キャブレターは禁止あくまで当時の スタイルというのを大切にするクラスに なっていますなのでZCB GSというGSXという形になります ねまそもそもねこの1970年代から 1980年代のオートバということなん ですけれももう本当にねこの日本のインジ のーいうに見ても高性能なオートバを どんどんとラインナップしてたそういった その時期になりますね1969年にcb 750K0が発表されてそれが今までの そのメイドインJAPANのバイクを全く 塗り替える高成の時代の始まりを告げる マシンだったんですねまそれが昭和44年 ですねまあ7半という言葉が定着していっ たのもこのCB7半のK0が始まりでした しこれが200kmオーバーをした初めて の市販者になりますかねまそういった形で このCB750K0を初めとしてこの後 もう各社がもう競うようにですねとにかく 高性能な高質力なえそういったマシンを ですねラインナップしてたものすごい熱い メーカー感のバトルがあったのもこの 1970年代80年代っていうところです ねさあそんな 1982年まで私が1982年生でござい はいその1982年までのクレフォースで 争われてまりますたまらないですね18 inのっていうのもいいしねレーシング キャブレタ使えないってのもまたいいわけ です よさあそんな大年のマシンたちが揃って まいりますモンスターのまずは台数が多い のでねAB分けで争われてまいり ますいやマシンはね相当いいですよZ 750FXz1rGSX750Eでpkj 750EXJですねでZ1にKZ1Jz1 r aその他にもPもいますしまあとCB7F もいますしあとmark2ですねでzgp 1100ですね1100のzgpGSXの 1100SZ2でCB1100RZ750 D いいです ねもう本当にねラインナップが今じゃ超 高級者になってる丸Jとかもいますからね 角ZマZなんて言いましたけどもZ1J あとLTDがいるんですよKZ1LTDま LTDはですねそのいわゆるそのZの アメリカンスタイルのねちょっとこうグッ としたバーハンてかこのエハンていうかね まそのちょっとアメリカンハンドルになっ てて付シートがついてるのがまLTDと いうですね車両だったんですけれども若い 頃はねLTDはもう全然魅力が分かん なかったんですけれども年齢を追ってけば 追ってくほどあのLTDとかアメリカン ダックスとかああいうものにねなんか良さ を引かれていきますよ本当に隠れた名車 ですよねパンも多いですし ねさあそんなLTDもいますしもう本当に ねラインナップの幅としては広くなってい ます [音楽] さあまずはモンスターb組ということで ライダーご紹介してまいりましょう ゼッケン3番はチーム0NKレーシング から国沢涼マシンはZ750FXタイヤは コンチネンタルですゼッケン7番は高野ユ とマシンはz1r ダンロップゼッケン12番ストライカー ワクスア アモーアモー モーター乗たマシンはGSX750E タイヤはピレリですいや本当ね18inの タイヤのラインナップがねすごく バラエティ豊かになったんで面白くなり ましたよねゼッケン17番はkbr& テクニカルワークス角田マサマシンはz1 rタイヤコンチネンタルゼッケン19番は XJ750専門店モトランド三沢三沢 エイジマシンはXJ750E対は ブリジストンですゼッケン34番はbcr &チーム高野B宮田大輔マシンはZ1 タイヤはコンチネンタルゼッケン39番は RTルパンの長山新一マシンはKZ 1000Jタイヤはコンチネンタルです ゼッケン44番はKFライムグリーン秋本 人マシンはZRタイヤピエリゼッケン49 番はセルフスタイルカスタム竹の内かと マシンはZ線Aタイヤコンチですゼッケン 50番はMGネスト わ渡辺明彦マシンはZ750FXタイヤ コンチゼッケン58番は樋口製作所グッド サンデーレーサーズ樋口すぐるz1r タイヤコンチネント ゼッケン59番は上垣自動車やってまり ました鉄馬のトップライダーでもあります ね上垣哲也川崎Z1pでエントリータイヤ ピリですゼッケン67番は昼一ロッド マスターズサイクル クラブマシンはKZ1000Jタイヤピレ ですゼ73番はテッFチーム fgr 平津年数マシンはKZ戦タイヤピレリ ゼッケン75番はジェイズの宮順一マシン はcb750f7Fタイヤ ブリジストンゼッケン78番は リバティーズから前田弘樹マシンはマク2 Z戦マク2タブリジストンゼッケン79番 hbr山田テマシンはZ1タイヤはコンチ ですゼッケン85番サニーランドから富岡 龍マシンは絶2タイヤピエリですま普段ね 全日本ロードです選手権とかやってると略 ちょっとねダメだったりするんですけどま テイストはいいか時代の乗り的にね ゼッケン87番は ARPARPガレージダックテイル ア秘密車 中線佐藤 ただマシンは7ハFXタイヤはコンチです ゼッケン91番はCB1100Rサイ レーシング村上正マシンはCB1100R タイヤブリジストンですゼッケン93番 テクニカルワークスラズジャパンオート クラフトaas藤田巧マシンはZ7半D タイヤはコンチネンタルゼッケン95番 山本博行モータークラブゲズンハイト マシンはZ1タイヤはコンチネンタルです ゼッケン96番はチーム 風林綾野建設 アン埼玉会渡辺優マシーンは絶タイヤは ピレリになりますま本当ねこの17inの いわゆるちょっと細めのタイヤっていうの はねその今までタイヤのラインナップって いうのがそんなに多かったわけではないん ですけれどもただですねここ数年本当に者 様が頑張っくさいまして18inの いわゆるこの急サイズのその現代的な コンパウンドを採用したタイヤっていうの がねすごくそのきちんと出てくるように なったのでかなりこのレースに関しても タイムっていうのは近年伸びているはずな んですよ ねさあ各マシンが公式予選を開始15分間 の公式予選が開始しまし たやっぱねエンジンは クのエンジンの美しさよそしてレスポンス [音楽] よさあ各マシンがホームストレートを通過 していきますこれねZ1のね上垣自動車 上垣哲也のカウルをねぜひ見ていただき たいポスなんですねさあそんなHSR九州 の哲馬にも参戦しているトップライダーで もあります上垣自動 車上垣哲也Z戦Pということでポリス カウルをつけての参戦 ですあ失礼いたしましたさっきゼッケン 50あゼッケン50番の渡部選手なんです けれども渡じゃなくて渡辺かなって ちょっとテンパっちゃいまして渡でござい ました失礼いたしました渡選手 ですさあそんな各ライダーたちが懐かしの 1982年までのクーレ4 ストローク3気筒から6気筒750以上鉄 フレームに本サスペンション18inに レーシングキャブレター禁止当時の スタイルのマシンで アタックをかけていき ますたまらないクレサウンドエンジンの 美しさというのはクレエンジンにこそある かと思いますさあまずはゼッケン67番の ヒマ瞬1マシンはKZ1J1分5秒809 1分5秒 809ちなみに前回のトップタイムは1分 3秒022原のマーク2で出した1分3秒 022が前回のトップタイムレコード タイムは高橋選手がZ750FXで 2020年11月に出しました1分1秒 763 ですさあまずは 昼間そしてあ藤田がトップタイムを塗りて いきます ゼッケン93番の藤田マシンはZ750D Z750Dの藤田がトップタイム1分4秒 851そしてKZ1Jのヒが2番手1分5 秒4222人のギャップは0.70.5 71そして3番手にゼッケン96番の渡辺 マシンは2Z2の渡が3番手4番手に ゼッケン34番の宮大輔マシンはZ 1そもそもねこのねZ1とかZ2とかその 辺りに乗ったことのない若い方はピンと来 ないと思うんですけれどもあれが早いのは 湘南爆走族だけなんですよ本当にね ノーマルに乗るとねびっくりするぐらい 遅いんですよ今今我々が乗ると昔ですね 10代の頃にあのZ1を先輩から2台渡さ れましてで 1台ちゃんと組んだらもう1台やるよって 言われたんで組んだんですねで爆で憧れた Z1に乗った時になんで壊れてるんじゃ ないかっていうぐらいね遅かったんですよ だからこの1分数秒で走るZとかおかしい んですよ本当にとんでもなくね早いんです よこのマシン [音楽] たちさあそんなです ね当時 のカスタム内容に今の技術をうく合わせ とんでもない速さになっているこの 1982年までのクレマシン たちそのトップを走るのはゼッケン93番 の藤田巧Z750Dで1分4秒 851普通に急車を乗ってる人たちから するととんでもないタイムだというのは 分かっていただけるかと思いますそして2 番手に上がりましたのはゼッケン75番の 宮です宮はcb750fCB7のが2番手 3番手にKZ のさあ藤田が1分4秒48タイムを更新し ていくB組のトップタイム更新藤田組1分 4秒 48そして4番手にはゼッケン44番の 秋本が入ります4番手には秋本ケ44番 秋本はRR 番手ゼ34番のz1そして6番手ゼ96番 の渡辺 絶そして7番手のゼッケン59番の上垣平 が先ほどお伝えしたZ線Pさあ九州からの 四角ですポリスカウルの上書が今7番手 遠征組ではありますが7番手につけてい ます [音楽] さあ現在公式予選は7分が経過現在公式 予選は7分が経過し ますトップ藤田2番手宮3番手ヒ4番手 宮田5番手秋本6番手渡辺7番手上垣山田 が8 [音楽] 番手さあ現在は7分が経過現在は7分が 経過ですさあ9時段階の気温は20.2C そして路面温度は32°ということで まだまだタイムはいい状態で出ていきそう です ねただ夏日になるという予報になっていて 現在この9時半前の段階でこれだけの気温 と路面温度ですから さあかなり の気温になっていくのではないかなと思い ます [音楽] さあ5番手の佐々木佐々木が5番手に 上がりますゼッケン12番の佐々木マシン はGSX750EGSX750Eの佐々木 ゼッケン12番が5番手に上がります1分 6秒381分6秒38 [音楽] ですさあ藤田のトップタイムというのは 現状は塗り替えられて いない 藤田マシンはZ750D1分4秒 48そしてジェイズの宮が2番手3番手 昼間4番手宮田5番手佐々木6番手に ゼッケン44番の秋本Z R7番手渡田そして8番手に上垣です9 番手は山田10番手佐藤です [音楽] ねさあまだ間もなく公式予選10分が経過 するというところで はほとんどのマシンがコース場を走ってい ます14番手のゼッケン85番の富岡竜也 が今ピットに入っている状態でしょうか 富岡はマシンは絶です [音楽] さあ現在公式予選は9分45秒が経過して いますお75番の今宮がアタックしてい ますねセクター1では区間最速宮が セクター1では区間最速をつけてき たこ後にアタックしてタイムを 塗り替えようていうところですかねあ セクター2はちょっと落ち込みましたが それでも悪くはないかなああでもセクター 2で0.5秒ほど遅れている 状態さあここはタイム変わらずセクター1 すごく良かったんですけどもね現在2番手 の宮 [音楽] です残り時間は5分を切っています公式 予選は残り時間5分を切っています上位 トップ6の順位は大きく変わらず ですトップはゼッケン93番の藤田マシン Z750リーがトップ1分4秒48です2 番手ゼッケン75の宮マシンはcb750 fそして3番手のゼッケン67番の ヒKZ1J3番手4番手ゼッケン34番の 宮Z 15番手ゼッケン44番の秋本z1r そして6番手ゼッケン79番の山田 ゼッケン79番の山田Z1でトップ6に 入ってき ます現トップの藤田 はッて アタック終了2番手の宮とは0.9秒 ギャップつけてますからま十分とった ところになる [音楽] でしょうさあここで9番手の前田が事故 ベストを更新していきます9番手の前田 事故ベスト [音楽] 更新残り時間も少なくなってきました モンスター公式予選B組を行っています [音楽] さあ現在7番手には佐々木そして前田が9 番手に上がります前田が9番手に上がって いきます さあ現在8番手に上がったのはゼッケン 78番の前田着々と順位を上げていく ゼッケン78の前田です前田はマシンはZ 1マ2Z1マ2の前田8番手そして自己 ベストを更新したのは21番手ゼッケン7 番の高野ゼッケン7番の高野はz1rです 自己ベストを更新していきます そして22番手のゼッケン91番の村上 自己ベスト更新ゼッケン91番の村上は CB1100 Rさあこの後間もなく残り時間は1分半 残り時間は1分半となってまります というとで44番の秋本が4番手に上がっ てきたゼッケン44番のKフラムグリーン 秋本人マシンはz1 rおっとそして1台ゼッケン73番がこれ マシントラブルですかねああ平ゼッケン 73番の 平かマシンKZ戦がちょっとマシン トラブルで今マシン止めてますねこれSG の 右側1コーナー立ち上がってSG第1ピの 手前の右側です ねさあ平津は現在17番手17番手の平津 がSGの右側でマシンを止めてい ますさあ2番手の宮事故ベスト更新1分5 秒264そして4番手の秋本4番手に 上がっています さコース場はあと30秒ほどでチェッカー フラッグあと30秒ほどでチェッカーと なってまいり [音楽] ますさあ各ライダーが続々とピットロード に戻ってまりますコントロールラインでは チェッカーフラッグが用意をされていき ますモンスターBモンスター公式予選B組 見事B組のトップタイムとなりましたのは 1分4秒48で藤田そして2番手宮3番手 昼4番手秋本5番手宮田6番手山田という 形になりますさこの後A組が入ってこのり のタイムがういくかまただ昨年のトップ タイムは1分3秒022えこの原山選手の 1分3秒022ですからまだ伸びそうな 感じもありますしレコードは1秒台出て ますからね1分1秒763高橋選手がZ 750FXで出したのがレコードになって います [音楽] [音楽] なんと今回ピンストライパーのビートン さんが作ってくださった テイストTシャツ既にサイズの売り切れが 出ていると ああXLが売り切れちゃっ たありがたいですね朝から行列ということ でありがとうございますだってかっこいい もの今回のビートンさんのあのねテースト Tシャツあれたまに思うけどスタッフには もう配られないのかねってちょっと思っ ちゃったりするねするねそれぐらい スタッフも欲がるようなえそういったT シャツになっていますサイズ売り切れ出て きていますおご注意ください 続いてはモンスターAグループモンスター Aグループ始まってまいりますさあ モンスターAグループえこの後ですね終了 が9時50分となりますけれどもえ10時 からえストリートファイターと04クラス のブリーフィングありますのでこちらご 注意くださいよろしくお願いしますそして このモンスターA組の公式予選が終わり ますと芝生エリアのメインステージで ギャルオンステージこちらは9時50分 から開催されてまいりますので はらしていねしお願いいし ますそうなんですよ今元バトルチャンネル のコメントにもですねあのTシャツで 1500円は安すぎますよねそうなんです お安いんですそりゃ早期に売り切れますと いう話です よさそれではちょっと台数も多いので早め にモンスターのラダー紹介をしてまり ましょう というかDNSが出ちゃってるんですねま やっぱねこの手のクラスはマシントラブル がありますから ねさA組ゼッケン5番 は武春2 工業塾バーンズゼッケン5番2たしマシン はZ1タブンです6番B チームGSX1100S1100だすごい ね1100S対はコンチネンタル ですゼッケン8番はフラットランド ワークスパインロード宮川工業川浦谷 マシンはZ1000LTDタイヤ コンチネンタルゼッケン9番はたた レーシング 中沢マシンはCB900Fタイヤ コンチネンタルですケ13番は YSSマシンはGSX1100Sタイヤピ ですゼッケン15番は埼玉会RT&カナ ババかマシンはZ750FXタイヤピリ ですゼッケン16万はモーターキッズ カレント大高マシンはKZ1タ コンチネンタルゼッケン20番はマンボー ガレージSあマンボーガレージ S清水豊かマシンはZ1マーク2タイヤ ピリですゼッケン24番は岡田レーシング チーム岡田誠治マシンはKZ1pタイヤは ピレリですゼッケン29番横浜の ガーリックハウス上田休マシンはGSX 1100Sタイヤブリヂストンゼッケン 30番はGPクラフト 佐藤マシンはZ900タイヤPAです ゼッケン31番はYSモーター静岡 スポーツライダース川井国z1rタイヤ コンチネンタルゼッケン35番はグッド レンチ アカラ 団 YSSZRタイヤコンチネンタルですさあ そして続いてゼッケン37番は2022年 の5月に3位2023年の5月に2位を 獲得してい ますゴッドストーンファクトリー ア bcrベイシンガー 石神克敏ですマシンはKZ900タイヤは コンチネンタルゼッケン38番はMS ファクトリーア ライド ウィンドテクニカルワークスから エントリーの中野新一マシンはGS戦 タイヤは ピレリゼッケン43番は前回の予選トップ タイム1分3秒022を記録してグループ Aで第2位に入っています2021年の5 月と2022年の5月に見事勝利をしてい ますbcrダブルモーターワークスから 原山マシンはZ2コンチネンタルですケ 69番はたたレーシング ア [音楽] 田彦マシンはcb750fタイアピリです ゼッケン70番ブルドッカータゴス 渡辺マシンはGSX1100Sタイヤピリ ですゼッケン71番 [音楽] はは アケ82 番塾 アホリデイガレージ川のあ勝彦勝彦マシン はZJタイコンチネンタルですゼッケン 88番YSD吉田プロジェクト吉田マシン はcb750fタイヤはピエリです ゼッケン89番 ノイズas 高MS ソ相馬大輔マシンはcb750fタイヤ ピリですそして前回のグループAで第3位 表彰台を獲得していますゼッケン94番 trb &日勝創業&YSS山保コタマシンは GSX1100Sタイヤはピレリになって います [音楽] さあまずトップタイムを出してきましたの は1分4秒796ゼッケン8番の川浦です ゼッケン8番の川浦はZ1LTDZ1 LTDの川浦がまずは1分4秒796で トップタイムそれを原山が塗り替えていく 1分3秒72ケ43番のマーク2の 原に続いて1分3秒台突入1分3秒72 トップ タイム前回昨年の11月では1分3秒 022まで出ています原山さあここから さらにタイムを上げてくるかどうかあ来て ますねセクター1では区間最速セクター1 では区間最速をつけてきているまだまだ タイム伸びそうですねただ台数が多いので クリアラップが取れるかどうかというのが 難い とA組B組には分けていますけれどもそれ でも台数多いですから ねさあセクター1は原山区間 最速セクター2も区間最速さあタイムを 更新してくる ぞ原山ゼッケン43番セクター12共に 区間最速タイム1分3秒2781分3秒 278 昨年の自身のトップタイムに近づいてきて いるまだいけますかねどう だろうまだ行ける感はあるのではない でしょうか1分3秒 278マーク2を借ります原山将が現在は トップタイムとなっています2021年 2022年には1勝ずつを上げてい ます前回のこのグループAにいて表彰台を 獲得している原山 正ああセクター1はちょっと落ち着きまし たねあ完全に流してるペースになってい ますさあアタックは一旦終了ということ ですかね1分3秒278が現在原山トップ タイムです2番手にはゼッケン38番の 中野新1マシンはGS戦マシンはGS戦 です GS戦というとウエスクリーを思い出し ますねさあそんな中野GSで1分3秒 979原山と中野のギャップは0.7秒 ほどそして3番手にはゼッケン13番のア マシンはGSX1100S1100Sのア が3番手1分4秒 2594番手にゼッケン94番の山保 マシンはGSX1100S山保が4番手5 番手にゼッケン82番の可能可能はJです Z1Jそして6番手にはゼッケン8番の 川浦Z1 LTDさあ23番手ゼ5番の2が自己 ベスト更新可能そしても11番手に上がっ て自己ベストを更新していき ます相馬は現在10番手で自己ベスト更新 山保が3番手に上がっていく川浦は4番手 浮上山保はGSX1100S3番手に 上がっていきます1分4秒 208そして4番手に上がったゼッケン8 番の川浦Z1 LTD原山の1分3秒278同じ3秒台の 中野1分3秒979その2人のギャップは 0.7 秒そして3番手には山保4番手に川浦お 原山がタイム 更新1分3秒 257トップタイムをさらに更新して くる原山将は1分3秒257 さあ昨シーズン2023年に5月11月の レースをダブルウンで制した小泉塚選手は その11月を持ってレース活動にピリオド を打ってまいりましたトップライダーが 1人このクラスからさりですねまた新たな パワーバランスになっていく2024年 シーズンのこのモンスタークラスさあそれ を原山正が 張1分3秒 27前回と同じくポールポジションを獲得 するべくしっかりとタイムを出してき [音楽] ますさあさらに原山がタイムを更新1分2 秒9661分2秒966昨年は到達し なかった2秒台に突入 昨年のポールポジションタイムを超えてき ました唯一の2秒台唯一の2秒台突入 です43番原山正1分2秒966ただ山保 も2番手に上がって1分3秒592という ことでそのトップとの差を トップは原山2番手山保3番手中野4番手 川浦5番手荒6番手 [音楽] 加野さあ頭1つ飛び出ることになっている 原山 正唯一の2秒台1分2秒 [音楽] 966Z戦マーク2で2秒台 しかしレコードはこれZ750FXで1秒 台入ってますねまもちろんねその レギュレーションも色々変わってくんで タイヤとかまその細かいところのその当時 との差っていうのはちょっと何とも言え ないんですけれど [音楽] もいやこれだけのコンディションこれだけ のレーシングスピードでこの年代のマシン がしっかり走っているっていうこと自体が ますごいことなんですよね [音楽] さあ現在残り時間は5分残り時間は5分と なっています18番手に上がったのは ゼッケン6番の田辺一郎マシンは刀ですね 1100刀1100刀 [音楽] ですすごいよね今1100がまだこう走っ ているってこともすごいですね 1100は確かねその海外でねアメリカの 方で販売されていたマシーンですよねまあ まだその1ccオーバーっていうのがま 日本に入ってこないというかまその販売 できなかった状態だった時にね日本では 750が出てで高運気ハンドルになって スクリーンがなくなってこんな状態で 乗れるかっていうことで当時はその禁止 だったセパハンにしてねスクリーンをつけ たライダーなんかが多かったっていうよう だったと思いますけれどもね確か ねさあ現在トップの原山はコース場におり ますが2番手から5番手まではピットに 戻ってきているという状態 ですトップ原山2番手山保3番手中野4番 手川浦5番手荒6番手加野7番 手竹越7番手竹越になります [音楽] さあ続々とこのタイミングになって多くの ライダーが実際戻ってまいり [音楽] ますさあ現在チャットでは非常に細かい ところに突っ込まれてますね刀なのか刀な のかま刀っていうのは普通なんでしょうね 250刀とか言いたく なるその地元的な話なのか何なのか250 刀っていうところですかねまその辺りは 深くあまり突っ込まないでもらってという ところでさあ現在トップ6あ6番手の可能 はコースに戻りましたかねトップ5は ピットに入っている状態です18番手の 山田自己ベスト更新18番手に順位を上げ ていく山田は1分 636分6 836そして21番手の清水199番手の 佐藤も自己ベストを更新していきます清水 は1分7秒1え佐藤は1分6秒873 [音楽] ですさあそして6番手の可能は自己ベスト を更新順位は変わりませんがタイムは ます1分4秒2911分4秒291 [音楽] ですさあ残り時間は2分を切っています 残り時間は2分を切っています [音楽] いやクレのこの1982年までのマシンが これだけこの時間までその全開にし てなおかつまだ自己ベストを更新でき るってのはすごいですねこれゼッケン6番 のね田辺一郎のマシン1100刀が めちゃくちゃいいですねあのちょっと前に SNSで話題になったアメリカのチーム だったっけなが作ってたレーサーの刀の カラーリングになってるんですよねあれ めちゃくちゃかっこよかったんですよね ちょっと今はっきりとデータが頭に出る わけじゃないんですけど も本当その現行の刀もね今そのいわゆる 幸運機っぽいハンドルじゃなくてきちんと そのトップブリッジの上につくセパレート ハンドルみたいなキットをつけられるよう なものも増えてきてすごくやっぱかっこ よくいじれるようになってきてますよね さあ他のクラスでも新型方も活躍をしてい ますさあ8番手に順位を上げたのは ゼッケン9番の中澤ゼ9番の中1分4秒 8681分4秒868で順位を上げていき ます現在は8 番手さあ残り時間は20秒ほど残り時間は 20秒ほどになっていき [音楽] ますさあまもなくチェッカーとなっていき ます ではチェッカーフラッグコントロール ラインではチェッカーフラッグとなってい ますま本当そうですねタイヤの進化って いうのもねこの18inのクラスは非常に ここ数年目しですからね元々はそれこそ コンチネンタルしか履けないかなっていう ような時代が今ピレリとか選べるわけです からねかなり幅広いですよねまピレリー ブリジストンダンロップっていう形でね タイヤの選択肢っていうのもすごく広がり ました ねさ角ライダーがチェッカーを受けていき ます見事トップタイムはゼッケン43番の 原山将1分2秒966前回の11月に続い て見事ポールポジションを獲得マシンはZ 戦マーク2です2番手ゼッケン94番の 山保太マシンは1100刀そして3番手の 番 のマシンは GSそして4番手ゼ8番の川浦マシンはZ 1 LTDこの年だからマジでLTDちょっと 欲しいそして5番手にはゼッケン13番の 荒行マシンは1100 刀そして6番手82番の になってい ますさあというわけでここまでがえ公式 予選という形お送りしてまいりましたえ この後はです ね明日のそのクラスになります特別 スポーツ走行トスポが行われてまいります さあそしてブリーフィングは大丈夫かなえ 10時えこの後10時からですねえ ストリートファイター04クラス ストリートファイター04クラスはまも なくブリーフィング開始5分前まもなく ブリーフィング開始5分前となりますよ ストリートファイタークラスゼ4クラス 参加の皆様はブリーフィング必ずご出せ くださいえこの後5分後10時から開始と なりますそして今芝生エリアではギャル オンステージ始まっているかと思いますよ こちらも皆さん芝生エリアにお集まり くださいさあこの後は10時10分から ドーバー12そして02クラスの特別 スポーツ走行こちらもしっかりとタイムご 紹介してまいります [音楽] よ [音楽] JA [音楽] JA [音楽] JA [音楽] JAJA [音楽] DET [音楽] DETJA [音楽] TJA [音楽] T [音楽] T [音楽] JA [音楽] JAJA [音楽] TJA [音楽] [拍手] DET [音楽] H [音楽] JAJA [音楽] H [音楽] DET [音楽] T [音楽] JA [音楽] DETDET [音楽] JAJA [音楽] [音楽] 思いますさあそんな素晴らしい天候の 土曜日まもなく特別スポーツ走行ドーバー 1ドーバー202クラス走での特別速攻が 行われてまいります さあそしてひき元バトルチャンネルをご覧 になっている皆様も土曜日ありがとう ございます現在は662人の方がご覧を いただいてるということでありがたい ばかりでございます是非ですね初日のこの テーストオブツクバも楽しんでって いただきたいと思いますさあこの後まも なくコースインとなりますドーバー1 ドーバー202クラスご紹介してまいり ましょうえドーバー1ということなんです けれどもそもそもこのテスオブつは各 クラスの前にドーバーというのがついて いるんですねこのドーバーというのは DAYSオブバイアロースということで この略称がドーバーとなりますこのデズ オブバイアロースというのはバイクと バラ色の日々という意味を持っています そんなですねバイクと共にバの日々を送る ためのこのtoバということでまさにその ドーバーを関したクラスというのが ドーバー1ドーバー2クラスとなってい ます色々コメントもですねありがとう ございます楽しいですよねtotはね色々 コメント欄も楽しんでいただきつつですね その映像も見ていただければと思いますえ まずドーバーワンクラスです 1980年までの車両が指定されているん ですねこの車両とこの車両しか出れません よというそういった珍しいクラスになって ましてドーバー1が810CC以下 ドーバー2は460cc以下になりますだ 例えば750SSだ川崎の2サイクルの 750SSですねあとCB400FまCB 4とかあとzerZ650zerとか ヤマハのXS650RX3パえXJ750 ERDの350えCBの350やZ750 FXとか その辺りのクラスがあその辺りのマシンが 参加可能になるんです ねでえっと混走してい ます02クラスえ02クラスに関しまして はその1980年代までの車両で鉄 フレーム縛りで2ストローク250以下4 ストローク2発以上な2気筒以上の590 ccまでという形になるのでRZRとかr 1zJガマでVF400FとかあとNS 250RあとGXR400が参戦可能に なるのが02クラスという形になって まいり ますさあそんなですねライダーもご紹介を していきましょうえドバー12まずご紹介 しますケ4番は木村手です え木村秀は大衆コブサテライトCB400 FクラブからエントリーをしていますえD 2としてポール2ウンを取ってもいますし 色々ですねD1クラスでもあ違いですねD 2クラスでポールポジションえポール2 ウンを獲得しているライダーですマシンは ホンダCB400F ですゼッケン7番はベルレレーシングアン 井上ボーリング五藤たしマシンは750 SSですいや2サイクルの750SSって いうとね全身のフルコンプリートエンジン とかめっちゃ欲しかった時代ありました けれどもね分離のまんまだと恐ろしく2 サイクルオイルが減るえそんな750SS ですゼッケン10番は本当このドバー12 ではですね圧倒的な強さを誇るライダーに なりますYSS & Rc3からーの伊です伊東大は昨年5月 CB500Fでま勝ておりましてで途中 からこのザパZ650に乗り換えているん ですねさあ伊東大はそのZ650ザパに なり ますこのZ650ザパですけれどもま元々 ですねその風を切って走る音ザップって いうところから増としてザッパーていう そのネーミングが ま当時この650のこの雑ていうのは すごくやっぱり警戒で回転も軽くてていう とろからまその警戒さを表すような表現と してまザッパーというような名前がついて い [音楽] ますさあそんなザッパーに乗る伊藤 大 そしてレーシング13番 はハのXS650タイヤブリヂストンです XSもねカスタムベースとしてもすごく いいですよねまこのいわゆるレーシング カスタマイズっていうのもいいですしその ビルドマシンとしてそのドレスアップカー としてもねベースマシンとしてすごくその いろんな可能性があるマシンがXSだと 思い ますゼッケン17番はサミットレーシング から2リオマシンはRX350タイヤは ダンロップです ゼッケン19番はXJ750専門店 モトランド三沢から三沢エジマシンは もちろんXJ750Eタイヤはピレリ ですゼ30 番 州堀内設備レーシングチーム堀内秀和 マシンはRD350サイクル気持ちいい ですねピレリタイヤでエントリー です41番はGPクラト新1マシンはXS 650SPタイヤはブリヂストンと ダンロップ前後違う対応入っています ゼッケン53番は追川工業こちらは追川茂 ですこの追川シゲルのマシンはドリーム CB350っていうことなんですけれども なんか形を見る限りいわゆるその1969 年とかの白や赤に使われていたあのマシン ではなろうかというくらいですね クラシックなルックスなんですよ ねそしてゼッケン75番は前回2位の ライダーです井場7色アンタゴスから エントリーの安倍まマシンはZ750FX ですさあそして02クラスも ご紹介をしてまいりましょうゼ2クラス ゼッケン5番はタンポポワークス プラスRSクラフト 菅沼マシンはRZ250Rタイヤピリです ケ7番パワーパイプレーシング 馬マシンはGSXR400タイヤピリです 9番は [音楽] マシンは1r1zタイヤはピレリです ゼッケン11番爆走松戸組と宮下の夢は夜 開く鈴木光一マシンはゼファーですねいや もうの名車になっちゃいましたねゼファー もね私の当時ゼファていうのは本当に先輩 からもらうバイクだった印象があるね すごく個人的にもですねゼファーの新潟に 乗ってたすごく好きでね乗ってたのであれ だったんですけれども はっののパチモンだとかFXと一緒じゃ ないかなんて言われたこともあったりもし たんですけれどもまそれでもですね やっぱりすごく今となってはその名車の1 つとなっておりますのは川崎ゼファーです いいバイクですよそしてケ13番はSBS 西鎌倉アブロス横浜 太田太田はRG250ガンマタイヤです ゼッケン15番はチーム大衆コ斎藤智 マシンはVF400F対ブリジストンです ゼッケン16番はモラム&トラスト ウィッシュ吉田吉マシンはr1zタイヤは ピレリですゼッケン17番 はSP 3 高橋マはNS250タイヤですゼッケン 22番は前回3位のライダー ですダイナミックDrwithWSand qw立石和一マシンはVF400FC ドリームGOタイヤピレリですゼッケン 27番はバーズバクスバグースバグース ストライカー マシンはゼファタイヤピですゼッケン28 番酒 賞アディクトレーシングwithムーン フィールドからエントリーマシーンは ゼファータイヤはピリですゼッケン31番 はコキベース持月ママシンはr1zタイヤ ピレリゼッケン35番はチームヘリテージ &レジェンズ崎大輔マシンはRZRタイヤ はピリですゼッケン37番はヒロプラス野 37佐野とマシンはRZRタイヤはピレリ ですゼッケン47番はエリア 47オートショップひ宮健二マシン は1gr1zピレリを履いていきます そしてゼッケン56番は 郎マンはRZRタイヤレですゼ67番は 佐々松江7&タオ&RC尼崎マシンはr1 zタイヤはピですゼッケン 70ゼッケン71番は前回ポールtoウン 5月もポールtoウンを獲得しています 非常に強いライダー山田春オメガ グリーディアリズファクトリーから エントリーマシンはゼファー ですゼッケン72番はすごいですよ大神 レーシングが復活してますからねさああの アルアルミサイレンサーでおなじみの大神 レーシングからは坂本彦マシンはr1z TZカウルフルカウル装備の1gという ことですね対応ブリジストン ですゼッケン86番は大衆コアサニーア 元倉山崎たしマシンはGSXR400 タイヤブリジストン前回2位のライダーは ゼッケン99番の爆走松戸組&R+SP3 +YSS山田ミノマシンはr1zタイヤは ピリですさ現在ストップ情報としてはこれ 三宅健二ですねr1zの三宅健二が第1 ヘアピンで止まっているという情報ですね ま結構ね古いマシンにもなりますので ちょっとその辺りが心配にはなってまいり [音楽] ますさというわけでですね特別スポーツ 走行ドーバー12そして02クラスなん ですけれどもちょっとね計測機をつけてい ないライダーもいるんでなとも言えないん ですけれども計測機番号375番の ライダーが1分5秒615で2番手が ゼッケン99番の山田1分6秒の116 そして3番手がゼッケン35番の箱崎1分 6秒868となっています ちなみにドーバーワツで言いますと前回の 予選トップタイムは伊藤大造のザッパーで の1分8秒 986そしてD2クラスはゼッケン4番 木村のCB400Fの1分11秒047と いうのが昨年11月の予選トップタイムに なっています ねでD1クラスのレコードは1分3秒 195これは2009年11月にザッパー Z650で花田選手が出したタイムですD 2のコースレコードは今も戦っている伊藤 大三選手がCB350FでD2クラスを 走っていた時の2011年5月の1分7秒 511というのがレコードタイムになって い ますその伊藤選手は11月にこのZ650 にスイッチをしているんですねで初 スイッチの11月では第3位を獲得をして い ますもう本当にこのドーバー1ドーバー2 で勝ちまくってきている選手っっていうの がこの伊藤大蔵選手になり ますさあそして02クラスに関しましては 前回はゼッケン71番の山田正春が ゼファーで予選のトップタイム1分4秒 31でポール2ウンを獲得しているんです ねレコードタイムは遠藤健太RZ250 Rの1分3秒948というのがレコード ラップになっていますああれですね計測機 ナンバー375番はこれゼッケン71番の 山田正春ですねゼフの山田が現は1分5秒 615 になてますのでまだこれからタイムを上げ ていくていうところですね1分5秒615 ですから前回の予選トップタイムが1分4 秒31ですのでまそう考えるとまだまだ今 セッティングを詰めていくていう感じに なりますか [音楽] ねま先ほどのの話じゃないですけどの このtoだけでしょう ねそもそも当時の400ネイキッドの中で 多分1番早くなかったのは2バルブの頃の ゼファなんじゃないか な多分スーパー4が1番早くて次が インパルでインパルスででペケJが入って きてゼファていうくらいの多分だったな分 が多分ねこの当時の400ネイキッドの速 さだったかなと思いますけれどもねいや それこそねつばでも大流行りしたNK4 そのNK4の中でもやっぱりそのスーパー ホアてのはねめちゃくちゃ早かったバイク 扱いやすかったバイクですからねその タイプRのヘッドとかカムを流用したりし てめちゃくちゃ早いNK4を作れ るっていうねさあ現在はゼッケン4番の 木村がピットに戻ってきてい [音楽] ますさあゼッケン4番の木村はその昨年の D2クラスとしてのポールウンのライダー ですマシンはCB400 [音楽] Fもう本当にね憧れた素晴らしいマシン たちが走っているわけですケン71番の ですねそのゼファのの見てもらいたい ロケットカウルついてるんですよかっこ いいんですよカフェカウルがついててね ちょっとそのいい感じのゼファーになって いるんです ね当時それこそねゼファーでレースマシン を作っていたのがすごく記憶にあるのは月 レーシングですね大阪塚のね月レーシング がゼファーでNK4マシーンを確か作って たと思うんですよ ねさそののタイムは1分5秒6151分5 秒の615これが前回の勝者であります 山田正春のタイムになっていますただ前回 の予選トップタイムは1分4秒31まで出 ていますからま今まさにですねこの特別 スポーツ走行でセッティングを詰めていっ ている最中という形になるでしょう ねさあ2サイクルサウンドも 美しくこだまをしていますまかなりですね この02クラスで多いのはr1zですねま そのネイキッドブームの中でまその2サイ クルっていうとねそのいわゆる当時で言う とレーサーレプリカが多かった時代の中で レーサーレプリカのカウルを外していい 具合にこうバーハンドルにしてネイキッド とダブルシートをつけたのがr1zでした すごくねその3Vの足回り植とかでグと 上がってあのまんまでもすごくかっこいい 2サイクルマシーンだし当時のその唯一無 のスタイリングっていうのはr1zだった んじゃないかなと思いますフロートバルブ が弱いんですよね結構ね特に古くなるとで フロートバルブがま当然今はもちろん配な んですけれども値段がすごく高くて さっさとキャブを変えたいバイクっていう のがこのr1zだったなという記憶があり ます今でも憧れますね3Vの足回りにした R1めちゃくちゃかいいで今回のその参戦 しているr1zの多くはその3Vのカウル をつけていたりまあとTZのカウルをつけ ていたりっていうマシンが結構多いですか ねいや注目してもらいたいのはですね そのゼッケン72番の大神レーシングの 坂本年彦のマシンなんですけれどもその レシングてすごく流行ったそのアルミ サイレンサーでおなじみのこう最初の モデルはねこうちょっとだらっとした バナナの形をしたねサイレンサーアルミ サイレンサーが大震であってでその後は ストレートのアルミで黄色と黒の ステッカーがその大心としてねすごく看板 だったんですけれどもまその大神 レーシングは復活をしましてで今回この 坂本のノるr1zに大レーシングの チャンバーがついてるんですねで サイレンサーが2サイクルなのにのあの プレスの大っていう DIかなの赤文字がね刻まれてる サイレンサーがついてるんですよ めちゃくちゃ懐かしいよく残ってたなその プレス てさあというわけでですねあっという間に ダをしていたらトスポの残り時間 も若干少なくなってまりましたかねさあ今 まもなくチェッカーまもなくチェッカーと なります ゼファの山田春は1分5秒615まで出し てきましたね山田正春前回は4秒台の前半 まで出していまし [音楽] たえコントロールタワー3回までおち くださいがきまして周コントロールタワー 3回までおち [音楽] くださいさあというわけでですねドバー1 ドーバー202クラスの特別 がえ終了となってい ますトップタイムは1分5秒615という ことでえこれがケ71番の山田正治選手の タイムとなりますねえ2番手にゼッケン 99番の山田選手1分6秒 116そして3番手にゼッケン35番の 箱崎選手の1分6秒868というタイム です [音楽] し さあドバ12そして02クラスの特別 スポーツ走行が終了えこの後間もなくの 時間から01クラス03クラスとなって まいり [音楽] ますさあ続いての 0103クラスクラスのご紹介をしておき ましょう 3クラスなんですけれどもまそもそもです ねこのゼロクラスというのが1980年代 までのマシンで縛られているということで え01クラスは鉄フレームのツス251 ccから 350cc4ストロークは3気筒以上の 40ccから850ccマシンとしては GPz750とかあと500ガマ5眼です ねあとFZ750ジェネシスエンジンです で750にNS400RZGP750です ねこの辺りが参戦でき ますそして03クラスは01のアルミ フレームがオとなりますのでGSXR 750でドカティの916S851748 RとかまあとVTR750Rが参戦する ことが可能なクラスになっていますなので ま同区画の鉄フレームvsアミフレームと いう感じにていきます [音楽] ねさあというわけでですねこの後は割と ですね特にゼ1クラスはジェネシス エンジン多めでお送りしていくかなと思い ますまこのヤマハのねジェネシスエンジン ていうのがますごく珍しくてシリンダーが こう前に対して45°え角度がついている エンジンになるんですねま元々V型を開発 するにあたってそういう角度だったんだ けど途中のV型の開発をやめてそのVの前 バンクのまんま並列4気筒にしたのがその ジェネシスエンジンなんですねでま ちょうど2サイクルからの転換機にあたる すごくその歴史的にも重要な位置付けの エンジンになってまして低重心とま高い 吸気効率もその実現していた80年代の ヤマハのスポーツエンジンてうとこの ジェネシスエンジンだったんですねで世界 初のDHC5バルブ9機が3バルブで排が 2バルブっていうことでした ねさあそんなジェネシスエンジンも出て まります01そして03 クラスえライダーご紹介してまいり ましょうケ1番はストライカーワークス GPX750Rでエントリー です続いてゼッケン2番 はウォルターウルフレーシングアン クオリティワークスから石神辰マシンは もちろん RG500ガマ5でございますサイド キャブでござい ますケン3番は [音楽] マシンはFZ750タイヤはダンロップ ですゼッケン6番は昨年の5月ラウンドで 見事勝利を収めています ブルドッカータゴスから井上言語マシンは GPz750Rタはメラ です7番はスカーク はFZ750タイヤレケ8番 はクラブFZ750でエントリーの 水明マシンはFZ750タイヤはピレリ ですゼッケン9番は日光同盟@マーク稲川 塾からエントリーの清水総一郎マシンは FZ750タイヤです 3位のラダーはクラッ 米山マシンはRG500ガンマタイヤ ブリヂストン ですそしてゼッケン13番は2020年の 11月に勝利そして2021年はダブル ウンを獲得していますチーム RS片倉からエントリーの栗原マシンFZ 750タイヤはブリジです16は マシンはCBX750fタイヤはピレリ ですゼッケン23番はバークスか23 カフェ 土マシンはゼファ750タイヤです ゼッケン24番はモクラッチアワコーズ 石川はマシンは500ガタイヤはピ です33番 マシンはGPz750タイヤラ ですゼ38番は長渕製作所 プラス宮城工業&中内田マシンはGPz 750Rタイヤはピ ですそして61番は前回予選トップタイム だったんですけもちょっと悔しい決勝でし た年は月に見事勝利をしていますケン61 番MCジェマア MCモディファイ 中村マシンはGPz750Rですケン77 番 はゲズファクトリー井上 ボーリング菅哲也マシンは500 ガタイ8番は [音楽] 3番手決勝では見事3番グリッから優勝を 獲得しています2022年5月にも勝利を 収めています武蔵R小川サービスから小川 通マシンはNS400Rタイヤ ブリジストン ですゼッケン96番はMCジェンマアMC モディファイ昨年2のライダーです芦田 マシンはGPz750 です前98番はチーム風林佐々木たマシン はZ750GPZGPタイヤはピレリ ですそして03クラスご紹介してまいり ましょうゼッケン5番は前回のウィナー です角ウズタゴスの深野正マシンは GSXR750タイヤ メラゼッケン21番はチーム友ア TFD 横山秀マシンはドカティ916Sタイヤピ ですさあそしてケ28番はやってまりまし たよこれ素晴らしいマシンですよね 2022年11月に見事勝利21年5月も 勝利前回は3位 ですTKクラフトwithRC30同体 保存会 林マはRCF750タイ ダンロップケ55番は efd田中マシンはドカティ851 レーシングタイヤピリですゼ84番は チーム34@TFD淳マシンはドカティ 748Rタイヤピ です そして96は 21年の11月には勝利をめています TFD&DXwithK1からは船行 マシンはドカティの851タイヤはピレリ を履いてまいります [音楽] さあ現在のトップタイムはゼッケン5番 の角屋の深野ですねゼッケン5番のこの角 ウズタゴスのの現はトップタイムで1 1分2秒122え前回のこの03クラスの トップタイムは栗原の1分1秒33という ことになりますのでま1分2秒12には トスポとしてはすごくいいタイムかなと いう感じですねそしてRC30の辻林が1 分2秒1961分2秒の196RC30辻 しっかりと同体保存ができてしかも2秒台 で走れるRC30現在は2番手タイムと なってい [音楽] ますま本当にねありえないマシンが色々 走ってるわけですよまNS400Rとか 500ガンマが走ってるわけですからね さあそんなNS400Rは小川通る前回は この予選グリッド3番グリッドから決勝は 見事勝利を獲得してい [音楽] ますさあこのゼ1クラスの昨年11月の 予選トップタイムというのは1分2秒 621でした ねさあ現在トップ12野辻が2台そして3 台の1分 がそして井上中村小川と続いていきますま 小川もまだまだ上げていくというような 感じになりますかね [音楽] さあその現在のえっとあれですね前回の 勝者であり ます小川徹現在はタイムとしては1分3秒 7771分3秒台で走るNS400Rって いう時点で全然ありえないんですけれども まとはいえ去年はそのゼ1クラスで言うと 中村選手がGPz750で1分2秒621 というのがポールポジションのその予選 トップタイムにはなっていましたからね もうちょっとここに多分近づけていきたい かなというところになるかもしれませ [音楽] んさあ各ライダーがその走ってはピットに 入りセッティングをまた変えてという形に なっていきますま気温もですねちょっと その季節的に思ったよりも高いですからま もしかするとそのサスペンションのオイル とかもちょっと今までのその例年のデータ で柔らかめのオイルとかにしたりしている とちょっと柔らかくなりすぎるかなという 感じかもしれませんね結構今日のトスポ 終わりにサスペンションをまオイルを変え たりばらすライダーも出てきそうです ねさあ船が3番手に上がりますケ96番の 1分3秒 番にってきます現は野がトップ1分2秒 122早2番手ケ28番の辻林1分2秒 196です [音楽] ねこれだからあまだかレコードには1秒 っていうとこですねさあ船がトップタイム を船が自己ベストを更新していきます1分 3秒105です [音楽] さあ現在このゼッケン5番負のが1分2秒 122ということですけれどもマシンは GSXR750ですからねさあその GSXR750で深野が1分2秒122 そしてRC30の辻林は1分2秒196 あの当時買っときゃよかったRC 30ねまだ変えた値段でしたよもう ちょっと最初にね魅力に気づいておくべき だったそう今だから欲しくなってもね手に 入らないバイクだらけです よもうねまそれこそまスポだから余談です けどゼファーの型を今この年になってもう 1回欲しいと思ったんですよその若い頃に 結無理な使い方してには廃にしちゃった から今大切に持ちたいなと思って高すぎね 本当 にでちょっと安いなと思ってお店とかに見 に行ってエンジンかけると結構メタルやば そうな音してたりとか噛むやばそうな音と かしてたりとかなかなかねやっぱそのそれ こそゼファーなんて雑な扱いをされてきた 車両の大面の1つみたいなもんじゃない ですかなかなかね今だからその当時乗って たバイクとか当欲しかったバイクであった としてもコンディションがちゃんとしてる バイクってねやっぱねほぼないんですよね まそれこそ自分が若い頃の乗ってた頃と かってやっぱオイル交換するお金とかも なかったですからまあエンジンもねひどい 扱いをしてただろうなって思うと今その頃 に誰かが乗ってたバイクを自分が買うわけ ですからなかなかやっぱ難しいですよそう 考えるとねこテストツクはこの速度域で これだけ走り切れてるっていうこの コンディションの維持とんでもないこと です よさあそんなですねまさに貴重すぎる マシンたちがですね走っているさあその今 NS400Rの小川も今コントロール ラインを通過していき [音楽] ますさあお知らせいたしますお知らせ いたしますえこの後11時10分後ですね モンスタークラスブリーフィングになり ますモンスタークラスブリーフィング10 分前 ですほらやっぱいるもの元バトルの チャットでもNS4002台潰しましたと かねいるんですよそうなんですよやっぱり ね若い頃やっちゃうんです [音楽] よそれは自分だってねなんかもっと大切に しておけばよかったバイクとかって いっぱいあります よMC18のNSR250とかなんで吸っ ちゃったんだろうて思う もんジジうますぎてねもう普通に28とか に乗っちゃうと18には戻れないぐらいの 性能でしたからね今考えるとねあのジジ馬 感が良かったりもします [音楽] けどトローラインを各ライダーが通過して いきます今ストライカーワクスの鈴木 ゼッケン1番が自己ベストを更新1分3秒 391分3秒39 [音楽] ですさあラインナップとしてもですね GSXR750RやジェネシスFZ750 そして500ガンにCBX750ゼファの 7半NS400Rzgpの 750とんでもないバイクのラインナップ が広がっていますさあ今特別スポーツ走行 01クラス03クラスのトスポは残り時間 が5 分残り時間が5分になっています [音楽] さあここまでこのテイストオブツバ初日の 土曜日は大きなまトラブルはなくっていう 感じですね結構やっぱりね車両が古いだけ に色々トラブルがある時もあるんです けれども今回は順調にここまでの予選 そしてトスポが進行をしています現在は深 のトップタイム1分2秒122そしてRC 30の辻林1分2秒 196そしてドカティ舟木が1分2秒 482そして4番手ゼッケン1番鈴木 ストライカーワークス1分3秒39そして 5番手にゼッケン6の 井上ゼッケン6の井上はGPz750R5 番手1分3秒 そして6番手あその井上が今4番手に 上がりますね6番手ゼッケン61番の中村 えこちらもGPz750Rです [音楽] ねさあ現在公式予選はまもなく1分が経過 をしてまり ます今ねコメントにも昔は選択肢が いっぱいあったから本当にいい時代だった よね ま経済的な部分がありましたよねその 例えば原付に関してだって何種類も同じ 年式で出てたわけじゃないですか例えばね シャリーだったってそのオートマチックが 出てたりまいろんなそのタイプが出てた いわゆる1つの社名の中でもそれぐらい そのラインナップ違いがあったりもして ましたし本当ねオートバイのその選択の幅 っていうのはね確かに広かったと思います もちろん今のバイクもねすごく性能もいい ですし色々な電子制御の合いがライダー サポートしてくれたりするんでね すごく助かっている部分ではあるんです けれどもま新しいも古いもねやっぱ双方に 良さがあります ねさあ現在13番手のゼッケン16番の が自己ベストを更新していきます1分5秒 3981分5秒の398 ですでもあれですね今2ストローク乗りた いっていう人でも乗れなくはないんですよ ね外国3者はオフロードバイクに限りです けれども2サイクルは現行でも販売をして いますからねしかも登録できるものも結構 普になので2サイクルで今乗りをしたいっ ていうと海外製のオフロードバイクであれ ばそれがま可能で今tbiとかtpiとか ね最新のものになるといわゆるその今まで 混合給油じゃないと給油料が間に合わ なかったものがオイルポンプ電子制御に なって分離でもねしっかりそのレーシング クオリティで乗れるようになったりもして ますの でサイクル普街で乗ることもま不可能では ないんですねKTMとかハスクバーナ モーターサイクルズとかガスガスとかがま 今TBtpiですかねまあとベータの2 サイクルも確か登録できたんじゃないかな と思います [音楽] しまとそうですねトライアルマシンも4 サイクル化してるのはホンダだけなので 海外のやつは2サイクルまこれはねあの 普通に金剛給油のものになってきたりし ますけども街乗りをできるっていうところ で縛ると海外のエンデューロモデルって いうところになりますか ねさ残り時間は30秒ほど残り時間は30 秒ほどになり [音楽] ますさあ現在トップタイムは負の変わらず 1分2秒122そして林2番番4 井上番手6番手中村ですさコースは チェッカーフラッグコース場はチェッカー フラッグとなってい ますちなみにあれですね今あのコメントを いいてる皆様ねあくまで今の時代で2 サイクルを街乗りできるとしたらという話 でこの外国者のオフロードマシンの話をし ていますなのでレースマシンではねまだ本 でも国内でとかYZがあるっていうのは もちろんなんですけれどもあくまで ナンバーをつけて登録できる状態でって いう風に考えると今そんな感じですよと いう話になってい [音楽] ますさあ各ライダーがチェッカーを受けて いきます最後に今ゼン3番が自己ベスト 更新していきますね松松が自己ベスト更新 1分 ベスト更新していき ますさこの後もいよいよやばいクラス出て きますよ続いての特別スポーツ走行は モンスターエボリューションモンエボ クラスのトスポになっていき ますさあそしてモンスタークラスの ブリーフィング始まってまります モンスタークラスのブリーフィング始まっ てまりますよモンスタークラスの ブリーフィング始まってまいり [音楽] ますOG [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] さあまもなくライダースブリーフィングが 開始となりますのはモンスタークラス モンスタークラスまもなくブリーフィング 開始となりますそしてコース場では モンスターエボリューションモンエボ クラス の走行が始まってまいり ますさじゃあモンエボクラスもご紹介をし ておきましょう ね先ほどね冒頭でお話しした通りその モンスタークラスっていうのがその ドーバーモンスターそしてドーバー モンスターエボリューションドーバー スーパーモンスターエボリューションと いうクラスの3クラスあるんですけれども えこの後出てくるそのモンスター エボリューション通称モンエボと呼ばれる クラスなんですけれども普通のモンスター クラスっていうのが 1982年までのクレ4発あまクレの フストですねクレのホーストエンジンで3 気筒から6気筒で750cc以上鉄 フレーム本サス18inにレーシング キャブレター禁止当時のスタイルよという のがそのモンスタークラスだったわけなん ですけれども次に走ってくるこの モンスターエボリューションモエクラスて いうのはの足回りま要は足回り色が可能に なるわけなんですねなのでま17in ホイルにしたりまあとキャブもxcr TMRとかが使えるようになるということ ですねなのでまこうなってくるとその ゼファの1100とかXJR1300とか もま出てくるだからまその1982年ま でっていうレギュレーションが取れるわけ ですよ ねなのでま幅広く見た鉄フレームの そののキットモデルでなおかつ キャブレーターとか足回りの移植とかが その行われるそういったクラスになると いう形になりますなのでラインナップとし てもゼフ1100XJR1300z1zR 1Jで LTDとかっていう感じになってますね はいそういったラインナップが このモボクラスになってまいり ますちなみにコースレコードは上田高仁 選手のCB1100Rが出している1分0 秒153というのがコースレコードになっ てい ますさあそれではライダーご紹介して まいりましょうゼッケン4番はウルー サンダース&Mショップ西村から エントリーの長尾工事マシンはゼファ 1100タイヤはピエリですゼッケン7番 竜アテ1中勝秀マシンは1100タイヤ ピレリですゼッケン8番大越健二ゼファ 1100ピレリタイヤゼッケン9番ブルー サンダース新文男マシンはゼファー 1100ピレリですゼッケン16番は軽海 &福島日野松本優介こちらもゼファー 1100ピレリとなっていますえゼッケン 17番は天野弱かるガレージマ平野正彦 マシンはXJRの1300タイピレリです ゼッケン28番近藤彦マシンはZ1タイヤ はメラですゼッケン35番はリアライズヒ からエントリーの佐藤秀行マシンはZR タイヤはピレリタイヤを履いていきます ゼッケン39番風林の渡辺順1はZ1Jえ タイヤはピレリですゼッケン41番は バグースからエントリーの 原マシンは1100タイ ゼッケン45番はチームRS片倉ア ガレージXJRから高野勝マシーンは XJR1200タイヤブリヂソン ですゼッケン46番グランドベースマオよ マシンはZ1000LTDタイヤはピレリ ですゼッケン48番は水野豊彦マシンは ゼファ1100タイヤはピレリそして ゼッケン51番は 前回予選トップと2/1秒で22 チェッカーを受けています2022年の5 月そして2021年の5月20年の11月 に3勝利を収めてい ますえジャムヘル&タオレーシングから 松浦高一マシンはXJR1200タイヤは ピレリですゼッケン52番は前回3位 2021年11月に勝利を収めています YSSレーシングアアインから田中慎二 マシンはZ線Jタイヤピレリですゼッケン 56番は前回のポールトゥインライダー 昨年2連勝2022年11月も勝ってい ますのでだから3連勝中っていう感じです かねゼッケン56番安倍博吉マシンは XJR1200タイヤはピエリ ですゼッケン86番はチームジャム& テルテル坂口悟マシンはXJR1300 タイヤはピエリですゼッケン89番は フリン小島エンジニアリング HK金友光マシンはXJR1300タイヤ ピリですゼッケン97番は太郎モータース &タジ宮本しマシンはXJR1300 タイアピレリですゼッケン99番はEM コーポレーションアスベスト舞台プラス 埼玉ワークス今学ぶマシンはXJR 1200タイヤはピレリになってい [音楽] ますさあそんなXJRの 12300そしてゼファーの1100この 90年代を彩ったビッグネイキッドと80 年代のこの80年代70年代のz1やz1 r1000J ながっていくクラスになってい ますえ前回の11月ラウンドはこの ゼッケン56番の安倍吉が予選で1分0秒 911を出してしかもポール2ウンを獲得 しているわけなんですねレコードは上田 さんの1分0秒 153CB1100Rだったんです ねさあ現状のタイムを見ますとまずは浦一 が1分1秒886というタイムになってい ますそうですね今元バトルチャンネルの コメントでも頂いてます通り80年代のね バイクを維持してさらにここ走らせてる ことがすごいんですよねしかもここまで 今日トラブル大きなトラブルってのは そんなに出てないですからね止まっていた マシンていうのが12台あったっていう 情報はありましたけれどもまでもそんな もんです それぐらいですねそのコンディション的に もしっかりと安定させていられてい るってことなんです ねまそのエンジンの中の様々な鉄やアルミ の部品っていうのはね目で見て魔法が 分かったりするので交換もままだ容易なん ですけどもいくらシンプルとは言えど電気 系ですよね結局ね電気もその通電している と耗していくんですよりていくというかな のでいきなりここでかよっていう断があっ たりとかすることもあるんです よなので本当にね電気系エンジンま色々な ところを考えてみてもその70年代80年 代から走らせ続けているという状況って いうのはね本当にすごいことだと思い ますさあ現在は11時6分といったところ モンスターエボリューションクラスの特別 スポーツ走行は6分が経過しています現在 はこの松浦がトップ タイムちなみにこのゼッケン51番の松浦 高一のマシンはXJR12001分1秒 886まで来てい ますそして2番手のゼッケン52番の 田中慎はZJこちらは1分に97Zで1分 2秒937 ですまこのねZJっていうのも結局 アメリカのAMAでものすごい衝撃な レースデビューをしてめちゃくちゃに活躍 したマシンですからねでこのZ1Jがその 活躍したことによってその後z1rかま その辺りが出てきたっていうところがあり ますよねでそのZRっていうのはまその後 のRとかに続いていくていう形になります ねさあそんなです ねAMAの歴史において外すことができ ないそのZJマJなんて呼びますけれども そのZJで今田中が1分2秒937を出し ています3番手のゼッケン89番をつけて いきます友はマシンはえXJ1300 XJR13001分3秒825となってい ますまこのテストオブツバだとねそれこそ ペケJRとかっていう風に言ってもいいの かなっていうねその まレースの温度感的になんていうのもね あったりもしますけれど もだいぶこの仕事を初めてこう正式名称で 呼ぶことの最初癖付けていうのが大変でし た [音楽] ねあ今あれですねちょうどコメントにも テストのマシンが維持できるのは井上 ボーリングさんのおかげもあると思う まさにそうですねそれこそね500SSと か750SS川崎の3気筒のツサイクル マシーンもそうですしまあとNSR250 のそのクランクがねその井上ボーリングの ラビリンスシールの開発によって一気に 状況が変わったっていうこともありました よね本当にねその古いバイクの ねグッとその支えてくれている井上 ボーリングさん ですNSR250なんてそのラビリンス シール出るまでっっていうのはもうやっぱ センターシールが出ない問題で逆に値段が ちょっと落っこち始めてたところもあった と思うんですよね要はこれ以上そのもう 同体保存できない維持ができないっていう のでなんかもうもう壊れたらもうこれでお しまいだみたいなところがあったのがその ラビリンスシールが開発された販売された ことによって中古のクランクシャフトが 普通に使えるじゃないかっていう話でで今 までそのもう寝ててセンターシール行っ ちゃってダメだったクランクシャフトを 再度復活させることができるってのでまた NSRの価格が ねいきなりこう値段もポンと上がったって いう感じもありましたねさあ日勝の カラーリングのロケットカウルのマシーン が今出ていきますねピットアウトしていき ます さあ現在その松浦1分1秒 886そしてゼッケン56番の安倍1分2 秒の 187本当マシーンのラインナップを 考えればありえないタイムなわけですよ さあそのトップの松浦はXJR 1200あれだけ大きな鉄フレームの 1200cc1300ccのマシンです からね1分2秒1分1秒886っていうの はこれもとんでもないタイムだと思います しそのXJR1200同じく安倍も今1分 1秒台に突入1分1秒909そしてZ1J の田中1分2秒 889ゼッケン39番の渡辺 [音楽] もですねZJ1秒427となってい [音楽] ますあれあれでしたっけNSR250の 井上ボーリングさんの出したシールって ラビリンスじゃなかったでしたっけあそで あれば失礼いたしましただったような記憶 をしていましたその新たに発売されたね センターシールの話ですけれどもね ねだった気がするよね確かねそんな気がし たけど も元々のセンターシールはもちろん ラビリンスではないんですけどもね純正の ねさあ各ライダーがコントロールラインを 通過をしていきます [音楽] 現在特別スポーツ走行は11分30秒が 経過11分30秒が経過をしてい [音楽] ますさあ現在はコース場はモンスター エボリューションモンエボクラス行われて おります [音楽] さあ現在は田中は一旦ピットに入って まいり ますゼッケン52番のYSSレーシングア アインの田中慎司前回3位表彰大獲得 そして21年の11月には勝利を獲得して います現在は1分2秒889 [音楽] さあ現在間もなく13分が経過するという ことで各マシンがちょっと多めにピットに 戻ってきましたね セッティングがいい状になってきていると いうところでしょうか ねさあ現在トップタイムは1分1秒886 となってい ます松浦XJR ですいや本当トラブル全くないですねここ まで ね大きなトラブルのねその可能性っていう のも古いバイクですから多少あったりは するんですけれど もしっかりとコンディションを作ってきて くれたそんなマシンたちがですね今コース を気持ちよさそうに走っており [音楽] ますさあ現在ダンロップの手前では白黒 バタが形状されていましたねちょっと スロー走行していたマシンがあったよう ですかね さあ本当ですね土曜日とは思えないほどに ですね そのダンロップアーチ奥の月刊エリアと れるエリアですかねそのカメラマンの皆様 がすごくいい写真を抑えてくれるスポット にも 今かなり人が多くなってい ますそうなんですねただ今の時間はその 特別スポーツ走行各クラスが行われており ましてま午前中公式予選が1番最初にれて その土曜日決勝の分の公式予選が行われて でそれが終わったら特別スポーツ投稿は 明日のその予選決勝を走るクラスの分でえ この後お昼休みにはえスタントライダー小 さんの賞が始まってでそれが終わると今日 の決勝レースえ3本と4本ですねという形 になりますえストリートファイターが10 周そして04クラスが10周モンスター グループAが10周そしてモンスター グループBが8周という形なってまり ますさあゼッケン4番 のゼファー 1100長尾浩司が入ってまいり ます僕はもうレースっていうのはねNKが めちゃくちゃ好きだった世代だったので あのネイキットのバイクの横にこう ゼッケンプレートがペって貼り付けられ てる姿っていうのがとても好きですね [音楽] さあそんな長尾ゼッケン4番は現在は1分 5秒33までタイムが出ています [音楽] さ現在この特別スポーツ走行は16分が 経過特別スポーツ走行は16分が経過して い [音楽] ますさあそして今ピットロードに入ってき ましたのはある意味あれですねこのクラス ではおなじみとなります富勝のガソリン タンクにテそしてロケットカウルをつけた この今 学ぶXJR1200のライダーになります めちゃくちゃね個人的には好きなんですよ ねああいうテンションでレースに出てきて くれるってのは素敵ですよ ねましかもあれですからね1分9秒32 ですからねやっぱり早いわけです よさあそんなですね見た目も非常に 派手になっているえそういったマシンも出 てきてい ますそうなんですよねやっぱりねこの nkaと呼ばれるそのネイキッドのねこの 90年代のレースっていうのも本当に かっこよかったんですよね特にNK4は 激戦区でも400ccのねそのネイキッド のレースっていうのは激戦区でもありまし たし車両を割とこう作りやすかったし ランニングコストもすごく優れていたん じゃないかなと思いますね [音楽] さあ現在は3台のみがコース上にいる状態 ですね金友そして松浦現在のトップタイム です ねそしてゼッケン7番をつけてまいります え中勝ですねマシンは1100になってい ますの割合でうとこというのはゼファ 1100とXJRの12001300がま すごく多いクラスになっているんです ねさあそんな全てのクラスレーシング タイヤではなく溝付きのタイヤ そして多くのマシンがキャブレターによっ て吸気を行っていますまもちろんクラスに よってはですねインジェクションもあるん ですけれども下手すると改造が めちゃくちゃできるクラスにおいては あったエンジンをキャブに乾燥し直してき ているそういったですねマシンもあります 男だったらキャブだろっていうことでです ねそういったう独特というかねもう本当に 面白いこだわりを持ってマシンを作ってき ているそんなビルダーさんたちも いらっしゃるんですねその辺りもまた 後ほどですねご紹介をしていきたいと思い ますさ現走っているこのモンスター エボリューションクラスはそのの大型 ネイキッド足回りの変更やキャブレターの 変更も可能になっていますし古いバイクで もま17inに変えることが可能になって いますのでより性能のいいタイヤよりです ねその追従性のいいタイヤを選んだりえ セッティングを行ったりすることができ ます [音楽] さあ現在は19分30秒が経過19分と 30秒が経過をしてい ますいやあれですねこれ本当にその現地に 来られてない残念ながらねちょっと現地に 来ることができなかった方はなんか機械を 作ってねいずれ来ていただきたいなと思 やっぱりね出業者も70店舗とんでもない 量だっていうのももちろんそうなんです けれどもマシンをね見てもらいたいんです よもう1台1台のねそのカスタムへの こだわりかっこよさっていうのは本当に その全部が出車というか展示者って言って も過言ではないくらいのえ作り込みをして あるんですねさあ今コントロールラインで はチェッカーフラッグが用意をされて まいります さあこの後のクラスは11時30分からF 0クラスこの後はF0クラスとなって まいります現在は25.4C路面温度は 44.2Cという形になってきたので かなり高くなってきましたねさあ路面温度 は44°を超えてまいりまし たかなり夏日という感じですねさの別 スポーツ走行は終了モンスター エボリューション特別スポーツ走行は終了 ですそうですね今元バトルチャンネルの コメントにもありますけれども音ですね音 と匂いねやっぱりその今のバイクに比べて もだっもオイルが焼けるんですよ焼けた 匂いがねするんですよその匂いで2 サイクルオイルの焼ける匂いそして音その ねその辺りがやっぱすごく気持ちいいです よでもちろんねその排気の音だけじゃない んですねキャブレターの気の音これもまた いいですから実はキャブレターの気の音 って結構大きいですからねそんなですね サウンドも現地にちょっと聞きに来て もらいたいなと思いますメカニカルノイズ とかね色々その場所に来ないとなかなか その聞けないようなものていうのがね すごくありますね [音楽] あそうですねやっぱりちょっとさっき 間違った情報を届けるのはやだなと思って たんでNSR250のラビリンスシールの 剣調べましたけどもやっぱり井上 ボーリングさんで出してますよそう ノーマルは当然ラビリンスシールじゃない んですけれどもセンターシールが欠品し ちゃってもうクランクがダメになっちゃう と使えないよっていう話の中で井上 ボーリングさんがNSR200ラビリーを 出してくれたことによってNSR250の 寿命がもっとぐっと伸びていったという話 でした [音楽] はいなかなか難しいよね全部全部ずっと話 を聞いていただいてるわけじゃないから 部分部分つままれちゃうとなんかちょっと 微妙な聞こえ方にはなってしまいます けれども ねさこの後のクラスはFクラス後のクラス はF0クラスとなってまいり ますさじゃあF0クラスですねこんなクラ スっていうのを先にご紹介をしてまいり ましょうねえドバフォーミュラ0F0 クラスと言いますこちら特に年式の縛りは ありませんえ鉄フレームで3気筒から6 気筒の750以上という形になりますので ZRX1200CB1300とかブル ターレの41090ですねまとGPZ 900Rnまいわゆるの者ですねまと GSF1200とかが3000可能なえ クラスになっていきます鉄フレームのま 大体4気筒ってことですね3気筒4気筒の 750cc以上のクラスがドーバ フォーミュラ0F0クラスとなってまいり ます [音楽] さあそれではですね少し静まってる間にえ 参加ライダーもご紹介をしてまいり ましょうX0クラスフォーミュラゼクラス でございますゼッケン1番はスピード ショップから伊藤マシンはZRX1200 Rタイヤアピですゼッケン3番はオート ショップ 青山SC54withガレージサムから 片岡ヤオ片岡CB1300スーパーボール ドールタイヤピリ ですゼッケン4番はRSPwith ライダーハウス 宮島 マンは4ですねホダのX4ですタイヤピリ ですこれ面白いですねX4っていうのは ねなんでしょうねX4まそれこそねその 当時VMAXが出たぐらいの衝撃がx4に はありましたけれどもまVMAXっていう のは和生アメリカンというようなま個人的 なねイメージがあって日本製のアメリカン バイクっていうイメージがあってでX4は ドラッグマシンを販をしたよう スタイリングいうかねすごくねバ感が 似合うような見た目なんですよねさそんな X4にはえ良工事が乗ってまいります ゼッケン9番はウェビックテック レーシングから エントリー熊ユママシンはMVアグスタ ブルレ1090RRですタイヤはPEです ゼッケン10番は前回3位のライダーです エスモーターサイクル アア から泉賢介マシンはZRX1200S タイヤピレリですゼッケン14番はG センス代表やってまいりましたGセンス レーシングから船橋ジZ900RSカフェ タイヤピレ ですゼッケン15番 はクーパー ジャパンガム高橋レーシングサービスから エントリーの マシンはGPZ900Rタイヤはリタイヤ で走ってまります確かブルーがしマシン じゃなかったっけなえゼッケン17番は パワービルダー プラスGBハライディングスクールから エントリーの反行木マシンはZ1タイヤは ピリ ですさそして馬からやってまりました九州 のライダーですすごいですね先週はHSR 九州で鉄に出てそして今週はここでテスト に出るというですねそんなライダーになっ てまいりますゼッケン19番はフム with kpf岸野はマシンはGSF1200 タイヤはピ ですゼッケン20番はチーム中線プラス フルブラストあフルブライトフルブライト からエントリーの平塚清明マシンはGPZ 900Rタイヤ塁ですゼッケン22番は ジャム&タモ塾ホンダヒヒマシンはZ1 タイヤプレイです設計28番はマイカ& ブラッド リレーション野田次郎マシンはGPZ 1000RXタイヤピエリです設計29番 は恵比寿モーターサイクル倉垣福太郎 マシンはCB1000Rタイヤは ダンロップですゼッケン33番は チム 柳岡戦でエントリーですタイケ34番はM フィールドは東京都立川市宮崎住マシンは GSF1200タイヤはピ ですゼッケン40番は高橋モータースAC & 高橋マシンはZRX1200 ですゼッケン41番はムンフィールド武田 塾武田彦マシンは ZRX1200Rタイヤピエリゼキ43番 はエボリューションから上原深夜パシンは GSF1200ですタイヤはピ ですゼッケン運54番は2021年5月 fzsで勝利をめていますTB1300 スーパーボルドールで3戦のオート ショップ青山SC51withガレージ サム野中 浩司ゼッケン61番はDXの桜井義マシン はZ900RSタイヤピエリですゼッケン 62番はチーム62前の友行マシンはZ1 タイヤはブリジソンゼッケン64番は前回 は第2位を獲得そしてここまで22年11 月そして21年11月勝利を収めています 安倍 マサチームはジャムタダオ &ボスナー&helヘルですねマシンは ZRX1200Rタイピエリですさあ そしてこちらも九州の鉄馬のライダーです 九州のね鉄馬もちょくちょく実況させて いただいてるんで思入れは強いですね ゼッケン67番の木下自動車 GPZでエントリーですタイヤピです ゼッケン70番はパワービルダーからノセ コタマシンはz1000BBパワー ビルダータイヤはビレリタイヤですさ パワービルダー代表の張さんはお誕生日を 迎えられましたねおめでとうございます そしてケ71番はストライカー ワスプNa ZRX1200タイヤピですケ81番は ビックテックレーシング からシナの後期マシンはCB1000R タイヤはPEですそして前回のウィナー です 前田前田ガレージDV [音楽] アバニ1タイムズアSD アルティスア 8810 R前田明選手になります前田明マシンは GSF1200Sですタイヤはピレリ ゼッケン89番はDMCレーシングから 川口広行マシンはZRX1200Rタイヤ はピレリですゼッケン90番は細 レーシングから細ママシンはGPZ1RX タイヤはピリとですね そしてゼッケン96番は船木ひ行パワー ビルダーwithKは運輸からエントリー マシンはZR1200Rタイヤピ です個人的注目はX4がどういった走りを するかはちょっと気になりますねま そもそもホイールベースが結構長いバイク になっていますからねただこの その辺りこういったその改造をかなりして くるようなねクラスになっていきますので X4も多分ホイールベース自体は旋回性を 重視してグッと縮めてきてるのかな車両を ねじっくり見たいところではあります けれども [音楽] ねさあ各マシンがコントロールラインを 通過していきます ちょっとあれですねX4は今リアル で改良選手のマシンはホームストレートで 見えるか [音楽] なああ今ゼッケン4番のマシン多分通り 過ぎてきましたけれどもX4には見えない ですね見えない今多分1コーナーから 立ち上がってくシーンがゼッケン4番だっ たと思うんですけれども全然曲がってます めっちゃ旋回して ますさあこのF0クラスなんですけれど も前回の予選のトップタイムは野中選手が fzs戦で出した59秒599というのが その予選のトップタイムでしたそのその fzsからですね今回野中はCB1300 スーパーボールドールにスイッチをしてい ますだからその辺りでどういう風にタイム が変わってくるかっていうところですよね さあそのfzs戦で出した予選のトップ タイム59秒599っていうのを塗り替え て来れるかどうかさあそのスーパーボール ドールにスイッチし たですコースは 年月に出しました59秒313という タイムがコースレコードとして記録されて い ますすごいねこうやって明さんのコース レコードがねしっかり59秒313という 形で残ってるっていうのは嬉しいです [音楽] ねさあそんな中でですねこのZ戦パワー ビルダー乗ります野瀬太ゼッケン70番 この夢70番のゼッケンを背負ってい [音楽] ますさあ一旦ピットに戻ってきたのは ゼッケン15番の大田ですねGPZ忍者な んですけども美しいスカイブルーにね移動 取られてるんですよエンジンのねヘッド カバーとかそのポイントカバーていうのも いわゆる決勝塗装って言われるようなね その塗装 で綺麗なねブルーに塗られてるんですね エンジンの一部もねああいったねこわ りっていうのも本当にねテーストらしいえ そういった車両になってくるかなと思い ます現在はゼッケン29番の倉垣ですね マシンCB1000rえ倉垣が今1分1秒 1081分1秒108倉垣が特タイムです マシンはCB1000rCB1000rに なりますそして2番手ゼッケン86番の 前田マシンはGSFGSFのそのタイムは 1分1秒2932番手タイムそして3番手 のゼッケン64番の安倍ゼッケン64番の 安倍マシーンはZRX1200安倍が1分 1秒438で3番手4番手の9番の熊は ブルターレ1090えこのブルターレで熊 が4番手5番手 のゼッケン10番の泉はZRX1200S 5番手1分1秒953ここまでが1秒台 ですねトップ5までが1秒台となってい ます [音楽] ああでも今ゼッケン4番のX4の海龍選手 入ってきましたけどもでもやっぱホイール ベース長いか長い [音楽] な結ね とはまたねガラっと違うようなおっとここ でイエローフラックが出ています ねああゼッケン71番が1コーナーで トラブルストップゼッケン71番が トラブルストップこちらは高橋郎ですね ZRX1200ゼッケン71番の高橋達郎 が1コーナーでトラブルストップです [音楽] もうホームストレートの点でトラブルが発 してそのまアト側の芝エリアに退をして いったんです [音楽] ね比較的この辺りのクラスになってくると 年式的にはね新しい年式になってくるん ですけれどもただZXもね本当息の長い 車両です から年式的にはね結構幅広いですよね本に ある意味その8年代のマシンの基本設計を 変えずに来ているのがZRXかなと思い [音楽] ますさあ現在トップタイムの倉垣はピット に戻っています恵比寿モーターサイクルの 倉そのタイムは1分1秒108 が2番が番手4番手がそして5番手に6 番手に代表の船橋が入ってきています船橋 はZ900RSです [音楽] ねこれでもね本当その現のフレのマシンで もやっぱりその現代の技術でマシンを作っ てますから相当戦闘力は上がるらしいん ですよねまそれこそ先週のねあの渡辺和 選手が参戦した鉄馬の話はまたちょっと この後ハーキュリーズのタイミングでね 色々してこうかなと思うんですけれども 本当にねそのサーキットで勝つくらいま 勝つための速さを手に入れる必ずしも スーパースポーツでなくてもいいかもしれ ないとねわせてくれるぐらいですねその 現代のその幅広いモーターサイクルの性能 っていうのは上がってきているんです [音楽] ねだそういうその歴史を紐解いていくと このテストっていうのはねすごく面白いん ですよねまその1969年冒頭にも話した 通りその1969年にcb750のKが そのデビューをして昭和44年にその メイドインジャパンのオーバっていうのが 世界的にものすごく高性能なオートバイ だっていう風に評価されてそこから70年 代80年代ともう強烈なその性能戦争 みたいな感じで超高性能なメイドイン ジャパンのオートバイがたくさん出てきて それに対しそれで海外もそれに対して すごく影響されてきてでそういった今技術 の積み重ねがその素晴らしい日本社の性能 を生んでい るっていうねまそういったその 1969年から始今に至るまでのオートバ の歴史のようなものをこのテストオブつば で各クラスで全てこう順々に見ていけ るっていうのがかなり面白いじゃないかな と思い [音楽] ますさあ現在はゼッケン29番のクトップ タイムであることは変わりません1分1秒 108 マシンはCB1000rそして2番手の ゼッケン86番の前田はGSF1200 [音楽] S乗ったことがあるだけにちょっとありえ ないんだよなこのGSF1200使いの皆 様は重たいんですよ結構この バイクやっぱりねこのテイストにおいて 言うと重量級のバイク言ってもね軽量化は するんですけれどもそれでもやっぱり重量 級のバイクをこれだけ振り回していくその すごさっていうのはね本当に素晴らしい ですよでまそれ こそハーキュリーズの時とかにもね ちょっと話をしようとは思ってるんです けれども改造範囲って広くなればなるほど いいことばかりではないですからねむしろ 個人的にはデメリットの方が大きくなる気 がするんですよ純正のバランスってやっぱ すごいいいバランスなんですよものすごい お金をかけてものすごい時間をかけて 崩すもしくは全部崩すていうのて最すごい 難しいんですよねおここでトップタイムが 変わっていきますゼッケン86番の前田に 変わっていく1分1秒1041分1秒 104GSF1200Sの前田トップ タイムが変わっていきますさあそのは秒 なんとそのタイムの差は秒というとんでも ない 差これだからテストは面白いよねトスポ から全然実況したいぐらい面白くな るっていうねさあそんなですねF0の特別 スポーツ走行ただ前回野中はfzs戦で 59秒の599には入れていますから まだまだ明日の予選になるとタイムは 伸びるでしょうね今日やっぱりね グをなんですマシンを壊さいっていうこと もす重ですからまそういう風に考える とある 程度抑えていく必要っていうのも出て まいります現在トップは前田2番手倉垣3 番手安倍4番手熊そして5番手に泉6番手 川口となっています 14がまもなく14分が経過をしてまり ますいやでも今回のこのF0の ラインナップで言うとX4見に行きたいね 見に行きたいどんなマシンに仕上がってる んだろう見た目はですね 割とこのZとかに近いようなまいわゆる ちょっと低め なネイキッドレーサー になってるんですよねただホイールベース はやかね若干長い気もしますしちょっと 車両的には気になるそんなですねX4 ホンダの唯一ムニのバイクですねドラッグ レーサー風のルックスっていうのが当時 そのいわゆる下にはうようなドラッグ マシンのバンズハインズのマフラーのよう なのがすごくルックス的には似合うしそう いうのをつけてて欲しいようなそういった 見た目のバイクです ねも状態いマシンは少ないだろうな多分X 4も [音楽] ねさあ残り時間特別スポーツ走行は残り 時間5分残り時間は5分になってい ます現在はトップタイムを出した前田 そして3番手の安倍7番手の川口が今 ピットに入ってきている状態です [音楽] [拍手] なんだろうね完全に個人的な意見だけど ネイキッドレーサーのかっこいいことよ 本当 にやっぱりこのねむき出しのレーサーって いうのはねたまらないですねまそれこそね そのAMAアメリカのね当時そのZ1Jと かが活躍した時代とかのレースってのも そうですけれども [音楽] さあ 現在今そのゼッケン4番のX4を戻って まりました ねかなり現代のネイキッドレーサーのよう な見た目の仕上がりになっています [音楽] さあ現在芝生エリアのメインステージでは ギャルオンステージも行われていますよ こちらも是非チェックしてくださいね よろしくお願いし ますもう本当にねテストの場合だと特別 スポーツ走行でもやっぱりすごくね花が ありますしでもそれと同時に芝エリアとか ねでもコンテンツもやってますしかなり皆 さんお忙しく動いていただく形になるかな と思います [音楽] さあまもなく残り時間は2分間もなく残り 時間は2分となってい ますさあある程度各ライダーその セッティングがしっかりと見出すことが できたかどう か明日今のところ天気は大丈夫そうです もんねまちょっとね夕方以降から週ね天気 がすごい 崩れるのな 情報もあったりしてましたけれども明日は なんとか大丈夫そうまちょっと夜から悪 そうなんですけどもねまただそれが結局 気温の低下に繋がっていかなければいいん ですけれども今日この特別走行をすること でおそらくはそのこれだけの高い路面温度 でのサスペンションのセッティングやエア ボリュームのセッティングっていうことに 合わせこんでいきますからこれがね大幅に セッティングが変わるような路面温度や 気温になってしまうと明日ちょっとまた めんどくさくなってしまうという形になり ますねうん [音楽] SAそして今19番手は九州の鉄馬から エントリーをしてきています木下ですね 木下が19番手そしてもう1人の鉄馬 ライダーでもあります岸野がう今ちょっと 画面切り替わっちゃった な本当先週鉄馬やって今週来てるま渡辺和 選手もそうなんですけどもねすごいこと ですさあそんな馬の岸野は14番手ですね 1分4秒02 いやそれでもですよ1分4秒台だ ものいやねどっちも楽しいからねもっと この相互の意があるといいですねま鉄馬の 実況もちょくちょくやらせていただいてる から余計にそう思いますけれど も向こうは向こうでねやっぱ向こうにしか 出ていない車両とかもいたりして面白いん です よあの本気のCBX発のがいるんですよ超 かっこよかったりするんですよねさあ そんなですねこの東西の鉄フレームの交流 というのもあり ますさあ現在特別スポーツ走行は チェッカーフラッグ特別スポーツ走行は チェッカーフラッグとなっています [音楽] [音楽] さこの後特別スポーツ走行は ハーキュリーズスーパーモンエボスーパー モンスターエボリューションクラスと ハーキュリーズが走で行われてまいります テイストオブつば最高峰クラスがこの後 特別スポーツ走行を行ってまいります [音楽] H T [音楽] T [音楽] さあ続いての特別スポーツ走行となります のはハーキュリーズスーパーモンスター エボえこのスタクラスがコンソになって まいり ますえまずですねこのモンスタークラスの 最高峰クラスでありますのがドーバスーパ モンスター エボリューション伝していた通り そのモンスターそしてモンスター エボリューションクラスをね色々説明して たんですけどもまその1番 レギュレーションがほぼないようなクラス オリジナルフレームオッケーですよって いうのがスーパーモンスター エボリューションまクーレのホースト3 気筒から6気筒の750cc以上という ことですねでハーキュリーズというクラス は2009年から始まってるクラスで鉄 フレームであればいいあとtoぽけばいい 以上っていうレギュレーションになってい ますとしてはな鉄フレームだったらんでも いいよっていうことでその加山選手とかが じゃはやぶさを鉄フレームにすれば出れる んでしょって言って出てきちゃったりする わけなんですねさあそんなクラスがこの ハーキュリーズになってまいりますま鉄 フレームだったらんでもいいっちゅうこと ですわほぼほぼさあそんなですねライダー たちとんでもないマシンが出てきますので ねこれご紹介してまりましょうライダーも ですね全日本とか世界戦のライダーも多々 いらっしゃい ますえまずゼッケン2番はケズ ファクトリー&アジアからエントリーの 松原泉マシンはニジH2 ですこのねH2H2Rっていうのもまね カサのスーパーチャージャー搭載した レーサーでRが付いてるとレーサーで普通 のやつはまマチのりもできるんですけども 意味が分からないわけじゃないですか レースカテゴリーのないマシンを スーパーチャージャー付きで売り出して くる意味とはですよ本当にでこれあの前の ねテストの映像とか見せてねちょっと聞い た話ですごく言いたかったことがあってH 2Rだから早いに決まってんじゃん何を 言ってるのこのツクバサーキットの スペースでスーパーチャージャーのH2R を扱える時点でおかしいんですよだから 全然メリットになんかならないはずなん ですよ逆にデメリットよパワーがありすぎ てだからあのH2をこのツクバサーキット で勝てるぐらいにらせてるあ早く走らせ てる人たは本当にすごいんだというのを 是非理解していただきたいはいそんなです ね者H2でエントリーの松原泉です ゼッケン9番は岡山国際サトなどでもね 活躍しているライダーですよ非常にね若手 がこのクラスに出てくるのは非常に面白い イエローコーンオーバーレーシングから 松本竜マシンはオーバーレーシングの オリジナルマシンエンジンのはZX10R ですこのね松本龍選手っていうのもね本当 岡山ですごく強い選手でま全日本にもね スポート参戦してくるようなライダーで 若手がねこういったそのいわゆる下物的な バイクに乗って走っていくていうのはね すごくやっぱ刺激的ですよさあ続いて ゼッケン11番は天野着 かるtgnRショットか 8810R 堀江マシン はGPZ900RエンジンはZRX 1200 ですゼッケン14番はDXの豊田さんです さあ豊田マシンはOB 41ベースエンジンはGSF1200 ですゼッケン15番はこちらもチーム グリーンでも走っていた経験がある全日本 ライダー のトップライダーでもありますグリーン クラブ九州から松崎勝也です松崎勝也 はZRX1200Sベースエンジンは zrt20AE方のエンジンを積んできて いますゼッケン18番はパワービルダー プラス侍からヤ 誠治マシンはGPZ900Rエンジンは ZRX1200Rがベースになっています そして前回のウィナー現レコードホルダー でもあります現在全日本をチーム加山 ドカティとして全力で盛り上げている チーム加山ゼッケン23番加山幸 をマシンは続木はやぶさを鉄フレームで 作り替えた鉄ぶさエンジンはこのはやぶさ のGSX1300Rのエンジンを 130ccにして走っています ゼッケン34番はレーシングチーム田中 から方智マシンは刀ベースエンジンは GSF1200S ですゼッケン38番はライダースハウズ 宮島の大賞宮島深夜マシンはZX 1100ゼッケン45番はブラビッシモ アン夏堀デンタルからエントリーの坂本広 マシンはXJR 1200ゼッケン51番はこのマシンとも 30年の付き合いになります30年の パートナーGPZ1000RXを借ります のは遊& ウェビック51rttからエントリーの 松田高一このテイストの看板ライダーでも あります車両は30年代のパGPZ1X エンジンはベースエンジンZZR1200 ですケ5番はオートサービス高片倉オート 紹介YSP横浜南から佐原高尾マシンはD 02ベースエンジンはR1 ですゼッケン59番はキャラメルモーター からエントリーの菊 年の月のFでも勝利を獲得しています ちなみにケ59の由来はキャラメル モータース5月9日創業日です創業周年 記念おめでとうございますマシンはブル ターレ800RR ですゼッケン60番は上田しスピード テックR&シルコマシンはGPZ900 ベースエンジンはZRX 12006マ 高橋 からマシンはFZ750ベースエジは YZF1000になりますそして鉄から やってきましたよゼッケン69番グリーン クラブ塚上垣平マシンはZRX1100R に1200エンジンを搭載 [音楽] です続い7 とんでもないタイムこの公式ではあります けれも57秒3球を記録したMGPも走り 全日本8体でも活躍しているゼッケン70 番パワービルダーアプレストコルサから 渡辺マシンはZ1RRなんとオリジナル フレームにZX10Rのエンジン インジェクションである10Rのエンジン をダウンドラフトのTMRキャブレターに 完走してい ますそしてゼッケン77番はお待たせ いたしましたHCワークス8対最多勝5勝 の記録を持つチーム羽川から羽トルなんと 羽川トールがCB1100Rで鉄馬にやっ てまいりましたそしてゼッケン79番は 改造者といえば改造者の神 マシンはGPZ1100エンジンはZRX 1200R ですゼッケン82番 はタートル&プラス谷 谷マシンはGS1200SSエンジンは GSXR1100のエンジンを搭載してい ますゼッケン99番こちらも若いライダー ですよ全日本でも8でも活躍している イエローコーン マシンはオーバーレーシングジナルYC 09AエンジンはZX10Rですそして この狭いこのH2Rにとっては狭いつば サーキットでブンブン振り回していく とんでもないライディングスキルを持って いるのはガレージ414アウッドストック から 3マシンはH 2のスパチャーレ ですさあまずトップタイムは加山59秒 166加山59秒166そして8対最5勝 の記録を持つ羽は通る59秒 403光本郎は59秒 575さらには渡辺和59秒 595ま先ほどねそのお話していた都の話 なんですけれども完全にフレムである何の 改をぼしてもいいようなこの ハーキュリーズそしてスーパーモンボなん ですけれも渡辺59秒 016渡辺59秒016トップ タイムさあ先ほど話した通りですねこの何 でもありの鉄フレームクラスになるわけな んですけれどもバランスを全部崩して いいっていうことはその最構築が超難し いってことなんですよなので作っていく マシンのその方さ調整の仕方っていうのは とんでもない難易度になるわけなんですな ので鉄に関してだって1回はやぶさを バラバラにしてオリジナルの鉄フレームで 組み上げるこれねめちゃくちゃ難しいこと なんですよなのでこの今存在している マシンたちが早く走れることっていうのは ものすごいことなんですパワービルダーの 渡辺和のマシンに関してもオリジナル フレームで10Rのエンジンさらにはその XRエンジンをわざわざキャブレターに 変えているってい 難しいバランスをっているそういった エンジンになり ますさあ今回ですねこのハーキュリーズの アイドルライダーにもなり ますこの新庄正選手は先日の全日本の怪我 でですね欠場という形にはなってしまい ましたただ会場には新庄選手のマシンは 展示してありますしさすがアイドル選手 あのねんでもではきないんですねん グッズの売を始いしましたですね新庄選手 のSNSチェックしていいて場記念のその アパレル記念品というですね今までに絶対 になかったそういったアイテムをですね皆 さんゲットしていただきたいと思います さあに一旦ピットに入った加山は手でもう 1度コースに戻っていく渡辺は59秒 016現トップタイム0.15秒の ギャップで加山行 を当然現在はですね水の量を 支えるチーム加山ドカティの監督として ですねこの本国イタリアそして日本の ドカティとさらにはこの日本のドカティ ファンと手を取り合って様々なレース展開 を行っています今全日本が今シーズン こんなに盛り上がっているのは間違いなく 加山行の影響が大きくそして近年の8に人 がっていもこの山の力がかなり大きく働い ていますさあそんな中で自身もライダーと してですね素晴らしいレースを運んでいく その輝がサドコースに戻っていくおっと白 だおっと白を吹いているこれは渡辺だ パワービルダーの渡辺のマシンが ストレートで園 だバックストレッチの途中渡のマシンが 赤ここで 赤渡辺のマシンがバックストレッチで 大きな白を 上げたださすがは渡辺和ですねすぐに グリーンエリアに退避を行いました渡辺和 に問題はありませんトップタイム59秒 016を記録したその渡辺がトラブル ストップこれによって赤旗中断 [音楽] [音楽] さあライダーには問題はありませんさすが 渡辺和早い判断ですぐにグリーンエリアに 退去をしていきました大きな白が上がり ましたからま少し漏 危険性があるということでおそらくは赤 中団ということになったでしょう ねさあ渡辺パワビルダーのオリジナル マシンZXXRの超ダウンドラフトの三国 のTMRのダウンドラフトキャブレターを つけたそのパワービルダーのオリジナル マシンで59秒の016までを記録して いきましたそしてつぶさの加山は59秒 1662人のギャップは0.15秒そして 若手イエローコーンの梶山都59秒の23 本当梶山立派なんですよね出てて4位とか ねその辺をねずっと走ってきてたんですよ 若手でもこれだけのね改造車を乗れる スキルを持っているその梶山都が3番手 59秒の23そして世界の羽川通る59秒 の 403そして若手岡山国際でも活躍して なんとつばサーキットは今回のこの ハーキュリーズで初めて走るんですねその 初めてのサーキットでありながら5番手に 松本が入っているのは強烈です よさあその松本竜ロコーン59秒の539 いややるな若手いい勢いだそして414番 の光本H2R59秒の575というタイム です ねさあそしての崎18 各イベントでもおなじみの菊がその後ろと いう状態です ねさあ現在はマシントラブルによって一旦 赤田中断となっていますいやこれね当然 明日の渡辺選手の走りを楽しみにしてる 選手あみにしてるファの皆さんもね めちゃくちゃ多いと思うのでここはパワー ビルダーの張さん始め面々頑張って ちょっとマシンのコンディションを復活さ せてもらいたいと思い ますさあ再開して9分間の特スポという ことは現状情報は一応ありますけれども 再開はまだ未定ということですねまとね 全日本の実況をやってきている身としては 松崎選手の 手の走をねまたここで見れるっていうのも 嬉しいですねネイキッドモデルに乗る松崎 克也を見れるってだからねこれもまた 面白いです よさあそんなですね素晴らしすぎる ライダーたちが揃っているハーキュリーズ スーパーモンスターエボ クラス現在は一旦赤中段あやっぱバック ストレッチ ちょっとやっぱ優秀漏れあったみたいです ねただやっぱ渡辺和選手がすごく速やかに ですねすぐにグリーンエリアに逃げてくれ たので 大きなトラブルにはならなさそうっていう 感じですね今見てる感じ ねいや個人的に驚きは本当に梶山都そして 松本流星ですね本当 え正確な情報はまた追ってお知らせします けれどもちょっと時間かかりますちょっと 時間かかりますえ再開までにちょっと時間 かかりますなのでハーキュリーズスーパー モンボのライダーさんたちヘルメット取っ ちゃって大丈夫かなっていう感じかもしれ ませんちょっと時間かかるみたいです ちょっと時間かかるみたい ですあていうか時間かかりますね時間 かかります はいなのもよろしければライダーの皆さん ヘルメット取ってても大丈夫かもしれ ないさあというわけでです ねま本当ねそのトランスマップエース カフェで8体に出ていた梶山都ま元々です ねその全日本とかだと結構安定感がまない ていうねえそういったま個人的な感想を 持ってる梶山選手なんですけれども テイストでこんなにその改造者を乗るのが 素晴らしいかま去年もね4円あたりとかっ ての走ってたと思うのですごいやっぱり その車両に対しての能性は高いんでしょう ねそして初めてのつばでこの面々の中で 松本隆星が5番手っていうのも 強烈いやイエローコーンオーバーは面白い ライダーを2人選んできました ねベテランではなくあえての若手を起用し てきたのが非常にですね個人的にも面白い なと思うところですさあそんなイエロー コーンオーバー レーシングオーバノりのアパレルといえば のイエローコーンとレースの死である オーバーレーシングがこの手を組んで若手 の梶山そして松本を走らせていくそして その2人が現状非常に結果がいいっていう のはテンション上がりますね さあ今ですねこのコース上のメンテナンス が行われているという現状になってい ますま本当ね改造範囲が広いというところ もありますしエンジンもめちゃくちゃに ギリギリまでのチューニングを施されてい ますからやっぱりかなりですね色々リス クっていうのも抱えている状態ですよね さあちなみにですねここまでのその ハーキュリーズえこのねクラスを振り返っ てまいりますと前回その前回の11月 ラウンドに関しては加山選手が優勝渡辺和 選手2位そして光本選手が第3位という形 だったんですねで5月は新庄選手が優勝第 2位加山選手そして選手が第3位22年の 5月は本優勝山2位そしてが3位で11月 は光本優勝そして岩崎が2位そして柴田立 が第3位という形だったんです ねま2019年まではそれこそは2020 年まではですねパワビルダーのもう看板 ライダーでもありました山根選手が本当に ね活躍をしてたで2021年からますごく 時代がまた変わってくるなという感じで メンバーも色々変わってでそんな今のこの モンボスーパーモンボとハキリにつって いくという感じになります ねいやま本人が一番悔しいと思うんです けれどもね やっぱりアイドル新庄はいて欲しかった なっていう感はありますけれども ただ欠場記念のグッズを売ってますので はい是非買ってあげてください私も立場場 あんまりライダーのグッズとかを買うこと ができないんですけど気持ち的に欠場 グッズはさすがに買いましたさすがに買い ました ね今日あったら最高だったんだけどね今日 あのTシャツがあったら絶対加山さんに 着せたいっていうところもあっあったし ねさあ現在はですね赤畑中段ということで このスクバサーキットの素晴らしい オフィシャルの皆様がかなり早いスピード でですね今バックストレッチのその油漏れ の対応をしてくださっています ま今あくまで我々の想定ではあるんです けれどもこのバックストレッチの今処理中 の後を見ても渡辺和選手の判断力の速さは 凄まじかったです ねま昔それこそねあんまりあの詳しく言う と色々他方から怒られそうなんでああれな んですけどもモテギのダウンヒル ストレートでマシントラブルが起こって 一瞬の判断で渡辺和選手が飛び降りたこと があったんですよねやっぱねトップ ライダーのそのとっさの判断力の速さとか 正確さっていうのはものすごいですねあ 渡辺和選手戻ってきましたね今ちょうど ピットロードまで渡辺和選手が戻ってきて い ますいや本当にトップ選手のこの辺りの 判断力の速さっていうのは素晴らしい さあ改めて今ま途中からね配信を見た方も いらっしゃると思うので改めてご説明をし ておきましょうハーキュリーズスーパー モンエボの特別スポーツ走行においてえ 途中トップタイム渡辺和選手が出しました がバックストレッチで渡辺選手の車両に トラブルが出てえそしてそのまま渡辺選手 はすぐにグリーンエリアにてきを得たん ですがまコース上にその漏れが出ていると いうことで一旦赤中段という形になってい ますまとりあえずねライダーたちに大きな ダメージがなかったっていうかダメージが 何もなかったっていうのはま本当にね 良かったっていうことでしょう ねま現在ですね再開の目はちょっと立って いないという形になりますのでこの辺りの スケジュールあ出ました ね早いつばサーキットのオフィシャルさん たちめちゃめちゃ作業早い12時21分 コースイン12時21分最高スインとなり ます12時21分なの であと4分後あと4分後ぐらいにコース インという形になりますねいやツクバ サーキットの素晴らしいオフィシャルの皆 さんありがとうございます素晴らしいお 仕事です早い 早い素晴らしいお仕事のおかげで4分後 に再スタートとサイドコースインとなって まいり ますまどこのサーキットでもそうです けれどもオフィシャルさんがいないと本当 にねレースってのは成り立ちませんし スケジュールだって崩れてく一方ですから ね本当にね素晴らしいです よさあ再会 が指示をされてまいりまし たハーキュリーズスーパーモンスター エボリューションクラススーパーモン エボ現在のトップタイムは渡辺和59秒 016た非公式ではあるんですけれども 昨年の渡辺和のトップタイムというのは 57秒 39鉄フレームのオリジナルバイクで こんなタイムって出るのっていうねだ結局 そのライダーの戦いでもあるんですけれど もショップビルダーの戦いでもありますの でやっぱりそのオリジナルで1から 作り上げてった要はそのキャスター角とか ホイールベースとかピボット位置とかか 全部そういうものを1から作り上げてった バイクで57秒39が出ましたよっていう のはやっぱりそのビルダーのその成果能力 でもあるわけなんですよ ねなのでそういったそのビルダーの戦いで もありますえ tot非公式ではありますが渡辺和は57 秒39まで出しています正確なコース レコードとしてはハーキュリーズは山行を さでの5 71これもとんでもないタイムです前回出 てるタイムですねでスーパーモンスター エボリューションは全日本にも参戦してい たね国道選手のサンクチュアリーのZで 58秒の071というタイムでした スーパーモンエボは普通にやっぱ急だから ねマシアサンクチュアリーのね極上トップ マシンだからそのマシンで58秒台って いうのも58秒ラいうのもこれもおかしな 話なんだよ本当にそうスーパーモボの方が ねある意味タイムはやばい気がするよその マシンに対してのねタイム はさあ各ライダーたちが サイドコースインゲート にやってまいります さあここからは残り時間も少ないですし コースコンディションも若干やっぱり 変わったのである程度マシンの確認作業に 振っていくライダーが多くなるかもしれ ません ねそしてどうにかお願いします完全に個人 的なお願いですけれもパワービルダーの さん マシンの修復 をさあコースオープンとなりました ハーキュリーズスーパーモンスター エボリューション クラスサイド特別スポーツ走行再開になり ますいや今回当然渡辺山行 そして 郎といったこの辺りのバトルはもちろん気 になるんですけれどもいや松崎克也梶山都 松本竜のこのま若手の ねこのカスタムバイクバトルっていうのも かなり注目度高いですよ ねさあまず23周はですねそのオイル処理 の状況確認というのを各ライダーたちは 走りながらしていきますのでペースは 落としていきますま明日予選決勝ですから 大きなリスクは追わないようにしていくと は思うんですけれどもまずは スーパーチャージャーH2Rの光本郎から コントロールライン 通過三本郎のライディングがやばすぎるん ですよ第1ヘアピン立ち上がった時とか フロントも浮いてるハーフウリしてる状態 でフレームが リがグリリてこう潰されてスライド 押し出されていくていうねとんでもない ライディングなんですよさあ現在気温は 26.1°路面温度は [音楽] 45.8.0Cまもなく46°に路面温度 は達しようとしています [音楽] うん日本でトスポを見ててこんなに面白い のは本当にこのハーキュリーズとスーパー モボだけかもしれ ないいやスーパーチャージャーたまらない ですね先ほどからもう1度言いますけれど もH2Rをこのつばで操れることがすごい のであってそしてスーパーチャージャーだ から早くて当たり前じゃないかそんなわけ はありませんそもそもそのさんとかがHR をぶたにこんなの乗れないんだよ本当 にっていうぐらいのパワーなんですよそれ をね光本選手は凄まじいスキルで扱って いき ますいやそう考えるとねこの中 にRS伊東のH2Rで柳川明がいてそして オートボーイのZRXで新庄正がいて なんていうのはねもうどんどんやっぱ夢が 膨らんできますよね さあそして今光本郎は単独でアタックと いうか走っていますけれども加山行をぶさ の後ろには梶山がぴったりと張り付いて いく梶山は柳川から何かを学ぼうかという 状態そして豊田の後ろには松本竜豊田の 後ろには松本竜 が張りついていき ます郎 8秒67888秒台 突入本当にねあのライディングは現地で見 てほしいとんでも ないやっぱりねレース実況してるし自分 自身も下手くそだけどアマチュアだけど レースをするから多少動きってやっぱ 分かるわけですよただ光本選手の動きはね ある週よく分からない部分がすごい多い ぐらいめちゃくちゃですよ前後バランス 本当 ものすごいライダーだなと思いますさあ そんな光本郎が58秒678このトスポで は唯一の58秒台トスポでは唯一の58秒 台に突入して いくさあ現在光本58秒678渡辺59秒 016山が3番手山をわして山番 山に引っ張られてタイムを出していった鍛 59秒109ごですというばかりに加山幸 のタイムを抜いて いく本トップ渡辺2番手3番手梶山4番手 加山5番手松本松本はありえない サーキットを走るのはこ ですその岡山国際の ゆ松本竜がなんと若いながらに改造者 しかも初のつばで5番手59秒 263その後ろには羽は通るウカは通るは 59秒403 [音楽] さあ 今三本は一旦ピットに戻っていきます しかもねこのハーキュリーズスーパー モンスターエボリューションクラスでもう 1つ難しいのはやっぱタイヤですねもう パワーが半端じゃなく上がっちゃっていて 相当な速度域が出るんですけれども あくまでこのtotテーストはみきタイヤ というレギュレーションになりますので やっぱり路面温度がてしまうとスリック タイヤほど熱に対しての強さっていうのが ないま合成もスリックタイヤの方が高いの でタイヤとのうまく付き合い方っていうの がすごくこのハーキュリーズとスーパー モンエボに関しては難しい1つの要因に なっていくんですねいかにその周回数は 少ないですけれどもタイヤをきちんとその ライフを持たせていくかっていうのと タイヤのグリップの限界性能を見極めて いくかっていうのは本当にねこのtot 難しいところだと思い ますさあ梶山都が戻ってくる梶山都が一旦 ピットに戻ってまいりますさあ現在3番手 の梶山都素晴らしい59秒109という [音楽] タイムいやちょっと梶山は面白くななり ますね今後もっと楽しみになりますね さあそして改造マシンのU改造マシンの神 朝日が今ピットロード一旦入ってき ますそれこそねこの改造バイクの神である 朝日レーシングの朝日たさんていうのは いろんな伝説を持ってるんですね1回走行 に出て戻ってきて合成バランスを変える ためにメインフレームにサンダーを バシバシ入れてなんていう話もね さそんなですね改造者 のしもう一度コースに戻っていき ますそして松崎勝也は一旦戻って セッティング少し調整し直す感じですかね そして松本竜が戻ってくるもう何をしても 太鼓マでしょう今回つばサーキット初でで この改造車初でま今まで本当にその レーサーというかきっちりしたマシンを 乗ってきた人間がですよこのバランス もの改をこれだけ走らせられているチーム としても本当になんじゃないでしょう [音楽] かさあ終了1分前残り時間は1分になって います残り時間は1分になっている ハーキュリーズスーパーモンエボ三本は 58秒678そして加山58秒98558 秒台2人目手つぶさの加山58秒985 58秒台に入れてきました光本と加山の ギャップは0.37秒トップ三本2番手 加山3番手渡辺和4番手梶山5番手松本6 番手羽川なんだこのトップ6の面々は そして松田光一7番手8番手豊田浩宮島 愛知の星宮島が9番手10番手九州の上垣 平面白すぎる トスポから [音楽] おもろいさあ梶山58秒台2番手突入梶山 都58秒 7822番手タイムはなんと若手の 梶山これは衝撃でしょう [音楽] がなんと58秒782で2番手に踊り出て き たちょっと鳥肌立って ますいや見せます ね若手梶山 都新たな扉を開いていく現在ホーム ストレートではチェッカーフラック現在 ホームストレートではチェッカーフラッグ ととなってい [音楽] ますさあトップはH2R川崎の スーパーチャージャー唯一のレースマシン のH2Rの光本郎が58秒6782番手に はイエローコーンオーバー のオリジナルマシン梶山が58秒782 そして 23番 山幸3番手58秒985トップ3は58秒 台そして渡辺和59秒016の4番手5 番手ゼッケン9番の初めてのつばを走る 松本竜イエローコーンオーバーの オリジナルマシン59秒263そして8体 最5勝持つ羽通る6番手59秒403 いやトスポからやばいトスポからえいこと になっているしかもやっぱりテンションが 上がるのは若手の 活躍この面々の中に若手が突っ込んでく るってのはもう最高です ねさあというわけでおこの後何あと1分後 にエクストリームやるのはいあと1分後に エクストリームやりますよ小が選手小が さんのエクストリームていうことは俺は ダッシュで降りろっていう話なんだね [音楽] スポーツ 性能快適性安心感の実現 を開発の柱としまし たジーは初心者から上級者までどんな レベルのライダーでもバイクにおける体験 のレベルを向上させることができ ますライダーにさらなる自由を提供する ためにマニュアルトランスミッションを 進化させEクラッチを開発しました [音楽] [音楽] これはの特徴ですはいつでもレバーを握る だけで通常のクラッチ操作ができます [音楽] [拍手] [音楽] priseGEARchesthe ridimprRIDERfroma BEGINtotheADV ridNEXTLevelriding [音楽] [音楽] S う [音楽] [音楽] unleashyour RwithdlsallROUNDSP [音楽] TreachthePIN [音楽] [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] carers agalPER All RQ SP PER PERAll SPSPMAX Qsportmax QA Bwilltake [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] W [音楽] わ [音楽] [音楽] 皆さんこんにちはモータージャーナリスト のレイですレッドバロンのバイクカバー ボディガードを紹介します3年保証付きで そして生地が複雑な六ソコーティングで タンクやカウールを守るために裏キになっ ているので大事な愛も守りますそして マフラーやエンジなどの熱から守るための 高耐熱素材でそして先ほどの生地が破れ ないために3本縫いで強くできています また前後にロックをかけやすいようにご覧 の大型リングが付いていてかつカバーを かける時にもどっちが前か後ろか分かり やすいように前後にこういった目印がつい ていますもちろんバイクの形に合わせて この伸縮性ロープを使って絞ることもでき ますがご覧の通りなんとサイズが めちゃくちゃ豊富なんですねしかもなんと 便利なケース是非レッドバロのホーム ページをご覧 [音楽] ください [音楽] JA [音楽] JA [音楽] JAJA [音楽] DET [音楽] JA [音楽] JAJA [音楽] H [音楽] DETJA [音楽] DET [音楽] この無料ライブ中継 は 本田 ヤマハ ダンロップ 伝送ウェビック プロダクツRS 対地レッド バロン各社のご協力により配信しています [音楽] 元バトルライブをご覧の皆様こんにちは 浜原です本日は2024年えとテスオブ つステージ来ております場所はサーキット です え本はすごい天気が良くてあの気温26° って書いてあったんですけど多分もう ちょい暑い気がします気温としてはで路面 温度ももう今50度付近まで来てるので かなりタフな1日になるんじゃないかと 思いますであの本日は土曜日ということで 土曜日もあのメインとなるカテゴリーも あるんですよ実はあの大体のレースが 日曜日がメインかと思うんですけど土曜日 もあのモンスタークラスだ色々あるので あのそん感じ一緒にお届けできたらいいか なと思います えっとそうです [音楽] ねストリートファイタークラスから始まり えっと今日のメインはえっとモンスター クラスになると思うんですけどあの本当 それこそ1970年代後半から80年代 前半のバイクがたくさん走るのであの 面白く見ていただけたらいいかなと思い ますのでよろしくお願いします えカトリ問題ギルあみさんそしてえ YouTubeからえ部カネのカさんも見 ていただいており ますえ今回分の ります是非皆様たくさんお写真撮って ください今回は聴するているおえム のの皆様がの皆様です残り となりましたウトいたしますえ 10987654321 [音楽] と皆 様ホームからきますようお願いいたします ありがとうござい ますありがとうございました さあ場で はということ でのていい て [音楽] JA [音楽] JAJA [音楽] [音楽] DETJA [音楽] T [音楽] DETDET [音楽] [音楽] さあ午後の決勝に向けてはストリート ファイタークラスの皆様にお集まり いただいておりますそれではライダーの皆 さんクラス写真を撮ってまいりますクラス 写真を撮ってまいりますのでヘルメットを 持ちくださいヘルメットをお持ちいただい てヘルメットをお持ちいただい て前列にお集まり くださいそうテイストはですねこうやっ てそのクラスの各ライダーの集合撮影行っ ていくんですね さあ各ライダーにお集まりいただきまし てストリートファイター クラス写真を撮ってまいり ます2022年から新設されたこの ストリートファイター クラス の最新マシンたちがまエントリーできると いうクラスになってい ます結構ですねグリッド見てても他の レースではあまりありえないことなのかな と思いますポールポジションにはドカティ のストリートファイターのV4Sで セカンドグリッドには新型刀ですからねで 3番グリッドにはのV4ですね白い ラインナップになってい ますさあ各ライダーたちはですね既に準備 万端ということでですねまここまでのその レースというのを振り返ってまいりますと 2022年にその新設をされて最初の ウィナーになったのはZ900RSカフェ の田中慎二選手でした 前線の11月ラウンドは現在ポール ポジションの砂塚智選手が同じこの ストリートファイターV4Sでポール2 ウンを果たしてい ますさあ2連勝となるか砂塚それとも阻ん でいく前田そして中野 誠治この辺りのライダーが阻んでいくか どうか さあそれではですねまずは土曜日最初の 決勝レースになりますテイストオブツクは サツキステージストリートファイター クラススターティンググリットをご紹介 いたし ましょうまずポールポジションから スタートは前線ポール2ウン今回もポール からスタートになります予選通過タイム1 分1秒496ケ51 ドティafgから 塚マシンはドカティストリートファイター V4Sですセカンドグリッドゼッケン4番 は刀でエントリーですガレージDBアナア SDAラッピ 前田いや刀がこの間に入ってくる敵です ねいてグッ紹介いしましょうレーシング チームリング5からマシンはのV4中野 セジアプリリアのネイキッドV型4気筒 モデルで3番グリッドからスタート です続きまして4番グリッドゼッケンは 10番をつけてまいりますフラワー ムーンズオロチ&グリーンイーグルから エントリーブルターレ800RR柿沢春 5番グリッド参りましょうさあ砂塚と同じ ドカティストリートファイターV4S エントリーですゼッケンは14番KFC アジ8810R東京ベイ石田 広宗続いて6番グリッドになりますマシン はgsxsS戦中川工業組ア ウェルドワークスファクトリー新藤 俊行3列目7番グリットですケン3番 ビックテックレーシングからストリート トリプルRS渡辺 人8番グリッドゼッケン81番アプリリア 埼玉東プラスcwzからのV4ファー稲山 9番グリッドゼッケン71番ストリート ファイターV4Sはストライカーワークス withデスクロスからエントリー 長い4列目10番グリッドゼッケン17番 バレッツからエンリーはMT09の 伊藤信11番グリッドゼッケン21番太郎 モータースジテックZでエントリー ケ8番HK小島からエントリーZ900 RS 平野以上で争われてまいり ますさあカマシン に火がとっていき ますケ10番の柿澤手は初エントリーです で当日を迎えてしまいましたが今後のため に全力で楽しもうと思っていますという コメントをいいていますでも2列目4番 グリッドですからねすごいですよ続いて ゼッケン14番のストリートファイターの 石田広宗選手絶対転ばない安全大地奥さん 心配ゴムよ絶対怪しいもんだねそれもね ビットクルーは全員ブラック企業の社員に なってますということでさあそんな ブラック企業代表の石田広宗選手頑張って いただきましょう 続いてゼッケン77番はストリート ファイター新藤俊行選手です昨年から始め たテイスト3戦チームのみんなのおかげで 今回も走れています中川親分に出会えた おかげでこのステージに立てますウェルド ワークスやっちんが段取りしてくれてる おかげ円滑にことが進みます友人キム昔 からのバイク仲間これからもレースや ツーリングを楽しもうなわちゃん出会って 日は浅いけどきってくれてるよねいつも ありがとうにも礼を言いたいたがいますが みありがとう狙うは表彰だというコメント をいいております藤選手 [音楽] ですさウォームアップラップは2周 ウォームアップラップは2周になっていき ますい パ品を販売しているウッです今日は芝 エリアでウッが集めた中部品を販売してい ますえとっておきの商品がありますので 是非遊びに来てくださいねというですね 自分のレースには関係ない真面目な会社 アピールありがとうございます続いて稲山 正選手初めてtot出場ですレース仲間 から支援を受けてグリッドに並ぶことが できましたえ今日は良いレースができる ようにルーキーらしく全力を出し切って 頑張ります先輩の皆さんよろしくお願い いたしますというコメントです 続いてゼッケン71番の長井正明選手今回 で2度目の夢の舞台です昨年秋は決勝1周 目最終コーナーでチリとなりましたが今回 はそうはきませんえストライカーさん ライドウンさんドカティ透明横浜さん色々 協力してくださった皆さんこの場で応援し てくれる仲間観客の皆さん一緒に走って くださる皆さんと一緒に最後まで楽しみ たいと思います応援よろしくお願いいたし ます さあそういったコメントをですね皆様から いいています 番2周目に入っていますさあドカティの バーハンスーパーネイキッドV4エンジン アプリリアのV4ネイキッドノそして刀 さらにはMV アグスタターレ800RRの gsxs様なラインナップZ900RSz 1000そしてMT09と様々なモデル が1度に返してストリートファイター10 周の決勝を戦ってまいり ますさあバックストレッチを終えていくの は砂塚ゼッケン51 番それに続いて各ライダーたちが スターティンググリッドへと 戻っていき [音楽] ますさあ今回 もストリートファイターの砂塚 がそのMGPフィードバックの凄まじい 性能を持つネイキッドモデルストリート ファイターV4Sでポール2ウンを飾って いくのかそれとも日本の鈴の 刀の アグスタ様々なブランドがそこにをていく の かテストサステージストリートファイター 決勝10周レッドフラッグマン 対 レッドブラックアウト今スタート刀がいい スタートだ前がいいスタート刀の前がいい スタートはホート コーナー刀に乗る前だがまずはホール ショットいいスタートを決めていく砂塚も 別にスタートは悪くはなかったんです けれどもただいいスタートを決めたのは この2番グリッドからスタートの前田でし た第1ヘアピンをその前田そしてポール からスタートの砂塚を引き連れて今アジア コーナーを立ち上がっていくオープニング ラップ若干今その砂塚が [音楽] 前田の後ろに近づいてきたような感じ でしょうか第2ヘアピンから最初のバック ストレッチさあストレートバトルはこれ おそらく砂塚に有利なところがあるんじゃ ないですかさあバックストレッチ勝負2台 のマシンが最終コーナー飛び込んでいく これもまだ前田が前だ前田が前の状態へ 最終コーナー立ち上がってオープニング ラップを制して いく目は刀の前田トップ2番手砂塚3番手 石田そして4番手に 中野2周目の周回を迎えていきますトップ 12はちょっと切り離された状態ですね今 前田そして砂塚は2台のみの状態になって 第1ピを立ち上がってダンロップアーチを くっていき ますさあ少し話されたのは石田そして中野 今トップ12はその間車両3台分という ような感覚で第2ヘアピンに入っていき ますさあ第2ヘアピンはそのまま砂塚も 落ち着いて見ているという感じですね バックストレッチ勝負の2回目さあ砂塚が 詰めてきた砂塚が詰めてきて前に出ていっ た最終コーナー侵入砂塚友が前に出ていっ たただアウトから前田も狙っている2台が 絡み合うようにして最終コーナー 立ち上がってコントロールライン通過 周回は3周目周回は3周目の周回になり ますさあそして1コーナーではまた前田が 前に出ましたあっとここで落下物の フラッグだ落下物のフラッグがメイン ポストから落下物フラッグがメインポスト から振られて いるさあまた刀の前が前に出た展開 ですダ物フラッグが振られていますが 大丈夫でしょうかさあトップ争いは第2 ヘアピンに入ってきます刀の前田がトップ を取り戻し先ほどよりかは2番手の砂塚と の距離は結構離れた状態ですね現在3周目 現在3周目の 周回ペース的にはこれ前田がかなり優位な 感じがあります最終コーナー立ち上がって くる前田がトップでこの3周目の周回を 終えていく4周目周回は4周 目さあここ でああ前田がコースレコードをブレイクし ているんですねなん と刀を狩る現在トップの前田 がレコードブレイクこれ今レコードマーク ついてますねあそうですね1分1秒357 1分1秒357なんと刀のトップを走る 前田この決勝の中でレコードブレイク砂塚 友が予選 で塗り替えたレコードをさらに決勝中に 塗り替えていくそれだけ今刀の前田の ペースが早いんですね第2ヘアピンを 立ち上がってバックストレッチまさに日本 島のように鋭い切れ味でコーナーをバッサ バッサとぶった切っていく最終コーナー から立ち上がってくる本前ださあ コントロールラインを通過周回は5周目 周回は5周 目現在トップ前田2番手砂塚3番手石田4 番手中野5番手ゼッケン3番の 渡辺さあ渡辺が今6番手長井が5番手に 上がります長井が5番手渡辺6番手7番手 新道滝沢が8番手9番手伊東10番手稲山 そして対島が11番手平野が12番手 ですさあ現在トップはアジアコーナーを 立ち上がって いくさあちなみにですね巻き上がっている 煙はジムカーナコースからのこのタイヤ スモークになっていますさあそして刀の 前田がこの周回も現在5周目の周回バック ストレッチでもしっかりと前を走って最終 コーナー立ち上がってきます いやでも緊張感のある距離を維持していき ますねコントロールライン通過6周目 コントロールライン通過6周 目そして3番手4番手が熱くなってきた 石田vs中野3番手4番手石田vs中野も ですね今かなり接戦の状態で1コーナーを 立ち上がって いくさあ その 石田マシンはドカティ そして中野のさあアプリリアvsドカティ の争いが3番手4番手争い石田中野の争い になっていますさあ今はドカティが前 そしてアプリリアが後ろの状態でアジア コーナーを立ち上がっていくかなり アプリリアの中野狙ってますねさあどこか でうまく前に出ていくことができるか トップはバックストレッチを終えていった トップは最終コーナーそのまま刀の前田の まま立ち上がってきます以前トップは前田 変わらず2番手砂塚変わらず7周目そして 注目の3番手争いはドカティの石田そして オードの中野アプリリアの中野がそのまま ついていき ます激しいトップ12争いそして3番手4 番手争いトップ前田2番手砂塚3番手石田 4番手中野 渡番8番9伊藤10番11番手12番手 平野ですさあトップはまもなく第2ピン トップはまもなく第2ピにやってきます さあ第2からトップが立ち上がっていく そして3番手4番手争いは前変わらず アプリリアのがづきはるん石 トップ12は今バックストレッチから最終 コーナー立ち上がってくるコントロール ライン通過7周終了8周目10周のレース は8周 [音楽] 目いやこれはちょっとねアベレージタイム 自体が前田がすごくいいんですね前田は常 に1分1秒ラップなんですよただ砂塚は今 1分2秒まで落ちてきていますのでラップ タイムで鈴木の刀に乗る前田が圧倒的に 上回っている感があり ますさあそのトップの 前田そしてああ今新道が6番手に上がり ました渡辺を交わして新道が6番手に 上がっていくゼッケン77 番さあトップは 現在バックストレッチ2台だけ異常な ペースで走っているその中でも今刀の前田 は常に1分1秒ラップ最終コーナーを 立ち上がってきてコントロールラインを 通過この周回も1分1秒だそして砂塚が この周回は上ってきた1分1秒953が 前田2番手の砂塚は1分1秒 556ラップペースは今砂塚の方が2番手 の方がいい状態2人のギャップは0.5秒 そして番手争の石田中野は同じをキープし ているえそういった状態 ですさあ今トップ12はバックストレッチ にまもなく入ってくるという ところさあ第2ピンを立ち上がっていき ます さあトップワ2がバックストレッチを終え て最終コーナーが立ち上がってくるさあ これでコントロールライン通過ファイナル ラップファイナルラップ砂塚が猛だ砂塚が 猛0.1秒までギャップを削ってきた 0.1秒までギャップを削ってそして トオノとドカティがサイドバイサイド トップ12サイドバイサイドの状態で ファイナルダップ突入 石が中野が後ろアプリアさあそしてトップ 12の争い はまだ位変わらない状態まだ位置が変わら ない状態 でアジアコーナーを立ち上がっていく砂塚 は狙っているかどうかさあ後ろにぴったり 貼り付けるかドカティの砂塚刀の前田最終 コーナーにこの後入ってまりますバック ストレッチ加速勝負 ドカティの42台のバックストレッチ争い はそのままさあ鈴木の刀を狩る 前今最終コーナーを立ち上がってトップで チェッカー2番手 砂塚さあそして3番手どっちがやってくる かアプリリアカティかこれはドカティだっ たバックマーカー挟んだティの 番手アプリリアの中の4 [音楽] 番手さあそしてこの辺りもかなり密集した 集団がコントロールラインを通過していき ます [音楽] [音楽] 停車車ですえ1 番となり [音楽] ます入っちゃうね [音楽] さあ本日最初の決勝でありました ストリート ファイター10週の決勝をご覧いただき ましたこの後は第6位までの選手をお迎え しての暫定表彰になってまいります [音楽] さあ各ライダー入賞したライダーたちが ホームストレートへとやってまいりました いや素晴らしい走り を前田選手見せてくれました ねやっぱりどちらかというとねその海外性 のバっていうのはもういろんなものが 天盛りで非常にま値段もかなり高価なもの になっていくわけなんですけれども日本人 の皆様がね多く愛するこの日本でここまで の走りをしっかりと抑えてせっいうのはね かなり鈴木ファンの人たち以外もですね 勇気づけられる部分があったのではない でしょう [拍手] かつい な俺 [拍手] 頭さあこの後上位6名までを暫定表彰と いう形で表彰してまいりますさそれでは テストオブ最初の決勝レースでありました ストリートファイタークラス表彰式を行っ てまいり ましょうテストオブつサステージ見事 ストリートファイタークラス優勝は ゼッケン4番前田 [音楽] 選手続きまして第2位ケ51番砂塚 第位 第4位15中野 選第5位ケ71番長井 選手第6位ケン77番藤 [音楽] 選手おめでとうございますどうぞ表彰にお り くださいまずめにカップのを行ってまり ますプレゼンター 事長石原一が務めてまいり ますさあそれでは石原理事長 から優勝の前田選手にカップがされて まいりますおめでとうござい ますおめでとうござい ますさあ続いて第2位の砂塚選手お めでとうござい ますそしてバトルを制しました第3位石田 選手おめでとうござい ます続きましてこのウィナーズビブスを進 こちらはピットシャツプラザサゴ強さん ですさあピットシャツプラザサゴ強さんの ウィナービブスどうぞご着用 くださいさあしっかりとですねレーシング スーツでも入るように伸びる素材で作られ ておりますちょっとお伝していいてはい すい ませありがとうございますありがとう ござい ますさあ続きましてつわサーキットレース 君より花束の神定となりますおめでとう ござい ますさあ こちらバラ色の日々をオートバイと共にと いうこのドーバーのそれにちんでバラの 花束を入の皆様に差し上げてまります さあ続きましてスパークリングウォーター の進展 ですさあスパークリングウォーターを進展 させていただきまし てさあそれでは蓋を開けていただきまして 準備ができたら参り ましょうそれでは参りましょう スパークリングファイト おめでとうござい ますさあそれではですねインタビューに 移ってまいりましょうまずは優勝の前田 選手おめでとうございますおうございます あすいませんオンにしていたございます はいおめでとうございますかなり序盤砂塚 選手との激しい競り合いもありましたし ずっと張り付かれてるのもありました けれども決勝振りて見ていかがですかいや すごく緊張したのとあとこのクラス面白い ですよそうですねあの割と手軽にあの マシン作って出てこれるんでうんうんもぱ といて欲しいなと思いますねそうですよね すごくねこれだけお客様にも見て いただけるいいクラスですよねそうですね ちょっとみくればあのこれも次もちょっと 出さしてもらおうかなと思っ ますよろしくお願いますはい ございます続いて第2位の砂塚選手前田 選手とのバトルいかがだったでしょうか いやもうどこもかこも早くてもうちょっと 抜きなくてもう最後のチャンスを最終の 最終コーナーで狙ってたんですけど ちょっと足りなくはいまでもちょっと リベンジに燃えるような1関係でのゴール でしたねそうですねきてるって言ってるん でと思いますはいはい第2位おめでとう ございます続きまして第3位の していきましょうかなりですねその中野 選手とのバトル激しかったですけれども いかがだったでしょうかいやもうあの1年 半ぶりのレースでもうクタクタでもう後半 力付きまし ただいぶ後半結構刺されるようなシーン ありましたかさ非にハラハラしたレスでし たねおめでとうございましたおめでとう ございます続きましてそのまさにバトルの 相手でありました中野誠治選手振り返って みていかがだったでしょうかそうですね ちょっと抜けなかったのは悔しかったです けどもま楽しいですが良かったと思います あのまた次ますでよろしくお願いします はいおめでとうございます続きまして第5 位の長い選手決勝結構バトルもあったかと 思いますけれども振り返ってみていかが でしょう か いや初戦輩方の背中は遠かったですでも あのレス初めてえっと6年ちょいですけど ずっと付き合ってくれてる同級生のみんな とか応援してく皆さん本当に感謝してます ありがとうございましたはいおめでとう ございますえ続いて藤選手決勝振り返って みていかがだったでしょうかスタートもう きり失敗しましたね失敗しちゃって結構 それが響きましたか響きましたねはいでも ま仲間に色々助けてもらって本当にであと まバイク仲間あ山台お友達感謝しますね 本当にはいおめでとうございますさあそれ ではですねことセッションを行ってまいり ましょうお写真を撮ってまいりますので 正面笑顔でご注目ください さカメラマンの人もどんどん手を上げて いただいてね自分取りますという感じで アピールをお願いいたしますこちらお願い し ます大丈夫でしょうかそれでは改めまして ご紹介いたしましょうストリート ファイタークラス第6位信号選手第5位 長井選手第4位中野選手第3位石田選手第 2位砂塚選手見事優勝は前田の選手でし た以上ストリートファイタークラス強調 でした皆様おめでとうございました [音楽] TJA [音楽] [音楽] DETJA [音楽] T [音楽] DETDET [音楽] H [音楽] っ [音楽] 写真撮影しますよヘルメット持って前まで 来てください ヘルメット持って前まで来てください写真 撮影します よ写真撮影しますので皆さん前までお越し くださいいいなこのグリッドはマジで かっこいい なじ後でねそのライブ配信の皆様もですね カメラさんがこう1台1台マシンと ライダーさん取ってくれますのでねぜひ ちょっとねマシンにも注目してもらいたい と さライダーさんヘルメット持って集まって くださいねヘルメット持って集まって くださいお願いし ます大年の川崎ワークスカラー伊東ハム カラーそして鈴木の赤黒うんいい光景 ださあそれではライダーさんたちには ググっと集まっていただいてあまだ 間に合いますよ青いライダさんダッシュ ダッシュダッシュダシュはいはいちょっと 走っていただいてありがとうございます すいませんね決勝前に走らせちゃって 申し訳な いすただね全員で映ってこうと思いますの で ねはいはいはいありがとうございますよう ございますようございますじゃすませ最初 こちらでお願いしますそれでは行き ますはいこオです ありがとうございましたいやいいよねこの 写真を撮るだけでも出る価値あると思う もん本当 にじゃあそれではねどれぐらいタイム スケジュール巻かれるかわかんないから 早めにグリッド紹介行っ とくねそうですよ ねバトルのカメラマンさん大丈夫ですねが ございますありがとうございますさあそれ ではテストオブつばさきステージ04 クラス決勝スターティンググリットをご 紹介してまいり ましょうさあまずポールポジションです 川崎のザンザスがポールポジションを取っ ていくゼッケン80番松田塾最強陣馬トフ 稲 [音楽] 稲川いいね 最2番グッケン7番はZX4 です朝の兄 日光同盟ゼ7番 麻野センス最高マシン超かっこいい3番 グリッドゼッケン25番はFZR400 ですSPRT [音楽] 2列目参りましょう4番グリットです ゼッケン59番はZX 4東方県プラス北川 エンジニアリング北1 たさ5番グリットゼッケン91番はVFR 400Rですエグ県カレーから前の 6番グリッドゼッケン41番ですケ ワークスプラスアフィンプラス山NSR 250山内 健太3列目7番グリッドゼッケン1番を つけてまいります年ZX4でエントリーは 田中 トカ続いては青年の川崎からです8番 グリッドゼッケン15番チーム大衆コZX 4は斎藤 友9番グリッドゼッケン23番RC関ア パワーワンストップ&カの組マシンはCB 400スーパーホアですゼッケン23番 島田 和4番グリッドゼッケン8番アルプス工業 &松井マンR日光組P1sパワー1 ストップですマシンはバンディット400 山口 大輔11番グリッドゼッケン24番mcn &24&クイック141+921マシンは ZX4石 素直12番グリッドゼッケン82番マシン はZX4 泉遺伝正幸 [音楽] 5列目13番グリッドゼッケン61番新 ライディングサービス&生徒32NSR 250Rは広崎 正子14番グリッドゼッケン86番大衆コ &サニー本プス元倉マシンはZX4山崎 たし15番グリッドゼッケン20番泉鐘 チーム大衆マシンはZX 46列目16番グリッドゼッケン39番 モータークラブゲズンハイトMSR250 マダ サトル17番グリッドゼッケン14番RT フルバンプマシンX4ハ 正しい18番グリッゼ12番刀Bチーム マシンはGSX400原口 智7列目19番グリートゼッケン74番年 ZX4横倉 イ20番グリッドチェケは28番です ドリームオートレーシングチームプラス 全回ヤマシンはNSR250R村田秀 た21番グリッドゼッケンは95番年ZX 4でエントリーはハミてる 続いて8列目22番グリットゼッケン4番 レーシングチーム中マシンはGSXR 400 吉村23番グリッドゼッケン45番チーム マルシェとミンNSR250R 加藤以上23台で ますさあカライダーのいい顔が元バトル チャンネルのカメラにも映し出されており ます うんちょっとねラインナップを見て いただいたと思うんですけれどもかなり たまらないえそういったですねそんな メンバーになってまいりますさあ前回も ポール2ウンを果たしたザンザスの稲川が 今回もポール2ウンを取っていくの おしかもあれですね岩崎明さんの ヘルメットを持っていただいてるんですね はいありがとうござい ますいいねかっこいいヘルメットちゃんと かっこいいヘルメットありがとうござい ますさあそんなテイストでもおなじみ の岩崎明にも気持ちを載せ [音楽] て2回連続のポール2ウンを目指して走っ ていき ますれるのはゼッケン7番2020年11 月から5勝を記録しています麻野たです このクラスにおいてはあし圧倒的な力を 見せているその麻野が6勝目を記録する ことができるのかさあつばサーキット レース君より3分前ボードが掲示されて いき [音楽] ます一気に 一気にグリッド場が慌しくなって いくタイヤウォーマーが外されてフロント のレーシングスタンドが外されて [拍手] いくこの電子のマシンたちがここまで 美しく飾られそして素晴らしい走りを見せ ていく さあそんな懐かしの車両たちが今まだ自分 たちは現役だとその美しいピカピカの見た 目 そして凄まじいコーナリング性能 ストレートのパワーを見せていき ますバンディットは 押し掛け赤ヘッドのバンディットエンジン かかるかさあ押し掛けでエンジンをかけて いく僕は人生であんなにかっこいい バンディットを見たことが ないさあそんな各マシーンたちにエンジン がかかっていきますさあそれではですね この後ウォームアップラップ2周になって いきますけれども各ライダーのコメントご 紹介してまいりましょうゼッケン7番の 麻野た選手自分の見場はスタートから ホールショットなのでいつものようにいい スタートでレースを詰めたいです このとスランプなので決勝では2台に入れ たいと思っていますピットクルーの澤長 いつもありがとうございますという コメント ですケ59番の一竹選手路札幌よりまた場 しました応援して くれる土の仲間東北川さん島野 浦谷なと といいており ますゼッケン23番の島田選手からは ベスト更新頑張りますという コメントゼッケン8番の山口大輔選手は バンディット400で7回目の参戦です このクラスの400はアップしている車両 が8割りぐらいなのでノーマルエンジンは 直線で離されまくりですが車体と乗り手が 力を合わせてなんとか食いついていきたい ですいつも手伝ってくれる仲間た声をかけ てくれるみ本当にあというコメントをいい ており ます続いてゼッケン24番の石井選手 グリッドに立てたら何か起きるかもえ バイクを作ってくれた山口さんバイクを 貸してくれた921さんサスペンション オーバーホールしてくれた上さん ありがとうございますというコメントです 続いてゼッケン61番の広崎選手からは 初めてののレースです頑張りますいから トラブル続きでエンジの世界やンバ に来て 関からに来てくれたありがとう一懸命走り ますという思いのったコメントですケ20 番は選手今日も応援に来てくれた長さんた ちゃん泉のみんありがとう今日も アドレナリンにかけますゼ39番は増田 選手 無 ますは 55にして初戦です目標は遅れにならない ように頑張りますまこちゃん亀ちゃん今日 は手伝ってくれて感謝しています山田 レーシングのみんチームゼクの皆さん見て ますかというコメント [音楽] です続いてゼ95番原選手初戦です頑張り ますという コメント45番は ます壊れずにゴールできるかえ今回ゴール 楽しみますというコメント ですさ思い思い のもを背負ってこの後大年の車両たち がバトルを行っていきます [音楽] さあ現在は2周のウォームアップラップが 終了し てレッドフラッグマンが 待ち受けるスターティンググリッドへと各 ライダーが帰ってまいり ますまずはゼッケン1番の田中俊和ZX 4そして3番グリッドのFZR400 カサそして バンディット山口 大輔VFRさらに は期待地も戻ってき [音楽] ますマシンのラインナップを見てるだけで も 上がるさあそしてゆっくりとポール スタート残の稲川が最後 に1番先頭のグリッドに戻ってきます 2024テイストオブつさ ステージ04 決勝周回は10周で争われますレッド フラッグマンが退去していくシグナル注目 さあスタートしていったスタートどっちだ これは稲か稲川がいいスタートを決めて いったかいやこれはゼ7番の麻野だ麻野が 有限実行ホールショットただアウトから 稲川が出ていった1コーナー立ち上がりで はアウトから稲川が前に出ていく2番手に は麻野ですが麻野はどんどんとチャンスを 狙っていくそして で遅れたかなと思いましたけれども3番手 にしっかりつけていきますまずは オープニングラップ1周目ダンロップアチ をくぐってそしてアジアコーナーを 立ち上がっていく1周目の序盤から既に ですねこの稲川が若干2番手との距離を 離しているようにも見えます第2ヘアピン を立ち上がっ てまずは最初のバックストレッチあっと 稲川が速稲川が立ち上がりで速したそれに よって た稲川は再加速をしていますが麻野が チャンスを見逃さなかった最終コーナー 立ち上がりまずは1周目麻野がトップで コントロールラインを 通過一瞬ねその稲川のリアがちょっとサス が暴れた感じがあったんですよねまそれに よってアクセルを開けるタイミングていう のちょっとらせてしまったというがっそれ によって麻野が前に出ていったという状態 ですさあトップはゼッケン7番の麻野6勝 目に向けてこのままトップを走っていくか どう かさあそのトップ争いはまもなく第2ヘア ピンへトップは朝の変わらず2番手稲川 2人が完全にレースの中から抜け出して いくような構図ただ3番手の亀作に関して もいや3番手の田中に関してもですね しっかりとその距離を詰めていきたいと いうところ バックストレッチのストレート勝負では そのままZX4の朝野が前の状態で最終 コーナーを立ち上がってきますさあ後ろに ぴったりだザンザスが後ろにぴったりと 張り付いて いるこれはラップタイムとしては今 おそらく 稲川の方が余裕がありそうですねさあで 並んでいった並んでして 第1ヘアピンで稲川が前に出ていっ た稲川が並んだことによってちょっと ラインの自由度がなくなった朝のマシンを ブルブルっと振りましたけれどもここは しっかりとですねマシンのコントロールを 取り返していき ますさあバトルはトップ3バトルはトップ 3の様子を呈してきた現在は3周目3周目 の周回3番手にはカサが戻ってきています 3番手にはカサが戻ってきている 状態さあバックストレッチからトップ3が 最終コーナーへおバックストレッチ稲川 早いですねさあ稲川が少し2番手の朝野を 離してコントロールライン通過4周目4周 目の周回ですさあここで稲川は1分2秒 449自己ベストを更新していくこれが ファステスト 現在トップの稲川はファステストを更新し てトップを走っていくトップ稲川2番手 麻野3番手カサ4番手田中北15番手6番 手 斎藤7番手山内前8番手山口9番手10番 手島田石井が11番手12番手広崎です さあトップは今アジアコーナーを 立ち上がってまもなく第2ヘアピンへ 若干話されているのは今うやっぱり麻野 ですかねトップ走っていますその稲川が 逃げきるか最終コーナーまもなく 立ち上がってきますさあ最終コーナー 立ち上がってくるトップのザンザスの稲川 そして2番手のZX4の麻野そして3番手 の 亀3人ともベストラップを更新してペース を となりますもしかするとそのザンザスの ベースエンジンであるZXR400の エンジンをま速に要はまギアを切り替えて このザザに搭載しているのがザンザスの 本来の設計ですけれどもつのサイズ感だと そのショートギアレシオっていうのがよく 出ているのかまマシン的にもねものすごい 多分仕上がってるんですねコーナリング 性能は非常に良さそう現在5周目現在5周 目の周回でトップの稲第2を立ち上がって いく完全に今2番手の麻野を圧倒している 状態 ださあ2回目のポール2ウンに向けて今 最終コーナーを立ち上がってき ますその稲川ケ80番ザンザスが コントロールライン通過6周 目そしてカが2番手 のに近づいてきましたね今ペース的に見て も3番手の亀は2番手の麻野よりもいい ペースにななりかけていますさあ2番手3 番手の距離がこの後詰まってくるかそして 激しくバトルをしているのは4番手の田中 そして5番手の北この2台もかなり近い 距離で争ってい ますさあトップ残 の今第2部屋ピンへ入っていくところ そして2番手の 麻野その後ろには確実にカサが近づいてき ているもう多分麻野としても後ろに気配を 感じてると思いますねさあバック ストレッチを抜けて2番手3番手の距離は 縮まっていくトップの稲川はこのまま逃げ ていくか最終コーラー立ち上がって コントロールライン通過7周目7周目に 突入をしていきます そしてギリギリの距離を維持しているのは 田中vs 期4番手5番手争い田中vs地はテール2 ノーズぐらいの距離感の状態で1コーナー を立ち上がって いくこれも非常に緊張感のある距離を保っ ていきますさあこれ4番手5番手 争いトップはといますとく第に入っていく とですトップの稲川いやペース自体が早い ですからねでもトップの稲川と2番手のあ 3番手のカ作が同じぐらいなんですよ今 ラップペースが現時点ではだから2番手の 麻野だけがちょっと遅れ始めているという 状況ですねさあバックストレッチを終えて 最終コーナーを立ち上がってき ますトップはザスの稲 突8周目に入っていきますさあそして2番 手のzxoの麻野3番手の 亀タイムは変わらなくなってきましたかね タイムは若干その縮まりが収まってまいり まし [音楽] た2番手の麻野と3番手のカサは大体3秒 の真ん中ぐらいでラップをしているんです けれどもトップの稲川はちょくちょく2秒 台にレース中入れてくるんですねなので ペースとしても頭1つ飛び出ているような 状態になっていると思い ますさあそのトップが第2ヘアピンに入っ ていきます第2ヘアピンを立ち上がって ここからは結構な台数のバックマーカーが 出てきますからバックマーカーをうまく 交わしていけるかどうかが1つの奇問に なっていくさあバックストレッチを終え て最終コーナーからトップが立ち上がって きます はコントロールライン通過9周目残り周回 2周残り周回2周の9周 [音楽] 目さあそして4番手5番手争いはサイド バイサイドここで北が田中の側に入って いくか1 コーナー2台が凄まじい距離感で1 コーナーを立ち上がっていき ますしかし1番のの 守 抑え続けている第1エピンを立ち上がって いき ますさあトップ争いは第2 アピバックマーカーもかなり出てきまして うんこれに稲川が引っかかってしまうと 展開がまた変わりますねバックストレッチ から最終コーナーへ 前ので最終立ち上がってファイナルラップ ファイナルラップに入っていき ますさあ各トップ3はですね若干若干ずつ みんなちょっとバックマーカーに 引っかかった感がありましたねさあ ファイナルラップでケ1番の期待あ田中 vs期待サイドバイサイドで1コーナーに 入っていくただまだ田中が抑えていますね [音楽] この状態変わらずこちらもファイナル ラップを迎えてい ますさあトップはダンロップからアジア コーナーへ圧倒的な差になってきました ザンザスゼッケン80番の 稲川さあその稲川が最後のヘアピンを 立ち上がってバック ストレッチ後ろの麻野は十分な距離が離れ ている 最終コーナーに飛び込んで立ち上がって くるトップ見事ポール2ウン2回目稲川 トップチェッカー続いて麻野3番手 亀そして激しい4番手争い戻ってきたのは どちら田中だゼ1番の田中4番手5番手北 6番手山内という順位 [音楽] [音楽] 最終車両45番は内に立ち上がります [音楽] [音楽] レ45番で全車チッカー全車チッカーと なります あ [音楽] [音楽] [音楽] さあただ今コース場で行われていました0 4クラスの10周の 決勝さあ今回もこの2連続となります ポール2を獲得した稲垣らしい走りで戻っ てまりまし た完璧なレースでしたね最終的には結構差 を広げたっていうところで考えても完璧な レースだったと思い ますおうござい ますさ 角優勝ライダーそして極上マシンたちが やってまいり ますもった おザンザスかっこ よドカティのアッパーですか ねえい完成度です普通にカスタムバイクと しての完成度も高いです ねさあカライダーがホームストレートへと やってまいりまし [音楽] たますはい 4番手5番手争いも非常に激しいバトルと なってまいりまし た やっぱりさあそれではお待たせいたしまし たただいまご覧いただきましたゼ4クラス の表彰式を行ってまいりましょう テスオブサステージゼポクラス決勝見事 優勝となりましたのは2連続でのポール 獲得稲垣選手稲川 選手稲川選手おめでとうございます続き まして第2位ケ7番麻野 選手位 選手第5位 北武選手第6位山内 選手どうぞ表おり くださいさあそれではまずはカップの増を 行ってまいりますプレゼンターはJSC事 長石原一が務めてまり ますさあそれではまずは連続のなりました 稲川選手おめでとうござい ます続いて第2位の麻野選手おめでとう ござい ます第3位亀崎選手おめでとうござい ますさあ続きましてこちらビットシャス プラザよりご協賛をいただきました ウィナーズビブスを稲川選手には進呈をし てまいります さあそれで は実際に来ていただきまし たらこのドーバーでありますバイクと バラ色の日々をということで優勝の ライダーの皆様にはバラを差し上げて まいり ますおめでとうござい ますさあそれでは各優勝選手の皆様にはバ をお渡しさせていただいており ますさあ続きましてはスパークリング ウォーターをお渡ししてまいりましょう こちらのゼポクラスにつきましては松田塾 様よりご提供をいただいており ますさあそれでは松田塾ご提供の スパークリングウォーター をお渡しさせていただきまして そして準備が整ったらやってまいり ましょうさあそれでは入賞の全ての選手に お渡しをしてまいり [音楽] ますさあそれでは準備はよろしいでしょう か は参りましょうスパークリング ファイトおめでとうござい ますおめでとうございますさあそれでは です ね全大会そして今大会と見事2連続の ポルトウンを話しました稲川選手に コメントを伺していきましょうおめでとう ございますありがとうござい ます完璧なレースだったかと思います けれどもいかがだったでしょうかああもう 今回はあの練習不足でちょっと大丈夫かな と思ったんですけど本番強いですねあと フネピネのおかげですフネ最高ピネ最高お めでとうござい ますじゃ続きまして第2位の麻野選手 いかがだったでしょうか振り返って いただいて2000連続でねの後なんでま 悔しいですよねそういつもねオールシト トレインドにはいいつも同じとで刺されて しまうね まも楽しかったですはいまた次回リベンジ ですねはいはい借りて楽しかったですはい ありがとうございますおめでとうござい ます続いて第3位の亀崎選手いかがだった でしょうか今回はですね原田 新勝そうですねもうあのマシンとあの ヘルメットであれば見せたかったっていう のはありましたよね 早いまでも是非次回頑張ってください ありがとうございますありがとうござい ますそれではフォトセッションを行って まいりますフォトセッションを行って まいりますのでマイクはスタッフがお 預かりをいたしましてお写真を撮って まいり ましょうそれでは正面ご注目ください笑顔 でお願いし ます大丈夫でしょうかそれでは改めまして ご紹介いたしましょう第6位山内選手第5 位北1選手第4位田中選手第3位亀崎選手 第2位麻野選手見事優勝はポルトウン稲川 選手でし た以上04クラス決勝の表彰指したお めでとうございまし た [音楽] JA [音楽] JADET [音楽] さあ現在時刻は14時10分となってい ますさあこの後はですねこちらホーム ストレートでミとマッチングバンドブルー ストーンによります演奏がありますよです ねこちらもたっぷりとお楽しみください この後はミトマーチングバンドブルー ストーンの演奏がホームストレート上で 行われてまいりますいやテイストはね大人 の運動会ですからやっぱりこうね有が 大らかに進行してまいく必要がありますさ そんなですね是非この後のマーチング バンドの演奏もたっぷりとお楽しみ ください [音楽] T [音楽] [音楽] さあそれではお待たせいたしましたさ ホームストレートにご注目ください ランルの皆さん [音楽] です [音楽] JA [音楽] [拍手] JAJA [音楽] H [音楽] [音楽] HJA [音楽] JA [音楽] JA [音楽] DET [音楽] JA [音楽] [拍手] JA [音楽] JADET [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] DETJA [音楽] T [音楽] JA [音楽] JAJA [音楽] [音楽] T [音楽] JA [音楽] JAJA [音楽] そうそうそうそう [音楽] さあそれではモンスターグループAの皆様 は準備ができたら皆さんで集合撮を行って まいりますのでヘルメットを持っ てポールぐらいの辺りににお集まり くださいコントロールラインにお集まり くださいさ準備ができたらお写真を撮って いきますよなのでヘルメットをお持ち いただいてコントロールラインにお集まり くださいさあYouTubeこの元バトル チャンネルをご覧になっていただいてる皆 様も 1121人ご覧いただいてるということで ありがとうございますありがとうござい ますコメントもしっかり拝見させて いただいておりますありがとうござい ます本当にねその九州の例えばねHSR 応援してらっしゃる皆様とかまクシコー ヒーっていうねカフェのオーナーさんも 先ほどコメントいいたりもしてましたし すごくですね皆さんたくさんですね応援の コメントをいただいておりますさあ ライダーさんたち写真撮りますよ ヘルメットお持ちいただいてコントロール ラインにお集まり ください取りますよ最高列の皆さんとか 結構遠くて申し訳ないんですけれどもお 越しくださいよろしくお願いします まだまだ来ますよ33名ですから33名 ですからまだまだ来 ますお写真撮りますよ皆さんお集まり くださいお写真取りますおり ヘルメットを持ってきていただい てコントロールラインまでお集まり くださいなんかいいですね本当にみんな 楽しそうで大丈夫かな後ろの後列の皆さん とかライダーさん残ってないっすね ライダーさん残ってないすね大丈夫ですね 大丈夫ですねつなぎの方いないですねじゃ その赤黒の方がラストかな赤黒のつなぎの 方がラストっぽいですはい揃っ たこっちですかお願いします [音楽] チーズじゃこちらお願いします 逆逆 なありがとうござい ますはいご協力いただきましてありがとう ござい ます33台 の憧れの この鉄のクレマシーンたち さあそんなライダーたちが揃ってまいり ました台数も多いですからそれでは グリッド紹介 も行っちゃいましょう かさあそれではテイストオブつばサツキ ステージモンスターグループAグリッド 紹介 ですまずはポールポジションはゼッケン 43番をつけてまいります2021年22 1勝ずつ前回のレースは2を取っています ゼッケン43番bcrダブモーター ワークスからZ戦マーク2に借ります 原山2番グリッドはゼッケン94番GSX 1100S1100刀で戦ってまります trb&日業YSS 3番グリットマシンはGS戦でエントリー ですゼッケン38番MSファクトリー ライドウィンドテクニカルワークスから 中野2列目4番グリッドゼッケンは8番 ですフラットランドワークスパインロード 宮川工業からZLTDは川浦 [音楽] 5番グリッドゼッケン13番ウェビック YSSアラモーターズから1100刀 [音楽] ア行6番グリッドゼッケン82番カノ塾& ホリデーガレージからエントリーZ戦Jか 彦3列目7番グリッドゼッケンは93番 ですテクニカルワークスズジャパンオート クラフト ayasZ750D藤田 巧8番グリッドゼッケン35番はz1r ですグッドレンチ草帝国団たこ U9番グリッドゼッケン9番は竹た レーシングCB900F中澤 武夫10番グリッドゼッケン89番はCB 750f相馬 大輔11番グリッドゼッケン70番GSX 1100S渡辺 正12番グリッドゼッケン71番Z戦 マーク 2下川 八13番グリッドゼッケン88番CB7 F14番グッ16番Z戦大 高行15番グリッドゼッケン15番Z 7550FXババ か16番グリッドゼッケン75番cb 750f宮 中117番グリッドゼッケン24番 kzp岡田誠治18番グリッドゼッケン 62番KZ000J昼1 19番グリッドゼッケン37番KZ900 石神20番グリッドゼッケン44番z1r 秋本21番グリッドゼッケン34番Z1の 宮 大輔22番グリッドケ79番Z1山田ステ 23番グケ31番 Z2 GSX750 佐々25番グッドゼッケン78番Zマク2 前田樹26番グリッゼ96番Z2の 渡辺27番グリッドケ69番CB7F山田 彦28番グリッドゼッケン30番Z 90029番グッゼ87番 750佐藤たもみ30番グリッドゼッケン 6番1100刀田辺一郎31番グリッド ゼッケン59番Z戦P上垣哲也32番 グリットゼッケン20番Z戦マーク2清水 豊33番グリットゼッケン58番z1r 樋口 す以上のライダーとなってい [音楽] ますさあまずゼ94番の山保太選手 テイストを始めた時に生まれた長男も今や 小学3年生に毎回決勝前に大輔さんが読ん でくれる自己視聴を楽しみにしています ごめんなさい今回は俺です今回もメイン スタンドから応援してくれていますパパと してかっこいいところを見せないとね 頑張りますというコメント です続いてゼッケン82番の加勝彦選手 前回は転倒してしまいみんなに心配かけて しまったので今回は無事に楽しく終われ パパ頑張るからなというコメント甘いケ9 番は中武選手熊本から参戦ですTBFに 乗って31年まだまだ走りますケン16番 大選手はよく大山と間違われがちですが大 と申します今回で6回目の参加となります 怪我のないように全力で頑張りたいと思い ますyoubeもやってるので よろしく15番 は選手いつもの走りを忘れずに頑張ります ゼッケン24番の岡田誠治選手は九州は 宮崎より2回目の参加ですすっかり テイストオブつばのトカになってしまい ましたいろんな人のサポートがあり参加 できます楽しんで走り ますゼッケン79番の山田義照選手 今年63歳多分最年長Aクラス目指して 頑張りますみんな応援に来てくれて感謝 です63歳のライダーです ケ78番は前田選手静岡のリバティーズ ですよろしくお願いしますケ69番の山田 彦選手今回このtoに集まってこれる メンバーに感謝ですチーム1となって 楽しんでレースします楽しもケ30番は 佐藤幸選手自己ベスト更新ゼ87番 様に感謝グラシアスというコメント ですさあ33台ですから本当に多いです ねもちろん全体順位はありますけれども 各々の戦いでもあります自分の納得できる 点落とし所様々なもの を考えて大切にして走っていき ます予のタイムは1分2秒96618in のあの細さのタイヤがです ねあの年代の車両がこれだけのタイムを 出して走るんです ねとんでもない話 ですさあ各あの頃のあの頃のマシンた がスターティンググリッドに り ます完全に車両は頃の ままさあこの全33台 がおっと上垣がグリッド位置間違えただけ が大丈夫か止まってないよ なさあ 前車グリッド33台列後方グリーン フラッグレッドフラッグマンがライダーに コースを明け渡して いくさあスタートしていった抜群の スタートはゼッケン13番だ荒が抜群の スタートなんと2列目5番グリッドから 1100刀の荒が抜群のスタートを決めて ホールショットすごいスタートただSで 並んでいったSで43番の原山が前に出て いったあそこで抜くかさあそれで原山 ものすごいところでアプローチをして トップに戻って いくあの台数のSGって相当怖いですよ 多分 さあアジアコーナーを立ち上がって43番 原山おっとアジアで転倒アジアで1台が 転倒だケは確認できませんでしたがアジア で1台が転倒 第2部屋ピンをトップが立ち上がって くるさあトップのゼッケン43番の原山 その後ろ 久保山さあ久保山じゃないか久保山じゃ ないですねあっと赤旗だ 赤旗先ほどの点頭で赤旗危ないおお怖かっ たかなり詰めてましたねゼッケン93 番藤田ですねかなりの気合売れてこの後1 コーナーいうところがありましたけれども 赤旗ですアジアコーナーの点頭の影響で 赤畑 中段1周目オープニングラップアジア コーナー立ち上がりで点灯がありまして 赤旗中段になり ますかなりの台数ですからちょっとした 心配はあったもののまでも絡んでいたわけ ではなさそうだったと思いますね最初 グラップで見せた時ちょっとそのギリギリ どうだっていうところはありましたけれど もさあ一旦赤畑中段一旦赤畑中段になり ますさあ現在 はアジアコーナー立ち上がりでの点頭に より一旦赤畑中段となり ます点頭だったのはゼッケン8番のうわ 川浦4番グリッドからスタートしていた 川浦敏ですね川浦敏がアジアコーナー 立ち上がりで転倒という形になったんです [音楽] ねさあその今店頭 のまケアが行われているっていう状態です ねまあ1周目ですからねやっぱりタイヤの 熱れとかっていう部分考えてもね結構 やっぱ1周目どうしてもリスクですからね あフロントが切れ込んじゃったのか なあそうですねリアが滑ってフロントが 暴れてハイサイド気味に点灯をした感じ です ねただうまくそのライダーとバイクが ばらけて後ろのライダーも結構ちょっと 危なかったライダーもいたんですけれども これロデオ状態になってるライダー誰 だろうな結怖い思いをしたライダーは1人 いそうです [音楽] ねああ多分結構危なかったの82番の可能 かな82番の可能は相当びっっくりした でしょうね多分これ ねいやよく立て直したなこの転倒しなかっ たライダーたちも今リプレ見てますけど もうかなりロデオですよよく耐え切ったな やっぱの技が光りますねこういったところ ねちょっとですね今その転倒したライダー のま体の情報っていうのはまだ入ってきて ませんのであライダー大丈夫ですねはい ライダー大丈夫ですえ昨点頭がありました ゼッケン8番の川浦敏選手ですけれどもえ 体は大丈夫という情報が入ってまいりまし たご安心 くださいさあ一旦前車が戻ってまります おくは 今車両回収が行われていますのでま ライダーも大丈夫だったという情報が今 入ってきていましたからおそらくは再開に 差したる時間はかからないかなとあくまで ま個人的なこれ意見ですけれど もさあ集回数は変わらず さあ周回数はどうやら変わらずということ ですね10週の周回変わらず10周の周回 変わらずという形になるよう ですあこのタイミングでもいいですね色々 笑顔を届けてくれているゼッケン93番は 藤田 田かなり危なくなかったですか大丈夫です か のその 点頭目の前だったかなと思いますけれども 大丈夫だったかしらえ回数ですが回数は 変更なしのレ ます変更 タトなんでえスタートになりますえ スタート方この前のえるところにお集り くださいえ分かってる方はいいんですか 分からない方えここで説明を行いますので 不安な方はこちらの方このお集り くださいさあ現在正式情報では決勝 やり直し10周という ことクイックリースタートでの10周の やり直しレースという形になりますあ そして川浦選手が今あれですね積載者に 乗って戻ってきていますねうんライダーは 確かに大丈夫そうです 14時55分さあ再開は14時55分 とじゃあ少しタイヤウォーマーを 巻く時間を作るということですかね5分 55分に予定となります村と1周村 のスタートのとなります回は10周で 変わらです [音楽] ましたさあ赤旗中断になったこの モンスターグループAですけれども10周 のやり直しレースがえ確定をしてい ます先ほどまあねちょっとちょうど1周 帰ってきたところで赤旗という形になっ ちゃったんですけれどもスタートびっくり したのは2列目の真ん中からスタートした ゼッケン13番の荒行ですねものすごい スタートでしたね ちょっとクラス違のマシンじゃないかって いうぐらい多分本当にクラッチミートが パツンてあった感じでしたねものすごい 加速を見せてそのままホールショットでも その後Sのあの混雑してる中で原山が前に 出ていった相当しびれるトップ12争い でした ね現14時55分にコースオープンとなり ましてクイックリスタートえ10周という 形になってまいります さあこの後クイックリスタートということ でえコースオープンになったらライダー たちはえ1周回ってスターティングリッド に列をしますえ列が確認されましたら ウォームアップラップ1周が行われてえ そのまま1周回ってサイドグリッド列 スタートという形になり ますさあ今CB7Fそしてゼッケン34番 も打ち出されています ねまちょっとねこういう間にこうマシンを 見ていたくっていうのも非常によろしいか なと思いますゼッケン34番は三大輔選手 です なかっそしてゼッケン38番のマシンです ねですいいですね中野新一選手のマシン です GSっていうとねもう本当にウエス クーリーとかね当時の吉村のそのGSでの 活躍っていうのがね今でも素敵だなと思う ところですけどそして原山選手いやSGの パッシングはしびれました よそれこそね手九州のレースにも遠征をし て出てきていただいたこともあります ねマシンもかっこいいね本にねはマーク2 です今日タンクはz1rの形状なのか なそうやっぱりねこのね昭和のいい時代の カスタムとかまあとカラーリング雰囲気を ねそのそのまんま取ってきて るっていうのはね本当にちょっと魅力的 ですよ ねさあ下川選手のマシーンZ1 マそしてゼッケン6番の刀うんこれも たまらないです [音楽] ねさ今ゆっくりとですねゼッケン6番の刀 はあれですね田辺一郎選手のマシンでした ねしてゼッケン75番のマシン ゼッケン75番は宮純一選手のCB750 fでし たさあ現在が14時51分とその辺りに なりますのであと4分後にコースオープン という形になって参り [音楽] ますいや本当にねその走れる状態にしてあ るってすごいですねさあゼッケン9番は CB900FですねCB900の中澤武夫 選手いや珍しいカラーリングですねで 懐かしいNKレーサーのシートNKシート ですね懐かしい ないやなかなか未ないCBのカラーリング でいいですねでハンドルをねグっと落とし てまセパレートハンドルみたいなその ポジションになるようにハンドルで調整し てるんですねこういうのもねやっぱり オリジナリティあるカスタムですよね さあ改めてお知らせいたしますクイックリ スタートとなりますのでえ55分にコース オープンしてサイティングラップ1周 サイティングラップ1周を行ってグリッド に列をしますえそこからウォームアップ ラップ1周ウォームアップラップ1周を 行いましてえ10周のレースという形に なってまいります し えグラップは55分トラし て分になりますえ その間願います55分ラプ開始55 分は 願いし ますさあ今少しずつピットロードが慌しく なってまいりましたタイヤウォーマーが 外されまし てそしてこの後55分になりますとコース オープンサイティングラップ1周を行って グリッド列ウォームアップラップ1周 そしてまたグリッに をいしまして10周のやり直しレースと なってまいり ますああ転倒があったゼッケン8番の川浦 敏選手ですけれどもちょっとグリッドに 並ぶことはできないようですねまライダー さんはパっと見大丈夫そうだったんです けれどもまマシンがねやっぱりネイキッド モデルですからそれなりに色々つけてる ガードをつけてるとはいえね多分ダメージ はマンに比べると多そうですから ねライダーがコースインゲートへと集まり 始めています いや今Z750FXゼッケン15番のババ 選手エンジンかかりましたけれどもいい音 してる ねたまらんねこの空冷の4気筒のエンジン 音っていうのは ねさあコースオープンとなりまし たここからサイティングラップま要は コースに入って1周回ってグリッドに列と に なそして1周のウォームアップラップ行い ましてサイドグリッドに列そして10周の 決勝 ですます [音楽] スターティンググリッドには1名の補助 スタッフが入っていきます 台数も多いですしやはりですねまいろんな その当時の設計そして当時のカスタマイズ ですからタイヤもね細いですし今はねその 18inのいわゆるこの本来のサイズの タイヤでもかなりいいタイヤが揃ってきて いるのですごく限界性能は上がっているん ですけれどもまそれでもですねそのそれ なりに慎重にマシンを動かしていく必要は あると思います [音楽] さあ32台になり ます33台から1台4番グリッドが秋と なりまし て残りの32グリットが順次埋まっていき ます やっぱりあれですね上垣選手のポリス カウルは非常に目立ちます さあウォームアップラップ1周が行われて いきます [音楽] [音楽] さあ このウォームアップラップ1周でしっかり タイヤに熱入れを行ってそして今一度もう 一度自分の中のスイッチを入れて いく1回赤旗中断になるとそのスイッチが オフになってしまうっていうね自分の中で のそのコンセントレーションの置きどて いうのをすごく難しくなりますさあそんな 中でこの1周でしっかりともう 1度テンションを上げ てレースを戦って いく1周のウォームアップラップを終えて バックストレッチエンドでは今前車が ペースを落として最終コーナーから 立ち上がってき [音楽] ますさあ前車 がグリッドに戻って くるほどのようにゼッケン13番5番 グリッドからスタート の1100刀荒ら典行がものすごい ロケットスタートを見せていくかそれとも 順当に原山山保そして中野が出ていくか さあサイドやり直し10周のレース モンスターグループ Aレッド シグナルブラックアウトさあ今スタート やはり早いのは荒だ荒のスタートがやはり 抜群に良かったただこれはしっかりと原山 が抑えていきます先ほどと同じように左旋 とばかりに原山正がまずはトップそして その後ろゼッケン93番の藤田藤田は3列 目だったんですけどああ藤田がアウトに 藤田がアウトに一旦押し出されてしまった 形か3列目から藤田が凄まじいスタートで 2番手につけていますまずはオープニング ラップ1周 目アジアコーナーを立ち上がってトップの 原山そしてその後ろから93番の藤田2台 が第2ヘアピンを立ち上がってまずは最初 のバックストレッチの加速 勝負美しいクレのサウンドを響かせて最終 コーナーから立ち上がってきますさあ トップ12まずは原山そして藤田が コントロールラインを通過していくまずは 1周目おっとここで点頭2番手点頭藤田が 点頭 だ原山の後ろに突っ込みそうになる形で 点頭ああ2番手 の今93番の藤田ブレーキングで原山に 突っ込みそうになっちゃったんですねで なんとか突っ込まなかったかなっていう とこあったんですけどフロントが暴れて そのまま点灯してしまいましたうーこれで 単独トップになったのは原山原山が単独 トップになってまいりますライダーは 大丈夫そうですか ね今ライダー自身で逃げていたようにも 見えましたさあその藤田ですさあトップは 今バックストレッチを 終えてそして最終コーナー に立ち上がってきます単独トップになるか 原山コントロールラインを通過そして2番 手になった荒そして荒の後ろには今山保が いる状態荒の後ろには山保がいる [音楽] 状態2番手の荒の後ろにぴったりと山保が 張り付いて いく先ほどこの前に抜群のスタートを決め たこの荒が今1100刀2番手を走って いきますその後ろには同じ1100刀の 山保セカンドグリッドからスタートした 山保 がその後ろに張り付いていく 形さ今コーナーを立ち上がってバック ストレッチに入ってき ます最終コーナーからまずはトップの原山 が立ち上がってくるさあ原山が立ち上がっ てコントロールライン通過4周目 コントロールライン通過4周 目2番手3番手争いは非常に近い状態だ 2番 番手4番手5番手6番可能 [音楽] ですさあ原山が結果的には単独トップと いう形でこのレースを引っ張っていき ます現アジアコーナーを立ち上がっていく トップのから2.1 2番手の荒そして3番手の山保はその後ろ ぴったりという形で今第2ヘアピンを 立ち上がっていきますさあ第2部屋ピン からバックストレッチそして最終コーナー 飛び込み安定した走り をトップの原山が見せていきます最終 コーナー立ち上がってコントロールライン 通過5周目の周回5周目の周回です2番手 3番手は近い距離で その後ろ相馬は単独で相馬の後ろは呪術 つなぎですね相馬の後ろ6番手より後ろは ものすごい呪つなぎ状態になってい [音楽] ますさあその凄まじい状態の中でつぎの その可能からの集団ですかねものすごい 大きな集団になっています6番手付近の 集団トップは間もなく第2ヘアピントップ はまもなく第2ヘアピンを立ち上がって いき ますもうギャップは広がる一方って感じ ですね 2.462秒のギャップトップ1ツの操作 ですまもなくトップが戻ってき ますゼッケン43番の原山将単独トップで コントロールラインを通過6周目6周目の 周回です 2番手の荒と3番手の山保も近い距離には いたんですけれどもちょっと今は離れて いる 状態0.4秒ほどのギャップでしょうかね そして相馬が単独4番手5番手の馬場以降 可能からの車列というのは相変わらず 入れ替わりが激しい状態 [音楽] ですさあトップは今アジアコーナーを 立ち上がってこの後第2アピ へラップタイムを見ましても4秒の前半で 走っていますのでタを圧倒するペースで 走っているという形 です現在は6周目現在は6周目の周回に なってい ますバックストレッチを終えて最終 コーナーを立ち上がってくる 通過トップの原山7周 目そして2番手の荒3番手の山雲5番手の 相馬通過そして6番手からは相変わらず 激しいさあババ可能そして中沢が上がっ て中沢が上がってその後に今宮ですね三毛 がその後ろについてい ますこのりはかなり 激しい列の長いバトルを繰り広げていき ます今そのバトルは間もなくダンロップと 入って [音楽] いく現在は7周目の 周回さあその凄まじい接近戦の バトル前続いている状態トップは単独でく から立ちて ます原山単独トップコントロールライン 通過8周目安定していますそして2番手3 番手4番手も単独になってまいりました5 番手からのこの馬場の集団さあ馬場から 1234567台の集団というところです ね長い対立にはなっていますけれど もただ非常に緊張感のある距離であは間違 ありませ んトップの原山はアジアコーナーを 立ち上がっていき ます現在タイムは1分4秒の前半ラップ1 分4秒の前半ラップではありますが2番手 の荒とはもう5秒近い差が開いてい ますバックストレッチを単独駆け抜けて いく しっかり安定したペース で今43番原山が戻ってきます コントロールライン通過9周目残り周回2 周おっと1台が点頭か第2ヘアピンで1台 が倒だ第2ヘアピンで1台が転倒ライダー は大丈夫です第2ヘアピンのライダーは 大丈夫ケは35番 番のがライダーは大 です第2ヘアピンで点がありましたがえ ライダーは大丈夫 さあ現在は9周目の周回残り周回は2周に なってい ますトップの原山は第ヘアピンを 立ち上がっていく ストレッチから最終コーナー支安定した 走り単独トップでこの後コントロール ライン通過でファイナルラップに入って いくさあゼッケン43番原山正ファイナル ラップそして2番手のロケットスタート アラン行も2番手ファイナルラップ3番手 には 山保4番手には相馬大輔そして ババさあここで宮が5番手に上がります ファイナルラップ宮が5番手に上がって いく宮5番手6番手ババそして7番手加 中澤8番手9番手下川渡辺10番手11番 手吉田石神が12 番手さあ結果的にモンスターグループ1 グループA圧倒的な走りでこの原山が ウイニングランとも思える単独のトップ 走行バックストレッチを悠と駆け抜け最終 コーナーに 飛び込みさあ立ち上がってきた見事5月 ラウンド 原山トップ チェッカーそして2番手 [音楽] 荒番手に 保て4番大番大輔最後にしっかり追い上げ ました5番手宮6番手に最後にベスト ラップ更新ババ7番手加納8番手中澤下川 9番手10番手 吉田さあ各所で熱いバトルが繰り広げられ てそして核ライダーたち が 今コントロールラインチェカーフラッグを 受けていき [音楽] ます現在ストレート1台78番走なってい ますがトレよりとなり ます車です96最終です全車となりますえ 6ポスト はりますで作業お願いしますホはもし 手押し可能であれ手押し戻して大丈夫です [音楽] [音楽] は [音楽] さあ見事優勝を獲得したゼッケン43番の 原山正選手嬉しそうにガッツポーズをして 戻ってまいり ます素晴らしい時代の名車たちが名バトル を繰り広げる まさにこのテイストオブつばTTDODに ふさわしいえそういったレースを各 ライダーたちが見せてくれまし たさあそれではただいまご覧いただきまし たモンスターグループAの表彰式を行って まいりましょう テイストオブくさきステージモンスター グループA決勝見事優勝したのはケ43番 原山 選手第2位荒行 選手第3位山保太 選手第4 位位 選手第6位馬和久 選手さあまずはカップの定を行ってまいり ますプレゼンターはJC理事長石原一が 務めて参り ますまずは 見事ポール2ウンとなった原山正選手 カップおめでとうございます そして第2位のア選手スタートやばい スタート抜群の速さを見せましたお めでとうございますそして第3位の山保 選手おめでとうございますそして優勝の 原山選手にはこちらピットシャツプラザ よりご提供いただきましたウィナーズ ビブス進してまいり ますそして今それを来ていただきまし てさ続きましてはこのの毎日なんでオート バイト素晴らしいバラ色の日々ということ でバラを進呈してまいりますおめでとう ござい ますおめでとうござい ますおめでとうございます頑張って頑張っ て頑おめでとうござい [音楽] ますさあ各2勝選手にバラが渡されまして そしてスパークリングウォーターも渡され てまいります さあそれで は準備を整えていただきまし てよろしいでしょうかそれでは参り ましょうスパークリング ファイトおめでとうござい [拍手] ますさそれではですね3 ター伺いしていきましょうまずは優勝の原 手おめでとうございますありがとうござい ますボールトウンしかももう後半完全独走 の優勝でしたけれどもいかがでしょうかあ まあの自分の中では精一杯頑張ったんでま 良かったと思いますはいありがとうござい ましたおめでとうございますありがとう ございました続きまして第2位の荒選手お めでとうございますありがとうございます どちらのレースもスタート抜群でしたね 本当にそこしか見せられ ないすいませんいやいやでも素晴らしい レースでした荒選手おめでとうございます ありがとうございます続きまして第3位の 山雲選手決勝振り返ってみていかがだった でしょうかいやスタートがもう壊滅的に 下手なんでそっから追い上げるが大変で もう疲れましたでも初めてシャンパンなん で嬉しいですお疲れ様でしたありがとう ございますおめでとうございますさあそれ ではフォトセッション参りましょうお写を ってますので笑顔で正面にご注目 くださいこっちお願いしますはい笑顔でお 願いします よそれでは改めてご紹介してまいり ましょう第6位馬選手第5位宮選手第4位 第3位第2位 は原山選手でした今一度大きな拍を送り ください以上モンスターグループAの表彰 でしたおめでとうございまし たさあ続きましてモンスターグループBの 皆様グリッド性別が整いましたらライダー さんはヘルメットを持ってコントロール ラインにお集まりくださいライダーさんは ヘルメットを持ってコントロールラインに お集まりください写真撮っていきますよ えモンスターグループBの皆様モンスター グループBのライダーの皆様は準備ができ たらヘルメットを持ってコントロールにお ください [音楽] しますちでお願いしますじゃ行き ますはいこちオッケです さあ今ですねこのモンスターグループBの ライダーたちが写真を撮っておりまし たさあそれではですねテストオブ 2024ステージ初日土曜日最後のクラス になり ますモンスターB グループスターティングリットをご紹介し てまいり ましょうさあモンスターグループB決勝中 回数は8中になります全12台の争いまず ポールポジション獲得はゼッケン29番 横浜のガーリックハウスマシンは1100 ですケ29ダ 休続いてセカンドグリッドですケンは39 番RTルパンKZ1Jで走ります長山 新一続いて3番グリッドゼッケン85番は サニーライドからエントリーZ2の富岡 龍2列目りましょう4グッ10番MG nestマシンはZ750FX渡部 秋彦5番グリッドゼッケン3番チーム0 NKレーシングZ750FX国沢 涼6番グリッドゼッケン73番ftech チームfgrマシンはKZ戦平津とか 3列目7番グリッドはゼッケン5番 です武春ニボ工業加納塾元バンズzpで エントリーしてまいります2 正し8番グリッドゼッケン95番モーター クラモータークラブゲズンハイトZ1で エントリーの山本 9番グリッドゼッケン19 番xga7半専門店モトランド三沢三沢 エイジマシはもちろんXJ7Eです4列目 参りましょう10番グリッドゼッケンは 49番セルフスタイルカスタムマシンはZ A 竹の内11番グッケン7番はz1r 野12番グリッドゼッケン91番うん 大きなカウルが美しいCB1100R侍 レーシングマシンはCB1100R ゼッケン91村上 正まヘルメットはもちろんスペンサー メットという形になっています さあ 各ライダーたちが準備を整えてまいります そうですねこの元バトルチャンネルの チャットの皆様も空気を切り替えてまり ましょう出てる人たちにしか分からない こと外 から言うべきではないこと多々あります から ねさあ各ライダーたちが 準備を整えていくポールポジションは 1100刀セカンドグリッドはKZ1J そしてサードグリッドはZ2 マシン が準備を整えて いく本当に当時の雰囲気をそのままに 素晴らしい高い次元のセンスで見た目も 構成されてい ますグループBの周回数は8 周グループBの周回数は8周になります スクバサーキットレースクイン より1分前ボード 掲示ウップラップウォームアップラップが 行われていきます 30秒前ボード 刑事ウォームアップラップが開始となり ますさあそれでは頂いておりますライダー さんのコメントをご紹介してまいり ましょうゼッケン39番の長山新一選手 モーターライフジャパンという YouTubeチャンネルやってます今日 の走行動画もアップしていますので是非 ご覧くださいケ50番の渡彦選手こんな俺 に付き合ってくれる友達仲間と家族に感謝 し予選決勝ベストを更新できるように感想 を目指して頑張りますというコメント です続いてゼッケン95番の山本選手 サポートしてくれた皆さんありがとう ございます今日は感想を目指して頑張り ますというコメントケ49番の竹内手は チームウェアを作りましたの雰囲気を仲間 と楽しみますということです続いていや これ衝撃の告白だねゼッケン7番の高野優 選手貯金残高5万円本日目標はこけない 壊さないです新座もですが頑張ります 大丈夫23歳だったら5万円もありゃ十分 だようん大丈夫大丈夫俺もっとなかったよ 多分その頃マイナスだったと思うもん多分 そうそうそういいのあの23歳ぐらいだっ たら全然貯金があるだけ素晴らしい2周目 に入ります さあカライダーたちが2周目のウォーム アップラップに入っていき [音楽] ますは91番もちろんねその極上の カスタマイズが施されているっていうのを 分かった上での話なんです けど何車種か乗ったことがあるだけに よくよくあんな走りができるなと思います よやっぱ実際乗ってみるとすごく足回りは チープだしやっぱ17inのあの細い タイヤて安定感全然感じないしやっぱ重い から切り返しもすごく大変だ し本当にねあれだけのコーナリングと マシンの仕上がりによるその立ち上がりの カー感本当に素晴らしいです ねおいいですねコメントにもん金 1万2000円だぞ気持ちが強くなるうん いいコメントだこういうコメントが溢れる といい ねさあというわけでグループBウォーム アップラップ2周を終えて今最終コーナー からゆっくりと戻ってまいり ます凄まじい台数の モンスター クラスま本当に純粋なこのテイストオブ ツクバというねその空気を感じるクラスで もあります ねさあ美しいマシン たちタイムスリップしてきたかのような そのマシンたちがスターティンググリッド に並んで いくのレース さあ全車列完了後方グリーンフラッグ本日 初日最後のレースシグナル 注目ブラックアウトあスタート上田送れた ボールポジションからスタートの上田が 大幅にスタートを遅れた形ゼッケン39番 のセカンドグリッド新一がホールショット 新一がホールショットをっ行きますさあ その後ろをゼッケン73番の平津がつけて いる2番手平津の後ろにはゼッケン3番の 国沢がつけていますさあ第1ピを 立ち上がってそしてダンロップアチへと 入って いくまずは1周目オープニング ラップ当然このマシンを壊さないという こともですねある程度をてって思ますさ トップ急に逃げてますね1周目の周回第2 ヘアピンを立ち上がっていきますがここで ライン第2ヘアピンでは多少2番手3番手 4番手あたりはラインが少しこう各々違う ような 状態まずは1周目最終コーナーから 立ち上がってまいりますさあ1周目の集団 まずはゼッケン39番の山コントロール ライン 通過沢そしてケ50番の渡渡に平そして 三沢と続いていき ます若干距離が近いのは国沢と渡ですね 国沢と渡2番手3番手は少し距離が近い 状態 です第1を立ち上がって ダンロップそこからアジアコーナーに 向かって いくトップの山 これだけの差をこの2周目でつけられてい るっていうのは相当なアドバンテージに なりますね2番手の国沢そして3番手の渡 この2人というのはかなり近い距離で今第 2ヘアピンを立ち上がっていく立ち上がり 一瞬渡の加速力の方がいいかなと思ったん ですけれどもその後が渡ちょっと伸び なかった感じですね現在は2周目戻ってき て3周目になりますさあトップの長山が 戻ってコントロールラインを通過さあ そして列な2番手争いださあゼッケン50 番の渡が1コーナー入っていった渡が1 コーナー入ってアウトからしっかりと被せ ていけるか国沢これは渡が先行していく渡 1コーナーで1番手順位を上げていき ますさあゼッケン50の渡マシンはZ 750FX1番手順位を上げて2番手に 上がっていきます長山トップ2番手渡3番 手国沢そして4番手に三沢が上がって上田 が5番手6番手に平津が落ちますそして7 番手にゼッケン85番の富岡富岡3番 グリッドからスタートだったんですけども ね今7番手まで順位を落としている状態 ですそして山本が8番手9番手高野が10 番手が村内が12番手という形ですさあ トップが最終コーナーから立ち上がってき ますコントロールラインを通過ゼッケン 39番のKZCJCJの長山トップああ そして三沢がいいですねゼッケン19番の 三沢XJ750の三沢がペースを上げて今 3番手の沢に近づいているという状態 ですさあこの辺り少し順位が動く可能性と いうのも出てまいり ますその集団は今ダンロップアチから アジアコーナーへ移る ところこの辺りの切り返していうのもそれ なりに速度を乗せて切り返しますから今時 の12010とか195とかねま12 200サイズとかねあの手のサイズがあっ てこそこ切り返してンと受け止めてくれる 感じがあるんですけれもこの頃のタイヤ幅 だと相当その辺りもこう気をつけながら 行かないと厳しいというところある でしょう ねさあトップが戻ってまいりますトップの 長山トップでコントロールラインを通過 KZそして2番手の渡3番手 のが上がります 沢2番手順位落としましたね現は5周目現 は5周目トップ長山2番手渡渡のマシンは Z750f3番手の三沢はXJ750 そして4番手のゼッケン85番の富岡富岡 につきましてはマシンはZ2 [音楽] さあ85はかなり順位上げてたんですね7 番手からスタートしていた状態だったん ですけれどもその富岡は4番手まで上がっ ていますさあ凄まじい順位の上げ方をして いるのはそのゼッケン85番の岡ま そもそも3番グリッドから落ちたっていう 状態のとこからまた再度浮上っていうこと ですねちょっとだからスタートにミスが あったということでしょうさあ コントロールラインを通過トップが6周 目トップが6周目になっていき [音楽] ますさあここで上田が1つ順位を上げて いくゼッケン29番の上田現在は5番手 ゼッケン29番の上田は1100刀 1100刀の上田が5番手に上がっていき ます長山トップ渡2番手3番手三沢4番手 富岡5番手上田国沢6番手どうしたん でしょうね国沢かなり序盤良かったかなと 思ったんですけれどもZ750FXマシン に不調かと思うくらいですね結構激しく 順位を落として いくそして今CB1100Rコントロール ライン通過美しい現在は6周目現在は6周 目の周回になってい [音楽] ますバックストレッチを駆け抜けていく そしてお最終コーナーにやってくるまずは 長山は単独トップ2番手に6秒の差さあ そして2番手3番手4番手は相当接近だ2 番手3番手4番手渡三沢富岡は相当近い 距離になってきたさあ三友への 争い現在1コーナーを立ち上がって第2ア ピンに入って いく渡がそのゼッケン19番の三沢そして その後ろ富岡を引っ張っていく第1ヤを 立ち上がっ てダンロップアからアジア コーナーどうですかねこの3つ共の争い 少し余裕があるのは今三沢なような気がし ますねゼッケン50番の渡の後ろで三沢は 結構ラインに自由度があるような感じがし ます ちなみにこの急車でこの走りってのは簡単 ではありません完全に技術です完全に技術 とマシンのセッティングですさあ最終 コーナーを立ち上がってくる長山単独 トップで8周目ファイナルラップ ファイナルラップさあどうなっていく2番 手争いファイナルラップまずは富岡が3番 手に上がっていく富岡まずは3番手に 上がっていくさあそして富岡は2番手の渡 のも狙っている 態さあ凄まじいバトルこれでグループBな んですさあ一瞬85番の今富岡が渡の側に 入ろうとした第1ですけれどもこれは入れ ず逆にこれでちょっとペースを落として しまうかダンロップコーナーを立ち上がる トップはまもなく第2ピへトップはまも なく第2ヘアピン入ってき [音楽] ますさあ今立ち上がって単独トップ のゼッケン39番の長山新一KZCJ最後 のバックストレッチを終え て最終コーナーに入ってくるさあグループ B見事トップチェッカーは長山 新そして激しかった2番手争いはゼッケン 50番の渡がスしました 渡3番手富岡三沢が4番手5番手上田6番 手国沢でチェッカーを受けていきます [音楽] [音楽] JA [音楽] [音楽] 車は線となります [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] さあテストくはサ ステージ初日土曜日最後のレースとなり ましたモンスターグループBの決勝お届け しましたそして戻ってまいりました見事 トップチェッカー長山 [音楽] 新一拍手で迎えられてまりまし [音楽] たしっかりとした走りを見せていった その3人のライダーたちが戻ってまいり ますござい ますいや戦えるこの年式のマシンっていう のは本当にかっこいいですねまもちろんね ビカビカにカスタムされてね飾られている マシンってのももちろんいいんですけれ もこを先までレーをしてっていう風に見る と余計にやっぱ雰囲気出るなと思いますし かっこいいですねさあそれではただいま ご覧いただきましたモンスターグループB の表彰式を行ってまいり ますさあそれではモンスターグループB 見事優勝はぶっちぎりケ39番長山新一 [音楽] 選手続きまして第2ちらしっかりと抑え 切りました渡秋彦 選手そして第3位素晴らしい追い上げ富岡 竜 選手どうぞ表彰台お上がり [音楽] くださいさあそれで はグループBを戦い素晴らしい走りを見せ た3選手には関東賞ということでこちらを 差し上げてまいりますそうですねそっちも 向いていきましょうねはいそしてグランド スタンド側も向いていただいてそれでは 関東需になりますおめでとうござい ますおめでとうござい ますさあそれではですねまずは見事トップ チェッカーとなりました長山 選手決勝振り返ってみていかがだった でしょう かAでもBでもここは気持ちいいですね 初めてったで今度はAの方で頑張りたいと 思いますんで応援よろしくお願いします ありがとうございますはいおめでとう ございます続きましてしっかり抑え切り ました第2位渡選手おめでとうございます ありがとうございます結構プレッシャーは 大きかったんじゃないですか えっと監督のプレッシャーがすかったし そっちですかそっちでしたかでもレースと してはすごく接近戦もあって楽しめたん じゃないですかいや前が早くてあれつい てけと思って城を見るは全然ありません でしたりますお疲れ様ですおめでとう ございますさあそして1番多分展開が 多かった選手じゃないでしょうか富岡竜谷 選手おめでとうございますお入ってますか ありがとうございます3位スタートから3 番手スタートから1回7番手まで落ちてで サイドかき分けて戻ってきた決勝の感想 いかがでしょうかいやもうちょっと上行て たかなと思ったんですけどちょっと色々 失敗しちゃって残念ですでも途中すごく いいペスだったのでまた次戦にかなり自分 自身も可能性を感じられてるんじゃない ですか もちょっとやっぱ練習が必要かなと思い ましたありがとうございますはいお めでとうございますさそれではお写真撮っ てまいりましょう正面ご注目ください フォトセッション行ってまいり ますさあそれでは笑顔でお願いし ますいいですねそれでは改めてあ行きます よまだまだ行きますよ はいありがとうございますそれでは改めて ご紹介いたしましょう第3位富岡竜 選手第2位渡明彦選手見事トップセッカ 長山新一選手でし た大きな拍手を送り くさい以上モンスターグループBの表彰 でし [拍手] たJA [音楽] [音楽] [音楽] お願いたしますお願いたしますゼ94番の 山本田選手山田選手は竹に [音楽] くださいさでてまりまし た走ク [音楽] さいただけましたでしょうかといたして YouTubeでもたくさんの皆様えご覧 をいただきまして誠にありがとうござい ます明日見ていただきたのですねけてるご 紹介したいと思います 明日え 番 [音楽] 番 から [音楽] からこの [音楽] はいテイストブバサキステージ1日目が 無事終了しましたえっと僕が本日見た感想 ですとあの先ほど取材しにたあの原山さん があのぶっち切りで優勝する宣言して本当 に優勝したりあのしたこととかあと04 クラスであのZX4のバイクが異常に多く てでも勝ったのは最終的にはザザのバイク だったそういうちょっとまマニアックな 目線で僕は見てしまったんですけどそう いった感じでその土曜日もすごい 盛り上がるコンテンツがいっぱいあるなと 思った初日でしたねであの今つばさと ちょっと風が吹いてるんですけど明日は えっと一応雨は降らない予報なんですけど ちょっと曇りが曇り曇りが多いかなって いう天気で気温は24°の予報となってる ので今日よりはタイムが出やすい コンディションかと思いますで雨も降ら ない予報なのであの現地に来られる方も ぜひぜひあの楽しみにしてく そしてあの明日はハーキュリーズのクラス が開催されるのでまそうですねつばと今 走ってるバイクの中で最速タイムを出す カテゴリーだと思うので何秒まで行くのか 56秒台が入るのかその辺も注目して見 ていきたいかなと思ってます はいそうですねあの本日のプログラムは これで以上となりますえっと明日もあの 予選に決勝と色々あのコンテンツがあるの であの皆さんあのかぶりつくようにあの バトルライブを見てくれたら はいそんな感じで えっとそうですねその他にもあのま僕ら 含めてそのコメントだったりそのチャット のとこでコメントしてもらえたりあの視聴 者数が多かったりするとライダーも嬉しい ですし僕らスタッフもすごい嬉しいので あのチャンネル登録あと高評価のボタンも お願いしたいですねそんなとこですかね はいえっとすいませんこていっぱい見 ちゃっ てそしてあの えやられあのプレゼンツていうんですかね あの順位当ててポイントゲットっていうの があるんですよあのこれにあの皆さん参加 してますかね結構ポイントもらえるんです よえ1位が1位でかちゃんと4万ポイント 4万円分の買い物ができるってことですね 4万ポイントもらえるんであの優勝する人 の順位など予想してみてもらえたらいいか なと思いますはいそしてこの後20時から ではわ ダンナの様をお届しますこのイベントは MTのMTによるMTのための ミーティングということでちょっと僕も 言いづらいんですけどはいあのMT シリーズのオーナーMTファンハのファン ならどなたでも参加費無料ということで 参加できる楽しめるイベントになってます 開催時間が18時から21時までなって おり ますちゃんとお伝えできたかなと思います はい最後までご視聴いただきありがとう ございまし たまた明日よろしくお願いします本日は ここであのお別れとなりますのではい ありがとうございましたさよなら [音楽] この無料ライブ中継は 本田 ヤマハ ダンロップ 伝送ウェビック 共同 プロダクツRS 対地レッド バロン各社のご協力により配信しました [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] い [音楽] [音楽] あ [音楽] よ [音楽]

順位予想&推し車両登録でポイントゲット https://www.webike.net/motosport/y2024/tot_satsuki/
Taste of Tsukubaとは、筑波サーキットで開催される、出場車両は 1980 年代のバイクが中心のオートバイレース。空冷であるとか、フレームが鉄製でなければないとか、年式・排気量など「差別」することで、結果が一方的にならないようレギュレーションを定め、各カテゴリーのレースが進行されます。
テイスト・オブ・ツクバ https://www.tsukuba-circuit.jp/race/withme/tot_top/

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