熊本・菊池川 | 船着き場だらけ?江戸時代に大量の米が運ばれた謎の川を 地形から探る

皆さんこんにちはここはね玉なです熊本県 の玉な右手に見えているのは菊川ねえ今日 はこの菊川を加工から原まで辿っていき たいと思いますまずはこの加工ねあちらが 加工なんですけど加工の方はでっかい干拓 地があるのでちょっと干拓地を見に行き ましょうねよろしくお願いしますという ことで今回は熊本県の北部を流れる一級線 菊川を加工から原answerまでバイク で辿っていきます菊川の延長は九州で10 番目の71km流域面積は九州で9番目の 996平km加工は玉な市にあり名町山形 市菊市を通って原answerは麻市の麻 外輪山になります菊川の1番の特徴は中流 域に存在する菊かボチですこの菊か盆地の 南には皆さん大好き約9万年前の麻4回目 の大噴火アソ4の時に葛西龍が流れてきた 日大市がありますこの日大市によって菊川 が咳止められ約9万年前から数千年前やい 時代の初め頃までは巨大な湖ができてい ましたこの湖の水は山がの西の方から抜け ていきましたが数万年かけて湖の底にひよ な上が溜まりやい時代以降日本でも有数の 稲作地帯が出来上がったと言われています 菊カボンチで作られたお米をは菊川を使っ て有明界へと運ばれて玉田の周辺で大きい 船に積み替えて日本全国へと出荷されて いきました菊川の川沿いには大量のお米が 運ばれていた痕跡がたくさん残っています そして原answer近くの菊渓谷は 美しい景色で有名ですが原answerの 麻外輪山の景色も美しくとにかく見所が いっぱいの川ですということで前置きが 長くなりましたが菊川の加工へとやってき ましたここから原まで71km の旅の様子をお届けしますよろしくお願い しますえで今加工周辺の拓地にいるんです けどあそこがね堤防があるんですねあそこ の堤防で締め切ってここを干拓してるん ですで菊川はちょうどその正面かなちなみ にあっちに見える山は島原ですからね島原 の雲然ですえということでここが加工の 堤防ですじゃちょっと加工ね加工見てみ ましょうかえということでそこにバイク 止めてますけどここが菊川の加工ですねね 干拓地なんですよあっちも干拓されてます からねでここが加工なんですけどであっち のね原料の方は麻の外輪山なんですけどね えこっちに見えるのは島原ねだから ちょうどこの辺りが別府島原地行隊のま ここね北の端っこぐらいなんですよねで あちらに見えるのは雲然ですね島原ですえ じゃちょっとねこの堤防こっちにね染み 切った堤防があるんですけどここ干拓した 堤防があるのでちょっと堤防の方を見て そっから電流の方にね辿っていきましょう とではねあそこに見えるのが雲然ねでここ が菊川の加工でここにちょうどその干拓の 堤防の跡があるんですねこれ古いでしょ 古い石積の堤防があるのでちょっとその 堤防を見ていってみましょうかまそこが 加工でのりの養殖やってますねえでこの 堤防の下を通っていけるのでこれが古い 堤防なんですよ干拓の堤防ですねこれどう かな江戸時代のマッキとかそのぐらいじゃ ないですかねこう丁寧に石が積んであり ますけどねこ看板がある末広堤防と書いて ありますえ本地区は明治28年に干拓に よって造成された地域でとか書いてあるの で明治か明治にできたんですねこの右側海 なんですけどこの左側が明治に干拓された んですねえまこっちの外側はまたその後 ですよね昭和とかに入って干拓されたのか なまあでもこれは見事ですよおおでもこれ 干拓の堤防をずっと見ていけるんだこ にできた堤防だから上の木もこんな綺麗に ね大きく育っちゃってここだから開発が もう0m以下ぐらいな感じですよま有明界 はね潮の道引が最大でなんか5mとか6m とかあるんで有明界の潮がこう引いてる時 に堤防を閉めてでそっからねえ水を出して いくわけですねまあでもこう見るとかなり 広いですよねこの干拓地へえまあそこから 水を抜いたんでしょうねまこういう堤防が 綺麗に残ってるわけですこうやって階段が ここにあるの昔ここがね海の波打ち際だっ たってことですよこれ岩は何だろうなま麻 の業界岸とかが多いのかなって気がします けどまこの向こうが麻ですからねえ ともかくこの堤防によって締め切られて この干拓地ができてるとまというわけでし たじゃこっから川の方に戻ってちょっと 上流の方にね上がっていきましょうという ことで菊川加工の干拓地ねま海沿いはこれ ばっかりですけどねえではちょっと川沿い に戻ってきましたよ菊川ねま加工は やっぱりこんな感じのね日型みたいになっ てますけどこの右手が干拓地なんですねえ ではここから菊川の原answerの方に ね進んでいきますで今からこれ川の原に 行くんですがカ蹴りあっちなんですが あそこに台地があるんですよ分かりますか ね高い小高い土地があるんですけどあそこ は日5大地と言って朝の火流があそこに 溜まって出口が塞がれちゃったんですねで その塞がれたことによってあそこにあそこ の向こうに昔は池があったんですね大きい 池があって今は菊かボンチというボチに なっていますだからあれ麻の火流なんです よであの辺りに有名なタバ坂がありますね タバ坂の戦いのタバ坂ですまこうやって 見ると明らかにねそこに台地があります からねえあれは麻の火災流によってできた 大地ですえでは一旦川を渡ります菊川のえ 右眼かな加工の方を見て右側が右眼です からねえで右眼に行きますでまた川沿いに ちょっと1回降りていきます上流の方に 進んでいきますよえということで菊川の あのこれが菊川で右眼に戻ってきました ここにねなんか船場があるみたいなんで ちょっと見てみましょうか昔の船場の後ね うんここにさらし船場と書いてありますね ちょっと止めてみますかえということで 川沿いにバイク止めてますけどここねここ がなんかつき場だったらしいんですよここ から大阪に向かう船が出てとかそんな話 らしいですけどね要はあのこの菊かボンチ の方が相当米どころなんでいっぱい米が 取れるんですよお米が取れてそのお米を こっから積み出してたらしいですねま 大きい船にここで積み替えてたんでしょう 説明書きを読むとこれなんて読むん でしょうね玉ななめ石って読むのかなの さらしはえ江戸時代菊川加工に望むこと から重要なところとされ高瀬の港の中継案 としてま港が整備され 岸の大と共に重要な役割を担ったと書いて ありますねえこのさらし船場には現在もタ 転がしの施設が残っており大阪へ盛に通っ ていた当時の繁栄を忍ぶ歴史的遺産である と書いてありますねなんだろうタコがし あれかなあそこなんか確かに転がしそう ですけどねこの菊川のねここに船場があっ てこれかななんかここ確かに転がしそう ですけどここをタを転がして船に積んでた んですかねこっちにこう下ろして積んでた んでようねちなみににねこのタ転がしかな ここのあの斜面に使われてる岩は多分業界 岸ですね麻の業界岸カバが固まってできた 業界岸だと思いますけどどうかななんか そそうっぽいですよね火山灰が固まった ようなえ業界岸だと思いますがこんなんが 使われてますねであちらのあそこの小高い ところあそこに小高い丘があると思うん ですけどあれは麻の火流ですよ麻の火龍の 丘だからそっちを回り込んでこっちからね 川がこう迂回して流れてますのでちょっと 迂回してこちらも進んでいきますじゃあ このさらし船場とそのセットになっている 対岸のえ大浜とあと高瀬という中心の港が あったんですかねその3つを通っていって 上流の方に進んでいきましょうかね よろしくお願いし ますえじゃあこのさらし船場の跡を通り すぎてま対岸の大浜というそのもう1個 船場があってまこの辺から要はいっぱい米 をね積み出していたというわけですねあだ からこの加工でね積み替えてたんですね 大きい船に積み替えてたんでしょうこれな んだろう麦ですかね麦育ててますよえ麦を 収穫して次は米を植えるんでしょうね2作 ですかねとじゃあここで1回橋を渡ります その対岸の港を見に行ってみましょう橋の 上では釣り禁止らしえでは菊川のあっちが 加工ですねでこっちが上流ですでそこに 船場があったのかなあそこにもなんかあり ありますね石が積んでありますえだから ここが大浜の船場ねここにまたもう1個 船場がありましたとでえっとここを左に 行ってと上流の方にちょっと進んでいき ますねえっとではその中心的な港だったと いう高瀬に行きましょうか相当の量の米が ねここを生してたということですねえでは 川をもう1回渡ってですねあちら側にその 高っていう港の跡があるみたいなんでその 船場の後に行ってみましょうかねえ側です あっちが上流ですね右手が上流です川沿い で右に曲がっていきますねえだからまた 右眼にやってきたわけですよえということ でこのなんだこれ堤防ですね自然堤防と 言っていいのかなこの今右手にあるのは 支流になると思いますここに細い川があり ますけどこれは菊川の支流ですね細い川 向こうに菊川の本流が流れていますなんか ねこの流に橋がずっとないんでちょっと 沿いをぐるっと回でまた本流の方に戻って いきますねいやでも新緑が綺麗ですねああ 綺麗綺麗緑が綺麗ですえ今何4月の12日 かなでこの支流を早く抜けたいんですがえ 本流に戻っていきますでま図らずも玉田の 市街地に突っ込んでしまったわけですが めっちゃね昔ながらの街ですよね玉田って えでこの玉の町の端っこにまそうかだから 玉の町とについた港ってことかなその高瀬 というねえちょっと港を見に行きますよ ここ右かなかさっきの船場は本当に船場 だけみたいな感じでしたけど町の船場です ねこの真上が鹿児島本線かま今の相当重要 な場所でもあるわけですがちょうど鹿児島 本線の田本なのかななるほど鹿児島本線の 真横か高瀬船場後って書いてあります ちょっとここに止めときましょうかここ なら確かに邪魔にんだろえということでま ちょうどね川沿いにバイクを止めていて そこが鹿児島本線の橋なんですねでこの橋 の真下たぐらいにその高瀬の船場っていう のがあるらしいんですよでこれが菊川で ここに鹿児島本線のね橋がかけてあるん ですねここになんか説明書きがあるけど これは高瀬川鉄橋って書いてある現在の 橋梁は大正5年に掛け替えられたものです とでその下土台はなんかフランスとか書い てあるんですけどあ本当だこれレガが積ん であるわ全部ねレンガが綺麗に積んである んですよこれへえこら立派だわレガ済みな んですね下がま手前のはなんか綺麗な 新しいコンクリートですけどね奥の方が 古いわけだへえでそこが鉄橋なんですけど この鉄橋の手前ですねここに高瀬船場跡と 書いてありますがここも例に漏れず やっぱりそのタ転がしですかここをタを転 してあの米を積んだんですね菊川は相当米 を運ぶのに使われていたそういう意味で 重要な川なんです ねお電車が来た来 [音楽] たいいです ねえということで口側の高瀬川鉄橋でした えでは高瀬の船場後でしたここはなかなか ね今も交通の ま違う意味でね今はこうやって鹿児島本線 が通ってるわけですよえではこの一級下線 菊川ねいいですねいい看板だこっからまた 菊川の上流の方に進んでいきますえま玉田 の市街地ですねこの辺りがおおなこっちに はちっちゃい水路があるんですかねこっち も多分船が生きしてたんじゃないですか これメガネ橋とかありますよへああれ業界 岸かななんかれとんなここということで これが高瀬大橋こなんか味のる看板ですね 一級河川菊川えでは菊川をここ面白いです ねずっとなんか左手に水路があるえで今 からこのね邪魔な山があるんで菊川はこう ぐるっと回っていくんですけどこの山は 編成ガですね編成ガの山です3機の編成ガ ですよえでは山川方面に進んでいきますま 山川はこのちょうど菊川の中流行の都市 ですね昔のさ街道が通ってたところででは 菊川の今度は佐ですね佐の方に渡っていき ますあれは九州新幹線ですねでこっちが 上流です左手が上流の方ですねでは川沿い を進んでなんかね古墳があるらしいんで 古墳を見に行きましょうかこの辺り古墳 だらけらしいんですよねちなみにこの辺山 がいっぱいですけどあの右手はま金山が あのにあるんですけどねあれは安山ガの 千葉期の安山ガの山でこの正面に見えて いるのは編成ガ3機の編成岸の流儀した山 ですねでまこの間に麻の火流9万年前の麻 の火龍があってまそのま山々に邪魔をされ てこの菊川ぐるっと回ってきてるんですね でこの菊川沿いに古墳がいっぱいあるわけ ですま昔から米は育てやすかったん でしょうねボンチがありますからこの 向こうにボンチがあるんですよでかいが あってまそれで昔からお米が育てやすかっ たんでしょうやっぱり米がいっぱい取れる からおさんがいたんでしょうすごいバイク だなこれえでは長町に入りますこっから 山川までが14kmで菊まで28kmって 書いてありましたけどまだからこの菊川 沿いて意外とねこうちっちゃいけど そこそこの規模の街がポツポツとある感じ ですよ山も結構待ですからねま山が栄えた のはあ街道のがあったからいうのもあるん ですけどそう考えると菊ってすごい微妙な ところのに結構栄えてるんですよねま今日 は山がと菊の間ぐらいに止まりますんでえ ではこの江船山古墳公園かなえこちらに 行ってみましょうこの辺ね麻の業界岸が いっぱいあってその石間ですかねあの棺も え麻の業界岸を使って作られてるとかなん とかこの辺り麻の業界館が相当流れてきて ますからねさっきのあのがそうですけど この辺りは9万年前の麻の火災流が いっぱい流れてきています古墳を見に来 てるというよりなんか花見してるっぽい人 がいっぱいいるなじゃあちょ止めて見に 行きますよえっとということでこの公園に ねバイクを止めてるんですけどここがその 古墳がいっぱいあるらしいんですねあの 装飾古墳がこの菊川沿いにはいっぱいある らしくてま多分これも古墳でしょうこの プリンみたいなのもこれもこの階段も やっぱり業界岸かな業界岸かななんだろう なこれああで妖怪岸っぽいですねこの古墳 の上に登ってこれるとへえまこういう感じ の古墳の後編ですよマニアックでしょで これがその一番重要な古墳なんですかね これが古墳これ森じゃないんですよ森と いうか山じゃなくって古墳なんですって これが得た船山古墳ということらしいです でここに説明が書いてありますがえ得た 船山古墳は聖治大地に作られた前方公園墳 ですこの台地には他に5期以上の古墳が 築造されていたと考えられています古墳 内部に収められた家型石間からは多くの 異物が出としており5世紀後半頃 1500万年前にあ1500万年じゃない え約1500年前に作られたと考えられて います1500万年前に作れてたら偉い こっちゃえということでこれがえ得た船山 古墳ですねまあねだから結構大きいんです よこうやって周りがこう掘ってあるから 分かりやすいですけどねこう昔の状況を 復元してくれたんでしょねここが公園ね 後ろの円の部分であちらに前方前の方の こう出っ張った部分ですねができてるとま そういう前方公園粉だそうですよまちなみ にこの溝は普通に降りて上がれる感じです よま別にその防御用のものではないからね こうやって上がろうと思えば上がれちゃい ますということでこの古墳側にやってき ましたけどここにあれでしょうねあの石室 があるんでしょうねここにこう埋葬品が 入ってたんでしょう でここのね蓋が麻の業界岸とかなんとかっ て話ですけどあ古墳の見学について入れる んですかこれ石間保存施設入り口へえあ 開いてる開い てる へえこなってんだここにスイッチがあんの かこれ閉めといた方がいいのかなよく わからんな怖いけどね閉めるとでこれが麻 の業界岸らしいんですよこの石があの麻の 業界らしいですでここにこう書いてあり ますけど石間内部の奥行きは2.2mえ道 横幅1.1m天井までの高さは1.45M で内部全面に種が塗られている石材は加工 の容易な麻溶血業界癌を用いていると書い てありますね火山バが溶けて固まった麻の 溶血業界癌を使っているそうですこうやっ てね普通に入れるんだえということで粉 でしたよいしょましっかり閉めときました からねえドアを閉めておくようにという ことですへえこれ入れるんだえではこの えっとエ船山古墳でしたかねやっぱりここ でも麻の溶血業界館が使われてるんですね まあそこに入れるとは思わなかったなえで はこっから山川の方に進んでいきますわあ 花が満開ですねこれなんだ八重桜だかなん だかすごいのが咲いてますねえでは ちょっと川沿いに出るために一瞬戻ります けどね一瞬戻って川沿を走っていきますえ では菊川のまたこれ右眼か右眼の方に戻っ てきました戻ったかもうよくわかんない けどねどっちがどっちなんだけどま渡り ましたのでこっからまあちこち行きながら ねなるべく川が見えるような位置を走り ながら山川を目指していきたいと思います えでは菊川を見ながらね進んでいきますが 結構この辺りは打してるんですねなかなか 川がよく見えていいですよえではまたここ でまたみ町に入りますということは古墳は あの辺だったのかな古墳公園はねでこの辺 から加工岸になるかなえではまたここで 口側を渡りますあっち行ったりこっち行っ たりですよこの左手に見えてるのは九州 自動車道かなあ高速ですねでここで左か じゃここで左に行きますまこっから先 川沿いをぴったりは走れませんけど なるべく川の近くを通りながら山がに進ん でいきますなかなか川が見えないですけど ねあまちらっと見えますよね菊川がここ 流れていますだから今菊川のえ左眼ですね 左側左眼を走っていますこの辺りは相当ね こう山の山の中をギリギリ通ってるような 感じなんですよねま両側は結構山でしょま 元々はここを流れてなかったんですよ菊川 はえ9万年前の麻の火災流によって出口が 塞がれてどっから水が流れようかなって 困ってこの谷から流れ始めたわけですね で今こうやって侵食をされてるというわけ ですまだからこの通りねもう周りは山に 挟まれてるわけですまでもこうやって走っ て言ってたらもう山川でももうすぐですよ とじゃあそこの橋を渡ってちょっと 向こう側に渡りましょうかなんかあっちに 船の中継所があるらしいんですよえなので ちょっと船の中継所を見に行きましょうね いいねこういう橋何小橋なんか綺麗な橋を あっちにかけんのか ななんかあっちに橋かけてますねこの橋 じゃ細いかこであっちにでかい橋をかける んですねあでほらほらそこに看板が出てい ますがここにね小田船番所跡なんだ ちょっと見てみましょうか道路脇に 止めようちょっとそこの船場を見てみ ましょうねでこっちねこれが菊川でまそこ にちょっとバイク止めましたけどここに 看板が置いてあるんですけどまここに看板 がある通りまここに小田水の日と書いて あってその向こうですねえ小田船と書いて ありますここで船を継いでたのかなそう ですね上流から 積み下ろしがここで船をね積み替えてたん ですねこっから先の上流はもうちょっと 川幅が狭くなったりとかするんでしょう けどねこれも全部運んでるのは基本的に米 ですよお米お米をここで積み替えてたわけ ですねこの下かなこの下で積み替えてたの かなま今五眼工事されちゃってますけど 多分ここでしょうここで積み替えをやって たんでしょうねで今あっちに新しく橋を かけようとしてますよあれね橋の強弱の 工事をしてますけどまともかくこの通り 菊川のまこう中流というかあの細くなっ てるとこなんですよね山に囲まれて細く なっているところでこっから右の方に行く と山がになりますのでえ山が方面に進んで いきますということで船場の後でしたどん だけねこの川沿いは船に関係するものが あるんやって話ですけどまこれまで3箇所 もあったと思うんですけどいっぱいあるん ですよもっといっぱいあるんでねま ともかく川沿いを進んでいきますもう夕方 ね日が暮れてきたんであでこの先が確か 腹切坂だったかなあのさ街道の急な坂です ねでえっとももう5時かもうすぐ5時で 菊川で5時菊5時え嘘参ったな トル レレ今日は山が出こちえということでこの 菊川ねまこの狭いところももうすぐ抜ける という感じですよあっちがボンチになって います菊かポンチですねよいしょえでは ちょっとね川沿いを走れそうなんで川沿い を走っていきますがもう堤防の上ねこれ 大丈夫かなこの道えということで菊川沿い を発していきますまただ川沿いを綺麗には 発していけそうでいいですねえでこっから 先が菊かボンチという大きなボンチがあり ますんででもいいねやっぱり堤防走ると川 がよく見えるわえではここで右かな右に 行って山川方面に進んでいきますえでは 川沿をどんどん進んでいきますであの 向こうがもう麻とかになっていくんですよ ね麻の外輪山になりますあいいですね川が よく見えますよではがですね菊かボンチ ボンチにやってきました今この右手が川 ですけどね急に交通力が増えたなえでは そこに山川温泉というね看板があります けど山がですね山名の町にやってきました いや山川はいいねでは山が大橋また菊川を 渡ります上流がこの左手ねあっちの方です がま麻でね麻の外輪山が見えますそこにも 菊川って看板が出てますねえではこっから ちょっと左に曲がって川沿を走っていき ますえということで菊川の中流域に入って きましたまここがでかいボンチなんでね あんまり中流域っていう感じじゃないけど まこれだけベタと平坦なのはここが元々湖 だったからですねあの正面にちょっと高い 山があるじゃないですか高い丘がこうつっ てると思いますがあれが9万年前の麻の 溶岩の溶岩流の跡なんですねでそれによっ て咳止められてしまってこの川の行場が なくなったんですね一時期はここに水が 溜まってたんですがさっきまで通ってきた ところから抜け出していってあっちが浸食 されていたわけです九十の山とあっちが麻 ですねあっちが麻の方が見えますがでこの 菊川の原はあちらの麻の外輪山ですからね ま原は明日行きたいと思いますのでえ今日 は菊の町の外れに止まる予定ですね温泉 入ろうかな菊といえば温泉ですからねそれ にしもこのこの道なんかいいねずっと堤防 のを進めるこのボンチのこの田んぼまこれ 今麦育ててますけどねこれ麦を収穫したら 多分お米になると思います本当に畑だらけ ですねあでもこの堤防の道もこの辺までか なま道が悪くなってるしここで渡ろうえと いうことで菊川ですねえ菊川をまた渡って えではもう1回川沿いを走ていきますいい ねああいいねキカポンチがよく見えるし右 には 菊川いやあいいなこの道路はなんか河川 管理用道路って書いてあるんですけどそこ にも看板が出てるんですよね河川管理用 道路って書いてあってま通行により事故と が発生しても責任は負えませんでまあの この通り道幅が狭いので大きい車は来ない 方がいいですでえっと菊川がこの左側か この右側甲子川かなここで川が分かれてい ますがこっちが菊川のはずですこれねこれ が菊川あっちに分れているのが甲子川です であっちが川なんですけど川沿を進むの はこここまでにしてまなぜかと言うと市場 メロンドームに行きたいからです6時に あそこ閉まるからねこっから今から行って 5時45分に着くんでちょっと市場メロン ドームに行こうまこの辺の名産はスカなん ですけど植木のスカですね植のスイカ メロンも有名なんでしょうねおお正面の山 もなかなかまたすごい山ですねあれえでは この菊かボンチの真ん中にある七条メロン ドームに行きますよもうもう近いですえで はこっから菊市に入ります までもこの右手のね第地はよくわかります ねあの台地がこのボチを作ったんですよ 標高は100mぐらいだったかな大体 100mぐらいの台地がねあっちの朝から デロデロて流れてきたのがこの溶岩流の 第一ですあったあったあれですよみんな 大好きメロンドームです スイカスイカじゃないなメロンかでは メロンドームねまだあれかなメロン売っ てるかなえ残念でした終わってました 終わってたというか店じまいをちょうどし てるとこでしたねごめんなさいねと言われ ましたのでま明日来ますかねじゃあま残念 ではありますがもう1回川沿いを走ってで 菊の方に行って止まりますえではちょっと 戻ってで川沿いを通って菊の方に行き ましょうねえではまた菊川沿いにやってき ましたこの橋が菊川にかかってる橋です からねえではこっからまた川沿の堤防を走 ていきましょうかもう随分川もちっちゃく なってきましたね右手のこの台地がすごい 近くに来ましたけど9万年前の麻の溶岩の 溶岩流の第1ですからねあらまっすぐ行け ないわ通行止めになってますあらあら残念 じゃあしょうがないんでまこっからもう ホテルに行きましょうかねもうもうすぐ菊 の町ですからあちらが菊の町です菊の町の 外れに今日は止まりますんでねそでは菊 市街地の方向に進んでいきます宮鉄板焼 フルタここ美味しそうだなまちょっと ホテルの近くでねご飯は食べましょう なんか温泉も入りたいですねで今日止まる のはこれかなこれだな今日止まるのは何番 だったかなちょっとちょっと1回止めよう まともかくこれのどれかなんですよねと それで今日のお部屋はこ12番らしいので ここに止めとくかねはいじゃ今日は12番 のお部屋ですまこれいいと言えばいいすね これバイクを真横に止めてねここが部屋 ですからね今日の部屋はこの12室ちなみ にこのコンテナがねこうずらっと並んでる わけですよあっちにも並んでますからねえ でなんか番号入れるとか言ってたなこれに 入れんのかこれに番号入れればいいらしい こうかなお開いた開いたへえ履いてく今日 の部屋こちらです よでお部屋はこういう感じですね一応これ ダブルベッドなのかでかいですねでかい ベッドがあってま一応でもシングルルーム みたいな作りにはなってますねもコンテナ の中とえない感じですよなかなかいい感じ の部屋ですよでまお風呂は普通にあります がまちょっと温泉入りたいですねじゃ ちょっと温泉に行きましょうかね温泉に 入ってご飯を食べましょうかま温泉もどこ に行こうか悩みますがま市街地の方に行っ たらなんかあるでしょうえっとではここか なこのワクワク温泉に入ろうワクワク温泉 こ止めときゃまいい でしょうはいじゃあ到着です菊ワクワク 温泉ですじここですね温泉のマークがあり ますけど温泉に入りますよで温泉はどんな 感じかというと地元の昔からのお風呂屋 さんという感じですタオルどころか シャンプー石鹸もないのでお風呂セットは 自賛してくださいね一応番台で買えます けどもったいないですお風呂上がりは牛乳 ですいやあいいお湯でしたえではワクワク 温泉でしたここ良かったね400円ですよ 400円でただしあのタオルも石鹸も何も ないんでねまそこだけねだから色々持って こないといけないというとこだけ注意です ねあとドライヤーもないんでそれが ちょっときついですねま乾くまでちょっと 牛乳飲んで時間潰してま全然乾いてない ですけどねじゃ1回宿に戻って晩御飯食べ ましょうかねえじゃあねちょっと晩御飯 食べに行きましょうかバイクは置いてね 歩いていきます歩いていけば飲めますから ねそれであの来る途中に気になってたこれ ねお好み焼きの フルタここ美しそうなんでここにしてみ ましょうか1人で入れるかなまちょっと 入ってみメニューは色々ありますが オーソドックスに肉玉にしますでまずは ビールお通しは一瞬カかなと思ってぞっと したんですけど梅干と大根のおひたしでし ためっちゃ美味しかったですでまずは サイドメニューで頼んでいた豚バラとネギ の串焼きです思っていた以上にでかい 美味しかったですでこちらがお好み焼き これもおいしかったですね番入り はいえということでここおいしかったです ね古いいお店ででしたえでは今日はここ までで明日はまたね原の方に行きますので よろしくお願いしますそれではまた明日 えおはようございますでは今日は菊川の原 まで行きますよ菊川の原は麻の外輪山に なりますんで麻の外輪山まで向かえますが まず一旦ちょっと川沿いに行きますね 川沿いの方辿ってあま菊市街もちょっと見 てからで菊渓谷を通って朝のさんへ向かい ますえではここ右に行って川の方に行き ますまあでもこの通り本当に平坦なボチ ですねまこれだけ平坦な土地が広くできる というのはやっぱり水の働きしかないん ですねこの湖の底に溜まったんですよ昔 ここが湖だったんですねあの日大市がこう ビーンと火流が流れてきた後が伸びてるん ですけどその火流の減りですね減りの方を 菊川が流れていますえでは川沿いにやって きましたよこれが菊川ですじゃここで左に 行きますじゃあこの川を進んでいきます いいね朝の外輪山がよく見えますしあれが ね麻ですねあっちに見えてるのが麻で麻 からやってきた葛西龍がこの丘を作ってる んですねま詳しくはえ菊かボンチの動画を ご覧くださいまこれが菊かボンチなんです けどねでこの右手がこれが菊川ですねおお いいお天気ですでなるべくこの川沿いを 走っていってえで菊の公園ですね菊市の 確か像がありますけど菊の誰だか分から ないですけどねいいすねこれここの堤防の 道はよく整備されてて綺麗ですまこっから はちょっと道が悪くなりますけどねえー ここにもやっぱり菊川と書いてありますね あの辺から山に入っていて渓谷になって いくんですけど菊渓谷ですねこの辺になる ともうちょっと川も細くなってきたかなあ 水がいっぱい流れてますまだんだん低差が 出てきましたねにああやってあの席があり ますけどあ綺麗な水が流れてますもうこの 先菊渓谷ですからねでこっからちょっと菊 の市街地の公園に行きましょうえという ことで菊川からちょっと上がってきました 上にえこれ昨日行ったワクワク温泉ですね まここもいい温泉でしたよ岩が置いてある この左でかなこの左の方に公園があります えということで菊の市街地ですけどなんか ね菊の市街地ってやっぱり賑やかなんです よねえではちょっとここの公園を見に行き ましょうかキッズがいっぱいいてなんか ちょっとやりにくいけどねじゃここに止め とくかねはそこにバイクを止めていますが ここがその菊池の公園なんですね確かね菊 市の銅像があるんでちょっと銅像を見に 行きましょうかちなみにここもあのキカ ボチですね昔の湖の後の湖の底に溜まった 平坦なところでこの右手に山があるんです けどねこっちの方から山になっていきます んでこれから山の渓谷の方に入っていき ます これこれこれですよ菊の銅像 ねあれ だ菊 竹光なんてバチ当たりなボール蹴られて ますでこの公園の向こうですねあちらは アザガとか溶岩がいっぱい来てるんです けどここに落ちてる岩まここに置いてある んですけどねこれもアザガかなまこういう 灰色の こういうえ多分マグマ由来だと思います けどこういう安山ガがいっぱいボコボコ 置いてありますいいですねえということで この菊の公園でしたこれは菊え竹光光かな と書いてあります ねよいしょえでは菊の公園でした菊ボチは ここまででこっから山に登っていきます もうこっから先はねすごい急に山になり ますがこっちは溶岩です安山ガまあるいは 現室ガなんでまあのどっちかというとね黒 っぽい岩ですが黒っぽい溶岩が固まって できた山ですねほら急に山になるでしょ さっきまでベタっとした兵だったんです けどねだからこっから景色いいんですよ ほらキッカボンチがよく見えますよえで この上に神社があってねここまなかなか 見晴しがいいんですけど菊神社ですでは ここからはゲム岩出アザガですねの山の中 に入っていきますでえっと菊渓谷に行く前 にまなんかとどね川を見ながら進んでいき ますま麻の外輪山が見えてきましたねこの 右手をねこの右手の低いところを菊川が 流れていますまこの辺全部ほぼ全部溶岩 ですから安山ガですここ右かなこの下に川 があるんでねちょっと菊川の方に降りて いきますよまこの侵食地形がよく分かり ますね菊川が浸食をしてますでこれ千場 代われに行こうと思ったんですけど 通行止めて書いてありますね羽色まっすぐ と書いてあったからあ本当だ今工事して ますね橋の掛け替えやってんだしょうが ないので迂回していきます落ちてるの やっぱり黒い岩ですねアザガン原武岩出 アザガですえでこれが菊川かなえこれ菊川 ですうんかなり深いですね おお綺麗ですよ原武岩質安山ガの中を流れ てもう川の形が全然変わっちゃいましたね えっとねなんかすごい道になってきました けどこの左に菊川が流れていますもうその 崖の下でしよねお見えた見えた川ですこれ が菊川ですねえっとじゃあ川沿いまで降り てきたかなそこが菊川です2T制限ですか まこのバイクは200kmもないんで 大丈夫です おお綺麗ですねえっと千城河原方面は通行 できますと書いてあるんでこっちからなら 行けるんですねえということで迂回をして きましたが戦場ヶ原に行きますさあ 果たして本当に戦場あるのかなうわ何これ なんか本当に この原武岩出安山ガンの中をすごいすね これ へえこの原武岩出アザガの中を水が流して あるこれが洗場河っていうんですか確かに これはすごいなへえ原室安山がんだへえ こらすごいえということでねここバイク 染めてるんですけどあちらが菊川ですね 菊川があそこ流れていてこの現岩出アザガ のこの岩肌の上をね流れてるんですよこ なかなかここはすごかったですよさっき ちょっとちらっと見えましたけどねまこれ 溶岩ですからあの原武岩出暗算ガなんでま 23化軽装の含油量が少ないこれ黒っぽい ね黒っぽい岩なんですがこんな感じですよ このヨガの固まったやつのこういう河がね 河というかこう岩肌ですよ岩肌の上を流れ てるんですねちょっと見に行ってみ ましょうかこれ下から見れますからあここ 面白いですねへえ まそれでこれかなり不思議な感じなんです けどねこの岩肌の上をこうやって川が いっぱい流れてるわけですがこれが全部 ゲム岩質安山ガねまこの辺は草に追われて よく分からないんですけどあっちを見て もらうとほらあれ分かります中上摂理に なってますよま六角形というかねこうカカ に割れてますけどあれは溶岩が冷える時に 収縮をしてでこうやってひび割れてるん ですねま割とでかい中上摂理がこの通り いっぱいありますこれもね割れてますから ねブロック上になってるのはこれは全部 中上設です ええまこういう風に原武岩出安山ガのね アザガンの中では黒っぽい方のこういう 岩石がこういっぱい河になってるというか 岩肌を流れてるんですねわこれは不思議な 光景ですまこれが菊川のも結構上流の方 ですねでもまだ菊渓谷までは行かない あたりですやでもこれなんかめちゃめちゃ 不思議な景色ですねまあいう風にですね 溶岩の岩肌ですねこの平なところ平らな ところの上を水がこうやって流れてるん ですよね本当にだから岩肌をこもうどこを 水が流れてんのかわかんないですけど岩肌 をこうやって水が流れていってあちらの 菊川の本流に合流していってるんですねま 結構今上の方まで上がってきたんですけど こんななってるんですよすごいすよねこの 岩肌をこうやって川がジバジバ流れている わけですがああ ええだからこれま渡っていこうと思えばね 渡っていけるわけですよちょっとあんまり 濡れたくないからなるべく濡れずに済む ところぐらいまでに行きますけどこうなっ てるんですね へえこれはなかなか不思議な光景ですよえ ということで洗場河原でした確かにこれは 洗場ありますよこの広さおおであっちには あっちには中上設が見えますかかねあそこ もほらカクカク割れてますよねえ中上摂理 が見えますよまという具合のこの溶岩が 固まってできた岩肌を流れているというえ 洗場河原でしたここはねなかなかなかなか とかかなりおすすめですね夏場とがここで 足を冷やしたら気持ちいいんじゃない でしょうかえーでは洗場河でしたここ 面白いですねこれ溶岩の岩肌の上をね水が こやって流れてるんですであっちには中場 設がいっぱい見えましねここから上から 見ると結構中場設が分かりますねこの溶岩 が冷える時にね縮んでできた六角形の 割れ目ですよえということで千場河原でし たおここはめちゃめちゃおすすめです中上 設見えますねこっから見てもね分かります あっちにね中上設備があの辺ほらブロック 上になってるでしょえではこっから菊渓谷 に向かいますまでもこの辺はこうやって 原武が産残がのねま中上設備みたいな溶岩 がいっぱいありますからまこういう溶岩の 岩ゴロゴロの河ですよえではこっから菊 渓谷方面に向かいますいいですねこの 川沿いを進んでいけるのがえで完全に山奥 に入ってきましたけどこの左側菊川かなで 菊渓谷がもうすぐです涼しくなってきまし たねやっぱりこの辺はいいっすよ涼しくて えということで麻九十国立公園に入ります こっから国立公園なんですねで口側はこの 左かな川がチラチラと見えますけどあの 本当にね深いです浸食されてるというのが よく分かりますねおこれお金払わないかる のか2輪車は1大体200円えじゃあ バイクはここに止めとってくれということ なんでここに止めときますちょっとこう 遠いんすよねまいいやちょっと見に行って みましょうどこまで行けるかなえで駐車場 がそこで今そこに止めたんですけどこっち ですねこっちの方に渓谷の入り口があるの で渓谷の方に進んでいきますま往復1時間 ぐらいかぐらいかかるみたいですが ちょっと見に行ってみましょうかちなみに この道のこの左側ねえこれが菊川です めちゃめちゃ綺麗ですよね新緑も綺麗です し水もねめちゃめちゃ透き通ってますから おめちゃめちゃ綺麗です ええまこういう原料なんですねもうここが かなり原料に近いというわけですよえと いうことで菊渓谷ですねここまで来るのに ね駐車場からどうかなま5分10分は かかってないけどちょっと遠かったです この地下歩道っていうのがあるんで地下の 歩道を通っていきましょうかちょうどね そこにお中上摂理が見えますよこれねこれ なんて言うの賭まの滝て書いてあるのかな まとかほらほら中上設ですよ分かりますか ねこれこれほら中上設ですこれね上こう やって車が走ってますけど橋の下はこう やって中上設になってますよおえという ことでまこの辺りが菊川のも原近くの菊 渓谷なんですけどまこれはね人工のダム ですよこれ人工のダムですがこの下は やっぱり溶岩ね溶岩がこうやって固まって いてなんかあそこへこんでますけど血かな あそこで石がくるくるしたのかもま ともかくこういう溶岩がいっぱいですよ おおこれめちゃめちゃ綺麗へえまこれが 菊川の原料付近の菊渓谷ですでまこの横が この通り菊川の川が流れてるんですけどま この河に落ちてる石ねこれ石を見てみると ちょっと赤っぽかったりするんですよね これ分かるかなこれ取れるかな取れないな こ辺取れませんけどこれねちょっと赤 っぽいんですよ分かるかなこういう赤 っぽい石が落ちてるんですけどこれはあの 溶岩の中に含まれる鉄分が参加して赤サビ になってこれて赤くなってるんですね赤い 岩がポツポツ落ちていたりしますよまこの 通りこの辺りがだから溶岩だらけという ことがよく分かると思いますいやでもこれ はめちゃめちゃ綺麗ですよこういう美しい ねうわちゃ水きれだし おおこれが菊川のもう電流がねもうこっ からあと数km先ですよが電流ということ にはなりますがああこれめちゃめちゃ綺麗 ですね おおもうこういう感じであそこもほらて いうかこの辺りも中上設備がほら見えます よこう縦方向に割れてるんですねえ中上 摂理がありますああら綺麗 だ うーこれが黎明の滝っていうのがかなま これ今夕歩道なんですけどこの杉の木は 江戸時代に植えられたと書いてある185 年だって え在席は5立方メらしいいやでも本当綺麗 ですね綺麗だしこの現が室アザガね いっぱいこの溶岩の固まったのがいっぱい 落ちてますよこの川の川べりにもいっぱい こうやって溶岩が落ちてますからねま基本 的にこの辺はアザガですからやや白っぽい ま灰色ですねこの灰色の岩はアザガです この辺はあんまり黒っぽくないですねこの 230m先にあ 43万円になりますねもうめちゃめちゃ 綺麗お中上設がここにも分かります これこうやって縦方向に割れてますよねえ これは中上設備ですわいっぱいありますよ 中上設備がそれだけここは溶岩がいっぱい 流れてきたということですねえでこちらが 43万ドルが43万円約7.8万Tぐらい であることからそう呼ばれたと本当なのか よく分かりませんけどねえということで 43万円滝ですウォータースライダー みたいでこれがその これ2段構造ですねで溶岩のやっぱり岩の 上を流れてるんだへえあの上もやっぱり 中上設かななんかこう割れてますねちなみ にそれがあの 43万円ガの溶岩流があってその上にこう やって川が流れてるんですよねこの溶岩の 上を水がめちゃめちゃ流れてますああ綺麗 ね水がめっちゃ綺麗 ですでこれが広河原というこの溶岩流の ちょっとひらべったいところですねえそこ の上を川がこうやって流れていっています ああこれはまたいい眺めですよまこの溶岩 流の上をこう流れてきてるのがよく分かり ますねめっちゃなだらかですよ へえまこれが全部溶岩のね固まった1枚岩 みたいな感じになってますねいやでも本当 に新緑も綺麗だし良かったですねえという ことで菊渓谷でしたじゃこっからですね まだもうちょっと原料の方に行きますから ねもう川の原はこの少し向こうですよこの 向こうに麻の外輪山があるんですけど朝の 外輪山がこの菊渓谷の流域の境い目になっ ていますのでちょっと流域の境い目の ミルクロードですねミルクロードを目指し て進んでいこうと思いますおおあそこいい ね常設で滝がちょろちょろ流れなってる へえ綺麗 綺麗可愛いですねえということで菊渓谷 でしたこっから先に電流っていうのは なかなか難しいんですけどどれが原料かと いうとねまともかく朝の外輪山がその流域 の境目なので朝の外輪山まで行きましょう ねえっと一応これも菊川のま原の1つと いうことですねえまこの辺は川がいっぱい 枝別れしてるんですけどもうから先 あんまり山がないでしょもうこの辺りが 分水冷になりますねあのもうちょっと 向こうぐらいが分水冷になります麻の 外輪山ですもうこの辺りまで来ると外輪山 の上の方だから結構なだらかですしね新緑 が綺麗というかまだ葉っぱが出てない日も 結構あるなま春ですよ春なのにお別れです かもうこの辺りがちょうど分水冷とかある 辺りなんですがもうちょっとにねなんか 地図の源という謎の場所があるんですよ謎 というか何か分かるんですけどねちょっと ここ左に行ってみましょうか地図の 源はいじゃあ地図の源見に行ってみ ましょうま何なのか説明しますえという ことでこのね道沿いにバイクを止めてるん ですけどそこに地図の源って書いてあるん ですよ第2系原点一体何なのかというとま 下に書いてありますけどね統計131°の 北井33°ですの場所がこの右にあるわけ ですね ちょっと見に行ってみましょうということ で道がそこなんですけどねそこいっぱい車 が走ってますけどバイクやらねえここです ここに地図の源というのがあって北井 33°統計131°の場所らしいんですね え地図の源と書いてありますえここに書い てあります今あなたが立っているこの位置 統計131°0分0秒北33°0分0秒は え九州の大部分を含む座標系平面直角座標 系第2系の中心ですと書いてありますこれ がその座標形の中心なんですねこれなんか 結構見事というかね立派なのが作ってあり ますよということでえ北がこっちなのか ちょうどこういう向きになるんですねえ北 がこちらで九州のま確かに中心と言って いいですねなんかいっぱいいっぱい乗って ますけどねまこんな風になっております まあねこういう森の中にポツンと立ってる んですねここに書いてありますけど 統計131°で北井33°ですね平面直角 座標形第2系の原点ということで九州の 真ん中ここですへえ結構綺麗ですね 2000年ってことはもう20年経ってる はずなんですけど結構綺麗に残っています えということで地図の源でしたなかなか マニアックでしょこういう川というかま ここも菊川の原料の1つですよねま今 ほとんど川流れてませんけどここも菊川の 域ですにいうものがあるということでした なかなかマニアックですねまではこっから 分水会の方に行きましょうね分水霊の朝の 外輪山見に行きますよろしくお願いします えということで地図の源でした統計 131°ねまこないだちょうどあの沖縄で 123°45分え6.7189秒だったっ けを見たところですけどここは131° ぴったりということですねじゃ外輪山の方 に進んでいきますあまもうここも外輪山な んですけどね外輪山の頂上を発している ミルクロードを通ってま電流の一部 ちょっと見られるかなちょっと見に行って みましょうまもうすぐその辺りがミルク ロードでちょうどね外輪山のま頂上がある わけですけどまこの手前が菊川水計で 向こう側が白川水計ということになります ということで麻の外輪山ですこの手前に 降ったのが全部菊側に流れていくという わけですではこっからミルクの方ですね おお朝がよう見えますわえでは外輪山を 進んでいきます景色の横ごでこの右側が 菊川の流域というわけですでこの左側が 白川の流域ねだからこの左に降った雨は 熊本の方に流れていってこの右側に流れて いったのは菊山川を通って田名の方に流れ ていくわけですねなかなか面白いでしょえ ということでま電流までやってきましたと いうことですこの流と言っても今水流れて ないですけど雨が降るとあそこ流れていく わけですねえでカブ岩展望場ってのがある からちょっとそこを見に行きましょうか ここかなここに止めますか ね うということでそこが駐車場でこっちね こっちはね白川水計のあの流域になるんで 逆なんですけどねこっちの方が菊側の流域 なんですけどやっぱこっち景色綺麗だから ねまということであちらのアも綺麗なん ですけどねまこちらは白水計なので ちょっと別の話になるのでこちらの方です ねこちらのえ菊川の水計がこっちになるの でえ菊川の流域の方ねなんかあそこの脇 から道がね伸びてるんでちょっとあの菊川 の電流方向に行けるのかなちょっと見に 行ってみましょうかなんかねすすきの迷路 とか書いてあるけど行けんのかなという ことでカブは展望場でしたで気になるのが こっちなんですよ菊川のね原の方に ちょっと行ってみましょうかまこのがどこ までどう続いてんのか分からんけどまこの 向こうが基本的には菊川の流域になって いきますからでねこれ道がめちゃめちゃ 悪いんですけどねえーまでも意外と続い てるなどこまで行けるかなまあの行けそう なところまで行きます砂利道を進んでいき ますお意外と行けるかも うんあんまり行きたくなくなってきました あこっから砂利ですねこの辺までにしとく かなんかねちょっと怖いっちゃ怖いんよね まこの辺から向こうが基本的には菊川の 流域なんでこれもね向こうにに流れていっ てるんですよね口側の流域ということです ちょっと1回止まってみてみましょうかま この辺で引き返そうかねま結構怖いすよ これということで今はね今天気がいいんで 水流れてませんけどこういう感じですねま ということで結構路面の悪い道をねこう あっちが外リザのそのミルクロードなん ですけどそっからちょっとこっちですね あの菊川の流域側なので西の方にちょっと 進んできましたけどこの左手にこう沢が あるんですねちっちゃい沢があってあ水 流れてますね水がちょろちょろ分かります 見えますかね水がちょろちょろと流れてい ますだからこんな具合で一応水がねこう 流れていってこれが菊側の方に注いでいっ てまあちらの方が菊渓谷になるんですけど 菊渓谷の方に流れていっているとまこの 辺りがちょうど菊側の原料なんですね ちょっと進んできただけで確かに水がある んですねまこういう具合でミルクロード から少し進んでくるとこうやって菊側の水 の源があるというわけですねということで 菊川の原answer ですえということで菊川の原料でしたでは 電流まで無事たれたということで今回は ここまでですえでは砂利道を頑張って走っ て帰っていきます確実に走っていけば 大丈夫なんですよえということでこの ミルクロードの左側ねこちらの方が菊川の 水計でこれ右手が白川の流域ということで 今回菊川の加工から流まででしたそれでは ご視聴ありがとうございましたあ七城 メロンドーム行くの忘れてたわああメロン ソフトメロン ソフトあメロンソフト食べなかった なあ

熊本県北部を流れる一級河川・菊池川は、江戸時代に大量の米が輸送経路して活用され、大坂の米市場にも影響を与えていたとかなんとか。
古墳時代から米作りが盛んだったと考えられますが、果たして何故なのでしょうか?

バイクで菊池川の河口から源流まで辿りながら、地形から探って解説します。

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地質図の出典:
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
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#バイク
#ツーリング
#菊池川

27 Comments

  1. ライダーさんこんにちは^ ^
    北海道はどーすか?
    今日は急用ができて、
    今から、出かけます。
    間に合えばいいけど、難しい…
    後からゆっくり、本編見させてもらいます。
    と思いつつ、思ったより早く済んだので、チャットにも参加できました。みなさんと話せるの楽しみです❤
    天気良くてよかったですね^ ^

  2. 今日はチャリライダーしてきました。20インチの自転車で103km。石、地層を見るたびに気になりみてばかりでした。

  3. いつも楽しく拝見しております。かぶと岩展望台のその横の道、いつも気になってました。
    ありがとうございます。

  4. 菊池川は河口の干拓地から源流の阿蘇外輪山まで見どころ満載ですね。
    大変面白かったです。
    いつの日か行ってみて
    最後はライダーさんがUターンした道の先まで行ってみたいです。
    (多分牛舎とか作業場とかがあるだけでしょうけどね😂)

  5. お疲れ様でした。
    菊池川を河口から水源までとても楽しく拝見させていただきました。特に昔から川を利用した船着場が特に興味を引きました。俵転がしの施設は、米を積見込むの省力化できますね。米俵が筒状なのが、米を入れるのにも多く入るし、転ばせて運べば省力化できるから、合理的ですね。
    カマスに入れていたのは、カマスが機械で作り易いからだったのからと思いました(転がせて運べないから不合理)。昔の人の知恵に感心しました。

    柱状節理も存分楽しめました。
    ありがとうございました。

  6. 菊池渓谷懐かしいです。小学校の遠足で行きました。秋は駐車場が足りなくて大渋滞になるそうです。
    兜岩は学校の校歌にも出てくるぐらい馴染みのある岩です。

  7. 子供のころ菊池川で泳いで溺れかけたことがあります。川砂が綺麗で金雲母が混ざり、金を見つけた❗と喜んだ記憶があります。60数年前の事です。

  8. 菊鹿盆地で生まれ大津に住み娘が菊池に住んで菊池川流域はワクワクしながら視聴しました。古田も美味しいしわくわく温泉もよかし、渓谷の柱状節理もなるほどと感心しました。千畳川原も初めてみた時は同じように感動しました。いつも楽しみに見てます。ありがとうございます😊

  9. 江田船山古墳・菊池渓谷、40年程前によく子供たちを連れて行ったところで懐かしいですね。兜岩展望所も、くじゅう連山登山の際は、時々立ち寄ったところで、とてもなじみ深い場所です。ということで菊池川源流を訪ねる今回の地理ライダーさんの動画、とても興味深く拝見させて頂きました。一方、菊池川を利用して、江戸時代、米の積出が行われたということは知っていましたがその痕跡については、全く知りませんでしたので、地質・地形の解説とともに大いに勉強になりました。78歳と74歳の老夫婦ですが地理ライダーさんの動画を見ながら大いに勉強させていただいています。

  10. 江田舟山古墳の紹介に感謝。以前訪問した時は中が見れなかつたので。ここを訪れたのは、ある医者で歴史好きの方が卑弥呼の国が唐津から有明海を通り、人吉から宮崎県にあるらしいとの仮説を建て、その足跡を訪ねる旅で立ち寄りました。貴殿の説明でなぜ古墳がここにあるのかよくわかりました。この古墳が卑弥呼の墓だと主張していた人に国立博物館を訪ねた会いました。その古墳から国内最古の剣が出てそれを館長に熊本県に戻して欲しいと談判に来た人に会い、驚いた経験しています。その剣は、ワカタケルと彫つてあり、古墳時代の実在した天皇からもらったモノとされています。兎に角その古墳時代から豊かな土地だったということが、貴殿の菊池盆地の説明と相まってよくわかりました。ありがとうございます。

  11. 菊池川、いいですよね🙋

    ① 地理ライダーさんの過去動画で、菊鹿盆地が湖だったと紹介されていたので、「茂賀の浦(もがのうら)」に関する本を買いました。まだ、パラパラとしか読めていないのですが、
    そこでひらめき💡!
    日本の神話に出てくる、『阿蘇の縁の山をかみさまのお一人が蹴破ったら水が抜けて、外輪山に囲まれた中が平たい土地になった』というのは、菊鹿盆地が湖だったのに、水が抜けてしまい平野が表れたという地質学的イベントを人々が実際に見たことが、のちに阿蘇の神話に転じたのでは??と自分の中で仮説を立ててみました。阿蘇カルデラも、白川水源等がありますからカルデラ湖だったと思いますが、その水は、いつの時代に抜けたのでしょうか?
    でも、およそこういうことは、既に先人の専門家のどなたかが考えられていることが多いんですよね😅

    ② 現在の菊池川河口から遡って、玉名市街地辺りの区間は、わりと新しい時代に、そちらの方が本流になるように土木工事が行われた という説を本で読んだことがあります。

    それによると、鎌倉時代頃の菊池川の本流は、玉名市から南西方面に今も流れている「唐人川(とうじんがわ)」で、その頃は伊倉(いくら。不思議な伊倉両神宮が立っている)の高まりのふもとに、河川港があって栄えていたらしいです。

    ちなみに、それにより鎌倉時代に財を成したのが、蒙古襲来絵詞の竹崎季長(たけざきすえなが)だそうです。

  12. ライダーさんお疲れ様でした!ライブにめっちゃ遅かって悲しかったけどライブ後動画を見て素晴らしかった。菊池川を川沿いを走っているが楽しくて景色が素晴らしかった、歴史を勉強も楽しかった、船積み替え場所面白いし、古墳が大好きでした溶結凝灰岩を見せてけれてありがとう。菊池武光の像も立派だった、千畳河原の岩肌の上に流れていたの川の光景が不思議で面白かった。渓谷の景色もすごく綺麗だし滝もめっちゃ好きですた。地図の源の座標形はすごかった九州の中心に位置されてすごくな!ありがとうございました来週間に合いたい😊

  13. 江田舟山古墳、内部を見学できるんですね。展示物はレプリカなのでしょうけど、ドアの開け閉めで内部に入れるのには驚きました。

  14. 菊池川、江戸時代に米俵を船着き場から転がして大阪まで運ばれてんですね、新緑のきれいな散策するのにいい季節ですね~たまには自分も公園でキッズたちのように遊びたいです~

  15. バイク動画は沢山ありますが、地理ライダーさんの動画は知的好奇心を刺激するレベルの高い動画ですね。
    地理だけではなく歴史まで勉強になります。
    以前の菊鹿盆地解説動画では肥後台地なるものの存在を初めて知り、盆地が湖であったことを聞いた刹那にまるで古代の湖の畔に立って湖面を眺めているかのような妄想が脳裏に浮かんでしまいました。古代へのロマンが心地よいです。
    そして、動画を見た知識をさも自分が調べたように周囲に吹聴するのです。(笑)

  16. 山鹿出身の熊本県民です。なかなか懐かしい風景でした。玉名~和水~山鹿~菊池~水源。古代史が好きなので江田船山古墳に加えて不思議なトンカラリン遺跡、山鹿の不動産岩~方保田東原遺跡、山鹿灯籠そして菊池神社と古墳群も紹介あればなお良かったですね。ドライブお疲れ様でした。

  17. 源流たどりは本当にいいですねえ…
    自然と歴史をほどよく同時に味わえますな

    菊池公園にかっこいい像が建っている菊池武光公は南北朝時代に活躍した武将ですな
    もしかしたら「逃げ上手の若君」にもそのうち名前くらいは出てくるかも…?

  18. 面白かったです。昔住んいましたがこんな所あったんだと恥ずかしながらと言うか関心が無かったのがとても勿体無いなと思いました。今は隣県に住んでいますが新緑の今巡ってみたいと思いました。

  19. 川沿いの動画、大好きです。菊鹿盆地の風景、千畳瓦、菊池渓谷が素晴らしかったです。いつか自転車で走ってみたいです。

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