笠松町議会 令和6年第1回定例会一般質問 關谷樹弘議員

2番関谷達 [音楽] 議員おはようございますえまず始めに令は 2年3月に初当選し以来この議会一般質問 にてご対応いただきまたご町内の皆様から のご意見ご要望に対し各各科の皆様にはえ 迅速にご対をくださいまして誠に ありがとうございまし たえ議員となり町民の皆様のお役に立てた ことにこの4年この上ない喜びとやりがい を感じさせていただいた4年間でした本当 にありがとうございましたやめるわけじゃ ないそれではえ議長のお許しをいだきまし たので告に従い一般させていただきますえ 今回は災害時障害者の避難先確保自転車の 交通ルール野良猫問題笠松川祭りの花火 以上の4つの事項についてお尋ねさせて いただき ますまず1つ目は災害時障害者の避難先 確保についてお尋ねしますえ先のの半島 地震におきまして被害に遭われた方々に この場を借りて お借りしてお見舞い申し上げ ます地震で避難される中で住民の皆さんが 避難所へ避難される中障害者の方が人が 集まる中に避難するのを拒むケースがある と報じられていましたそこで町長に質問し ます笠松町では災害発生時に町内各所に 避難所が設定されているかと思いますが 障害者の方への対応についてどのような策 を講じられるのか教えて ください続きまして2つ目は自転車の交通 ルールについてお尋ねし ます笠松町では毎朝各所で見守りたや保護 者交通安全協会の皆さんが交差点などで 交通登板や交通指導をされ子供たちが安心 して安全に通行できることこの場を借りて お借りし感謝申し上げます その中で私が平日朝に立たせていただいて おります大池町の交差点では毎朝40人 ほどの40名ほどの徒歩通学120代ほど の自転車通学の中学生その他高校生や一般 の方が自転車で通過されていきます横断 歩道では歩行者は引かれた白線のエリアを 通りその横に自転車通行体が設けられて いるケースがあり岐阜市柳町さえ町 の歩と歩道橋の下の横断歩道にも設置され ておりますが岐阜橋所の方によりますと この自転車通行隊は今後23年のうちに 廃止されるとのこと です前日の大池町の交差点では昨年秋に 横断歩道が塗り直された際に自転車横断体 がなくなったため道路交通法によると自転 車通行のない交差点での2段階設では自転 車はあらかじめその前からできる限り道路 の左側橋によって交差点の側線に沿って 徐行しなければならないとありますその 交差点ではそれまで自転車で右折する際 速やかに渡ろうと斜め横断などもありまし たが通行されるドライバーの方から指摘が あり春松中学校の校長先生共闘先生と協議 し生徒の皆さんには2段階移設を徹底する こととなりましたこのことは自転車通学の 中学生の皆さんには徹底できたのかと思わ れますが徒歩通学の皆さんが自転者の交通 ルールを学ぶ機会がなく高校生になり自転 車で通学することになった場合にその時に は学ぶ機会はほとんどないに等しいのでは ないかと思われますそこで教育長に質問し ます 中学校では自転車通学時の注意点について はご指導されているかとは思いますが交差 点での2段階移設や交通登板の方が旗を 出されても自分の目で安全を確認してから 横断歩道を渡るなど徒歩自転車に関わらず 交通ルール遵守に向けてどのような策を 講じられているのか教えて ください続きまして3つ目は野良猫問題に ついてお尋ねします3年ほど前に町内数 箇所にて野良猫問題で困っているとのご 意見をいただきこの定例会にて質問させて いただきその時に答弁で教えていただいた のは地域猫制度でした地域猫制度は町内 町内会の範囲内に野良猫問題が発生した 場合猫の住民大腸なるものを作成し餌やり トイレ管理を確立させると県内の動物愛護 センターで避妊強制手術の女性が受け られるというでしたしかし町内ではその後 も野良猫問題が発生しとある保護猫団体の 方がこの役場近くの町内会にて20から 30匹の野良猫を保護し中虫下しや ワクチン避妊去勢手術のお世話をされたと のことですそれには費用が必要だったの ですが町内のとある方お1人が費用を区さ れたとお聞きしており ます松庁では昨年笠松競馬場旧社の野良猫 問題でクラウドファンディングを利用し 画期的な対応策を構築されましたこれは 町民の皆様が納めた税金を使うことなく 寄付にて行われたのですが野良猫問題は 町民の皆さんの生活を脅かししかしそれは 個人や個々の町内会だけで防ぐのは非常に 難しいことであるのではないかと思います そこで町長にお尋ねします 笠松町で複数の町内会のエリアにて野良猫 問題が発生しておりこれは町民の皆さんの 生活を守るためでもありますので先の中 ワクチン避妊制手術にかかる費用にある 程度の女性をされてはいかがかと思います がどのような策を講じられるのかお示し ください続きまして最後の4つ目は笠松川 祭りの花についてお尋ねします松は毎年8 月15日の笠松川祭りの中で花火の 打ち上げが2019年までされていまし た町内の方によると150年前から続いて きた伝統行事とのこと です花火について調べてみますと打上花火 の始まりは江戸時代まで遡り今方18 1733年に隅田川で行われた水神祭が その由来と伝えられています 当時関西や江戸では基金疫病の流行により 多数の死者が出ていましたその死者たちの 異例や悪液退散のために水神祭が催され 打ち上げ花火が上げられたのが最初とされ ています笠松町では2020年東京 オリンピック開催で警備不足のため中止 2021年も延期された同オリンピック 開催で不足のため中止 年は新型コロナのため人が集まらないよう にとサプライズの形で 開催223年は先導産や船の不足警備上の 課題費用の年が困難なことから中止となり ましたこの花火の中止が続いていることに 関し町内には非常に残念に思われ活町に 住んでいて花火が見たい今年2024年に は是非花火を行ってほしいとの声を多数い ておりますそこで長長にお尋ねし ます岐阜市でも花火の観覧を一部有料化 することで費用を演出しそのことで盛大な 花火大会が行われたとのことですがその他 全国ではドローンを利用した花火に開催さ れているドローンを利用した花火が開催さ れている自治体があったり笠松町内にある 建物例えば中学校や小学校の建物を利用し 花火などの映像をプロジェクション マッピングにて楽しむというのはいかが でしょうか今年の花火そして今後はどうさ れるのでしょうか教えて ください以上の4つの事項につきまして よろしくお願いしますこれで1回目の質問 を終わらせていただき ます2番関は達議員の質問に対する答弁を と思います 長長はいえ関合議員さんからのご質問です があのいくつかありますので1ずつお答え 申し上げますえまずえ災害時のま避難先の ま確保ま特に障害者の方の避難ができる 場所でついてでありますがえ障害を持た れる方に対するま避難所での対応につき ましては発においでは災害の危険性が なくなるまでの必要な期間または災害に より家に戻れなくなった場合に一時的に 滞在することを目的とした指定避難所を 改正することがありますえ指定避難所の中 には高齢などにより福祉的な配慮を必要と する場合には福祉避難所障害などの理由に より集団での生活が困難な方には各地域の 小学校を障害事者の避難女として使用する ことを想定しております議員ご質問の人と の交わりなどが難しい特性を持っておら れる方に対しましては体感避難え体感での 避難者が集中する場所を避ける ため出入り口付近の壁際のスペースの確保 あるいは必要に応じてのパーテーション 設置なのなのの想定をなのなのの想定をし ておりますさらに学校の教室を一時的に 滞在するスペースとして利用することに より周囲からあのストレスを受けにくい 環境を確保していきたいと考えております え続きまして野良猫の問題についてであり ますえ笠松競馬場急者及びその周辺に 住みついた会主のいない猫のほ猫活動に つきましては旧社移転の本格化に伴いが 近隣の住宅地へ移動し糞尿などによる観光 強費合を避けるため笠松競馬場保護猫団体 と一緒になって否認強制手術や保護猫 シェルターの運営などに取り組んでる ところでありますこの活動範囲が笠松競馬 上急者と限定的であること またえ岐阜県地方競馬組合と共同で実施し てることなどから 税金の投入ではなくこの活動経費に当てる ため故郷納税型クラウドファンディングを 令和5年7月7日から10月6日までに 行い当初予定を大きく上回る724のご 寄付をいただきましたこのクラウド ファンディングで頂いた寄付金は寄付者の 移行である笠松競馬上急者での保護活動に 使わせていただくため え保護猫団体と首途を相談し決めていくと ともに令和6年度以降も引き続き活動経費 に当てることができるよう今議会において 笠松町会主主のいない猫対策基金を提案さ せていただいておりますえまた町内会など から寄せられる飼主のいない猫への相談に つきましては地域制度をご説明するととも に安内 やり行為につきましては候補士や リーフレットの配布による注意間期の啓発 を行うとも に現場確認による指導を行うなど随時対応 しているところであります現在行っている 笠松競馬上級者での保護猫活動は社会実験 も兼ねておりますので活動が終了しまし たら結果を検証し長全体に活動を広げられ ないかまたどのような女性ができるのかを 検討してまりたいと考えておりますえ続き まして川祭りの花火についてであります 笠松川祭りの主催者である笠松街づくり イベント実行委員会ではコロナにより花火 打上げの取り巻く環境が大きく妨しか関係 機関と協議を重ねた結果令和5年の開催を 見送っておりえ現在も生じている様々な 課題解決なしでは安全かつ町民の皆様が 満足する花火打ち上げが実現できないと 考える立場に変わりなく引き続き新たな スタイルでの実質を含めて検討を継続して いくと聞いております議員ごご提案の ドローン省やプロジェクションマッピング による花火演出などはまカーボン ニュートラルとしての環境配りや火薬不 使用での安全面から従来の花火大会に 変わる新しい手法として全国各地で実施さ れそのエンターテインメント性から多くの 注目を集めており東長においても選択肢の 1つになると思いますただ従来の花火大会 の復活を望まれる方の期待に応えるだけの クオリティと規模高い満足度を得ようとし た場合十分な準備期間や実空間の確保魅力 的な演出内容の企画が必要になる上そそれ を実現できうるえドローンの奇数 や映設備に従来の花大会以上の費用を 要することとなるため実施に向けた検討を するにしても住民の理解を得てその経費を どう確保していくかといった点も踏まえる 必要がありますえイベント実行委員会では 令和6年度に都市地域再生等利用区域に 指定されることが見込まれ 笠松港公園や大型幼児用具を施設を有する 笠松町運動公園などにおいて住民民間企業 や団体と協力しその特性を生かした新たな イベント事業を展開して賑いソスを図って いくことにしております具体的には イルミネーションやスポーツイベントなど が上がっていますが詳細な事業内容は イベント実行委やの株組織である運営委員 会にて検討されることになっておりますえ 私としましても新たなイベントが川町に とって変わり地域の皆さんに定着するもの になることを期待しています各種団体や 企業などと連携共同し従来とは違う肩に はまらない柔軟な発想にて開催することに より超全体の活性化につがっていることを 望みます以上で私からあの答弁は終わり ます野原教育長 はいえ関議員のご質問え自転車の交通 ルールの周知指導の状況についてお答えを いたしますえ議員ご指摘のように前さあ 町内各所で子供の安全安心の安心安全の ためにご尽力をいだいておりますえ見守り たいやあ保護者あ交通安全協会の皆様等に 対してえ橋番委長教育委員会及び学校を 代表して感謝申し上げますありがとう ございますえ初めに笠松中学校で行って おります交通安全に関わる指導についてえ お答えをいたしますえ主に生徒指導主持が 中心となりえ指導を行っておりますが特に 自転車はえ運転の仕方次第でえ被害者にも 加害者にもなることやえ事故の発生 あるいは地域からの心配の声によりえ指導 が必要な場合にはえ前行集会あるいは朝や 帰りの会お昼の放送等でえ映像や動画を 用いながら継続した指導を行っております えもちろん2段階右折や自転車の車両とし ての扱い等もその中に含んでおり必要に 応じてえ警察からの指導助言もいただく ようにしておりますえ2年前のことで ございますけれども事故が多く発生を いたしましたあそのためにということも 含めてえスタントマンにお願いをしてえ 事故の実際の現場を再現をしていただいて えそしてその事故の恐ろしさについて 改めて認識をするというような場も設け させてもらいましたえ教職員はえ当校の 実態を把握するためにえ広域にわたる外交 指導をま定期的ですけれども行っておりえ 交通マダーを目視しルールの遵守に向けた 指導を行っておりますえさらにPTAとの 連携では親子で動画を視聴してから自転車 点検を実施することや年に2回自転車安全 運転チェックシートそういったものを用い ながらあ運転の仕方について指導を行って おりますえPTAが今年度から行っている 交通安全指導ではえ実施報告書を提出 いただきそこで指摘のあった政党の姿に ついては適指導するように務めております えまた高年度開催されました橋軍小中校 生徒指導研究協議会では軍内の高等学校2 項からも実践報告がございました岐阜工業 高等学校ではえ生命村長の立場から自転車 の運転マナーを含めた交通放棄の順子を 指導しているとのことまた岐阜女子高等 学校では2人乗り並走の禁止ヘルメットの 着用など交通規則マナーの指導をつきを 行っているとの報告がされましたえ子供 たちの命はいずれも変えがたい唯一無理の ものでございますえ怪我をすることも同様 でございますえしかし交通事故はいつ 起こるか分かりませんえできる限り事故を なくすことを願っておりますが教育委員会 の報告にあった笠松長の小中学生の交通 事故は令和4年度が8件え令和5年度が9 件でございましたえ事故の内容分析いたし ますと小学校の事故が2件中学校の事故が 15件え自転車運転時の事故が16件徒歩 の事故が1件え投稿時の事故が11件下行 時の事故が4件えその他が2件でござい ましたえ学校では事故の連絡があった際に はえできる限り現場に出向き子供に 寄り添うように務めておりますえそしてえ 事故についてはえ教育委員会に事案の報告 をしえ長会や生徒指導主事会などでえ 日当り発動事例として何が原因であったの かを共有しえ指導の工夫改善を行っており ますえそして現在はえドライバーとのアイ コンタクトを重点におき指導を行っており ますえこのことは議員ご指摘の安全確認の 実行性の担保をする指導であると考えて おりますえ地域の方からも釈をして横断 歩道を渡る生徒さんが増えましたえ温かい 気持ちになりますとの声もいいております えこの言葉が児童生徒たちにも浸透しつつ あると感じていますえルールを守り自分の 命を大切にすることはえもう1つえ他の人 への思いやりにもつながるということ そしてま生き方指導と関わらせながらあ 生涯に渡って意識できる力になるよう努め てまいります以でございます 2番チ達議員の質問を許しますはいはい 議長えっと先ほどの4つの事項につきまし てあの質問しましたところえっと長と教育 長から あの丁寧なあのご答弁いただきまして ありがとうございましたえそれではまず1 つずつあの順番に再質問させていただき ますえまず始めが災害時のえ障害者の避難 先確保についての質問質問なんですが えっとですね先ほどの町長の答弁にもあり ましたが小学校がえ障害者の方に各法と ありましたけどそのことに関してはあの 候補とか長の公式ラインとかであのま震災 が起こるまでに起こる前にあのそういう方 はここに避難のえっとスペースを設けます というのは周知ってのはされるんでしょう か [音楽] 立総務部長足立総務 部長はいえ障害者の避難方法の事前周知に つきましてお答えをさせていただきますえ 長の防災計画ではえ要配慮者を滞在させる 場合避難所において必要な拠出を可能な 限り確保することとしておりえそのためえ 福祉避難所障害者時の避難所また平成18 年9月に橋軍副次会リバーサイド笠松園と 避難者の受け入れに関する覚え書きを締結 し避難所で配慮が必要な方に対する避難所 の確保に努めているところでありますえ その周知といたしましてはえ避難所を開始 した際にはえ音声情報による防災行政無線 文字情報による安心化末メールSSSNS とにより伝達することになりますえ一旦大 規模な災害が起こればあマンパワーの不足 インフラ施設等の損傷等により機能不全に 陥ることはえ過去の災害から見ても分かる 通りえ平時からの備え例えば建物の耐震 補強家具の点灯防止水食料などの備蓄など を行うことにより自宅での生活が可能と なるような対策えまた被災した場合の避難 先を決めておくことなどのいわゆる事がえ 事情がえ極めて重要であり ます2番関議員 はいありがとうございましたま災害時は あのま3日分の水食料はえっと各家庭で あの確保するというのはもう言われてます のでそこが事情とかと思うんですけどまた あのそうですねそのまえそういう障害者の 方に関してもまあのどういった風にこれ からやってくかていうのはまたご家族で 相談するのりやっていただければいいかな と思いますえではその件に関してはそれで 大丈夫ですまた続きましてえっと自転車に ついてなんですけど自転車の交通ルールに つきましてえっとですねあのま交差点に 毎日ってるんですけど実はま中学生の生徒 さんたちはま交通ルールというのは非常に マナーがよろしくてあの本当に2段階右折 というのは結構されてるんですけどあそこ のま大池町に関して言いますと その自転車の進行方向の後ろから車が追っ てくるという形でその後ろを見 てととまるあのま車が来るのかなとかま 右折できるなかってのはま子供たちがま 判断するのはあのなかなか場所的にその 例えば角間の子ですとあの4km先からま 自転車で来て4km走ってきてもうかなり 使えてるところでまたそのあと最新の注意 を払って2段回しなければいけないですの でま立ちながら本当にあの早めにちょっと 旗を出して子供たちが安全にあのできる ようにしいるんですけどその2段科説に 関してなんですけど結構あのこれ高校生と か一般の方の2段階説がなかなかなって なくてまその先ほどの斜め横断とかって いうのは高校生一般の方に見受けられる ケースがあるんですけどその点例えばその そういう自転車のルールがま大人でも なかなか分かりにくいというとこがあるん ですけどそれをま例えば町民の皆様にも ちょっと周知をえちょちょいかがでしょう かどういう風にその町民の皆さんにも交通 ルールを あの気をつけましょうという周知をして いただけれたと思いますがいかがでしょう か言うかあ言うかはいはい田栗田長りある あのまあの高座店に関しましてはまあの この2段階右折に限らずえ警察やあるいは 交通安全協会あるいは地域の皆さんとです ねあの啓発活動というのは引き続きえ 取り組まなきゃいけないと思いますしま 取り上げ自転車に関しましてはま自転車の ヘルメットの義務化え努力義務化とかま 保険加入がですねえ義務化になったという ことも踏まえまし ま引き続き特に力を入れてですねま啓PR を務めていきたいとは思って ます2番関議員はい 議長あ分かりましたよろしくお願いします 特にまあのまルールに関しても2段階説に 限らずそのま例えばイヤホンをして走っ てる人がいたりま例えばイヤホン警察の方 によるとイヤホンはま注意でとまるらしい んですけどイヤホンをしたまま えっと信号無視をすると何かま青切符が切 られるとかでまたその青キップという記事 もちょっと曖昧ということで今後はなんか もう即赤キップになるという話もちょっと ちらっと警察の方もおっしゃってましたの でまそういうイヤホンをしてはいけないと かま信号務はもちろんダメなんですけど そういったところのま組み合わせでどう なるかというのもまたちょっと今後周知し ていただければと思い ますあとも最後にその野良猫についてなん ですけどえ3つ目のえっとですねま今回の その旧車での飼主のない2の保護口中 ワクチン否認手術に関してはま笠松町の方 があのおよせいただいたクラウド ファンディングを活用されたんですけどま その炎上受給車でも9万 メ3万つがあるうちで面積的にはあの 笠松町が7割ま義男町が3割という ちょっとおお話をいただいたんですけどま 今回例えばその加持町の方ででえっと クラウドファンディングを募りあのそう いう手術とかのに対応はされたんですけど えっと義男長の方へは 何か働きかけと言いますかそういったもの はあったんでしょうかま春松長単独でされ てる感じですのでま議案長さんの方とは 何か意見交換とかされたんでしょ はい田長長あの特段意見交換はしてません がまそういう事業はやるということはあの 町長会を通じてえ昨年度の予算のどころで やりましたがまそれやるやらないかはその 長のねえ判断でありますしま元々今あの 旧社の割合を言いますが猫は住民表が ございませんのであのま今回は笠松町の方 にえ保団体さんがやっぱりそういう要請が あったということとまえ旧社自体のまその 割合的にもまうちが占める面積がいいです しまたあの議員あの旧者といていう風にも おっしゃいましたがあの別にあの炎上時旧 者だけじゃなくですねあそこの競馬長周辺 の堤防道路笠松町地内の猫もまその中に 含まれていますのでまずはまうちの方が やるというま祖先してえクラウド ファンディングを活用したという経緯で ありますまあのその後議長さんがどうさ れるかというのはそちらの方の判断なので 私の方からあの発言というか答弁するのは 差し控えたいと思いますりまし [拍手] た大どうもありがとうございまし たでこれであの質問を終らせていただき ますありがとうございまし [音楽] たあ

質問事項⒈災害時、障がい者の避難先確保について⒉自転車の交通ルールについて⒊野良猫問題について⒋川まつりの花火について

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