【VOICEROID車載】ほぼニート茜 バイク旅記 -箱根・天城編-【Ninja400】

[音楽] いや春ですねつい先日いつく雪山から戻っ たかと思えば余韻に浸る暇すら与えずまた 琢磨に世間は温暖かちょっと馬鹿し春を 通り越した容気に思わなくもないですが ようやっとと重すぎる腰を上げ二輪で外に 出られる季節と相なりましたとはいえ劣等 に際して何1つ運動をしてこなかったこの 体が完全になり切っとるのは地名のり過去 の敗北もまだ記憶に新しい即行まずは軽く 日帰りツーリングを前提に神奈川は箱根を 目指して本年の風切りを行いたいと思い ますほなほなせっかくのやる気がなくなら んうち再度壊れた体内時計に持って渋滞の 前に早起きできるよ今日のところは さっさと寝る [音楽] でいや 春です [音楽] [音楽] ねおはようございます生まれも育ちも風俗 外上層教育ガ忍者あねちゃんですいやはや どうしてこの重すぎる腰をいざあげようと 決意した日から丸なのか早起きは愚か まさか午前中にすら1度も起きられんとは 思わなんださすがにこのままでは話になら んのでありもしない気合いを入れ実際に こうして走りに出れはしたものの人間 そんな簡単に買われるはずもなく本来の 予定よりかちょっと馬鹿し押し気味の出発 にはなりましたがまあ誤差の範囲と判断し 今回もぬるっと進めてまいり ますして今回の目的地は冒頭でも申し上げ ましたが今年も4月から始まったネクスコ さんのツーリングプランを約1年ぶりに 利用させていただき対象エリアギリギリに 設定され露骨に誘導されている気がする 箱根タンパイクを目指していきますエリア を見る限り目的地まで高速で一直線に行け そうな見た目をしとりますがターンパイク 寄りとなる小田原西インターのある小田原 厚木道路は厳密には高速道路ではなく一般 の有料自動車専用道らしく現在中の透明 高速道路からはジャンクション島ではなく 厚木インターチェンジで1度高速を降りて から改めて侵入する必要があるのでまた Googleマップ君が嘘をついたと不 必要に慌てる必要はあらへん でこんなわけで九段の小田原厚木道路を 優雅に走り切り小田原西インターにて一般 道へ合流ここからターンパイクの入口まで は大した距離はなさそうなのでこのまま するっと料金所まで向かっていきますそこ 降りたらすぐ左やでへい次の突き当たりも 左やでへいからのすぐ右へいそうしたら 小田原西インターから小田原厚木道路に 入ります変なわけあるか いというわけで今回最初の目的地ターン パイク箱根小田原料金所に到着こちらの 道路は民間の法人が管理する有料道がゆ ETCなるわからないカードは使える みたいやけど通常のETCは利用できず 今回は昔ながらの現金通行2輪の時は特に 料金所で孫つくのが苦手なワみたいな方は 料金所手前で小銭を用意しておくと幾分 スムーズに通行できますせ道路としての 特徴はさすがの有料道といったところで 映像越しでもお分かりいただける綺麗に 補装された路面に小田原の開けた警官を ゆったりと眺めながら走行できる緩やかな 道 明年の今頃やとこうした木に囲まれれた エリアは一面の桜なきとなり通称桜の トンネルと呼ばれ多くの方々が足を運ぶお 花見スポットとして有名らしんやが今年は ワイン訪れた1週間ほど前に桜は落ちて しまったようでご覧の通りほの一部を残し すでに緑色で一面を覆われており少々残念 な気もしましたが季節的なものは仕方ない 部分もあるわけやし実際これはこれで結構 悪いもんではなかったでそいではそのまま 箱根大換算の出口まで走り切った合図とし て特徴的な形状の建物が見えてきましたの で当初の目的はとりあえず達成ということ で一旦施設に入ってちょっと早めの休憩と いたし [音楽] ます建物に入る前に反対車線側にござい ます展望エリア箱根大山からは山々に囲ま れた足の子を見下ろしながら広大な景色と ともに富士さんを望めるなかなかにして 絶好のロケーション過去何度か富さんを保 では参りましたが周囲の開けた清々しさと いう点では個人的には現状最も好みの スポットやった で塔の建物側はターンパイクと同じく アネスト岩田さんが管理されているスカイ ラウンジといういかにも 名所中に入るといきなり目を引かれる テネルの展示や 日曜作家と共に並ぶヘルメットなど しっかりとライダーをターゲットにした ラインナップ さらに飲食店もしっかり併設されており ましたが当日はまだ何も食べてないにも 関わらず驚くほどお腹が空いていなかった ため今回は食事を見送らせていただいた上 バイク乗りなら誰しもが食べると言われて いるソフトクリームもご丁寧に売られて おりましたが愛なことにこの無能は基本的 に甘いものが苦手なためまたしても取れ高 を稼ぐことはできませんでし た箱根台換算から離脱後思いの他あっさり と目的を達成してしまったこともありもう 少しだけ先に進んでみようということで いつぞやの心さし半場で引き返した伊豆 半島に再度挑むてくまずは湯河原方面に 向けていくわけなんやが地図を見るに スカイラウンチを出てすぐの二手に分れた 分岐を右に曲がるとどういうわけか1度 途切れとるターンパイクに再度侵入する 最短ルート左に曲がるとつきラインを 大きく回る向いルートに出られるみたい あったのですでにおまけ程度で考えとった この無能は有料道をけって左の迂回ルート を 選択こちらのつラインも路面状況はさほど 悪くなく木の合から太平洋も見渡せる結構 なツーリングスポットではありましたが 小田原からここまでを緩やかに登らせて くれた有料道からは一転しここはもう一般 の峠道なんだと思い出させてくれんばかり のきついカーブや者の連続すれ違うバイク も膝をこすりながら曲がってくる方がた見 られ今回の下側は特に油断すると崖から 余裕で落ちることができますので楽しい道 ではあるものの慣れない方は極力無理をせ ず走ってなそいでそのまま湯原温泉街の 突き当たりをに曲がり本来のルートに復帰 してから痛方面を目指していきますいざ 走ってしまえば向ルートといえと対してに ならずこのこもれびの気持ちよい不正ある のどかな温泉街もこの道取だからこそ 出会えたわけやし行き当たりばったりのY の判断もたまにはえ仕事するもん やはいちょっと待っください 湯河原を抜け熱海峠を何かした後ふと甘声 でもしてみようかと思い立ったのでお次は こちら伊豆半島の東側を中断する有料道伊 スカイラインに乗ってまいりますこちらの 道は一般的な有料道と違い全長が長く 出入り口が複数あるため利用する距離に 応じて通行料金が変動する上行先の インターチェンジまでの料金をなんでか 先払いして通行券をもらうシステムその ため料金所に入ってから行先を調べとると 後続が詰まって無必要に圧力を背負うはめ になるのでこちらも料金所手前のスペース でGoogleマップ君がどこで下ろそう としとるのかをあらかじめ確認してから 落ち着いて突入山峠 まで通行券を入手しいざ走り始めてみると こちらもスカイラインの何はず存分な開放 感のも空に近い距離から伊豆半島内陸や 太平洋を見渡せるナイスな道時間帯の関係 や他の通行もあり孤独感が薄いからかも しれんがや早朝の西スカイラインを走った 当地よりか所による恐怖感も今回はさほど 感じなかったでむしろ途中で立ち止まる方 が恐ろしいような気もしていたため警戒に 1本道を進み続けてまもなく目的の山峠が 近づいてきたようなので勢いで通り過ぎて しまわんよ気をつけて走ると言ってもこれ までのインターチェンジを見るにどこも 出入り口は結構はっきりしとったしさすが に今回馬は見逃しよがあらへんとは思う けどな思うけどな思うけど な思うけど [音楽] なまたしてもナビに踊らされつつ無事目的 のインターチェンジから離脱後下道を清掃 し伊豆半島の真ん中を通る伊豆自動車道 までしてやしたこちらは複数の自動車専用 動がつながりその名の通り伊豆半島を中央 から銃弾しようという道ではあるんやけど 未だ半島の先端までは開通しておらず有料 区間と無料区間が混在する上案内を見ても どの範囲が有料になるのかいまいち 読み取ることができずま出だしに通った 小田原厚木道路と同じく透明高速の沼から 直通しとる枝線のよやし仮に料金所に 当たってもETCで通れるやろと他をくる も無事敗北本来この一体は2023年の うちに完全に無料になる予定だったようで それならばETCの設備を設けても機能 する期間が短く支出がかむだけという言わ れてみればわりかし納得できる理由で現金 通行のままやったそうなんやがいざ期限を 迎えるとなんだかんだ理由をつけて自治体 は有料期間を30年以上延長結局残ったの は不便な有料道だけという悲しい現 しばらくした道を何かし続けると何やら車 が行産止まっとる常連の滝なる場所に たどり着いたので宮城でも滝にはええ 思い出もあったことやしここは一度 立ち寄ってみることにいたし [音楽] ますぶらりと立ち寄った伊豆半島の ちょうどど真ん中くらいに位置します こちら常連の滝は日本の滝楽なるぞの3名 爆よりか懐の広いカテゴリー登録されて おり甘声をするからには基本外せない名所 のようで駐車場周辺には売店や飲食店も しっかり揃った観光地当時はそんな場所だ とは強知らずノリで吸い込まれるように 考えることを止めたまま滝つぼなはいいが 全身一応この長い傾斜をおりんでも先ほど の背景の場所から滝を見ることはできると されてはいるんやが秋大滝の時とはまた 違いこちらは草の合から谷不にかむ程度に しか観測できなかったためしっかりと滝を 見たい方は関連してこの傾斜をくだらさる を得ないのでYみたいな運動不足のデ武将 さんはある程度の覚悟をして観光に挑んで くださいなただまあ個人的な感想を言えば 下りは小気味よく勢いであっさり降りられ たので二輪用の重苦しい靴を吐いたりして いなければそこまで身構える必要もあら へんとは思うけどな もはや説明の必要もあらへんほど資金距離 での大白力や映像越しでもお分かり いただけるほど水しぶきも広がるすげな 空間はこの温かい季節にはぴったりやった で抱き寄せにするとコイラの名産品として 有名らしいわさびが広く植えられており水 をはめとした自然の要素が非常に重要な わさび作りにはまさにうってつけの環境と いうわけで併設された売店では様々な わさび商品が取り扱われており積載の ほとんどないバイクできみなのでお土産は 6に買えへんかったけどわさび醤油団子 なる気になる商品が目についたたこちらを 1本注文パッとになんら変哲もない みたらし団子のようにも見えますがよく 見ると誰の上に粉末上のわさびがしっかり とかかっており一口食べると特有の鼻に 抜ける刺激が全くなくわさびそのものの 風味だけがしっかり広がるナイスなお味 わさびの味そのものでなくツンとした刺激 が苦手という方は1度試してみてもらって も良さそうな一品やったで この日唯一の食事を終えご機嫌に常連の滝 を離脱するも当然の話降りていった分帰り はあの傾斜を登らねばならず元いた駐車場 にたどり着く頃には完全に息を切らした 不審者の再等その場の観光客たちに下面な 目で見られながら売店脇のベチで神戸を 垂れたまま10分前後息が整うまで休憩し た後感覚の怪しい足を引きずり再度出発あ は思いつきで目標とした甘声を達成すれば ええだけなんやけど実際何を基準に甘声と すればええのか今も当時もいまいよく 分かっておらず帰宅後にぼんやりと調べた ところ旧アギトンネルなる歴史間ある道の 通過を1つの目途に提起されているケース が多くトンネルならいくつか通ったし 大丈夫やろと当初は余裕を超えておりまし たが9というだけあってご推察の通り宣告 の疲労により完全に脳が仕事をしていた このアは無事大きく舗装された道を走り 続け道にそれることなく新アギトンネルを 火に 通過ほんまに一体何をしにここまで来たん やこいつはと悲しみにくれながらこのまま の惰性で伊半島の先端まで走り続けてみ ますのでもう少しだけこのガバムーブにお 付き合いいただけると幸い ですそのまま1時間ほど何かを続け火も ほどほどに傾きかけてきた頃ようやっとギ 半島南端の沿岸部まで出てこれたで車両に は優しくないと知りながらもやはり海沿い を走るというのは慣れない身からすると 気持ちよく感じてまうのは仕方ないことな んやろう かほいではバイク乗りたるものとにかく島 の橋を目指すべしとどこかで聞いた覚えも あるので最後は伊半島難として知られる崎 に向かうべく管理施設であるオシャン パークにいざ突入なんや入り口のもんが 半開きだったのは変に気になるが先端に あるという東台の近くで写真の1枚でも 撮れれば目的としては十分やし別段施設が 営業してなくてもサクっと行って戻れさえ すれば大した問題には長変やろうし字でね 入口のゲートがしまるんだて あ かどうしてこう毎度毎度どうにも魔の悪い 人間なんやわいわ特別はっきりした目的が あったわけでもあらへんのにこの何とも 言えない敗北感は一体何なんやろうかま まあ思ってた形とは多少違う結果にはなり ましたがこれにて伊豆半島の先端は達成と いうことで時間に余裕があればこの後は みとの半島東側を大きく回って帰ろうとも 思っとりましたがさすがに間もなく火も 落ちそうな中該当のない初見の峠道を夜間 に走るのはなかなかに自殺行為に等しいの で素直に来た道を戻って今回の旅も完了と 会なりました本年を占う意味でもいつも 通り先行きの不安になるような粗末な内容 ではございましたが今回もここまでご視聴 いただいてほんま大きにな動画では省略し ました道中には要所要所にネズミとりが 置かれとったのでこれから伊豆を走行する 予定の皆様は速度に気をつけて走るんやで ほなまたな [音楽]

冗長にしない為
話速を詰めてみましたが
どうにもしっくり来てません
来たこともありませんが
落ちもありません

※走行動画は一部を除き1.5倍速くらいです

絵:夕海2世
https://www.pixiv.net/users/117065

【twitter(X)】
なべしき:https://twitter.com/gamb_rider
夕海2世:https://twitter.com/cmyua

憐れみリスト(amazon)
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/ELMCO6H46DTR?ref_=wl_share

2 Comments

  1. うぽつ なべしき氏の動画待ってました!
    旅はてんわやんわしている方が楽しめますし悔しい思いをした時はリベンジマッチをすれば大丈夫です!
    今回も変わらず楽しい動画をありがとう!

  2. そうなのよ伊豆箱根は、有料道路だらけだし突発的に有料記念走行証も発行されるしで苦手なので長いこと近づいてませんw

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