【ミニベロ】「醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅」と「津波と復興の記憶が生きる広川の防災遺産」をめぐるポタ

おはようございますえ和歌山の岩に来まし た今日はこの岩と隣の広川のえ日本遺産の 町2つをえポタしたいと思いますじゃ行き ます犬がやまし [音楽] [拍手] [音楽] 岩駅旧 駅舎お店になってるんや 駅舎って言ってもこのベンチとかが ちょっと残ってるだけであとはみんな 新しく塗り替えられて綺麗になってます ね岩駅前本当に立派やなレンタサイクルも ある しぐってどういう意味 やろ岩でし た岩駅お茶と 公園まず熊野街道のこの辺たり行き ましょう かはかなる 夢あキノア分左門文平さんかキノア文左門 が生まれたところですって 右伊勢 高道君 寺まっすぐ熊 道立石茶屋 えすご発人形ここは何でしょうか新千治で いいのか な寺って読みます です か自身津波心への 木は王子神津波心への木っていうやつこれ かあこの辺も津波が来たん やなんか法があるのか な治熊野古道の弱さで国生の中核的な役割 を行ったところそうです かおもちゃや博物館やて [音楽] [音楽] ああ醤油の匂いが するありがとうございましたありがとう ございました気をつけ てこれは何でしょうか 津波救命艇 あおなるほどどうしても逃げられない時は この中に入るん か ジブジブってなんやろ はい広川町ですね ここここ から防災岳の 道広村堤防は1854年安西元年に発生し た安静南海地震の後に浜口5両の指示のも に築造されました へえこれがその堤防 [音楽] 稲村の日の 館浜口5両記念館と津波防災教育センター が一緒になってるんよ ね50000円 ですすぐ行っていただいて当たり左茶色い 建物津波防教育センターからご覧いただき ますそちらの1回奥に3dシアタ映画館が ございましてこの後12時からの上映に なりますそれまでしばらくご見学 ください浜口5両の墓がありまし た席浜口5両の墓 明治18年アメリカの殺旅行中に隠しいく つやったん やろ1 のと広八万 神社広 8万えただいまよりで科学の演奏を行い ます曲は条寝取り転落でござ [音楽] [拍手] [音楽] 稲村の日記念 公園ええ これが稲村です わああ海 やこの辺が一番先か な津原海岸 さあ帰る と岩崎駅に戻ってきました今日はえ 醤油作りに誇りを持ってる岩さの町と防災 に力を入れてる広川の町を見ることができ ましたじゃあ電車で帰ります 次の動画で [音楽]

輪行で湯浅駅に来ました。
湯浅は醤油発祥の地として日本遺産に認定されています。
江戸末期に建てられた町家や醤油蔵を見学、熊野古道の古い町並みはミニベロポタにピッタリ。
隣町の広川は津波と復興の防災遺産として日本遺産になりました。
「稲むらの火の館」を見学、津波を知らせるために“稲むら”に火を放った話は有名です。
津波から村人を守るために行った先人たちの努力の跡が伺えました。

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2 Comments

  1. 当方、羽曳野市62歳です。広川、湯浅は私もポタしましたが 山太さんは圧倒的な情報収集力ですね
    私ももう少し勉強して行けば良いのですが、エエ加減な性格で。

  2. 湯浅醤油は美味しいのでしょうね。キッコーマンとは、ひと味違うのかな?。稲村の火は、聞いた事有ります。昔、学校で習ったかな。

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