【2ch怖いスレ】宮崎県○○市をサイクリング中、『立入禁止』の看板でふさがれた怪しい脇道を見つけた。進んでみると、謎の集落が…【閲覧注意】

宮崎県に住むものなんですが先日かなり すごい集落を発見してしまいました先週の 土曜日に友人と2人でサイクリングに行っ た時でしたその日は今まで行ったことの ない方内方へと道を進んでいこうという ことになったんです多分場所としては青島 から北郷長あたりだと思うんですが道が どんどん狭くなってきてまず舗装された道 がなくなり電神柱がなくなりとどんどん 山奥の方に入っていったんです2時間 くらい入ったところで道が二手に分かれて いて一方がなぜか立ち入り禁止の看板が あったので何も考えずにもう一方の道に 進んでいったんですがそれが間違いでし たその時気づけば良かったんですがその時 の私たちはに夢中でそんなことそっちの気 でしただって普通そんなところに看板 なんて普通ないですよね数10分くらい 経った時なんかとっても嫌な雰囲気を感じ たんです友人もなんかやばいところに入っ てきてしまったと言っていましただって肝 振り袖がそこら中に捨ててあるんですそこ で私たちは立ち止まったんですがなぜか 言ってみようということになったんです そこからすぐでしたものすごくというか この時代にというべきかもしれないんです が廃墟のような家が4件あったんですこれ はやばいと思った私たちは引き返そうとし たその時カサカサと音がしてみると髪が ボウボウのおばあさんがこっちを見てまし た冷静さを失った私たちは逃げるように 出発したんですが後ろからなんて言って いいのか分からないような声が聞こえてき ましたそれどころじゃなくアスファルトの あるところまで一目さんに逃げてきました 本当に怖い経験でしたそして後日その友人 とも一度そこに行くことになりました今回 は場所を明確にするため地図を持っていき ましたまずつ山の方から北郷長方面に 向かいましたつ山は基本的に道は1歩なん ですが登りが終わり下りが始まるといくつ か小さな道が出てきますその中で私たちが 行ったルートは下りの途中に川があるん ですがそこを渡ったすぐのところを乾いに 進むことになりましたそしてかなりの獣道 を行くこと40分その間は昼間だという こともあり結構楽しかったですその後急に 川が小さくなりとうとなくなった辺りから 周りが映そうとしてきますそしてそこから 25分くらい行ったところの左側ですここ からが問題の道なんですというのもここ まではすごい細い道として地図にも乗っ てるんですがこの先が書いてある地図は きっとないのではないでしょうかその道に 入る時すっごい勇気がいりましたこの前 より早い時間だったこともあってか私たち は比較的気楽に森へと足を進めることが できましたそこから森の中に入ること10 分くらいすると問題の別れ道なんです とりあえず立ち入り禁止の方じゃないこの 前の集落の方に行こうかということになっ たんですが今回の2人のコンセプトは1 あの集落はどういうものなのかになんで こんなところに住んでるのか不便なのに3 着物の謎この3つを追求しようということ になっていたためもしそこの住人とあって も今度は逃げずに迷って入ってきてしまっ た風を予想いつつ聞き込みをしてみようと いうことになりましたそして進むこと56 分着物がいっぱい捨ててあるところに来 ましたこの前はそれを見た時てっきり死体 がその下にあるとばかり思ってましたが そうではありませでしたでもその着物は どれもものすごく古臭く汚くてここ最近の 時代のものには見えませんでしたしかも数 は遠くから数えたら4枚でしたその中に 子供サイズが1つだけあったのも怖かった です本当はこの時点でもう怖くて引き返し たかったんですが友人が率先していこうと するのでついていきましたちょっと開けた ところにこの前ばあさんがいた家がまずい 一見見えてきましたそしてそこに近づくと その家には人が住んでないことが明らか でした中にはわみたいな草を乾燥させた ものや木の破片みたいなものがありました そしてその次の家がすぐあるんですがどう も人が住んでるようで人の気配が全く なかったためすごい近くまで行ってみると 大きめの窓があったんで中を覗いて びっくりしましたばあさんがいたんです 怖くなって少し離れたんですがどうも寝て いるようでしたかなり怖くて私たちはまた 逃げるように別れ道のところまで戻りまし たそこでしばらくの間友人とどうしようか 話した結果起こすのはやめようということ になり立ち入り禁止の看板の方に徒歩で 行くことになりました立ち入り禁止の看板 の方を進んでいったんですがちょっとこう いうのって書いて良いのかちょっと嫌な 予感もするのですがとりあえず今のところ 何も祟りのようなものがないので書いてみ ます看板の横を進むこと12分すると思う 1つ変な食いがありましたでもその食いは 落ちているという感じでどう見ても元から そこにあったようではありませんでした その食いには上の方の文字は消えかかって いましたが下の方にはこう書いてありまし たこう了予定昭は65年6月昭和って64 年までしかないしきっと63年か64年に 始まった工事の悔いなんでしょうけどどう してこんなとこにあるのだろうとちょっと 鳥肌が立ちましたその食いのところから5 分と行かないところでした人の名前が書い てある木の棒が刺さった墓がいっぱいあり ましたああいうのってなるべくなら見たく ないもんでしたしかもの墓の周囲には 詳しくないから名前までは分かりませんが 綺麗な花が咲いていたのが印象的でした 立ち入り禁止の看板の意味が分かった気が しました見知らぬ人にこの聖域を荒らされ たくないんだろうということだと思いまし た1番近くの墓の人の名前がとても古臭い 名前だったのできっと随分昔からあるの だろうと思いました今日は帰ろうという 友人の声にわとして昨日帰ってきました もちろん手を合わせてきたことは言までも ありませんあのばあさんに話を聞いてみ ないことにはここがどういうところなのか が分からないので今度確実に聞いてきます その近くに住む林業を仕事としてる愛さん に話を聞いたところ昔あさんの祖母から 聞いた話をしてくれましたまずその山の 名前はか号山といいの神話の時代からいい 伝えのある神聖な場所だったらしく古来 から山奥に山を神として崇める千住民族が いたらしいとのことでしたその後そのいい 伝えを利用してその山奥に逃げるようにし て入っていった兵家もいたらしいんですが その先住民族によってその場所は守られ 続けたという言いがあるそうですその愛さ の祖母は子供の山で遊んでいてそのとかに 行ったことがあったという記憶があるそう ですその頃から本当に少ない集落で北号の 集落とは一戦を隠したものだったらしく北 号の人たちも崇拝していた民族がいたとの ことでしたその話を聞いて私はその場所は その民族の名残りの集落なのではと考え ましたこの前行った時は恐怖感が先に立っ てしまい見るもの目にいらずみたいなもの がありもしもっとその集落の奥深に進めば その集落があめる何かに出会えたのかも しれません今日の夕方に行く予定なんで その点について詳しく観察してみようと 思いましたあと外場についても今から友人 の実家に行ってきますまずいことになった んですそのことについても後で帰ってきて から書きます書いていいのかわかませんが 書かないではいられないのですぐ帰ってき ます帰ってきました続きを書いていきます ね今日の夕方6時半に出発したんですが あの集落の入口付近に到着したのは大体 当たりが薄暗くなってきた頃でしたもう だいぶ暗かったんで懐中伝灯を持って森の 中に入っていったんですがあの別れ道の とろに来た時あの立ち入り禁止の看板が なくなったんですよそこで気づいたんです 集落の方に明りが見えたんですそこで今日 こそは住民の人に話でも聞こうと思ってた んで友人が果敢にもぐんぐん進んでいった んですよ前来た時家は4件しかなかったと 思ってたんですがその奥の方にもう1軒 山肌にくっつくように建物がありました その建物とあと1件以前老婆がいたとじゃ ないところから 明りが見えてましたこの時点で分かった ことはこの集落にはあの老婆だけではない こと山木はにも一見ある建物はなんだか 住居のようではないということでしたこの 時点で私たちは相当縮み上がっていたん ですだってその雰囲気がとても怖いんです よどうしようかと思いましたが友人を前に して少しずつ近づいていったんですそし たらですよ音に気い扉がざって開いたん ですよこれはやばいと思ってものすごい 勢いで走って逃げたんですがその時ろの方 でわあうああウルグルエでとなんだか 分からない声が聞こえてさらに逃げて 別れ道を過ぎ細い道まで出たんですそこで 気づいたんですが友人がいないんです ものすごい自責の念と恐怖でどうしようか と考えたしばらく待って見てこなかったの でやっぱり集落の方に戻ることにしました そして待つこと10分くらいでした友人が 帰ってこないんで戻ることにしたんです そして別れ道を過ぎた辺りで友人が フラフラタラタラ歩いてきたんですどうし たんだって聞いてもちょっとしたショック 状態になってた友人はもろうとしていた 友人を引っ張って自転車のあるとこまで 行き人に話を聞こうとすると一言もうやめ た方がいいていうんです何がって聞いた ところあそこは俺らが気楽に行っていい とこじゃないあそこは神聖な場所なんだと 言って何があったかは話そうとしません でしたその後言葉もよくわかんねえばあ さんにどつかれ続けたということでした そして男に突き放されたと言っていました 友人は相当ショックをけたらしくしばらく ジョイフルで休憩し友人が落ち着くのを 待って帰宅したんですが家についてすぐ 電話してみると友人の母から友人が寝込ん でるという話を聞きましたそして謝罪と 詳しい話を聞く目的で友人卓を訪れた ところ友人は布団には入ってるものの だいぶ落ち着いていましたあの集落のこと について話してる時友人の話には海深い点 がいくつかありましたまず俺が逃げた直後 に友人は動けなかったらしいんですよ そして私が逃げたことを知って初めて我に 帰り逃げ出したんだけどまず小さな男に ぐいっと掴まれて何かを言われたらしいん ですが何を言われたか覚えてないんだそう ですそれが友人の分かる言葉だったのか どうかを聞いたんですが友人が言うには 恐怖感でいっぱいだったしさら状態だった そうなんですが自然とここには来るなと 言ってるようだったと言ってましたその後 逃げようとしたらばあさんが近づき棒の ようなものでつつかれてしまにはその男に 突き飛ばされたそうなんですそこで私は 質問しましたその男は年はいくつくらいな のかとすると友人は髭をボボに生やして変 な服を着ていた50代後半から60代 くらいの男だったと言ってました変な服と はどんなのなのかを聞いたんですが不老者 のような汚い服とは違っていたということ しか思い出せなかったんですそして方人 状態で立ち上がるとこの前行った墓があっ た方に続く道があってそっちからまた違う ばあさんが歩いてきたそうですそのばあ さんは友人の方をじっと睨むだけで何も 言わなかったらしいですそこでそのばあ さんは友人は何も言わなかったのに友人は すごく辛い気分になったと言っていました どうしてって聞いたらそのばあさんの目が 心に刺さるような目であったことと何か ぐっと心が捕まれるように感じたと言って ましたそんな話をしていてふと気づいたん ですが私がここに書き込んでからこの集落 に行った人がいたんじゃないでしょうか あの立ち入り禁止の看板がなくなってる こととといい友人の話から分かるように 住人が怒ってることといいどうなんだろう ということを友人と話してましたあと友人 が聞いた言語のことなんですが私はそこに 元からあるような特別な言葉だったのでは ないかと考えました怒りを荒にする時に 自然に出る言葉ってそういうものの気が するしかしそこの住人は日本語が使える はずだと思いますなぜならが立ち入り禁止 の看板を書いたんですから今日はなかった けどうん外部の人が置いたってことも考え られるな確かに後日友人に捕まった時に何 と言われたのかを再度聞いてみましたなん と言っていたのか思い出せないと言ってい ましたが今日の話では笑とかこくなとかの 言葉を連続して言っていたようだと 思い出してくれましたこれらの言葉が何を 意味しているのか私にも友人にもさっぱり わかりませんでも全くの外国の言葉とも 違うようだとのことですのでおそらく怒り を表す言葉なんでしょうがまた男の人かお ばあさんがすごい汗と何か他のものが 混ざったような匂いがしてとても臭かった と言っていましたこうして友人との集落 探検は幕を下ろしますあれから友人は 立ち直ったのですが彼は決してそれだけで はなく不思議なことにあの集落で聞いた 言葉の意味を知っていたのですさも当然の ことのようにそれだけでなくまたあの村に 行きたいあの村に行こうというのです あまりの変貌に私は怖くなりさすがに探検 は拒否しました明らかに変ですそして 何よりあの集落の人間とはもう関わりたく ありません何をれるか分かったものでは ありませんから

#怖いスレ #2ch #にちゃんねる #朗読 #怖い話 #怪談
チャンネルをご覧いただきありがとうございます!
https://www.youtube.com/channel/UCFFvnYYONyLknnuea5m8idA

※この動画はインターネット上の話を元にした完全オリジナルの独自コンテンツです。
※インターネットから生まれた文芸ホラー作品を楽しんでいただくことを目的とした、教育的かつエンターテイメントなコンテンツです。
※シーンに合わせたシルエット素材の制作・購入に時間をかけて制作し、繊細なジャパニーズホラー演出を心掛けております。

#2ch
#怖いスレ
#にちゃん
#ホラー
#ホラー映画
#怖い話
#朗読
#怪談
#都市伝説
#雑学
#本当にあった怖い話
#朗読女性

Leave A Reply