ロードバイクで行く聖地巡礼 ぼっちざろっく「味噌川ダム」走行動画

動画をご視聴の皆様おはようございます こんにちはこんばんは実況の春の空17歳 ですウプ主の青レンジです本日は本動画に お越しいただき誠にありがとうございます 今回は愛知県は名古屋近郊の某所から人気 ロックバンドアニメボッチザロックの正置 へ2日をかけて自装で向かいます ボッチザロックの聖地といえば下北沢青連 さんついに透明間銃弾に挑むのかとご期待 くださったご視聴者の皆様大変申し訳あり ません青連者さんはそんな足も根性も度胸 も持ち合わせておりません今回向かうのは 長野県木村にある味噌川ダブ木川の上流に 存在するダムで木曽川に損ように走る新州 と名古屋を結ぶ大動脈国道中級号沿の基礎 地域北部に一致します画面中は名古屋と 岐阜県多見市を結ぶ15号線愛木道路を 走行中 先ほど味噌川ダムは国道19号沿いとご 案内いたしましたがその19号は区間に よっては片側3車線を有する高規格道路 そこを速度感覚が麻痺した名古屋人たちの 車が走行しているのですからロードバイク で走って愉快な道ではありませんそこで まずは基礎エリアに入るまでは19号を 避け岐阜県は立見島の3幹部を抜ける道路 を通って向かっていきます総高距離約 140km獲得標高約2100m程度の 好転を2日間に分けて走行いたします足の ある方なら1日で十分走れる範囲かと思い ますが青連者さんの足ですからまあ 仕方ないでしょう今回の動画で登場する ボッチザロックの聖地は味噌川ダムのみ そこが最終目的地なので道中の様子をご覧 いただきつつ風景をバックに雑談にお 付き合いいただくような動画となります 常高寺駅の間近白金橋東交差点を右折し 相木道路を離れ205号へと入ります動画 が始まって早々ではありますがここが今回 の工程最大の南緒上光寺の坂となります 足元の道路舗装にご注目ください アスファルトからコンクリートへと変わり グリップを確保するための円形の加工が 施されていますこうした舗装は アスファルトでの施工が困難な厳しい勾配 の坂道で用いられます自転車ア行者の皆様 にはおなじみク峠の激坂区間もこの舗装 ですねさすがにク峠のには及びませんが この区間もかなり厳しい勾配となっており 1kmにも満たない登り坂ですが青連者 さんかなり苦労して登っておられますご 視聴の皆様に置かれましてもサイクリング 中にこのような舗装の坂道に遭遇された際 はご注意くださいウィンディングペダルで 無理に登ろうとすればいわゆる立ちもあり えますご自身の実力で難しいと思ったら 早めに足ついてくださいちなみに青連者 さんはここの交代が厳しいことは事前に 把握していたので最初から定職で入ること でどうにかやり過ごしていましたデブの 所生術というわけですね坂を登り切って たどり着いたのは上高寺公園到着は早朝 でしたが早くも休日を楽しみに訪れた方が 多数おられました激坂で疲れた足を癒し つつ用を足しておきます過去動画でもご 案内した通り郊外でのサイクリングにおい て用途ができる施設は貴重見つけた機械に は無理にでも利用しておくことをお勧めし ます またここ条寺周辺は名古屋の市街地からほ 近くのエリアでサイクリングが楽しめると あって周辺の愛校者たちの間では知られた エリアとなります自転車で周辺に来られた 際は是非ルートに組み込んでください常事 公園周辺は愛知県瀬戸市となりこれから 岐阜県多見市都市といった市町村を中断し ていくわけですがこの周辺の地域は当時期 の生産地として知られています瀬戸瀬戸と いった言葉を皆様度はどこかでお聞きに なられたことがあるのではないでしょうか これは元来愛知県瀬戸市一体で作られた 当時機を指す言葉でしたが当時期の総称と して産地を問わず使われる言葉でもあり 地名が総称に消化してしまうほどに当時期 の生産が盛んであったことが伺えます画面 上はすでに愛知県を離れ岐阜県多見市に 入っています多といえばアニメ役ならマグ カップも同作は2012から地域の目的で 制作れたフリーコミックを元に2021年 にアニメかアニメは前半15分をアニメ パート後半15分を出演声優による地域 紹介番組とするという珍しい携帯で放送さ れました地域地の配布コミックがアニメ家 に至るという経緯に関係者の皆様の並々 ならぬ熱意が伺えます岩場は自然体が正置 こちらの作品も青連さんにいずれ巡礼して もらうとしましょうところで動画は冒頭に ご案内した通りボッチザロックの聖地とし て長野県木村の味噌川ダムに向かっている わけですが同作の聖地は言わずと知れた 下北沢作中で長野県を訪れるような場面も なく一体なぜ正置とされているのかそれは アニメ第5話でのこと作中で主人公5等 1人が所属するバンド結束バンドはライブ ハウス出演をかけ店長の前で演奏し審査を 受けることとなりました1人の活躍もあり 無事審査を通過するのですが演奏時に極度 の緊張状態であった1人は演奏が終わり 審査結果が伝えられた後緊張が切れたのか その場で胃の内容物を航空からとして しまうのですアニメとはいえそのような 場面を直接的に表現することが省かられた のか土砂の直前に画面が切り替わり日本 各地にあるダムが放水を行っているシーン の映像に差し替えられましたそこで登場し たのが埼玉県滝沢ダム富山県黒部ダム岩手 県米田ダムそして今回向かっている長野県 味噌川ダムオトダムの法水として表現した ことは放送当初話となりこれらのダムも 聖地と数えられるようになりましたどんな 分野にもマニアという人種は存在するよう でダムペリアというダムに特化した情報 サイトがありその中でダムが登場する アニメがまとめられておりウザロックも 紹介されていましたまたその記事では様々 な作品における作中の描写が現実とは 異なる点を指摘しており青レシさんが自転 車が登場するアニメにいちいちツッコみを 入れている姿を思い出しましたどいつも こいつもマニアってやらの生体は変わり ませんね青連者さん先日も某ゲームに登場 したロードバイクのブレーキの位置が おかしいとかまた面倒くさいことを言って いましたさて画面上は剣道66号東なん者 もじ街道を北東方向に向かって進んでおり ます何者もじとは1つバゴという呪目の 別名この者もじは絶滅器具書にも指定され ている貴重な種目で春に白い花を咲かせ 撮影時がちょうど開花時期であり画面上の 一部の注目に白い花が咲いておりますので よろしければ探してみてください紹介する なら特に咲いている今日写真にでも収めて くるべきなのですが植物の知識もなければ 花に興味を示すような感受性も持ち合わせ ない青連者さんは一切意識しないままこの 街道を走り抜けてしまっており動画編集を 始めてから街道に変な名前がつけられて いることから由来を調べ始めたそうです 興味や関心が極度に偏ったオタ丸出しの 青連者さんの気質が見事に現れていますね その66号線の道中に休憩で立ち寄ったの がこちら道の駅丼ぶり会館特徴的な円形の 建物がどんぶりをイメージしているのかも しれませんが青連者さんはフリーザ様の 宇宙船だと喜んでいました言われてみれば 確かにそれっぽいですが何でもすぐ漫画屋 アニメを連想するのやめてくださいよ青連 者さん恥ずかしいですね続いて通過して いるのは岩大橋岐阜県都騎士に位置し足元 を流れる左川にかかっていますこの日は 大変お天気も良くアーチ上の構造物が青空 に生え大変美しい動画を撮ることができ ました前前回のつらら日売り巡礼動画でも お話ししましたが正治巡礼とか言ってない で道中の景観スポット走行動画をついで 良い感じの音楽だけ流しておいた方が絶対 再生数伸びますよねまそうされてしまうと 私のアイデンティティが消失してしまうの ですがこの先も道中には素晴らしい景観が 多数むしろ美しい警官しかないといった 様子ですのでよろしければ最後まで楽しん でください続いて立ち寄ったのはドラッグ ストア66号は3幹部を通ってはいますが 適度に住宅地も周辺にあり先ほどの道の駅 やコンビニドラッグストア飲食店とも在し ているため補給の心配がありませんちなみ に補給といえば連者さん最近は補給食にグ カデをよく購入されています小さな粒が たくさん入っているグは走りながら少子 ずつ当分を補給するのに便利だそうです その中でも特におすめは春成果のつ シリーズ価格に対して内容量が多くコスパ が高い上グを固めの外角でコーティングし てあるので行しながらでも取り出しやすい と絶賛されています続いてこちらは水波 市内の登板車線区間 が儲けられてるということはこの辺りから 勾配が厳しい区間が長く続くということお 菓子の食べすぎで体重が一向に減らない 青連者さんにとっては辛い区間自業自と ですから登場の余地はありませんけどね ここで青連者さんは衝撃的な体験をされて おられますなんと青連さんランナーに 追い抜かれましたその決定的瞬間も動画に ばっちり残っていますがランナーの型の 特定につがってしまいますので公開はさせ いきますこのような場所で走り込みをされ ている方ですから尋常ではないレベルの 競技選手かとは思いますがそれにしても 文明の力たる自転車それも黒森とはいえ 本格的なロードバイクに乗る青連者さんが らの肉体のみで走るランナーに追い抜か れれたのです青連さん自転車に乗ってそれ なりのキャリアがありますが峠でランナー に抜かれたのは初めてのことすごいすごい といのかながら喜んでおられたのですが いやしいでる場合じゃないんですは青連者 さんどう考えても太りすぎは原因ですから ね全国のサイクリストの皆さんに謝って ください今回のルートは上りがメインで絵 が地味になりがちなんで先ほどの峠の下り もご覧いただきましょう下りは青連車さん かなり下手なんでライン取りの参考等には されないことをお勧めします登りでは ランナーに抜かれ下りも下手で参考になら ないえ青連者さんダメすぎじゃないですか 生きてて恥ずかしくないんですか スタート地点である名古屋市の平均標高が 17Mであることに対しゴール地点の 味噌川ダムの標高が 130m良い機会ですから今回の サイクリングで鍛え直してもらいたい ところだったのですが帰ってきて動画編集 を始めた早々に口寂しいとコーラとポテチ を買って来上がりましたので反省の色ゼロ ですよこの人さらに下ってやってきたのは 岐阜県へなしの市街3部から人工ミ集に 入りました今日はここもう少し進んで隣町 の中津川まで参りますエから中津川までの 移動で通るのは旧中仙道この区間の国道 19号は片側2車線の高規格道路やはり ロードバイクで走るのには向きません街道 沿に時折り現れる歴史的な施設を楽しみ ながら中都川を目指します青連者さんの 動画では自動車の大へ道路を避けるために 旧中千道を通ることがしばしばあり過去 動画からご視聴くださっている皆様には 同じかもしれませんこうした旧街道は交通 量が限られており自動車を気にせず移動 できる反面道路幅は狭く民家党が密集して いる区間も多々ありますので走行される際 は速度は抑えての通行をお願いいたします 到着いたしました初日の目的地中津川駅 ですまだ日高く翌日の好転を考えるともう 少し先に進んでおきたいところですがこの 先は基礎エリア宿泊先を確保し安い一定 以上の規模を誇る市街地はこの先にここを 中継点といたしましたここまで走行距離約 70km獲得標高約 1100m1日のサイクリングとしては 少々物足りなく感じてしまう方もおられる かと思いますが体重がベストから大幅に 消化してしまっている青連者さんに合計 2000m以上を登らせある程度日が高い うちにたどり着いてダムの要子を撮影する 必要があり2日間で刻まざるを得ません でしたこの日はゆっくりと休んで2日目に 備えてもらうといたしましょう2日目の朝 疲労のありすっかりお布団と仲良しになっ てしまった青連者さんをベッドから 引きずり出してどうにかバイクに乗せ 味噌川ダムに向け中津川駅前から出発 いたします差しかかっているのは駅の北側 に位置する玉倉橋これを渡って木曽川の 西岸側に移動し木曽川に損ように走る剣道 6号中津立田線に入りますこちらも前日と 同じく国道19号を避け交通量が少ない 道路を進むプランとなります成そまでは このようなルートで進み成そから先は実際 の道路状況を見てから国道で行くか 引き続き旧街道等の脇道を主に進むのかを 検討することといたしましたこちらが6号 線の様子朝のこもれ日の中を走る サイクリングとしては最高の環境この区間 だけでも来て良かったと思ったそうです 先ほどからご覧いただいております通り 初日に続いてこの日も大変な好転に恵まれ 青空がとてもしいですこのお天気の中青連 3なとアームカバーの装着をすっかり忘れ てサイクリングしてしまいました日対策と して近年は夏場でもアームカバーを活用し ておられたのですがなぜかこの日に限って 腕をむき出しでこの1日を過ごしてしまい 見事に両腕が真っ赤に焼けてしまっており ます画像は出しませんが見事のまでに赤く 焼けたがれてしまっており入浴の度に悲鳴 を上げておられますゼマとしか言いよが ありませんね人ってここまでけになれると は知りませんでした6号線を走り切り投げ に到着こちらは休憩に立ち寄った泊公園の 様子ちなみにこの天tempという地名 名古屋にも同盟の区があり名古屋市天 temp区にも天temp公園が存在し ますさらには長野県稲高森町にも天DIV 公園が存在するようですこうして旅行先で 馴染み深い名に出あったりするとつい新金 会を覚えてしまいますねここから国道19 号を進むか引き続き国道を避けるルートを 進むかを検討したのですがここまで来ると 19号線も片側1車線となり走る車の速度 も落ち着いてきていますロードバイクでも 走れなくはない雰囲気ではありましたが やはり主要な道路であることには変わり なく自動車の交通量は多めサイクリングを 楽しむためにひとまず12金駅付近までは 基礎側に沿って北上する19号線が川の 東岸にあるのに対しその対岸側を通る基礎 ワガ道路で向かうことといたしまし こちらがそのウドラの様子管理が行き届い ている走りやすい道であるにもかわらず 自動車はごくまにしか見かけません控えめ に言って自転車の天国だったと改装して おられますただし国道は道路を直線的に するため最適の地形を選び警告を コンクリートで固め時に深い谷に橋をかけ より効率よく走れるよう工夫しているのに 対し脇道や街道は自然の地形に沿って作ら れていますそのため一見すぐ近くを走って おり同じような経路に見えても走行距離と 獲得標高はこうした裏ルートの方が長く 高くなってしまうのです自動車も鉄道も 発達したこの5姿勢にきこんで自転車で ダムまで向かおうというのですから青連車 さんには頑張って走ってもらいましょう そんなアガンドラの途中で現れるのが こちらの読書トンネル前々回のずらずらビ 売り巡礼では全く前後が確認できないほど に真っ暗になってしまうトンネルに遭遇し 別所されていた青連さんでしたが今回は そこまで暗いトンネルはなく安全に通行 できましたとはいえやはりトンネルでの ライト点灯とリアフラッシャーは必須皆様 もサイクリングの際は昼間のみの工程で あっても用意をしていただけますようお 願いいたしますちなみに青連者さんは暗い トンネルに票すると面倒集太郎を思い出す そうでトンネルに入るたに暗いよ怖いよと いこいて面倒集太郎ぶにじているそうです 道太郎とは高橋瑠子先生の傑作マが売る 制圧に登場するハンサムなお金持ちキャラ 彼は巨大財閥の温士でありながら文部等 量子例と一見火の打ち所のない少年のよう ですが閉所暗不長という新感を抱えており 暗いところに行くと経の中であるはずの 主人公を当るにも泣きつくというおちゃめ のキャラクターしかも序盤こそこの恐怖症 をはじていたものお話が進むと一発を披露 するにら女に入りのちる姿で笑いを誘いも ネタにしてしまっていましたうる奴らは 近年リメイク版のアニメも制作されており ご覧になられた皆様も多いのではない でしょうかちなみに青連者さんは作や原作 コミックスは嗜んでいるもののリメイク版 は未長未長の理由は本動画シリーズでは もはやおなじみ青連者さんの新人的な原因 によるものまだ自分にも異性と仲良く なれる未来があるかもしれないと夢を見れ いた頃は宇宙からやってきた美少女のラム に無条件で愛される主人公あるを楽しんで 主張できていたものの夢も希望もないと 要約にして悟った現在ではラブコメ作品の 主張は心が耐えられないんだそうです漫画 界の歴史的名作を満足に楽しめないとは 青連者さんはおタすらまともにできない みたいですねここ12金駅付近で一度国道 に合流していますここまで北上してくれば ご覧いただけております通り交通料も かなり落ち着いてきておりますので サイクリングも十分に楽しめること でしょう実際に基礎ルートでサイクリング をされる際はペースを上げて走りたい方は 国道ゆったりサイクリングを楽しみたい方 は脇道へとお好みのルートをお選び ください青連者さんにペースを上げる なんて真似はできませんけどね特に今回は 上りばかりの工程体重の増加が止められ ないというか止める気がもはやありません ので青連者さんの現在の体重はベストな 状態であったこからプラ18kg程度2L ペットボトルを9本背負ってヒルクライム をしているのと同じ状態この有様でまとも に登れるわけがありませんそこで国道は 先ほど合流した地点から1.5kmほど 進んだところで諦めてまたしても急中先導 に入ります週末のサイクリングをゆったり 楽しむならやはりこうした道の方がいい でしょうこの辺りの旧街道は画面右側に 見える通りJR中央本線に沿ように走って います歴史的に見れば旧海道に沿って線路 が引かれたという方が正しいでしょうか本 動画シリーズとしてはスーパーカブ巡礼の 際山梨県は日晴駅までの輪行で何度もお 世話になった路線ですねまた今回の袋も 輪行ですので数時間後にはこの線路を利用 することになりますそんな馴染み深い中央 線で遭遇したのがこちら特急品の5の上り 列車とすれ違いましたケチで貧乏な青連車 さんですが時間にれて仕方なく特急に乗っ たこともありかつてお世話になったかも しれない車両に出会えてやまたいつか日原 にも行き対そです道の駅大の付近で旧街道 と19号が合流してしまいますのでここで 再度国道に入ります画面奥に見える山脈の 頂上付近に筋上に雪が残っているのがご 確認いただけますでしょうかこの日は雲1 つない改正でこうした光景を幾度となく目 にすることができましたこのようなの色彩 を鮮やかに表現してくれるGoProは やはりさすがですね昨今の撮影機材の発達 には目を見張るものがありますこれだけの 映像が高画質で撮影できるカメラが 手のひらサイズしかも少し古いモデルを 中古で探せば2万円以下で変えてしまうと いうのですから世のういとは恐ろしいもの です大村原の交差点で左折し木川を当たり 再び木川ワガ道路に入りますこの先の区間 も整備が行き届いた道で大変りやすいの ですが基礎福島の市街地手前で19号線に 入るまでの15kmの区間に実に5つもの トンネルがありますどのトンネルも交通量 はわずかで内部の伝灯もしっかりしている のでトンネルとしては比較的安全に自転車 でも通行できますが注意は当然必要になり ますちなみに青連者さんはサイクリングの 際はいつもサングラスではなく透明な レンズのメガネやスポーツ用アイアを使用 されており色なしを採用する理由がこの トンネルです色付きのサングラスでは トンネルに入る際メガネを外さなければ ならずうっかりサングラスをつけたまま トンネルに突入してしまえば極端に視界が 奪われ慌てることになります透明レンズの メガネなら装着したままトンネルに入れて 便利だそうですまたしても19号線に戻り あってきたのは道の駅基礎福島こちらは青 連車31押しのアニメスーパーカブにおい て最終和の鹿児島ツーリングの最れ中食を 取った置となります中央線の車窓から見る ことはありましたが実際に降り立ったのは 初めて小熊たちが食事を取った展望 スポットにも訪れました道の駅基福島を後 にして最出発19号をしばらく北上すると 基福島の市街地に至る指導へと入る分岐線 があるのでそれに沿ってまや国道を離れ 基礎福島市街を通り抜け256号線へと 入りますさていよいよ聖地味噌川ダムが 近づいてきておりますがアニメ ボッチザロックも前後編の劇場版総集編の 効果も全編が2024年6月に近づいてき ております動画編集中の現在が2024年 5月あと1ヶ月ですね当然ながら青連者 さんも公開早々に劇場に足を運ぶべく スタンバっておりますが正置巡礼をし動画 まで制作したのですから味噌川ダムが登場 するかどうかも青連者さんにとっては重要 なポイントだそうですゴアで登場している ので6月公開の前編でオーディションの 場面も盛り込まれることです 劇場であなたの隣の人が味噌川ダムが登場 した瞬間に小さなガッツポースを決めたら その人は青連さかもしれません画面上に 現れたのは国道中級場の山吹トンネルこれ を抜ければいよいよ本日の目的地味噌川 ダムの松村へと入ります木村に入り村の 中心部からダムのビュースポットへと 通じる林道を北上2日間に渡る程のゴール がいよいよ間近に迫ってまりました村に 入る辺りから風が強くなりかなりの追い風 状態ダムまでは緩やかな登り坂なのですが わずかに下っているのではないかと錯覚 するくらいに背中を押してくれており とても助かったそうです左右の森が深く なり林道の雰囲気が濃くなった道をさらに 北上するとついにその異様が完全に現れ ます画面左手にご注目くださいあれこそが ぼロック第5話に登場した聖地味噌川ダム 名古屋を出発発2日間ついにたどり着き ました本来ならここはダムのステック塔を 解説するところですが前説した通りダムに もその筋のマニア様たちがおられますので 詳細は専門のサイトや動画にお任せいたし ますアニメの映像では正直スケール感が つめていなかったそうなのですが実際に 訪れてみるとその大きさは圧巻なるほど マニアが生まれるわけだと実感したそう ですその異様を改めてじっくりとご覧 いただきましょうこの巨大な壁が全て人工 物だというのですから建に携わった皆様の 様でがってくるかのようですまたこの青 さんがやってきた愛知県の水道工業の供給 もっているとのことでご自身の生活をえて くれているとあって考えもと言ったところ さらにこのジはロードレースの開催地とし ても知られ国では珍しい アスが 毎年れていますアマチュアとはいえJ登録 が必要なレースなので簡単には出場でき ませんが参加や戦を是非ご検討ください 最寄りのJR中央本線藪原駅から輪行で 帰宅しこの日のサイクリングは終了2日目 の走行距離は約92km獲得標140mと なりました脇道を多く通った分距離も獲得 も当初の予想よりも高くなってしまって おります最後までご視聴いただき誠に ありがとうございます聖地が登場するのは 最後だけという動画構成になってしまい ましたがお楽しみいただけましたでしょう か青連者さんとしても2日間に渡りこれ だけ坂を登り続けたのは久しぶりでさすが に疲れたと泣き言を漏らしておりましたが この程度で満足させるわけには参りません これからもビシビシ走らせていきますので 今後の動画もご視聴いただければ幸いです 次回は具体的な日程こそ未確定ですが6月 中旬から下旬あたりの撮影を予定しており 巡礼先も複数候補がありますので気長にお 待ちいただければ幸いですそれでは最後に 春の空からここまで動画をご視聴くださっ た全ての皆様へ青レンジからアニメ版で 小さくなったぼっちちゃんのお胸もそれは それで悪くないと思うサイズにとらわれ ない違いの分かる紳士たち へまたお会いいたし [音楽] ましょうDET [音楽]

ロードバイクでアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の聖地、長野県木祖村の「味噌川ダム」へ巡礼して参りました。
名古屋近郊某所から2日間をかけて味噌川ダムまで走行。
訪問した聖地は2か所
スーパーカブ:道の駅木曽福島
ぼっちざろっく:味噌川ダム

Bike:anchor RNC-7
編集ソフト:AviUtil、ゆっくりムービーメーカー
ボイスロイド:桜乃そら
カメラ:Gopro HERO7
音楽:
ポケットサウンド – @pocketse https://pocket-se.info/
youtube studioオーディオライブラリフリー使用許諾曲
立ち絵:blueberry様

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