沖縄離島で圧巻の絶景、那覇から日帰りで行ける離島。渡名喜島前編【沖縄離島シリーズ】

[音楽] こんにちはフジオです本日は沖縄離島 シリーズといたしまして戸島を旅して まいります驚愕の青海南外の絶景島に残る 元風景と見所満載の島た今回はその前編を お届けしてまいります本日もよろしくお 願いいたし ますさてやってまりましたのは19日曜日 早朝泊客ターミナル泊でござい ますオープニングでもお伝えいたしました が今回は沖縄離島シリーズといたしまして 戸島へと参りますご覧のようにこのとまん からは玉島 赤島島 戸島 阿島島 南大東島北島へのフェリーが発着しており ますさてこのトマリんですがただいま地図 に出ておりますように国道58号線沿いに ございますがトマリと地図の上側北岸など 何箇所かチケット売場がございますのでご 自身の乗られる航路のチケット売り場と 乗り場は事前に確認されるのをお勧め いたしますあとトマリには地下駐車場も ございますが満車時は近隣のパーキングへ 止めるような形になりますので時には余裕 持ってこられるといいかと思い ます今回私が挑戦いたします戸島行きの フェリーはこの地図のピンクの場所旅客 ターミナルでチケットを購入いたしまして 赤丸がついております南側のフェリー 乗り場から発着いたしますということで 旅客ターミナル内の梅島戸島行きの上前系 売り場へやってまいりましたちなみに島へ は島駅のフェリーが途中島へ寄ってから 行くというになっており ますさて今回参ります戸島ですが沖縄本島 の西川那覇から北西へ約58kmの場所に ございまして那覇からフェリーで約2時間 空港などはなく訪れるにはフェリー一択と いう島でございます先ほども申し上げまし たが梅島行きのフェリーが途中で戸島を 経由するような形で運行されております 戸島のあります戸村面積は3.84平km 周囲12.5kg 人口300名程度と日本で2番目に小さな 自治体で戸島と入砂島の2棟からなって おりますそんな戸島赤川白砂福木などの 沖縄の元風形が見える島と言われまして 重要伝統的建造物群保存地区に選定され ましてそんな元風形の景色が夜にはライト アップされたり島の中には絶景が広がる大 自然があったりとずっと前から行きたいと 思っていた島の1つでござい ますこちらに出ておりますのがフェリーの 地獄表と運賃表でございますがまずは那覇 から都梅島行き一便が那覇を9時に出発し まして戸には10時55分島には12時 30分到着2は島直行なので島には参り ませ んそしてこちらは反対長でございますが便 が9時に島を出ましてトを10時35分発 中には12時半に到着2便は都木へおらず 直行便でございますが右上をご覧いただく と時期が書かれておりますが4月から10 月が入っておりませ んそこでその下4月から10月の時刻表 なんと1番 金曜日のみみがきを経由いたします15時 35分とき発那覇には17時半に到着 いたし ますご覧のように4月から10月以外は朝 9時に那覇梅島から同時に上りと下りの船 が出行いたします那覇を出行した船は10 時55分に都に到着しますが反対側の船は 一足先10時305分にきを出航いたし ますすなわちこの2つの船は那覇とトの間 ですれ違うような形となりますとなります と中を出発した際に帰りは最短でも翌日の 午前中になりまして日帰りはできないと いうことになりますただ4月から10月の 期間は金曜日のみ二瓶がときを経由する ため覇9時に出行戸に10時55分到着2 瓶の行が15時35分となりまして4時間 半ほど滞在時間が生まれますそして日帰り が可能になるのでござい ますさて船の運賃でございますが那覇から 戸大人片道 250円往復は割引が入りまして5230 でござい ますこちらには島と島のパンフレットが 置かれておりますがリゾートでは体験ない 素朴な旅をしようと書かれており [音楽] ますさらにこちらは木島の集落に明かりが ともされるフットライトのポスターも見え ており ます船のチケットは8時半から発売で ございますがそれまでに備えつけられて おります上船申し込み書に記入をしておき ましょうさらにこちらのフェリーは線が 運行してるようでございますが勝戦の Instagramもあるようでござい ますこちらは概要欄からご覧いただけます そしてこちらは戸島へ行く際の注意事項が 聞かれております宿泊の際は野宿などは 禁止されておりますので宿を確保した上で 船のチケットを購入しましょう今回私は 日帰りで参り ますそしてこちらにはポケットティッシが 置かれておりますがこちらは島に枯れる際 の注意事故のよでございます島に持ち込め 植物などもあるようでござい ますただいま映っておりますビルが泊まり んでございますが船のチケット発売までに 隣地までの移動手段を確保してまいります 事前に戸村の観光協会へ問い合わせを いたしましたら島でレンタルサイクルは あるそうなんですが台数が少なく中でも 電動自転車はさらに台数が少ないためこの 時期の日帰りができる金曜日自転車を 借りれない可能性が高いということで ございましたので今回は本島で電動自転車 をレンタルして船に乗せていく作戦で ございますということで普段ちょくちょく お世話になっております再々沖縄で電動 自転車をレンタルしてまいります料金の方 は12時間最大1800円ということで ございますのでこちらのプランでいけるか と思いますちなみに西沖縄のウェブサイト の中のFAQの項目にこのような項目が ございましてどこにでも乗っていっても いいけれども返すのは特定のステーション のみ可能ということでございますのでまた 本島まで船で持って帰ってくれば問題ない ものと判断をしてこちらで利用してまいり ます何かの前振りのような形になって しまいましたが気にせずこの先もご覧 いただければと思い ますまもなくチケットの販売が始まるよう でござい ます8時半になりましてチケットが販売さ れておりますが発売開始当初は少し行列が できておりますさて無事にチケットも購入 いたしましてトマリの3デッキへと上がっ てまいりまし たこちらにはこの後続々と出航していく船 が止まっており ますただいま移っとおりますのが今回私が 挑戦いたします梅戦のフェリー 開放レイン350名相数1196T速力は 19ノットということで時速約305km 程度でございますこの船で戸島まで約2 時間の船旅でございますちなみにこの トマリんでございますが朝9時に出航の便 が3便ございまして続々と大原へと出て いく船を見ることができますこちらは那覇 と南北大東島を結びますフェリー大東この 日は出航の予定がない日のよでございます 止まり1階に降りてまいりましてガンピ側 に出てまりました目の前にはアニキの フェリーが見えております こちをの方に向いますと島島行きの フェリー乗り場でございますこちらには 島島行き南北大東島行きフェリー乗り場と 書れておりますがこちらの横断歩道を渡っ てまいります横断歩を渡りますと フォークリフトで荷物の積み込みが行われ ておりますがその左側をまっすぐ進んで まいりますそうしますと左手にございます 小屋が貨物車両受付事務所でございます こちらに込みます自転車を持ってきて受付 を済ませます自転車の運賃は片 830ここで往復分の運賃を支払いまして 自転車を預けますそうしますとあは船の 積み下ろしはかかりの方がやってくれ ます改めまして本日挑戦いたしますのは こちらフェリー開放でござい [音楽] ますフェリー前の部分が空いておりますが こちらから荷物が積み込まれております [音楽] チケットを購入しましたターミナルから ぐるっと南側へと回ってまいりまし た結構間近で見ますと大きな船でござい ますフェリー上船口と書かれており ます人は船に沿って岩壁を進んでまいり ますその先真ん中あたりから船に挑戦して まいり ますここでかかりの方に上船券を渡しまし て見を受け取りに挑戦してまいり ます私自身久々の船旅でございます ワクワクしながら挑戦してまり ます船に乗り込みますと左手の壁には キャラクターの描かれておりましてトナ 木村のキャラクター福木の風ちゃんと梅島 町のキャラクター空民でございます階段を 上がりまして仙内に入ってまいりますと 本日はこの時期の金曜日唯一日帰りの できる日ということでございまして 混み合ってるようでございます まずは最初のフロアがBデッキ客室こちら には線内の全体図が出ており ます乗客が立ち入れのはこのBデッキから 上になり [音楽] ますその上がA デッキさらに1番上がNデッキになってい ます [音楽] こちらのフロアには自販機のコーナーが ございます2時間ぐらいの船旅ということ でございますのでアルコールの自販機は なし全てがソフトドリンクの自販機になり ます続きましては客室でございますが こちらは靴のいがるようなタイプ足を 伸ばしたり横になったりもできそうで ござい ますこちらは結構広い空間でござい ますこちらも靴を抜いで上がるような タイプの客室でございますが先ほどよりも 少し小さいスペースになっており [音楽] ますそしてこちらはBデッキの椅子の席で ござい [音楽] ますそれでは中央の階段を上がりまして1 つ上のAデッキへと向かいたいと思い ますさてエデッキに上がってまいりますと 前方には椅子の席がござい ますこちらではテレビが放映されており ましてシートの方も先ほどのBデッキの ものよりも高級感を感じ ますこのAデッキの後方にはこのように ぐるりとガラスに囲まれたような席も ございますただこちらの席は進行方向と逆 を向いておりますAデッキはこちらから デッキの外に出ることができますこちらに は空間がありまして前方には下のAデッキ へ降りる階段そして両端には上のNデ登る 階段がございますそしてこのスペースの 横側には喫煙スペースもございますそれで はこの後は階段を登ってNデッキに登って まいりますこのNデッキには椅子と テーブルが置かれており ます本日は天気は良さそうですが風は すごし強そうでござい ます船から見る港の景色もいいもので ございます 本泉の隣に停まっておりますのは阿島行き のニューフェリーアニ9時30分発の フェリーでござい ますそしてこちらは都島行きのフェリー とか10時発でございますが2便目の フェリーのよでござい ますそして北がに停まっておりますこちら はざ行きのクイーンざ高速線でございます が本線と同じ9時発でござい ますそして少しコンテナなどに隠れ気味で ございますが南北大東島行きの過客線大東 こちらは本日運行なしのよでござい ます南もに朝の光がキラキラと反射して おりますさて本線は貨物の方は全て積み 埋めましたでしょうかあとは乗客が全て ノリエの松のみとなっております 4月に入りまして3度目の金曜日でござい ます1周目2周目と天気が優れませんでし たので予定を延期いたしまして3度目の 正直でこの天気でございます日帰りが できるのが週に1回金曜日だけということ でございますので貴重な晴れでござい ます止ま岡橋の向こうにはRKKと書かれ ました琉球火の船が入ってまいりました この船を見ますと頭の中にダイナミック 琉球のBGMが流れてしまうのでござい ますさて乗客も全て乗り終えました でしょうかこの場合はブリッジと言うん でしょうかタラップというんでしょうか こういったものが取り外されまして出航 準備完了となるのでしょう か渓流されておりましたロープも外され ましていよいよリガしてまいり ます前方のエンジンをふしているでしょう か徐々に騎士から離れてまいりますちなみ に私先箱に関しては全く知識がございませ ん見たまんまを申し上げるような形になる かと思いますもし何か間違いがございまし たらコメントなどで訂正をしていただけれ ばありがたいですこの辺りは再生速度を 上げておりますが徐々に徐々に陸から離れ てまいり [音楽] ます先ほどご紹介し忘れておりましたが都 2一の1目マリンライナー式9時発が出航 してまいり ますこちらは北岸からの出行になるようで ござい ます本線は前方から着眼しておりましたの で願した後ぐるっと向きを変えてから出航 していくような形になるのではない でしょう かゆっくりゆっくりと向きを変えており ますさてその頃北岸からはざ道行きの1便 目高速線のクイーンざがりがしております [音楽] 本線がゆっくりゆっくり向きを変えてる間 にクイーンざはさそと出航してまいり ますこのように朝9時の泊まり口というの は続々と船が出航していく光景を見ること ができるのでございますちなみにあちらの クイーンざは高速線でございますので公開 速力34ノット対する本線は19ノットで ございますので時速にしますと約28km ぐらいあらの方が早いのであという間に先 へと進んでいくのではないでしょう か本線もやっと向きを変えまして直進する 体勢に入ったでしょうかさて先ほどの クインざはもうあの位置におり [音楽] ますいよいよ本線も田に向けて本格的に 出航でございます ただいま南北大東島航路に使えれており ます過客線大東の横を通過しております こちらは過客線ということで前後に たくさん荷物を詰めるスペースがござい ます貨物輸送がメインの船に人物して運ぶ ということで過客線ということでしょうか この辺りはフェリー旅客線過客線など様々 な定義があるんだと思いますその辺りは また別の機会に調べてお伝えしたいと思い ます何かの前振りのような言い方をして しまったかもしれませんが先を進んでまり たいと思い ますさて左手にはホテルアンテルームな覇 前方頭には泊まりお橋が見えてまいりまし たこの止まりお橋の手前右手にはナハリー 会館がございますが水面にはナハリーのハ 線でしょうかこういったものが浮かべられ ておりますこのナハリーもゴールデン ウィークの1台イベントでございます 止ま橋を過ぎますと右手には泊まり漁港が 見えてまいり ますズームされておりますこちらが専業 おろし市場その奥に泊まり湯町がござい ますこの泊まり漁港は年中近海のマグロが 水上げされまして泊まり湯町では時ごとに 様々な金塊物の生マグロが売られており ます特にゴールデンウィークあたりの ほんのわずかな時期に水けされる本マグロ は年との私のイベントでござい [音楽] ますこの辺り泊まり大橋が背後に見える ようになってまりましたがこの泊まり橋の 上ただいま再放送中のドラマチュラさで 主人公エリーがスーパーボールをかす シーンがこの橋の上で取られておりました そうしますと左手には那覇クルーズ ターミナルが見えてまいりまし た現在覇に入るクルーズ線はこの覇 クルーズターミナルと線の右側進行不東の 那覇港第2クルーズバースどちらかに入る のではないかと思いますがこの那覇 クルーズバースにはこの後やってくる船が あるようでございますひょっとしたらその クルーズ線と会場ですれ違うかもしれませ んこの陸地が少しずつ遠ざかっていく そんな景色が見れるのも船の楽しみの1つ でござい ます本線が緩やかに左カープをしているの が残った鉱石を見ても分かります 海をかき分けて進んでいく船の並が綺麗で ござい [音楽] ますさらに進みますと中市唯一の荒れが 見えてまいり ます本線左手を見てまいります西海岸道路 の効果がありますがその先那覇市唯一の ビーチ波上ビーチが見えてまいりました [音楽] 左手には波の上海空公園が見えております がこういった海から中の街を見るという こういったものも船旅ならでの楽しみで ござい [音楽] ますしばらく吸いますとまた港の入り口の ようなものが見えてまいりますこちらは 那覇港の入り口になりますでしょう かかつて流国時代先ほど本線が出行いたし ました泊の港とこの長野港が未ない貿易行 一物というのはこの港から入ってきたわけ でございますが時代は流れまして現代では 人というのはほとんどが空からやって まいりますその空の玄関口が那覇空港で ございますそしてただいま移っとおります のが覇空港こちらは貨物ターミナルでし スカイマークの飛行機そしてその横には 黒猫ヤの飛行機も見えており ますこの辺りでちょうど長高の出口あたり を通過しているでしょう かここからズームしますとギリギリ見える でしょうかこちらがミーグスクでござい ますかつてはここが陸の先端でございまし たこのミグから那覇の港を出ていく船を 見送ったのかもしれませんつまりそこから 先は埋めたてでございます今は一体外 埋め立てられましてかつての陸の先端の おかげはありませ んそして左手には那覇空港の滑走が見えて まりましたさらに滑走路の奥に見える 小高くこ下山こちらが背中anでござい ますこの那覇空港を過ぎますとしばらくは 陸とお別れでございますしばらくは大原を 進んでまいりますこから背中relも くっきり見えており [音楽] ますそして左前方に見えておりますのは 中野港波から守る最後の砦でナボ波で ござい [音楽] ますここまでの行路を地図で見ますとこの ような形になっておりましてトマリを出航 した本線は中の港を出て港を守る最後の 防波覇防波を超えて外海へと出てまいり ます後方和本島が遠くに離れていき ます温泉はここから外海大原を公開して まいり [音楽] ます心地よい海風に吹かれておりますが この後はこのAデッキの側面と回って参り たいと思いますAデッキ側面は通路になっ ておりましてこちらからも塩を感じながら 海を見ることができ ますそれではさらに進んでまいり ますこちらにも客室の入り口がございます がこちらを過ぎますと船の前の方に回って いけるようでござい ますそのまま先端まで参りますとこのよう に進行方向が見渡せるようになっており [音楽] ます進行方向前方にはラマ所が見えおり ますただまだ少し距離はあるでしょう かしばらくしますと右手に見えてまいり ますのが長島観光開発された無人島で ござい ます地図で言ますとこの辺りでござい ますこの辺りまできますと青の色も コバルトとかエメラルドとかいう感じでは なく深い深い青に変わってまいります さらに続いますと左前方にはケラ諸島が 近づいてまいりましたこの後はケマ諸島の 北尾東から西へと向かってまいり ます本日の実は穏やかでございますナと いった感じでしょうか面のため上船前に 酔い止めは用いたしましたが全く必要 なかったようでございます大原を過ぎ去る 景色を見ながらのクルーズでございます [音楽] この辺りケラ諸島の島々も奈から日帰りで 行ける島もいくつかございますそういった 島も旅をいたしまして様子をお届けできれ ばいいなと思っており [音楽] ます最上会のNデッキにはこのように海に 向かって椅子が置かれております塩風を たっぷり吸い込んで深呼吸でございます 最高でござい ますりでいくつか島が見えてまいりました Googleマップを参考にしますと1番 手前の東台が見える島こちらが羽島 でしょうかその隣が中島この小さい島が 小島一番奥の大島が前島でしょうか間違っ ていたらすいませ [音楽] ん地図で見ますとこのような感じで島々の 北川を東から西に向かってでござい ますそしてその先に見えてまいりましたの は黒島でしょうかこの辺りからはケラマ 諸島の島々が左手にどんどん見えてまいり ますその隣には動物の形にも見えます 面白い形の岩が見えており ますその先から少し大きな島が見えて まいりましたがこちらがとかし島でしょう かこの辺りの島々ダイビングをされる方 などは詳しいのではないでしょうかってい ましたらこちらもコメントラド教えて いただければと思い ますということは次に見えてまいりました 島がざま島でしょうかこの辺りたくさんの 島々が集まっておりますので豆腐からです とどれがどの島かというのは分かりづらく なっており ます地図で見ますとこのようになっており ましてなかなか判別しづらいミシ具合で ございますただおそらく画面の一番右側に 移ってる島少し標高の高めの三角の島 こちらが八島でしょう かさて時刻は10時半になりました泊まり を出ましてから1時間半が経過しており ますこの辺りで右前方に島影が見えて まいりまし たAデッキ前方へと移動してまいりました 右前方に見えてまりましたのが今回の地島 でござい ます地図で見ますとこのような形になって おりましてただいま進行方向の右手島の 南側から東側にかけてが見えており ますそうしますと本線左前方から何やら船 がやってきておりますかなり大きな船で ございますクルーズ線でしょう か本日海はおと言いましてもさすがで ございますこのように水しぶきを開けて船 は進んでまいり ますさて先ほどのクルーズ線がだいぶ近く まで来ましたでしょうかこの辺りで すれ違うような形となりますイタリア戦績 のコサセレーナでござい ますこの後14時に那覇クルーズ ターミナルへ入行の予定でございます ちなみに覇管理組合のホームページでは クルーズ線の行予定が確認できますえ そんなの知ってどうするのとお思いの皆様 クルーズ線が気候している際には特にナ 近辺の観光地は混雑いたしますその辺りも 考慮して3日とか4日とかあります沖縄 旅行の工程の中で那覇近辺の観光クルーズ 線のいない日に組むというのもありで ございます逆にクルーズ線が気候してる日 は北部ありを回るというのも手でござい ますそういった私なりの沖縄観光のコネタ と言うんでしょうかそういったものはこの シリーズの後編でしたいと思い ますさていよいよ戸島がだんだん近づいて まいりましたご覧のように南側の斜面は かなりの段階絶壁でござい ますこのように標高も十分ございますので この上からはかなりの絶景が望めるのでは ないでしょうかといったところも楽しんで いきたいと思いますそして本線は島の南側 から西側へと回り込んでまいり ますはーでご覧いただいておりましたが 実際はまだこれぐらい距離がござい [音楽] ますそして島の西側へ回りますと正面に 小さな島が見えてまいりますこの チャンネルをご覧いただいてる皆様の中に もただいま月曜日から金曜日までのお昼 12時半からこの島の映像をご覧になっ てる方も多いのではないでしょうかこの島 の映像を見ながら頭の中にキロロのベスト フレンドが流れた皆様正解でございます のドラマさのオープニングで映ってる島が この入砂島でございます本線はこの入砂島 と戸島の間を通りまして入行してまいり ますが前方を見いてから一席船がやってき ておりますこちらは10時35分にときを 出行いたしました向けのフェリーでござい ますこちらはこの梅島戸島航路のも1席の フェリーフェリー流でございます本日海は 穏やかなように見えますがかなり前方 かき分けて進んでおりますひょっとしたら 本線も乗っていたら気づかないですがあれ ぐらい波をかき分けて進んでいるのかも しれませ ん結構横にも揺れてるようにも見えます それではしばらくすれ違いましたフェリー 琉球を船の上から見を来るといたします 走行してるうちに前方には防波堤が見えて まいりましたということはこの先港に入っ ていくようでござい ますさて皆様ここからがこの前編の動画の クライマックスと言っても過言ではない です校への入行シーンでございますが青の 絶景がこの後存分にご覧いただけます是非 お楽しみ くださいこの辺りで港に入ってまいります と合いの濃いブルーの中に淡いブルーが 混じってまいります港ということでこの ような大きな船が入れるように買い手を くっしているでしょうか水深が部分ごとに 違うように見えますそのおかげでいろんな 種類の青が見えております [音楽] 的が鳴りまして左手には陸続きの防波堤が 見えてまいりましたここからが本格的に港 の中ということになるでしょうかご覧 くださいこの圧巻の青実際に肉眼で言ます ともっと青が鮮やかで綺麗でございました カメラというのはここに再現される色は 異なりますが今回2台のカメラを使用 いたしましたがどちらの映像よりも現実の 色の方が鮮やかであると感じましたいや海 の青さにここまで感動したのは久しぶりで ございましたこれはトナキブルーと呼ばせ ていただき ますちなみにこの青の景色はきっと陸から よりもこの船の上からの方が綺麗に見える のではないでしょうか港に入って着眼まで は5分から10分程度でしょうか晴れて いればその手前から15分程度はデッキに 出てこの海を眺めるのをお勧めいたし ます私個人的にはこの10分15分のため に中から船に乗ってやってくるぐらいの 歌詞があるのではないかと思い ます船から渓流するためのロープにつがっ ているものが港へ投げられまして港の方が それを拾って渓流のロープを引き上げて おり ますロープを引き上げますと経線中と言う んでしょうか昭和のマドロス映画でよぎり の港で片しを乗っけているあれでござい ますそこにロープをかけましたら船側で 巻き取って切断していくようでござい ますロープがピンと貼られた瞬間ロップに ついておりました水が霧のように舞いまし てそこに太陽の光が反射してキラキラと 綺麗でございます前後のロープが渓流され まして船が港へとどんどん近づいてまいり ますあさんのコメントで白は200色ある 黒は300色あるというのは有名でござい ますが頭にアカさんがよぎるくらい青って 何色あるんだろうと思える景色でござい まし たいやあこの青映像で再現できないのが 残念でござい ます編集で実際の色味に近づけようかとも 思ったのでございますが私のスキルで逆に 嘘臭くなってしまうのがやなくらい綺麗な 青でございましたのでここはその青は際に トナキへ行かれて肉眼で体験していただき たいと思いますそれではそのトナキブルー しばらくご覧 [音楽] ください無事に着眼したようでございまし てブリッジが運ばれてまいります 慣れたフォークリフトさきで船にブリッジ をかけてまいり ますこの辺りも職人技でござい ますずっとこの景色を見ていたいそんな 素晴らしい景色ですが本線はこの後島へと 向かいます下線のアナウンスがかかりまし たら速やかに下線をしてまいりたいと思い ます [音楽] 下線のアナウンスがございましたので デッキを降りてまいり [音楽] ます下まで降りてまいりましたこちらで 係りの方にチケットの半期を渡して下線 いたし ますそしてブリッジを渡りまして戸島上陸 でござい ます本線は島行きと書かれておりますがが 終わりますとすぐにから島に向かう方が戦 いたしますその後出行していくものと思わ れ ます梅島駅の乗客の皆様も挑戦いたしまし てグリッチが外されまし [音楽] たゆっくりと船が願していきます今回は戸 までの戦でしたが梅島にも今後行ってみ たいものでござい ます船のスクリがかき混ぜます海水が青い 相太のように見えるぐらい綺麗でござい ますぐるっと船の向きを変えまして進行 方向に選手が向きますここまでのしてきて くれた船をお見送りしてまいり ます船の上からの海の景色も素敵でしたが ここから見ても何という青でしょうか トナキブルーの港をゆっくりと船が出て いき ます岩壁から道を挟んだ先に旅客 ターミナルが見えておりますこちらには こそぬくもりの佐戸へと書かれており ます船に積んで持ってきた自転車を 引き取ってターミナルへ回り [音楽] ます自転車を受け取りましてターミナルの 反対側にやってまいりまし た表には沖縄そばののりが見えますが余角 ターミナルの中を見てまいり ますターミナルの中はこのように椅子が 設置されておりますそしてターミナルの中 にお店があるようでございますがお食事 どころ居酒屋ターミナル食堂と書かれて おりますこちらにはお弁当が売られており ましたのでお弁当購入して島を巡ります この外のテラスでお弁当をいただくのも いいかもしれませんターミナルの外へ出て まいりましたがこちらに案内がありますが 戸島重要伝統的建造物君保存地区の説明で ござい [音楽] ます戸島民家の特徴としまして敷地が集落 道路より低く掘り下げられて いる防風防火のための徹底した伏羲の屋敷 囲いは台風や季節風の備えばかりではなく 住居のプライバシーや日常の風通りの効果 を求めた環境対策になっているその他にも 特徴が書かれております 後編の動画では集落にも参り ます続いてやってまいりましたのはトナキ 村観光案内所でござい ますこちらではお土産物が売られていたり レンタルサイクル観光案内などが利用でき ます本日は日帰りができる4月の金曜日 当初の予想通りレンタサイクルは全て レンタル済みで空はありませんでした覇 から自車を持ってきて正解でござい ます観光協会を出まして港へ降りるところ 島唯一の信号機でございますが離島の定番 と言いますか子供たちに信号機を教える ための教育用途のようでござい ますそれでは電動自転車で島を巡って まいりますと言いたいところでございます が全編はここまでとなります次回後編は島 を巡りますがなんと驚愕の が次回後編もお楽しみいただきたいと思い ますでは本日の動画は以上となります最後 までご視聴いただきましてありがとう ございました

#沖縄観光#旅行#渡名喜島

今回は沖縄離島シリーズとしまして
渡名喜島前編をお届け合います
是非、お楽しみください。

◆渡名喜村観光協会◆
https://www.tonaki-kanko.com/
◆久米商船◆
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もう一つのふぁじちゃんねる
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も是非、お楽しみください。
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10 Comments

  1. とまりんでお弁当買って阿嘉島に行った時を思い出しました。海が荒れていて、酔い止め飲んでもギリギリでした。😵

  2. 今晩は 初めまして 絶景で
    検索しててこの動画を見つけました 海の色 深いですね😊
    京都のブンコ

  3. 京都からハイサーイ‼️とまりんから離島旅よろしおすなぁ。さすがに久米島日帰りは無理っぽいですね。伊江島行った時の港の海の青さもちむどんどんでした‼️またやーさい😊

  4. お疲れ様です、渡名喜島ブルー映像からでも素晴らしさが伝わってきていますが、一度は実際に見てみたいです😊ありがとうございました!

  5. ナガンヌシマですか 初めて 聞きました😊
    チャンネル登録させてもらいました
    ゆっくり見させていただきます
    京都のブンコ

  6. いつも楽しく拝見しております。
    渡名喜ブルーに感動しました。
    映像でこの凄さは実際に肉眼で見たら言葉にならないでしょうね。
    離島にも興味が出てきました。最も、本島ですらまだ行けてない場所が沢山ですが…。

  7. いまから、43年くらいまえ
    はじめて、沖縄旅行したときに
    本島と、けらまの、阿嘉島に
    行きました。
    リアル竜宮城のような、綺麗さだったなあ。

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