5年乗った愛車セロー250を褒めちぎる!【SEROW250】

あ [音楽] [音楽] はい木田ですえ今日はですねえ僕の愛紗の セロ250ですねまこちら新車で買って からですねえちょうど5年が経ちましたの でま5年間乗ってきてですねえまその感想 であるとかま思うところそしてま車両の 紹介も含めてえ話していきたいと思い ますまずですねえまあまあセロ250に 至ったねあの射みたいなのも簡単に話して おきますねえ僕がね初めてオフロードの バイクを買ったのはあカサのKDX200 ですねそれからですねえセロの225と いうバイクを買いましたねはいでその次が カワサキの KX250ですねえそしてですねえヤマハ のオフロードのR1と言われるえWR 250Rですねえこのバイクはねま10年 乗りましたそしてえーまその入れ替わりで きたのがあこのセロ250なんです ねでですねえま僕にとってのこのまセロ 250のポジションにあるバイク要するに オフロードのバイクていうのはま僕の中の ファーストバイクになりますそして セカンドバイクとしてあるのがまビッグ バイクですねえ今で言うところの トランザルプの750がセカンドバイクと いう風な形になっております でえま250のねオフロードバイクがなん でファーストバイクになるのかっていう ところもありましてあのやっぱり住んでる 環境ですよねはいま僕の住んでるところは ですねえまキー半島和歌山県の南京という 地方に僕は住んでるんですがあのどう でしょうねます走り出してま物の5分10 分でですね海山川ま大自然溢れる道にま すぐにねえ走りに行けることができて しまうんですねえもちろんですねえ直入 国道と言われる類いの道なんていうのは もうざにありましてまあの基本的に移動 するとなるとまそういった道を走ることも 多々出てくるんですよねまそうなってくる とですねえやはりですねこういったバイク をまファーストバイクとして構えておくの がですねま非常にあの充実したバイク ライフを遅れるということでえまそういっ た構成になってるんですよね でですねえまセロ250のねまま乾燥 みたいなところをまざっくりと話していき たいと思うんですけれどもえまずはですね ま軽くてですねそこそこ力があってま とっても乗りやすいそして道を選ばないま ここがねまあの本当にざっくり言う大きな 魅力なのかなと思い ますでですねえまそもそもね250ccの バイクってまどれ乗っても軽いんですよね はいけれどもセロ250に関しましてはえ 装備重量がねまたったの130kgしか ないんですよねなのでま他の250の バイクに比べてもまた和をかけて軽いって いうことになるんですよねでですねあのま そこそこ力があるってことなんですけれど もこれどうでしょうセロのイメージってま 結構その馬力的な数字を見ると比力なのか なって思われる方もいると思うんです けれどもまそのねえ前回乗ってたWR 250ですよねはいまあの30馬力ぐらい あったと思うんですがそれに比較しても ですね別にその比力だとか全然思わないん ですよねパワーの差を感じるのはエンジン を回していった時ですよねセロだととくに 頭打ちしているところからでもWR250 っていうのはさらに伸びていくんですよね そういった走り方をした時には明らかな パワーのは感じるんですけれどもやはり そのなんて言うんでしょうねバイクライフ を送って自分もね年を重ねていくうちに ですねまそういったあの走り方をしなく なったのでむしろセロのパワー特性の方が なんて言うんですかねより力を感じられる というかま平たく言うとですね低速の粘り やえ中低速のホルクっていうのがあの非常 に豊かなんですよねでですねあのとてもま 乗りやすいんですがまこれはですね やっぱりオフ車ならではのあの直立した ポジションですかねま広いハンドル幅で 操作もしやすくてハンドル切れ確も たくさんあってそして軽い車重でえ非常に こうえリラックスした姿勢が取れるまここ がやっぱりね大きいですよねでえま最後に ですねえま道を選ばないっていうことです よねこれは大きいですよねはいまずですね まあ市街地からですねえま通常の一般道ま 田舎道を含めてそしてま国道ですよね ひどい道と書いて国道もう快適に走れます しえまリドもねもう本当にね全然問題なく ま楽しく走ることができるんですよねはい そしてま高速道路なんですけれども やっぱりねそのオフのオフロードの250 のバイクって高速道路どうなのっていう ところなんですがあの風が強くないって いう条件かでしたらあ定速度でしたらま 全然問題ないと言っていいですねはい ただしあの僕の車体っていうのはあの ウンドスクリーンが付いてますんでねま それのね恩恵はやっぱり大きいかなと思い ますねもしウンドスクリーンがないので あれば長時間の高速道路の走行はやはり ちょっとま向かい風によってですねえま 疲れてしまうんではないかと思います ねまただですねまあの今までは僕がねセロ の感想を喋ってきたところていうのは他の オフロードバイクでも当てはまるんですよ ね例えば現行でしたらまCRFの250L であるとかえあとねちょっとしたら発売さ れるであろうKLX230であるとかま そういったバイクたちもまこういった僕の ねえ思うような感想になると思いますので ねま1つ参考になったらと思いますよねで ですねじゃあセロ250ならではのあのま 魅力ってまもうちょっと深掘りすると何な のっていうところなんですけれども やっぱりねあの車体がですねまフルサイズ じゃないのでまちょっとねコンパクトで なおかつね足付きもいいんですよねまこれ はですねやっぱり何でしょうかあの 乗り出したら軽いとかあの安定感があると かそういったバイクってたくさんあるん ですけどもあのこのね独特のですね足付き が良くて車体がある程度コンパクトって いうのはですねやっぱねもうなおさら安心 感があるというかね手の打ち感があるって 言うんですかねはいまそういった感じで ですねあの陣馬一体感覚でま走ることが できるんですよねでですねえま次は やっぱりねエンジンですよねえこのね空冷 の250エンジンっていうのはですねどう だろうなあのま一言で言うとま味わい深い んですけれどもなんらかそのどうだろうな この前あの借りて乗ったねえCRFの 250Lなんかはねこうやっぱ水冷でね なんかこう洗練されたこうパパパパパッて いう一発1発のねそういう力の塊 りっていうのかなそういうのをね感じ ながら走れたんですけれどもセロに関して はねそこら辺がそこら辺がねぼやけてるん ですよねブルルンってブルーンっていう 感じなんですかねうんまこれがまたですね まこのうん馴染むというか うん非常にその心地強いというかうん疲れ ないというかまそこがねあのま味わい深い 部分ではあるんですけれどもねそれでいて ねあの力強い豊かなトルクっていうのが ありますのでこうもりもりモりっていうの を感じながらね優しいブルルンっていう音 を聞きながらもういつまでも走れてしまう ようなねまそんな感じになるんですよ ねまこんな感じのねマイクですから僕ね これでね日本一周できたんですよねはい やっぱこのねあのせかさないうん疲れない このバイクの性格っていうのはうんあの 日本一周するにあたってですね本当この バイクだからこそま楽しくねうんできた なっていうのはあります はいお次はねセローの外観デザインですよ ねまずですねまデザイン2000にですね ヤマハのバイクのま特徴でしょうかね やっぱね作り込みがねしっかりしてるん ですよね細かく見ていくとねボルト1本に 至るまでね成功に作られてるんですよね なんかねコストカットされてるあの気配が ね感じないんですよねでですねまあの今ね あの新車で売られてるバイクなんかって いうのはやっぱしねま仕方がないことなん ですけども随所にねあのコストカットされ てる部分があったりとかですねあの以前 買ったバイクはねなかなか錆びなかった けどもえ最近買った新車はねまとある部分 がすぐに錆びてきたよみたいなまそういっ たのもねやっぱコストカットの影響で出て きてるんですよねそういった面で見ても ですねまセロっていうのはね大変ねま優秀 な作りをしてるなと思うんですよねはい そしてねあの見た目可愛いですよねこのね 丸目のヘッドライトでただ丸目なんだけど あの俗にうねあの単射みたいなねSR 400みたいなああいう丸目とは違うんだ けどもあのまちょっと愛嬌のあるねまあの 見た目になってるんですよねでですねあの これはねセロだけの世界っていうのかな オフロードバイクですよどっからどう見て もけどねあの競技車両感がないというか うんだからと言ってあの 普通のオーソドックスなバイクでもないん だけれどもなんだか その馴染みやすいというかねとっつき やすいというかねまそういったあの外観を してますよねまこれがねま本当にセロだけ の持つ味っていうところになるんじゃない でしょうかね決して全然尖がってないんだ けれどもどっからどう見てもトレール バイクみたいな感じって言うんです かではですね最後は気になるところですね まこれはねセロ2502に気になると ころってのはもう1点だけですねはいあの まこれはね250のバイクいや軽いバイク 全般に言えるんですがえやっぱ風に弱い うん特に横風に弱いっていうところですね はいま その高速道路なんかでもねあのさっきね 法定速度だったら快適だよなんてことを 言いましたがあの実際のところ ね風が強いともう生きた心地がしないま そういったレベルもう危険を感じるレベル になってくるんですよねまここはまあその うん250のメリットの愛反するところと いうかま仕方がないとこなんでねまここを ね安定させようとすると重くするしかない のでうんやっぱねここはねもう我慢する しかないかなっていうところです ねはいではま走ったなんですけどもねはい さっきのねあのま僕の思ってる感想にまが 当てはまってくと思うんですけもねまずね まこんなだらっと今コーナー曲がってるん ですけど何の緊張感もないなんだろうな うんその馴染むようにね走っていけるん ですよねうんあのまよみはね危ないんです けれども周りのねこの景色の情報っていう のがねより細かく入って来るんですよね 大げさなんですけれどもま隅から隅まで 入ってくるっていうかねうんいろんな情報 が入ってきてなんて言うんでしょううんま 新たな発見ではないんですけれどもねあ こんなとこに何かがあるとかねうんあこの 花綺麗だなとかねまこういった感じでま 通常はね見過ごしてた部分も見えてくるっ ていうかねまそういったま感じにねなり やすいんですよねえま今ね時速50km ぐらいでま走ってるですけれどもやっぱ バイクがねせかさないんだよねこの速度で バイクを転がしてるっていうこのね今この 感覚がね心地いいんですよねうんこれはね セロが感じられるとってもねあの良い魅力 の1つじゃないか な今はねあのま旅バイクのポジションに トランザルプ750がいるのでねえ旅への 出番っていうのはもうめっきり減ったセロ 250なですけれどもえまそれまではです ねえま主力旅バイクとして使ってたんです よね日本一周できるまでま登り詰めたこの セロの旅仕様みたいなのはねえまこちらの 動画で紹介してますのでまそちらの方ね まだあの見ていただければ参考に参考にね なるかと思い ますで今セロのまポジションですよねは ですねえやはりねセロで乗って楽しい道で えこのバイクが登場するっていうねま適材 適所と言いますかまそういった使い方に なっておりますでですねえじゃあま適材 適所ってどうよっていうことでじゃあ セローでね走って気持ちいい道っていうの かなえそういったのを選んでま今ちょっと ね走ってみたいと思いますまもうあのはい あの映像の通りの道なんですけれどもあの まくくとま楽しい道ですよねで昨日までね ちょっと雨も降ってましたのでま路面も 閉めたとこがあったりとかま色々ね コンディションは悪いと思うんですけれど もまそういったところでま生きてくるのが やっぱこのセロ250の特性ですよ ねでえまこういった道をねあの小気味よく メリ張り付けてリズミカルに走るもよし のんびり流すもよしここもまたセローの 魅力でしょうね おお藤の花が 綺麗今はねもう5速ホールドでね走ってる んだけどもこういったねゲートもできるん ですよねうん本来ならね3速ぐらいに入れ て走るのが適正なま道かと思うんですかね ここら辺が以前乗ってたWR250では ちょっとねできなかったゲトになってき ますよね いやあ馴染むもうこの一言につきますね このね自然の中に通るこういった 曲がりくねった道うんセロで走るとね快適 な道な楽しい道になるんですよ ねおい気持ちいいな さあ見えてきました よ7色ダムです ねこのダムを渡った先は和歌山県の北山村 っていうところですねはいえちょうどねえ 三重県と和歌山県の県境にあるのがこの 七色ダムです ねまあのこういったね通行止めとかあの こういった看板がね至るところに出てくる んですけれどもそのやっぱこのキ半島って ねいっぱいあるんですよねそういうのがな のであのこの曲がりくねった道を楽しみに あの遠方から来られる方はですねえ是非 ですね和歌山県や奈良県の道路情報を インターネットで調べた上でえ来た方が 良いかと思い ますで先ほどの 7色ダムですねえ正面からねこのダムを 見ることができますのでそちらの方にねえ そのビュースポットに行ってみ ましょういやここら辺いいな [音楽] 雰囲気さあここが7ダムのスポットになり [音楽] ますはいあ放水されてない ね うんはいじゃあですねえ国道系の道に進ん でいきたいと思いますもうすでにコケがね コケが生えてき たあの岸沿いあっちの道がね本当いいんだ けどちょっとあえてあの割方を選んで走っ てみますはいコケです国道系になりました ねま そのこういったバイク取れるバイクセロ 250だったらコケの上を走っても大丈夫 だっていうのはありませんはい余裕で滑り ますんでねはいただそのやっぱこの チャリンコ感覚で乗れるねこの楽チン ポジションと軽さですよねそしてこの フレクシブなエンジンから来るこの馴染み 感ですねまそれによる安心感がえこういっ たアクロに来てもですねえまその緊張感が 非常に少なくて済むっていうところです ねこのこういったねアドベンチャー感の 感じられる道をですねあまずずいと進んで いけるっていうのかなまここはねやっぱ こういったバイクの本当醍醐ということに なりますね いやこの辺りもコケがね生えてて雰囲気 いい ねでえま僕ねあまりギアチェンジをせずに ねこのエンジンのねセロを独特のこの粘り のあるエンジンをねえま使って走ってるん ですがまこういったのもいいよねうん シフトねあの狭しなくガチャガチャするん じゃなしにまあのあるね一定の段数で固定 してまていくまそれが低いギアで固定って いうわけじゃないのでなんだろうなあの 大玉感覚でま乗れるみたいなのはあるよ ねはいなんか急に開けてきてよおお気持ち いいいやいい ねうわなんだこの 雰囲気いやいい ねそれをねこのセローのね持ってるこの とことこ感でねとことここの感じいやあ 良いです あやあの通行止めがあるからよく調べて から来てねみたいなこと言っておいて自分 が通行止めに引っかかってるえちょっとね ダですねリドの方も走ってみようと思い ますのでやっぱこういった 乗ってるんだったらそのビンドをちょっと 走ってみたいってねそういった気持ちが あって買う人が多いと思うんだよねうん アクロのため通行注意はいアクロ大好き セロ250行ってみ ますはいえ路面はよくしまったまダトです よねはいよしゃいいねいや楽しいわ非常に 楽しいでございます はいはいはい周りくねってる よはい はいおお結構な傾斜でね登ってる よまた部屋ピンの登り だこういうのはねちょっとリアウトに ゴリゴリ曲がってくのが楽しいか なああ今度は左におお荒れてるぞほいほい ここでですねやっぱこのセローのエンジン の粘りがねうんギアを一段落とさなくても 粘り切ってくれるというかねうんそういう ところがやっぱしね良いすよ ねおおあいい感じになった ぞさあこの先にはね絶景流ポイントがあり ますんでねそこちょっと楽しみに行ってみ わここいいね ほらほらほらあ水溜まりだよしどこ 通るよしここで 行こうエンジン粘るエンジン粘るおおここ いいね おい 気持ちうおここ気持ちいい ね最高 おっと結構人来てん な はあパラグライダーがなんかできるんだよ ねここねその準備やってんのか な はいはいじゃあ僕の乗ってるねセロを紹介 していきたいと思います外観はぐるり とこんな感じですね はいでえっと一応ねえDG30っていうの かなえ最終型ですねえ20馬力のモデルに なりますで外観から行くとスクリーンです ねあの日本一周使用の時はもうもっと 大きなスクリーンが付いてたんですけれど もまあのちょっと旅使用も卒業ということ にしましたのでちょっと小ぶりな スクリーンに変えましたで え このツーリングセロのですですねえハンド ガードこれは未だにつけてます ねそして えパワーボックスですねえスピータダオ さんのパワーボックスですねでDG302 馬力の方はあのボックスがつかないんです よねえパイプの太さと長さのみでま調整し ているっていう形ででまけた時にはねおお いいなって思ったんですけれども今はね 完全にもう慣れてしまってあの多分外した 時にあの近い側分かるかなっていう感じに 今はなってしまってますでえマフラーもね 一時あのサイレンサーも変えてたんです けれども今はノーマルですねやっぱり ノーマルはいいですはいそしてですね えがこれですねえパフォーマンスえ ダンパーですねうんこれもねけた時はね うわやっぱり違うなって思ったんですけど 今はもわかんないですこれも同じくですね 外した時にねあの楽さを感じるアイテムに なってしまったんではないかなと思って おります はいそしてえこれですねえグリップ ヒーター今からの季節はね あのあんまり活躍しないんですけれども それでもどうだろう雨の日なんかは活躍 するんじゃないのかなあと今年は6月に 北海道に行きますのであ違ったゼロでは いかないんだ はいはいえまグリップヒーターですねで えっとノーマルの えヘルメットホルダーですよねえ元々どこ だこの辺りについてたんだよねそれをえ こちらに僕は移植してますはい案外こう 原始的なやり方ではい このミラーフォルダーの止めてるネジね2 本のうち1本だけをですねえ利用して 取り付けている非常に簡単な移設方法です ねはいそして うあとは際立って何もないかなシンプルな 感じですか ねあとはですね えっと以前旅使用の時はキャリアですね キャリアをあのアドベンチャリアキャリア をつけてたんですけれどもえ今はもう ちょっとねあのこのセロのね持つこのカ間 を出したくてえもう外してですねえま かなり軽量なリアキャリアをちょっと探し てきてですねつけておりますちょっと キャリアも紹介しましょうかねはいえ キャリアがですねこれ見えますか [音楽] ねケプロダクケンプロダクトさんの キャリアですねはいこれがね非常に軽くて ちっちゃいんですよねで今こちらをつけて ますね はい こんなコンパクト ではいでベースはジビですねんでえこのえ 三角形のやつはここにねサイドバックを つけた時にタイヤ巻き込み防止のためにえ これをけてるんですけれどもねはいそう ですねあの以前はフルパニアにしておりた んでもにはね全然困ることはなかったん ですけれどもえ今この使用にしてからは ですね あのやはりこう考えてパッキングしないと 積み切れないっていうのはありますねただ まその旅はもう今はトランザルプの方に 任してるのでまこちらはねあの近場という かねこのキ半内をうろうろする時にえま 重宝してるような感じですかねはいえ ちょっと1点忘れてましたこれシートです よ野口シートですね知ってますか岐阜県に あるねあの有名なシートのね加工屋さんっ ていうのかなはいこれですねえダカールス ペックっていうのかなほぼほぼそんな感じ で作ってもらいましたでえその僕はね身長 が178cmありますのでまああのセロっ てねそのまさっきもセロの感想のとこで 言いましたけどまコンパクトなんですよね ただその僕の場合はコンパクトを通り越し て窮屈になってしまいますのでえシート ですねえここの高さを大体どうでしょう ここで5cmぐらいうん上がってるかな はいでここでどうだろう3cmぐらい 上がってるのかなそんな感じで全体的にね ここを暗刻盛りしてもらってで幅は ね最大で作ってもらいました はいでTネットを中に入れていただいて もう本当にね最高の座り心地を提供して いただきましたねはいそしてもう1点ね えっと僕膝がきついのが嫌なのでシートで たくさんあげたんですがえステップは さらにここねえ車外品のものつけてですね 1cmシートあステップを下げてるんです ねなので上げてさ上げて下がるのでま膝の この曲りっていうのはねより緩くなって長 距離でも膝が痛いとかいうのはもう全然 皆無の状態ですねでそれに伴ってですねえ こちらスペーサーですねはいえハンドル [音楽] を3cmかな3cmほど適当に Amazonにあるスペーサーを買って つけておりますま配線類はまギリギリって いうところでしょうかねはいで先ほどの ウィンドシールドですよねはえG性のもの を使っております元々ついてるのはもう ちょっと大きなもんなんですけれども こちらははいちょっとコンパクトなものに え付け替えておりますまたねあのこの バイクでロング行くことがあるんだったら やぱ大きいものに付け替えたいと思うん ですけどもねはいこれがね僕のセロ250 ですねま特別な改造はやってないんです けれどもまよりねあの快適に走れるように ということとまセロらしさをま崩さないよ にていうことを重点に置いてえま ちょこちょこ手を入れてるっていう風な 感じですか ねはいえ身長178cm体重68kgで またがるとまこんな感じでま膝にちょっと ね余曲がる余裕があるぐらいまこんな感じ の足付きはま確保されてますで両足でいき ます両足でこんな感じですかねはいまだ 余裕ですねでセロのいいところっていうの はねあのフルサイズの バイクね足長のやつだと案外沈み込んで 足付きを確保してるんですけれどもそれで あとねこうバイクがこう傾くとねこのお尻 がボーンと上がってくるんですよねそれで ちょっとこう倒れちゃったりするんです けどまそういったその伸び上がり感って いうのはこのバイクにはそんなにないです ねはいまそれも1つまいい点かなはいま こんな感じで非常に こうリラックスした感じで乗ってますどう でしょう膝の曲がりもま自然ですしね腕も こう結構余裕がありますはいやっぱりこの シート上げた分ハンドルも上がってますん でまより自然な感じですねなのでまあの僕 よりえ小柄な方がまセルを選択するてなっ てもま標準のシートとかハンドルの高さも そのままで え快適に乗れるんではないでしょうかね [音楽] 8さ

5年乗ったセロー250を改めてインプレッションしてみました!
セカンドバイクのトランザルプはオールラウンダーですがセロー250もオールラウンダーで使い方も道も選ばない超万能バイク、買い物から日本一周までこなす相棒と呼べるかわいい奴です!

関連動画
日本一周仕様SEROW250 https://youtu.be/u8rn-8Ha45o

●撮影機材
 DJI Osmo Action 4 DJIマイク2
●撮影場所
 三重県 熊野市
●撮影日時
 2024/4/28
●使用バイク
 YAMAHA SEROW250
●使用させていただいている楽曲
 騒音のない世界 https://www.youtube.com/channel/UC2KNOBqzElEs8TA7SR2Hm2w

#セロー250
#SEROW250
#林道

0:00 オープニング
0:19 お知らせ
0:31 オフ車歴の紹介
1:40 セローはファーストバイク
3:00 セローの4つの魅力
6:56 セローならではの魅力
9:30 外観について
11:27 セローの弱点
12:28 走行フィーリング
13:46 旅仕様の話
14:52 グネグネ道
18:16 酷道
21:08 林道走行
23:15 セローの紹介
30:35 セローの足つき
32:12 エンディング

4 Comments

  1. いいですね。私は69歳16歳からCB350セニア乗り30歳台でCRM250を10年以上乗りいつの間にか2サイクルが無くなりましたけどCRMは250で40馬力あり河川敷で遊んでました、その後はオンオフ二台モチでvマックス隼忍者1000Vストローム650cb250gsx1100同時にOF車はCRMの後xtxとセローを二世代乗り今はセローファイナル一台に落ち着きました、ロード車乗ると若い時の血が騒ぎジジーでも危ない走りをしてる事がありこのままじゃいつかと思い最終的にセローになりました。所有はしてませんでしてが知り合いがバイク店の息子でcb750k1からオフ車RT1、DT1AT1等色々乗りましたけど最終的にはジジーになりセローですね。いい単車ですよね、体が動く限りセローに乗り続けたいと思います。

  2. 私はキャブのトリッカー乗りですがエンジン特性が最高ですよね!スロージェットを#34から#37.5にしたらますます低速特性が良くなります、それにクラッチリテーナー付けるとめっちゃ扱いやすいクラッチになりますよ、ご存知ない方はお試しください。

  3. FI最終型乗ってます。4速48kmでながすのが一番好き。
    18:46 たしかに苔は危険ですね。足折ったことあります。

  4. 私が20年振りに、「リターンライダー」として購入したオートバイもSERROW250でした。
    (※初めて購入したHONDA車以外のオートバイです)

    素晴らしいオートバイでしたが、私には2台所有する余裕がなかったので、現在のバイクを購入した時に手放しましたが、
    年齢·性別·身長·テクニックの有無に関係なく「皆が楽しめる」優れたオートバイだと現在でも思っております👍

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