【マジで謎すぎる話まとめ5】令和18年から来た男がどうも本物っぽいんだが…【2ch怖いスレ】【ゆっくり解説】

【マジで謎すぎる話まとめ5】令和18年から来た男がどうも本物っぽいんだが…【2ch怖いスレ】【ゆっくり解説】

[音楽] 注意こちらは2022年8月19日金曜日 に投稿されたスレッド です分を綴るのは下手ですが勘弁して ください私は福岡の田舎の方に住んでるの ですが先ほど庭の草をしてたところに10 から20代ぐらいの若い感じの男がやって きて水をいただけませんかって言ってきた んですよまあ別に水なんてしるものでも ないですし軒下に来るよう言ってコップに 氷と水を注いで持っていったんですよその 男はありがたそうに水を飲み干していや 今年の夏は暑いですねなんて世間話を始め たんですよ私も田舎みんですから誰かと 対いもない話をするのは好きなのでコップ に追加で水を注いであげて話をすることに したんですよ今年は草が生えまくって大変 だとか言ってねそんでまあ今の世間といえ ばコロナですよ私の周りにコロナにかかっ た人が多くて大変だなんて言った時男が 酔っしたんですよどうしましたかって聞い たらコロナはもう収まったじゃないですか なんて言ってくるんですよああこいつ コロナは風論者だななんて思ってちょっと 引いたんですけどねどうにも話がおかしい んですコロナは令和6年頃で大体収まった はずなんて言ってくるんですよ例は6年 思わず笑いましたよしたら男はやっぱりげ そうな顔をするんです今は令は4年だよ暑 さで盛ろうとしてるんじゃないですかって 言ったら途端にうえ出しましてねそんな わけないじゃないですか冗談がうまいです ねとか言ってきましてね元師匠は先々月 くらいに打たれたよねと言ったらもう男は 大混乱ですよタイムスリップでもしたん ですかなんて笑いながら言ったら大真面目 そうな顔をしてそうかもしれませんなんて 言ってきましておこいつはやばいやつだな と思うと同時にどんな話をするのか気に なってもうちょっと話さないかと言って ぼけ君てアイスを押し付けてやったんです よそしたらえまだ売られてるんですかと来 た 面白いこいつの中ではコロナは令和6年で 終わってケ君はもう売られてないみたいだ これは無理にでも引き止めていろんな話を 聞きたいじゃないですか男が言うには彼は 令和18年から来たらしく年は20大学の 夏休みを利用してサイクリングをしてた ところ水が切れてしまい通りかかった家の 庭で私が草をしていたから声をかけたんだ となるほど 子供の頃の話 から来た人間とすることなんて金も受け くらいですよ早速競馬や宝くじの当たり なんかを聞いたんですがどうやら趣味じゃ ないらしくそれらはよくわからないとまあ 私も今から平成に飛ばされたって確かに 答えれませんからねより一層男の話が らしくなってきたんですよそっからはもう 気になることを質問攻めですロシアと ウクライナのはどうなったかという質問に はロシアが地理品になって停戦協定を結ん だとか戦争は令和6年くらいまで続いた らしいですよまた令和12年頃に猿島に 結構な人がかかったらしいですほらと言い ながら彼の腕にできていた病気の跡を見せ られましたよ他にも色々話したんですけど 多すぎるので割愛しますタイムスリップの 原因は自分でも分からないと言ってました もしかすると叱るべき期間とかに連絡する べきなのかもしれませんが私も彼もそんな 期間知りませんしねとりあえず自宅に行っ てみると言って帰って行きましたよタイム トラベラーの振りをした狂人なのか はたまた本当にタイムスリップしてきたの か私には分かりませんね 夜寝て朝起きたら家から300km以上も 離れた祖父母の家だったみんなびっくりし てたが俺も全く記憶がなくどうやって来た なんて分からなかったそして親に真剣に 心配され警察に連絡したり病院に連れてか れたりしたが不審者に連れてかれた形跡も なくちょっとした無病ということで片付け られたまあ嫌な思い出だ祖父母の家に君の 履いてきた靴はあったのかいそれがあった んだちゃんと履いてきたみたいだった服は パジャマのままだったでもなぜか靴下は 履いていた目が冷めた場所は今だったただ 祖父母の家に行くには電車とかバスとかを うまく乗り継いで行かないといけないくて 計算すると始発とかに乗ってギリギリ家に 着くその時の俺の知識じゃたどり着くのは 無理だったと思うじゃあ無意識というか 寝ぼけ状態だけど外に出るってのは多分 自分でやったんだね長距離移動については 信号町のトラックの2台に乗って偶然にも 祖母の近くまで行って見覚えのある風景 だったんで降りたとかところで祖父母は 寝る時鍵かけないのかな田舎なので家に鍵 はかけてないみたい確かに自分でたんだと は思うけど記憶がないのが嫌だな今はない けど実は子供の頃起きたら寝たところとは 別のところで起きることが結構あったんだ 例えば自分の部屋で寝たのに起きたら親の 部屋だったりそんなことがあったせいも あってこの件が起きた時まず病院に連れ てかれたあの時は本当に嫌な気持ちになっ たな 2年前の実態験未だになぞお気に入りだっ た自転車が盗まれた結構高価な自転車で ちょっと珍しいタイプのやつ地元の 知り合いのインディーズバンドステッカー を貼ってたどうせ見つかんないだろうなと は思いながらも一応警察に被害届けを出し に行ったそれから数日後地元の山に登った たまに登ってる山で別に有名でも何でも ない普通の山頂上目指してゆっくり休み ながら登っていった頂上に着いたら先に 見えてる木の合間に自転車が放置されてる のが見えたあれこんなのあったかなと思い ながら近づいていって気がつい たえ俺の自転車と同じじゃんもうこの時点 でちょっと気味が悪かったんだがもっと よく見ようと近づいていってさらに驚いた 俺の自転車と同じ位置にあのバンドの ステッカーが張ってあっ た不思議だったのはチェインは錆びつき 至るところにコケが生え蔦が絡んでおり タイヤもパンクして日が入っててもう何年 も前から放置されていたかのような劣化の 仕方だった少なくとも数日では絶対には ならない念のためその自転車の防犯登録 番号を控え家に帰って照らし合わせたら やっぱり俺の自転車だった信じられなかっ たちなみにその山は自転車で登ることなど 絶対に無理ヘリでも使えば持っていけなく はないだろうがこういう話は好きだけど 基本的に否定的な考えを持っているので 周りの人間に話したことはない信じて もらえると思えないし色々可能性も考えて みたが結局わからない何か得たいの知れ ない力に自分がターゲットにされている ような君の悪さを感じて当時はすごい 怖かった君が悪いからそれ以来その山へは 登っていないだからまだその自転車がある かどうかは分からないそれから警察にも 言ってないどう説明したらいいかは分から ないしていうかこれって俺が不法登記した ことになるん かある日仕事が終わって家に帰って紫色の ボーダーへのハイソックスを脱いだんだで 次の日の昼あたりに選択しようとして 拾い上げたらなぜか片方しかない洗濯機は 回り始めてたし大量に溜め込んでたから2 回分くらいあってさとりあえずそれだけ 突っ込んで後回しにしたんだよねで回っ てる間探したけど見当たらないそれから なんだかんだと3日くらい経っても出てこ なかったでもう諦めかけてて話のネタにと 思って試しに夫に聞いてみたんだ私の靴下 が片方出てこなくてさあんたどっかで見た 記憶あるってそしたら夫が 知ってる紫のやつでしょ知ってたけど持っ てくるの忘れて たてダメ元で聞いたのに知ってることに 驚いたけどその靴下があった場所にもっと 驚いた夫が車で会社に向かってふと後部 座席を見たらそこにポツンと乗ってたん だって私の使用済靴下が出ろともちろん私 が脱いだのは家冬だし車で脱いだとかいう 記憶違いもありえない私は免許がないから 脱いでから見つかるまで車には私は1度も 乗ってないいつどうやって家から車に テレポーテーションしたのか物を隠す妖精 の仕業かはたまた時空の扉が開いたか数 週間前の話未だに靴下の移動経路は不明 私は小さい時脳みそがかなり温かかった せいかいろんな不思議な生き物と遊んだな 大抵弟が連れてくるんだけど神社の軍事の 子供で身長ほどもある尻尾が生えている子 毛皮のコートみたいにふわふわなんだけど そいつがしょっちゅうを口で吸っていた からその部分だけハゲあとはカの 貧ぼっちゃま 今がつくほどのハテンションだがすげえ 運動能力で4mぐらいの様子を飛び越えて たりした連れてきた弟は全然覚えていなし 名前も知らない隣のラブホテル管理人の娘 は2つ上のお姉さんだったが私が小学校に 入っても彼女は小学生になっていなかった いつの間にか彼女の年齢を追い越したんだ 大人になって母にとのラブホの娘ってなん で学校に行かなかったのって聞いたらどう もラブホの管理人のおばさんには娘なんか いなかったただ大昔に中絶してその好意症 で埋めなくなったらしいあとカブトムシも 変な種類のがいて胴体がコジの毛で覆われ ていて頭と足の付け根に赤い毛が生えてる の未だにあいつら何だったんだろうって 思う神社のはどこの神社で遊んでたの神社 は普通の諏訪神社本人は神社の子を自称し ていたんで神社のこと呼んでたんだけど 大人になってその神社に行ってみたら とても社務所を置くような大きい神社じゃ なかった町の普通の 神社小さい頃はその神社の後ろに大きな森 があって池があったんだけどその池も枯れ ちゃって汚い水溜まりにしかなってなかっ たよ 子供の時こういうのが見えたりこういう 勘違いをしていたのは脳みそが幼いせも あるんだけどあまりに子供すぎて自分の 判断力に自信がなくて尻尾が生えてくる 家計もあるのだ小学校に上がると4m ぐらい飛べるようになると思って普通に 接していたことかなちなみにカブトムシは その後県立博物館の人か何かに死骸を見せ たけど芳ばしい答えがもらえな悲しくて 泣いた覚えがあるよ皆さんももしかしたら 忘れてるかあまりに異常な記憶なんで適当 に整理されてどこかにしまわれてるだけか もよ何かの表紙に思い出すかもしれ んこんなすれあったのかちょっと俺の誰も 信じてくれない本当の 話小さい頃に喋る犬みたいのと暮らしてた 見た目は大人の人が馬の真似したような 感じで質感は獣というより粘土で作った ような感じだったさらに暮らしてたという か常に身近にいてたまに姿を表すって感じ だったでも俺が小学校に上がり次第にその 犬もあまり現れなくなった週に1回見るか 見ないかってくらいに頻度が落ちてしかも 目があってもしらんぷりされたり俺には弟 がいて弟は俺がその犬になかなか会えなく なってる時でも頻繁にその犬と遊んでいる ようでよく話を聞かしてくれたそして小学 3年生の時隣の家が家事になった俺は弟と ベランダでその光景を眺めていたでもその 光景に飽きて部屋に戻って遊んでたら部屋 がものすごく暑くなってきたなんと俺の家 に日が燃え移り部屋が燃えていたのだ それで逃げようとしたんだけど階段の方は 燃えてるしで逃げられなくなり部屋も すごく暑くて弟もワンワン泣いてるし 子供心にこれ確実に死ぬとか思っていたら その喋る犬が出てきて調な日本語でまた いつもの暮らしに戻りますとか言ってきた 俺は意味も理解できないまま頷いたすると 突然周りの風景が変わって弟と一緒に学校 に投稿してる風景になった弟も自分と同じ ような状況になったらしく不思議がってい た成人した今でも弟とその時の話をしたり する俺の誰も信じてくれない本当の話でし たちなみにその家事の後もその犬はいて 最終的に見なくなったのは高校入学直前 くらいです弟も大体それくらいだそうです H

どうも。まーくんです。

今日誕生日です、ぼく。

目次
0:00 1話目「令和18年からきた青年」
5:00 2話目「起きたら•••」
7:01 3話目「消えた自転車」
9:40 4話目「瞬間移動靴下」
11:31 5話目「いろいろないきもの」
14:18 6話目「喋る犬」

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