石見津田編│石見神楽団体発祥地を巡るロードバイク旅(島根県益田市)

お あ おおお [音楽] [音楽] はいえスタートしましたカオのロード バイク旅岩見神楽発生値を巡るロード バイク旅ということでえとこれは増田市の 津田津田町になるのかなそこにロード バイクで出かけた時 の記録 です えーこれはスタート はミ中央公園あの石勝美術館とかアクアミ とかあるところねえそこか えーなんて言うんだろう王道を通ってだ から山道ね大平桜とかねあの辺のある王道 を通っ て津 まで走ったよという記録です ねあそこの濃ねままだからねすく登っ て大変なんです よあの車の通行が少ないのでその点は すごくいいですね走るにははいただま ちょっと登りは辛いよとえ下りになると 当然楽なので はいはいまそんなところですねでここは今 もう下り切ってそして 折れ曲がって日本海側の方にえ津に出る ところです ねはいもうすぐ津に出るんじゃなかろう かあそうそうそう国道急合線が見えてき ました ねはい このえ横断歩道を渡る と津のメインの街に入っていくという ところです ねまこの 普段自動車でしか通らないなのでまこんな 街の中にまで入ることはないんですけどま その辺が自転車のいいところです ね細かい路地に入っていけるというさあ えっとこれは JRサイ本線の踏切りを通っ てはい進んでいくんです がん津田の町です ねはいここに右手に8万宮が見えてきまし た神楽発生の神楽中発生の 地を巡るということなのでここここ津田町 には津田神楽シチという団体がありますの でそこの発症の地と思わ れる はいこま犬さんですねこま犬さん好きな方 もたくさんインスタであたくさんでもない けどおられますね ねはい鳥をくぐっ て京大に入っていきますこれね 結構 な神社ですね津田8万宮と言うんです けど あの立派です立派な神社ですね これね収録したのが秋なので秋空です ねはいグルっとした景色を見せてますね もうこれね1年半ぐらい前の映像なんで ちょっと記憶が薄れてますねはいこれはね 22拍手をやってますねまあの神社なので ね最初は拝まないと ねあのお散歩できませんの で立派ですよねきちんと守ら守られた神社 です ねあそうそうそれでねなんかの中になんか 不思議なもの が色々あって何なんでしょうねこの ミステリーサークルゾーン ははいそしてあのこれ分社というのかえ 小さい祠 がいくつもあっ てね かなりかなりいろんな 神々が集まっているようです ね赤い鳥は小稲さんなのか なえっとこれは中山 神社うん近くの神社をここに統合したのか どうなの かあこれはなんだ あ大元神社 はいま神社好きの方は行ってみると楽しい かもしれませんここはうんこの何でしょう ねこの弓矢の4本そしてま真ん中でもない ところに1本刺さってます ねこれも うん謎です ねうんここになんかおかみたいなものが あるんですけどねここも不思議ですねこれ ねあネットに乗ってなかったんでうん地元 の人しか知らないものでしょうねここは 売店ですか ねお祭りの日には開いてるのか な はいなかなかご優書正しい神社です ねえっとここ は集会 場ですね集会場ま神楽も多分ここで回れる んじゃないかな神楽殿として の機能もありそうですね [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] はい はい おお [音楽] 昔はねおみ あおみさんで多いすぎく太郎さんくはい おおもうそうそうそうもう1個もう1個 はい ソレーデかなというものが横にありました ね神社と真横の角度でそう鳥が ほら 垂直でありますねこの辺はね調べるとな 奥ゆかしそうですねそうそうあと昔はその 神社で神社にえ人々が集まって話し合い などしてた集会場っていうのが神社って いうのはえ戦前はそうだったみたいですよ さあ町 へこれで繰り出しまして繰り出していき ます津田の町ねうん うんいい感じですよ ね人の糸なみが 見えるこうやって街の路地を走るのは 大好きです ねえっとこのまま行くとね海 が見えるんです よもうちょいかなこれ夕暮れ前だったので はいとても いい景色が取れてると思います よ港町なのか な えっとはいはい はい走りました ねはい海に出ました日本海ですねブルー ですねえオータムブルーの海ですかね えっとどこ行くんだろう一旦なんか あっち側行くのかなどこ行くんだああ海を 見せてますねああ海岸です ね海水浴場にもなるのかななんか昔は海水 浴場だったみたいなことがネットに書いて あった けどはい1回坂を登って下ってみようやっ たんですね はいそして海が見えれば綺麗かなと思っ てはい綺麗です ねうん この先に港があったん だほら ほら船 が何層かでうんなので港と海岸の ある町です ねえっとさっきの津田ハマグのえ本西魚人 交際が 砂浜でねやるみたいなんですよこれも ネットに載ってた情報なのでえコロナ5も やってるかどうかは分からないんですけど うんそこでしまいとかをやってたりする みたいですよはいこれが港の景色です ねとても綺麗ですねああもう帰ります ねはいとても綺麗な 港の景色日本の元風景です ね次どこ行くんだろう か左にあるのは漂流物ですかねま嵐の日に 漂流したのものが打ち上げられたん でしょうさあさあ うん 海岸の景色は抜群ですよねでまこのまこれ は田舎の良さですよねセイの良さ原風景 そのものです ねはいまたさっきのうんえっとどっちに なるかなこれ東側の坂道を登ってったん ですね えっとここ から うんやっぱりね街中をぐるぐる回るぞと いうのがコンセプトなのではい街中 を走り尽くし ますこの先に行くと カテに 出るです よ当時の記憶ではそうだったと思い ますはいそこまでの間にさっきなんとか そうってあったけどえそういう民宿的な ものがあったりゲストハウス的なもの があったのか なこの辺の人たちは眺めがいいでしょうね うんあのちょっと高いところにあるので 津波の心配もまあまあ薄いか なただ風は強いですよね海沿いはね風が 強いんです よはいここ下っていって下り切ったらもう カマテになっ ちゃうだ よ多分地図を見てないので はいここに も人々の営が見えます ねはいあの赤い屋根の河は石州河と言って 岩見域ならでは の河 ですうんこの辺までが目じゃないかなはい なので帰っていきますねえっとここからは ちょっと早送りしましょうかね来た道なん で ねはいえ早送りしてはいはい帰っていき ますよ 海岸沿いです ねはい登ってっ てはい登り切ったら下っ てで先ほど の海岸線に海岸に出てくると [拍手] いうはい出てきまし た はいはいはい はいうん港町になるのかかな海沿いの街 いいです ね都会ではねなかなか この住み心地 は味わえ ないです ねそうそうえっとまこ津の町を走っていく んですけど え神楽のお話もしとかないとね津 というのがこの土地にはあってえ 僕初めて見たのがどこだっけでもマダの え サマの神楽 大会で何回か見てそうですねただまあ1番 インパクトが強かったのはえっと津田町 よりもうちょっと浜田川から東の方にある 町なんだけれどもそこえ土田か土田八幡宮 土田町の土田八幡宮でほの神楽を見に行っ たんですねまその時に はあすごいな と思いましたま正直ななそううん何がすご いっていうのは ねなんだろうね あの舞が ね新米も心マって神様の前なのあの鬼が 出る前のねとか鬼ま鬼が出ないで僕も心マ っていうのがあるんですけど 新米 おあのすご [音楽] えー表現がどうなのかわかんないけど デリケートなあの印象を持ってすごく丁寧 に鬼 もなんだろう あのすごい迫力なんだけど丁寧な迫力と いうかあのこれはね大人しいとかじゃ なくってすごい幅しいんですけど うんあの鬼は鬼っていうその切り分けた 丁寧さっていうところかなあの所作の丁寧 さというかうんこれは大人しい丁寧説じゃ なくって うんあのきちんとした切り分けができてる と林との一体感がすごかったですねはいあ 祭りというその あのお酒を飲んだりしながら見ているお客 さんで本人たちは うんねお見をいただきながらまいますので その勢いもあってかとは思うんですけれど もでもそこにあの神楽の根っこっていうの は出てくるのでまそういった神楽を育んだ 街というのがこの津田町です ねはいこれ駅の方にいや駅だね駅に行き ますね津田 駅なんかパン屋さんがあるって噂を聞いて たんですけど駅舎の中にあるのか なこの日 はいや ああるのか なはい 行っちゃいましたねはいま1人なんで ね あんまりはいワイワイ立ち寄っ てできないの で一生懸命探索してますねこうやって細い 路地も走っていきます ね うんそうねやっぱり港町だ から神楽にもその幅さはあるのかもしれ ないですねうん あの山の神楽と港海の神楽っていうの はあ神社戻ってきました ねうん特徴が分かれるのであの港側は海側 は やっぱり激しかったり幅しかったりするん ですけど山の方はねじっくり 奥深い舞を回れますね結局ねそのでも6 調子がゆっくりだとは言って も最後はちゃめちゃになるんでま神楽って いうのはまそんなもんかなとは思いますね うんかびなんていうのははちゃめちゃなん です よさあ渡って反対側に行こうとしてます ねこれで言うと山側なので南側ですね一応 Googleマップで事前に調べていくの で津のあこの辺も津なんだなというはい 地図を持って動いてますのねこのローソン の裏の方上がってくんじゃないかな はいだんだん火が傾いてオレンジ色になっ てきてます ね秋空ですよ 秋空あ曲がらなかっ たはいはいはい はいなんかねここに 津津田委員ていうレトロな病院があってあ いい感じの病院だなとまだやってるのかな と思いながら車で通るんですけどあ右に今 ありましたねうん まだまだって言ったら失礼になるかなうん やってる病院です ねはいここを登っていきますここ登って いくとなんかの農場ああなんか見とる なんか見とるあ地図見とったのかはい登り 切ってまなんかなんか働けっぽいのがあっ たのかな登り切って さあまた今の国道に向かって下りましょ うっていうところです ねはい下っていく とそうです ねま景色的にはこれこ何こ工業ああ道 間違えたみたいあ筋を間違えました ねはい山の中を下っていきますあここにも 営があります ねうんはい家 がありますねこの辺にもね うん下っていくと結構家があるんです [音楽] よ農場 農場なのか な はいみかみたいなのありましたね はい昔ながらのカオ が出てきます [音楽] ねんしみの中をくぐり抜けて [音楽] 遠には山々え家もありますねうんここも畑 畑なのかな果物がなるのか なそうですねこのでもやっぱりその街に 農場農業があ るっていうのはお祭りの点になる ですねま新しい住宅 地です ねうん昔ながらのものや新しいものが入れ 混じった街です ねうん農業っていうのがねやっぱりないと そのお祭りっていうものも意義がね減っ ちゃいますからねま漁業のっていうところ でのお祭りもあるんですけどうんも農業と 漁業と両方揃うことが大事ですねあとは 商売繁盛という意味で商業整と3拍子整う わけです ねさあ下っていく とローソンの裏の方に出るんじゃないかな 出たような気がする なうんあとそうそうそう あの高齢者向けの えー施設があっ て国道に出ました ねああ列車も走ってますね [音楽] はい特急 沖あたりでしょうね はい列車もねコロナで本数が減ったみたい でうんなくならなければいいですけど ね頑張ってJR [音楽] まこうやってね自転車じゃないとあの街の 中ってねなかなか ま自転車が一番ちょうどいいんですよ歩い て回るとねそれなりにやっぱり時間も かかっちゃうしま歩くこともあるんだけど ね あのうん相当時間がないとブラブラ歩け ないんでえ車で走ってもねもうそま小さい 字入れないしあの記憶がね残らないんです ねやっぱり街の香りとか雰囲気とかなん だろうあ踏みしめてはないけどねこれ そうそう踏みしめてはないけど うん雰囲気っていうのは記憶に残るし心に 残るんですよねだから再び訪れると ああそうだよねっていう実感がくまこう やって映像でしてもあはそうだったなって いう記憶が蘇るん ね はいさあ最後にまだ通ってない路地を 通ろうとし てはい津を味わい尽くして帰ろうとして ますねこれは ねああでもこれ夕日に行ったかもしれない 夕日見に行ってます ねこのえサイ岩美の名物は夕日ですからね あ日本海側から日本海じゃない太平洋側 からは見えないのでありこの日本海のお メリットは夕日なんです よしかも秋なんでね秋の夕日ということ で はいここでこちは街の方となんかお話しし たんですよかな女の人が好てねああそっか そっか よいしょはい人との触れ合いもありという ことで ここで夕日タイムですね夕日をちょっと 満喫しまし たこれね胸 にカメラつけてる から目線が胸 です頭をつつけるとねちょっとちょんまげ みたいで恥ずかしいんで1番目立たない ところにつけたなと思ってチャリに つつけると ねなんかうんなんかゴテゴテしよああ綺麗 ですね波も うんまこれはナギナギです ね小さい波でサーフィンはできませんね この波では ねはい私のロード バイク僕ねあんまり機械のことを言うの 好きじゃなくってあまんでますねこれは ね うん綺麗なワン状になってますね小さめの うんワンでいい感じですよ ねここでご人口するのかなコロナ後もし てればいいなお祭りはねなくしちゃいけ ないんで 頑張って守っていただき たいはいこれ で津を後にする と踏み切れの前止まらんといけんかったか もしらん ねはいこれで津を後にし ますで帰る先は の中央 公園 はいうんということ で津田津田のトンネルを通ってはい帰って いくのでしたあのなかなか まどこ行ってもねあの 思うんだ けどいい街でしたねやっぱりそうやって人 が済ん で街を形成するとこれはあの昔 の 積み重ねうんこういうこういう街のフード ができるのはま って言ったらおかしいかもしれないけどね 積み重ねてのことなんでそうやって日本の 各町各村各町がえ残ってて ね人が台が変わりながら守っていくという はい大切なものです ねはい今回は 津田町島根 県増田市津田町岩見津田を え紹介しまし たはい自転車も1回止まったんでじゃあ ここで終了しましょうということでご視聴 ありがとうございましたえいいねいいね などえあとチャンネル登録もよろしくお 願いしますそれでは はまたご視聴お願いします

夕日の沈む、美しい海岸のある津田町をロードバイクで巡ります。津田神楽社中を育んだ港町、そして穏やかな町並み、美しい石見の原風景をそのまま残した素晴らしい景色の町でした。(2022年秋収録)

石見神楽写真 撮影:KAO
石見神楽音源 収録:KAO
津田神楽社中 鍾馗

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