【ビチアモバイクセレクション・シリーズ(BBSS)第五弾】2大ブランドの共演!COLNAGO for Ferrari CF3が登場【ビチアモーレ立川店】

[音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ちゃんどうもこんにちはビチアモTVの カチンでございますもういきなり絵が強い でしょ今日えビチアモバイクセレクション シリーズですね毎月注目えのバイク1台を ですねスポットを当てて紹介していくえ こちらのえコーナーなんですけれども今回 ご紹介するのはなんと絵が強いですね コルナゴ4フェラーリって書いてある いわゆるコルナゴフェラーリのバイクです ねモデル名としてはCF3っていうモデル ですですねこれあのま3で書いてあるから にはですね一応3台目ということでですね えCF1から続くですねコロナごとえ フェラーリのですねコラボレーション モデルのカーボンフレームのバイクえ こちらをちょっと今日はねご紹介したいな ということでこちらのバイクのね ディテールにねえ迫ってみたいと思い [音楽] ますモデル自体がですねまずですね 2000年代初頭ですね大体 20022003それぐらいのバイクに なってますでまそのぐらいのコンポが大体 ついていてですねえ当然やっぱりカンパに が似合うということでカンパニオールの コンポーネントがついてます10速です 10速のレコードがついてますでまとまり もいいですねえエルゴレバーもレコードが ついてますしえブレーキキャリコも当然 レコード変装器両方ともレコードが付い てるんですけれどもクランクこちらはです ねえ古き良き時代と言うとあれですけども コルナゴの国印じゃなくてこれプリントか な一応コルナゴのネーミングが入っている オリジナルのクランクが付いてます クローバーのマークもついてますしこれ 自体はおそらくコルナゴがフレームと一緒 にえ作ってえサーブされたもんじゃないか なという感じになってますITMって書い てますねえイルマぬりこれも当時えまだ 人気があったというかすごくえ勢いがあっ たメーカーですねITM自体はインド ラインが使ってたんだったっけな最初ま あれですごく勝ちまくってそこでバーって 上がってった企業でしたねえマルコ パンターにもITMのビッグ1という 黄色いステムを使ってたりとかあとま有名 なミレニアムのハンドルですねこれは ミレニアムじゃはないんだけどね作り自体 はすごくミレニアムに近いからえこれ やっぱりカーボン貼ってあったりするん ですけど貼ってあるっていうともうバレ ちゃってるけどITM自体は実はカーボン ファイバーの扱いはあんまり上手じゃなく てえカーボンのハンドルとかステムとか 出してたんだけど結局そのカーボン ファイバーの流れっていうのが2000年 代初頭からえ2010年代の間にわって 押し寄せてきてその間にITM自体はえ なくなってしまったというかま今ブランド 時代残ってるんだけど一度潰れて身売りし てですねでアジア系の業にえブランド買わ れてまた最終発してるっていうブランドに なってますがここについてるITMの ハンドルとかはもうマジものイタリアの ITMねこの時代のものになってますで フスプレートにITMって書いてあるよう に分かるようにこれ自体はおそらくえこの ナの刻印が入っていて名前消えてますけど もえITMのミレニアムシリーズのえ ハンドルじゃないかなと思います4つ ボルトがあるのおそらくミレニアム foreverとかあの辺に近いんです けどただまよく見てるとディテールとか ちょっと違うしやっぱこれはこれでオルナ オリジナルに近い作りになってんじゃない かなと思いますシートポストもえカーボン のものが付いていてこれあのカンパニオの レコードのカーボンのシートポスト付いて ますグループセットコンポーネントって いうのは昔はこういったシートピラーね これ自体もえグループセットに入っていて それぞれあのまカンパニオだったら コーラスグレードもあったしレコード スーパーレコードってあったんですけど あとエアロねエアロタイプとかもあったん だけど最近はグループセットとかにこう いうのつかなくなっちゃったし専用の シートポストとかつくようになっちゃった んでやっぱりちょっと今となってはえドが 書いてあるえこういったシートピラーって いうのも面白い存在なんじゃないでしょう かという感じですねまずこのコルナゴ フェラーリていうのはまずフェラーリの 自転車ねえっていうのは意外と結構皆さん 見たことあると思いますまずAmazon とかで結構フェラーリのバッジがついて いるえMTB累計車いわゆるルック車ねえ ああいうのっていうのは見たことあると 思いますジープだったりとか フォルクスワーゲンのブランドがついてる 折りため自転車とかあると思うんですけど もああいうところがですね一応一応公式に ライセンスを要するにフェラーリのこのね カバリのランバンテっていうね羽馬ねこれ をつけて売っていいですよっていう ライセンスを取ってそれをえ量産されて いるバイクにベタって貼って塗装して 雰囲気作って売るみたいなそういったのが あったですあれは別に偽物ではなくてあれ ライセンス生産のものがあったりしますで その他最近だとですね企業との コラボレーションモデルえビアンキがえ フェラーリとのコラボレーションモデルで えスペシャリッシマのえフェラーリの バッジがついた売ってたと思いますあれ何 だったっけなモデル目ただあれはですねえ よく見るとSFって書いてあってこれ スクーデリアフェラーリねスクーデリア リってなんぞやって言うとこれF1 のフェラーリのチームねまロータスで言う とグループロータスとチームロータスで 違うんだよっていうちょっとマニアックな 話なんですけどえスクーデリアフェラーリ とフェラーリはちょっと違うんですよ スクーデリアフェラーリはフェラーリのf 1チームの企業でフェラーリっていうのは 自動車会社っがあったりしますでえあちら がコラボレーションしたのはスクーデリア フェラーリだったりします でこちら自体はえフェラーリのえ企業と コラボレーションしてると言いますかえ 協力して作ってるっていうのがあってえ 元々フェラーリ自体がコルナゴと コラボレーションして作ったのか フェラーリのバッジがついてる自転車だと 僕の記憶だと確か1番最初だったはずです 公式のサイトにも書いてますけども 1986年って言われていてじゃあなんで その頃にこれコラボレーションして コルナゴさんとフェラーリさんがやり出し たかていうとですねえまずですねエ フェラーリ本体ねえフラリ始めた人ね おっぱじめた人ねでこの人自体は1988 年に亡くなってるんですよでそれ以降の フェラーリっていうのは別の方とかまルカ モンテゼモーロ社長とかねそういう人が やってたんしたんだけどこれはいわゆる 最初の存命時代にエントさんとえ エルネストさんがコラボレーションしてで あのやりましょうって言って始めたのが 最初のCF1っていうモデルねでそこの3 大目だからCF3っていうま一応この流れ があるモデルになっておりますじゃなんで コラボレーションするかっていう話なん ですけども大体の場合はやっぱりフェラー リって5項があると言いますか7光じゃ ないですけどもやっぱこういうバッジを つけてえフェラーリの雰囲気高いじゃない ですか実写ね買えないからだからまこう いったあのフェラーリの自転車乗って 楽しむだらいいんじゃないかみたいなのが あるんですけれどもこれはちょっと ストーリーが変わっていてカーボンフレー ムっていうのがポイントですえF1でも カーボンフレームっていうのは実は使われ 出したの1980年代中期から後半ぐらい ただカーボンフレームっていうのは結構 当時としてはかなり拙い技術でえアルミ モノコックの方が合成も出るしは作れまし たただ最新技術で理論的にはカーボンの方 がより軽く作れるんでカーボン研究して いきましょうねっってなったのがえ大体 1985年86年ぐらいですねえちなみに 日本のレーシングカーだとトレがねえ シグマオートモティブえサードね今も確か スーパーGTで走ってるサードねえサード にえ協力して作ったサードMC86xって 車が日本のレーシングカーだと1番最初の フルカーボンモノコックのレシカなんだ けどこれも1986年なんですよだから 大体80年代中期ぐらいがえカーボン ファイバーのえ木興期と言いますかそう いった時期になってきますでコルナゴって いうのはブランド知ってる方は知ってると 思うんですけどもやっぱり新しいもの好き なんですよイタリアの企業っていうのは 全体的に保守的な企業が多いですデローサ もそうだしえビヤンキもそうどっちかと 言えば流行からややえ最先端からやや遅れ て最新技術を入れてく傾向があるんです けどもその中でもコルナゴは保守的な中で は比較的新しい物好きの企業でそれは 例えばそのジルコチューブねえ有名なこの スプラインが入ってるというか溝の特殊 形状のえ黒盛フレームやったりとかやっぱ イタリア企業の中ではちょっと新しい技術 とか入れてどんどん新しいもん作ってこう よっていうえ着替が強い企業ですだから 当然カーボンフレームカーボンモノコック カーボンファイバーねこれについてもえ コロナゴ自体は他のイタリア企業に比べる とかなり先だって可能性を感じてえこれ やったらどうだみたいなことをやり出した わけですねカーボンファイバーとか カーボンモノコックを作れるオート クレープだったりとかえプリプリ作れると こっっていうのは当時たすごく限られてた んでえナゴさんがえイタリアで数少ない そういったところに頼んでたらですねえ そこ行ったらですねフェラーリのえ確かえ ターボエンジン積んでる頃のフェラーリだ ねミケルアルボレとかが乗ってた頃の フェラーリなんだけどこのフェラーリの モノコックもそこで作ってたわけですよだ つまりこのコルナゴのモノコックねは フェラーリと同じ工場で作ってましたあっ たのでま同じ乗り物好きということ息統合 したんですねそれでえコラボレーション やりましょうかということでえ誕生したの がコルナゴ4フェラーリコルナゴ フェラーリというこちらの自転車という ことなんですねなのでやっぱその辺の ストーリーとか追いたちを知ってると ライセンスもらってバッジ貼った自転車と はやっぱちょっと一線を隠したそういった あの歴史あるバイクになっておりますで カラーリング自体もこちらのバイク黄色い カラーリングになっていてえフェラーリと いえばイタリアンレッド赤い色を想像する 方が多いんですけども実はフェラーリの色 って黄色なんですよエンブレム時代見て いただくと分かるんですけどもえ黄色い エンブレムですよねで黄色エンブレムの フェラーリっていうのはなぜかって言うと ですねエンツフェラーリさんね総子者ね エンツフェラーリさん自身が元々え フェラーリっていう企業を立ち上げる前は ベルギーのアルファロメオのデーラーさん の人でしたアルファロメオ売ってたんです よベルギーでねでベルギーっていう国で スクーデリアリっていうのは 生まれるわけですよで最初スクーデリア フェラーリっていうのはフェラーリの自身 が作ってた車じゃなくてアルファロメオの 車を使ってレースをしてたわけですねで ベルギーのチームだから当時はレーシング カーっていうのはナショナルカラー国で 決められた色を塗られてたんですねだから 赤いレーシングカーといえばアルファ ロメオでフェラーリさんはベルギーの チームなんで黄色い色で塗られた レーシングカーで走ってたわけですねだ から実はフェラーリのスクデリフェラーリ とかの本流って実はこれ黄色なんですよだ から黄色いフェラーリっていうのは実は 赤いフェラーリよりもよりピュアな フェラーリの車フェラーリのマシン フェラーリのモデルと言えるえそういった ところがあったりしますなのでえそういっ た視線で見るとこの黄色いコルナゴCF3 っていうのはなかなかエスジアスティック でいいんじゃないかなとは思うんですねで そういった部分があったりはしますえカモ フレームの作りについてちょっと見ていき たいとは思うんですけれどもやっぱりあの 大年の作りですよね今見るとやっぱり かなりクラシックテイストというか クラシックカーっぽい作りになってます 例えばどこがクラシックかっていうとこの アウトボードタイプのヘッドセットですね これとかはトレックのwifとかあの90 年代終盤か2000年代初頭ぐらいまでは カーボンフレームとかでもこういった アウトボードで要するにまヘッドこうやっ て圧にしてくですよ圧にしてきて乗せて 閉めるドロップセットみたいなやつじゃ ないわけだこういう風になったりとかあと こういうやたらマッシブで太いえ作りとか もやっぱりなんだろうなチークアトロとか もそうだったよねビヤンキのねあのこう いったカーボンフレームらしいえ作りに なってんですけどただこれも大体2000 年代初頭ぐらいまでかなそれ以外なって たりとかあと複雑な造形がどうしてもでき ないのでエンドとかこういうところは アルミのリベットが打ってあったりネジで つけてあったりとかあとブリッジ部分ね ここねこのブリッジ部分もえこれはカモ じゃないんですよアルミなんですよアルミ を接着してたりしますなのでこれはCF3 なんでまだ新しいんですけどもコルナゴ 自体はC35っていうモデルがえ89年 だったかなにあったりしますでC35とか になってきちゃうと今もう多分35年 ぐらい前でしょ35年ぐらい前のバイクに なってくるとえ皆さんカーボンモノコック 自体はえ剣狼性とか経年劣化とかそういう の結構気にされる方多いんですけれどもえ このカーボン自体がどうこっていう話じゃ なくてカーボンと一種素材をくっつけてる とこねあのいわゆる接着剤だこの接着剤 自体が結構劣化してきたりしてそれでえ 剥がれてしまったりとかがあったりします なんでそこはやっぱり古いヴィンテージ バイクとか特に接着タイプねえこのバイク の場合はカーボンフレームなんだけどえ アルミフレームの溶接できなかったこの頃 のバイク例えばビチとかアランとかねああ いうバイクとかだとこの接着部分が傷んで きたりするのでそこはやっぱりその コンディションとしてはすごく気にして もらうといいかなと思います特に全然乗っ てないから大丈夫だよってわけじゃなくて 特にカダサだったりとか湿度とかでやられ たりするので極力人が住んでいるような 空間とかえ湿度とか温度変化が少ない ところで丁寧に置かれてたりすると痛み づらかったりとか直射1個とかないとこだ と痛みづらかったりとかそういうのがあっ たりはしますただこの当時えだいぶ洗練さ れてきたとはいえですね2000年代初頭 におけるカーボンフレームっていうのは やっぱりまだ重たいんですよ実際レースで 活躍してたのは軽量アルミフレームだっ たりしますえカーボンフレームがすごく 活躍するようになってくるのはえ2000 年代中期から後期え2010年ぐらいに なるともうアルミのハイエンドっていうの はほとんど見なくなってきてえカーボン フレームがえハイエンドになってくるかな とは思うんですけどもえ2000台初島の カーボンフレーム自体はやっぱりアルミ フレームに比べるとえ性能的にはすごく 優れてるかというとちょっと厳しい部分が あってそれはやっぱりこの接着さっきの 接着台にも関わってくるんだけどこの樹脂 とカーボンファイバー自体の技術自体も やっぱりカーボンっで軽いと思うじゃない ですか強度をとか合成を持たせた状態で 軽くするのっていうのがまだちょっと当時 としてはつたなかったわけですよこれって やっぱ自転車会が遅れていたのかというと そういうわけではなくてでまレーシング カーの話もそうなんですよあのレーシング カーとかF1とかはまもちろん カッティングエンジなんで自転車よりも 随分先に行っていってこの頃にはもうフル カーボンモノコックになってたりはするん ですけれども例えばルマンだルマン24 時間走るようなレーシングカーねポルシ 962Cっていうすごい有名な車あるんだ けどあれアルミモノコックなんですよ しかもハニカムじゃなかった気がする ハニカム剤ですらないようなただのアルミ モノコックでリベット打ってるような鉄人 28号みたいな車なわけよでそれが90 年代まで活躍するわけね最後の世界選手権 輸送が確か89年のディジョンなんでだ からそれぐらいまではアルミモノコックの 方がえ強いレースが多かったですえ日産の レーシングカーのR89Cっていう車が あるんだけどこれもアルミモノコックじゃ なくてカーボンモノコックをえイギリスの ローラの企業で作ったんですけどもそれも えアルミモノコックで作ったアメリカの 写真よりも合成感がないっていうの言われ ててえま知ってる知ってますけど93年に 作った日産のP35って車ねあれはアルミ とカーボンのえ混合剤で作られたりとかな ので実は90年代中期から後半にかけても え最先端のレーシング間においても やっぱりフルカーボンモノコクっていうの は軽さと合成感権Over性っていう バランスがまだ取れてなかったんですよて なってくるとですねやはり2000年前後 のえカーボンフレーム自体はやっぱり言う ほどそんなに軽くないですはっきり言って じゃあ何が魅力かていうとこのシェープ ですよね形エクステリアねこの近未来的な 宇宙線のようなねこういうデザインだっ たりとかこれがやっぱりその未来を感じ させてくれるものがあったわけですねだ からバイクそのものとしては走って性能 どこというよりもまなんて言いますか時代 のロマンだったりイタリアンジョブという かイタリアンバイクを楽しむというかそう いった部分がえある1つの思考品的な バイクに思えるんじゃないでしょうかで この思考品的なバイクっていうのはまある 意味コルナ後の本流みたいな部分があって 前確かコロナ後のVシリーズねBチャン バイクセレクションで紹介しましたけれど もあれでもCシリーズがあってVシリーズ があってどっちがどっちやねんみたいな話 を結構したんですけどコナはやっぱりこの 思考品的なバイクを作らせるとかなり センスがいいメーカーというかえちゃんと 結構ね長く大事にしてやってくれるメー カーってのがあるのでまそういったえ再 先端の技術を入れつつバイクの走りも考え つつまあのレースで使うというよりも視界 品的にこのバイクのストーリーを楽しむっ ていう部分においてはまずコルナそれから フェラーリとのコラボレーションの ストーリーそれからカーボンフレームのえ 進化とか文化とかねま1台に凝縮して 楽しめるえマシンとしてえ言える1台なん じゃないでしょうかと僕は思いますねこの 手のえバイクみんなが想像してるほど高く ないんですよ実はえ綺麗な出物も少ないの と出てきても相応のレストアが必要なので あと先ほど話した強度とかえ大丈夫なのか なみたいな部分結構あるのでなのでえ実は え買うってなるとえ何百万もして高いって ことないんですよ実はこのバイクまだこれ から仕上げ途中でえ仕上げが必要なんです けども一応予的にはおよそ30万円台前半 だから税込みでも30万円台中盤ぐらいの 価格になるんじゃないかなという感じで今 ちょっと商品感を進めてるんですけれども なのでえもしですねえロードバイクが好き でですねえレースバイク以外にですね見て 楽しむバイク欲しいなって言うとですねえ 最近だてやっぱりちょっとヴィンテージの ですねコルナゴだったりとかビアンキデロ ザっていうねイタリアンバイクとかがえ そういった部分になってくる方も多いん ですけどもこういうカーボン木高機のです ねちょっとあの攻めたえ試行品え傾向の 強いバイクなんか1台所有してですね 楽しまれても面白いんじゃないかなと思い ます個人的にはこのコルナゴフェラーリ なんか最もたるえ部分なんですけども あんまり聞いたことないと思うけどあの グラフテクトいうバイクがあるんですよ これ70年代のカーボンフレームだでラグ が確かねステンレスラグとかいう めちゃくちゃなバイクなんですけどこれ アメリカのメーカーなんですけどあの おそらく世界初めてのカーボンフレームの ロードバイクなんですけどねこれなんかも え結構面白い形があるのでちょっとね今 ビチモルにはないんですけどもし入ってき たら紹介したいなと思ってい [音楽] ます今日はこちらですねえご紹介させて いただきましたのはコルナゴフェラーリえ CF3というえバイクをご紹介させて いただきましたま意外とね同じ乗り物え 自転車とですねレーシングか車とかもねえ こういった形で交わることもあればね案外 そんな遠い場所にある存在じゃないんです よ前どっかで話したかなコロンバスの チューブね自転車に使われるクモリの チューブねあれ自体はですね元々 フェラーリのレーシング間に使われたって いうねそういったねレガシーもあったり するのでこういった観点でですね乗り物 そのものをですね自転車っていうジャンル に限らずですね見してみるとイで間合て たりするのでえ面白いんじゃないかなと 思います [音楽] はい

ロードバイク買取専門店「BICIAMORE」がお送りする、ロードバイクお役立ちチャンネル「ビチアモTV」

ビチアモ・バイクセレクションシリーズも第5弾。
今回登場するのはCOLNAGO For Ferrari CF3 通称「コルナゴフェラーリ」です。
なぜ、フェラーリとのコラボレーションが始まったのか?
フェラーリの名前がついている他のモデルとどう違うのか?
カーボンフレームの歴史や、黄色いフェラーリの意味、意外と近いレーシングカーとロードレーサーの関係など、そんな与太話をお届けします。

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撮影・編集 WATARU CH
●WATARU CH ROAD BIKE VLOG
https://www.youtube.com/c/WATARUCH
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13 Comments

  1. 川崎さん、さすがの知識量と解説力、脱帽です😍

    黒のカーボン地と黄色の組み合わせは中々行けてますねぇ!

  2. Zippの創業者がF1のチームのエンジニアでF1用のカーボンパーツを作ってたりするので車と自転車の業界てっ近いようで遠い存在なのかなとは思う。

  3. ビアンキのスクーデリアフェラーリ、一時期天神のワイズロードさんに置かれてた!めっちゃかっこよかったけど220万かなんかしてた!

  4. 解説の深さと引き出しの多さ。4輪のモノコックをここで聞けるとは…。
    リズムも良くて心地よいです。

  5. なんか、まるでカーグラやレーシングオンの記事を読み耽った後のような感覚になりました。
    スクーデリア・フェラーリの生い立ちのみならず国産Cカーまでカバーするなんて、川チュンあちこちに造詣深すぎ😂

    F355や360モデナには当時から憧れてましたが、それらのつもりでこの頃のコルナゴに乗ってみるのアリかもなぁ〜

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