令和6年(2024年)5月7日 滋賀県知事定例会見

はい待たしましたえそれではえ5月7日の え知事の会をします最初知事の方から冒頭 を行いますよはい5月になりましたえ今月 もどうぞよろしくお願いいたします新年度 色々な部署でまた新たな立場でえ皆さん 慣れてこられましたでしょうかあそれぞれ え 悩みや課題もあろうかと思いますがあお 健やかにお過ごしいただくことをお祈り 申し上げたいと思いますゴールデンウクは いかがお過ごしだったでしょうかま それぞれお仕事の方お休みの方様々なご 予定あった方いらっしゃると思いますがえ ゴールデンウィークえ多くのお客様が県内 の観光地にお越しになられました え県内の5つの施設 え5月5日子供の日にえ無料デを設けさせ ていただきま詳細また担当からそれぞれ あの報告に基づいてえ発表しますがま速報 ベースですいません県立美術館と峠の森の 統官はまだあのこの時点で数字が上がって きてないというこういうことでございます が琵琶博物館は昨年度の2倍以上そしてえ サメ村上これはコバルトブルーのビワマス というま変異種 の物珍しさもあってなのか天候に恵まれて ということもあってだと思いますが2倍 近くのお客様がお越しになったというこう いったこともございます えまた あゴールデンウィーク前半に開催された 琵琶の春音楽祭こちらも多くの方がお越し いただいたということでございますしえB リーグB2リーグの滋賀レイクスえプレー オフ一部復帰に向けたプレーオフも奮闘中 ということでえございますまた彦根城え 石山寺などその他の地域も大変多くのお客 様で賑わったということだそうでござい ますまコロナゴル以降本格的なゴールデン ウク初めてということもございますし天候 も良く曜日配列も良かったということで 多くの方にご来見田いたとすれば大変いい ことだったと思っておりますあの課題等 あればまた今後の政策に生かしていきたい と思います特にあの美市楽しむ方も大変お 勢いらっしゃいました大杉福知事も大津 から長浜まで自転車に乗られたということ も聞きましてえどういう課題があるのか また今後可能性があるのかまた担当者と 一緒に検証していきたいという風に思い ますえ5月4日これ明日でえ大津市で 起こりました保育園児の交通事故から5年 ということになります昨夜も群馬県で大変 痛ましい交通事故があって子供を含む犠牲 者がいらっしゃるということでございます が えこの交通安全対策その後の緊急点検を 受けて様々な対応を取っておりますがまだ 全てが完了しているわけではありませんし ハードだけで防げるものではなく運転手の 色々なマナー あ等々ですね思いやりソフトの対策による ところも大きいのでえ今後も普段の努力を 積み重ねていきたいと思います え先月に一部発表しておりますがデジタル 高速無線通信EMC評価ラボの解消式の件 既にあのご確認いただいてると思いますが 明日5月8日に解消式を行うこととなり ますでこのEMC評価ラボなるものですね あの皆様方の方があのお詳しいのかもしれ ませんがえ エレクトロ マグネティックコンパティールバロール を評価するまコンティティていうのは電磁 両立性というものだそうでござい ます同様の言葉に EMIEMSというのがあるんだそうで ございましてすいませんちょっと全然言葉 の表記がないんですけどEMIが妨害を 与えないかどうかを確認するEMSが異常 動作しないことを 確認するに対しましてEMCというのはえ その両立性を確かめることができるという 高度な施設だそうでございましてえ国内の 公設試験研究機関では初めての施設となる んだそうでございますまこの分野通信よ 利用して様々な危機サービスが利用される 昨今でございますのでそれらの開発に しする 施設としてえ県内企業は元より関西で今 公設試験士の共同利用を行っておりますの で広くご利用を呼びかけてまいりたいと 存じ ますえまた職員の採用上級試験の受験 申し込みを受付中ということでございます え採用予定人員はあ既に4月にええ実施 いたしました先行実施枠を含め157人で 過去最大ということでえございますえ琵琶 と暮らしを守る三方よしで笑顔を広げる 豊かな未来を共に作るという滋賀権職員の パーパスを作ってえ呼びかけて [音楽] いく採用試験にもなりますのでより多くの 方々に受験いただけるよう に非皆様方の報道等でのご協力も いただければ幸いでございます社会人の 方々を対象に実施しております経験者採用 試験につきましてはあ今年度から特別な公 員試験対策が不要なSPIによる能力検査 を導入することとしているということで ござい ますさてそれでは私の方から資料に基づい て1点申し上げますえ中国コナ省との関係 でございます今年で有効定41周年 を迎えますえその中国コナ省に設置して おります滋賀県遊客経済促進センター解説 5周年を迎えることとなりましたこれをき に大杉副知事を団長といたしました難省 訪問団法団を派遣いたします南省庁との 会談あのすでに日程は裏面にあると思い ます が副省庁との会談記念式店観光 プロモーションの開催等行うこととして おります5月16日から19日を予定しえ 大木福知事はめ関係職員また観光を 切り盛りしております琵琶ビジターズ ビューローの職員さらには現地 でえ事業展開されております県内企業を 含みます日経企業え11者の方々も合流し ていただきまして総勢え約20名の規模と なる予定でえございますえ4年後の有効 定型45周年に向けた様々な協議であり ますとか来年戦後80年を迎えます昨年私 身も参り思考でのえ平和記念式典を開催 いたしましたのでそういったことを今後 どのように発展させていくのかあこういっ たところを会談等で探ってまいりたいまた センター解説5周年の記念式点をこれは 滋賀県主催で開催いたしますしまこれまで オンライン等で様々な交流イベントやって きましたこれらをま発展させる形ででえ 滋賀の地酒伝統工芸品等のPRを行い ながら滋賀県への誘客を進めていきたいと 考えているところでございますあの是非 あのご都合許す方はあのご取材いただき いただければということを申し上げてすい ません長くなりましたが私の冒頭の コメントといたし ますはいえそしました管理者さん最初質問 ますはいあの朝新聞武部ですよろしくお 願いいたしますよろしくお願いします えっとまず今あのご説明があったあの権 職員採用試験なんですけれどもはいこの あの大学卒業程度の対象とする試験の 呼び名を上級試験っていう意味まこれあの 滋賀県にだけでなくてまあのえっと国も そうだし他の府県他の自治体もそうだと 思うんですけどもこれっていう言葉はなん か今の時代からするとどういうイメージを 持たれるかっていうことも考える時にです ねうんうんこの公務員 のその試験の対象としてちょっと ふさわしいのかどうかって1回考えてみて もいいのかなという気がしますがいかが でしょうかなるほど 上級中級火球もあんの今中級中級下級はあ 初級ちょっとあの 確かに言われてみれば何を持って上級と いうのかそその間にどういう線引があるの かすいませんちょっと今あのにわかに定か にあの資料を持ち合わせてるわけであり ませんが考えてみたいと思いますまあの 初島教育とか高等教育というのとはまた ちょっと違うああことだしやっぱりその 上級っていう言い方がですねやっぱりこの 世間的に えっと抱かれてるイメージからすると ちょっと言葉を変えてみてもどうかなと もしも滋賀県が率先してやるならばなあの やっぱり全国からもあの高く評価される声 もあるのかなという風にあ感じましたので あのいろんなことをご存知の武部記者から のあの問題定義ですのであのちょっと論じ 考えてみたいと思いますありがとうござい ますえっとそれとですねじゃあの次はです ねあのえっと子供の声を聞くということに に対するま三日月建制としてのはいあのま 覚悟というか本気度をちょっとあのお尋ね したいと思いますまずあの声を聞くって いうのはよく言いますけれどもまあの国民 の声を聞くあれ野党の声を聞くとかあと 県民の声を聞く住民の声を聞くとま いろんなケースはありますけれどもうんま 本気であの声を聞くっていう以上ですね ただま聞きよだけとかあるいはガス抜きに 終わるのではなくて例えばそのあの受ける 側が想定していたことと違ったとしても ですねそれはあのしっかりと受け止めて それを形にするということがあって初めて 聞くということがま成立するのかなと思い ますま一たしてみればですねそうした形が あって初めてあの聞いてもらえたという ような実感っっていうのが得られるんでは ないかとうんうんでそこであの子供基本 条例の制定についてなんですけれどもはい 今あの審議会に諮問してあの検討部会で 議論が進んでいますはいであのこの検討 部会っていうのはこの10代のあの子供の 委員もあの委員としてはい参加してですね 大人の委員と本当に同様にあの発言をされ ているとうんそれでそのその10代の委員 はもう事業があるのでその事業が終わって からでも参事業が終わってから参加できる ようにということでこの検討部会の開催の 時間帯をですね夕方に設定してるというの でまこの仕組みそれ自体はその子供の声を 聞こうというその本気度ってのはすごく 感じられるなという風に思ってますじゃ 一方実際の議論はどうなのかっていうと あのま前回のあのこの会見の場であの共通 新聞の佐さんからもご指摘あったんです けどもこの10代のその述べた意見に対し てですねあのま事務局の県側がですねあの 県が目指してる目指すべきゴールとは違う というな言い方をして県の方向性をの曲げ ないということがありましたけども一体 これはどうかなとで意見を言ったその10 代の委員がですねうん子供の意見を言って ほしいって言われて委員になったのに思っ ていたのとは違うという風にあの違和感と いうかこの不審感を抱いてるという風な ことがだったというのはこれは一体これで いいのかなっていうのはあの僕もその場に いて感じましたうんえっとまあのこうした やりりってのはあのま詳しくどこまであの 知事に報告が言ってるのか分かりません けどもうんやはりこの子供の声を聞くと いうことに対してですねうんこういうその やりとりというとについてま知事として どういう風にお考えでしょうかうんはい ありがとうございますまずあの子供と子供 のために子供ととに作る牽制子供子供子供 というテーマの中であの基盤においており ますあの従ってえいろんなチャンネル でいろんなチャンネルでえいろんな場で 子供の声意見思い提案悩み等を聞きながら あ学校作りや社会作りに生かしていくって いうことはとても大事なことだと思います あのすぐに全てならなくてもですねまた それと違う意見との兼ね合いの中でえこう いう形で整理しようと思うとかこういう 方向がいいんじゃないかていうこういった ことも含めて全て聞いたから全てや るっていうんじゃなくてどういう課題が あってできないのかていうやり取りも行い ながらあ学校作り社会作り等に役立ててい くっていうことが大事だと思いますあの 聞いてそのまま聞きっぱなし聞き流しと いうことではない対応っというのを大事に していきたいと思いますまたあの子供基本 条例の検討過程のことについても講談言及 がいただきゴールデンウィーク期間中には 様々なあの報道等もなされたことを承知し ておりますあの 何て言うんでしょうか あのいろんな方に参加していただいてます もちろんあの子供世代も含めてえ様々な 配慮等もしながらより多くの意見が出し やすい環境を作るということは引き続き 行っていきたいと思いますしえ述べられた 意見がどのように扱われているのか件が 持っている方向性と違うっていうやり取り ねなんかそういう言い方ってどうかなと 思いますけどあと え思っていたのと違うという違和感を持た れたとするならばどういったところにそう いう違和感を持たれどどうすればより多く の皆様方があ違和感なくえご参加 いただける環境になるのかっていうことを 一緒に考えていきたいと思いますただ いずれにしろ基本となる条例を制定する 検討部会ですのでであの時間もかけられ てるところもあるでしょうあのその条例 検討にしするご意見をえ皆様方から汚なく いただけるよう事務局を務める件としてえ 務めていきたいと思い ますまあの今あの知事おっしゃった通り そのこの今回のこの条例というのはですね そのまあの今三県制が目指している子供の ために子供と共に作る県制のまシンボルで あろうと思いますしかもこの条例はですね 子供の声を聞く権利っていうのを歌うと いう形での条例作りを進めてると思うん ですけどもうんそうしたその子供の声を 聞くということを目指そうとしてる情勢を あ条例をその策定するプロセスにですね うんあの本当にその子供を代表するような 委員がこうした違和感を持ったままでいい のかなとそうした形であの進められていく となると本当にじゃあこのま子供の声を 聞くための条例作りで子供の声を本当に 聞いてるのかとうんいう風にその本気道に 対して疑念を抱かを得ないのではないかと いう風な記載しますで今回は例えばその 委員と委員の間での対立であればですね そこはあの話し合いの上そのどうやって 折り合いをつつけるかってことはあるとは 思うんですけどもこれはそのうんそういう 委じゃなくてその委員としてそのまこれは 子供だけじゃないですけど他の委員もそう ですけども委員から意見とそのその件が 描いていたイメージと違うというところは これは折り合いをつつけるという問題では ないんじゃないかなと思うんですけども これあの指紋した立場である以上ですね やっぱりその審議会の議論としてあのど そのどういう風に進めていったらいいの かっていうのはもう少し考えるべきでは ないのかなという風に思いますはいあの武 さんのそういったご指摘は受け止めたいと 思いますあのどういう文脈やり取りテーマ の中でそういたことがあ言われたのかえ 聞くことになったのかっていうことにも よると思いますでま議論の過程で色々とま 食い違いですとか岩だとかあ岩っていうの は違和感の岩ですけれどもそういった ことっていうのは全くないわけではないと 思います従ってどういう流れの中でそう いったことが出てきたのかそして今後そう いったことがどのように取り扱われるの かっていうのを見ながら あ必ずしもスケジュールありき何か到達点 合意点ありきということでえだけで議論 するのではなくあのじっくり皆さんが せっかくご参画いただく皆さんがご納得 いただける形で答申がたまわれるように ですね我々も努力したいと思い ます今回の条例策定にあたってですねま 子供の声を聞くという政策を色々打ち出し ていらっしゃってですねはいあのこれ以前 にもあの子対象にインターネットであの 意見を募集したというのは非常にこの子供 に寄り添った試みだという風に思て思って いますでこれからあのこの条例案ができ たらですねまた改めてパブリックコメン トっていう形で広く意見を募ると思うん ですけどもこういう場でもやはり子供の声 をできるだけ聞くという風なまことがあの 求められるかと思うんですけどもこの単に そのまパブリックコメントだとホーム ページで条例案をアップして意見のある うん みいな感になるとなかなかそれを見て 気づいてあの応募する人ってのはそう たくさんいるわけじゃないと思うんで特に 今回やっぱり子供の声を聞くっていうんで あればですねま子供がそうしたパブリック コメントにも参加しやすいようなもっと ちゃんとそれが子供たちにもこういうこと をあって意見聞いてるよっていうことが 分かるような何かしら工夫というのをあの 考えていらっしゃるのかどうかっていうの をお尋ねしたいと思いますうん大事なご 提案だと思いますねあの通り一ぺの パブリックコメントにならないように ね ねね通りぺのパブリックコメトにならない ように考えたいと思い ます子供の意見もえ色々と寄せていただき やすいやり方を考えるってのは大事なこと だと思い ます立市の森島ですおになります1点ご 質問させていただきますはいえっと選挙の 際の投票所の立ち会い方法についてお聞け させていただきますはいえ具体的にあの 先月23日に鳥取県で6月の地図町長戦で 全国初となるあの投票所のオンライ 立ち会いを行うと発表がありましたであの 全国的にも人口現象や高齢化がでのあの 投票所の立ち会い人の確保がま難しくなっ ている状況が続いてると思われますで実際 にあの滋賀県の市長にもあの確認をした ところ特に3幹部の地域でのあの立ち会い にの確保が難しいという風なお声も聞かれ ましたここで1点なんですがあのオン ラインを含めて投票所の立ち会い方法に ついて何かあの現在の手段とは異なる 新しい代替手段の導入を検討していること がなど何かありましたらあの知事のお言葉 いただきたいですよろしくお願いいたし ますはいあのまず基本的に選挙理委員会が 所管されご検討される事項ではあると思い ますがこの件は鳥取県の平井知事ともえ いろんな場で え大変公職選挙法に詳しいえ知事で いらっしゃいますので教えていただき ながらどういう形でま提言したり改善し たらいいのかっていうのを一緒に考えて いるテーマでもあります先般は人工減少か の社会づりについてシンポジウムが行われ ましたけれどもその基盤となる選挙また 投票の立ち会いていうのはどのような形で 公成差を保つための担保を取っていくの かっていう重要な課題だと思いますねえ法 に定められた立ち会い人を確保するために 非常にそれぞれの現場現場でご苦労され さらにはそのご苦労を克服できないが故に 投票所が確保できないというこういう課題 があることに対して鳥取は選してえ対応策 を考えてらっしゃるということだと思い ますこういうことを是非県内市長とも共有 して今後の目指すべき方向性っていうのを 探っていくべきだと思いますあのちなみに 県内でも例えば長浜市でえ共通投票書と いうのを設けられたりこれは商業施設等で また移動記述前投票書というのをこれ前原 でえ導入されたりと様々なあの工夫努力を されていらっしゃることがありますがま なお進むこの人工減少化においてさらに どういう取り組みをするべきなのかそう いったことが可能になる法制度の改正と いうのをどのように提案できるのかって いうのは普段に考えていきたいという風に 思い ますはいまし [音楽] たあの京都新聞の佐ですよろしお願います あのちょっと発表に絡んでなんですけれど も今回のその上級試験でえSPIの導入を されるということですけれどもこの背景 ですねあのまその 採用これまでもやってこられたと思うん ですけれどもこれまでそのあの推移がどう いう状況にあってま現状どういう課題が あるからこういった取り組みをされると いったようなところを含めてちょっとご 説明いただけますでしょう かあのはまた担当にも確認していただけれ ばと思いますがえ受験者層が社会人である 方々も多くなってきているというこういう ことを考慮しながらですねま特別な公務員 試験対策これが本当にいるのか とそれが不要な あ民間企業等においても広く採用されて いるこのSPIっていうものを導入する ことで受験することの心理的ハードルをま 下げることができればということがあるん じゃないかと思い ますあの大きな意味ではそういう受験さ れる方にまたくさん来てもらいたいって いうところ幅を増やしたいっていうところ があってそういう導入されるっていうこと そうですねまあ私はこのSPIっていうの は受けたことないんですけどなんとなく 公務員試験というとすごく難しくて ハードルが高いま実際そういう面もあり ますが あそのレベル以上にそう思ってしまうこと があるとするならば自分たちがやってきた ことを生かして受けてきた受験なども参考 にしながら あの突破していけるとするならば選択肢は 広がりますよ ね分かりましたあともう1点はあの ちょっと発表と関係ないんですけどあの 国民スポーツ大会の関係であのまちょっと 報道ベースなんですけれどもま今後はいま あのあり方の検討をされる中でま1つ数年 開催というところの構想がま1年を通じて の開催というところの構想があるようなん ですけれどもこの開催地帯としてまその 一定の期間に集中してやるのとま通年を1 年を通じてあのいろんな競技を少しずつ やっていかれるのとってまあの開催自治体 としてのこうメリット負担軽減っていうの はどういったところがあるんでしょうはい あの国民スポーツ大会障害者スポーツ大会 画に関する検討議論っていうのは極めて 重要だと思っていますまずは私ども来年 開催予定されております私が輝く国スポ小 スポま10年を超える長さで準備進めてき ましたのでねいよいよ来年コロナ禍による 延期というものを乗り越えながら来年開催 させていただきますのでえ多くの方々表 なしをし盛り上げその後のレガシーに つがるような形でえみんなで力合わせて いきたこのことに尽くしていきたいと思っ ておりますまずこれが1点ですでその上で あの改革っって言ってもどんなことが問題 でどうしようと思ってるんだっていう議論 の中で例えばあ通年開催っていうものも1 つ案にしたらどうだろうかっていうことが 言われてるのだと思いますがまどういう形 で何を持って通年開催というのかっていう ことにもよると思いますま想像できる もしくは交換報道されてるベースで 申し上げるとすればあ短期間に1つの場所 に多くの方がお越しになるということが 課題負担だとするならばそれを分散これは 場所的にも期間的にも分散できるとすれば あ負担は軽減につがるのかもしれません ただそのことがどれだけの盛り上がりに つながるのかとかあと競技のそういったあ なんて言うんでしょうか あのレベルの高さっていうものにつがるの かっていうのはあ未知数だと思いますね あのこの辺りのことをいろんな例を出し ながら議論するっていうことだと思います いずれにしろ2巡目がもうあの 一回りする時期が近く来ます内定決定と このスケジュールに沿って決まっていく 過程に入っていきますのでその期間を利用 して3巡目に 過な負担を1つの自治体 に背負わことがないようにというこういう 問題意識からの検討だと思いますのでその 中で議論していきたいという風に思い ます分かりましたあの確認ですけどもま あの一定その通年開催されることによって まその懸念点は先ほどおっしゃったように その盛り上がりの部分とかあると思います けどあの一定普段が軽減されるところも あるんでしょま例えば我々で言えば 万が開催される年に宿泊施設また移動手段 えそういったことごと今調整するために あの奮闘本しておりますがそういったこと が分散開催することによってどのように 軽減されるのかまた通年開催というもので どのようになるのかっていうのはこれは あの可能性としてはあると思います ねありがとうございます はい放送の坂田ですよろしくお願いします あのゴールデンウィーク中の古顔の駐車場 なんですがま今年は見回りを強化されたと いうことなんですが結果いかがでした でしょうかはいはいあの後ろに真っ黒に なりながらあの期間中担当してくれた職員 がおりますので詳細はまた聞いて いただければと思いますがま掃除てま多く の方にお越しいただけたということで ございますが え今回巡視をさせていただいた品1中駐車 場においてはマナーもとてもよく生前とご 利用いただけたという報告を受けており ますただ あえその中にあるトイレ等の水不足があっ たりはいあのいろんな課題もあったようで ございます従ってこの次の 夏この次の秋どういう対応対策を取るのか 考えていこうということを指示いたしまし た はいあの私もあの取材途中でずっとあの道 を通りながら行ったんですけども食品が はい結構多かったんですそうですかはいな のであのま今回1か所2か所っっていう ことなんですがその全体をどう見て回る かっていうところが課題だと思うんですが その辺りいかがでしょうかそうですねあの 報道でえご取材されてる方々やあの もちろんごいて方ご通行いただく方も含め て今後どのようにすればいいのかまた いろんなご意見共有させていただければと 思います今回は職員 が職員のべ50名近くを投入して朝から 夕方までえ立ち合うということでござい ますま言ってみれば人海戦術でやってま 職員がいるところはおっしゃるように そんな枠外に止める車もなかったという ことだけでだけで良かった良かったって いうものではないと思います従って今後 どのような対策を取っていくのかさっき 一部申し上げた水のこともありますが人で ない手段を使う場合に電気っていうものが そういった地域に来てるのか十分あるのか というようなことの確認も含めてですねま いずれにしろこの夏秋に向けてどのような 対応を取っていくのかっていうことを 考える中で今頂いたご指摘なども よく検討していきたいと思い ますま去年は有料予約性ということにされ てたんですがあの知事のお考え今のお考え ではどっちが良かったっていうのはあり ますでしょうかうんままず今回職員が出て 確認してみたということはありましたけど まその場所は良かったそれ以外でどうだっ たのかっていうことがあるそしてえ昨年度 やらせていいた有料かということについて はま一定ご理解はいただけたのかもしれ ませんが有料かというものをそもそもゼと するか非とするかっていうこういった検討 もあろうかと思いますのであの現時点で こちら側でということはないんですがただ いずれにしろ前から強調しております通り 私たちにとって大切な この公演という空間をこれは施設の利用も 含めてどのようにまマナーを守って いただき綺麗に保ち全ての方にご利用して いただきやすい環境にしていくのかって いうこういうことっていうのは重要だと 思いますでそのためにどういうルールを 整備していくのかっていう視点で考えて いければという風に思いますただこの12 年やってきたことっていうのも踏まえ ながら今後のあり方を考えていきたいこ1 箇所だけじゃなくてまどこまで広げるのか ということとか都市公園だけじゃなくて 自然公園どうするのかとかそもそも公共の 空間にそういったあ料金をお願いしてい くっていうことの妥当性っていうのをどの ように考えていくのかこれ幅広いテーマだ と思いますねはい従ってちょっと時間を いただきながらいろんなことをやらせて いただいておりますのでまこの過程も是非 皆さんと共有しながら今後のあり方を考え ていければと思い ますまあの今度考えるとなると次秋になる かと思うんですがまその前にそのレジャー シーズンでどんどん多くの皆さんが琵琶湖 に遊びに来られるかと思うんですが利用さ れる方に今呼びかけをお願いできます でしょう かはいま あの琵琶湖岸をはめとする自然空間今 とりわけ話題になってる琵琶湖岸の公園 含めてこれは私たち滋賀県内のエリアでは ありますが広く人間やまた全ての生年 行けるものたちの大切な空間だと思います のであの独り占めせずみんなのことを考え てでもせっかくの場所ですので大いに憩い の場所して憩いの場として活用して いただければと思います私たちはその空間 を大切に守りまたついでより良いものにし ていくために役割責任を果たしていきたい というふに思い ますはいえにきます 日新日本の加ですよろしくお願いしますは どうれさんですか いやあ充実した時間をいろんな意味で充実 した時間を過ごすことができましたあの この大杉副知事のねあの古難書訪問です けどもこの遊客施設としてのその滋賀県 遊客経済促進センターこれがオープンが 2019年7月だとするとまあまあすぐも コロナになっちゃってま遊客施設とすれば ま失礼ながらちょっと回転休業状態だっ たってっていう感じですよねおそらくはね あのすいませんそこ前置きだと思うんです けども確かにおっしゃる通りうんえ 2019年に解説ですのでその翌年から コロナいろんな課題があったことは事実 ですうんただあのこれは2018年に35 周年を期に私が報奨コナ書を訪問させて いただいた俺に表明をさせていただき コロナにおいてもうんオンライン交流です とかあと様々な介護人材交流ですとか特に 公表だったのはあの観光中をWebで巡り ながら滋の魅力を伝えるっていううんこれ これまでに16回開催して700人以上の 方が参加されて私もその報告随時受けて ますけど大変なま盛り上がりでうんま コロナが開けたらもしくは機械を見つけて 滋賀に行きたいというそうそういう感想 なども聞かれてえますまた経済交流という 面では伝統工芸点を開催するために中心的 な役割を果たすということがあったりそこ にいるスタッフもこれは滋賀県の職員では ないんですけれどもあの現地のええあの スタッフなんですが大変あの滋賀県のこと にあの協力的で先般のあの護衛え調査師 初期のご来の折りにもですねえ同をし ながらあ勢力的に活動していただいており ますので今後の展開には大いに役立つので はないかなという風に思っていますいや あのおれっていうかま確認したかったのは ま要するに解説5周年記念式典ではあるん だけども実質的にはまあそのなんというか 本格オープンっていうかまやっとその開い てですねこれがやっとその機能をですねま 発揮するかなとうんあさしたいとそういう 位置付けなのかなていうあの今のお尋ねに 対してはすいません私3割も同意しないん ですけど確かにコロナはあったけれども コロナにおいて役割を果たしてきたことを 確認したいと思いますただいよいよあの 本格的な交流が可能になるこういうターム になって例えば経済的なこと社会的なこと 文化的なことさらにどういった可能性が あるのかっていうことを確認する機会に なればなという風に思います知事が訪問 するのはこれは訪問する人とすればこの センターができてからは最高位ですかえ 解説時にえ当時の湯布副知事が行ってくれ てますですのでまあ5周年という節目です のであこれですねはい5周年という節目 ですので今回え大杉さんの予定をという ことでえなんとか段取りをつけたという ことですねだから解説時以来の副知事の 訪問ですね事の法問そうですねねで毎年 こういったことやってるわけじゃなくて 今回5周年だからやるっていうそういう ことですよねはい分かりましたま私は昨年 コ内省行った時もうん行ってますしこの中 はあの滋賀県のみならず各国の各期間の 出先事務所もありますのではいまそういう 意味であと1番下の回にいろんな物産を 紹介するようなコーナーもありますので あの有効に活用していければと思いますね もう1つあのちょっと古い話なんですけど も4月の24日にえ中日イド大使の訪問を 受けてで僕これカバーしてなかったのです がそこであの報道によれば中日インド大使 の方から東京のインド大使館で滋賀県で うんうんなるものをねやりたいっていう あれはインド大使の方からあの提案があっ たんですかおっしゃる通りですうんはいで それはどうでしょう実現性の方 はええ先般お越しいいたご来いただいた 常時中日インド大使から大使館東京にある 大使館において滋賀県でなるものを開催し たいと思うがいかということがご提案され ましたので私はとても前向きないい提案だ と受け止めました従ってそのえお立ち去り になられた 後国際課長にどう思うということを尋ね いやいい提案だと思うので検討準備したい と思うと ななはい言ってましたのでやるとしたら どんなイメージでしょうかいやまそれは まだですあのまスペース的なものまた時期 的なものその中の内容的なものあの詰め られること詰めなければいけないこと たくさんあると思いますがただいずれに しろインドという国とこのような関わりを 自治体として持てることていうのはとても 意義のあることだと思いますね前向きに 対応していきたいと思東京のインド大使館 ってよく知ってるんですけど結構広いん ですよでどこにありましたっけどこにあり まし下段した九段上ですかねえ九段の坂の 上のとこにあるんでではいいつもねあの桜 の季節にあの大使館解放してインド料りの 屋台が出るんですよねへええでそういった なんかことよくやってるのでだからそんな 感じでやるのかなと思ったんだけどそこ までまだイメージがあるわけじゃないはい あのまだこれからだと思います私はは国会 議員時代に一度ニューデリーオールド デリーにあの視察で行かせていただいた きりなんですけれどもまインドと言っても 広いですし世界で1番多くの人口がお住の ところですので経済的なことや文化的な ことどういった交流ができるのかそのため にその大使館で開催しようという滋賀県 DIVというのをどのような形で作れば いいのかっていうのを一緒に考えていけれ ばと思いますねこないだね西武球場でやっ たようなあんな感じであんのかなっていう いやま僕投げませんけどあいやまあそう ですねいやただあのいろんな機会あのうん その時大使は確かにあの職文化のこともお 触れいただいたと思いますがいろんなあの 滋賀県のことまだまだ水のこと含めえ滋賀 県内にある企業のこと含めという何かあの 文化的観光ではないことごとについても 言及されていたように思いますのではい いな可能性探りたいとねブースを出すとか そういったことをかもしれないですねです ねままだまだ中国との関りっていうのは あの作り広げていけることができると思い ますねはい今いろんな企業とか自治体は どんどんま中国よりもインドの方にこう 軸足をね移しているまそんな感じなんです よねうんだから滋賀県もねあのインドの方 随分来てますよねはっきり言ってね僕よく 見ますあの大津駅とかでええ話聞いたら イドだつってましたええだから結構その 近くなんのかなでもう1つあの大使の方は そのえ滋賀県の企業のね向けのそのインド 新出セミナーみたいなのをやりたいうんて 言ってたまこの辺についてはどうですか これも具体化の方はありえますかあの経済 会の皆さんともよく議論したいと思います がこれについても滋賀県内の企業の皆様方 にインドととの交流そしてインドへの投資 インドからのえ投資も含めてえ考える機会 としては私は有効ではないかなと思います 従っていつどのような形で開催すればいい のかっていうことを検討していきたいと 思います分かりましたありがとうござい ますはい え共同さんそのどう はい共同通信の佐々と申しますよろしくお 願いいたしますあの先月人口戦略会議が 公表したのと2050年までの20歳から 39歳の女性の人口が50%以上減少する 自治体の割合なんですけれども滋賀県は 全国でとあの下から3番目あの少ない減少 する割合が少なくと沖縄東京の次なんです があのその要因も含めてあの知事のお考え がありましたら教えていただけますかあの まずファクトとしてま基準としてその人口 戦略会議の中で述べられていたようにえ 20歳から39歳の女性えのこの人口 もしくはその現象度合を見ながらあ 自立持続可能性があ自立持続可能性自治体 とブラックホール型自治体消滅可能性自治 体そしてその他と分類分けされたそのお 基準に基づいて見れば今おっしゃったよう なあことが あ言えるもしくは比較して述べられると いうこういうことだと思い ますあのそれ以上でもそれ以外でもあり ませんただあまだからということではなく てえ滋賀県内の自治体も市長19ござい ますけれどもそれぞれですしよく市長町長 と議論すると1つの市1つの長の中でもま 東部南部北部産官部ま都市部いろんなその え人のえ住み具合等もあるということです のでまそういう課題を共有しながら全ての 年代全ての性別の方々があ自分らしく生き ていける環境っていうのはどのように作っ ていくのかっていうことだと思いますただ ま消滅可能性なんて言われると色々とこの まショッキングなあの見出しととに危機感 を煽られることにもなりますのでま良質の 危機感を持ってまピンチをチャンスに変え て様々な取り組みが進めていけるように 島町と一緒に頑張っていきたいなという風 に思い ますございます率を上げて行くにはその 若い世代の女性たちだけでは問題ではない と思うんですけれどもその地域全体として こう育て世代なんかをこう支えていくため に件としてこれからどういう風にあのより 一層自治体と連携していくかこうさって いくかっていうかお考えとかビジョンが ありましたら教えていただけますか今度1 回そのテーマでシンポジウムやりませんか いや大事なことだと思いますねえ今 おっしゃったようににこの人口が減る 生まれてくる子供の数が以前よりも少なく なったっていうこの現象だけ捉えるとすぐ に生まれてくる子供の数が増えればいいよ ねとかそのためには男性は女性は社会は どうすればいいもしくは外国人の住民を どうすればいいっていうこういう議論に なるのかもしれませんが社会の持ってる 固定観念というか性別役割意識というか それらをま可能にしたり不可能にしている ま 意識みたいなものをどのように変えていく のかっていうことの方がむしろ急がば回れ で重要なことではないかと私は最近強く 思いますしってジェンダーギャップという ものをどのように見て滋賀県内において どのように解消するのかっていうのを 考えようということをあのみんなに発信し ながらですね私自身も今いろんなま文献や 資料を読み漁りながら次なる方向性って いうのを模索していとこです はい え はい日新聞の飯塚ですあの冒頭であったん ですけども演示事故の話を演示事故あの 大津のはいあのエジ事故の話でであの昨年 まで私警察の担当させてもらってたんです けどあの今年からはこう現場でのあの県警 の啓発活動とかがないっていうのをお聞き してま5年経つとだんだん風化されてい くっていうこともあると思うんですがあの 改めて知事の方からドライバーへの 呼びかけがあればお願いします はいまずはあのご遺族からすると5年経っ てもえなお言えぬえ深いお悲しみがあっ たりえ5年経ったがゆえにお持ちになる 感情っていうのもあろうかと思います やはりこういう 事故というものが子供が巻き込まれる事故 っていうものがあるとえ被害者にまたその 加害者にも様々なあ傷やあ悲しみをお 植えつけることになるんだと思いますので 誰も被害者にならず加害者にもならない 交通安全社会を作っていくっていうのが 重要だと思いますまそのためには先ほど 申し上げたハードの危険箇所を改善して いくと いうまた様々な交通安全え施設施設とを 整備していくっていうこういうことも大事 ですし運転する人のマナールールそして 思いやりこういったソフト対策を合わせて やっていくということだと思いますその 当時から指摘されていた滋賀県はあ信号の ない横断報道で止まる車の割合が少ないね 低いねっていうことについても今様々な 対策をしながら改善しようとされており ますし年々え公表されて我々もその事例等 を検証している交通事故の件数また被害の 状況こういったことに対してもやはりこの 定期的に確認しながら問題提起をしていく ということも大事だと思いますたまたま私 はあの5月5日の日にえ有料運転者の交通 安全講習を運転免許所の更新時に受けてき ましてまその際にもですねえ今申し上げた 滋賀県内の交通事故の発生状況とまた死者 の状況とまた交通事故がどういったところ でえ起きているのかそれらを防ぐためには どういう心を持ってやらなければいけない のかっていうことについて講習を受けてき たところですやはりこの定期的にいろんな 機会を通じてみんなで確認していくって いうことが大事だと思いますのでこういう 機会を警察や関係者の皆様方と一緒に作っ ていきたいと思い ますましたありがとうございますすいませ んそれたともう1点別の話なんですがあの ゴールデンウィークの話ではいあの近畿 日本ツーリストが出してるあのえっと ゴールデン期間中に国内旅行先でどこ行き たいかって伸び率のランキングがあのを見 たんですけどもえっとそこで滋賀県がその 伸び率が非常に前年から上がっていて3位 にええいたんですがえっとまその受け止め とまどういった場所が人気を集めている かっていうのをあの知事のお考えをお聞き したい ですどこ行きたいかえっと国内の旅行あ ゴールデンあそうですそうですはいどこ 行きたいかはいアンケートはいはい実際に 行かれたのかどうかに興味があります そして伸び率が高いということはその前が 低かっただからより多くの方がていうこと だと思いますのでまそういう意味でえま 可能性のある分野だと思いますねあの実際 どうだったのかっていうのをま先ほど 申し上げたゴールデンウィーク期間中の 施設のご利用状況を含めて今確認してる ところですはいあのま肌感覚として多くの 方があ県内各地来ていただいてるような もしくは例えばサイクリングする人が多い なとか普段このお店この道路こんなに混ん でるかなというなこととは思いました けれども実際どうだったのかっていうのを 少しデータで確認してみたいなと思い ます分かりましたありがとうございます すいません時間は来ますがはいじゃ10番 きますかはいさんはいすいません中賃の方 お願いしますと職員の採用についてなん ですけれどもあの今年がえっと今年の採用 がえっと過去最大の157人になるという ことでこの背景についてなぜそれほど多く の人数を取ってくのか定延長もされると いうところなんですがこれほどあの人を かなり必要としているのかその理由や背景 をお願いし ますはい えやはりあのどういう行政サービスを行っ ていくのかまずこれが基本にあると思い ますそしてその行政サービスを持続的に 提供できる体制っていうのを整えていく ために当然退職でえやめていかれる方も いらっしゃいますので そういったこととの兼ね合いの中でかつ もう1つ大事にしたいなと思ってるのは その需要が高まっていて例えばま国スポ 大会もそうですけどあのきちんと人手が いるということと合わせて休業とかあ様々 な事情等で休みたい休まなければならない そういった職員に対してあまた職場に対し て手当てができるそういう体制を作って いこうじゃないかということを今考えて いるところでございましてまそういうこと に対応できる体制を作ることでこの採用 人数をえ算出させていただいてるところ ですありがとうございます今年あの来年の 大きな行事コスポであったりとかそのま 万博であったりとかあとはあのインターハ の準備もあるかと思いますいろんな大きな 行事があるということもあって今回大きい 数字になったということなんでしょうか そうですねあのもちろん国民スポ大会障害 者スポーツ大会もあります公選の準備って いうこともありますが今例えば協議して いる内容で言うとえ法律の改正を受けた あの森戸規制えを行っていくための体制 整備とかですねあの色々とあの法律に定め られたことごとをえこの広域自治体である 県というところでやっていくための体制作 りっていうのはいりますねまもちろん必要 なくなったもをどう振り向けていくのか またICT等で補えることをどうあの調整 していくのかっていうことはありますが いずれにしろ必要となるえ行政サービスに 人としてどう対応していくのかっていう中 で体制を作っていくことだと思います ありがとうございますえとこの一緒に働い ていく仲間を募集するてことになると思い ますが知事としてはどういうような方々に 健聴に働いてもらいたいという思いがあり ますかはいまあ あ最近はあんまり言ってないのかなあの 以前 え滋賀県をえ就職先として考える学生の セミナーなんかに参加してえ公務員面白い と思うよとけのために仕事するとかつ基礎 自治体市町村も面白いと市民町民村民の皆 さんの真正面にいるわけだからただ少し 少し俯瞰して全体見たりもしくはいろんな ことができたりという意味でえ攻撃事態で ある件っていうことの可能性というものも あるし何より滋賀県は日本の真ん中にあっ て日本の1/100の規模で真ん中に琵琶 があって様々な取り組み先進的に行って いるようなところもあるので是非そういう 中で公務員やらないかと一緒に頑張ろうと いうことを申し上げておりますのであの そういったことを感じ私もやろう僕も やろうと思ってくれる人が多く出てきたら いいなという風に思いますまたあの琵琶と 暮らしを守る散歩よしで笑顔を広げる豊か な未来を共に作るというま都道府県には ないパーパスというものをみんなで心出し を再確認するという形で作ってますのでま そういったことにどれだけの方の共感を得 られるのかっていうことも試していきたい なと思います ねはいお待しましたお待しましたどうも すいませんずっと手をあげていただいて はいNHKの森ですえっとちょ最近あの紅 工事あまり報じてなかったんですけどはい 今日見たら30人ぐらいですかね いらっしゃってで まその神戸においてはあのま小林製薬の紅 工事であの健康被害を疑われる人たちが あの今後あ損害賠償などを求めていく際に 弁護士へ相談する費用の一部を県が負担 するとあ神戸歯科うんがやってくという話 があ県ですね県がやってくるという話が あったりしてまま今後そういうえ行動も出 てくるのかなと思うんですけどま件として なかそういった負担を保証するとかですね ま今患者としておられる方にどうサポート するとかなんかそういったところでえ今後 やっていかれることですねありました教え ていただければとはいえま 信頼してお買い求め いただき体内に摂取する口に入れてえ飲ま れるものでそういった事態が起こって るっていうことは極めて遺憾だと思います 今お尋ねいただいたようなことを検討して いるということは現時点ございませんがあ やはりこの機能性食品というもののま制度 のあり方とか今回のことで1つあの重要な 問題定義がなされているのではないかなと 思いますのでえままずはどういう原因理由 でこういった事態になっているのかって いうことを十分調査解明した上でそういっ たことが起きない制度等をどのように作っ ていくのかっていう議論を注視していき たいし県内で分かったことを共有できる ようにしたいという風に思い ます追加で1つはい先ほどあの小岩地の 有力化の話でま今後秋とかまそういった 鬼節にえまどうしていくかということを 考えていきたいという話があったんです けどもまそれはあの新たに有料化をやると いうことなのかま有料化か無料にする かっていうことを決定するのかまどちらを こう今後やっていきたいという風に考え てらっしゃるんでしょうかあの先ほどのお 尋ねも秋とかとか秋からとおっしゃったん ですけど僕が言ったのはその前の夏って いうのを申し上げてます夏っていうのもま 暑いですけど琵琶がにとってトップ シーズンハシーズンだと思うので夏にどう するのかも含めて考えようということを 申し上げてますでその際に今お尋ねのあっ たあの有料化のことについてどう考えるの かっていうことも含めてどうするのかま昨 年度やったあま事前予約性の社会実験と そして今回マナーのことを友人で確認させ ていただいたことを踏まえて夏秋とどの ような対応を取っていくのかまたその場所 だけではなくてそれ以外の場所 でえどうしていくのかそれ以外の公演で どうしていくのかなども含めて考えていき たいと思いますただこれま以前からこの 会見で聞かれてることですけどじゃあこの 結果を持ってどうですか何するんですかて いうことがあると思うんですがま請求に 何かことを起こすためにあの今回調査する ということだけではなくてまどういう状況 になっていて何か行作用させていたいた ことにどういう副作用反作用が出るのか出 ないのかっていうことを見極めた上で次の 一定を考えさせていただければという風に 思い ますいましたえちょっと時間参りました よろしいですかねはいそうしましたはいの は これどうもありがとうございました [音楽] JA

※[6:07~8:55]の映像が乱れております。大変申し訳ございません。

滋賀県知事(三日月大造)による定例会見
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滋賀県誘客経済促進センター5周年

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