石川福井バイク旅行(16)紫式部1000年の時を超えて。

はい、こんにちは!たかしです。今2024年5月6日雨降ってます。11時30分ここ紫 式部ゆかりの館の資料館に来てますで資料 館の方がですね動画撮影していいですよ とおっしゃってくださいましたので是非皆 さんと一緒に紫式部の館とあちらに紫の 銅像ありますのでご覧ください。ですね 今やってますねヒル君 えこれですねNHKの光る君へいう ことをやってまして紫式部がですね生涯で 唯一1回だけ え故郷の京都を離れ てこの越前の国に996年におそらく24 歳頃の時に来たんですね。父親の藤原の たとさんの越前の神え国手に任命されたの でそのお仕事についてきたということです はこの越前そしてその越前で過ごした1年 半その後に書き上げたのが現地物語なん ですね全54条のえ世界最古の長編文学 作品ということで現在も多くの方に 読み継がれておりますでは行きます紫部 ゆりの館へってき ますはいここですねえ紫式部ゆの 越前は現方の作者であるが涯でただ1度都 を離れて暮らした場所です紫式部がこの地 で過ごした日々からエとの往来などを忍ぶ 村崎式部ゆかの館へということですねで ですねよく見るですねこういう紫式部の 現地物語の絵の数々あると思うんですけど それはですねこの渡辺玉家さんという方が 書いてるんですねでこの渡辺玉家さんは 1901年に生まれてるエリザベス女王が 1900年になくなってるのでその時の 時代ですねえ1901年に生まれてるじゃ 誰の娘さんかというと渡辺孝喜さんなん ですねこの渡辺孝喜さんていうのは父親は これです父ってのは渡辺孝喜さん越前市 出身で東京府知事やオーストラリア大使 帝国大学つまり東京大学ですね東京大学の 初代早朝を務めていたとえそれが渡辺孝喜 さんだったんですねでここ見てください 1901年に亡くなってる渡辺玉家さんは 1901年に生まれてますつまり父のこき さんはわずか生後1ヶ月でなくなって しまったんですねはいでこの今は渡辺国家 さんがえ画家としてえこの現地物語54条 を完成させて え今皆さんのがよく見るものになっており ます はいあ若紫ですね えー現地が最も生涯愛したと言われてる 若村 ですキリスですねでは行ってみましょう はいこちらにですね紫式部の間ということ であります ね長いです ねはいこのようにですね紫式部の一生と いう風に書いてありましてえ泣くよグイ 平安鏡ですね平安橋に宮を打つとでこれ 小説ありますけど996年24歳で となったためについて越前国に行くとで紫 祝部がえここですねのそのうち現地物語を 書き始めるというです藤の学者の家に 生まれた私は物心ついた頃から芸術や学 このようにですね色々と書いてあるんです ねこれを全部読みましたのでうまく喋り ます私が見るもの全てに興味を抱き気が 付けば 24 歳それは突然をせれまし た父年齢のれ人が い出てからこう出てからお話をします ねということで外にきたいと思います はいはいおっと雨がすごいですねはいでは ですね話をしていきましょうあっと雨が すごいなえ紫式部さんはですね24歳の時 に父親の藤原え信孝さんごめんなさい藤原 たとさんが越前の神今ここですね越前の 国手に父親が任命されたんですねそのお父 のおお仕事の関係上で前の神にえ来ること になりましたえ当時紫父さんは24歳でし たで24歳で来たでその時にですね実は後 の旦那さんになる藤原の信孝さんから急行 を受けてるんですねしかし藤原信さんは 祭祀ある身だったんですよあ奥さんと子 さんがいらっしゃったでえ紫さんはま ちょっと悩むわけですねえだって奥さんも いらっしゃいますからねえということで その当時ちょうど父親がこちらに来ると いうことであの一緒にえ紫さんはこのエゼ の国に来ましたで当時の女性としてはです ねそういう経験は全くできないですねま そもそも今日の都に住むこと自体が珍しい と思いますしかつ今日の都ををの生活を 体験した上でかつえ越前の組いわゆる地方 にえ行くっていうことをまた珍しいと思い ますでここが紫支公園なんです ねちょっと雨で見えてますか大丈夫ですか じゃあ行きましょうかでこの紫式部公園に 入ってえーここがああ綺麗ですねはい見え ますかあちらにありますね紫父さんさあ 行きましょうで紫式部さんはですねえ当時 5日間かけてえ父親と一緒に京都からえ 滋賀県のあの琵琶の琵琶をえ川船で渡って ここの越前の国までやってきますえおよそ 5日間だったと思いますであれがですねえ 日山と言います日山日野山を読んだ歌があ 有名な歌が一説ありますお濃いですね おおこいさんがいます ねはい紫式部公園です ねで1年半紫市部はこちらに滞在していた ということですで一然の国というのはです ねの国当時のま日本はえよグイ平安教 794年まに平安鏡が今日にえ置かれまし ていわゆる京都がえ日本の政治の中心地 だったとで彼女が来た996年大体 1000年ですね1000年当時もま同じ ような構図でしたでえ地方の国はですね 大国4段階に別れてました国 中国下とでこのえ越前の国というのはこの 4ランクの1番上なんですね大国だったん ですでこの大国の越前の神に任命されたの が父親だったというお話 ですはいでですね現地物語というのはです ねいろんな54条ありますのでえ世界最後 の先ほどの世界最の文学作品として今も 有名 えですよねというえ恋大きい男性を描いた あ紫シのこの現地物語これはですね先ほど 24歳でえ藤原信孝さんから急行をされて でも妻もいる子供もいるどうしようという ことで一旦恋を覚まそうということもあり 一然の国に来たで一然の国でも文通を やり取りするわけですよやっぱり手紙の やり取りをでえ1年半経った後です ね京都に帰りえ紫父さんは藤原のさんと 晴れて結婚することになりましたそして娘 さんも生まれますしかしその3年後藤原 信孝さんは亡くなってしまうんですねえ その悲しみをお筆にしめたのが現地物語の 始まりだと言われてますそしてその現地 物語が有名になりえ一条天皇から えー一条天皇からですね素晴らしいという ことでえ九州に使えるようになったんです ねそれが中宮少子に使えたというところの 始まりですでその後もさらに九中の本当に え映画を誇っただろうえこのよば我がこの よば我がぞ思う 持ちきりところなし藤原え道中さん歌あり ますよね要するに満月のようだと私の人生 はという風に1054年だたかなまその ぐらい藤原道長さんがそういうこと言っ てると思うんですけどまそのくらい兵え兵 じゃないやえ中の生活は華やかだったと そこの華やかな生活もええ神した上で さらに現地物語の内容がパワアップして いったということをあちらの文学え資料館 で学びましたので今学んだことを伝えてる だけですね私は知らなかったんでえという ことですはいえあ雨も若干止んできました ねこ読んでみますかえっと紫式部という ことではいよいしょえっとですね今式に 輝く紫式部は文化勲章受賞者の塩つば活動 市が制作したものである照明で美しいかっ たと言われる紫式部のおかが伺えますえ 12一へに奥義をかざす 下ぶくれ の女性の常として背高に余して垂らした 金箱の式部像が足先は都の方を向けあ あっちが京都ですねあっちが京都ですえ 足先は今宮をの方向け立つ線の先をたどれ ばすっきりとした両線を描く日野山あ さっきのですね日野山ここから見る日野山 特に美しいと言われていますということ で日山を見ますかあ書いてありますねあ えっとですね竹風に向かう国士の一向新人 の国の神な藤原のたと父親ですねえ上場後 上場姿紫はうちえ内木姿でえ荷物を担ぐ人 たちをらいながらあそれはあの絵の話です ねああこっちがえ藤原の道長さんですね左 の方がなるほどなるほどなるほど こちらがやはりえ藤原の道長さんですとえ 紫式部そして右側がえ藤原のたとさん父親 ですね父親だから今日から越前の国に来た 時の様子がありますで彼女が向かってる 視線の先が京都ですね見てみましょうか こちらが京都ですあちらが京都になります ねで京都と日山があちらにあるということ です はいこれですね紫四部が歌に呼んだ日野 さんあ日野さんですねここからえ紫四部が 教習の思いで眺めた日野さんの美しい姿を 望むことができます紫式部は996年越前 の国士となった父藤原のためととに都を 離れえ1年ありを越前で過ごしました竹風 で迎えた初めての冬降り積もる雪の王さに 驚きながら都を懐かしむ歌を読みましたえ 現地物語の作中にも竹生の地名が登場し 越前で過ごした経験は紫式部の影響を与え たと考えられます紫式部道の視線の先には かつて眺めてだろう日野さの有相な姿が 千年の時を超えた今も変わらずあり続けて い ますということで日野さはま京都にあるん ですねはいという風なえことがえ紫式部 でしたはいではですねえありがとうござい ますこれからですねまだ冬あ雨降ってます けどもえ今からえ紫支に見見守られながら え鶴が行ってきたいと思います気比神宮 行ってきたいと思いますでは え1000年前ここにいたであろう紫父 さんとま1000年後に時空を超えた 繋がりをなんとなく感じ ますバイバイありがとうございまし た紫父さんでした

[石川福井バイク4日間の旅]

24年4月1日から、5年ぶりに社会人復帰をしたあとの旅、第一弾。5月3日から6日までの記録。
【紫ゆかりの館さん】
https://www.murasakiyukari.com

[カタールW杯]
YouTubeを始めるきっかけになった2022年のカタールW杯8カ国民泊43日間の旅もぜひご覧ください。

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