奥多摩むかし道 散策コース紹介 小河内線廃線跡 ガイド 行き方 ウォーキング ハイキング コースガイド 深緑 アクセス 奥多摩駅 小河内ダム 24/4/28 東京都 秘境 多摩川 絶景【GoPro】

[音楽] おはようございます2024年4月28日 日曜日です [音楽] [音楽] [音楽] おはようございます2024年4月28日 日曜日ですえ2週連続で奥たにやってき ました先週はですねえ鳩巣渓谷を歩いたん ですけれども今週はですねえこの奥多摩駅 からえ小ダムと奥湖のあるえ奥多摩昔道と いう道をですねえ散策しますま全長はです ね10kmぐらいでまあ45時間ですねえ ぐらい歩いてえ様子をですねえお届け できればなかという風に思ってます今日も ですねえ天気は晴れえ気温はですね23度 ぐらいあるんですけれどもえ昼間の予想は 18度までえ今日は上がる見込みですので え4月なのにですねえゴールデンウィーク 2日目非常に暑い日になると思いますあま 今日はですねよく晴れた感じですのでえま 帳簿いいところ昔の歴史道を紹介できれば なと思ってますでは行ってきますはいここ がですねえ東京都再生丹のJRの駅ですね 奥田 駅今日もね人がね結構いっぱいいます ねバスもひっきりなしに出て ますはいここがですねえ青梅街道ですね オクタからまだ100mほどしか来てませ んけれども先週ですねハトのス警谷は信号 頃このままですねえ道路まっすぐ行った方 ですで今日はですねえこちらですねえこれ を西の方に向かって進みますはいスタート して5分ほどですえ青梅街道からです ねこっち右に進んでいきますこの大きな 地図が目印ですねえここは入口という風に なってますこれを今日はですねずっとこう 多摩川の上流沿いをずっと進んでいく と奥卵になり ますはいここもですねハ渓谷と同じような 感じでえこんな感じでポイントの番号が 振られてます早速こっから白坂という坂を 上がっていき [音楽] ますで奥多摩駅はですねま先週も言ったん ですけどえ標高が約 高いとろが奥の手前でえ約600mなので ま標高差で言うとまあ300mあるかない かぐらいのえそんな感じの標高になって ます ねま途中ま登山道だったり細路だったり道 は色々あるみたいなんですけれども明治 時代にえこの旧オカドはできたみたいなん ですけれどもでそうすると チの集落からですね木端が結構取れた みたいでその木端を運ぶためにえ馬田とか ま人々がこの道をま歩いてえ通っていった というそんな感じの道になるみたいです [音楽] ねはい道中で解説しようかなと思ってたん ですけどいきなりもうトンネルが出てきて しまいましたえここはですねあの元々え 氷川駅というのが今の奥多摩駅なんです けれどもえその氷川駅からですねまこれ ちょっとえ実は三サロからこうあの奥まっ たところに今入ってきましたけれどもえ ここはですねあの元々この氷川駅とえ小 ダムの手前にあるま水というあの場所が あるんですけれども あのダムをこう建設するにあたってですね えま鉄道を使用したんですねでその鉄道の ですねえま配線跡もありましてそれに沿っ てま進んでるような感じです ねこちらから今上がってきたんですがえ ここがま立ち入り禁止となってますけれど もこの奥にもう穴がこっかいこう開いた ように見えるのがトンネルでしてえそれを ですねこうまたうような形でえ昔道はこう 右側にそれてくんですけれどもあこのよう な形で鉄道が伸びていまし [音楽] た後でですね解説しようと思ってたあその 鉄道なんですけれどもえ正式名所はですね 東京都水道局小線っていう名前ですね戦後 のですね1952年に開通してえ運行は ですねわずか5年だったんですね距離は まあ7km弱だったようなんですがま トンネルと橋がですねえ40個ぐらいあっ てまその6kmのうちほとんどというか 半分以上がですねまその橋とトンネル だらけだったまそういった鉄道ですまこの 後もですねそのトンネルだとかえ橋梁後 っていうのはま出てくるんじゃないかなと いう風に思って ダムの建設用にま作られた鉄道だったん ですけれどもえ本当はですねその後にえ こう観光源というかまチあすげえなこれ この 切通しかな岩があってまこの下に鉄道を 走らせてこっち側も 大きい岩があります1960年頃にですね あの西武鉄道がこの線のまあの権利をま 買収というか譲渡されてえっと八島って いう駅が多にあるんですけれどもその八島 駅からえこっちのですね奥多摩の方とま こう線路をつげてですねあのこう観光開発 にちょっとま力を入れようかなというま 目論んでいたらしいんですけれどもま実際 その観光経画がま頓挫してしまってえま ダムができたことによってまこの線路は 残念ながらこう配線という形になりましし てえま現在まで至ってるといったことでま 本当であればまそのまバブルの波に乗っ たりしてえこのま奥多摩湖までかえま今も ですね結構こうハイキングとかあの今奥田 駅からもですねバスが出てましたけれども えそれ以上にですねこうレジャー施設の 建設だったりまもっとこう奥たが観光地化 されてたっていうまあの計画があったと いうことです で結局まねあのダ建設のために えあの線路を引いたんですけれどもま実際 はまそれをこう後片付けすることなくです ねま現在にまで至ってるということでえ もうそっからですねま結局70年ぐらい 経つんですけれどもまその大街道からもえ コンクリートのそのえトンネルだったりえ 橋梁の移行っていうのは見られるみたいな んですがあのやっぱり今回こう歩く道でま そういったこれも おおすごいですねこれも橋梁が見え [音楽] ますやっぱりほとんどま今道がねこう続い てるんですけどまそれに沿った形であのけ られてたことがよく分かります ねちょっとですねえ昔道から今それてえ この斜面にあるま道ですねこれ別に立ちも 何も書いてなかったんでえ発の方に接近 できるかなと思って近づいてきたら意外と 行けましたここもなんか一応人が通ってた ような跡ありますけどもあこんな感じで 恐竜の方に出られるんですねでこう橋を 渡るとまたすぐご覧のようにトンネルが ですね えこれもすごいな古いアーチの橋になって ますけどまたすぐトンネルとなりますわ すげえ 第4氷川トンネルですね昭和27年鉄道 建設なんてかたんだ工業 か鉄道建設工業か なちゃんと国に残ってます ね暗すぎてですねこれ入ってくのちょっと 躊躇するするんでえ今日は進みません けれどもまこういうですねあの橋梁とかま 以前もですね配線跡歩いたことあるんです けどもあのやっぱりこう草がない時期の方 がはっきりこう移行っていうのは分かり やすいのでまもう4月でこれだけあかいと ですね草が伸び放題入ってきちゃいますの でまやっぱり草がない時期涼しい時寒い時 に来るのがいいかもしれませんねはいえ スタートして40分が経ったんですけれど も実はまだね1.2kmしか歩けていませ んトンネル見てるとですねめちゃくちゃ 時間経っちゃってまずいなと思ってえ ちょっとペース上げようかなと思ってます けども結構ですね奥多摩駅の方から歩いて くる人多いですね奥たま湖から歩いてくる 人少ないと思うのでまあ奥多摩駅からま 一歩通行で皆さん進んでるっていう感じ ですねで帰りやですね奥たまからバスに 乗って戻り ます地蔵さんです ね はいこれが2番かな やっぱりね1.2kmしか進んでませんね えあと8.9kmあり [音楽] ますはいこれはですね再勝木と読むんです がえ最カ観光トイレですね先週もお話しし ましたけれども奥たですねえこの方々があ トイレの清掃を担当してるみたいでえ非常 に綺麗なトイレがですね各地にありますま 奥が力を入れてるということもあるん でしょうけれどもかなり力入れてこんなん なってるとなんかのちする人いそうです けどねこちらが街の指定の天然記念物に なってる最勝木の最勝という木みたいです ねかなり歴史のある古い木ですね逆光に なっちゃってますけどもねミキの太さが 分かるでしょう か内 ダム 南氷川塾っていうのがあったんですねま いわゆる昔の道です ねここにもですねえ3番ですねえ チェックポイントになってましてえ奥たま までは8.8kmです [音楽] 歩いてんの [音楽] かはいスタートしてから50分 ですちょうどこの辺りが2km地点ですね ただですねあの先ほどの最カのトイレが あったところからですねせっかくこう坂を 登ってきたのに ずっと緩やかに下ってるんですよねである 程度のところまで下ってからままた登りと いう感じなんですけれどもえ先ほどまその トイレのところに民家もありましたのでま その青梅街道今の現青梅街道からですね あのまその民家に向かっての道がまできて いてまなのでえここは舗装されてるといっ た感じの道路を今歩いています時々ですね こんな感じでえちょっと谷になってまして ここは見えないかなこの上のところにです ねあの大内線がの配線とかですねえ目視で 確認することができます右最勝木奥多摩 駅左まこの先は酒っていう集落みたいです ね小内 温泉ここがですねポイント4番ですねえ 奥田まで7.8kg奥多摩駅からはえ 2.3kmですちょっとね住宅手今抜けて ますね ここ6番 ですここね一気に階段を上がっ て坂を登ってきますまどうしてもですね 奥多摩駅からあの無理やり多分こうま ルートとして組んであるのでまずっとこう イメージ僕もなんか山道なのかなと思っ たらまこんな感じでま集落の間も抜けて 歩いていきます ま実際この道がですね本当に昔ながらのあ こっち行くの かま前回もそうだったんですけれどもこの 奥たのまこの観光にま力をこう入れてるん でしょうけれどもしっかりこう道案内をし ていただいてるのでま迷うことなくですね と言っても実は前回ちょっと迷ったんです けどま今回はですねそういったロスタイム もあなくして歩けるようにしたいなと思い ます はいスタートから3.2kmですね1時間 ちょっと歩いてきまし たちょっともトイレがあってそこから脇道 それてきたんですけれどもえここもま ちょっと滝みたいになってましてえ上にえ 橋があります ねで本当はねこの奥にね不動の上滝って いう滝があるみたいなんですけれども ちょっとまそっちまで行ってられなそうな んでえここでまた引き返しますけれどもま こんなでここはちょっとあのえ渓流みたい になってます ねはいスタートから3.6kmですえまた ちょっと民家の周りを歩いてますけども ここはだいぶ高いですねあの位置に橋梁が あって真ん中の部分は口でそうだ な日代 仙薬凱旋記念 費めちゃくちゃ古いですね これ陸軍 中将なんとかって書いてあります けどすごい な明治 3078年って書いてありますね戦役十字 従軍車でま十字してた人の名前と左には 明治40年2月1日と混流と書いてあり [音楽] ますはいちょっと曲げらしいんですけども これねガードレール側が左側でこっち側 右側道がありましてここが9番のポイント になってますね3.7km来たことになっ てますけどもこれはねこちら側を進んで いきますえお昼を過ぎてですねえ今ですね 奥たもついに気温が26°ぐらいにえなっ てきましてま4月のこのね28日え ゴールデンウィーク前半ですけれども非常 にえ今日は気温の高い1日ですあの前回の ねアノス渓谷の動画でもお伝えしたんです けれどもえっとま確かにこう奥はですねま 都心に比べれば確かにこう緑があって イメージ涼しいんですけれどもあの標高が ですね言ってもま300mちょっとしか ないのであのマナ2にえこの奥たに来てえ 歩くいて進もうていう考えをですねえ改め た方がいいと思いますあの奥たと言えと ですね真夏はもう余裕で30°超えますし 結局長時間歩くとですねあのその時はこう 歩き切ることはできると思うんですけども やっぱりこうえ帰ってきてからの夜翌日と こう疲れがなかなかこう夏は抜けにくいん ですねやっぱりこう歩いたことによる広が 溜まってっていうこともえ起こり得ますの でまやっぱり今のこう4月5月の新緑 シーズンですとかあとは秋ですねま 101112月雪の降る時期までであれば ですねあのこう山歩きっていうのは適し てるのかなという風に思いますま私 キャンプなんかもやりますのでま大体夏は ですねあのあのこんな奥のキャンプ場って いうのはね夜寝られないぐらいあの僕来 ないんですけどえ暑くなるっていうのは 聞いてますしまあ大体標高で言うと 1500m以上の場所がいいかなという風 に思い ますはいようやく見所ですね白ひげの滝 の裏かな あの奥多摩工業っていうこうせかを取っ てるような あの企業がまあるんですけどここもすごい です [音楽] ねはいようやくまた日陰になりました時々 ね吹いてくる風が心地いいんですけどもえ 白ひげの滝はですねあの結構こう自蔵さと かですねあのなんか神々にこうまつわる ものまバトカノみたいなも多分あると思う んですけどもあの結構そういった形でま昔 の名残りですねあの江戸時代とか明治時代 とかまこう健康にあのま神にえすがるえ 思いだったっていうことがですねまあの 分かるようなものがあ結構あるようですね 結構ねあの途中からね人が割とこう増えて きましてま僕もこうゆっくり撮影したりし てるのでえ抜いたり抜かれたりをやって 歩いていますはいこちらがですねえ弁慶の 腕抜き岩と言われる岩だそうでここにです ねま腕を入れて抜くということをやる みたいです ねまこんな感じでま誰でもこのでかさあれ ば腕入りますねまこんな感じで奥多摩町 教育委員会の看板があり ますこちらは 耳上 様医者がいないんですね小石を見つけて神 様に備え [音楽] たさっきからですねこんな感じでま街の 管理でですねま 落石防止でだいぶ厳重にネットがこう貼ら れてるんですけどもまこうやってやってえ 地蔵さんがいる部分は丁寧にくり抜かれて ますね [音楽] なんとか神って書いてありますけど読め ません奥多摩駅から 4.3km奥まで 5.8kmここも石碑があります ね蒼だ渓谷 大村で順路はこれ左なんですけどもえ こっち側が青梅街道ですねなんかトンネル をいつの間にかくぐってきたというか 先ほどまで左に見えていた青梅街道が右手 になりましたけれどもそこがま白ひげの滝 [音楽] まあこうやってボト歩きながら緑を見てる とでですねまやはり東京とはいえねまだ いくらでもこう自然をあるんだなていうの が分かりますねちょうどまあ今緑が入る 時期でもありますからなおさらまそういう 風にも感じるんと思うんですけれどもま都 からね2時間弱走ればな景色も見ることが でき [音楽] ますはいちょっと三サからはですね離れ てるんですけれどもえ倉橋ま名物の橋です ねあの1回に2人までしか渡れないらしい んですけども相当揺れますね 100mぐらいあんのかな50mぐらいか な結構ゆらゆら揺れて ますでこちらまこの橋の下がそうなんです けどえ総額渓谷っていう渓谷みたいですね まこの火がですねハノ渓谷とかか渓谷と 同じ多摩川のま最上流エリアですね [音楽] 1人で歩いてる分には平気なんですけどね 後ろから人に来られると結構怖いです ね端のですねこんな形で真裏を見ることも なかなかないんですけれどもまこれだけ あの鉄骨で枠が組んであってま補強が しっかり入ってますのでまあ一応安全状の ためですねあの一度に渡れる人数は2人 までとなってましたけれどもまこれだとね 車はさすがに無理ですけど自転車だったり バイクで通行すること自体は大丈夫な そんな感じします [音楽] ね10月が木曜日から始まってるけどいつ のカレンダーでしょうか [音楽] あそこに新聞もあるけど日付は分からん な奥たまリって書いてあります ね結構まここに来る手前もですねこういっ た感じのハオだったり秋ちょこちょこあり ました [音楽] ねはいスタートから6.1kmです ね馬の水飲場 まあちょっと分水はわずかしか出てません ね東京 府地産 組み合いめちゃくちゃ古い な以前としてですねあのアスパルトの細路 ずっとこう歩いてますねちょうどここ今山 というか景色があ開けましたけれど もあのバト観音が多い理由っていうのが 分かってえっとま昔はですねこんな感じで 道車が通れるぐらいの道幅はなかったそう なんですけれどもやっぱり道が狭くてです ね細くてでやっぱりこういう谷底にですね あの何ともまこう事故でですね馬が落ちて しまってまなくなったというま歴史があっ てでまそういったことも踏まえてま馬を こうするためにあのバト観音があいくつか こう立てられたまそんな感じの歴史がある みたいですねこの辺もですねあたり一体は 結構秋だらけですねもうなんか5年10年 人が住んでないっていうレベル以上に かなりの 年数この後ろもそうです ね元々あのま チあの奥の先のあのダムがあるところは ですねここから先の山梨の円山の方に最初 はこう物資やら木端を送っていたそうなん ですけれどもまそれをですねあの徐々に 徐々にえこっちの奥多摩氷川方面にま 運び出すためにまダブもそうですしま道路 も作られたという歴史があるそうでまそれ こそ100年前はですねあの今よりもま 人口はもちろんいたと思いますけれども やはりこうお医者さんがいなかったりあの ま生活の苦労はあったことによってまこう 神頼みになったっていう背景もあるようだ とあの先ほど看板にも書いてありました はい13時40分ですスタートから 7.4kgですねちょうど今ねこっち側 から歩いてきましてちょうどこうピストン で戻ってきたところですねここはですね 西久保の切り返しという場所でここから ですね えっと約1kmぐらいでま標高200m ぐらい上がりますのでこの先がちょっとえ 急坂のえ3作となり ますこっちっす ね奥たまで 3km津と青め街道 [音楽] だこう来てこうなって でまた今そこで切り返してこうピストンで 上がってきてますけどもようやくというか もう露骨にあの登山道になりましたここ までもねほとんどねあのアスファルトの上 をこうずっと歩いてきたような形でもう あの舗装し直されてしまってましたのでま 所々こう昔のおかげだったり配線跡があっ たりっていう感じでしたけれどもこの先は ですねえ まちょっと山道を歩けるかなといった具合 でま先ほどの看板であと3kmでえ奥た まで行け [音楽] ますはいちょっと開けたところにやってき ましてこうね石垣 でできた 兵だったりもこれ給水の後です けどんでしょうか ねまあなんか住宅とかなんか施設があった ようなそんな感じしますね鉄板ですけどま ちゃんと基礎が打ってありましてまそれ だけが残ってるん で 何か建屋の後 にやってきましたなんか こう途端じゃないんですけどねなんか 雨よけの屋根で使ったようなものだったり でも こうよくあるあのバッテリーだとかあでも これスリッパだスリッパー女性物の履き物 です ねなんかこう不法 機便器だとかバッテリーだとかね食器類が 結構あったりするんですけどまそんなもの はちょっとなさそうですけどまこの木が 生いてる感じからするとま はなんか立ってそうな感じします ねなんだ これこれは電気 の陶器でできてる けど何も刻印もされてません ねなんか施設だったのか なこんなんなんかのっぽい まだでもね多分小線が走ってたところはね この場所よりねもっと上な気がするんです よねさっきだいぶ下がってきてましたん でうんなんかでもあの当期電気の部品 っぽいものは ちょこちょこ捨ててあるかなこれもね何な のかよく分かりませんね [音楽] ここは何だったんでしょう [音楽] かまちょっと電気関係の陶器でできた部品 が散乱してましたんでただの住宅跡って いう感じじゃなさそうですけど結局ね ちょっと今34分うろうろしてましたけど 何なのかよく分かりませんねちょっとここ が何だったのか分かる方是非コメント欄で 教えてください はいえ引き続き登り坂を歩いてい ます奥たまではあと2.5kmですね15 番のチェックポイント です先週のポイントにはキングトレールと 書いてありましたがこっちは昔道の記載 ですね ここまでね88km歩いてきましたはい スタートから8.5kgですえ今ですね1 回その登りが終わってですねえちょっと今 平坦というかまやや下り坂の道を歩いてい ます標高がここが600mぐらいですね スタートのま 340mmから一気に山道を歩いてきたと いった感じでもう少し行くとえとと回って え最後の水集落っていうあのその小線の水 駅っていう場所もそこにあったんです けれどもそこの水地区がダムの入り口に なりますのでえそこがま終点ということ ですこんな感じで相当ここ狭くてもう なんか日々土砂崩れ起きてそうなそんな とこですねただね足元はね落葉のおかげで すげえふかふかですさっきまでねちょっと 石がねゴロゴロしてたところだったんで 歩きづらかったんですけどここはねあの前 から人が来なければですねあの安心して 歩くことできますね はいえ昔道はここなんですけどちょっと今 それたところにやってきましたここがです ねあの水新道っていうまその集落へ続く道 がまこま今でいう球道なんですけどもえ ここがですねその鎧塚っていうま地区から えこの水にかけてえこれがこの道がですね 幅1.8m高低差が150mあるらしいん ですが本当のだからこれ大昔の 道ですかねあでも確かにあそこにも橋が あるから行けなくもないんですねまあの先 ちょっと東北があります けどまそっちの集落に要は降りられる道が まこうして作られたんですねここにも石が あるんですけどもなんかこれ漢字っていう か当地みたいな感じで 九字なのかこ 水新 堂これがちょっと読めないんですけどま なんとか近年って書いてあります ねまこの奥平なんとかさんっていう方が 作ったみたいなん でこれはいつで来たやつなんだ明治25年 か な5月13日工事着 着手あれで1727年4月にできたのかな 4月3日奥平さんばっかりですけどねま これがその道路ができたよっていう記念費 です ね18番のポイントまでやってきたんです けどこっちは行けないみたいですねなので 向こうに迂回する必要があり [音楽] ますはいスタートから9.5kmです ちょっとねこのダムをですねぐるっとこう 迂回するような形ガムの手前でですね迂回 するような形でダムの湖面の方に向かって 降りているところですねここがですね なかなかこう開けた形で1番えチダムと奥 たが見られる場所じゃないかなという風に 思いますはい本日もご視聴いただきまして ありがとうございましたえ奥多摩昔道 いかがだったでしょうかあのま先週ですね アノス渓谷とか渓谷歩いてですねで今回は この西側ですねえ奥多摩駅から西側を歩い てえのま感想にもなるんですけれども えっとこっちの昔道はですねあのまほぼえ 9割型まこう今もまた小路アスファルトの 道を歩いてるんですけれどもま本当に昔 ながらの道って多分あのわずかだという風 に思いますまその歴史背景だったりあとは あのまそんなような雰囲気を味わうことは まできるので特にあとま私なんか配線 なんかも好きなのであの内線の配線跡 楽しんだりえまあと日陰もそこそこあるの でまね先ほども話しましたけど真夏は大変 だと思いますけどあとあの紅葉散策でも あのいい場所ですので是非あのこう歩いて 見るのもいいのかなという風にも思います ただあの本当にこう多摩川のですねあの 緑色の綺麗な絶景をもしご覧になりたい方 はですねま動画を見ていただければ分かる んですけれどもハス渓谷の方があこう川に 対しての調合はいいのかなという風にも 思います実はですねあの奥たまの周りも 歩けるらしいんですよねあのそっちの方が ねまた距離がねちょっとあるんでちょっと またいつ来るかまた検討してみますけれど もえそういった形でまた奥さ周辺も楽しむ ことができるようですえそれではえ本日の 動画は以上ですえご視聴いただき ありがとうございましたえ今回のですねえ 動画のえ高評価とあとチャンネル登録です ね是非よろしくお願いいたします [音楽] はいえちょっとですね奥多摩湖へ行く道 からそれてですねえこの場所にやってきた んですけどもえここがですねあの小線の 終点の水 駅があった場所だと思いますちょっと今 来る前にネットで調べて場所確認したん ですけどもこの青梅街道沿いにあるですね この土地がですねえ 駅があった場所とされるところですねそれ でなんでえあれが水駅かと言いますとえ実 はこの橋梁がえ大きな証拠ですねこれが ですね今の秋がですねこっち側になるので えまそこまで続いていたよっていうま証拠 がですねここにまだ残っているというわけ です はいえこの表着ですね 上に登ることできたん で上がってみまし たあでもやっぱあれはててる感じで ちょっと見にくいかもしんないですけど トンネルはでも浅いんですね 短い奥に光が見えてますけどこれだと ちょっとわかんねえかなそこそこでも幅も 広いんです ねこの下をですね青梅街道が通ってます それで反対側はと言うとまちょっとこれ 多分人の 土地だと思うのでちょっとこれ以上はいか ないです けどあの森口の向こう側がですねえ先ほど ご覧になった水駅跡の場所ということなの で向こうからですねこう鉄道がやってきて えあの森口の向こう側の水駅でまダムの 資材の運搬ですとかダム建設が終わった後 はま木端の積み出しとをやっていたという ことですはいちょうどですねこのの 向こう側がえ武道の入り口ですで奥駅方面 のバス停はですねこれですね今ねこっちの 反対側のバスを見てえ急に思い出しました けれどもこっちはね田山村とかね山梨方面 ですね夜9時から朝6時までは通行禁止な んです ねはい小内ダムと奥たまに着きまし た風がないんでね穏やかですね今日 は結構ねここはさすがに観光客いますね ぼちぼち [音楽] [音楽] [音楽] H

2024.04.28 撮影
2週続けての奥多摩散策。今回は奥多摩駅から西へ奥多摩湖まで歩きました。

0:00 ダイジェスト
0:39 深夜の奥多摩駅周辺
1:22 オープニング
2:17 奥多摩駅周辺
2:57 むかし道スタート
3:40 羽黒坂
4:57 第三氷川トンネル
5:45 第一弁天橋梁
6:12 小河内線について
9:04 第三氷川橋梁
9:48 第四氷川トンネル
10:48 羽黒坂~槐木
13:06 桧村~橋詰~境地区
19:42 白髭神社
20:17 白髭地区
23:32 しだくら吊橋
25:10 境~道所地区
28:11 西久保の切り返し
29:41 住居跡遺構散策
32:29 中山~水根地区
36:16 本日の総括
38:00 水根駅跡周辺
39:55 エンディング

本日の散策11.3km
獲得標高854m

◆2024/4/20 鳩ノ巣・数馬渓谷散策

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◆sptaka,jr2
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2 Comments

  1. 奥多摩湖の事 勉強になりました!今年は熊も多いようなので山とキャンプ 気をつけて下さいね

  2. YAMAPでもお世話になっています。こういう動画があると山歩きする時ほんと助かります✨
    今回は改めて奥多摩の歴史を知ることが出来て、どの動画も細かい解説があってとっても勉強になりました🍀
    車では良く奥多摩へ行き数馬峡橋から景色を見てるだけでしたが、
    数馬峡歩ける道があるんですね!
    新緑のこの時期に、動画を参考に歩いて来ますね✨
    これからも、楽しみにしています🥰

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