グロータックの多調整型ペダルを触ってみたら凄かった!

えいろんな調整ができるんですよここら辺 を中心にこう動くんですよね真ん中を中心 にすごいのがペダルはめるのめちゃくちゃ 楽ですならこの部分がこっちに寄りますの で意外と難しくて逆にあの足首炒めたりと かする場合とかも結構多いんですね膝とか 腰の痛みえかなり軽減できるんじゃないか なと思いますはいえ今回ですねブロー タックさんのエコールマルチ アジャスタブルダンベル これはま何かと言いましたら普通のペダル とちょっと違いましていろんな調整が できるんですよでいろんな調整っていうの は何かって言いましたらQファクターこの 幅ですねまクリートでもある程度調整 できるんですけれどもそれが足りない人と かをさらにこう広げたりとかですねこうカ トって言いましてこうここの部分を斜めに 外を小指側を持ち上げたりとか内側親指が をこう持ち上げたりとかできるんですね なおかつこのクリートのこの動く量って いうのも調整できるんですけれどもこの ペダルがSPDSL対応なんですけれども SPDSLっていうのはクリートの先端を 中心にここを中心にこう動くわけなんです よでもこう動くっていうのはメリットとし てはえ動くたびに違う筋肉が使えるのでえ 1箇所にストレスがたまらないっていう ことあるんですけどそのために母子級の 位置変わってしまうんですね踏み込み位置 が変わってしまうっていう欠点もあるん ですよでもこのペダルの場合は中心要は ここら辺ですねここら辺を中心にこう動く んですよね真ん中を中心に動くので母子球 のこの中心っていうのは変わらないので 踏み込み位置は常に一定で同じ場所ででき るっていうメリットが出てきますあとは ですねクリートの位置今でたまにあの シューズ使っててクリートもうちょっと 出したいのに出せないま逆に後ろにしたい のに後ろに出せないっていうことがあった と思うんですけどこのペダルは前後プラス マイナス4mmえ動かすことができるので ペダルを後ろに引くことによってクリート の位置を前に出すていうこともできますえ これは結構画期的かなと思います今までス たペダルはなかったのであとですねこれの 僕実際使ったんですけれどもすごいのが ペダルはめるのめちゃくちゃ楽ですこれが ね踏み込む時にめちゃくちゃ軽くてもう 本当にあれ今はまったのっていうぐらい あの軽いですただ力強くペダリングした時 はちゃんとがっちり固定してるんですよね それぐらいあのしっかりしますで当然回転 もあのグロ沢さなんでこうもこだわりが ありますんでもう回転めっちゃくちゃいい ですあとは当然ながらこの固定力ですねえ 調整もでき ますこの角度変えるやつから行きますこれ はですねこの後ろのこのネジ3mmの アレンキーでこここう回して1番まず緩め ますこうここ動いてるの分かりますかね こうこうスペーサーあるんですけれども これが一番手前にこっち側ですねにくれば 1番緩くなってるっていうことなんです けれどもこれだけで実は簡単に外れるん ですよねこれ で外れます はいであとはここ2.5mmのアレンキー でここを緩め ますそうすると このここに入ってるえ棒ですねこれが軸が 抜けますのでこれを抜くとこれ辺も全部 バラバラとこうなりますですねここでこの スペーサーがこ2万入ってるんですけどね これをどこに入れるかによってこちさっき 言ったこの角度ですねこれが変わることに なりますはいま当然ながらこれを スペーサーを外にするえです ねこっちに例えばですけれども えこっち側にこう入れるとしますならこの 部分がこっちに寄りますのでえクリートは こっちにこう向くのでガニ股気味になり ますこれを逆にすると内に向きますので つま先が内に向く内股気味に変わりますで ま左右共に均等に抜いていただいたら 真ん中になるっていう方法ですねますごい 簡単なんですねちなみに僕はちょっとあの ガニ股気味の方があのペダリングしやすい のでガニ股気味でやって ますこれねしっかりここは止めといて くださいトクシでも確かあの説明書には 書いてあったと思いますので自信ない方は えトロクレンチを使っていただいて しっかり締めてくださいであとはこのバネ をまた元に戻すんですけどこのスペーサー ですねこのこっち側を必ずえペダルの 後ろ側ですねしていただいて長さが ちょっと違うんですけど長い方をこのバネ にはめるようにしていただいてこの軸です ね長い方をはめるようにしていただい てであはこのままパコンとはめてしまっ たらもうこれだけでこの角度が変わります で次に9ファクター行くんですけれども9 ファクターはこのネジ をでここで注意していただきたいのはこの 下にこういうこうですね受けがあるんです よこれなくさないように気をつけて くださいちっちゃいので外でやるよりも 室外でやるよりも必室内でやっていただい た方がですねちょっと細かいパーツも多い ので外でやるとなくしてしまう可能性も ありますんで必ず室内で行うようにして いただきたいですそうするとこう後ですね ネジが今4つ外れましたそうするともう こういう感じでバラバラになります9 アクターはこれです ね今こういう状態なんですけれどもこれを ここの部分 を入れ替えてもらうとこれで内側 になってましてこれ1番急た狭い状態です ねここの距離をちょっとねこの隙間を ちょっと見といていただきたいんですけど これで1番狭い状態になってますで1番 広い状態だとですねこういう感じに分かり ますかねこれこんだけ開いて ます感じですね [音楽] まず次カントなんですけれどもこのカント 色々入ってますもうものすごくたくさんの 数が入ってましてこれですねスタックです とかスタックっていうのあのペダルのとこ のこの距離ですねま単純にこう上に高くし てもらったりとかあとこれの組み合わせに よって小指を上げたりとかこ指を上げたり とかいう調整ができますでただここで注意 ていただきたいんですけどカトなんです けれどもあの正直これね分かってない方が やると逆に怪我する恐れがありますので カトね意外とこう簡単にあの生まれる方 多いんですけど意外と難しくて逆にあの 足首炒めたりとかする場合とかも結構多い んですねだ必ずカト調整っていうのはあの 専門家にプロに見てもらいながらちょっと 決めていただければと思いますこの分にえ スタックハイトですとかこうカト調整これ を入れてこのに入れて調整しますでですね 今度こう戻す時なんですけれど戻す時に 今度クリートの位置を調整ができます クリートの位置これ分かりますかねここの 3つあるんですけれども1番前につけて いただくとペダルが後ろに行くので クリートは前に出ますこれはクリートを前 にした状態になりますで今度1番後ろに このネジをこう入れてしまうとえ入れると え軸が今度え後ろに行きますのでクリート はえクリート前に行きますからクリート 後ろに引いた状態になりますまそんな感じ でもう本当に簡単に調整できるんですよね じゃ今度戻していき ますでですね気をつけていただきたいのは 調整した後にこのネジって結構緩みやすい ので走行中に緩みやすいので必ず増し締め 定期的に行ってくださいまこちらもですね はいまこのように簡単に分解できる分 ちょっとあの待時も必要になりますので そこを忘れないようにお願いしますでま あの調整機能がとにかく多いのでじゃどう したらいいのってなると思うんですけれど もその辺はあのベオのスタッフに聞いて いただいてえご自身にあったポジを一緒に 探しいければと思いますので是非皆さんえ グロエコマルロとえ [音楽] [音楽] アジャスタブルダンベルは [音楽]

今回はグロータックから発売された多調整型ビンディング ペダル
「EQUAL MULTI-ADJUSTABLE ROAD PEDALS」のご紹介です。
今までのペダルではあり得ないありとあらゆる箇所の調整ができる多調整型ペダルとなっております。
今回はフィッティングのプロであるカナモリ店長が詳しく解説をしております!

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2 Comments

  1. これはポジション沼が深くなりそうですね。
    シューズ、インソール、クリート位置も含めてフィッティングの分析ができる店でしっかり取り組みたいところ。
    スタックハイトの調整とか、カントの調整とかは案外欲しかった人も多いのではないでしょうか。

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