令和6年5月7日 堺市長記者会見動画

はいえそれではえただ今より令和6年度第 3回市長記者会見を始めさせていただき ます中口市長よろしくお願いします よろしくお願いし ますはい本日案件としては2件1点はあ 株式会社ラウンド1ジャパンとの健康同士 に関する連携協定の締結そしてもう1点は ツアオJAPAN2024酒ステージに ついて ですはいえ早速ですがまずラウンド1 株式会社ラウンド1ジャパンとの市民の 健康同士に関する連携協定協定の締結です え同社はラウンド11号点を堺市に出展を してその後ボーリングや様々なスポーツを 楽しめる施設スポッチャと国内外に広く 展開され現在堺市内では2店舗営業されて いますえ1昨年の令和4年2月に同社から あ堺市が公務連携の窓口としてえ設置をし ている堺コネクテッドデスクにえ スポッチャを有効に活用してえ市民の健康 は投資できないかと申し出をいただきまし たえそしてその 後健康同信に 関する具体的な取り組み内容について意見 交換を重ねましてえ今年の2月堺市内の 店舗こちらその時の要子の写真があります があ40歳以上の市民を対象としまして 健康チェックとスポッチャの体験をコラボ したイベントを開催をいたしました参加さ れた40歳から93歳までの151人の 市民の方に本市の保健士等による血圧の チェックでありましたりえ体力測定などの 健康チェックを実施をいたしましてまた あの同者のご協力によりスポチャを無料で 体験をしていただきまして大変え正であっ たということです今までえなかなか行政か 言いかけても行き届かなかった健康診断 健康審査等の未受信者受信されてない方や 高血圧の方が多く来場されえ受信意欲や 生活改善の意欲を高めることができたと 考えておりますえ参加者からは自分の体に ついて知ることができてよかったまたあ 久しぶりに体を動かすことができた等のお 声をいただいており ますそしてこちらのグラフが実際に イベントに参加された方の当日の血圧と 検診の受信状況を示したものですえ当日の 血圧測定結果からは46%の方が高血圧に 該当するえまた検身の受信状況ヒアリング をさせていただいたところ10%の方が 定期的にえ受信されていないということも 把握をできましたこの結果から今回のよう な取り組みを進めることによってより健康 リスクの高い方への働きかけが可能と認識 をしており ます今後もこのような取り組みを一家性の イベントではなく継続してさらに取り組み を進めていくために同者と にて境市民の健康増進及び笑顔と交流の 創出に関する連携協定を結ぶこととなり まし たはいえ同社によりますと健康造士に関し て自治体と連携協定結びのは今回が初めて とお伺いをしていますこの協定によりまし て健康同士のえ健康増進をきっかけとする イベントを定期的に開催をいたしましてえ 市民の皆様の健康への意識を高めてまた 楽しみながら運動する機会を設けてあ さらに参加者間の交流もつげたいと考えて おります今月の21日ですね5月21日に は同社の川口所長に堺市役所にお越し いただきまして協定の締結式を行いますえ 協定の締結以降は境駅前のスポに血圧系や 握力系など気軽に健康チェックできる ブースを定期的に設置していただくことに なっておりますまた同点で本市の保健士等 が血圧や体力速などの体力測定などの健康 チェックイベント年にま数回行うという ことも予定をしておりましてえそして さらにま参加者にはスポチを無料で利用 できる機会も同者から提供をいただきき ます株式会社ラウンド1ジャパンと酒市が 協定を結ぶことによってこれまで資からの アプローチではキャッチすることが 難しかったあ方々が健康情報や取り組みを 知るきっかけになることを期待をしてい ますまた違う世代の方々との新たな交流や 多くの笑顔を生むきっかけにもつながれば と考えております はいはい最後の最後に取り組みの方向性に ついて です日頃行政が実施する健康教室などに 参加されない方にもスポッチャーという 楽しい施設楽しくも運動ができる施設をと 連携をしまして継続的な健康チェックや 運動参加者間の交流を今後も後しをして まいりますまた自分の健康状態をを知る ことによりまして健康診断の受信や運動 など生活中間の改善への良くも高められる と考えております今後も酒師としてえ民間 企業や団体の皆様と積極的に連携をし ながら市民の皆様がより健康で過ごして いただけるように取り組みを進めたいと 考えております はい続きましてツアオブJAPAN 2024境ステージについてです はい国内最大規模の国際サイクルロード レースツアオブジャパンは国内外から多く の選手が参加するレースで5月19日の堺 ステージから始まり5月26日までの8 日間に合計8ステージが行われ ます平成8年から開催されておりまして酒 は当初から第1ステージとして参加をして おります はい酒井政治のコースについてですは こちらが今この地図大仙公園こちらが人徳 天皇旅ですねこの赤いところがコースと なっておりましてえ町中境の街中で行われ まして平坦で短い距離を競うことが特徴 ですレースは大きく2つに分れておりまし て1つ は選手が1人ずつしましてタイムを競う 個人タイムトライアルもう1つが各チーム の全選手が一斉にコースを複数回回って 最後の1周の着順でえ最終週の着順で順位 を決めるクリテリウムという競技 ですえ世界産登録から今年で5周年を迎え ますえもずフジコ軍を代表する人徳天皇領 墳がある大仙公園を周回するコースでえ 世界レベルのスピード間近に見ることが でき迫力と臨場感を楽しんでいただける 内容ですレース当日私も堺国際 クリテリウムのスターターを務める予定と しており ますはいそして今回大会に合わせて サイクルシティ堺としての魅力が体験 できるイベントを大仙公園内でえ実施を いたします 一番左のところですねこちら は自転車やアウトドアグッズの販売などを 行うバイシクルインパーク 2024こちら開催をいたしますまた 真ん中はお子さんの写真がありますが4歳 5歳のお子様を対象としたキックバイクで の自転車体験教室またクイズ形式 で自転車の交通ルールを学ぶことができる 自転車でも開催をいたします他にも電動 アシスト自転車などの市場会ロードバイク の進化がわかる展示キッチン家大阪府警察 音楽隊等によるオープニングセレモニーえ そして自転車交通安全教室など多くの イベントを実施をいたし ますまた大仙公園以外におけましても市内 の観光スポートを収入して境の歴史を感じ 職など 楽しむオブJAPAN三素が実施されます まさらにえ5月の自転車月刊に合わせてえ 期間中に市内観光マえ観光スポット10 箇所を巡るスタンプラリーも行っており ますえツワオブJAPAN当日は日本唯一 の自転車をテーマとした博物館である島の 自転車博物館でのご協力もいただきまして まこちらの施設入間料は無料となっており ますそしてえ大会開催にあたりましては 当日10時から16時頃まで辺道路の交通 規制が行っております周辺道路の混雑も 予想されますのでおまでのご来場控え いただきまして公交通機関等でお越し くださいますようご協力をお願いいたし ますもうすでにあの大変暑い日々が続いて おりますがま5月6月ま爽やかな季節 清々しい季節でもありますのでえニト天皇 旅墳に隣接する大仙公園周辺是非お散歩 気分で気軽に訪れていただきまして境の 魅力合わせて感じていただければと考えて おりますはい私からは以上ですはいえそれ ではただ今から質疑に移りますえ挙手の上 え社名を告げていただきえご質問の方を よろしくお願いをいたしますご質問の方 いかがでしょう か日本経済新聞者さん どうぞ日経の高でございますえっとツブ ジャパンなんですがこれ去年はありまし たっけはいあの去年も実施をしております あのコロナの時期は止まってたんです コロナの時期はあの中止になった年もあり ましたが3年間中止でしたあの中止になっ た年度は何年度でし たちょっと確認させてあのなん何回目 かっていうその平成8年からとことなん ですけども今日中止期間合わせて何回目に なるのかってこととあとまずっとこのツオ ジャパンと勝するサイクルあのまロード レースでは常に酒井がトップではい第1 ステージだということです分かりました ありがとうございますはい はいえそれでは他にご質問いかがでしょう かはいえ日韓工業新聞さん どうぞ日韓工業新聞の富と申しますあの すいませんラウンド1ジャパンさんとの 健康増進に関する協定に関してなんです けどもあのラウンド1ジャパンがえっと 地法自治体とあの協定結な全国初ってある んですけど逆にさ市の方でえっとなんか 健康増進に関する協定を企業さんと結んで るっていう事例は他にあるんでしょうか はいまずラウンドワン様アランドワ ジャパン様におきましては健康増進を目的 とした協定がま初だということでま少し私 もあの調べた限りですけど例えばあの災害 に対する応援であるとかそういうところは あの他事地帯でも結んでいるあるかと考え ておりますそしてあの健康同士に 関する連携協定に関しましてはちょっと こちらであのあまりにも多分多いと思うん ですけど様々なあの企業団体の皆様と結ん でおりましてあの特に包括連携協定ま1つ のその健康同信という分野だけではなくて あの包括して結ぶことに関してはおそらく ま多くの皆様と健康というところは非常に 重要なキーワードですのであの結ばせて いただいてると認識してますまたあの 詳しくはこの後ほど担当者からお伝えさせ ていきたいと思います 分かりましたあとすいませんあの取り組み の方向性であのちょっとささっきは血圧系 だとかあのなんかお話血圧系と健康 チェックチェックですけどなんかこのが 検診とかもこれやってるってことなんです かそれとも今後やるような方向性なん でしょうかはいあの今回まずは2月に実施 した内容でまこのようなあのチェックで あったりま健康の診断測定と行ったんです が今後が検診に関しても本市ではが検診ま 五大があの無償化を行っていますので広げ ていけたらと考えておりますあのなかなか あの特にあの健康が悪化しやすいあのま 中高年私もその年代に入りますがあのま 仕事だったり家庭だったり様々な事情でま 検診を受けられないとかあ意識がなか回ら ないという方が多いと思いますのでま今回 そういう方をによりま監視を持って いただく場所として家族でま訪れる方がま 多いこのスポーツチのな説を活用させて いただきたいと考えており ますはいえそれでは他にご質問いかが でしょう かはいえ日本経済新聞者さん どうぞあのこれもまた先ほどの回答と一緒 にメル取でいただければと思うんですけど も去年はどれぐらいの方がこれツアオブ ジャパンあのま観覧というか感染に来て大 先後に集まったのかと同じようなこう イベントは去年やらられたんですよねはい だこれでどれぐらいの形が来てま あのたのかという賑いの去年の実績みたい なのを後でいただければと思いますはい あのまだ担当者からお伝えさせていきたい と思いますが今回あの特に私からもあの 指示をしていますのがせっかくマツワオブ ジャパンというま国内でもトップレベルの レースが行われるこの機会に堺市としても 自転車との歴史が深い年ですからま堺市と 都市のあのその自転車との連携さらに深め られないかというところであの今回 イベントを企画をしておりますあの例えば 大阪府警察の音楽隊によります オープニングセレモニーっていうのも今回 初開催ですしえバイシクルインパーク 2024はい1番左ですねこのフリ マーケット等も初開催ですこのような 取り組みをしながらツオブJAPANと いうレースが行われるまこの機会にですね 多くの方市民の方にま自転車に親しんで いただきたいと思いますしやはりあの安全 利用というところがまずはあの最も大事か と思っておりますのであの子供たちであっ たりまたあの大人にもですねえ改めて自転 車を安全に乗っていただきたいそして自転 車の境とサイクシテ境をPRしたいと考え ていますあすあの確認ですけど今回初めて でこれに合わせてされるのがこの研究本部 の音楽隊とフリーマーケットはいそれそれ 以外は去年もやられたんですかもう1つは 自転車交通安全教室これちょっとあの乗っ てませんけど先ほどお伝えした交通安全 教室も発際ですねその後は去年もやってる イベントもあったということでしょ ちょっと足お願いします担当局お願いし ます近接自企画推進がマスターですけれど もあのこちらの体験教室の方は去年からし ております はい去多分コロナも発ですそうですね はい はいはいそれではすいませんえっと他にご 質問ございますでしょう かあ安放送テレビさんお願いし ますすいませんABCの方にと申します あの本日あの酒石さんで初めてあの特定秋 の大行に客の解体作業が始まったかと思う んですけれどもえっとささんとしてこれを あのま大飛行に踏み切った理由とえっと こちらにかかる費用に関してはどうして いく方針なのか教えていただきたいと思い ますはいまず今回の特定秋屋の大執行に つきましてはま本来であれば所有者の方が 危険な屋については対応されることがあ 意思できかと考えていますただあの本件に つきましては非常にまそのも所者の方がも 亡くなっておられましてなかなか処分が 難しいということそして私もこの間報告 向けておりますがあの今年に入ってからも その損傷が激しくてですねあの暴落であっ たり周りの方々であったり通行人にま危険 が及ぶ可能性が高いというところから大 執行に踏み切りましたそしてま今回かかる 費用につきましてはま行政がまず負担する ことになりますがあの一方であのその例 所有者 の相続される方であるとかあのこの後の その費用を求めていくことになるかと思い ますあの所有者がま今不明ということで このままちょっとこう所有者が確定でき なかった場合まそのまま滋賀の方の負担の ままになってしまうかと思うんですけれど もま今回の件もですま今屋というもの自体 が多くなっている中でまこういう市がま大 実行で負担した費用がそのままになって しまうということに関してはどうお考え ですかあのやはり先ほどお伝えした通り まずはま所有者の方もしくはあの責任が ある方にきちんと対応していただくことが 第1かと考えておりますただそれが難しく なった場合進まない場合もしえ崩壊等発生 した時にですね市民の方々住民の方々に 多くのおま多大な影響を要になるという ことであればやはり市としても対応しなく てはならないとですのでま大執行というの はあのもう堺市があのどうしても必要性に 迫られて行うということですのでやはり あの堺市としてはあの空屋の管理きちんと これからも指導助言等してですねその所有 者の方に対応していただくとそしてまもし それでもうまくいかなくてえまた市民の 方々あ住民の皆さんおれる方々に危険が 及ぶ時にはあ今後もそのような大出を行う 可能性はあるかと思っており ますはいえそれでは他にご質問いかが でしょう かよろしいでしょうか はいえそれではご質問がないようですので えこれにて視聴記者会見を終了させて いただきますありがとうございましたお

【案件】
・㈱ラウンドワンジャパンとの健康増進に関する連携協定の締結
・ツアー・オブ・ジャパン2024 堺ステージ

会見モニター資料は以下のURLからご覧ください(PDFファイルが開きます)↓
https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/koho/hodo/shichokishakaiken/kaiken_r6/index.files/060507_monitor.pdf

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