【怖い話】アレは祟り神の一種だ!もはや人間ではない『〇〇様にまつわる話6選』2ch・5ch怖い話
[音楽] ゆっくり霊夢ですゆっっくり魔理沙だぜ 今回はまるまる様にまつわる話を6つ紹介 するぜ今回紹介する話はしのさんしねしね 様オルナさん小沼様瓶詰さんしちさんだ まるまる様まるまるさんの話好きなのよね 今回も面白い話持ってきたのでぜひ最後 まで聞いてくれよなそれじゃゆっくりして いってね 僕の地元高知県に篠岡さんという都伝説の ようなものがあって詳細はよく知らないん ですが名前だけは子供の頃から聞いてい ました裏と大橋の近くにある民家の話だっ たと思いますが知ってる人がいたら フォロー願いますこれは場所が違うので別 のしのさんのようです前振りが長くなり ましたが弟の体験談です弟が中学生の頃に 同年のSと1つ上のT先輩に連れられて 肝試しに行ったバイク仲間の間で有名な スポットで篠岡さんという場所らしい井町 の方だそうですで夜中3人でそこへ行くと さびれた民家があって有し鉄線が巻かれ 危険とか書かれた看板がある中に入ると 電気も通ってないので懐中伝灯をつけて今 っぽい畳敷の部屋に座り込んだT先輩だけ 1度来たことがあって弟とSは何があるの かも知らなかったでT先輩曰くここでし さんという怪談を作ると不思議なことが 起こるというつまり篠岡さん自体に正体は ないらしいまず弟が思いつくままにこんな 話をした昔この家の息子と近所の家の娘が 恋に落ちたけれど両方の家族から反対され 思い悩んでいたある日娘が深刻な顔をして ねえ死のうか一緒に死のうと言った男の方 は女の常念が怖くなり家を捨てて逃げた女 はこの家のこの部屋で首を釣ったこれを 聞くと今までビクビクしている弟たちを からかうようにリードしていたT先輩が 真っ青になって震え始めた続いてSが話 始めた昔この家の息子と近所の家の娘が恋 に落ちたけれど両方の家族から反対され 思い悩んでいたあるひ娘が深刻な顔をして ねえ死のうか一緒に死のうとそこでT先輩 がそれさっきNが言うたいかと叫んで ガタガタ震えながら部屋を飛び出したわけ のわからないママ3人とも家を出てバイク に乗ったそれでT先輩の家まで帰り着くと ようやく落ち着いてT先輩が行った前来た 時の連れがお前らと同じ話したんちゃその 後よくよく話を聞いてみるとあそこでし さんの作り話をすると呪いがかかって近い うちにしのうかという声を何らかの形で 聞くそこでしのうしのうと返答しないと 死ぬという話だった年伝説の類いのようだ が結局T先輩もSも弟もそその後異変は なかったようで今もピンピンしている しかし作り話がかぶるというのだけが気味 が悪い気になるのはSがなぜ弟と同じ話を したのかという点だけど弟はなぜかは聞い てないという弟たちは気にならなかった そうだなんでだよ文章下手ですまそ最後に おまけ試しに僕もしさんで作り話してみ ましたかこの大筋は実話ですが弟の先輩の 名前はTではなくKですさあ何か起こるか な [音楽] オが村は大きな町まで自動車で1時間の いわゆる田舎待ちというやつだ異音はない けどスーパーやコンビニくらいはある程度 の田舎だと思って欲しいタイトルの時点で オが村の話だなと気づいてしまった人は 同居の中山なさて本題のしねしね様なんだ けれど町では無害な存在だと広く知られ てるやることと言ったら人間の左耳に ぼそっとと囁くだけ物騒な名前をして いるくせに本当それだけの存在なんだよね 部屋に1人でいる時なんて囁かれると 怖いは怖いが実はない無視していればその うち飽きてしまうのかどこかに行って しまうしつこい時もあればあっさりと 消える時もあってこれはしねしね様の気分 次第なんだと思う時間も場所もランダムで 1人の時もあれば友達と遊んでいる時に 聞こえたりもする今死様にって 言われたとか小学生が自慢気に話すくらい にはオが村では当たり前の存在として扱わ れている書いてて今更になって思うけど町 の外の人間から見たら異常な光景だよなで もオが村では日常の風景に溶け込むくらい にメジャーな存在だったんだよそんなオが 村にも文明開花の波がやってきたチェーン ソーが山を切り開きブルドーザーが大地を 耕すニュータウンというやつ大きな町には 工場なんかの旗働き口もあるから職場まで 道路1本の住宅街ができたんだ町からは1 時間のリッチだし町の方に親戚も住んでる し閉鎖的でもないオが村だから新しく来た 人たちと大きな問題は起きなかったんだ けど1つだけ問題があった問題になったの はしねしね様だしねしね様の何が悪いって ネーミングセンスが最悪に悪いでこなかれ 主義な教育現場オが村の小学校ではしね しね様禁止令が出たとにかくしねしね様に 関する話題は絶対に郊外禁止というやつだ オが村の大人たちもテレビを見て常識は あるから外から来た人をむやみに怖がら せるのも悪いし変な宗教扱いされるのも嫌 だからしねしね様のことは話題に出さない ようにしたんだよでおかしくなった具体的 には新しくできた住宅街ニュータウンの方 で自殺とかの事件が起きたもっと具体的に 言うとしねしね様のことを知らない人の頭 がおかしくなり始めた耳元で正体不明の 何かにと言われ続けるんだからたまっ たもんじゃない逆に言えば無害なことを 知っているからオが村の人間は安心してい られたわけだ人生色々人生が下り坂の時に 死とさやかれればそりゃ死ぬよなって当時 の俺は思ってたんだけど違ったしねしね様 は昭和の時代にはチネチネと呼ばれてた何 がきっかけで名前が変わったのかといえば しねしねだだしねしね団はミラーマンに出 てくる悪の組織の名前なんだがチネチネと しねしねは音が似ていることからそう呼ぶ ようになったらしいミラーマンは1971 年の作品だからちょうど半世紀前の ヒーローだ当時ミラーマンごっこしてた 世代はもう60になる70近い俺のじい ちゃんはしねしね様にちと囁かれて育った らしいでもミラーマンの放送を境にして ささやき声がに変わったそうだ放送と はチネとしねが混じっていたんだけどしね しね様というパワーワードが強力すぎて 10年もするとチネチネが消えてしねしね 様だけが残った昔は耳元でちと囁かれてい た今は耳元でと囁かれているまさか しねしね様がミラーマンにはまったわけで もないだろうしおかしいおかしいと思って いる間にもニュタウンの人たちはおかしく なっていったんだ仮にa君と呼ぶとしよう 当時の俺は高校生で小学生の弟がa君の 友達だったんだ家にも遊びに来てて礼儀 正しい子だったから交感度も高かったどれ くらい交感度が高かったかと言うと実の弟 と交換して欲しいくらいには高かった8割 本気で2割冗談の口調になるが許してくれ 半ば身内のことだから今でもA君のことを 思い出すと辛いんだよそんなA君が急に 遊びに来なくなった弟と喧嘩でもしたのか なと思っていたんだけど小学校にも来てい ないらしい1週間や2週間なら分かるけど 月単位になるとさすがにおかしいと弟も気 がついた弟は弟で何かやってたらしいけど 小学生のやることだから無駄に終わった らしいそこで普段はあまり頼りにされてい ないお兄ちゃんの出番だ俺だ最初はいじめ かなと思っていた田舎の子供は心が綺麗だ からいじめがないなんてことはない普通に あるさ都会から移り住んできたA君だから こそ逆に標的にされることもあるだろう 格闘技を習っていない俺だけどさすがに 小学生を腕力で脅すくらいはできるはずだ そういうわけでいじめっこの名前を 聞き出そうとしたのだけど容量を得なかっ た聞けるには聞けたのだけど全くの意味 不明だった何せ敵の正体はA君曰く顔のお 化けで弟曰くしねしね様だったからだ俺は 弟と2人でA君の家にお見舞いに向かった そこで目にしたのはやれはてたという形容 しがきたりなA君の母親だった小学生の 息子が月単位で不登校していればそうなる だろうなという表情をしてて思い出すだけ でも胸にきついものがある疲れた果てた男 は薄汚いだけだが疲れ果てた女性というの は何か得たいの知れない恐ろしさをまとっ ているものだ多分なんだけれどA君の不 登校を起点にして家族関係が壊れ出してい たのだと思うお見舞いに来たという俺と弟 を前にして口ではお礼を言ってくれるのだ けど家にはあげたがない様子だったその 時点で俺は迷惑やら面倒やらになりそうだ からお暇しようと思ったんだけど弟はそう はいかなかった兄という強い味方を手に 入れて強気になっていたらしいあまりこの 兄を買いかぶってくれるな弟よ食い下がり 気味に玄関先で押し問答をしてるとA君の 叫び声が聞こえたああとかわあとか とにかく大きな音を出そうとしている必死 の叫び声だ叫び声がしてしまってA君の お母さんがとても大きなため息をこぼした のを覚えている大人になって理解した けれどそんな息子の姿を見せたくなかった んだろうなもう隠しきれないのだしと通さ れた部屋で俺と弟はA君と久々に顔を 合わせたA君もお母さんに負けず劣らずに やれ果てていた以前弟がお見舞いに来た時 よりも随分と顔色が悪くなっていたらしい ほがこけ目がちばしり自分の左肩を バンバンと忌々しに叩き続けていたああ しねしね様を叩いているんだななと俺は 思ったしねしね様が囁くのは常に左耳で 囁かれる時少しだけ左肩が重くなった気が するからだA君は数ヶ月前マネという声を 耳にして左を振り返ったそしてしねしね様 の姿を目にしてしまったしねしね様の姿を 見たというのは初めて聞く話だった以来 ほぼ毎日ずっと張り付いたままなのだとA 君は言ったA君がやれ果てているのは恐怖 もそうなのだろうけどもっと単純に眠れて いないからだと思った24時間ずっとマネ と左耳に囁き続けられれば眠れるはずも ないしねしね様は死ねって言ってくるけど 無視していれば自然に消えるんだよと教え てあげたんだでもA君は首を横に激しく 振って違うと言ったそれからずっと消え ないとも言った俺にはと聞こえたじい ちゃんにはちねと聞こえたでもA君にはま ねと聞こえたらしいA君はマネと何度も 繰返言ってくれたのだけど俺の耳には としか聞こえなかった何年もしてからLと Rを聞き分けられないことと同じ理由なの だと気がついた普段からしねしねあるいは チネチネという言葉を聞いていたから 正しい発音を聞き取れなかっただからしね しね様の囁き声は聞こえても今までは誰も 姿を見ることはなかったでもA君はしね しね様の話題が禁止された後に転校してき た子だったからマネの正しい発音を聞いて しまったんだA君の書いてくれたしねしね 様は顔面から直接手足が伸びた幼稚園児が 描いた絵のようだった幼稚園児の絵と違う のは目の部分が異様なまでに鉛筆の黒で 塗りたくられていたことくらいだ顔から 伸びる日本の手と足はカレーだのように 細かった小学生の力だから恐ろしいとは 感じられなかったけどしねしね様の姿を 必死で伝えようとするA君の筆圧がしね しね様の姿の恐ろしさを十分に表現して くれたこの大きな顔が左肩に乗って小さな 手で左耳を掴みマネマネと囁き続けるのだ という24時間ほとんどずっとだたまに 離れてどこかに行っても眠っている耳を 掴んで囁いては起こしにくる当時の俺は 眠れないことの辛さを理解できていなかっ たから恐怖よりも困惑の方が大きかった俺 としてはしねしね様のことをなんとかして やりたかったけれどもよくよく考えてみ たら俺は何も知らなかったんだ正体とか 対処法とかそういうことの一切を俺は知ら なかったんだよ一体何をしに来たんだよ お前はどうしよう頼りないお兄ちゃんで ごめんなということで頼れるうちのおじい ちゃんを頼りにしたのだけどうちのじい ちゃんも頼りなかったらが村の神主なんだ か住職なんだかもわからない新物集合な じいちゃんも頼りなかった専門はお葬式で 妖怪大事は扱ってないと素の表情で言われ たしねしねあるいはちねちねち おくことが唯一の対処法だったんだよそう すればマネの発音を正しく理解することは できなくなるし実害もなくなる今まで実害 がなかったから他の対処法を探す必要も なかっただからA君の不眠症に現代的な 方法では対応することができなかったんだ 現代的といったのはA君自身が解決法を 見つけたからだしねしね様に取り憑かれて しまったならその小さな手が捕まるための 左耳を切り落とせばよいれないことに耐え きれなくて台所の包丁を使って小学生のA 君が自分の左耳を切り落としたらしい救急 者のサレの音が鳴り響いたA君が結構に 及んだことを知ったのは1週間以上後に噂 で聞いた高校生子供が知らなくていいこと の1つだった現代的とは言いがいA君の 対処の結果A君の家族は遠くに引っ越して しまった高校生だった俺が知ることの できる噂話はそう多くはなかったけれど 幸せとは呼べない結末だったことだけは 確かだ町を遠く離れたせいか左耳を 切り落としたせいかもう囁き声が聞こえ なくなったことだけは小学生の弟ずに知る ことができたA君の両親が離婚したことも 知った差し出し人の明子が多分母方のせい に変わってたしねしね様の正体について 詳しくしろうとすることは神主だか住職だ か分からないオが村の新物集合なじい ちゃんに止められたお寺の横に無人の神社 があって明治時代から簡単な管理だけを 任されていたらしい社会化の教科書で習う 新物分離政策で土地を半分にするという とても分かりやすい対応だったそうなしね しね様は簡単に言えば祟り神の一種だ悪意 を持って人間を傷つけにくるわけではない のだけれど接触を持つこと自体が有害そう いうものが世の中には多々あるらしい幽霊 妖怪悪業だのに関わらずヤザに真いくらで も世の中にはあるだから触らぬ髪にたたり なし厄介ごとに首を突っ込むなそういう ことだとさされたどこかの山にこもって ひたすらに修了し障害をかけて挑むだけの 覚悟がないならやめとけと普通に言われた そういうわけでしねしね様は未だに元気し ている時間が過ぎてもう古くなったニュー タウンの人たちは未だに何かおかしいちで もでもないどんな発音を耳にしている のかはたまに気になるでも絶対に知りたく はないとも思う [音楽] 毎年この日になると泣きそうになりますが ちょうどあれから10年なのと眠いので まあよかったら聞いてください僕の地元に は月よ神社寺という神社か寺にしては はっきりせず以降神社にしておきます妙に 気持ち悪い建物がありますもちろん親には 近づくなと言われ続けてたわけですが そんなことを言われなくても遠目からでも 分かるくらいの不気味なその雰囲気とが山 さによって僕は絶対に足を踏み入れること はないと思っていたのですがペットのニコ が散歩中に猛烈に何かに吠え神社に向かっ て一直線に走っていったため仕方なく後を 追いかける形で僕も神社に向かいましたで もなぜか神社に入るとニコの声は病みそれ どころか気配すらなくなり逆に強烈な視線 もしくは敵意を感じましたでもここにニコ がいるのは確かなので視線を感じつつも 必死で探しましたが結局ニコは見つからず 仕方ないので1度帰宅して母にそのことを 打ち明けると母の顔から血の気が引き慌て ふめいて父とう1人に電をかけ後に分かっ たのですが地元ではユナユナと呼ばれる 霊媒師みたいな方だそうでそのユナさんの 指示によりとりあえずお風呂に入り清める ことにしましたその時に母から何かしよ みたいな白い粒状のものを顔に塗られまし たがこの辺の記憶はどうも曖昧で覚えて ないので省略しますその後父とユナさんに 怒ったことを説明しユナさんの口から2個 はもういないというのを聞かされました 到底信じることができずまだいるから探し に行くと泣きながら暴れたのですが次行く と自分はもちろん家族友人にまで着替が 及ぶとのことでニコの捜索はユナさんが できる限りやってみると言われました さすがに自分も両親にまで着替が及ぶ プラスあの場所を考えるとちょっと腰が 引けた部分はありますまあでも言って しまえば見捨てたに近いと思います結局 両親には何も起こらなかったのですがそれ と引き換えに当然ニコは見つからず最近に なってようやくあの神社の話を聞けたの ですが詳細は分かりませんでしたユナさん はあそこにはオルナさんという何のために 祀られているか分からないものがいるそう です結局これ以上は教えていただけません でしたがもう1つ毎年この日になると見る 夢についても聞いてみました毎年この時期 に見る夢それは真っ暗なところでニコが 苦しみもがきながら体の一部が消えていく 気持ち悪い夢でした正直言うと毎年この日 が怖くてなりませんニコが恨んでいるのは 当然として何を訴えているのか単純に探し て欲しいだけなのかそれも聞いてみること にしましたユナさんはどうしても聞きたい のなら教えるとのことなのでどうしても 聞きたいと伝え教えていただくことにし ましたニコはオルナさんというものに食わ れたそうですそしてニコの苦しみを僕に 見せて誘ってるようです自分からあそこに 行かなければ何も起こらないようですが 毎年夢は見るようです一応お祓いはして もらう予定ですがそれでも望み薄だそう ですこのまま今年も寝れそうにない [音楽] です山口県北部出身車で小沼様漢字がある そうだが失念って知ってる人いないかな ググっても出てこないということは相当 ローカルなもんだろうが地元では結構有名 で同級は大体知ってたけど地区によって 若干名称が違う場合があり昔よくじい ちゃんに聞かされた話で多分妖怪の類い 特徴は夜の川べりなどに出現し必ず3匹 いる人型で今時に発行していて のっぺらぼう背丈は小学生の子供くらい じっと見続けると失明する気づかれると 両手を前に突き出し足を動かさずにもう スピードで追いかけてくる捕まると3匹に 囲まれていたずらをされるいたずらをされ た人は死ぬか頭がおかしくなるじいちゃん の近所にちょっと頭のおかしいおっさんが いて小さい頃あれは小沼様にやられたお前 もあなりたくなかったら夜はで歩くなとか 夜更かししてると窓から小沼様が覗くぞと よく言われた小沼様に出会ってしまった時 の対処法が存在するらしいけどなぜか教え てもらえなかったおそらく子供の夜遊びを 禁止するためのよくある弁の1つだと思う が今でも夜道を歩いているとこの話をふと 思い出して妙に薄ら寒く なるビン詰めさんっていうのは当時子供 だった俺が勝手につけた名前まんま ビン詰めさんばあちゃんにもらったお守り の薬瓶のこと綺麗なルリ色のアンティーク で皮紐で首から下げられるようになってた 肌身離さず持ち歩いてね何か危ないことが あれば瓶が音を立てるのそうしたら絶対に その場を離れなさいそう言って怪我の多い 子供だった俺にくれたものだった瓶詰さん がなることは度々あった例えば家の中で 遊んでる時コツコツと胸元で瓶が揺れたら その部屋を出るするとしばらくして本棚が 倒れる音がしたりする例えば青信号の横断 歩道コツコツコツコツと瓶が騒いだら例え 渡ってても引き返すすると不注意な トレーラーが無増さに右折してきたりする そういうことが続いていつしか瓶の内側を コツコツ戦誰かを瓶詰さんと呼ぶように なってたそんな律儀な瓶詰さんが暴れたの はある日母に連れられて地下鉄に乗ろうと した時だったホームに立った瞬間なると いうレベルになく突然瓶が跳ね始めた首 から下げているため顎に月月当たって かなり痛い半泣きで瓶詰さんがおかしいと 母に訴えて駅を出たのを今も覚えてるそれ は忘れもしない1995年3月20日の 思い出 当時俺は親父の友人の元で配管光の手伝い をバイトでやらされていましたその現場で 仲良くなった同年代の軽のアパートに遊び に行った時の出来事ですまあ今は縁起切っ て合わないことにしてるんですがけは すっごいおもろいやつでした反引きこもり 気味だった俺は毎晩系のアパートで飲ん だりすることが楽しくて仕事の後にけの家 に遊びに行くのが日課となっていました そんなアルバンのこと俺とけはいつもの ように仕事帰りにコンビニで酒とおつまみ を買った後雑談をかわしながら夜道をけの アパートに向かって歩いていましたすると 突然ケが背後を振り返りました不思議に 思った俺がどうかしたんかと尋ねる時計は いやなんでもないところでとこっちに 向き直り再び俺らは雑談をかわしながらケ のアパートに歩き始めましたケのアパート に着いた俺らは早速酒をかわしテレビを見 ながら床に寝っ転がって暖笑をしながら時 を過ごしました気がつけば夜中の2時に なっていました明日は午後からきつい仕事 が待ってると仕事先の監督に言われてたの を思い出した俺は追いとましようかなと 立ち上がりましたするとけが酔っ払って 赤くなった持ちで言うのですもう少し解 けってなんなら止まってっても構わんけが こんなことを言うのも珍しいと思ったその 時アパートの階段が静かにきしむ音が 聞こえてきました すると突然けが一瞬にして酔いが冷めたか のように立ち上がりきったしちさんやと つぶやきましたそして窓を閉めて鍵をかけ ドアの鍵がかかっているか確認し俺の隣に 来ていいか何を言われてもそれに答えたら あかんぞと言ってきました何が起きたのか さっぱり分からなかった俺は少し慌て ながらなんやしちさんって誰やと返しまし たしかしけはそれに答えず不動のままドア をにらみけていましたすると静かにドアを 叩く音が鳴りドアの向こうから声が聞こえ てきましたねえ今から遊ばないね遊ぼうよ ねいいじゃんかよ俺今暇なんだよそして ドアノブをガチャガチャと乱暴に回し始め ましたケは震えながら小声ですいません すいませんと繰り返していました俺は何も できませんでしたすると声の主は大声で こう叫んだのです おそらく放送禁止用語なのだろうと思い ますがその大半はよく聞き取れませんでし た次の日の朝ケはしちさんが帰ったのを 確認すると俺の手を引いて近所の神社に 向かいました神主さんは俺とけにアラジを かけながらこう言いましたまた気負ったん かもはやあれは人間ではないから相手に するなその後俺はケに送られて自宅に帰り まし たさて今回の話はどうだったかなやっぱり ろなやついないねビン詰めさんは良かった だろ忘れてたビン詰めさんは良かったね私 もビン詰めさん欲しいよ可愛いよな危険を 教えてくれるししっかり働くし動きも 可愛いし素晴らしいわでもさ中身気になる よな私のIQ1億万の頭脳が導き出した 答えはなんか小さくて可愛いやつよセリフ がIQ2なのは置いといてそれってチ川 じゃん絶対チ川的な何かが瓶に封印され てるわ可愛いけどチ川封印すんなよ瓶の中 でわっとか言ってて欲しい血変わって ちょっといじめたくなるんだよな分かる 少し涙目にしたいのよねさて話が脱線し ましたが皆さんはどのまるまる様が印象に 残りましたか話の脱線は毎回だけど私は 小川様ち川様はいませんそれじゃ今回の 動画はここまで動画が面白かったら高評価 とチャンネル登録お願いしますコメント欄 で感想やご意見などいただけると嬉しい です最後までご視聴ありがとうございまし たでは次の動画で [音楽] ご視聴ありがとうございました高評価 チャンネル登録よろしくお願いいたします コメント欄にご感想やご意見リクエスト などいただければ幸いですそれとユルクX とオープンチャットもやっておりますので 気になる方は是非ご覧ください [音楽]
ご視聴ありがとうございます!
『しのうかさん』『〇ねしね様』『おルナさん』『コイヌマ様』『びんづめさん』『しゅっちょさん』
00:00 OP
00:26 しのうかさん
03:31 〇ねしね様
15:59 おルナさん
19:11 コイヌマ様
20:33 びんづめさん
21:57 しゅっちょさん
24:55 ED
2ch・5chの怖い話を中心にゆっくり音声でお届けいたします。
通勤・通学・作業中のBGMにどうぞ!
ショートでは『笑える霊体験』を投稿していますので、
怖い話が苦手な方、面白いのが好きな方は、ぜひご覧ください。
至らない点も多々あると思いますので、ぜひコメント欄で動画の感想やアドバイスなどいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
Googleに怒られたので頭に『h』を付けてください。
元スレ:ttp://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/989409611/
ttp://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1605777228/
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1343150094/
ttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1211695282/
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1304436749/
ttp://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1090500457/
音源:http://dova-s.jp/
効果音: https://soundeffect-lab.info/
画像:https://pixabay.com/ja/
https://www.pakutaso.com/20220726201post-41720.html
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8 Comments
1コメー!
相変わらずサムネに惹かれる
そして,内容もちょっと怖い
それに各々のタイトルが珍妙
◯様系の話大好き
ミラ-マンの敵はインベ-ダ-、『死ね死ね団』はレインボ-マンだろ。
全ての物には周波数がある。
万物万象なるものは全て波動として宇宙 (広義の意味であの世) に遍満していて、それが固有の周波数を帯びて素粒子体 (物体や事象) としてこの世に出現してくる。
故に、この世はあの世の影とも云われてる次第で、あの世こそがこの世の実体な分けです。
そこでですが、全べてのモノは波長という周波数を持っているので、この周波数を倍増してそのモノに浴びせかければ、そのモノは破壊してしまいます。
或る歌手が大きな声を響かせたら室内の窓ガラスが割れたり、兵隊が足並みを揃えて渡ったら橋が崩れた、と云われてるのはその為です。
つまり言いたいことは、A君の脳の周波数を計ればそれは憑り付いてる "ちねちね様" の周波数でもあり、その周波数を検出してその倍増した音をA君に浴びせれば、背中に憑りついてる "ちねちね様" は木っ端微塵と成る筈です。
勿論、A君には脳を守る為の音波防御ヘルメットを被って貰いますハイ ☝💦
某漫画で「珍獣」(ちいかわ)とルビが振ってあった
◯ね◯ね様💦最悪…ニュータウンの住民にナイシにしたのもま😮💨最悪😱😱😱
小瓶に❤ちぃカワ✨入ってたらば🤣🤣🤣
両面宿儺がががが〜〜五条先生〜〜〜😭😭😭 ぬら孫よりひで〜〜😢😢
五条先生〜〜〜😭😭😭😭
死ね死ね様?ですか?解らないが,悪い事して無いのに死ぬ権利ありませんよ😉