岡山市南区曽根の深さ約２メートルの用水路に備前市在住の５歳男児が転落　意識不明の重体【岡山】 (24/05/12 11:55)

岡山市南区曽根の深さ約２メートルの用水路に備前市在住の５歳男児が転落　意識不明の重体【岡山】 (24/05/12 11:55)

警察によりますと昨日午後3時40分頃 岡山市南区その指導脇の様子路で美前市に 住む5歳の男の子が自転車と共に転落して いるのを母親が見つけまし た男の子は病院に運ばれましたが意識不明 の渋滞となってい ます様子路は深さがおよそ2mで道路に 沿ってガードレールが設置されていました が住宅と道路をする橋の部分には高さ 10cmほどの遠石しかなく警察は転落し た状況を詳しく調べてい ます現場はJR茶町駅から南東におよそ 2kmほどの田んぼと住宅が広がる地域で 男の子は母親と共に知人の家に来ていた際 1人で外に出ていたということです

５月１１日午後、岡山市南区で、５歳の男の子が自転車とともに用水路に転落する事故があり、意識不明の重体となっています。

警察によりますと、１１日午後３時４０分頃、岡山市南区曽根の市道脇の用水路で、備前市に住む５歳の男の子が、自転車と共に転落しているのを母親が見つけました。男の子は病院に運ばれましたが、意識不明の重体となっています。

用水路は深さが約２メートルで、道路に沿ってガードレールが設置されていましたが、住宅と道路を行き来する橋の部分には高さ１０センチほどの縁石しかなく、警察は転落した状況を詳しく調べています。

現場はＪＲ茶屋町駅から南東に約２キロほどの田んぼと住宅が広がる地域で、男の子は母親とともに知人の家に来ていた際、１人で外に出ていたということです。