作業用・効果的に働く・睡眠用 【すべらない話 2024】#117 マザイの物語 2023【すべらない話】

またきあのやっぱ人生って素晴らしいじゃ ないですか 素晴らしい素晴らしいですよ素晴らしい ですよねで僕高校入ってええこの高校生活 なんか違うと思ったんですうんでふした時 に家でハウンドドックのCDを聞いたん ですうんただハウンドドックのアンビシャ スって曲があるんですけどもやりたいこと が分かっているのに始めてないんじゃない かっていう歌詞が来たんですおおそうだと 思ったんですうん俺は実は式野球がやり たいんだ 学校になかったんですよ学校で公式野球部 しかなくて軟式野球がなかったんで俺何 野球がやりたいのに初めてないと思って俺 そこから学校行ってですねうんうん公式 野球部の先生にうんどうにか軟式野球を 始めたいんで僕に野球を教えてくれおお 人数も僕が集めるだからそれ無理だ学校と してもそれ認めらんない野球部は2つ学校 にいらないいやでも僕は何としても式を やりたいんだうんうんでどうにか公式野球 部の先生を説得して引き抜いて軟式野球の コーチになってもらったんですうんえで他 のクラスも声かけてうんあの軟式野球人数 集めてで学校にもちろんグランドがないん で僕市役所行って空いてる空き地がないか で調べて学校から15分走ったとこに グランドが開いてるじゃランニングあっ たら毎日そこ行こううんで行ってそこに ライトもないんですうんであの空いてる 先生に来てもらって車のライトをつけて もらってうんうん夜間それで練習したん ですうえこれでやろうっつってうんやろう やろうつって結果俺補欠だったん す集める 時俺補欠ですかつっ てここまでやったんですよくし言っ て俺全部やったんすよ向いてたんです全部 やって補欠だったんですマネージャーに 向いてたんですそっちの方が向いてたん そのにそうそうそういやいやいやいやうん まそういうこともあるよそれは厳しいっす あるあるあるあるちょっとだけじゃあやり たいと思い ますどうでしょうこれはあのねねはいもう 1人おられますんではいさあそれでは滑ら ないニューフェイスに登場してもらい ましょうどうぞおおござ当然初めまして ですうござい初めまして紹介しましょう ラフ次元ソ君 ですありがとうござい ます大輔もう知らんない僕知らないですね もうほぼ皆さん小さんいもちろん大阪の 劇場とかではもうラフ次元でみんなして ますはいNGKも出てありがとごそうか そうちょっと期待したいと思いますはい あのちょっとこれ僕え今結婚してましてえ ちょっと2年前の話なんですけれどもあの 僕神社とかお寺に行くのがすごい好きでで なんか奈良県に1勝に1回だけ使えるお守 りっていうのが売ってましてへでこれも 人生のほんまピンチの時に1回だけ開封し たら助けてくれるっていう1回しか使え ないお守りってのがあってであこれええな と思って勝ったんですよでその勝った1 週間後に僕あのま関西のちっちゃい漫才の 小レースの決勝戦残ってましてその小レス 前夜にネタ合わせをバーっとしてたらパン とラインが入りましうんたんん奥さんから お前これなんやねんてだけ来てて出てみ たらあの動画が送られてきてうんでその 動画僕のスマホのLINE画面を奥さんが こう自分のスマホで撮った動画が送られて きたんですようんうんでまちょっとその時 僕はあの女の子のちょっと友達とLINE をちょっとしてましてそれがちょっと なんか盛り上がってまいまして最後なか 女の子がこう会いたいっていうハートの スタンプが送ってきてうんで僕はそれに toて返してそこで終わってたんですよで これシャレならんなと思ってこれネタ 合わせどころやないわと思ってちょっと 相方にごめんちょっとあの変ずつ出てる わって嘘ついても家帰りましてで家帰っ たら奥さんもぶち切れでお前浮気してるや ないかてなってちゃちゃんとほんま友達や ねんて言ったらもうスマホ貸せ言って床に 叩きつけられてたまたま家の住やった ゴルフクラブでスマホシーンてなって バキバキなったんすよでもう離婚やって 言って鍵家の鍵取られて荷物まとめて出て ゲて背中けられましてでうわーってもう とりあえず目につくその次の日木のか衣装 とかカバパンパンにわって詰めてる時に パッとそのお守りが目に入ったんすよこれ もなんか入れとこうと思って入れてで家 バン飛び出して最悪やと思ってその家の 近くのカプセルホテルにパって入りまして 僕ももうパニックでスマホもバキバキで どうしようもないからこれもう開けるしか ないわと思ってお守りバン開けたんすよ なんか巻き物が入っててでもうほんまお 願いしますとなんとかなんとか納めて くださいと助けてくださいみたいな気持ち でお祈りしてそのままもう全く寝れず朝に なったんすよでもうとりあえず劇場行かな あかんからもうパンパン荷物で劇場行って でも寝てないし飯も食べてないしあ ちょっとご飯屋さんちょっと入ろうと思っ て劇場の近くの定食が入ったらたまたま メッセンジャーの黒田さんとスーパー マラドーナのたさんがご飯食べてったん ですよで僕黒田さんと初対面やったんです けどおなんや後輩かも一緒に食べようやて 言われてあすいませんて言ってなんやお前 その荷物って今日引っ越すんかみたい言わ れていやちょっと家追い出されましてて 言ってあ大変やったなつってね今勝レース なんですよえてなってお前今日じゃあ夜 どこ止まんねん家って言われていや何も 考えてないでって言ったらたまたま黒田 さんの奥さんが今日実家帰ってるから よかったらうち止まるかって言われてえ いいですかて言ってじゃとりあえずシ 頑張ってこいて言って決勝戦出て僕もネタ 中ももう家族のことしかうん 全然集中できんかったんですけどなんか それが良かったのか優勝できましてでその 賞金とまあのトロフィーみたい持って帰っ てでその黒田さん地に行って優勝できまし たえて思山あり谷ありやな言うてでこれ から頑張っていかなあかんやろこんな時に な夫婦のしょうもないことそんな揉めんな お前情けなて言ってなんかパッとなんか小 を取りまして神にサラサラさんでこれあの 奥さんに手紙書いたからえこれ明日朝一で 帰って賞金の所全部渡してでもうこれ 切り札で俺からの手紙あの渡せお前読むな よつっこういうのが奥さんに絶対聞くから って言われてありがとうございまて今日は もう寝ようつってで俺も寝てるけど明日の 朝もう気にせとも出て行ってくれたらええ からて言ってありがとうございますって 言って泊まらしてもらってで朝家に帰って 土座してほんま許してくれとでもう賞金も 優勝したって全部渡してめてくれここやと 思って黒田さんの手紙あとちょっと倉田 さんから手紙も預かってるからて渡してで 奥さんがパって開いたらなんか不思議そう な顔してずっと固まってるんですようんで どうしたやろと思ったらなんか黒田さん あの社とかをかきあるんですけど筆すぎて 1文字も読めなかったんですよ手紙 がなんやわからへんんって言われて僕見て もなんかミミみたいな時で全然読まれへん くて許すみたいな時見えたからあなんか 許したってくれみたいなこと書いてるん ちゃうって言って奥さんがなんとかそれで まもうせといてなって言って許してもらえ たんですよお守りの力すごいなて思って たら黒田さんから電話かかってきてであく さんてあのなんとかあの家仲なりできまし たたらいやそんなことよりなお前うちの 布団畳んで帰ったやろあはいあの出る時 畳んで帰りました今ちょうど奥さん帰って きてあんた女連れ込んだやろとうちが今度 揉めとる わだからみんなこんなんで揉めるん や夫婦のしょうもないことで揉めんな言う てた思いきりめてためちゃくちゃ弁解に 行きましたへえそのそのお札すごいないや ほんまにすごくてなんか神がかり的なもう じゃあ我々も1回また使えるんや使える はずですなんかこれを使わずに人生を入れ たらベストですって言われまして難しい そうなんですよへえ面白いということで ラフ事件ソ君でしたありがとうございまし たあざましたすいな 君黒だ全然ねああニアこれまつい先日なん ですけどあのまあのなんて言うんでしょう まあのコンビボケとツッコミがいてたらこ ツッコみの方がちょっとなんて言うん でしょうデリカがないというか画な人が 多いじゃないですかそれをこうそばで見て てえもうそんなこと言わへんかったらええ のにとか俺もう考えられへんみたいなね その例えば普通に僕ね政治と歩いてて全然 知らんおっちゃんがサラリーマンのおっ ちゃんがパってつまづいたらなんでやねん とかお知おっちゃりですよ職業病あそう癖 だ癖でなんでやねんとかこの間もあの夜中 ルミネザ吉本7階にあるんですけどその 劇場でえ稽古が終わってほんでねスーって ま1回まで降りるやろな思ったら6回で チーンて開いたんですよ無印なんですよ6 階はチーンて開いてはい男の人立ってたん ですけどチーン棚 おろし第ね え俺はこうはなりたない とんですこない初めて素の人に思いっきり 突っ込んでしまって名古屋で仕事あって ほんでま終わって夜ですよほんでバーって ホテルがあってでま玄関入り口があるん ですけどガラス張りでね自動ドアバーって 歩てたら560のサラリーマンの2人なん ですけどこれ僕のパッと見た感じでは別の 会社の人なんですよほま仕事がうまいこと 行ったかなんかなんでしょうねその自動で は入り口の前でんこうやってこうこうね ありがとうございましたこれからも よろしくお願いしますねみたいな560の 2人がこうやってあるんです今僕はもう そこ入り口そこしかないですから向かっ てるよ俺そこでやってたらちょっと邪魔 ですよと思いながらもう僕は止まるわけに はいきませんからほでこうやってますよね ほんで俺いや止まりませんよ僕はとわーっ て行ったらその2人がこうやったんす よあこうやってあらら俺止らへんよ思っ てるも一応くぐったけどなんでや ねんそそそうまでもくぐってまうかくって まいますよああ [笑い] すげえあのちょうど1年前ぐらいのあの なってお正月休みにうん僕あのわこさんと ハワイにた行くことになったんですけどで それなんで元々それ一緒にハワイ旅行に 行くことになったか みこうファミリでワ旅行行ってらっしゃる で僕もうちの嫁と2人でハワイに行ってる でハワイ旅行やってるま5日間6日間の うちに1日だけみんなでこう集まって飯 食ってまあとはもうデファミリーバラバラ なんですよでもそれをあっこさんが毎日 ハワイで宴会しとるんやろお前らとうん 毎日楽しんやろといや毎日じゃないですよ いやでもお前らおったら楽しんやろ私もき たいうんそれちょ9月ぐらに出したんよ はいはいでこれまずいなってことで1回 そのきさんとみさんとえ勝さんと僕で 集まってええちょっと話し合おうとはい うん本気本気で期待言いよるぞとどう しようかつでもちろん4人集まっても答え はノーですよもうみんなもう嫌だとで嫌だ 嫌だ答えはまとまったんですよ先輩たちと 嫌だってまとまったけどここでも重代な ことがおって誰が言うんだとおで誰ももう さんも色さ言えないよてなって言えないっ てことはもうこれイエスにしちゃうって いうことでもう我慢して連れて行こうとで 連れて行くんだけどまあの年が明けて あっこさん行く行くんででみんな先に年 開ける前からも先ファミリー行たしたで 竹山県は子供もいないもんででちょうど年 年が開けて僕も勢にしてたんでじゃうん あっこさんの番はま一番後輩ですし竹山家 が一緒に連れて行きますと飛行機も同じに しますとであれだったらホテルも マネージャーさんもなしで1人で来るんだ じゃあもう僕1番後輩ですしもううちの嫁 と うんはいはいすいねということになったん ですうんいろんな道だったけどやっと ハワイに着きましたで着いたらツいたで夜 ウェルカムパーティーみたいなみんなやっ てくれるんですよあっこさん来たからて番 ちも来たからよう来たなってではい6時 ぐらいから飲むんですよもう6時ぐらい から飲んでもう9時ぐらいでもう解散です よみんな子供もいるしで帰りたいんですよ もうみんな各々ホテルにファミリーだした あこさんはもう東京といつもの通り9時 ぐらいで終わったら2げ目行くぞて言出す わけベロベロでもう誰もないでもみんな なかなか止められないいやえどうしよう いやでもあこさんねてこうみんな迷ってた そこで僕絶対これ聞かないと思ったけど 一応僕もちょっと酔っ払ってたんで適当な ことあっこさんに言ったんですよあっこ さんハワイはね日本人が酔っ払って2回2 件目行くと捕まる可能性がありますそし たら意外とあっこさんがほんまかて言たし て意外と年ビビリやからねそれほんまか 捕まるんか捕まりますとどんど言ってたん ですよしたら部屋の実はいいんか部屋の実 はいいですよて堂々と言ったんですよで 部屋のはいいですて言ったおでんそれから 1週間僕らいるんですけど毎晩2時半まで 飲むことになるんですよね夜中フール3人 ででそんなんでずっといろんな人道中が あってあっこさんは大体昼の11時頃 起きるんです僕ら先に起きてます昼の11 時に起きると電話ありますあのご飯食べ たいですじゃ行きましょうつってそのご飯 を全部仕切ってたんです僕らである日ね ちょっと山の方のハワイのローカルの人 しか来ないようなちょっと喫茶店があま ご飯軽く食べれるとかあってそこを予約し てたんですでメンバーはその乗りさんも来 てみさんえ勝さんも来てで竹山夫婦が来て あと現地の僕らの友達のアメリカ人が来て であっこさん連れてそこ行ったんですよ 日本人誰もいない観光客ももうアメリカ人 の人ばっかりででまご飯も美味しいし痛く 気に入ってよも楽しげにわ食べたんですで そんな時にねちょっと俺の司会に入ってき て日本人っぽい女の子が2人入ってきたん ですよで見なかったけど司会に入ってあ やばいなこっち来たらめどくさいなと思っ たん先輩だしみんなとただ案の定来たん ですよまこれ止めるのめどくさいな振って みたら小のかちゃんだったんですようん プライベートでああつあプライベートつ ああああつってもうそんなに皆さんでも 仲良くなかったみたいででご挨拶だけして あもう全然気使わないでもう全然 プライベートだから向こうで食べててうん で終わってたんですたらまたおちゃんがね おのちゃんこっち来たんすようんでどうし たもう帰るのて言ったらあの写真をね撮っ てほしいとうんそのメンツででその写真 ちょっとテレビでお正月使ってもいいです かうんいやでもこのメンツだしうんえっと テレビはでも色々えめんどくせええったら あこさんとかがあじゃ取ろう取ろうつって 撮ったんですようんであやいつってで 終わって食事終わって僕らまたこう移動し て車の中でね僕がねえあっこさんあれ 大丈夫すか撮ろうつって撮りましたけど うんあんまりこのメツいてねもっとこ写真 撮ってくださいま僕個人的にはちょっと変 だしでそれテレビで使うとか変だと思うん ですようんそれ大丈夫いいって言ってまし たけど大丈夫ですかて僕がこうちょっと 消しかけたみたいになっちゃってそれから あっこさんがめちゃくちゃ切り出して大体 なお前がとえて言うからあかんねんとか言 たしていや俺言ってないじゃないですか 大体そ小のかは悪くないんやお前お前が Okするからやそれで私小のことが嫌いに なるわとか言していやそれ理屈が全然通っ てないじゃないですかでもあの子に言う とけ取らんようにってさっきOkて言った じゃないですか大体な竹山先輩とかで プライベートでいる時はな写真撮りたいな 絶対あらへんねん芸能は絶対あらへんうん そんなことよ覚えとけお前てなんか急にお 酒も飲んで液りでそすいませんてったその 夜に人気のベトナム料理屋でみんなで食事 することになったんですもう楽しく食事し て酒飲んでましたでタバタバコ吸いたいん で店の中吸えないんで僕外行ったんです外 行ってタバコ吸ってたらプライベートの ペヨンジがはいえ並んでたんすよはい プライベートのでわペン順やつってで ハワイの友達ペヨ順だよねたらいやペン順 です間違いないですてなってでちょっと こう僕もううんちゃってちょっと嬉しく なっちゃったんであこさんに言ったろうと 思ってうん店の中行ってあこさんペヨン順 いるペヨン順いるつったらあこさんが写真 撮ろうやて言て写真写真つってで俺ついに こうついにも学校さんにおのかって言って ほんで面白そうだからじゃちょっと待って くださいつって俺アメリカ人の友達連れて ペヨンじさんとこ行ってペヨンじに英語で うんあなた韓国のスターと分かってると中 に日本のシンガーの大スターがいると プライベートで来てると韓国と日本の プライプライベートのスター同士写真 がくいから絶対嫌だでそれ面白いなと思っ てま俺も酔っ払ったからあこさん戻って あっこさんペがねめどくさいから嫌だって 言ってますよたらアクベルボで言 てって店僕らが店出る時ペオンはちょうど 入ってきたんです食事浴てどうしてもその 横を通らなきゃいけないあっこさんいらん こと言っちゃだめですよ揉めちゃだめです 分かってるわ分かってるわて松さんとこう やってこうやって暴れないようにこうやっ てったんよたずペのうん時にあこさペー ペーて言いなそのまま帰ってっ た大変や な大変よわ本当に うんあらキム結構早めに来ましたねはい あのドラマの現場で街の時間なんですけど ええあのこういうことがあったんですあの 三浦友さんとあの映画でご一緒ということ があってで出番は違うんですねで絡みない んですけどあの僕がオールアップ山梨か どっかでオールアップする日にインされ るっていうことででも僕は帰る送って もらうだけやったんですけど駅にあの メイクさんとか衣装さんとかが三浦さんが すごい木村さんのファンだっておっしゃっ てましたよつってあそうなんすかいやもう バラエティももうなんかプロレスとかも見 てらっしゃってああ昔やってました言って すごいなんか会いたがってらっしゃったん ですけど残念がってらっしゃいました言っ て確かあの江とも同じなんじゃないですか ね木村さんとてうさぎでしょって確か そんな誕生日なられてうさぎだって おっしゃってたような気がします言って ほんまですかてそあまりにも言われるんで 次の日朝ちょっとプロデューサー頼んで 休みなんでちょっと現場までちょっと1 時間ぐらいあるんですけど連れて行って いただいてあの挨拶してから帰ろうって 言ってあで連れて思ったんですよほんでも ま現場まちょっとざったな感じでもう こたつの中入ってはってずっとそのまま 狭いからそのまま待ってはる感じになって もってま改めてこうね立ち上がって挨拶し てもらうのも恐縮なんでいやももうあの 初めましてうですああああごめんねこの ままでちょっといやいやもう全然大丈夫 です てあれあれ向こうからもうちょっとあれ ファンやったのにあ僕として想像としては う木君来てくれたの出番もないのえ何 ちょっと番号教え言うてなんか別で家呼ば れてちょっとテレよりさんのか呼ばれて イメージですよほなんか帰りになんか 高かい皿でももろて ねいやもうそうこれきりですかとか言われ てそですやてほんでそのお皿もろて帰っ たら1ヶ月ぐらいに皆さん今度木村君の家 行くよてうわ皿割ってもたどしょみたいな ねまでのことを思てあれあ次ま俺俺かま次 のもいやあのいつも見てくださってるそう でそうなんだよあれまた終わったあれあれ あれあれと思ってあし切札あ絵と一緒や 言ってたこれを言うたらなんとかまなる あの誕生日おめでとうございますあのえと あの一緒僕うさぎで一緒なんすねあ僕立つ たつメイクのクがき間違てやがる やしゃあないわ思っても うん帰ったという話をおあのある番組でし たんですうんでこっからなんですけどで それを最終たドラマの現場であの刑事役の ま若手もベテランもたくさんいらっしゃっ てちょっと待ちの時間やった時に1人の ベテラン刑事役の年配の方がちょっと名前 ちょっと存じあげない顔見たら分かる ぐらいの方なんですけどうんあの時のあの 三浦さんとの話面白かったねって言うん ですよああありがとうございます見て くださってたんですねいやあれねなんだっ けあのなんか現場まで行ったんでしょ わざわざまはいあれこれまた言わなかん 感じやぞこれたまあこれまた周りの何人か はああしてますって言うねんけど他は 何何何みたそうあいや本当あ笑ったよねて ずっと言うてるからこれいよいよ本気で 言わなあかんぐらいなあるわしゃあない 思って今ぐらいの感じで1からもうその 部屋でも喋ったんですよ そののっ てれてなんやかんやてでいよいようさぎ年 なんですねて言うてあともう僕立つって いう一言残した時にその超本人の携帯なり よったんですよ出よったんです よ出 てうんうん大丈夫大丈夫 だってるやもう ってるやん かおちや おちまあね我々はあれ辛いよねああいうの ねあの邪魔は辛いよね言わないかえほんま お願いしますよますあ行きます今度行き [音楽] ます来ましたねあ僕も初登場なんでこで はい行きましょうえ僕あのいたずらが すごい好きなんですけどいたずらがはい あのそのいずのターゲットは9割型やっぱ 相方の富士田になってしまうんですよね まま近い存在ってのもあるんですけども すごいリアクションがやっぱり面白いと いうかま相苦しいところがあるんでま ついついあいつに仕掛けてしまうんです けどもえ1回あの彼が自転車を結構使って た時代があったんですけどで止めてある 場所知ってたんで先に先回りしてサドルを 抜いてそこにブロッコリをさしてたんです ようんそしたらあの気づいた頃でしょうね あの僕に電話がかかってきます うんっ んなんてシ だこいつのやめられないなみたいなところ がありましてえ数年前もですね結構 プライベートでも遊んじゃうんですけども え夜中2時3時ぐらいにちょっと寂しく なったんでバイクで飛ばして富士家に遊び に行ったんですよアポなしででえっと彼は あの2階アパート2階に けどもポなんでまその出窓から明りがこう 消えてたらま寝ちゃってるしそのまま 帰ろうとうんでもあのその時はカーテンが 閉まってたんですけどその明りがついてた んであ起きてるとでそのカーテンが閉まっ てるんですけどもこう裾にかけてこうやっ てちょっとこう開いてたんですよはいはい ああそこに顔出しちゃおうかなって思った んですようん2階なんですけどちょうど なんかドラム感もありましたしそれを ちょっとうまいこと動かしてドラム乗っ たらちょうどこの2階こうにこ顔がこう やってできたんですよでえ中見ましたら あの可愛くちょっとこうベッドで横たわり ましてテレビでも見てたんですようんうん で目がうまで絶対やってようと結構冬まで 寒かったんですけどこやっぱいずしかけ てるからにはやっぱゴールがないとダメだ と思ずっと待ってたんですで20分ぐら ずっと待ってたんですけどようやく ちょっとこうテレビがCMに行ったん でしょうかザッピングし出しまして キョロキョロし出したんですよそれでパッ て目があった瞬間にバザって布団でこう やってかぶったんですようんうんですあの もう完全にビビってるわけですようんうん 2階夜中2時時顔がありますから2階に 完全にビビってると思ってそのまま僕は 帰ったんですようんうん何もしないで何も 言わ ずで次の日その一緒に仕事ありましたんで あったら開口1番大村聞いてくれうん出た よ と通りでリチ条件の割には家賃が安いはず だ幽霊物件なんだようん熱く語ってくるん ですもう笑いそうになったこえ じゃお前なんだ今日は怖いのかとあ怖いと じゃ俺が遊びに行ってやるよつって遊びに 行ってあげたらその中に入りましたらその 出窓のところに茶碗一杯の塩が持ってあっ たかいなと 思っやんかなんかねちょっと怖持てな感じ やそうなんやめられないんですよそう 苦しい なし じゃ行き ます ますあど だあの海外旅行行った時なんですけどあの ハワイ行ってであのプールサイドにあの 無料トランポリンがある聞いてで1回見に 行こうかつって見に行ったらあの後々 分かったんですけど中国人のお父さんなん ですけどずっと1人でこうやって飛ん でんでこんなにとで言ってもう全然もう 収まる界がないんですねでなんかな思っ たらこのねトランポリンの横にこう木が 立っててこ枝みたいのが出てるんですけど ちょうどトランポリンのかなり上んとこに こう出てるんですけどみんなねあの僕より 先来た人はみんなその上を見てるんですね で何回なてペって見たらあの上のねそ枝ん とこにね銀縁のメガネみたい なかっほんでなんやなんやてなってあの 日本人の人見つけてこれはどういうことな んですか ち言た時になんかああって言うた時に今の ジャンプが出たらしいほんで枝にンてなっ てそこに止まったていうんですそっから おっさんは5分間そこに るほんでみにもうね1回降りて棒とが持っ てついたらとなことは言わんとことではん ねでもうそのさぐぐんぐん飛んではるん ですよほんでなんかねみんながねわあ言う てるんですけど日本人ってあんまりそう いう時ってあんまり声出さないじゃない ですかもう外国人の人ってもうもう自分の ことのようにカップルなんか抱き合って カモンカモンカモンど飛んでるの言てるで そう言ってたら恐のジャンプが出てこえな のちょっとこうなったところにカンて 当たってで眼鏡がパタンて言うて落ちてき たん次はあのおっさんが来たと思って バンってメガネ飛ぶじゃないですか トランポリンでそれが自分も飛んでるもん やからずっと来ないなってるんですよおる までここなってなるんですずっとほんで もうみんなもう外国人の人なんか コングラチュレーションみたいなこと言う てあってほんでやっと揺れが収まってその メガネを取ってでもうみんなわおって言っ ててま元来調子のりのおっさんなんですよ ねでみんな笑いながらガーンて行ったん ですほんだらトランポリンてあの穴開い てるんすよねあのふにねうわ言いながら まっボ言うたと思ったらおっさんがその木 にプリンて言て姿が消えたんですバンて 落ちてみんなぎー言うて外国人の人もオー マイガて横で言うてってほんでバーって なってたら3秒ぐらい経ったら何も出てこ ないんですけどメガ持った手だけがこう やって出てき コングレてなってでおっさんはうわー言う てでもう約10分間取り続けてて地上歩い てもおさんちょっと揺れ ながらうまいでもでもびくりしたそれは すいな金取れるなそれも すいしいいですね ああお こ僕のはいあの妹の旦那さんの話なんです けどうん妹のえ旦那さんていうのはすごい ええとのコなです はいんがなりが今までえ大きな結婚式え 生かしてもらったベスト21位は陣内乗り か2位はうちの妹なんですよそれぐらい 大きなところでであのお金持ちと結婚 するってなってうちもわってもう全然変な 悪いな貧乏やなという風な感じになってた んですけどあちらは本当にあのあの妹が 名古屋行って帰ってきた時にもう人間の数 よりパソコン多かったわ言うてすごいもう ええ言うて驚く ぐらいすごい僕ら言うたね一家に1台 ぐらいしかない時にええ言って誰つこてん のみたいな話でほでま行ったら男前の割と シュッとした感じですごいま昔からえ 男の子しかも大学ではそのなんか伝統芸能 のサークルに入ってるなしで広でファ みたいなをこう披露されるような方では すごいなと思ってで僕結構あの写真が趣味 なんで今あの保管にあんた普段から写真 みたい撮ってやたの妹の撮ったり合いて 言われてあ分かったつってま撮ってたん ですけどケーキ入刀ですってなったんです その時にあのカメラお持ちの前方は前の方 にってなってみんながわーって行きはる から僕もその同じ方向取ってもしゃあない からもうケーキやって2人おってこっちが 取ってる横から僕はま取ろうかなと思って こっちおったんですねでまパチパチ パチパチほんみんバってやったら妹と旦那 さんがこっち見てこっち見てみたいな言わ れるがこうこうしてたんですそたくさん来 てはるからも結構長かったんですまこう僕 パチパチ横から取ってたら旦那さんが ほんまもう君らパパラッチかって言うたん すは思っ て思わんでええ やその時点でもちょうど古かったです めちゃめちゃタイム あれこっち向いてくださいこっち向て ください結構考えるまあったと思うんすよ その言うたらパとって言うてすぐ言うた やったら僕まだいいんですけど こう結構長かって僕パチパチ君らもう パパラか は何それ全然おもんない や 全然もちろんプロじゃないです皆さんが 言うたらそれわかり一般の方でえとの子 はいもうそのすごい立派な人だからていう のさっピーてもう全然 思やろほんではと思ってほんで次君らも パパラかて言うたらこっちに集まってる人 らもうああは思ってなんで笑てんねええ思 愛笑にもほどあるやろみほで横でパ妹見 たら妹は全然このままやったんですよあ妹 も思ないと思ってんのかなと思ってそのま のちょっとなんか休憩ですかね終わった時 とかに妹パッとおった時にお前の旦那うん あれや男まやなうんそうみたいなでもあの 君らもうパパラチかって言ったらお前聞い てたかみたいなうん全然もんないなみたい な言うだったらええねお兄ちゃんみたいな ボケとかツッコみとか別に意識してへん からあの人はみたいなせやなますごいだ僕 とは全然生き方ちゃうなというまそのえ人 なんですけどうちの母親死にましてうん あのそれから何年か経ってですけど大阪の 病院でん番が山いう時に僕の嫁はそしてま 2歳ぐらいの娘でしたかねそれとえ名古屋 からわざわざその旦那さんえそです忙しい のに来てくれはってほんでバーってこう 亡くなる前ぐらいにはもう僕とおとと そして妹ほんでおかっていう状態になって たんですよでま亡くなってわあみたい泣い てる2人みたいな僕もちょっと椅子横座っ てぼーっとおったんですけどほんだらま 示し合わせたんでしょうか先にま僕の方が 長男やからかわかんないですけど嫁はんと 娘が来ても娘あの嫁はんちょっとこう泣き ながらあのバーバー死んじゃったでみたい なま娘に言うわけそ娘はもうわからんから うんみたいなもうバイバイて言いみたいな でバイバイみたいなでちょ触りとかって うんいややとかなんかそんな絡みあって うんうんま僕は別に喋らずうんうんまもう ええもうええみたいなほんでま2人出て 行ったんほんでその1泊ぐらい置いてその 旦那さんがうんこう入ってきたんですで僕 の中ではもあんまりお会いしてないです なんやったら結婚式依頼ぐらいやったんで あ でどんな感じでこうその前におった時にだ もう向こうも感じやったんですけどもう こうやって待ってたらギって開いたらもう 顔 がで顔なんすようん嫁はんは割と普通って いうかちょ泣きながらですけどもうバッて 入ってきて僕こうやってパって見た時 に僕もうパパラッチのこともあるから ちょっとええやそれやほやみ立てほやほや ではありますが 僕も悲しいですでもパって見た時に うんなったから僕もちょっとえっと思って はいでもそんなん来てもえてるしそんなん 言たあかんだバって妹はもうしくしくこう 泣いてるわけですそこにばっ てはあ おんでおちお前おかしいじゃドラマ やそれなんか言うんかなと思って僕もカと かもあるからなんか言うんかなと思って僕 こうやりながらこうずっと見てたんですよ 入ってくる時にあれ顔ちょっとあれとか 思ってわてカツカツが来たみたいな うんなんやそれなんや ドラマドラマやっ た1回何回自分でこすんそれでその旦那 さんがこう来 てやったら妹 もうなん んや それ妹もこてんや それ僕とやっぱり全然生き方の違うええ人 なんやなと いうやっみたてほやほやでもやっぱりこう ツッコみの気持ちみたいなんが出てまうん やなと いう喋れば必ず誰かを 傷つけるてと思いこっちどんな感情で聞い てた 難しいこれちょっと芸人の佐やなという ほんますよあよはい耳を疑うっていうか声 聞こえてくるとえってやることが何個も ありましてうんあのま例えばあのブルー レイを最近奮発して17万の買ったんです けどはいそれをレジモって言った時に店員 さんがあのポイントカードありますかよ から出したらピってやってんあの10万の 超えてるんですけど8円分ポイントあり ますがお使いなられますかて言われて時に えってなったんですよまでも一応 マニュアルとしてねまじゃあお願いします とまう一緒耳疑ったんですけどもそんな たくさんちょっとありましてこの前も東京 であのちょっとま居酒屋でご飯食べてたん ですけどもあのちょっとあのすだれみたい なあの個室でもすだれみたいなちょっと 分けてるみたいなところでさらに今6人 ぐらいがまいかったんですけども僕は後輩 でま飯食っててほそのうちの1人がなんな んだよて店員さんに言うたるんですなんな んだよお前普通分かるだろって言うたん です鳥から人数分じゃない取皿人数分って 言うたんですねで生つうと綺麗に唐揚げが スりてくあってこんなことがありえんのか とそれもまあまあ耳を疑ったんですえとで 一番耳を疑ったことがこの前ありまして家 にあのまうち9会建てなんですけどもあの 休会の一番端っこが自分の部屋なんです けどうん っけどでま僕平日やったんですけど昼間 やったんですけどま家におったんですよほ でうんあのま昼過ぎぐらいですかね ピンポンて家の玄関のピンポンがなったん であの来てあるよって言うたんですけど嫁 が選択してたんで俺出るわって言うてまま 私服で家ですからあのまグレーのスエット 上下とでまま正直も帽子も脱いでこんな 状態で出てったうん うん28ぐらのズマの人が奥様で いらっしゃいます かうよなもうもうすごいトーンで ゆっっくりしたトーンで違いますって言う たんですけどもう耳に疑うとか多分下から ずっと平日の昼間やったから奥様がずっと 出てきてて様いらっしゃい奥流れ作業に なってつ奥様でございますかていう感じ やったんですけど急に出てきたけど止まら んかったみたいな感じで奥様で いらっしゃいます かて 1番名花爆発のぐ割れてましたすごい ねすかっ た星がね意外と出ないですよねそうね星が うんあどうぞさんあの4年ぐらい前に すごくあの結婚をめちゃくちゃしたい時期 がありましてウェルカムあのフィズで伊東 さん40代よ こそこれからが面白いですよって本に 面白いです私もすぐ抜けるけどていいの ちゃちょうどねうちの妹がね39でやっと 結婚したんですよだからそのラフの痛み みたいなものがねすごくなんか自分の妹 みたいに感じあ先輩結婚してラスなかった ですねんですかいやいいやごめちょっと今 今かあの4年ぐらい前にすごくあの結婚を めちゃくちゃしたい時期がありましてで あの結婚式上バスツアっていうのがあった んですよ東京でなんであの中のいい大和 教授っていう芸人と2人で偽名使って参加 したんですねそのその結婚式場バスツって いうのがすごくてあのバスで結婚式場と ホテルと会館うん3箇所回ってくれてで あの疑似結婚式も見せてくれてちゃんと 外国人のその新婦さんがいらしサビカ歌っ たりあの結婚式やって本当に注させたりと かあとホテルでフルコースのあの広えで いただくようなお食事もいただいてお茶し ながら色々説明受けたりで1番最後が目玉 であのウェディングドレスを実際に着せて いただくていうのがあったんですねでその 3箇所目にったうん授がなんか仕事で ちょっともう帰んなきゃいけないからつて 途中でいなくなっちゃったんですでま周り 皆さんもちろんカップルで来てるから私 1人になっちゃったんでその係りの人が あの田島様あ田島っていう偽名で入ってた んですけどあの母の休でであの島様あのね お1人になってしまいましたが私いつも そばにおりますのであのお好きな ウェディングドレスあったらおっしゃって くださいて言われたねまでも周り見ると 割とうんカップルさんが多くてま35 なんて私ぐらいだったんですねだからまま 私も言ってもいい年ですしまもう純白のね ウェディングドレスなんて全然似合わない んじゃないですか言ったら田島様大丈夫 ですと田島様のようにちょっとお年を召し た方でも似合うようにあの純白じゃなくて きなりのウェディングドレス作ってます から大丈夫 です言われて実際来てみたら確かにまよく 似合うんですよほらね立さんはね全部あの くが消えましたでしょみたいなあ確かに 似合うなと思ってあこういうやり方がある んだなと思ってたんですよそしたら ちょうどこないだあのクレオンしんちゃん のあのゲスト声優みたいな私もやらせて いたいこちゃんとかその独身女芸人であの 皆さんで花嫁希望軍団みたいなのでやらせ ていただいた時にその時すごい綺麗な ウェディングドレスを着せていただいて もうすごいそうん白で本当に綺麗ですごく 自分で言うのも恥ずかしいんですけどよく 似合ったんですよねだからあのそれを なんかウェディングドレス屋さんで試着を した時にあの実は私昔一度来たことがあっ てその時ま私のような年齢だときなり純白 はちょっと似合わないできなりの方が 似合いますよって言われたけどやっぱいい ものだったらこんな純白でも似合うんです ねって言ったらウェイティングドレス屋 さんのお店の方があすいませんとあのこ うんの感じで見えてますがこれもり ですしか ない でこ ますましたあきましたじゃあ皆さん大好き なの話をちょっとあなるやったあ大好きで もないま小てねうんま本当にこう自分の ことをよく見せようとかうんあそういう 人間なんですよ ねちょっとこうまよこさんがいるんで ちょっとづらい とこギリのお母さんま何しこのすごいん ですよ高いことを言うというか偉そうに するというかしったがぶりをするというか えまず あのこの業界にった時もですねあのま人力 者の芸人の中で1番初めにフジテレビの ことをCXって呼んだ補なんですね言いた 言いたい言いたいそういうやつなんです そういうこと言ってかっこつけたがるん ですねでそれだから23年目の時の話なん ですけどまそういう言葉を使うんですねな から12時のことをてっぺんと言ったりえ でも基本的にちょっとうえで間違えること もあるんですけどうんある日あの人力者の ライブが終わってで楽屋からもみ帰ろうと 思った時にうんまある芸人が小木さんこの 後なんかあるんですかとまご飯の誘いをし たんですねうんで小木はねすごいこう やっぱり用事があったらしくて格好つけて やっぱね使いたかったんですよケツカちん ていう言葉をだから本人はすごい格好つけ て俺ケカチんだからよって行って帰り たかったんですけどなんせうえなんで すげえ格好つけながらうんうんうん俺この 後あかっちゃんだからよつっ たええ駄みたい ちゃ カジで原型あんのかなはいはいもうさそ 帰ってったって話なん です 腹後があるって言いたかねきちゃん ちゃんうまかっちゃんっていうのもある けどねうかラーメンうまかっちゃん色入っ て もま行きますよじゃあ星行きますかはいあ もう僕が小学校入るぐらい前にどこでどう 見たんか僕後でカオリングってみんな家族 で呼んでたんすけどうん香りっていう名前 の妹なんすけどまずね僕の毛を掴んで 女の子がケつんでうんガンと床に押し倒す んすよでうんうん香りも僕もこのまっすぐ の体勢なるんすねうんうんうんで香りが僕 の毛を掴んだままどうやってもも真似でき ないんですけどすごいこのその場でこう ゴロゴロっていくんじゃないその場で高速 回転をするんですよお今持ったままで ブチってちぎり切るんですよ子供やから ほんでちぎり切った後もすごい汚そうに こうやって払って立ち去っていくっていう のはすっごいそれをやり始めたんです無言 なんですやっぱ大人しい子なんで追い込ん だらでそ何回やってもそのそ体勢にさえ 持っていかれへんしたえって思っても絶対 にそのなんかベタっていうのは完璧なんす 着いたら最後もうカリングあの2階でやっ てても親が気づかんぐらい音なくこうその までリングてイレンでこうやっていうのが あるんすようんでもう慣れてきたらもう こうやなってこうやったらわかるんすよね もうこのガッと顔上げれないんですけどこ の目でり が回る同じ方向を読み取ってはいはいはい 僕も回ったらはいなんとかいけるんですよ なんかふわふわふわふわってなってて 逃げるれたりやでそういう時もありゃ逆に 読みを間違えて半分の時間でちぎれる時 あるんですよの時間1/2の時間でもすぐ 俺も協力してみたいな時があるんですよで でフェイントがあったりあの回転数をを こう変えやってる時にそのリズム風じゃ ないけどこうぐって変な中途半端な1泊 入れてとかをやるんすよですごいその戦い で後半はもうそのこういう読み合いなんす よねっやられ ながら でそれがすごい辛くてもうあのおかっぱ やったんすけどあの根元から行くんで結構 親ももうなんでことすんのって香りを 起こるぐらいの傷なんようんうんで夏休み のに親がもう小学校2年ぐらいなったら もう鬱陶しいからもおずっとおかっぱなん で鬱陶しいからてバリカンで切ってくれた んすよま坊主にしたんすほなもう捕まれ へんそん時あこれカオリングに耐えれると 瞬間に思い浮かばんかったんですけど 夏休みで妹が2階で絵を書いてたんですよ ね宿題かなんかでであのの入って行って うわこんなわ下手やなて言うても全然 振り返らんとん こなでやめとけのにうわあなんか気持ち悪 とか言ってたらうんだんだん分かるんすよ そろそろ来るなっていうのがカオリングが カオリングがでもうやめとけいうのに ずっとずっとこう追い込んでたらあもう筆 をバンって掘ってうん来ようとしたんです うんでも来ようとした時に神ないっていう の分かってあ僕もあ来ないなんであそうや 俺坊主やからや言うてえ神ないんですて 言ってんうんほんちらっとこうその机の上 とかにある物を見たんですねほんでもう それ物とか使ったら絶対あかんのにて言っ てどんどん狭めていったんすよえどうすん ねん言ったらもうあんの女あの追い込まれ て逃げ場がないからマ正面が正峰で香りが 初めて向かってきたんです僕にうわ言うて ガチで負けたん すそんな負 勝で負けてでそれを親が見ててあからその よえいなたんだお兄ちゃんやなってよ1回 もそうよ我慢したなって言うけどもうそう じゃないっていう屈辱がプライドと屈辱で そうじゃないっていうのがあるから違うね んってこう振り払ったその妹にできなかっ たうっくんとお母ちゃんもようわかってん なんかそのえこやなあんたお兄ちゃんさす て言ううん違うから違うへんてやったら その親にも僕手あげたことないんで多分 そのびっくりしたと思うんですけどま慰め てい頑張ったなってやってる感じでその 感覚を今までも味わったことないんです けどもグーかパーカなんかようわからんて の形でうん首をどかれたっていうのが今で もすごい トラウマわから んでも わからん 形も わかいやわかんねわからん形反射的に出 反射的に出た形がわかんない握って もそれが すごい怖いよなカオリングねカオリングい 怖い わおい なああどうしようかなじゃ僕全然ちょっと 行ってないんでああら行くかはいすごい あのお師匠の話ですけどはいオ師匠癖何個 か持ってはりましてま例えば飛び上がる ジャンプ癖とかはいはいはいはいまあの 子供肩車してる時に玄関で飛び上がりたく なって飛び上がってしまう か寝てる時にうん寝てる時にあのジャンプ してベッド潰してしまうとか色々あるん ですけどあのあとっていうせありはるん ですよもっと人は大きく出るんですけど ちゃんですバって言うてんのはあれは癖で もあんのよね癖でもあるみたいででもう あれはもう新幹線乗る時必ず連結部分で2 回てやってからじゃないと座りたくない らしくてはいで新幹線乗ってててしたく なったら便所まで行ってやるみたいなん ですよほんで師匠それ映画見てる時に映画 館でしたくなったらどうするんですかて 聞いたらうん吉田そこやねんけどもう むずむずムズムズしてくるとで映画が爆発 のシになっ たら利してあっちのここで全部出すねやる ドルビーを利用し てクシ映画 しから爆の時に見られへんまとめてや まとめてそこで全部出す言 て えからが出てましてはい僕結構あのカレー が好きなんですカレーはいでカレーはもう いろんなちょっと美味しいという評判の とこに行っては必ずカレーを注文してで僕 のカレーの食べ方っていうのはまずカレー が出てきますまず見た目で ああええなあと思ってまずそのカレーの 雰囲気を楽しん ででその次にこのスパイスのなんかあいい 匂いがふーと顔はあええなと思いながら 味わうんですでそれからカレーを食べ出す んですけどもつい先日もそのま美味しい カレー屋さんに行ってて はええう美味しいふーっと食べてたらパッ と見たら長いなか茶色の髪の毛が1本だけ あったんですうんやっぱり食い物の中に 髪の毛が入ってるっていうのはうんあ嫌や なと思いながらでもちょこちょこ行ってる 店なんであお姉さんをちょっとお姉さん ちょっとごめん ごめん髪の毛入ってるごめん言うたら 女の子も気づったあすぐ買えますから言う て女の子がすっと引いた途端に髪の毛が シュッとなくなったんうんうんほんであれ と思ってふっと見たらここのとこにカレー のついた髪の毛が ほん ででお姉さんもお姉さんも迷いながら はどうし ましょうはいいただき ます ね結局は自分ののあそんなまだ長いのは あのこのね91に分けてるんで91でで この91に分けてて食べる時は割ときれに セットして食べるんですがそのたまたま わがままな髪の毛がこっちに来てで僕は こうしてどうしても匂うもんなんで匂いな が匂いをかあいいな とです よってそれがどうしてもどうしても気に なった と食べ たい食べたく なるあやめるか散発してもらっていいです かいやどっちもやめませんどっちもやめ ませ ん え僕はあのえ正式にうん結婚したのがあの お母さん結婚したのが2人なんですけど うんそれがから別れて3人付き合ったんで お父さん5人いてあるんですよあうんうん まお父さんというか3人目からおじさん ですけど うんはいうん3人目のおじさんがですね うんあのすごく僕となんとか仲良くなりた いっていうええうんなんか持ったおじさん でうんね分かるわかるえあの部屋に僕が 学校から帰ったらもうおじさんがいてあ こんにちはて言ったらあの本君うんこれ これからもよし僕のこと本君て言うんです よも自分が本君になりたいのにそうなま ジュン君て呼んでくれてもいいよみたいな 感覚で僕も接してたんですよらあのおじ さんがうんちょっと僕についてきてくれ ないですかてなってえどこに行くんですか いやいいからちょっとついてきてください つってラーメン屋に連れてってくれたん ですよ2人でうんでそこのラーメン屋が びっくりラーメン言うてうんものすごい でっかい器はこれ20分以内に食べたらた になるうんであのねね実は小本君僕大学の 時にうん店を6件うんもう2度と来るなっ て言われたことがあるんだよそれぐらい それぐらい僕食べれるんうんか多分僕に ものすごい自慢をねこうしてで僕未だにね ええ話やんかうんあはいできるんだよ うんうんであそうつって僕普通のラーメン 食べるからおじさんじゃあビッグラーメン 挑戦するやるようん頼む見ててよつって よい さわ行ったんですよで僕もうん本当本当ね アニメみたいにこうこう真横にズルズル ズルていくぐらいガバガバガバガバガバ ガバってったガバんででぐわー食べて本当 にもう7分ぐらいでうんペズズズカランと こって7分うんギフってどうこまくて言う てうわすごいおじさん俺ちょっとおじさん のこと感動したそうやろで小本君はあの ゆっっくり食べてええかなって僕まだ食べ てなかったずっと見てて物がゆっくり食べ とい てえどうしたおさ大丈夫 がある なもうちょっと ちょっとは作ってくれたんですけどその おじさん僕1番5人の中一番好きでして くれたんです本当に週がある わええ話やわそうです ねなんやろおおあ大好きはいうんえっと じゃあえこないだなんですけど僕あの中野 新橋に昔住んでたんですけどそこに昔から ずっと言ってたあの古いもう風呂屋さんが あるんですようんそれあのなんかもう ほんまに番台があってみたいなここ ちょっとカーテンやって女もちょっとこう あのそのあれでちょっと見えるかないう ぐらいの繋がってる感じでほんでそう カーテンでで僕入っててで上がってこう あのベンチに座ってちょ中なんですけど タバコ吸いてたんですよほんならそこの横 に座ってたおっちゃんがなんかおいどうす んだお前母さんと入んのかみたいなうん ほんならパパと入るみたいなほんで向こう からバー走ってきよったんですよ子供がほ パッて見たら子供ピコン立っとるんです よキンキに立ってるんほんでもうあの 真っ赤なんすよ なんかこうこうなったでわわたっとると 思って僕もわあってついていったん ですそこなんですよ興味はありますよねあ 立っとる立っとると思ってイビの子供つい でったんやえ小学校1年間幼稚園ぐらいな んですよ幼稚園の年長ぐらいのほな お父さんがあちょっと待てお前ちょっと待 て言ってお前何やってんねんなって言うて ちょっとこう水風のとこ連れて行ってお前 何やってんだよ言って水うん 息子息子の息子にかけてるんですま冷 冷やした冷したおの子供もうもう露天ブロ 入りたみたいでバーってやっておい ちょっとじゃあちょっとこっち見ろ お父さんの方見ろお前今日何食べたい今日 これ出たら何食べた みたいいらいらないみたいないやいらない じゃないだろなあお前ダメだみたいな ずっとやっててでもうあかんと思ったん ですよねそのその子供の肩持ってん おんこうなほその子供こうなって たいす びりびりしまし た そうめちゃくちゃ面白かったですけどあ いや滑らないですね 松さんめちゃくちゃいいなええなんかあの 伝説のウナギ屋っていうのがありましてで 私がまだやっぱ前座時代でも一生懸命 下働きしてるともうストレスがとにかく すごいんでちょっともうちびちびお金貯め てウナギでも食べに行こうつってで1人だ とあれだからつって後輩が池袋エンゲージ ってとこにいてで池袋になんかさうまい店 あるって聞いたらこは熊蜂っていうラオ さんなんですけどそれがもうとにかく なんか築地かなんかにもっと勤めててもう めちゃくちゃ美食化なんですよであこいつ いいやつってでなんかあるつったらいや実 は兄さん前なんですけどすっごいうまい ウナギ屋が池袋あるんですよつってでも ちょっとこれ食べろ見てくださいつって 見せられたら大体食べろて5段階評価で3 とかそんぐらいなんですね結うん そのウギが4.8とかうわすげえなこれと 思ってでなんかすごいねこぶっちぎり じゃんとそうなんつってそのウナギ屋の 親父のコンセプトがとにかくめちゃくちゃ うまいウナギを出すとであとできるだけお 客さんに安く出すなんだそれ最高の店 じゃんそれは4.8だなと思ったんです けどただ1個ちょっと問題があってって くじがいてま親父が完全にあの頭おかしい んですよつってえちょごめん言ってる意味 わかんないんだけどどういうことって言っ たらまとにかくもうもうめちゃくちゃ うまいウだしあの安いからもう俺王様だと だから俺の店来たら俺の言う通りにし ようって言うんで接客が最悪なんですよだ からそこのなんかこう食べろ見ても コメントも超うまいんだけどそのとにかく 親父がもう本当接客がひどすぎるでも 4.8なあこいいなと思ってじゃちょっと 行ってみようつって熊と予約したらなんか たまたまってけ うん4.8 てえの60代の親父がいてで将さんらしき 人がいてあと弟子みたいないてそんなに なんか厄介な親父なのかなと思って カランカランて開けたらあじゃそこ座って て普通じゃんと思ってで普通であじゃあ あの冷やっことあとうじお願いしますてっ てでただもうこの辺で気づいてきたんです けどあれ親父やっぱ頭おかしいなと思った のがきながら常連と話してんですけどうん 俺本当に日本一のウナギ屋だと思うんだよ つってうん本当ろなやついないなこの前も なんか大卒のやつが来たんだけど俺わざと 養殖食べさしてやったみたいなこと言って てものすごい学歴コンプレックスとかも ありながら大将すごいすごいって常連が林 出せてるわわこれやっぱ普通の店じゃねえ なと思ってで日こ早めに出てきたんでこう 醤油をこうあったんでかけようとしたら 親父の洗礼受けてぐってこっち向いてん やっこに醤油かけてんじゃねえよつってえ なんでですかったら塩で組んだよバカつっ てそれに対して常連客がむくどり飛んでき たみたいなすげえ馬鹿にされる空気にな だあいうのはダメだななみたいなこと言っ てでもうなんも固まっちゃってこんなん だってわやたなここて早くうじ出てこない からずっと帰りてえやと思ってでまたの ウナギ屋の親父がずっと自慢話た日本酒 飲みながらウナギさばいたんですけど俺の 前に俺はなし俺の後に俺はなしみたいな ことマジで言ってなんだこいつと思って超 気持ち悪いと思って早く帰りたいんだけど うじを食いたいんですよでどんどん腹減っ てきてるからでで30分1時間1時間半 経っても予約してんのにウナギ出てこない ですええで1時間40分経った時にもう ちょっと熊にこれ忘れてんじゃねえのつっ てちょっとお前親父にあの変な感じじゃ なくてちょっと平身当でひょっとしたらお 忘れなんじゃないんですかみたいな感じで 言ってこいっつってしたらがすいません ひょっとしたらあのじなんですけどお忘れ なんじゃないんですかて言った瞬間に親父 がうなぎ汗かしてんじゃねえよって言い 出してでまた常連がまたむり飛んできた みたいになってでそれに対して将さんが すぐバって飛んできてま多分うちの主人が すいませんちょっと昔の人でって言うじゃ ないですかしたらそのババが言ったセリフ がウせかしちゃだめ同じこと言っ てれしちゃいけない歴史みたいな語り出し てめんどくせえやと思ってでもうもう怖い 怖い怖い怖怖もう早くうくってと思っそれ から30分ぐらい経ってうい食ったんです けどまうまかったんですけどもうそれ こっち腹ペコだからあそれでうまかったん じゃねえかなと思っててもうとにかくもう 腹立ってしょうがないもう会計だけ済まし て行こうと思ったら親父がみちゃんたち つって優しいとんだあなんかこれちょっと 俺今までなんかこうちょっと突けのにして たけどごめんなつって対面なのになととか でそういうなんかちょっとこうあんのかな なんて思ったらその親父が言ったセリフが 今度土産持ってこいよっっつったんですよ えうわなんだこいつと思ってでもう本当に 腹立ってすぐその店出てそたらもうクハが こんな店連れてきて申し訳ないって謝ると 思うじゃないですかで俺が出してるわけだ からだからくまが行ったセリフがやさん また行きましょうなんでだよ登場人物バカ ばっかりすっげえ腹たってでその後 サイゼリア行ったんですよめちゃくちゃ うまかったてかあの接客ってこんな大事な んだなえちょっとねあので今ね2代目に なったんですよ親父が引退してで2代目に なったらもう本当に味よしあの値段良し 接客よしなんでもう半年以上取れなくなっ たらしいですよだその親父の頭がおかしい から需と供給のバランスが取れててられ たっていうねえでもそんなね偽があります まだいややらんないや面白い 面白いうわあすごいなどんどんと行きます よ行きますおあおおし2年ぐらい前の話に なるんですけどええ大阪のみ堂筋っていう メインストリートがあるんですはいはい はいはいでそこを歩いてたらですねうん あの20mぐらい前からうんすっごいかこ した女の子がありてくるんですよおうん もうへそだしどころかもうちょっと若干南 半球が見えるぐらいのあ下の方ほんで下は もうミニスカートでど揺らしながらねはい 腰こんなにくらして歩くかぐらいこんな すっごい女の子やなと思って見じゃ大きい ねょえい格好してるなと思ってあんまりに も女の子に目行きすぎててうんわりかし 近くなるまで横の男のこと気にしなかった んですけど横の男があのこの小杉やったん ですええ思って ええ えいこいつ彼女になんちゅ格さしてんねん ってお勝手にしったんですけどねそれ そんな格好さした彼女に小指持たして歩い てるんですよこいつこうやってこんな子に おうわうわ思ってもう僕ちょっとにつきが 止まらんかったんですよ俺は笑えるとうん でまこっから僕の推理もコミになるんです けどこの話はあ多分ね推このにもう僕 こいつ確認しよったんですよ1回あ実は はいほうほほま芸人と言えばま仕事場だけ じゃなくてどこでやってもね先輩こ挨拶 ちゃんとするっちゅう決ましじゃないです かおそらくここに僕のことがちらっと見え てるんですけどうん僕の似ついてる感も 見えたんですよねあこれは笑われると思っ ておそらくなんですけどこいつ気ふり しようとしよったんですよ比較的彼女に首 向けて喋るようなってこうやあで俺はもう ニヤニヤしてるわけですねでまでもこいつ こうりなもうんもう笑顔も引きつってるん です感喋っ てるあどうしよう挨拶ほんまやったしなか のにでも気持ち的にはここで気づかんかっ たという風にスルーしたいというもう葛藤 が見えるんですよ僕もうそれでもう笑い なってるこうやってでもうコはこうやっぱ あきえもう葛藤が爆発したんでしょね僕と もすれ違う瞬間真子ぐらいでおざ ますやっぱやかんと 芸人やな芸や 戦があったやなギリギリ保ちたギ危ない とこやな はいいや大好きはいえこれあの明衣子の話 なんですけどあのお姉ちゃんにうんあの娘 ができたんですよでそれが3歳ぐらいなん ですけどで3歳になってなんかディズニー ランド行きたい言うて東京の僕の家にあの お父さんとお母さんとお姉ちゃん夫婦と そのめことうん うんほんでうんあの初めてやったんですね ほんでちょっと僕のとこのリビングま ちょっと広いんですよでフローリングで うんほんならそのめこがものすごいこう 嬉しなってうわあ言うて走り回ったりして 危ないで危ないで言うて走り回ったりして でフローリング外からバン滑た頭ゴーン 打ってうえ泣いたんですよほでああ大丈夫 かて痛いの痛いの飛んでいけ言うてほん ならああ飛んで行ったみたいなで泣きやん だりとかあほんこれええな言うててうんで もずっとあ3日ぐらいいたんですけど なんかよこけるんですようんほんで痛いな 痛いな飛んでいけで初めは泣き止んでたん ですけど全然もうそれ聞かんようになった んですよ飛んでいけ言て飛んでへん痛い 痛い言うてうんほんならあのうちの お父さんおじいちゃんがそれおじいちゃん のあの口んとこほってき言うておじい ちゃん食べてあげるわ言うてでまたバーン なってえーなって時に痛いな痛いのおじい ちゃんの口飛んでいけ言うておじいちゃん かあ言ってえ痛い痛い痛痛いうん うんメクはわー言ってわろてあそれええな 聞くな言うてたんですよほんで1ヶ月前 ぐらいですかねで僕あの休みができたんで あの京都に帰ったんですようんうんであの お父さんいるはずやったんですけど帰った いいへんかったんでお母さんにあれ お父さんどこ行ったんて言うたらいや ちょっとなんか体調悪なってあのちょっと 病院行ったはんねんてなってほで検査して 今日結果でんねんみたいなあそうなんや 言うてでうんもいてミクがわ大ちゃん言う て喜んでてあのテンション上がってたん ですよほんで僕遊んでたら親父が帰ってき て暗い顔で帰ってきてお父さんどうしたん て言ったらいやちょっと検査引っかかって もうてなちょっとあの入院せなかんかも しれんねんあの検査入院やけどみたいなえ マジでって言うててでま大丈夫やろって 言ってたおじいちゃんお帰り言てまだ走っ てきよった時にバーンこよったんですよ うんうんほんならあのあ大丈夫か言うてほ で僕が痛いの痛いのおじいちゃんの口に 飛んでいけ言うたらお父さんがうんいや今 事情があって食べられ へん今まで優しかったおじいちゃんに言わ れたから余計 うえないいやお父さん今食べたったらええ や全然関係ないや ん急に親父もなんか今までちょこちょこ 食べてたも関係あるん 何を 言うハニックやったっていう話 へ小さいおです関係ないんかもしれんな いや関係ない食べだったらえ ん行きま あら拒否お願いします巨お願いします 発大丈夫かお前あの待つのに耐えれないん でちょっとなるほどめに行くか 行けあの小学生の時の話なんですけど僕 あのものすごいコンプレックスがありまし て小学校6年生で身長が175cmあえ顔 がもうめっちゃ吹けてたんですよねでも みんからおっさんおっさん言われててでま 嫌だったのがままるまるの予選会でも話し たんですけどあのお父さんとラーメン屋に 行って親父がビンビール頼んだらもう 100%の確率であのグラス2個出てくる んです よだっ たり初年野球したんすけどま普通に立っ てるだけでそのチームの監督がこうタバコ 吸いながらオタクのチームの選手は言です かとか言ってき た嫌なことがずっとあってですねで1番嫌 なのがやっぱりあの同級生と喧嘩みたいに なるともう理由関係なく体が大きいてるで 僕が悪くなるんですよねおなるほどで一番 ちょっと納得いかなかったのが僕あの 昼休みにあのグランドでこう友達を普通に 話したんですよね2人でしたら同級生の あのマってやつがいましてまみんなマコっ て言ってたんですけどマコがこうサッカー して走り回ってたんですよねうん一応 決まりではサッカーゴールの前ではいい けどちょっと危ないからグランドを1番 使ってサッカーするのは良くないっていう まこがそれを守らずにうん走り回ってたん ですよねうんで僕喋ってる後ろからマが よそ見してて僕に思いっきりぶつかってき たんですよね完全に悪いねあのまこの鎖骨 が折れちゃったんです よ一応あの小学生の時の写真も持ってきた んではいはいあのこれ僕も見たんですよ もうびっっくりし卒業式の写真なんです けどもあの一応あ僕これですええ うわ だ まコスチュームも 悪いなんでジャケットダブルや ねシンからし たらそ言われるわでちなみにこっち側あの その鎖骨おたまなんですけどあなるほど そ川原が悪い わそそうですねすごい嫌だったいうねえ ああいや良かったよかったよかったも とりあえず1個ししといてなもこれ大ぶ 落ち着いたでしょ行きますよ はいよ出ます よや んやましいわあいいんですいいんですよね なんか幸せ1人じめみたいな感じそういう とこありますけど離婚したっていうのは さきお話したんですけどあのおかん2人目 の親父とあのま再婚という形になりまして はいま良かったんですけどその親父が ちょっと立ちが悪くてですよ昼間はすごく いいお父さんなんですけどお酒を飲むと ちょっと手を出したりするんですよでで2 階建ての家に住んでて僕らが1階でえ寝て てで夫婦で上に寝てたんですけどうんうん もう上で毎日お酒を飲んでは喧嘩するん ですよでおも気が強くていいやいよてなっ たとうんしてたまにこう階段のところまで 掴み合いになって出てきて僕らが急いで 上がって止めるみたいなことになって うんうんうんうんうんであくる日そのず僕 はまやっと寝れた感じで寝てたらうんお前 なんやんお前こらみたいななてまたこう2 階から1回に聞こえる声ってすごくなんか こう響いた感じで怖いんですようんうんで うわまた始まったと思って起きてもうお 願いやからドアあげてもう喧嘩すんのやめ て言ったうんうんうん喧嘩してなくて一緒 の布団で2人で えなんやねんみたいな感じにやったんです うんあごめん僕てっきり喧嘩してるんだと 思っていやいや喧嘩してへんからほらお かんと2人で中に寝てるからって言うて たらうんうーうううーんてずっと聞こえる んですねうんえ何これこの音 何何てこの音なってへんやんけ言 てううーうー うマジでもう最悪やんもうなやいや今や から分かること当時は全然わからなそうや なそれがなんかおかが動くと う えええ今元うわもうすごい経験やな なかなかないああ恐ろしい な [笑い] えそういう ある初めてのトー トゥース トースあのパのなっ てる数ですね あのま小学校の時の話なんですけどうんま クラスで結構あの目立つ存在だったんです ねな色々あの自分が率先して 半長靴会の司会やったりだとかでま体も 結構ま太って大きかった力も強かったんで ま結構ま一目置かれてたというかまクラス の代表みたいな感じだったんですよで小学 その6年の時にあの生徒会の会長の選挙が あるとはいで6年生全クラス代表1人出し てあの生徒会長の選挙をしますとなりまし て6年1組だったんですけど6年1組の 代表としてま自分が出ますと自分からこう 手上げて立をしたんですよクラスの代表と してでま出ることになりまして他のクラス の2組とか3組のま3組しかなかったん ですけど2組3組の人たちは先生とかの 打ち合わせをしてま選挙演説するんです けどその選挙演説の言葉を考えるんですね うんで1ヶ月ぐらいこうなんだかんだ 打ち合わせしてその日に望むんですけど私 はなんかなんかわかんないですけど自信が ありましてううん考えないでいけるとうん ねあの春ですよみたいなこと言ってるん ですよ 当時今あんま変わらないんです全然いき ます本当にお前大丈夫かいやいやねその みんなの前で話すことは慣れてますと クラスで色々仕切ったりしてますしま当日 もま選挙演説なんかもうアドリブで行き ますよぐいなこと言ってるんですよじゃあ わかったとじゃやってみろつってまその 当日うんうんでまその日はもうすごく気合 入ってましてもう服装もあの白いシャツ もうラルフローレンのああシャツ来て超 ネクタイして半ズボにサスペンダーつけて もう清掃をして望んで行くわけですよで家 にいた妹にもお前ま妹同じ学校で2つして なんですけど見てるんでねとそのその時間 は妹にもお前今日ちゃんと見とけとうん お兄ちゃんは今日生徒会長になるぞと言っ てもうバンと言って家を出てはいはいでま 放課後その先演説の時間になるんです体育 館に全校生徒1年生か6年生集められまし てでその前で演説するんですけどま壇上に 6年1組なんで最初にこう出てって話を するんですねで袖から出てバッてこの全国 セト見たら600人ぐらいいるんですけど ものすごい熱なんですようん小学6年生に してら600人の前でなんか喋るなまない じゃないですか今でも緊張しますけど 600人の前だとしたらもうもうその瞬間 にもう何も浮かばないんですよねでもう 真っ白になっちゃってもう膝もガララて 震えてもうちょっとざわざわざわみたいに なってるんですよほんでもう怖くなっ ちゃって焦って号泣しちゃったんですよ 泣いたら担任の先生がバーっと走って出て きて肩抱いてそのままけ て超 のの少年が何やっ たでじゃ何やったんやと思うよねでパッと その生徒の方見たらたまたま妹と目が会い まして妹も号泣 し ちゃんさんな何が起こったかわからんでも 他の人にしたらさ出てきてなて連れて行か れそうですけさせめっちゃ落ちましたね はい えお星が出ました まだ行ってない人まだ行ってない人はあ じゃあ黒田行こうかはいはいあの難波高で 神川あのあの勉強を壊したという 話あの前も言ったん僕うちの母親あの抱こ 寺であのええあの便が出にくいんですねあ 大体良くて1週間に1回ひどけれ2週間に 1回ぐらいしか出ないんですよええでも 子供の時に初めてその日曜日に高島におが 連れてくれてすごく嬉しくなっていったん ですよねほんなら急におかが催しまして トイレに行きたいと貴重なことやええそう なんですこれを逃すとまた1週間出へんか もしれええで僕トイレでここで待っときと 言うて小学校2年ぐらいやったんですけど も外であのねあの待ってたんですよほんで 母親なかなか帰ってこないんですようんで ジーって聞こえてくるんですよねで何し てんねんと思ったらどうやら大きいのが出 すぎてうんうん全然流れないんですよね 溜まってたから溜まってたからほんで母親 がバケツから水をバ 流してるそれでも1つも流れないほんで 母親が俺んとこ俺を無視して逃げるように バーって俺をほっといてどっか行ってま よった次のばあさんこれ20分も30分や からずっと並んでるじゃないですかほんで ばあさんがそのとこに入った途端に ぎーぎー臭いて出てきてあの俺の横におっ た警備さんに三勝がいて ます よですよそういう意味ギやったん [笑い] かかこはい見ていいんです ね見ていですよ そう僕らのちゃの データないでくさいよそれはそれはですよ すん ね俺やったこれやなで言って くださいえね僕あの中学生時代あのテニス 部に入ってましてはいはいあのクラブ活動 でテニス部に入ってたんですよであの僕が 1年生の時にあの途中で先生が変わったん です顧問の先生がはいで先生があの集合 言うてみんなを急に並ばしたんですよね はいはいはいほんでなんやその練習は今 までやってた練習を否定ししてそんな たらたらやってた強なるもも強ならんわ 言ってちょうどその集合言うた時に僕が1 年の時に3年生の先輩で双子の兄弟がいて たんですようんそれがたまたま双子が集合 言うた時に隣同士に並んだんですよねはい ほんで先生がもう橋からお前らたらたらし やがって言うて橋からビンタですよはい うんうんパン怖いねパンパーン来てほんで まず双子のお兄さんをパやってはい次隣に 並んでる双子の弟の方もパーンやってから 次のやつからなんでか知らんけど先生1人 2発になっ たが おかしい何じんかわからん何さかわから ないですけど同じ顔2つ見たもんやから なる倍になってって変なバラン素晴らしい 滑らない 話 あの1つどういう風に聞いたらいいのか 我々知ってるんでそうですよねそうんです ねこもとヘラヘラすんなよお前途中で なかじ頭にれてなかったよ忘れて忘れて もんやま確かにこの話特に印象深かった からねえあでも全然大丈夫やった全然です ねすごいな選ばんねえ場所ですめっちゃ すい 行き ますお おあの10年ぐらい前に一緒にこう仕事し たディレクターから久しぶりに電話があっ てちょ結婚するとでちょ結婚式来てくれ ないかてことであ日日もたじゃ行きますよ とでなんか今はそのバライティから離れて まドラマ撮ったりなんかドキュメンタリー 映像撮ったりしてるみたいなで全然ま畑 違いのとこで頑張ってるって話聞いて ちょっと嫌な予感して出席者どんな感じ かって聞いたらどうやらもう俺のうん ほとんどいないとそのディレクターの学生 時代の友達とか今今やってるメンバー ばっかりでで行くのはいいけど1個だけ その座席をね知ってる人に唱にしてくれと なんかもう知らない人の中で2時間3時間 いいの辛いからそれだけお願いねっったら 分かったってことで実際こう当日を迎える んですけどあのまちょっとギリギリに行っ てあ多分あそこが僕の席だなと思ってかり の人に聞いたらあそうですとで隣見たら もうオールバックでうんサングラスをし てる人なんですよねうんえと思って 座って確認したら白竜さんだったそれがあ おいや知ってる人とか言ったけどそういう 知ってる人じゃない俺面識も何にもないん ですよ仕事したこともないし知ってるわま そういう知ってるなんかちょっとそういう 勘違いが生まれてつもり白龍さんの横で俺 はもう結婚式をずっと過ごさなきゃいけ ないあの大変失礼なですけど作品もほぼ見 たことないですよ白さん活動がもう何台 いや対話のりでしあ変礼変僕がたまたま みたいなけど会話のもう糸口がないんです よどうしようかなと思ってでもなんかこう まとりあえずなんかなんとかねうん天気の 話してみたり料理の話をしてみたりなんと かもうなんとかきまず君から作らないよう になんとか頑張ってたじ中盤ぐらいでちょ スピーチのコーナーがあるとで白龍さんが え今日はこんてます白さんですてま出てっ てでなんかま僕おしりがあれなんで歌い ますつって あでこの歌も全然変してないです知らない んで白さん本人の歌なのか誰かのカバー かすもわかんないですわかんないです僕全 不勉強ででまハさんの打が終わってうん俺 何にも聞いてなかったですけどなんか司会 の人が今日なんとお隣にお笑い芸人の渡部 さんも来てるんでスピーチお願いしちゃい ましょうみたいな全然聞いてないしでも なんとなくこうこの仕事してるからいつ スピーチ振られてもいいように普段だっ たらなんか考えるじゃないですか結婚でも その日はもう俺1日そのも白流モードなん で全然考えてないですよずっとこの白龍 さんとどうしようかしか考えてないから スピーチも何にも考えないでいざまま行く ことになったですねでもこうなんか皆さん すご期待のマナ出しんでよしもうこれ掴み のギャグで思い切ってどうも白龍ですって 言ったんですよそしたら思いの方バン受け てああ良かったバン受けてああよかったつ てパパってスピーチ終わらしてで白さん もしかして怒ってないかなと思っ すいませんあのお名前をあのお借りしまし たったらさん全然いいようんすごい受けた ねあうございますあのさ今のギャグさよそ でバンバンやっちゃいなよって言われたん ですよよそでできるわけ 白んあり白龍さんなして俺白龍です ダイナミックすやじゃないですよよさそれ は予想できないよ て優しい方だったねどんどんやってく れってことねえちょっとセンスがないのか な 初すごい優しいかった優しさですはいそう ですねちですかね はいあ面白いですねいいですねいいい感じ でやっぱあのでもあの話が新しいですから ね私は昭和の話なんでそれはそそれは全然 昭和がダメていうことは え白龍も十分古いですから白龍さんも一戦 です一戦です今もはい行き ますえ何話そうかなここへ来てうんこの ジャニー僕はこの話したことないんです けどもジャニーさんうちの社長の誕生日会 っていうのをはい滝沢君かなんかが仕切り でやったのかなで中井君もいかがです かって別にいいけどどんなメンバー君だ上 はまちさん東君岡本君で次は僕ぐらあ下は セクシーゾーンま全員来るとうんうんほん で行ったんですよで行ってまあまあほんで ジャニーさんがいってあどうもまず後輩が わってきたけども大丈夫ちょっとまず先輩 からつってジャニーさんがいってうん ジャニーさんいてマッチさんいて東君がい て岡本君がいてつっで僕は岡本君も男で僕 挨拶してどうもおしますねジャさんでお めでとうございますまさんどうもおござい ます東こですで輩たちゃほんでバって座っ てでテーブルがあってそこにね 6670人ぐらいいたのかなでジャニーズ ジュニアなのかそれからもうデブセクシー ゾーンの下でもデビューしてるんだけども ま僕は無知なところであま顔わかんなくて のかなと思いならでもここはジャニーさん がいて両に東君がいてうんマッチさんがい て岡本君がいてでその端にうんちょっとね やっぱジュニアっぽい子がいたんですよ うんでこいつがなんでそこに座ってんのか とそっち側ででもまこれから出る人間なの か新人なのかわかんないけどでもま ジャニーズジュニアのかもうデビューし てる子なのかでもそこにもま順やっていう かわかんない子がいたりしてまいいかでも そっち側に座るのうんおかしいんじゃねえ かなと思ってでもマさんいるし東じさんい から僕は怒るわけにわかないこういうのは 下が誰かが直接の直の先輩が言わなきゃ いけねえんじゃないかと思いながらほんで なんかつって雑談なんかしながらちょっと じゃあみんなちょっとちょっと席変えよう かみたいなで隣に太地が言ってお前さ俺 わかんないけあいつあいつ誰だと太地国分 大地直の怖あいつたお前が俺が言ったら ちょっとわかんないからトがあるから ちょっとお前いやお前も言ってもうん上の 方だよなって誰かいないのかあそこの隣 ほら今飯食ってるぞって俺俺でしこっち側 だと緊張なんであっち側にいるんだつって で俺に挨拶もしてないとだあいつさて誰な んだつって俺は腹立つなつってやめて くさいよつったらまさんが来てお前どうし たんだよ中てイライラしてんだこんな ところでいやいや僕はそんなことないん ですけどもお前さこういうブレコなんだ からさガチャガチャすんじゃねよジャニー の誕生日なんだからよつってすいません何 があったんだいや別全然いいんですけども あそこの1番端のなんかガキ僕わかんない んで挨拶もしないですしなんであっち側に 座んのかな誰かやなきゃいけないんじゃ ないのかなと思ったんですよ俺の息子 ええ う えす 暇ずや ば本当にわかんなくて俺の 息子すいませんつってでまさんのうんおい つって中い挨拶したかつっしてないいつっ うんあ挨拶まだでしたねつあの中井と申し ますこそちいてこの人ずっと僕の顔怖い顔 で見て た本当にじめ本当地面じめ にわかる多少見たわかるやろ顔がでも ジュニアがいやジュニアもいたりだとか ブレコだからいいんだけどもまさかマさ 子供いると思わないでしょ小学4年生 ぐらいなのかなつってずっとこの人怖い顔 で作られてるや言れたくないこっち こっ小田順一 みたいさあお時間の方がええハンバーグ賞 が僕まだそうなんですよ登場初登場です 焼き上がらず全然焼き上がっちょっとね だいぶこてはきこれれってあれですか やっぱ喋った人の方がお金とかもらえるあ ギャラみたいなのあるってことですかいや えそういうことはない関係ない関係言も 喋れないでお金もらうこともあるちょっと 待ってさい別にそう俺があえて喋ってない わけじゃない喋ってやされないでもらう こともあるの僕はまだ喋るつもりでいい ますそなまだまだ喋るた星出たら行くと 思ってますけど星出たら俺かろ 言も喋ら本当だ よさあちゃんあはいあの僕滑らない話 出させてもらうの3回目なんですけれどま いつも緊張しちゃうんですけれどもだから 今回出るにあたってあのどの話をしようか なというのやっぱいつも悩むんであの仲 芸人に集まってもらってあの鉄でがあの 滑らない話をやうんなるほどなるあので ほんでメンバーはあのうどちゃんと堀と あといお君とあとロッチの中岡とジニで みんなに集まってもらって僕が滑らない話 をこれ後もどんどん話してってそしたら みんなが色々もう真剣に聞いてくれてほん で堀ケとか多分もう切りつけた空気だから あのこれにしといた方がいいんじゃないの とかあとうちゃんとかはいやあの1発目 かました方が絶対いいですよとかすはい すごいあの相談乗ってくれて一応なんと なく順番も決まってよしと思って ありがとうつって家帰って寝る時ベッドの 中でふと思ったんですけどあのその メンバー誰も滑らない話出たことないん ですよ1人 も1人ももうほとんどしかもトクと かけ離れたメンバーでななんで俺もこの メンバー集めちゃったま本当にただ単に 本当に仲いい人を選んだらたまたまそう いうと離れた人だったという はい言った 話 嘘嘘です嘘です 嘘これみなかっ たみなかっ た なかったことに立に立にダブルピデジタル 時代にこれはないね まあジュニア あの先輩でですね あの文鎮師匠の1番弟子で落ち師匠って いう方がおられるんですよ最近よくあの ルミネなんかにも出られてすごい優しい 師匠なんですけどもそのラジ師匠っていう のはあのなんて言うんですかちょっと 変わった癖がありましてはああの性癖が ちょ若干ね若干変わられてるいそれはもう 趣味趣味のあじゃないですかそれはもう はい誰が何も言うこともございませんね はい あのにお人魚さんが好きなん大人の人形が もう大好きなんですよああ女性が大好きな んですよお人形のね ものすごい好きなんです はい名前をつけてあるんですうん時えって いうとえちょもう時を楽人賞はもう愛して あるんですね時時時さんをね愛してあるん ですよでこういうあのなんて言うん でしょうせってこう先細ていくじゃない ですかうんだこれだけではもう満足でき ないということでその楽人賞1番1番こう 幸運するの は昼間のベランダ [拍手] えっとその時とです時さんと昼間の ベランダで愛しちゃうのがもうたまらない ですたまらない時さんって人形ですよね 人形です京さん人形 ですもうねもう昼間 の昼間のベランダで特さんともうすっごい 信合ってたんすってもうすごい楽人師の愛 がすごすぎてアイスばかりにうん トーンえがががね相すぎなばっかりにトて 昼間ですよパッと見人間ですよ下公園で お母さんが子供と一緒に遊んでますやー 言って子供の明確してやー言ってもちろん ぐしゃってなると思ってるからいやー言っ てたらそそそ えなんでてなてバって見たら上からラチ賞 が とえそうそうそう そう時計さんがあの時計さんあの時計さん がそうそうそうそうそう無事や無やっまで もさん無事やったん無事やった良かった です今も仲良く今もすごく仲良くさ た た ああああ しんど疲れるなこの話 そう疲れる なあまでも登場人物に悪もん誰も出てきて ない誰もいないです愛しかないです愛しか ないよね子供の目を塞ぐ母親の愛とか はいはい時計愛 する楽チンさんは人形って分かってるから 別に叫ぶ必要ないねからでももうそんなも 超絶してますからそうですそうですそう人 とか人形とか時さんですさそれ確かにそう それはそうですよねはああ良かったよかっ たいき ますあバカリズムおあの小学校1年生の時 の話なんですけどま大体それぐらいの時期 ま誰でも経験あると思うんですけどこう 学校のトイレで台をするのがなかなかこう 恥ずかしくてできなくてまでも我慢しすぎ ちゃうと漏れてしまうしでまそんな中あの 僕ある裏技を開発しましてていうのがも これどうしてもの時にだけやるんですけど もうどうしても漏れそうになったらあの まず人目がつかないところにバッと隠れる んですねうんであのパンツにあのすっと こう手を突っ込むんですようんうんで手に あのちょっとだけするですねええ2cm ぐらい2cmぐらいえ2cmぐらいですよ ちょっとだけですようんちょっとだけです しどうしても死で小学校の時ですよ2cm ぐらいしてうんでそれを10個ぐらい 小分けにして捨てるんですけど おおゴミ箱 と光るべきところに光るべきところにです ねなるほどというかうんで手を洗うんです よそしたらもうチャラじゃないですかもう 洗ってるからうんこれをもうどうしてもっ ていう時だけやってたんですどうして本 どうしてもはいでこれ最初すごい難しかっ たんですけどまだんだんこうやっていく うちに慣れてきて技術も向上してきてうん なんか毎回あのまん丸いやつを均等な量 出せるようになったんですよすごいでもう 最初はもうすごいドキドキしながらやって たんですけどももうだん慣れて感覚も麻痺 してきてすごいなんかこうラフな感じで できる僕日常的にできるようになってで そんな中あのあるうんあのに近所の 兄ちゃんとで遊んでたんですよそしたら便 が模したんですねでま1回家に帰っても よかったんですけどまめどくさいし何より 僕にはその技があるからもうなんつったね もよしと思ってもう木の影にパッと隠れて でもういつものような感じでもパパパて やってでパって捨ててで公園で手洗ってで 何事もなかったかのように遊んでたんです よでしばらく遊んでたらその近所の お兄ちゃんがその僕が台を捨てた場所に しゃがみ込んでるんですねあれと思って なんか嫌な予感して おものすごい不思議そうな顔見てんです よやばいやばいこれ見つかっと思ってどう しようどうしようと思ったらひ君僕ひって 言うんですけどひくちょっと来て言われて やばいどうしようどうしようどうしようと 思ってで何って言ったらち見てつって僕が 捨てた台を指さしてうさぎがいる ともうパっとみも全然そんな感じですから ただもう住宅街だから絶対ウギなんかいる わけないですよねでもうさぎがいるって 言うんです ねでああマジでつって言ったんですよそし たらそうだよつってパッて僕のうんこ手に 取って俺完全にウサギのうんこだよつって うん手に乗せられたんですようん完全に僕 のうんこなんですよ入てみたおでま とりあえずまでもまそうかもしんないけど ま汚いからもうこれもう触んない方がいい よっつって払ったらいやこれ装飾動物の うんこだから大丈夫つまた載せられるん ですで僕のうんこだからめっちゃ汚です僕 のやつだからもう自分が一番分かってるで 結局ああそっかまうさのうんこだもんねっ て言ったらよしうさぎを探そうって言うん ですけどうさぎなんか絶対いないんですよ ね僕の向こですからはいでもそんなことも 言えずに結局お兄ちゃんとそれ1個ずつ 持って日がくれるまでいるはずのないウサ を探すため に地獄や地獄や日がれるまで持っ たゴールないもんな絶対見つからない ハッピーエンドはないわけやからな うすごい技すごい技やなどうしましょう 最後にしましょうかラスト行きますか ラストでいいですかまねでもひがねも ちょっともうねもう1回しか喋ってない ですよそうなんよだ からこれ僕のお姉ちゃんの話なんですけど ま僕ちょっと見てもったら分かるように ちょっとこうしゃくれ気味じゃないですか お姉ちゃんの方がもうちょっとしゃくれ てるんですねああほんでお姉ちゃん小学校 6年時にこれは嫌やとあ女の子はねはいで 強制したい言うたんですけどま高いから どうしようかってなったらアメリカ製の うんこここに強力なゴムが入ってるこんな なんかちょっと帽子みたいながあるんです よでそれで寝てる時にこう顎って出ていく んですってだから寝てる時にグッと押さえ たら治っていくっていくんはいほんで寝る 時にその帽子かぶってその強力のバンドの あれをここにこうやってうんうんこやって 寝るわけですよねほんでお姉ちゃん寝てる じゃないですか夜になったかぶりよるです よほんでお姉ちゃん寝ててお姉ちゃんが 熟睡したら うん 強力お姉ちゃんお姉ちゃん開いてる言った また こうでしばらく1時間したらまた こうこれほんまに治んのかな思っ てそれ治ら治らやろ でもバリバリ録な抜いたあか抜いたあ抜い 抜いどうな抜いたら ちゃじゃあお姉ちゃん未だにあれなんや はいましゃくれってますね最近胃がんてき ましたねもこんななって ますお帰り [笑い] 大輔 いやに面白いね面ねな滑らないですね すごい滑らん なあはいこんな滑らんもんかねほんまです ねほんまね あおあきこうこういうことがあるんですよ ねしげるちゃんの話なんですけどうん しげるちゃんはい僕が吉本入ってもう結構 借金まみれとかになってうんもうどうも 身動き取れない時に福岡の博多駅っていう 結構大きな駅のとこで寝泊まりすることに なってうんうんその時にしるちゃんていう 人に結構お世話なっててそのここは岩本 さんの方やからとかここのリーダーは あっこに俺から挨拶しとけよとかわしげる ちゃんめっちゃしっ元々社長だったんで すって本当かどうか知らないですけどで ものすごい熱いことも言ってくれるしげる ちゃんでで1週間ぐらいお世話なったん ですけどう1週間後なったらなんか冷たく なったんです僕にうんでしりちゃんはお前 は可能性の塊りやと出て行け飛び立てと うんうんこんなとこるんだあそれで僕もう やめようと思ってうんでそれからもう劇場 も近いんで度々通るために挨拶に行ってて うんでそれから1ヶ月ぐらい経ってうん シゲルちゃんがなんかダンボールから警察 官にこう引きずり出されてるんですようん あしげるちゃんと思ってでコンビニの店員 みたいな人もいてどうしたんすかみたいな 言ったらなんかチューイングがもう万引き したとうんしちゃんがはいで僕はまさか なんかの間違いやと思ってしげるちゃんに 何したなんでこんなことしたんみたいな 言ったらしるちゃんがえくそまさしたって 言った んなんやろな京の話で不思議やな 行き ますはい体あのこれ高校の時の話なんです けどまあの僕愛知県の田舎で結構ま ヤンキーが結構多かったんですけどで高校 の時に1公にまヤンキーじゃないんです けどヤンキーに憧れてる先輩がいましてま 口癖がやっべ喧嘩してって いうねもその先輩喧嘩したことないんです よはいで通販とかでメリケンサック買っ たりとかあの部屋になぜかサンドバッグ あったりとかそういう先輩なんですけどで ある日その1時期まその先輩とよく遊んで たんですけどである日先輩の家行きまし たらおいちょっとこれすげえの俺作っ ちゃったよっていうのでうんあの見せてき たのがあの釘バットって皆さんあの簡単に 説明しますとそのバットに釘を打ってある ヤンキー漫画にしか出てこない超狂気なん です実見たことになる僕も初めて見まして でいいだろうつって先輩がこううてああ いや勘弁してくださいよみたいなことして たらなんか先輩がそのちょっとこれで公演 行こうぜみたいこれもってちょっと公演 行こうぜみたいなうん調子乗ってでで結局 公園行くことになったんですけどその行く 途中もずっと先輩がその空気バット持ち ながらあの喧嘩してみたいなこと言ってて で公園にいざ着いたんですけど公園のあの 入口のところにバイク止まってまして ヤンキーが2人いたんですよしかも結構な SQのそのヤンキーと言いますかあもうザ ワルの感じでいましてうんでまさかこっち も そのそんな感じであの釘バットを持って なかったんでそのなんて言うんですかその まふざけた感じではいこっち遊びのつもり でクバと思ってですもう女向こうにおいて 言われてで絡まれたんですようんうんでで それでねまさか殴ったりとか人をしたら もうそんなうんうんうん絶対ダですしその 逆にこれを相手に奪われた時も僕たちどう なっちゃうんだろうてすごい強心があって で案の定もそのヤンキーがもう先輩の頭 ガって掴んでお前何調子になってんのお前 つってなんで釘バ持ってんだで僕はもう 勘弁してくださいつってもうあのもう本当 その遊びでこれ作ったんですよみたいな こと言ってたら先輩が 話せよあらちょっと釘持ってるから調子 乗ってるんですようんそんで話せよつって でそのヤンキーがこの話した表紙に調子 乗んなよっつってちょっとこう顔をあの はたいたんですよその瞬間に先輩が うわーってもうやるしかないと思った らしくてうわーって言ってその釘バットを 振り上げたんですけどそれで殴るのに ビビってそれめっちゃ遠くに投げてその ままタックルしてったんです よそのままタックルし てそれはねれへそれで人を殴ってしまう あの怖さがあってそでそのヤンキーにパッ と避けられて普通に頭あのカンてやられ てに絡まれてで後日後日あの電話来まして こないだごめんなみたいなちょっと変な 感じになっちゃってでちょっとじゃない ちょっとや感じになっちゃってそれであの 聞きたいんだけどあの釘バットって燃える ゴミ燃えないゴミ知ら 真面目めっちゃいいめっちゃいいヤンキ 憧れはいねそうですね喧嘩したくなかった んね本ねビビり倒してまし たきあ渡おはいあのFMでちょっと番組 やってましたFMラジオで結構 ミュージシャンの方来ていただいてま言っ てもデビューしたてとか駆け出しの ミュージシャンが来る番組なんですけど ある日なんかニューアルバム出すからって 言って野菜吉さんが来てくださるってなっ てでま5分10分のインタビューかなと 思ったら1時間うんの番組なんですけど 全編出てくださるええでこれはと思って もう昔のもちろんあの曲も聞いたり過去の なんかインタビュー素材とかも全部 取り寄せて読んだり自伝も読んでもうもう 勉強してでも本当失礼のないようにと思っ てその日を迎えたんですよしたらこう入り 時間の5分ぐらい前にもうお月の人と矢崎 さんバッ来られてわなんか約束とか守るん だみたいな なんか遅れてきそうもいなくてもいい ぐらいの人じゃないかそこにすごい びっくりしてでこう打ち合わせももう僕も そうですけどディレクターもサッカも みんなもうガチガチでこここうであでこう でこうでああでこうさせていただきますっ て言ったらうんその矢沢さんがまとにかく 今日はラフに行こうよともう硬い話もなし だしもうとにかくいい時間にラフに とにかく楽しくやろうよみたいこと言って くださったんですよあ良かったと思って 多分俺らが緊張してたんでリラックスさせ てくださったんですよねで優しいなと思っ てでこうブースに入る時になんかやさん花 が好きだって言うん うんっかなみたいなことも言ってくださっ て結構上になったですでい始まって結構昔 の話とかこう一生懸命話してたらすごく いい雰囲気でなんか普段話さない話とかも どんどんしてくださってなんか結構上期限 にバーっと進んでたいい感じでで残り10 分ぐらいになった時に状況の時の話までし てくださった ねビックになりたくてで夜行列車に 飛び乗ったんですよねでもなんか東京を 目指したんだけど夜行列車の椅子のが固く てお尻が痛くて横須賀で途中で降りたとで そこにはあの米軍があってでそこでその なんかそうゴゴ喫茶みたいなとこで本番の ロックに触れてロックを本当に心出したん だよみたいな話もしてくださったんですよ でも残り10分ぐらいでま一応僕も芸人の 端くれとしてうんもういい雰囲気だし ちょっとこう人もはしたくなったはいはい はいそうま簡単に言うとAちゃん笑したく なってまいい雰囲気だしと思ってその話の 後にいやじゃあ矢沢さんそれもうちょっと 手前の小田原辺りでお尻いくなってたら 小田原で降りてアリトにでもなってたん じゃないですかて言ったかしたしたら今 までニコニコだった家ちゃんがガッて眉間 にししてガッてこうういたんですよね やばいとなんかこう若手時代の話を ちゃかしちゃんみたいになって怒らし ちゃったと思ったんですよしたずと5秒 ぐらいも下手して10秒ぐらいパッてやっ てパッて俺の方見て俺あさり食えないんだ よねつっ たそんな真剣に考えてくれ人真面目な 真面目な人やあんだけラフに行こうって 言ってたのにそんな考えてくれただ怒って っで最後それじゃつってあのもう鼻置いた ままそのまま帰りええ それラフララ素敵な方でしたすく素敵な方 ですごい経験させていましなんか大きい とこでいつもライブやってるからバスタル 空いてでしょで今年はちっちゃいとこでや るっていうからあなんかタオルもじゃ ちっちゃめのハンドタオルでかて言うたら ってやられました 解き ますそろそろ連絡お願いしますあの話かも みんな落ち着いて見られるようになりまし たけども入った頃ってのはね案外 そそっかしいやつとかから変なやつが入っ てくるんですよえうちの弟子でもそうなの うんあのラキって弟子がいるんだけどええ でスナックへねあの一緒に行ってでその時 にあの私ねハグロあの時計って出したん ですよあのあのとある会社のノベルティで ね文字バとが黒いのねそれをぜひくれと いうわけそのママがわかったてそれ持って 2スナック入ってで箱から出してパッと 開けたらば電池入ってないしじゃ悪いしね で何本かなった3本で電子ここにいるん ですよあんちゃん炭酸3本買ってきてはい 表行ってであの炭酸をあの基本の入った水 あの炭酸を3本買ってきた炭酸水ガス入り の私は電池の蓋を開けて指をさしてもう見 た炭酸 さで買ってきました適をよにねうん言っ てるわけ言ってでママがはいあのうちにも 炭酸あるわ よ 優しいこっちはもう腹立つから入れて みろこれ入れてみろたらそいつ真面目だ から一生懸命 やろうも炭酸あるは 優しいさん てき ます えっと話の前にひとまず こちら僕中学校1年の時なんですけどは あのもう無償にもう胸が触れたってしょう がなかったんですよまありますよねです ほんまにもう胸触りたいとうんはいんで 考えた時にうんお姉ちゃんが2つ上の お姉ちゃんがいるんですよでこれ お姉ちゃんのもう胸触ったろ と どうしてもえから中の時やからねどです もんねうんでうん触ったろとうんでもこれ 普通にお姉ちゃん胸触らしてくれいうのも やっぱちゃうとうんほなこれも寝てる ところをうん触るしかない とねあほんでうんお姉ちゃんがま風呂入っ たわけですよでねうんでここやと今日やと その時お父さんとお母さんがおらへんかっ たんですよおばあさんと3人だけやったん ですようんも部屋に入ってたんでここやと うんうんほんでどうしようと考えて お姉ちゃんの部屋のベッドの下にうん 潜り込んで待っとこと ほほ来るのほんでお姉ちゃんが風呂から 上がり寄った音が聞こえたんですよほんで 今やということでお姉ちゃんの部屋行って もうこういうベッドの下にスポット入って ずっと息を殺して待ってるわけですよお ほんならお姉ちゃんが階段上がってきて この僕の上でがパジャマとか着替えとる わけですようんでそん時はもう俺ももう もう正だ消してるわけなんですよはいもう 息ももうゆっっくりしてねばれんように うんほんでお姉ちゃんがま言うたらま パジャマ来ても寝るまでにちょっと時間 あるじゃないですか本読んだりその間 ずっと下でもずっと待ってるわけ辛いです ね飯詰まるまで時間かかるまでを殺し すごいよねはいほんで1時間ぐらい経った 後ですよねほんならカチかちじて言うて 暗くなったわけですでよしここやとでも まだ眠りが浅いと浅いはいもうちょっと 待ととそっからまた20分ぐらい待った わけですほんで今かなと思ってほんでよし 出ようと思ったけどやっぱり落としたら お兄ちゃん起きたら偉いことになるじゃ ないですかだからもうゆっくりですよ ゆっくり30分ぐらいかけて出るわけです よすごい な すごいな触りたいねん一斉1台やこれ すごいねほんでベッドから全身出たですよ そっからまたゆっくり5分ぐらいかけて 立つわけですよこううんほんでお姉ちゃん 寝てるわけですよほんでこう隠れながら こっちおねじゃの頭ですよほんでこの辺に こう息を染めておるわけですよほんでガっ て触ったらこれまた起きるとはいこれ ゆっっくり行こうとここまでゆっくりこ大 ほでどうしようかなと思ってこう行ったう きしたお姉ちゃんこうなるじゃないですか 胸が2つねこうまずはあの逆らわんとこ とこうなってるこうなったらお姉ちゃんが あってなったらもう偉いことやからまず この息に合わそうと思ってまずこう行って うん全然普通ですよ俺気づいてないですよ 起きないですよほで1分ぐらい続けあはっ たわ逆らいましたか逆うんですよこうほん ならンってなってうわ胸やらか思ってわ うわ胸やらかと思ってたらお姉ちゃん急に パー起きたんですよいや言うてで僕ももう やばいと思ってもう言い訳すんのもなやっ たんでそのまま部屋に帰った んっんで部屋帰ってやっば思ってがなって たんですよほんでまま大丈夫かな思い ながらもうバレンてくれ神さんお願い言て 寝たんですよで次うんたお母さん帰ってき ててほんでなんかご飯作ってあるから言う てほんでパンバ食べてたんですよで お母さんもこれ気づいてない大丈夫かな 思いながら食べてたらお姉ちゃんが急に うわー言うて起きてうわー降りてくるん ですよ階段2階からでやばいと思ってもう 行ってくられると思ったらお姉ちゃんが 大好きお母さん今日お化け出 たほんでもう僕持ってる パンてお出たんやお怖怖いな言いな バンバンって2本早いバスで行きまし たああうん人間結構その追い詰められたり したらもうあ腹簡単にくれんねんなって いう話最近ちょっと僕新幹線移動が多くて もう大阪東京行ったり来たりしてるんです けど新幹線であの電話マナーモードにして てなったらやっぱマナーとしてこのデッキ でね喋らなダメじゃですはいあのトイレの 前のであのあでなったわ思ってデッキまで 行ってあのもしもしあ小林ですあの ちょっと今新幹線なんでちょっと電波悪い んですけどみたいなで向こうももしもし もしもしみたいなあすいませんみたいな 言ってたらちょっとガって揺れたんですよ ねうんま新幹線のあのトイレってうん ちょっとした揺れでほんのちょっとだけ ふって開い てバンてなるあるあるあるでそのバンの間 にうん こうおばあちゃんがこううんこしてるのが 一見えた んあすいませんあのちょっとすませあのお ばあちゃんがですねとか僕もちょっとわけ わからないこと言っあのもう1回バンて なったおばあちゃんなんとかこう手伸ばし てこれを下ろそうとし てちょっとおばあちゃんがです ね手を伸ばしてみたいなおしいみたいな僕 も言てもう1回バって揺れた時にバンバン て開いたら相手そ一瞬でメたがもう普通に うんこしてる お通やって ましロック忘れこれでおばあちゃんも多分 このカチンていうのを分かってないと思う んです よえっとこれ5年ぐらい前の話なんです けどあのルミネザ吉本で新に出てたの話 はいでそのは板に出てたんですよ板尾さん はいほんで板尾さんの班でやっててほんで 芝居をやってたんですよほんなら1人前の あの列のお客さんがなんか気分がなんか 悪くなりはってなんかバタっと倒れはった んですよほんであって僕目に入ってたん ですけどそんなん初めてやったからどう 対処していいか分からなかったんですよで あどうしようとこれお芝居続けやなな みたいなでお芝居続けてたらうんその時の 座長の板さんがあかあか言うてもうためと あかタルたる言うてそのまま下に降りて その女の人のとこに大丈夫ですか言って 行きはったんですよで僕すごいうわ スマートやなと思ってかっこええなと思っ てほんで僕もすっと降りて行ってでどうし ましょうて言うたらあの伊さんがおいちょ 救急車べ言うてわかりましたで救急車読ん でほれでこうやってはったんですよで兄さ どうしましょうなんかなんかタオルとか 持ってきたらいいんですかねとか言うたら なんかいやこういう時なな大好力入ってる からなあのこう噛んでしまう時があるから ななんかかまさなあかんねん言うてであ ほんまですか言うてほ力入ってたんでどう しましょう言うて僕バーってあげてたら 板尾さんが自分の手をかまそうとしちゃっ たんですよほんでバって入れはって僕うわ めっちゃかっこええなと思ったら急にいた て言うてこいつ指噛みなるぞって言う たすげ僕びっくりしてえいやいやまたこい つっていう兄ちゃんもうみんな聞いてある しで弓 かる自分 がれえ兄さんなんなんと思っでもいや 兄さん何言うてるんですか言たらおお言っ てこいつ指噛みよるぞで僕に言うていや指 噛みよるて兄さんちょっともうほんまに 落ち着いてくださいてほんでこうやって たらスタッフがパって来てあ僕らやります んでてなってほんでさて行く時あこいつ指 噛みおる何回言うねんと思って兄さん めちゃくちゃかっこよかったのにうんお大 ですあの本当に僕番組出させていただいた のはこの滑らない話からなんですねで僕 松本さんにすごいこう本当になんか感謝し てるんですけどその松本さんを1回 ちょっと殺しかけたと言いますえ穏やか じゃないね話をちょっとさせていただき たいですねあの7年か8年前ぐらいにあの 大好き沖縄行こいで沖縄連れて行って もらったんですねで4泊5日ぐらいの旅で うんでまあの色々とこう楽しい旅行やった んですねあの夜星見に行こうとかなんか そんなちょっとねあのプールでちょっと みんなで遊ぼうとか本当すごい楽しかって で最後の日になんかこう花火でもしよう かっていうことになってその3日目の夜に じゃあ明日の夜やるか今日の夜ちょっと あの花火できるとこちょっと見つけに 行こう言ってで僕と後輩と松本さん3人で そのホテルのちょっと ビーチのあのちょっと向こうに野原みたい なとこがあったんでそこを行ってちょっと あのできるか探しに行こうか言ってほんで あのホテルからBさんで3人でバー行った んですようんで そのプールプールのちょっとあの出たとこ のその野原の入り口みたいなのにハブうん って書いてあったんですよおほんで僕蛇 めちゃめちゃ嫌いなんですでいやちょっと 待ってください兄さんハブ出ますよこれ マジでこれやめましょうこんなとこで僕 できないです大丈夫やってってマジです かって言うてほんでま行きましょう言って いや怖い怖い言ってほんで後輩にちょすま もうちょっと音部してくれともうその砂浜 になるまでちょっと音部してくれもうキっ たらもう終わりやから猛毒やからハブて いうのいや大丈夫ですよ うんなんかけたみたいほんでうわみたいな ちょロープですやめてくださいほんケケケ 笑ってほんでまたしばらく歩いてなんか 普通な話てまたうまいんですよびっくり 差し方がほんでなんかバーって喋ってる時 に出たうお言うていやこれコドですやん なんかコですややめてくださいほんま怖い でもう無理です帰りましょう大丈夫やから ほんでそのなんか広場ぐらいまで行くもう ギリギリんとこでほんまにうわ出たて わかったら本物のハブやったんですよで 松本さんがここで僕で後輩やったんですよ で出た言ったらその辺に出たんですけど もう僕本物やと思った瞬間にわけわからん ようになって松本さんをブ 押わてほん松本さんバーン押されたから そのハブの上 を大 何やってんねんれてそれでも俺も無視し て帰ったっていう話なんです けど本当にね危なかったほんまこあがりや もんないやあれは怖いですよ足かってこう 足を後ろからキュってつまんならうわーあ それもありましたもうキってやられる うわちょやめてくださいもうその冗談 みたいなだんだん腹立ってきて いやそういうことかえまこのます押したら ダメです押し たらうんさあ行き ますあはい大輔はいはいあのこれ本当1 週間ぐらい前の話なんですけど僕最近まで あの映画の撮影でサヶに行ってたんですね ええで1週間あってあの中日あの殺やった んですよ僕1人だけうんほんでん頃起きて で佐島って初めてやったんであええとこや なと思って缶ビール持ってまちょっと タバコ吸いにちょっとあの海岸のとこ行っ てタバコ吸ってたんですようんうんうんで 海がこうざーっと言うててあ綺麗なとこや なってぼーっとしてたら向こうの方から 80歳超えてるようなおばちゃんとうん うんもうおじいちゃんかおばあちゃんか わからないですけどそういう老剣ですよね そういうのちょっと中型犬みたいなんと 向こうの方からこうなんか散歩下はったん ですよであえ光景やなと思って見てたん ですよでその犬がおばあちゃんの速さに 合わしてるみたいななんかすごいいい感じ やなと思ってああなんかええな思いながら タバコスでビルもん出てほでま海見てたら も向こうから歩いてきてたんですけどその ね散歩ならへえ へえへえみたいな声が聞こえててなんやろ なと思ったらその犬がちょっとへえ あていう変な席してるんですようんであ変 な席しとんなあの犬大丈夫かな思いながら タ吸いながらまた海見てたんですよほんな またおばあちゃんのぞりもざざって ちょっと耳に入ってくるようになってほん なまたへえへんって犬の言うてるんですよ 調子悪いなあの犬思って でへんが切だんだん海よりその犬気になっ てきたほそのはおばちゃん止まってるん ですよほでまたそのへが落ち着いたまた ずっとおばあちゃんもこう行くんですよ ほんでだいぶ近づいてきたんですよあほん でその犬見てたらもう毛並も変んでうん ほんでもう目にもドロン出ててあこいつ 調子悪いなと思っててほんずっとへんへん へんて言うててだいぶ近づいた時に へなってなんかバン出たんですようんうん がうんなんかボロボロの切れかけてるよう なんやけど一本のちが ラちだた思たんですよあ聞こが出たと思 それが喉に詰まってたんか なほんならプって出てほその犬がちわやの にゲボやのに急 にやりほでけでもなんかあのうんこした後 すんのこいつシャーシャてやり出してでも シャンシャンやってのおばあちゃんこの ままなんですよあほんでその犬がバー蹴り 蹴り終えて落ち着いたらうんほんでまたは もう歩き始めったんですようんうんうん ほんでその辺やったからやなんやろなと 思ってほんで犬取って喋りかけようかなと 思ったんですけどちょっとおばちゃんも もうなんかなんかぼーっとしてあったんで そのままうんうん うんやったろ思てとるしなと思ったら 向こうの方でへんて聞こえたんですほであ ちやなかったんやあの 席そういう話 ですああなかっ たかったなかった ちやなかった 話てっきりち思ち思てましたもうちと思て なかった話やなかった 話からすごいな奇跡にたうんじゃけます うんお おてるよ すいいきなり来るかいきなり来るとは思わ なかったですよねいこれあそうですねあの あの結局ねはいスケジュールがはい ガラガラなんですよあの見田また はちょっとねいやこれ本当に僕はもう前も ちょっとちらっと言いましたけどもっと 遊びたい子はいっぱいいるんですでも みんなやっぱ売れていくんですよでなんか ちょっとこご飯食べたいとかなって ちょっと少旅行みたいになったらもう見 しかいないんですよねで僕は本当は不本位 なんです見たとは遊びたくないんですでも あいつしかいないんですねででもやっぱ 世間的にあんまり遊んでると思われたく ないんですそれは僕のセンスが疑われる からねでまちょっと前も温泉行ったんです よで温泉行ったらあのなんかおばちゃんに 顔さしちゃってでああまずもさんってなっ てでその横にいたからあれてなってうわ もうややなと思ったらあ今日はお兄さんと 一緒ですかって いう坊主ですもんね坊主 の T は H は は は あ [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] O [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] I [音楽] [音楽] I [音楽] [音楽] H これは多いな大輔行くかはいえっと去年の お正月の話なんですけどあのまおせち食べ ててまえ1月3日ぐらいで うん でうのでほんでこっちにこううんすき焼き やってたんですねでま家族全員でこう囲ん ででやってたんですようんんでなんか食べ てたら中盤ぐらいですねご飯の中盤ぐらい にお父さんが一番この長方形のここに座っ てたんですよであのこっちですき焼きやっ てたからすき焼きとまで立ち上がってうん でこうイコン掴んだんですよイコンはいで イコンバって持ち上げたらイコン切って ないやつですげえ長いやつやったですはい はいはいほんでいやイコめっちゃ長いやん 言うたらうちの息子がゲタたわろてうん なんかそんなで笑うじゃないですかでわろ ててほんならああって言うててお父さん こう持ち上げた瞬間ぐらいにじ席出たん ですようん でってなってうんほん ならこのイコがそのでちょっと回り出した んですよこうほうほうほうほああはなんか わかん振り振り込みたいなんでほんでこ 回り出してうんでいううんほなだいぶもう 席止まらなかったンがイコがぶわー回り 出してりしたで息子わっててやけどその すき焼きの熱々がかかってあやとか言うて でお母さんもいやもうもうあんた飛ぶやん かしる言うで結構わあ大惨事みたいになっ てそやお父さん席止まらなかったんですよ で言てたまもうブン回ってるからほら お母さんがうんまんた一本話な言うて本 ずっと回ってるからでも言うてほんで お父さんいこ話したらちょっとこうなん でしょうね

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