【石丸vs清志会三銃士】反市長会派「清志会」の知られざる実態とは?

対応すれば済む話なので申し入れを断る 理由にはなり得ないという認識でいます相 は県や国の要望は私が一番よくやってると 言われましたがその結果とかどこに行った かいう情報は一切見えてもおりません 思いついた死を展開するゆえに言いがかり と評価をしていますこんにちは今回は秋田 市の議会でおなじみの止会についてです会 とは秋の石丸事に対する反市長裁大会派 です一貫して反市長の姿勢なので市長が 提案した政策に反論する立場となります 現在秋田方市議会の議員は全部で15人で その中に精子会は8人います過半数を 超える精子会は市長の行う政策に反対し 否決をすることができます政策を通すため には精子会メンバーの不合の良いものでは ないといけないという秋方市議会の闇を 感じますこのような状況でも精会に 立ち向かう石丸市長に注目ですそれでは 本店をどうぞ福祉省選任動員に関わる議会 とのやり取りについてです7月20日 火曜日の全員協議会において今後の経財政 運営を検討するためこの選任動員について 意見聴取を行いたいと申し入れをしてい ましたしかし議会が応じないとの回答で今 まさしく姿勢の停滞が生じていますお手元 の資料にありますが回答書がこれまた説明 になっていないとなっていますので改めて 県長手の申し出を行う予定です同時にえ 今回のやり取りを通して改めて通過したん ですがより一層政治の見えるかが必要で あると思っていますゆえに今後はこの定例 の記者会見並び に秋田方市の広報そちらでの報告を検討し ています本件は司法寺地方第176条第4 項の規定に基づき再議を求めるもの ですこの中には議会の議決が法令に違反 すると認める時市長は理由を示してこれを 再議にふさなければならないとはりここで は議会基本条例が該当する法令となります 副市長の選任同意 はその選任者予定者候補者の費を問うため の手続きとして位置付けられてい ますこれは地方地地方の地上解説にもその ように示してありますがそれを持ち出す までもなく一般的に考え て首相が選んできたこの副市長候補でいい のかどうかそれを審議する場というのは 明白だと思い ますしかし6月の議にいては日田議員と石 議員は候補者に関して問題がないとしつつ 反対をされまし たまた3月の議決においては小生議員と 先川議員も同様の理由を説明されています また今回大島議員は個人を評価するもので はないと述べられてい ますがこれらの原には多くの矛盾があり 議会基本条例第2条第3 姿勢の課題に関する論点及び総点を明らか にすることに反すると考えます福相の準権 表を含む令和3年度予算を全員一で議会は 可決したにも関わらず今回武岡議員は反対 理由として財政に言及をされましたなお3 月の議会においては山根議員大子議員山本 正議員こ議員先川議員も同様に財政を理由 に反対されていらっしゃいますこの点の 矛盾も議会基本条例第2条第3号政の課題 に関する論点及び争点を明らかにすること に反すると考えますそして この2つの矛盾から今後です福相人事を どう扱うべきか判断できなくなっています なぜかと言いますと外景的表面的にには 予算は通って復習人事が通ってないので 候補者がダメだという形になっていますが 中身を見ると逆です候補者はいいんだけど お金がないからダメよと安倍コになって ます交し状況で執行部としてこの先どうし ていくべきか考えることすらできません 従いまして財政上の重要問題でああるとし 議会に対して全員協議会の場で意見聴取を 申し入れました しかしそのこちらからの申し入れに対して は議会は受けないと拒否をされています このような行為はこれこそ姿勢の停滞を 招くものですので全員教の主主催者である 議長のその責任は 重くしっかりと問れるべきだと考えます これは一連の全ての部分に関わる話ですが 説明責任の問題です特にお一方名前をあげ て指摘しなければありませんが金之議員は 行動機会の取材に対して参戦主体ができ ない議会の掟てがあると発言をされました そしてその後私市長に対しては先川議員 山本正議員市議員から反対しないよう 裏切るなよと言われたと代わりに予算委員 長として金議員がですね予算委員長として それだったらあなたたちは予算に反対する なよと言ったとそのように説明をされまし たなぜ予算は全一で成立したの にその後の復習人事でこれが通らないのか まこれを議会に置きてだと言うのかもしれ ないんですがそのような話があったという ことでしたこれら当然議員の方それぞれの 判断によるもの です税も非もないと思います本来的には副 人の選任 同意その方そのものを審議する場ではある んですが諸々の事情を踏まえいろんな理由 が上がっても問題はないと考えますただで あるならばそれはしっかりと道筋立ててで 説明をする必要はある説明をする責任は あると考えますこの点は重要な議決に際し 具体的な理由があるにも関わらず事故の 都合によりこれを一する行為だと捉えそれ は議会基本条例第13条第2項議会におけ る意見等に対し責任を追うものと自覚し なければならないに反すると考えますこれ は市民に知らせる必要があると市民は しっかりと知る権利があると考えここで このようにご説明をしています以上の点を 踏まえ議会基本条例第13条第2項議決に おける意見等に対し責任を負うものと自覚 しなければならない及び第14条市民に 対する説明責任を果たさなければならない を遵守するよう議を求めますにしたいと 思いますまず1点ですが再議を提出された 目的をお伺いしたいと思います下堀さんは インターネット上に私としては結論が出て 人反落をしましたと今の職場で働きますと いう風にネット上に書き込まれています 読んだ限り吹っ切れた様子が伺いますこの ことから何を目的として再議を出されたの か理解に苦しみ ますそこで何を目的として市長は提さ提出 されたのかそのお考えをお伺したいと思い ますこれまでも幾度となくご説明をしてき た話です が議決そのものもされことながらその議決 の過程に対して 説明を責任を果たす必要があると捉えその 機会 を今日ここに用意をしていただいた次第 ですそさんのご意行というのは当然事前に 伺っていますその上でこちらの意図という のもお伝えしてあります双方了解の上で 今回再議行っている次第です多くの議員が あの秘書がやれる議員官の自由闘技を中心 に運営しなければならないと私たちが自由 議をした結果6月2日の議決に至ったわけ ですそのことについてはどういう判断をさ れますか再議の理由根拠については そもそも再議書にもれなく記してあるはず ですしつい先ほどここでご説明もしました 後頭ででえその上でですね2つ目の方のご 質問なんですけども自由議によってべきで あるという認識を持っていますただ私の 立場からこれは私が議会の中にいない公成 員ではないので知り得ない部分があるので 要はブラックボックスがあるんですねなの でただそれを外から見るとどうにもこれは 矛盾があるんじゃないですかツがあいませ んよねとま全部聞いてみればあそういう ことなんですかと分かるには分かりますが であるあるならばです先ほどここで指摘し た通りそれはきちんと市民に伝える説明を するべきだと考えます省が自由闘技をしな しなければだめですよていうことを おっしゃってますけども重闘技をし てその結果が10対5という議決に至った わけですよ闘技はしてますよ議員官でそれ はあの市民の皆さんの代表として議員は出 てるわけですからそれはこれから市民の皆 さんに説明はします その議決の結果について重闘技をしてやっ とることについやっとるんですよ実際議会 はそこの認識をもう1回聞かしてください 私も随分年が若い成果慣れてはいるんです がさすがにこう指をさせると気持ちがいい ものではないので控えていただけると ありがたいですその上でお答えしますが 自由議すしというのはこの議場で賛成討論 反対討論これだけ住ませれば足りるという ものではないはずです本質的に議員お1人 お1人が市民の代表として市全体のことを 考えて審議を 行う議決に対して望むそれが自由闘技の 本質であるはずですでそれが繰り返して 教式なんですが勧誘議員の話を聞いた時に えと私は率直に思いました確かにそれも 自由な闘技といえばそうなんですがそれ 見えないところ で こう手を握っとく と市民が望んでいるというのはそんな姿で はないはずです議会基本条例というの は 理念理想なんですなのでその市民が求める ものそれを真に果たすべきだと考えました 界とのやり取りについてですこのような 動きがこの1ヶ月にありましたえいくつか ご紹介しますと10月15日に議会に書面 で通知した常任委員会の毎月開催の提案 ですねこれ自体は確か今年の春3月か4月 に政府議長との定例協議の中でお伝えした 内容ではあるんですがそれを改めて書面で 提案していますあの議会の対応を求めるえ 文章をいただきましたがその後議会から ですねならかの対応があったかどうか をいえあれ以来音沙汰なしというのもあっ てこの度きちんと書面で返してくださいと いうのを改めてお伝えをしましたで ちょっと改めてになるんですけどもえま 10月後からですね姿勢の動きっていうの をま市長載せられてますけど もま姿勢の動きっていう中でま議会との やり取りですよね載せられてるのがですね まず この要するに狙いっていうのは改めてこれ を市民に伝えることでなんどういうま メリットなりがあるという風にお考えで これを始めたんでちょっと改めてけど はいやっていることは姿勢の見えるかです ねで見えるようになってくればいろんな 思いが出てくるとと思います考える きっかけになると思いますそのきっかけ 作りです今まであまりにも状況が見えなく て考えるきっかけがなくてで関心を失って いったというのがこの町の政治であり日本 の政治なのかなという風に思ってますこれ に加えて一般質問のままとめと言いますか あの質問状況というのを表にして掲載する ことになっています一般質問に関してなん ですけども あのこれもどういう狙いがあってあのま死 とま議会ってまその独立したものである べきですよねでそれに対してま市長の方 から議会に関するまその一般質問の状況と かこれはむしろ議会側が発信すべき話で あって市長がそれに対して発信する必要 がああるのかないという風にちょっと思う んですはいおっしゃる通りで本来その必要 性はないです自らが情報開示情報公開すれ ば私の出る幕ではないのはおっしゃる通り ですただ現実がそうなってない先ほどお 話しした通りできるだけ見えないように それは意図的なのか無意識なのか分から ないんですが実際見えないようになって しまってたしまっているのでそれではは 改善しないでしょうということで見えるか するのがこの趣旨ですその見えるかで一般 質問を取り上げられ た一般質問が議員の大事な仕事だからです あの中に議員としての活動が集約されると 言っても過言ではないと考えています もちろん他にも議員の仕事というのはある んですけども象徴的なのが一般質問だと 思っています年に4回しかも1回30分 しかない権利権限ですよねそれは議員以外 ではあの場に立つことが叶わない非常に 限定された特権だと思います私が市長に 就任してからの広報士というのは かなりシを政策の方に割いてると思います 市長がやっていること市長が考えてること これまでこんなに発信してなかったなと いうのが私の認識ですなので改めようと 思ってこの1年ちょっと取り組んできまし たでそして何より大事なのはこの姿勢の 動きま政治議会というものは行政のために あるんです ね良い行政というのは市長執行部だけでは 確保されないんです見守るための議会が あってそしてその議会は健全に仕事をし なければならないとするならば執行部議会 その動きを市民にきちんと伝えるというの は良い行政サービスを提供するための大事 な一ずになるそのように考えてます10月 20日に市民団体秋市の未来を作る会から 住民アンケートの結果と質問上授業され たっていうことなんですけどこれすいませ ん勉強副で何も知らないんですけどこれに ついてちょっと具体的なことであの言える ことがあればそ聞きしたいんですけどこの 市民団体が結成された経緯出発点というの は副章の 公房その後の議会での否決を受けてです 市民の中で え副省を呼んで欲しいとこの方呼んで ほしいという思いを持ったま勇志の方々が 作ったのがこの団体ですとでそれ以後です ねえこの副のの話に限らず姿勢というもの をもっとしっかり私たちが市民が見ないと 見守らないといけないという思いで活動さ れてらっしゃると認識をしていますこれは 私の認識ですでその中でえ今回の アンケート はま福相工房に限らずですねえ姿勢に関し て市民の方に色々と意見を たというものですそれをこの夏ですかね あの実施されてまとまったので今回私の方 に市長執行部の方にも届けてくださったと いう経緯です確認なんですけど常任委員会 の築地開催とそれから書面回答を申してる んですがこれ回答はまだ変ってきてないと いうことですかねと特にあの回答期限をを え切ってるわけではないんですか回答期限 は切っていないですね15日大ぶ時間経っ てるんですがあの特に何もないんですか今 のところはないですねでこれまでもその やり取りの中でいよいよ何週間か1ヶ月 経っていやこれどうするんだろうというの は事務局長に聞きに行って事務局長にえ 確認をしてもらって高頭で帰って という話になってしまって ますすいませんじゃ向こうは回答するん ですかしないんですか俺いや回答して 欲しいなと思うんですが改めてそれを要望 していますえ議会に対して全員協議会に 意見聴取を申し入れましたお手元の資料に あるんですけども12月においては2つ 公共交通計画と旧田保アート公演予定地に ついてで1月においては中学校の規模適正 化と上下水道料金の2つ ですでこれらについて議会は意見聴取を 受けないという対応をしてきましたでその 理由についても問いたしたところ書面で 帰ってきていますこれもお手元の仕様には あるかと思うんですが開催しない理由え 案件が議案として上帝される見込みであり 事前審議に当たるでもう1個が常任委員会 での所管事務調査事案であるというもの です理由が2つ書いてあるんですがこれら は 全く当てはまりません理由になりません 12月と1月で4つほど案件を出しました がそのうち明らかに議案にならないもの あります公共交通芸学です何を言ってるん だというところなんですが他の旧田保後 公園予定地中学校の規模適正化上下水道 料金についても何か具体的に議案を出す談 にはなっていませんゆえに事前審査になる わけがありません事前審査をしないように となっているのは議決の前にですねえその 議会の場以外において意思決定をしては ならないとそれは議会の立て付けに反する という点からですにもかわらず議案にも なっていないものについて意見聴取を拒む というのは市民の代表市民の代弁者として もう仕事をしていないと仕事をする気が ないと言わざる得ません仕事初めの記事を ですねわざわざ季節の話など載せるのも 結構なんですがより本質的に行政政治政に おいて有識問題が起きています是非とも こちらの方をですねしっかりと市民に有権 者に伝えていただきたいと思いますこんな 議会こんな政治ではまともな運営はママ なりませんこれは秋田高田市に限らずです 他の議会においても他の島地においても 同様のことが起きているはずですそれを 広く国民に伝える役目はメディアにしか 本来ないんです今年は2023年 改めてメディアの皆様に復帰していただき たいと思いますえ以上が1件目の姿勢の 動きについてですあすいませんもう1個 付言しておき ますえ今全員協議会の意見聴取の下りで 所管事務調査云々という理由もあったん ですがえこれもですねまた全くもって不 適切な運用がなされていますえ2つ委員会 がありましてえ特にですねひどいのがえ 産業厚生常任委員会委員長は山根敦子議員 ですこの山根議員については前の期におい て反対の方の委員長でしたが同様の事例が あり注意をしていますえその際は当時のシ 戸議長と共に獅子部の方にえ謝りに着目に 来られましたにも関わらず全く同じことが 起きてますえ少しだけ具体的に言えば閉会 中の継続調査なるものを委員会でえ議決を 取るんですがその取り方が全くなってい ないというものです個別具体的 に委員会の中においてまとめきれなかった もの確認しきれなかったものに限っ て継続して審査をする審議え調査をすると いうものなんですがおよそ行政に関わる ものを並べてえこれらを象としてしまって いる点でもはやこの閉会中の継続調査は 意味をなしませんえ先ほども述べましたが こうしたですね議会の機能不全こういう ものを見過ごしてしまっているのが今の 日本の政治だと思います秋高田市の産業 厚生常任委員会だけの問題ではなくこう いったことがいろんなところで頻発して いるんだと思います非常に面倒ではあるん ですが児こういうものをしていきたいと 考えていますあの全教でのあの意見聴取が 2回ま断られたということなんですけども 事前審議に当たると言わればもうちょっと もう言うことはないとは思うんですけど 今後もですね選挙で意見聴取は求めていく 考えなのかどうかをはい必要に応じて議会 の意見を求めていきますあの意見長手が 事前審査に当たるというのは どんな理屈でそうなるというのかちょっと 謎すぎると思いますはいあの議案をもう 作ってですねこれについて先に意見を教え てくれませんかというようにやればそれは すなわち事前審査になりますけども そもそも議案の形すらない中でそのテーマ について意見を聞くことが一体どうやっ たら事前審査になるのかむしろそれは議会 側が事前審査にならないように対応すれば 進む話なので申し入れを断る理由にはなり 得ないという認識でいます指定官について 質問します市長が掲げる財政対策として令 和5年度予算で大幅な削減がなされた各 団体において は今後の活動に大きな影響が出てくるもの と思っておりますまず秋高田観光協会解散 という結果が出ております しかし新年度2ヶ月が経過し令和4年度の 決算が報告される中で昨年と同様に高熱推 の極端な高等が運営に大きく影響が出て いる状況と聞いております今年度も6月 から中国で力も約30% 近い見上げの発表がありました今年度大幅 な削減をされた団体は事業を縮小して運用 運営を進めていくしかなくなっていると 思い ます市民の雇用にも影響が出ています赤で は事業に行き詰まる可能性も出てきて いると思いますそこで伺いますこれからの スムーズな運営を確保するため財政支援昨 年度高熱推の高頭で補正予算を組まれまし たが指定管理量カットされたがそのような 財政支援の考えは終わりでしょうか市長に 伺いますスムーズな運営とはあるんですが スムーズな運営とはいかなるものかもう 少しもし補足が可能であれば詳細にご説明 をお願いします決算報告書は令和4年1月 1日から4年12月31日までの決算をは 出ておりますそれからスムーズな運営って からこれスムーズな運営いったら 市長スムーズっていう言葉がお分かりに ならんですか通告はは1週間前にしとる わけです よ理解始まる前に 分からんかったら調整すればいいじゃない ですかその時点でここで言われたらこの 時間の無駄ですよその辺は配慮してから しょも反問件使ってくださいスムーズな 運営のとこについては結局お答えがあり ませんでしたのでこちらとしてはよく わからないまま答弁をせざるは得ませんで これについて何かこちらに過失があるよう な言い方をされるんですがそうした質問を 曖昧な質問をされる議員の責任が当然意思 的に問われますのでえその点はご留意を くださいえではよくわからない上でえご 説明しますがまず不正確な描写があったの で指摘をしておきます理解を正しておき ますえ観光協会の話があったんですがえ これは中国新聞の報道等でもその話が出て いましたよって誤解されてる市民の方が 多いんですがまずなぜそもそも指定管理が 減額されたかですちと理由を持って減額を していますえこれまで も観光協会の経営改善にいろんな手法で 関与をしてきましたでその最終局面として 指定管理を見直すとその妥当なラインを 探った ところ決算ベースで教会は繰越し額が 800万ほどありました手元にあるんです ねなのでそこに対して今まで1400万 毎年入れてたんですが800万はあるので これを除いた額ということでえ700万 前後ですねこれを指定間利料にします 1400万から確かに半減なんですが半減 した理由はここに800万あるからです ゆえに理屈の上で補助金が減額したことに よって自由は継続できないというのは起り へはずですそのように確認をして事務力の 協議をして指定管理を決めていますなので なぜこのような設が出てきたのかそれが まかり通ってるのか執行部としては非常に 以下に苦しんでる状態です中国新聞を中心 にえ根拠裏を取らない報道をされると非常 に迷惑なので気をつけていただきたいなと 思います質問についてですがスムーズな 運営よくわからないままなんですけども そもそも論だけお伝えすると指定管理者 制度というのは民間の事業者の活力を行政 に取り込むのが目的となってますよって 事業者の経営努力が最優先であり今お話に あった市の財政支援というのは最終手段 ですそしてその最終手段であるがゆえに 厳密に取り扱わなければなりません削減を した理由を聞いとるわけじゃないんです 年度神楽門前当村とか高宮湯野森え電気 高熱費なんかが足らないからて800万と か600万補正を組んだ現状もあります またこういう中で 今年電気料金が二上がりしている中で また大幅に資金が足らなくなるいう状況は 目に見えとったはずです最終手段だと言わ れましたが最終的にはじゃああのこの赤字 ホテ高熱推とか足らなくなったらさ最終的 には財政支援でするということでよろしい ですねよろしくはありませんえその時々の 状況に応じて個別に判断をします一律的な 方針はありません対処はありませんまその 時々の状況判断でやると言われたら管理を 受けた業者団体 はその時点で撤退化廃止か判断するしか ないと思うんです がそういうことが起きれば市民生活とか そこの雇用問題とかに大きな影響が出ると 思うんですがその辺についてはどのように 考えてそういう判断されるんですか当然 ですが損失は最小化しえ利得を最大化する ように判断をしますその意思決定判断を するために指定管理者制度というものは 存在しますそれを考慮しなくてもいいする 気がないんであれば直営でずっとやって いけばいい話ですそのようには秋ただし ずっと前からなっていませんあそういう 判断でされるんでしたら今でも団体の中で は活動が半減したとか中止になったとか 仕事に来てくれという要請がなくなったと 市民にとって活動する場合がなくなっ て困っていますという意見がよくあります 財政だけではなく市民の福祉の充実につい てもっと考慮してその指定管理制度のあり 方指定管理者の今後も継続していけるよう な対策を取っていくのが市の役目ではない かと思いますが点についてはいかが でしょう山本議員に限らずなんですが議員 の多くの方が理解されているのかされて ないのか分かりません が改めてお伝えしますこの町の財政は現在 もですがこれから先ますます縮小し続け ますこれはもう回避不能な現実です事実 ですその中で優先順位を決め て対処をしていますで特にバイタルな え欠なえないと困るものこれが最優先です 今福祉とおっしゃったんですが福祉も いろんな分野がありますその中でどうして も削れないものえそれらをまず 残すインフラという言葉がありますが社会 基盤なくてはなりませんそれらをなんとか してできる限り維持するためにそれ以外の ものをなんとか削らないといけない抑え ないといけないそういう判断をこれまでも してこないといけなかったですし今やって いますそしてこれからはもっとやらないと いけなくなりますですので何でもかんでも 残したいというのは現実のない夢物語です どうか現実を直視していただきたいと思い ます師匠私は何でもかんでも残して くださいとは言ってませんよ 優先順位があると言われますけども市長は それに対して努力されてますか補助金とか 指定管理量と かいろんなものを削るばっかしでその対策 についてこれをこうやったらいいとかこれ をこうやって行ったら市民のためになると いう努力がされてます かお金がないんだったらなぜ国とか県とか 補助金制度が色々あるはずですよそういう のを利用するいう考え方が全然見えないん ですがその点について市長の考えを伺い ます大変恐縮なんですがそれは見えないの でなく山本議員が見ていないだけだと思い ますえ1つ事例をお伝えすればあこれは 先川議員がよからぬまとめ方で議会代りに 載せられてたんですがえ国県に対する要望 陳情この5年間では私が最も行っています 最も要望したからといって何でもかんでも もらえるわけでもありませんでその中でえ 1つあげるならば え何がいいでしょうか携帯電話の電波が 入らない地域の解消昔から携帯電話が登場 した時からある問題ですがようやっとと今 年度えそれこそ国の制度を活用し今その 俯瞰地域というんですがこの解消に 取り組んでますえこれが事実ですで山本 議員はまたその前段のところでえ私がそう いう努力をしてないかのようにおっしゃる んですがこれまでそうした形跡が見られ なかったというのが私の受け止め方まず そもそもこの町はそうした取り組みをして きていませんでしたなのでです私が就任し て以来まとめて片付けなければならない 事態に陥っています手送りに近いほど後手 に回っていますまで何をしとったのかと 残念ながら多くの趣はこの認識持てずに今 に至っています5年10年20年前から 分かっていた事実です20年前というのは 死が合併した時です何のためにそもそも です死になったのかその目的意識が明確に 共有されてるんであれば今こうして慌てる 必要などあろうはずもありませんがもう 過ぎてしまったことですので改めてここ から巻き直しと今取り組んでいますその どの努力のさえたる例で言えば道の 駅年間2700万も支出しているあの指定 管理を少しでも抑えようと努力をしました ご認識がなかったんであれば改めてきちん と認識を持っていただきたいと思います 市長は県や国の要望は私が1番よくやっ てると言われましたがその結果とかどこに 行ったかいう情報は一切見えてもおりませ んもしその行かれたんならどこどこへ何時 何分誰々に会ったという依頼結果について 公表してくださいよそしたら認めます何も 情報出さないで認めろつっとってそういう わけにいきませんそれ だけしっかりと国県に要望しとるんだっ たら 説明してくださいよそしたら納得しますよ 議員に申し上げます通告より離れており ますのでいやお願いします石も一となので 区切ってもよろしいですかうんまず1つ目 ですが市長の動向については今全部公開さ れてます何を根拠にそのようなこと おしゃるんですあじゃされてるというのを 今お伝えしましたので後で読んであの理解 をしといますそれこそ省庁に行ったとか ですねえ書いてあります何時何分何日どこ で書いてありますのでそれはまずえ認識を されてなかっただけですはいあの中国新聞 にはですね概略しか出ないんですけども あのレベルではなくてかなり細かく1日の 動きが5分10分15分単位で全て刻んで ありますなのでまずそちらをご理解 くださいお読みください今年度の指定管理 制度で は過去の実績があるにも 1年契約では年度末の3月の契約が不目と なり ますこの1年間 の赤字確保での経営努力は困難であろうと いう声を聞きます指定管理という制度で市 の施設を維持管理 運営してくれている 企業団体に対して もっと配慮すべきことがあるのではないか と思いますが指定管理量が減らされた中で さ減らされたというか削減された中でこの にも先ほど言いましたように電気高熱水の 値上がりが見込まれており ますそういう中でまだコロナの影響が多分 に残っている状況で経営努力しても黒人に なる可能性は 低いというところが見えるということで あります赤字覚悟でというのはそういう中 で黒字を見込めないなんとか努力して来年 まで持たそと思っても黒字は見込めない 状態であろうということでござい ます答弁でいいです か良くないですけどもはい丸市長いや今の 説明さすがに説明になってなかったと思い ますよ同じようなことをより複雑な 言い回しにされただけであって結局不安と その何が困難なのかが安全としないまま ですで余計になが深まったのは赤字黒字と おっしゃるんですが指定管理者制度という ものはえそもそも事業隊として赤字になる 採算が取り切れないのでそこを税金投入 するという付になっていますなので黒字 赤字がどちらの議論になってるのかもう全 しないとしないので何ともお答えが難しい 状態に陥っています不安と言うたら来年の 3月には自分が首を切られるんじゃないか とやめと言われるんじゃないかというファ もあります赤字をずっと積み重ねていっ て自分 の財産がどんどん減っていくというファン もありますだから いくらその不安というのはそういうもの ですで努力してもできない困難よにあり ます指定管理制度いうというものを私の 考えで言えば地が締めのために福祉向上の ため に設置したものであります赤字黒字で計算 できる建物じゃありませんそういう意味で 死がするとなかなか難しいので民間に委託 するそれが死が負担応分の負担すべきもの を血が負担して出すというのが指定管理性 だと私は理解しております赤字黒字じゃ なくて市民の福祉工場が第1目的なので その辺はしっかり と赤字だろうが残さにゃいけものは残さ にゃいけし運営に民間の業者に運営に 対する協力を惜しんではいけないと思うん ですがねそので次いてはどういかが でしょうか大変申し訳ないんですが今山本 議員がおっしゃった指定管理者制度に 対する理解というのは間違っていますどう しても何が何でも維持し続けないといけ ないそれだけなら死が直営で続ければいい んですそうではなくて先ほども言った ばっかりだと思うんですが民間の活力を 行政に取り込むこれが指定管理者制度の主 がですで言いことづくしならそれをやる ことになんらためらいはないんですがそう ではありません民間の原理を導入すると いうことはメリットだけでなくて デメリットもありますその1つが先ほど来 話に出ている採算という問題ですただこれ もまた話に元に戻るんですが採算を良く するために指定管理者制度が存在してい ますのでそれは切っても切り離せない問題 ですもう1度お伝えしますが市による財政 手段というのは最終手段であり最終手段で あるがゆえに厳格に 取り扱わなければならなくなっています これが指定管理者制度というものです どちらにしても政管理者事業者 団体のためにしめ努力していいております ので最終的な判断をがする時はしっかりと そのような判断に起に立って判断して いただきたいと思います次の質問に移り ますえ指定管理の団体の中でも神楽門前 東村高宮湯 森ハダサイクリングターミナル管理 の株式会社HFS など決算状況による と継続困難となる可能性がありますまず 契約が1年契約だったらそのようなこと が起こりうる可能性は大だろうと私は感じ ておりますがそのような事態が発生した 時財政支援では なく他の計画 これは他 の大企業とかこういうものを一括て管理し てくれるような団体と かそう いうそれとかま この 施設などの売却団体の解散とかそのような 他の計画を なのか何か検討されているのかいろんな 情報を頂いている中で え心配なことがたくさんありますのでそう いう対策を考えておられるのでしたらそれ について説明をいただければと思います また大変恐縮なんですがえ認識に誤りが ありますのでこれは訂正した上で説明をし たいと思います3年度ごととの契約だとえ 継続が困難となりやすいという発言があっ たんですが逆です普通に考えて3年5年 一括で固定した契約の中で年間のえ経営を 見直すことがそっちの方が難しいんですな のでこっちの方が行き詰まりやすいんです そうではなくて1年ごとに区切ってるので 上もあれば下もある上下両方にそう方向に 料理なで対応できるようにそのために単 年度ごとに見直しているんですなので そもそもの認識は真逆です気をつけて くださいその上でなんですけどもどのよう に対応するかは施設も違えば状況も違い ますゆえに当然ですが個別の判断となり ますで先ほど東村の話もされたんですがえ 意軸もその前にえ私の努力が見えないと いうようなことをえ言い放たれたわけなん ですがままさにその話えつい最近予さの中 で説明をしました民間の活力をこうした 公共施設の運営に導入するためにえ サウンディングあのカカナ横文字が難しい というんであれば言い直すとえ聞き取り 調査ですこれを行っていかにそれらの公共 施設の経営を効率化するか考えてるところ です実際手を動かしてますまさにそれが 努力ですそのこのに対応していますので しっかりとした認識とご理解をまずお持ち くださいそういう説明したんだったら さっきの私が私がと質問時にそれを はっきり言うてならいいじゃないです かそういうことでしょ後から今やってます ていうようなことじゃなくてそう いうしっかりと誠実な答弁説明が足らない ということを私は言っとるわけですこの今 私が聞いたのは今の匠の答弁には載って ません今後の対応を何か考えとるんですか いと聞いたんですよ売却するとか大手の 企業を呼んで全部任せるのかそういう考え 方を持っておられるんじゃないんですか それはあるかないかでいいですから結構 答えてください何かこちらの答弁が悪いか のような言草は大変気てなりませんのでご 留いただきたいと思います村湯野森これら の経営をを改善するために誰かやって もらえる人はいませんかとそれが サウンディングというものですもしご存知 なかったんであれば大変恐縮なんですが そういう制度が世の中にはありましてえ市 は結構前からやっています今始まった話 じゃなく昨年度既に行っていますその結果 も何回か説明をしてい ますそれらが市が既に行ってる対応です今 の説明ができるんだったらなんで最初から そうやってますってやってるかやってない かって聞いとるんだからやってますていい んじゃないですかそういうとあのいろんな 言い回し人を批判し たり勉強したりもっと調べてこいとかそう いうことばっかしそれいう前に結論を先に 売ってならいいんですよ今みたいにだから そう いうことをやっとるんだったらやってます と言って答えてくださいうん今まやっとる とおっしゃいましたの で分かりました けどそういうことは今後はっきりと皆さん に説明していただきたいと思いますそれに ついてどうされるかもう1件もう1回どり ます重ねてで誠に恐縮なんですがください そもそも議会で説明をしている話です 改めてここで名言する必要がないほど説明 をしてきていますそれをやってるのかどう かと聞かれても皆さんご存知のはずなん です執行部が説明してますのでなぜそれを 改めてここで問おうとしてるのか問えてる のか意味が分かりませんのでしっかりと まず説明を聞いて認識をして理解をして ください全てがそこから始まります全ての 問題はそこに集約されていますまあ師匠は しっかり説明しとると言われておりますが 職員が今までいろんなことをこの2年間 説明に来ていますかどこで説明したんです かしっかりと説明しとるとどこでしたん です議員の皆さん説明聞いてますかそう いう素の発言はやめてください質問で割れ と言うなら今後そういう せ説明はしとると言われるんでしたら しっかりと説明することを約束して いただきたいんですがいかがでしょうか から事実をお伝えしますうんまず1つ全員 協議会における報告はこちらは申し入れ ましたが議長議会が拒否してい ます事実ですえ加えてえ先ほどの説明の話 ですが委員会えそれから予算の審において 説明してい ます覚えてない方はいるかもしれませんが それはすいません知りませんしています そしてそれを覚えていらっしゃる方も存在 しますこれが事実ですので部を嘘つきりさ れるのは現に慎んでください失礼を 通り越して問題発言ですえ石丸市長に 申し上げます 今全く出ためと言われましたけど全員協議 会への出席 は前回も副市長各部長にも申しましたその 対応を待って考えますよということは議長 としては返しておりますのでもう1回 こちらから返しますその聞かれてますかい ですから帰ってませんよその返事がし返し ないですかその理由がよくわからないので 説明をお願いしますと話に来てください なんなで行きます話と話してますよ ちゃんと部長にも副市長にも話してますま 今この話はやめましょう昨年の12月28 日付けで先決で控訴されたとありますが その理由について市長にお伺いいたし ます本事件につきましては令和2年10月 1日に正記した議会を敵に回すなら政策に 反対するぞと言ってもいない同僚の山根 敦子議員を名指し し9Twitter等にしつこく投稿し 議員の名誉を一 既存してきたところであり ますこの間本人はもより関係者の皆さんの ご新通は図りしれないものがあったと推察 をいたします地方の広島地法裁判所に置か れましては約2年3ヶ月の間事実関係を 精査されまた関係者の参考人知等を行う などあらゆる面から審査をされその結果と して昨年12月26日に市同僚議員への 名誉を損なう行為があったとし33万円の 賠償を命じられたところであります市は 現在この判決を不服とし先決で持って控訴 されているところですが訴するにあたって は地方自治法96条1項12号で議会議決 を得る必要があると地方自治法では定め られておりますまた資を調べるところに よりますと仮にですね12月28日に臨時 議会開催の告示を行えば1月4日には開催 できるものと承知したしております長は 並走法令巡視を厳しく言っておられる中 地方自治法96条1号12号をどのように 理解されているのかお伺いいたしますま 期間が短かったということでま12月28 日に先決をしておりますそうした中でえ1 月4日にはえ裁判官弁護士への委任上等も 作成し1月5日には既にえ弁護士事務所の 方に直接足を向けましてでえこの書類等の 提出も行って1月9日にはえ控訴上を提出 したことでございますそうした中でえ 先ほど申されましたが大変期間が4日5日 ということでね年明けには2日しかござい ませんでしたそうした中でえこの度のえ 期間が短いということで緊急を用すると いうことで先決処分させていただいた ところでございますそれとですね会という 話があると思うんですけど9会日普通あの 休日祝日等にはま議会は開かないという こととなっておりますこれは一般的な ところですがそれをも今まで秋田方の中で こういった事例があるかということが調べ てみましたが今までありませんでしたもし そうしたことができる場合にはこういった 臨時機会を開いての対応も可能だったと 考えますがそういった案件もありません でしたしこれまで期間が短かったという ことで時間がなかったのでこの度は先月と いうことでさしていただいたところで ございます以上でございますあの時間が なかったとおっしゃいますけれど先ほど 申しましたように私の調べる限りでは12 月28日に臨時議会を開催の告示を行えば 1月4日には開催できるものと思っており ますえ本件の控訴は市民の血税で行われる ものであり当然議会の判断が必要であると 思っており ますこれを省略されたことは 現在の仕組みである二元代表性を警視し また当議会を市民を無視されたものと思い ますが市長のご所見をお伺いしますはい 部長が先ほど答弁した内容が理解できな いっていうんであればまたそのように質を し直してください会規則において議会の です規則において土日祝日は閉すると開会 しないと決まりがあるんですえ事実それに 則ってこれまで秋た方になって休みの日に 議会が上がられた事実はありませんそれに 則って今回も対応をしていますまずそれが 1つ理解されたでしょうかされてないです かえ先ほど休日に行ったことはないとこう に答弁があ例がないんじゃと言われました けど例がなてもやろうと思えばあできた はずですこの例あの法律的にえできないと いう根拠でもあるんでしたらえ説明をお 願いしますえ秋田方のえ議会え市議会の 会議規則10条がありますそちらの方 ちょっと読ませていただきます第10条市 の休日は9回とするというようなことが 書いてありますということで基本は休日と いうことで考えておりますそうしたこと から あとはですね2条の方第2項の方には議会 は議事の都合上その他必要がある時は議決 により休会とすることができるえ議長はえ 必要がある時は休会の日でも議会を開く ことができるというようなところで議会 議長は地方自法第第114条第1項の規定 による請求があった場合の他議会の議決が あった時は休日の日でも議会を開かなけれ ばならないというなところがこの議会規則 の方にはえ掲げられておりますそういった ことを考慮しましてこの度はえ休日のえ休 あ休日の開催ということは考えておりませ んでした以上です 全くできんという内容じゃなかったように ま答弁を受けましたがえ議会の方にえ できるかできないかの相談があってしる べきだと思います27日にしてもですねえ ポスはしたいんだという思いがあればです ね議会の方へ休会中者ができんかと休会中 は先ほど言われましたように議長が招集 すればできるというこういうに今答弁され たもんですができんことはないということ の返事があったように思いますがえそこは どうなんでしょうか単なる言いがかりの レベルです今に始まった規則ではありませ んそれこそ長く姿勢に皆さん関わって壊れ たはずです私よりはかに長く職員として 議員とし てなぜ言いがかりと私が断罪するか主張に 一貫性がないからですもし海王に考えてい たんであればこれまでもずっとその主張を しているべきですがしてませんよね先月に 対して休日返上で臨時家を開くべきだった と言ってたんですか皆さん聞いた覚があり ませんその事実はないはずですとってつけ たように今回思いついた死を展開する故に 言いがかりと評価をしています長に市長今 の質疑に対しての答弁をお願いいたします してますかいや違いますじゃどのような点 でついて回に相談すべきではなかったかと いう質問だったと思いますえなので今答え てますかはいなので議会に相談すべきだっ たというんであればすでに議会から部に 対して何か申しがあってしるべきだと言っ てるん です今回初めてじゃないですよ先どうし皆 さんが職員だったり議員であった際に私で なくとも選挙あったはずです同じ主張され てきてないからおかしいと言ってるんです なぜこのタイミングで私になって突然新た な言語を求められるのか意味が不明だと いう風に今お話をしてますこれが質疑に 対する答えですえ12月26日に判決が出 ましたよねその判決が出た時点で同時進行 で臨時会を徴収しようという考えがお持ち であれば当然議会へ相談すべきであったと 思いますかまず議事進行の話なんですけど も今の質疑はここですべきものですかここ は司法の場ではなく先決処分の手続きに ついて審議をする場だと認識をしてるん ですがそのための質疑をされておりますの で答弁をお願いいたしますい今判決内容の 評価あるいは判決の背景についての質疑 だったと思います がそれ執行部に来てどうするんですかいや 執行部は司法ではないので長と答弁でき ませんかいやなのでおかしいと思うんです けどいやおかしくないですじゃどのように おかしい の内容が分からんかったらその判断もでき にくいところもありますしそれに対して 質疑をしているわけですからん答えられる とこで答弁してください先決処分した事件 の承認についてというこれはま今回裁判な んですけども他の事案についてもそのよう な司法の解釈まで執行部が説明をするん ですか局長あってます かおかしいでしょ長務局長整理発言の許可 はしてませんので答弁をしてくださいとあ なので先ほどお断りしました議事進行の話 なんですけどという質疑に対して答弁して ください事務局長じゃあ根のため聞きます がいいですか事務局長に聞く場ではあり ませ ん議員が質問しておりますので質問に対し て答弁をお願いいたしますはいえでは議員 の質疑がおかしいと思います法的な解釈を ここで議論する場ではないですよねその 時間じゃないはずです質疑というよりは 控訴の趣旨ですよねここに対してどういう 認識を持って訴を求めたのかそれを聞い てるんですよ 一部認められただけどまだ 一部求められてると33枚られてるそう いう認識のもとまだ不足だ とだから控訴するんでしょ私は判決のこと よるんじゃないですよ控訴する判決に対し て不足だから控訴するという死があります この対応は正しいかどうかのことを聞い てるんですどうして控訴するんだろうや どうして控訴するん だろう控訴の趣旨ですよそれを聞いてるん ですそれともう1点再度同じことを聞き ますが26日の時点に判決が出 ただったら控訴するかどうかを弁護士と 2728日協議したん でしょだったらもう臨時会開くべきか開か ないべきか同時進行で考える時間余裕は2 日前からあるわけです28日からスタート したわけじゃない長として議決事項として 扱うかどうかを判断それはすでに26日 からも決まってるそこをお尋ねしたんです 別にまそれは首長から言わせば1回の議員 が言ってることだからおかしいことを聞い てるというようになってるけどどうですか もう1度弁本一に言いますあの必要以上の ことは発言しないでいただきたいとはい はい28日の夕方時点で最終的な意思決定 をしてます執行部とし てなんでそれより前に議会に対して動き 出す必要があるんですか動き出せると考え られるんですか皆さんは考えが決まって ないうちからあれこれ手続き始められるん ですか執行部と議会というのは独立さ存在 でその間には必ず手続きというものが必要 になってきますそれこそ議会を重視すれば こそです尊重すればこそです意決定をした 上で議会に通帳するのが当然の所作だと 考えますそうではなくナナで事前の調整を やろうというのは元代表性を内がしにする 行為ですに言う根回しのようなことがそう やって行われてきたんです行われているん です広く世の中でよって執行部としての 責任を全頭するために手続きを踏もうと スケジュールを数えたところ日程を数えた ところ臨時会を開く時間的な余裕がなかっ たとそのように判断をしましたこれが2つ 目の方の質疑に対する答えです1つ目の方 なんですが通例としてとおっしゃるんです がそれ本当です か世の中の目をきその裁全部そうなってる んです かそんなわけ はありません思い込みで何か世の断りの ごとく話すのは控えた方が良いと思います 恥を書くだけです原告からの訴えま山根 議員ですがまず最初に石丸慎二個人に対し ての損害賠償請求でし たで当人はずっと個人に対してだと主張さ れてたんですね首相じゃないんだとただ それは裁判所が受け付けなかったと結果と してもそうですなのでまこれは本来 当たり前なんですが市役所市長を提訴する というところに至ってますで半月において は個人に対する請求は企画されてます全部 知りとけられてます一方で市長に対して 執行部市役所に対しての請求これが10 だけ認められたま1/10が多いか少ない かそれは主観によるんですが1/10ほど 認められたそれが事実ですただ1/10と いえでも執行部として言われのない損害 賠償を受け入れることは当然できませ ん税ですの でよって当然の責任として今こうして控訴 を行うに至っていますなお石議員は今1回 の議員ですがなどとおっしゃいましたが そんな立場にはありません今ここから積さ れてるネ議員はその長方人ですが石議員 山本 議員議員は原の参考人として真実書まで 出されていますいわば関係者です大事な 事実です1回の議員などという存在では ないことを改めてこの場でお知らせをして おきますえ先ほどから先決処分したことに ついて の市長 部長課長説明されておりますけども26日 からに判決が起きて28日5日9日色々手 されておりますけども議会の議決を減 なければいけないというの認識 は執行部はしっかりとお持ちだと思います だっ たら過去にこういう裁判 の控訴事件のようなものは過去には飽きた 形にはありませんしかし控訴するにあたっ て時間的余裕がないからと言いながら の努力をしたとは認められませんなぜ28 日4日5日と時間かけてやっとるんです いろんな手続きし思うたらその日のうちに 全部やろうと思えばできるはずです最善の 努力をされましたか臨時議会を開くための その一点をお聞きします山本議員に 申し上げます先ほど来の質疑の中に内容的 にはありましたのではいここはと答弁なし とという風にさしていただいてもよろしい でしょう か視聴笑う必要ないですよすいません [音楽] [拍手] [音楽]

#石丸市長 #安芸高田市 #清志会

石丸市長に関する内容を見やすく編集しています。
フルテロップなのでミュートでも石丸市長切り抜き動画をお楽しみいただけます。

ご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!

4 Comments

  1. 20分程拝見しましたが、議員の仕事とはこんなに杜撰なものですか。一般企業のパート職員の方がきちんとした仕事をしています。最低賃金でも!です。

  2. そりゃ笑いたくもなるでしょ
    自分から今までの言葉はよく聞いていませんでした理解していませんでしたってしたり顔で主張してるんだから

  3. 石丸市長様へ。

    この動画はまだ見ていません。後ほど時間がある時にゆっくりと拝見させて貰いたいと思っています。

    私が石丸さんにお伝えしたいことがあります。その前に私は現在62歳になります。最近安芸高田市のYouTubeを見る様になりました。そして議会のバカさ(失礼な発言です)加減に辟易いたします。

    この様な愚かな議員がおそらく日本全国の自治体で今尚行われているのでしょう。これは安芸高田市議会議員だけの問題ではないのは明らかですよね。

    YouTubeを通して自治体の議会のお粗末さを暴露してもらえたのでは無いかと感じました。もちろん石丸さんは市長として、そんなことより安芸高田市をよりよくして行く為に奔走されているのだと思います。

    このYouTubeも巡り巡って安芸高田市民に伝わることを考えられてのことだと言うのは最初から見ていて感じました。しかしこのYouTube動画が日本全国の人々の目を覚ますキッカケになっていることは間違いありません。安芸高田市は今や日本の中心になったと私は思っています。

    政治の中心は、永田町です。しかし、今や政治の中心は安芸高田市に移ろうとしています。安芸高田市の政治は日本の政治の縮図の様に感じる次第です。

    ◯◯会の議員たちは自民党の裏金議員となんら変わりがありません。これらの議員を続投させるのも辞めさせるのも安芸高田市民の人々です。それと同じ様に狂った自民党を解党させるか生き残らせるかは日本国民の責任です。

    これからの安芸高田市の動向が即ち日本の政治に大きな一石を投じることは間違いありません。

    私個人としては、石丸さんは、もう市長を引退して、次なる目標に向かって進んで貰いたいと(市長を辞めて)、思いますが、石丸さんがもう一期市長を務められたら絶対に日本のベクトルは変わります。

    可能ならば日本を変える為にもう一期安芸高田市の市長をされた後に、永田町に一石を投じて欲しいと思います。

Leave A Reply