究極のスナップカメラ「RICOH GR III」を1年間使い込んだリアルな感想

皆さんこんにちは大岡優介です じゃんもうGR3モラさんという感じなん ですが皆さん1年前の動画覚えてます でしょうかアメリカの友達やトバログ君と ね撮った動画があるんですけれどもまあれ から1年間GI3を使い続けてですねま 動画クリエイター視点でま気づいたことが いくつかありますので今日は皆さんにねお 伝えさせていただきたいと思って動画を 回しておりますで今回ですねあのま告知に なるんですけれども久々にリアルイベント に出 ますはい動画クリエイターなんだけど履行 のgrrさんのイベントに呼んでいただく というねま素晴らしく高えな機会を いただきましたえ2月の23日で僕の会は 18時40分からですねえ渋谷で行います かなり久々にリアルイベント行いますので 是非この動画の皆さんはあとは東京のね 近くにお住まいの皆さんは是非遊びに来て くださいえお話も多分できると思うのでね はいまそういう告知も合わせてですね今日 はですねGR3のま感想をお伝えする動画 になるんですけど実はこのGR3を持って 先日鹿児島にちょっとね撮影しに行ってき ましたもちろん鹿児島のま市もそうですし えなんとずっと言ってみたかった焼島に てきたんですねでもちろんね動画 クリエイターの僕がGRを使うってなっ たらまあね本来はスナップフォトシュート 街とかでねあの歩きとりをするってのがま 1番多い使い方かもしんないけど動画 クリエーターとしてまいつもの体験いつも のま様子をお届けするってこに意味があっ たのかなと思うのでま今回はねそういった 旅をしながらえ自由にgrrを使って撮影 をして皆さんにお届けしたいなと思って おります改めてですねgrrとは何なのか お伝えしたいなと思っておりますえ約20 年間続いているま最強のスナッフォト カメラですねもうスナップフォトっていう だけあるのでもうこの名の通り気軽に なんかポケットから出してすぐ取れるよう なそんなイメージを連想すると思います まさに20年間続いてるのでもうそれだけ 顧客に愛され続けているま僕からすると すごく尖ったカメラですよねていうのはで 今ね皆さんあの周りを見渡してカメラをね 連想して欲しいんですけれどもやっぱりね 高解像度高機能でサイズも大きくてま コンパクトになってきてる側面もあるけど やっぱり大きくて高機能なカメラが ありふれてると思うんですけどやっぱり その中でもこのサイズ感を保ちつつま僕が 知ってる限りねあのコンセプトを伝えてる ウェブサイトではもうなんかテキストも 一切ないような写真だけ乗っけてるような そのぐらいなんか尖ったねかっこいい メーカーといういうイメージがあるんです けれどもまそのぐらい尖りに尖り続けて 20年間も続いているカメラになるんです ねで正直この魅力分かりやすくまとめるん ですけれどもやっぱりなんと言っても形態 性です見てください僕iPhone15 ProMaxこれ使ってるんですけれど も本当にこのサイズよりもちっちゃいん ですよねまもちろん分厚さみたいなものは あるけれどもそのぐらいコンパクトなん です でその携帯性だけじゃなくて2つ目ね描写 力コンパクトながらapscのセンサー サイズが搭載されてますでapsgって もう本当に一眼ミラーレスですよ皆さんが 想像するでかいカメラに搭載されてるよう なセンサーサイズがこのコンパクトな サイズに搭載されてるようなイメージなん ですねだから明らかにまスマートフォンと は違う描写力質感を捉えることができるん ですで次に3つ目 です速射性ですはい電源をつけてから シャッターを収まれの時間なんと0.8 秒もう狙った獲物は逃さないと言える ぐらいの狙った思い出は逃さないという もう本当に速射性が素晴らしいんですよ僕 もこの一瞬って思った時にポケットから すぐ出し てこれですか これが素晴らしいGRの魅力で4つ目 デザインですねで今こちらにあるのは今回 ねGRさんからお買してましてえデイリー エディションこちらメタリックウォーム グレーというカラーですねあとはアーバン エディションと呼ばれるまこんな本来の ブラックとは違うま美しいデザインもま あるとまこれこういうカラーがね好きっっ て方も多分いると思うんですけれども基本 的には機能は同じになってますでGR3ね 基本的にこういった魅力があった上で やっぱり僕がねまあんまりSNSとか YouTubeの企画で何回もねGRが 映ったことないと思うんですけれどもま1 年間使ってみてですねやっぱ動画 クリエイターとして魅力があるんでこう やって動画を撮ってるんですけれどもあの まとめましたまず1つ目1枚で残す価値 ですねはいでやっぱり写真ってま動画より もねま歴史としてはあの深いんですけれど もやっぱりこの動画って分かりやすく情報 量ありますよねだって24フレームだとし ても基本的には1枚のこの写真が1秒間に 24枚つってるから動画になってるわけ ですで僕はもう写真正直かじったことなく てずっと動画を撮り続けてるんですよ7年 前からなのでどう考えても動画の方が 思い出をねより鮮明に残すしよりなんて 言うんだろうなま感情移入ししやすいと 思って僕はね動画が大好きだし今も大好き だから取り続けてるんだけど一方でね やっぱりそのプロとして表現をする上で やっぱりその情報量が多いからこそ助け られてる側面ってあるんですよけどこの GRに出会ったおかげでまもちろん思い出 っていう鑑定でもそうだしえ仕事っていう 鑑定でもそうだしやっぱ1枚でパシッて 残してでそこの1枚のこの深さ構図もそう ですしえ飛車体とか取るタイミングもそう ですしよりねなんかその表現に向き合う この感性を磨くっていう観点でやっぱり 本当にプライベート仕事良時なんか自分を よりなんか磨いてくれたそんなカメラなん ですよねこれ1年間まやっぱこのG使って まそこが一番なんか自分中ではあの感じた ことだなと思ったので動画をずっと作って いるま便利な表現をしているからこそ1枚 残すっっていうこのねまある意味対局です よね反対側にいるこの価値を両方持っと くっていうのはま表現者としてはすごく 大事なのかなと思ったのでま1つ目述べ させていただきましたで次に2つ目これも 意外ではないかあの取る人を意識させな いってことなんですよねでこれま プライベートよりの話なんだけれども見て の通りめちゃくちゃコンパクトなんですよ ねで皆さんあのじゃ例えば行きます よ っていうの といかがでしょうかはいま僕の個人的なね 主観でもあるんですけれどもやっぱり スマートフォンってSNSとかまいろんな 用途があるからこそなんかね取られること に対するなんかセンシティブな感情みたい なものがちょっとあるんだけれども やっぱりGRって近い友達もそうだしじゃ ない方もそうだしなんか割とそこら辺関係 なしに気軽に取らせてもらえるカメラなの かなと思ってますそれはまこのデザインっ てのもそうだしまスマホではないカメラと いうまちょっとねこの線引されたツールだ からってのもあるしまあとこのコンパクト さかな総合的にま音もあんましないし総合 的になんか許されてる感覚が僕はあってで これがやっぱりなんか素直に思い出を残 すっていう観点ではものすごい価値をね 生み出してくれたという印象がありますま 次に3つ目ですね思い出を逃さないこれは もう先ほどもお伝えしたんですけれども やっぱり起動0.8秒ですぐ取れるって いうのはま本当に逃さない逃した経験が あんまりないですよねでやっぱりスマート フォンでも軌道に起動でシャッター押す までに多分1秒ちょいぐらいかかるんです よねでここの差分っってそんなにないし そもそも即座に取りたいっていう機会って まあんまないと思うんだけどでもやっぱり 0.8秒ま取りたいと思っった時に逃す 機会ってのは限りなく低いですよでやこれ があるおかげでえ本来逃していた思い出を 残せたという機会がま何回かあったので やっぱりこのすぐ取れるっていう良さは 本当にあるぞっていうのを伝えたいと思い ます次に4つ目ねまこれはも当たり前なん だけどスマホとは圧倒的に違う世界観です ま僕がね今回撮影したま好きな写真ね今回 の動画にめっちゃ入ってると思うんです けれどもやっぱ個人的に一番好きなのはま この枕のあのモデルのこの目に寄った カットもそうだしまあとちょっと日差しが ね影の感じとかねまなんかそのシャープに 捉えてるんだけどとてもねデリケートな 描写というかこの1枚でなんかその感情 移入しちゃうようなねまこれ完璧主観なん だけどなんかそういったま明らかにスマホ とは違う僕も写真めっちゃねあの得意と いうか詳しいわけじゃないんだけどそれで もでスマホも取り続けてるけどそれでも スマホとこのGRの写真の質感の違っての はやっぱ明確にあるんですよねでこれがま センサーサイズっていうこともそうだし やっぱその写真っていうねこの1つのこと にえフォーカスし続けたま今までのGRの 積み重ねってこともあると思うんですよ この写真のえま処理の仕方とかね ソフトウェアの管理の仕方とかいっぱい あると思うんですけどやっぱここがね何か grrで取りたくなるようなまそんなね あの機能になってるんですねまあえて ネガティブな点を述べさせていただくなら ばやっぱり綺麗だし気軽に取れてしまう分 いっぱい取りすぎてしまうんですよねそう するとちょっとね素材の管理とかまそう いったものが面倒くさくなってしまうので まそこはねちゃんと自分で制限をかけつつ え気軽に取れるからこそ本当にいい タイミングをま向き合ってねあの撮影 するっていうのもまあそういっ 深いねあのま向き合う機会を与えてくれ るって観点でもすごくねなんか面白い カメラだなと思っていますなのであのこの ね動画をご覧の皆さんって動画を表現し てる方が多いと思うんですけれどもまこう いった静止がま動画も撮れるんですけど 静止がに特化したまスナッフォトカメラっ ていうのをね1つの選択書して是非ねあの ご検討いただけたらと思っておりますま僕 もね最新テクノロジーあのこっちねあの はいビジョンプロとかねもう本当にの テクノロジーをしっかりと理解しつつも やっぱりこの1枚の写真で残す価値みたい なのも一方でね理解してるのでまそこはね 関係なく僕が魅力だなと思ったものを皆 さんにお伝えしたいなと思っております はいえ2月23日渋谷のイベントでお会い しましょうバイ ちゃ

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timeline
0:00 OP
0:40 GR Live出演
2:00 About GR
3:10 Portability
3:30 APS-C Sensor
4:00 Photographic Speed
4:34 Design
4:57 1年間使ってみた感想
5:18 1枚で残す価値
7:12 撮る人を意識させない
8:30 思い出を逃さない
9:16 圧倒的な世界観
10:33 Negative
11:08 終わりに

14 Comments

  1. 写真が綺麗ですね!GR3Xurbaneditionを半年前に購入したのでこれから使い倒していきたいです。動画の中でのⅢとⅢXの紹介が逆ですよ。ⅢがdiaryeditionでⅢXがurbaneditionです。

  2. GRシリーズはレンズも素晴らしくキレの良い写りをするし発色も自然で最近の幾つかのスマホに見られるような変に盛られた写真にならないからとても良い写真が撮れる。
    個人的にも何台かGRシリーズを使ってるけど良い意味で映え写真と対極にある写真が撮れてとても気に入ってる。
    特にGRⅢxはスマホのメインカメラと画角が被らないから良いなと思ってる。

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