中国四国旅行【3日目】7泊8日間中国四国の旅、道後温泉、松山城、四国カルスト 天空の道国道383号線ドライブ、名越屋 沈下橋、仁淀ブルー にこ渕、高知城、高知市内観光です。

え皆さんこんにちは宮7008日の中国 四国旅行え今回の動画はその3日目ですえ 姫県松山市の道具温泉に宿泊してえ松山寺 を見学した後え車でですねえ天空の道と 呼ばれている四国カルストをドライブし ながらえ金華橋それからニブを見てえ高知 市内に停まりましたえ今回も素晴らしい 景色がたくさん登場しますのでえ是非最後 までご覧いただければ嬉しいです え宿泊先の道具白露なんですけどもあの せっかくね道具温泉なんであのちょっとね 温泉の紹介もしておきますえお風呂はね 撮影禁止なんであの公式ホームページから のあの写真になりますえ道具温泉は18本 の源泉から組み上げられていましてえこれ を全てですねブレンドすることでですねえ これをですねあのこういったホテルなどに 供給してますそのためどこでもですね同じ 性質の本線に入ることができますえ同白の 朝食 ですえ朝食のメニューはビッフェになって ましてあのそんなにですねあの種類は多く ないんですけども基本的なものはね揃って まし た1泊の値段もね結構ね安いホテルなんで あのその割りにはねあのなかなかねあの いいんじゃないかと思い ますスってなった んえこうやって選んだ料理を見ると あの結局ねヒルトンとかあいうところでも こういうところでもね見た目はね同じよう なものをね選んできてますよね味も まあまあでしてあのやっぱりね値段の割に はね本当にお得な感じはしましたやっぱり ね結構新しいホテルということとあの デザインをねかなり重視してあの作った ホテルだなというのがね分かりますえ そんなにコストをかけなくてもあの特にね 豪華にねしなくてもあのあるのねレベルの こういったねホテルはね作れるんだなと いうね気がしましたえスープとチキン カレー持ってきたんですけどもこれ余計 でしたでもうお腹もいっぱいだったので あんまり美味しく感じなかったです ねえこのホテルはwi-fiがね非常に 早かったというのがね印象的でし たえ割と早い時間にホテルをチェック アウトしましたえ2名で1万2370万 ですからえこのレベルであのこの値段だっ たらね結構あの安いかなと思いますえ駐車 場台はベッド770円必要 ですえそれではここで今日の予定をご紹介 したいと思いますえまずは道具白露を チェックアウトしましてえ自伝でえ松山城 まで行きましたえリフトで松山城に登り ましてえまだね桜が残ってまして綺麗でし たえそしてレンタカで愛媛県と高知県の 県境会のちょうどね産地の辺りを目指し ます天空の道と言われてる四国カルストえ 標高1400mをドライブしましたえその 後仁淀川にかかっている名古屋金華橋を あの車でね渡ってみまし たえそして仁淀ブルーで有名なあのニブに 行ってみまし たえニブから高知市に移動しましてあの 宿泊先でありますあの土佐魚苑にチェック インしまし たえその後ですね夜の高知場に行ったり ですねあの高知市内をですね色々散策して みましたえ今日はそういったコースになり ますえ車をホテルにおいてえ今日はですね 電車で松屋魔女の方に行こうと思います アカの温泉の後ろを通ってえ同行温泉駅の 方に向かい ますえ稲川美香さんのインスタレーション ですけども明るい昼間見てもねやっぱりね 綺麗です ねえせっかくなんでちょっととりですけど もあの同温泉本館をもう1回ねあの見て いくことにしまし たえ長きに渡った回収工事も2024年の 年末にはね終わるそうですえ完全復活し たらまこのね温泉に入りに行きたいもん です ねえこういう古い建物も現役でまだ頑張っ てるんです ねえ道後温泉駅前広場 ですえ坊ちゃん列車に乗りたい場合はあの 土日祝日に運行してるそうですえ予約は できないみたいなんですけども朝8時半 から同金線駅の校内チケットセンターで あの整理券をね配布してるみたいです車両 を展開する時は力であのの機関車を回転さ せるそうですねえ私が言ったのは平日だっ たんで残念です 方面にえ道温泉と松山城はこんな感じで ですねあの徒歩でもあの20数分なんで あの行けないことはないんですけどもえ 今日は体力温存のためにですねあの電車で 行くことにしまし たえ小さな電車ですけどあのすごく綺麗 でした松山市駅美高島方面行きですまたし ますは公園 柚木 松山え松山市は人口50万人であの四国の 中ではね1番ねあの人工の多い都市なん です ねえ昨日道温泉で食べたあの 秋吉の本店がねここにありまし たえこちらが松山城に登るためのロープ ウェイとリフトの乗り場 ですえなんかね立派な乗り場でし たえ1人往復520でした えこれはですね松山城のあの天主角の車保 みたいです ねえロープウェかリフトは自分の好きな方 ね選べますえ今日は天気も良かったんで 開放感のあるリフトに乗ることにしまし たはい 足元になんかねいろんなね言葉がね書いて ありまし たえ途中桜もねあの綺麗に咲いたりして やっぱりリフトの方がいいかもしれない です ねやっぱ気持ちよかったです [音楽] 見上げると太鼓やが見えてますえ昔はこの 2階の窓を開けて1日に3回対抗を叩いて あの浄化にね時を知らせたそう ですえ結構葉桜になりかけてましたけども まだなんとかねあの大丈夫そうですねえ 太鼓門ですえこういったもんがあちこちに あって敵の侵入を防ぐようになってるん です ねえこちらがあの天使角が立つ本棚となり ますえまだ桜がね綺麗に咲いてまし たえ松山城は松山市の中心部にそびえ立つ 城でえ勝山の山頂に気づかれてますえ日本 ではですね12箇所しか残ってないあの 現存12天使の1つでありありましてあの 2006年にですね日本え100名以上に 選ばれて ますえ今回ね天使角には登りませんでした けどもあの360ののパノラマビューでえ 松山平野とかあとね節内会のね帳簿もね 見えるそうです ねえ松山城はあの勝山の頂上にねそびえ てるだけありましてですねあの天から 見えるね長房はねミ1つ星を獲得してる そうなんです ねうん雲の時はちょっと気悪 みたいえこの本丸広場もですね標高 132mm あとこのお城はですねあの夜にライト アップされてあの天空に浮かぶ城のような ですね幻想的な魅力があるみたいですえ令 和2年の7月にはですね日本夜景遺産の ライトアップ夜景遺産に認定されたそう です もなんだ かえこの白にはですねたくさんの門とか砦 とか堀が備わっているだけでなくてえ狭と かですね石落としだとかえ高垣だとか いっぱいねいろんなねあの巧妙にね配置さ れてましてえ公州にね優れた城として知ら れてます えこの登り石垣は全長230m以上ある そう ですえ帰りもですねリフトの方選びまし たえ も良くて桜もねまだねあの咲いててですね あのやっぱりね良かったです ねえ帰りはですねあの警察署前という自然 の乗り場からあの電車乗って帰りまし たえこれがその警察署ですねねえこの路面 電車の乗り方なんですけどもあの中央の扉 から乗り込んであの乗る時にはね運賃はね 支払わなくていいですえ自分が降りる停留 場が近づいたらあの後車ボタンをね押し ますえ降りる時はあの車両の前方にね移動 しまして運転席のすぐ後ろにあるあの運賃 箱にあの金額を入れてねえ前の扉から外に 出ますえ現金以外にはですね交通系のあの ICカードがね使えますえただですね パスモとかねスカはね使えなかったですね えイテグループのICカードかあとですね イコかがね使えるみたい ですえまた道具温泉のあの街中をブラブラ ね歩きながらあのホテルの方にね戻ります アカの温泉とつの湯のね間の中庭にはあの 定期的に噴水がね出るんですねえそして 小徳大子の石碑が立ってました小徳大使は 西暦596年にここに訪れてるです ねえこれからレンタカーで四国カルストに 向かい ますえ県境のですね山のねあのオの方に 向かってるわけであのものすごくですね あの細いですね山道ばっかりでしたねえ たまに対向車も来ますんであの運転にはね あの十分ね注意が必要ですいや え大野原の近くまでやってきましたえする とねちょっとね開けてきましたえなんかね 北海道っぽい感じですよ ねえこの辺は原地がダバと呼ばれてまして 愛媛県と高知県にまたがるその四国 カルスト大地のちょね西の方に位置する 標高1400え2.9mのね山ですこの山 の名前はあの兵家の残党があの白い切開癌 をですね現地のですね白馬と見間違えてえ 慌ててね退去したということにね由来して ますえ確かにね白い切開癌がゴツゴツね いっぱい出てましたけども本当にですね馬 と見間違えるかなとちょっとね疑問はね 残ります ヒメル平と書いてこれねメルダイラと読む そうですねえメルダラは四国カルストの ちょうどね真ん中編に位置するあの美しい ね高原ですえ通称ですね四国の屋根と呼ば れてまして日本山大カルストのあの四国 カルストのちょうどね東の方に位置して ますえこの辺ではですね牛が宝木されて ましてですねえ白い岩肌の切開岸とあの それから緑色の大草原ですねねえそこにね 牛が方木されてるっていうねその景色がね なんかねあの絵に書いたみたいですよねえ 駐車場の前にはあの目ソっていうねあの こう宿になってんですねでコテージとか ですねキャンプ場もね併設されてますえ ここはですね星空が美しい場所だそうで あのもしもね四国カストに泊まる余裕が あるんだったらねここがねおすめだそう ですえ牧場の中にはですね巨大風もあって ですね風力発電にもね活用されて ますここにも駐車場あったねうんこち トイレ がえこの道をですね天空の道という風に 言われてですねあのドライブとかですね あのバイクのツーリングですねのあの非常 にね人気のスポットになってるみたいです 結構ね独特のですねあのボコボコした地形 が広がってまして時々ね赤海岸の白い岩肌 があのなんかね空感みたいなねそんなね 景観をね作ってくれてます ねえここはですね菅田将さんがあの出演し てるあの車のCMでもねロケ地として使用 されてるみたいです ねえ四国産地のオをね走ってますんで なんかねあの空まで続いてるみたいなね そんなね一本道とかねあとねあの草原とか のどかな風景ですねえあと時々に雲海も 見れるみたいですねまいろんなね景色をね 楽しむことができると思い ますえこの道はですね正式には剣道383 号線ですえ標高はですねあの1000m からですね大体1500mまであります このまま道路からジャンプして空にね飛ん でっちゃいそうなねそんな道ですよ ね本 すごい四国産地の骨に広がってるあの四国 カルストを東西に銃弾しているとえそれが ねこのね天空の道と呼ばれてるあの ドライブロードです ねえこの道はですね日本100名道にもね 選定されてるそうです うんこいいかなも1回ちょっと止まるね まだ かえ天狗高原はですねあの四国カルストの 中でも最もね標高の高い場所にあり ますU歩道とかもね用意されてましてです ねあのハイキングなんかねするのにもね 適してるそう ですえ四国カルストを走り終いたらえ次は ニドブルーニに向かえましたえニブはあの 仁川のね支流にねありますえ最近ですね仁 ブルーという言葉がねなんかね有名になっ てるみたいであの幻想的なね青い色が見 られる場所としてあの四国をね代表する 観光スポットになってるみたいですねえ ここはですね太陽の光が注ぐ時間とかです ねあの季節によってですね光の角度が変化 してあの水面がね本当にね宝石みたいにね 美しく輝くそうですただ残念ながら我々が いた時はすでに太陽の光が傾いてましてえ 直接この水面をね照らしてくれるのはね 半分ぐらいしかねなかったですねえもう ちょっとね早い時間にね来た方が良かった ですねえ妻はね23年前にねここに来て ましてあのね本当にねすごく綺麗だった そうです えここはですね滝ツになっててそこが 見えるぐらいですね透明な水が流れて ますえ滝の楽さは10mほどなんですけど も水量がねすごく多くてですねあの結構ね 大きな音がねしてました えタツはですねキラキラとですね輝いてて えそこまでね透き通ってます ねえとにかくですねここに来る時間帯と いうのはですね日差しがですねこの縁全体 に振り注ちょうどねあの12時前後がね 1番いいみたいですね え次はですね名古屋金華橋までやってき ましたおえこれはですね高知県の仁淀川に かかる金華橋であの仁淀川のね本流に かかるえ最下流のねチカ橋になり ますえそもそもねチカ橋っていうのはあの 洪水とかですねあの川の水ががねあの すごくね多くなった時に橋全体がもうね水 の中にあの沈んじゃうとえそんな橋をね チカ橋とぶそうですえ正式にはですねあの 潜水艦のねあの潜水鏡という風に呼ぶ みたいです ねえチカ橋はあの普通の水面からね低い 位置にあのかけることができるんで長さを ね短くしてあの結構ねコストもね節約 できるしえ簡単に作れるというメリットが あります もろ泡の水が増量した時にあの完全にね水 の中にあの沈んじゃいますんでえそれでも ですねあの橋がね流されてしまわないよう に橋のよにね欄間がなかったりとかまあっ てもねかなりね低いものしかね取り付けて なかったりとかねえそんなねあの工夫がし てあり ますえこの名古屋金華橋はですねあの 仁淀川にかかる金華橋の中で1番長いです ね全長191Mあるそうです ねえ実際はね今でもですね地域住民の生活 道路としてね利用されてましてあの非常に ね重要なね役割りを果たしてるみたい ですえこの辺は水深が浅くてですねえそれ とニドブルーの式と相まってですね非常に ね綺麗なんでインスタ映えするスポットと してすごく人気があるみたいです ねえ我々はねここをね車でねあの通ってみ まし たえ車はね重量制限があって重い車はね 取っちゃいけないみたいですあの普通のね 女優車だったら大丈夫 ですあ大車が橋のラカがないんでね やっぱりねあの運転しててね非常にねえ ちょっとドキドキします ねえゆっくりゆっくり渡りました え金華橋を渡り終えてあの高知市内に 向かいますこちらは高知市役所でその 向こう側がねあの高知場になって ますですからねこの辺ねすごくね綺麗な 通りでした え今日宿泊する土佐魚園ですえ妻が23年 前にここに泊まりましてえカツオ料理はね 非常に美味しかったということでですねえ またねあのここにねえ宿泊することにし まし たえ典型的な日本式の旅館です ね我々は1番安い部屋を申し込んだんです けどもあのそれでもですね大人2人であの 2万5300円ということでであの そこそこね高い旅館でした ねまあねちゃんとしたあの夕食もついてる ということでまその分もねあの神しなきゃ いけない ですえここではですねあの中さんがずっと スーツケースをね部屋までね持ってって くれまし た部屋は典型的な和室でし たズ別で廊下の方に浴衣置いてますあに なっておくさい はいテレビが小さいです ねここが金庫になってますいや懐かしい 雰囲気の旅館です 何も入って ないえ我々の部屋は本館でしたえ妻はね あの以前ねあの新刊の方に泊まったみたい でえ新刊の方はですねあの結構綺麗であの 近代的なね作りだったそうです 典型的な日本の旅館 ですお風呂は典型的なユニットバスですね ただここも昨日と同じように温泉なんで ここを使うことはないと思いますえこの 土佐の青のり煎餅というのは私ね鹿児島 出身なんですけどもあの霧島の赤松煎餅に ねそっくりの味でし たはまっすぐすに突き当たりを左え夕食の 場所は2階の課長案というねところでした みんなねここで食べるみたい ですこねカツオの塩辛で首頭になります 眉子というお酒を盗むと書くんですねえ どういう意味なんですそれカツオの塩辛で 塩塩辛のこと首酒を盗んででも食べたいた あ盗んででも食べたい食べたいちょで こちらが迷子という貝ですね迷子でこちら がねわらびのナムルでこちらがクラゲの中 円になりますはいでたきの食べ方ですけど ポン酢で召し上がる時はネギとニンニクで 召し上がってくださいこうネギとニンニが ありますのでねはいでゆのす塩だれの時は 叩きをこうつけるだけでいいですのででお 刺身の醤油になりますはい 焼になりますので はい今お茶を持ちします ねえ久しぶりにですね完全和食の地元料理 です ねってください はいえ妻が来た時はあのフェアみたいな そんなもんやってたみたいですけどもえ 今回はですね普通だったんですけどそれで もねあのカツオはねそこそこたくさんね あの出てました世界終旅行で海外の いろんなねホテルをね渡り歩いて泊まって きたんですけどもあのたまにねこういった ねあの日本の旅館でこんなね繊細なねあの 料理をね食べるとねこれこれでねあのいい ですよねえ久しぶりの焼きもね えさすがですねカツオ料理を自慢するだけ のねあの旅館でしてですねえこれはねあの 美味しかったです本当美しかったですこの ねシマント鳥の仁三生焼きというのも 美味しかったんですけども妻はねあの鳥肉 食べられないんでね私がねえ2倍いただき まし たこのねシンプルな昆布と一緒に炊いた ご飯もね美味しかったです ね願いますツの唐揚げのニンニ醤はいこ ニンニ醤油唐揚でもこのまま食べちゃって はいもうお味全部ついてます私はいわかり ましたうも初めてですかはい初めてです 柔らかですよ召し上がってくださいね骨も ないしへえへはいしますり茶の水羊になり ますあ水羊サたり茶さたりてねあの地名 ですねそこで取れるお茶で作っ て試験なですかそうですねあの仁 があのお茶取れるんですね山て多いです切 がかかるでしょあのお茶は切りがねれたら いいらしいですねう山の方にましてねはい えさすがは旅館ですねあの部屋に戻ったら もうね布団が敷いてありましたえ洗面用具 と風呂用具もね揃いてありましたえただ まだですね時間もねそんなに遅くなかった んでえちょっとね知市内をですねあの散歩 することにしましたやっぱり高知に来たら 春橋ですよねえまずね張通りに出まして あのここからですね張橋を目指しまし たえ私は45年ぶりえ妻は2年ぶりの春橋 ですえ橋自体はあの45年前と変わって なかったんですけどもえ周りはですねあの かなり変わってましたね え結構ねあの綺麗になってまし たえ学生の時来た時はねちょっとね がっかり感大きかったんですけどもえこれ だったらですねあのそこそこねあの見栄え がしますねえこの辺は春橋公園と言うん です ねえ結構ね綺麗になってるのにねあの驚き まし た町商店街はあのすごいねアーケードがね ずっと続いててねえ高知県内1の規模を 誇る商店街だそうですえミジ丸というのは 元々あの船の名前であのカツオのね1本 釣りの漁法で日本一のあの魚覚料をね誇る えそういう船だそう ですえそして有名な広目市場にねやってき ました ここやっぱりですねカツオの叩きを始めと する新鮮なね魚介類を使った料理がねま いろんなね店でですね提供されてますえ これらの料理はですねその場で調理されて 熱々の状態で提供されるというのがね特徴 みたい ですなんかねすごい人がいっぱいいてね 熱気がねものすごかったですえ今日は週末 金曜日の夜というのもねあったのかもしれ ないです あのあっちにえここにも明丸がありました え残念ながらですねわきはねその時はやっ てませんでした今そういう注文が入って ない開いてる席を見つけるのがね大変な ぐらいねすっごく混んでまし たえこういうですねあのすみっこの方の席 もですねみんなねもう座ってますね我々 もうねお腹いっぱいだったんでここではね 何も食べませんでしたえ広目市房を出て ですねそれからね歩いてあの高知場の方に 向かいました3大野城夜の城ですねの1つ に選ばれたそうですえ撮影スポットはあの 2つありましてえ大テモと二ノ丸だそう ですえ大手モンからはですねちょっと遠い んですけどもあの逆にですねあの遠い闇よ にねあのふわっと浮かぶようなね高地場が あの見ることができますえ二ノ丸の方は ですねあの杉の段を登っていくとあのお城 のね北側に回ることができる3の丸があり ますえここからはですねあの天主角をね 結構美しくあの撮影できるね絶好の場所に なってますえこの辺はですねあの夜でも ですね自由にね入ることができてですね あのいいです ねえ黒シ広場っていうのもねあるんですね あのその隣があの広見市場 ですえ向こうに見えるのは小町1丁目商店 街と2丁目商店街のちょうどとねあの間の ところですね旅館に戻りましたえ旅館には ねちゃんとね便長端もねあの置いてあり まし た歩き疲れたんで旅館のねあの大浴場に 入ってのんびりしましたえここのねあのお 風呂もね結構良かったですねやっぱりね 日本の旅館ね味わいがねいいですよねえ 今回の動画はこの辺でおしまいにしたいと 思いますえ最後までご視聴ありがとう ございました え次回は高知桂浜からえナルトの寿司を見 ながらあの徳島の方に移動します日本の ウニコと呼ばれる千浜の絶景もねご紹介し たいと思いますえまた次回の動画もご覧 いただけると嬉しいですもしもこの動画が 面白かったり参考になりましたらあの是非 いいねボタンとあのチャンネル登録をお 願いしますえ最後までごご視聴いただき ありがとうございまし たokay [音楽]

60代夫婦の雅旅、円安で海外旅行が厳しくなる中、国内旅行にも目を向けたいと思います。行ってみたら国内にも素晴らしいところがたくさんありました。

今回は、どこかにマイルで中国四国旅を計画、7泊8日間でたっぷり観光してきました。その様子をご紹介します。
【3日目】は、道後温泉で朝食したあと、松山城と桜の景観を楽しみました。そして、四国カルスト 天空の道国道383号線ドライブ、名越屋 沈下橋、仁淀ブルー にこ渕、高知城、高知市内観光。それらの様子をお届けします。

00:00 イントロ
00:29 道後hakuro
02:38 今日の旅程
04:18 道後温泉本館
05:14 坊ちゃん列車
06:35 松山城ロープウェイ・リフト乗り場
08:09 松山城
11:50 松山市路面電車
12:35 飛鳥乃温泉中庭
14:03 源氏ヶ駄場
14:30 姫鶴平展望所
15:25 四国カルスト 天空の道国道383号線ドライブ 
17:35 天狗高原 展望台
17:56 仁淀ブルー にこ渕
20:02 名越屋 沈下橋
23:28 土佐御苑
29:43 はりまや橋
30:44 ひろめ市場
31:50 高知城
33:06 エンディング

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4 Comments

  1. 松山城はリフトで行くと美しい景色がじっくり見られていいですね!私が高所恐怖症なのでロープウエーでのぼりました。
    四国カルストはいつか行ってみたいと思います。私達が高知城へ行ったのは昼間でしたが、夜のライトアップも素敵ですね!
    次回もとても楽しみにしています!

  2. ひろめ市場で焼きたてかつおのたたきを塩で食べた時の感動!
    2年続けて行きました!次回はぜひ!!
    沈下橋も同じところに行きました。
    車で渡る映像にドキドキでした
    次回の動画も楽しみにしています。

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