多摩川の釣り場を巡る ①河口~ガス橋 内共第14号~第13号 2024年5月の川見

[音楽] 5月の連休は飛行機で遠征というわけでは なくその下の羽田で海に注ぐ多摩川を訪れ ています多摩川は近場の大きな河川だけに 昔から檻に触れて竿を出してはきましたが フィールドの規模が大きすぎてまたは漁場 や漁港が入り組んでいてなかなか全体像を 把握できずにいましたそこで休日が続く この木に加工から上流を目指して川見をし ていこうと思った次第 ですただ多摩川は奥多摩地区を除いてほぼ 都市部を流れているので車でのストップ アンド号には不向きそのため今回は自転車 を使って川沿いの多くに整備された サイクリングロードを行きしてきました まずは加工を目指しそこからどこまで走行 できるかは体力次第 です多摩川の加工を示す表中は川崎側の 殿町にありかつてはこの辺りが加工だった と思われますしかし現在は玉を挟んで島町 の埋立地が続き地形上の加工部はさらに 下流側となり ます浮島町はほぼ全域が工業用地となって いて川沿いに出られるのは東端付近の市民 健康の森だけ昔はここに浮祭り園が併設さ れていましたが2019年の台風被災以降 閉鎖が続いています 交通アクセスの悪さはともかく周辺では 貴重な釣り場だっただけに残念 です殿町側へ戻ってきて加工の水観測所 付近から多摩川を眺めていますこの辺り から上流が川の内水魚場すなわち内の第 14号になると思われ ます加工の表中からスカイブリッジにかけ ての右側は自然の日型が広がる気持ちの 良い空間ですこの日は当感覚で 立ち込みかけましたらく でのシーバスか黒台狙い [音楽] でしょう一方佐の羽田川は今年4月に全面 開演したソラムナード羽田力地として五眼 整備されていて多摩川沿いを東南タの展望 テラスまで入っていくことができます 川岸は右眼と比べて直線的ですがこちらも 部分的にサスの張り出しが見られまし た羽田空港と川崎の工業地帯を直結する 多摩川スカイブリッジは2022年3月に 開通した新しい橋ちょっと変わっていて 歩道も一方通行なので注意が必要 です佐の狩側から見ていきましょう空のと は裏に川岸近くまで降りると穏やかに竿を 出せるよう です対岸の川崎側は広いサに草がしげる 加工日型になってい ます続いて佐羽田川の上流を見ていきます バース部分を除いて割と普通に川岸近く まで出られ釣りに対する制約も特に 見当たりませんでした 空港敷地の上流で支流の海鳥川が分岐して います昔からハゼ釣りで有名なポイントは 今も変わらず竿を出せるよう ですよりのアナ地区は昔ながらの町らしい 不を残すエリア羽田第一水門付近を境いに 下流は岩壁上流は自然の川岸に近い形状と なっています なお付近に2つある水門内の船だまりは どちらも厳重にフェンスで囲まれていまし たでは一旦川崎側へ戻ってスカイブリッジ からウ側を行していきましょうこの辺りは 崎のスカイフロントを目印にしてくると 入りやすくコインパーキングもあるので車 でも多少は釣行しやすいと思い ます上流の大橋にかけて加工日型が続き ます崎の道路へと続く 大橋すぐ狩側で首横羽線の高速大橋が斜め に多摩川をまたいでいます の上流は差が日型眼が草藪になっていて どちらもちょっと水辺までが遠い地形 ですここから右岸川崎側のサイクリング ロードを走行します大河原から中地区に かけては張り出した河川式がスポーツ広場 となっています 多摩川はここに限らず水門の周囲に開けて 足場の良い場所が多いので初めて訪れる際 は付近の水門を目指すのがおすめ対岸の6 号水門付近も水辺に出やすい地形となって います 鈴木町付近から港町にかけての右眼は五眼 化されていて足場が良くて釣りやすい 地形Cバスを始め初夏以降は手長やハゼを 狙うのも面白そう です文化剤になっている川崎川水門付近も から近くて入りやすい場所ちょっと不穏な この形状は完成当初の戦前に当地の名産品 だった果物をあったものだそう です付近から6号橋にかけての五眼工事は 懸命版によると今年の5月までの予定と なっているので一旦抑制に入るのでしょう 国道15号第1景品の6号橋から付近の 流れを見ていますこの一体は大田の6号側 が大きく張り出した打高ポイントになって いてここより上流は川幅がぐっと絞れてき ます 6号橋のすぐ上流に京急本線と東海道本線 の鉄道橋がかかってい ますこの付近は川崎駅から近い市街地です が砂利道のまま残されている歩道がかって 新鮮な印象京急線の鉄橋も頭を下げて くぐり抜けることができます JRの鉄道橋が多摩川の内閣第号と第13 号との教会でここより上流は内閣第13号 となりますとはいえ漁業権の種類に違いは なくどちらも魚に対しては漁業権が設定さ れていない 釣りをする上ではあまり気にしなくて良い かもしれませ んなお右岸のサイクリングロードは6号橋 付近で一旦途切れていますが自転車を抱え たまま鉄道橋の下をくぐり抜けて上流側へ 出ることはできました 対岸の6号側は野球場が何面も取れるほど 広い河川式になっています JR線の鉄橋より上流の右岸は一旦砂利道 となってマンション軍の裏手に続きます 川岸のテトラ隊では所々で竿を出している 方を見かけまし た町の信号付近から再び土の上を走る サイクリングローとなり川崎競馬場の練習 馬や少年野球場を右手に眺めながら国道1 号の多摩川大橋へと続き ますしばらく川崎側を走ってきましたが 対岸の区民公園付近も見ておきましょう川 が大きく打する6号地区はの定番ポイント だけに日中でも数多くの釣り人を見かけ まし たこの辺りは水べアプローチしやすく 立ち込めなくても釣りになるのも人気の 理由でしょう か区民広場から多摩川大橋にかけての差は 草藪の奥に五眼が続き川岸から竿を出す ことができます ようやく国道1号の多摩川大橋まで来まし た加工からこの付近までおよそ9kmの 道乗りになり ます佐の側からを眺めています道路と走し ているのは電気通信設備用の多摩川専用橋 になり ます続いて上流側を見ていきますここから 上のガス橋までは大田側のサイクリング ロードを利用していきましょう この一体からガス橋にかけては岩が結構な さで覆われているのでれのある水付近が 貴重な釣り場となってい ます大田の下丸子と川崎市の平地区を結ぶ ガス橋側の歩道が工事中になっていたので 一で渡いき ます多摩川の内閣第13号はここまでで ガス橋より上流はいよいよ魚類に漁業権が 設定された内閣第12号となります 自転車を利用した多摩川の釣り場巡りは ここからさらに上流を目指してまだ続き ますが漁場の境い目で一区切りとしておき ましょうご視聴ありがとうございまし たne

2024年5月の連休を利用して、多摩川の釣り場を下流から、自転車で巡ってきました。漁場や漁協が入り組んでいる多摩川の全体像を、多少なりとも把握できればと思っています。

①の範囲は、第1種共同漁業権となる内共第14号~第13号になります。
00:00 本編開始
01:12 多摩川河口域 内共第14号
03:38 多摩川スカイブリッジ
06:53 大師橋
09:33 六郷橋
10:34 六郷川橋梁 内共第13号
13:36 多摩川大橋
15:16 ガス橋

■撮影時の水位 田園調布(下)1.62~1.65m

2 Comments

  1. 概要欄のタイムスタンプより各釣り場へ飛べます。
    間違いや補足などありましたら、コメント欄より共有していただけると助かります。

  2. 質問です!
    今回紹介して頂いた区間では遊漁券が不要と教えて頂きましたが
    エサ釣りのみ?みたいな内容が書いてありました
    自分は釣りは初心者なのよくわからないのですがルアーの使用は禁止と言うことでしょうか?
    教えていただけたら幸いです!

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