【納車1周年記念】Husqvarna 701 Supermotoが気になっているアナタへ送る動画【ゆっくり解説】

どうもお世話になっております今回の動画 は私が1年以上701スーパー元に乗って 感じたことや購入を検討されている方に 向けた口情報を治療と共にお送りする そんな内容になります気になっている方 購入を検討されてる方の参考に少しでも なれば幸い ですチャプターはご覧の通りになり ます初めに結論から入りますが本バイクは 他車種にはない魅力に溢れてます例えば エンジンであったりデザインモタードと いうスタイリングどれを取っても他車種 取り分け国内メカでは実現できないような パッケージングとなっていますそして多少 の不満はあれど走行不能な状態になった などの地名的な問題は今のところなく会社 だからと言って壊れやすいそんなことは ないかと思いますとはいえ万人受けする ような作りではなくある程度バイクの特性 を理解し乗り方を合わせていくことが必要 になります最後に点検整備全てディーラに 任せる場合は国内名下と比較し高額な傾向 にあるので購入前ディーラの型にオイル 交換等の消耗品交換時にかかる費用の概算 を聞いておくのがいいと思いますま昨今の 状況を踏まえると値上げこそあれど値下げ される未来は見えないので欲しい時に買っ たらいいんじゃねえのと個人的には思い ますさてまず本バイクの概要ですが 2016年から発売されている ハスクバーナモータサイクル製のモタード スタイルなバイクです専用設計された バイクではなくハスクバーナを参加に持つ KTMの690smcrが元になってい ますまた最近ガスガスからもSM700と いう派生車種が発表されましたねそんな ベースモデルな690smcrですがどう やら2025年にフルモデルチェンジする のではという噂があります確かに直近4年 の使用変更はどれもイナーチェンジと 言えるレベルなのでその可能性はあるかな といったところですなので新型じゃなきゃ いやという方はちょっと待ってみるもの いいかなと思いますそしてこのバイク一部 のおじさんを覗きバイク乗りにさえ認知さ れていないマイナー車ですどっかで聞いた 話だと年間50代ほど日本へ輸入されて いるということですがそんな台数日本に 生息している気がしないと感じるのは私 だけでしょうか一方ドイツだと状況は 異なるようで常に年間新車登録台数が トップ20に入ってるそうです続いて基本 的なスペックについて見ていきます要約 すると250ccと遜色内重量であり ながら約700ccのエンジンを積んだ バケモンそして物理的に乗り手を選ぶ シートコとなります色々尖っているバイク ではありますがその中でも1番目を引くの はエンジンですよね軽自動車よりも排気量 があるくせに短期通って控えめに行って って頭がおかしいかっこ褒め言葉あに シートコも890mm等々全体的に攻めた 作りであるというのがお分かりいただけた かと思います続いて外観についてですが ここはノーコメントとさせていただき [音楽] ます本格的な話に入る前にまず私について 軽く説明させてください私は 165cm重62kgまた下75cmと いう平均慎重に満たないおっさですテロ 250から乗り換えで初めて所有する大型 バイクが本バイクになりますライディング スキルとしては普通自動2輪の卒業検定時 急性道でタイヤをロックさせて派手に点灯 するレベルの下手くそですライディング スタイルとしては昨年度実績で年間走行 距離が5000km未満基本的に週末の ツーリングでのみ使用サーキットは走らず 市街地郊外路高速道路がそれぞれ3割程度 でたまに見路を走ることもありますそして 宿泊を伴うキャンプツーリングを年間5回 程度実施していますということでこれから 話すことについては私のバックグラウンド をご理解の上でお聞きいただくようお願い します1年乗ってみて感じたことまず エンジンについてですが私のイメージ的に 短期通って低回転域でのトルクもりモ りって感じなんですがこのバイクの エンジンについてはどちらかというと高 回転型なので油断していると簡単に演出と します左下のチャートは先ほど紹介した ガスガスSM700のエンジン性能曲線 です全然詳しくないので専門的なコメント はできませんが5000回転と6500 回転あたりにパワーバンドがあるように 見えます実際乗ってみても5000回転を 超えたあたりでさらにスピードが乗って くるイメージなので早く走るためには高い 回転数を維持し続ける必要がありますまた このようなエンジン特性なので0発信やU ターン時は気持ち多めにクラッチを当てて エンスとしないよう気をつけています振動 はそれなりにあるんですが慣れたのかそれ とも麻痺しただけなのか高速道路を2時間 走り続ける分には何とも思わなくなりまし た愛機量なりにエンジンとラジエータから の排熱が凄まじく特に夏場の渋滞にはまる と地獄を味わうことになるので取説にある 通りエンジンを停止するのがいいように 思います燃費については平均L20kmな ので普通かなといったところですちなみに 私の個体は納車してすぐオイル漏れして いることが判明し初回点検の時に直して もらっていますそれ以降は特段トラブル なしなのでたまたま外れを引いたという ことでしょうね1年乗ってみて感じたこと 続いてシャーシについてですいい意味で 予想を裏切られた点として高速走行時も 安定して走れることが上げられますいくら 大型とはいえ軽量なシャーシに ハンドガードまでついているとハンドルが ぶれるかなと思っていたんですが約 20kmパアーとか出しても全然ぶれる こともなくとても安定して乗ることができ ます次にサスペンションについてですが私 の個体はかなり固めに調整されていたので 路面のギャップを吸収しきれず跳ねて しまうことがよくあったので取説を見 ながら調整した結果だいぶ良くなました 取り回しについては普通のオフロード バイク的な感覚で押し引きしようとすると やっぱり重さを感じるのでそういった面 からもこのバイクはモタードスタイルの オンロード車という意識がどこかにあり ますブレーキについては必要十分で特に シングルディスクだから利きが悪いという ことはないです最後に給油行についてです がこのバイクなんとリアに燃料タンクが あるんですよねちょうどマフラーも同じ 位置にあるせいで給油の度に化しないか 心配になりますなのでなるだけマフラーの 逆側から給油するよう心がけています ちなみにですが給油口がリアにあるせいで シートバックを取り外さないと給油でき ない状況になったりするので注意 です1年乗ってみて感じたこと最後はその 他ですまず良くも悪くも目立つので下手な ことはできなくなりますかこ自過剰なだけ だと思いますが次に彩についてです彩とは ほと多いジャンルなバイクですが幸いにし てメイカオプションでサイドバックやリア キャリアがリリースされているので適切 能力を上げたい人は取り付けることをお 勧めします個人的にサイドバックくらいは あった方がいいと思います続いてタイヤに ついてですが純正のはあまり良くないかな というのが正直な感想ですバイクを倒し こんだ時のグリップ感があまりなくこれ 以上倒すと横滑りしちゃうんじゃないかと いう思いからカーブの直前で大きく減速し ていましたがしかしタイヤオブリジストン のバトラックスハイパースポーツS23に 交換したところそのような感覚はなくなり バイクを深く倒せるようになったので峠が 楽しくなりましたそしてエパについてです が左足すぐ横に配管されていて普通の素材 が使われている靴やズボンが溶けますなの でオフロードブーツを吐くかヒートガード を取り付けるのどちらかの対応が必須です 次にこのバイクはライディングモードの 切り替えが可能で1のストリート2の スポーツの2種類から選ぶことになるん ですがはアクセルカドに対するレスポンス が良すぎてギシし乗っていて疲れますので よほど攻めた走りをしなければ位置がお すすめかなと思います最後はサイド スタンドの話です教習場で習った手順通り の乗車方法であれば問題にはならないん ですがおそらく大多数の方は乗車してから サイドスタンドを払いますよねその時って サイドスタンドから垂直に伸びている 出っ張りに足をかけるかと思いますがこの バイクにはその出っ張りがないので足付き の悪さと合ってサイドスタンドを払うのが 大変です特に荷物を積載すると余計 サスペンションが沈む関係でバイクを軽く サイドスタンドと逆方向に倒してやらんと 払えなくなるので立ちごけするリスクが 高くなりますどうやら汎用パーツとして 後付け可能な出っ張りが存在するらしいの で不安な方はつけてみてもいいかなと思い ます続いて維持費の話ですなお税金と保険 料については省略いたしますまず私は心配 症なので3回点検に出していますその際に エンジンオイルを交換してもらっています が本バイクはエンジンオイルの交換に 合わせてオイルフィルタの交換も推奨され ているのでそれに従う形で両方とも3回 交換していますそして戦術した通り前後 タイヤを交換していますこれら合計すると 部品台含めておよそ20万円ほどかかり ました内訳については各方面に迷惑が かかるかと思いますので勘弁いただきたい ですが前後タイヤ交換を除くパーツ台や 工賃がセロー250のおよそ数倍かかるか なといった感じですその他費用としてこれ は完全に参考情報ですが立ち消し傷ついた ハンドガードを交換してもらった時は約 2万円かかりましたちなみに何かと話題に なるエンジンをイル交換の頻度について ですが2500から3000kmごとで 良いということらしいですただ例の カフェオレの対策としてエンジンオイルは こまめに変えるといいという噂を信じて いる私は1500から2000kmごとに 交換してもらっていますまとはいえ走り方 であったりエンジンオイルの汚れ具合に よって左右される部分なのでディーラの方 と相談しながら交換する市内を決めるのが いいと思います続いては高まりつつある あなたの物欲を抑えるため買わない理由を いくつか上げてみましたまず始めに乗り やすいバイクを探しているそんな方はの バイクを選ぶことをお勧めします理由は 戦術の通りなので省略します続いてアリア 丸パワーで高速道路を快適に走りたいと いう点についてですが例えば250ccの オフもたでは高速道路がきついからパワー のあるバイクに乗り換えたいと思ったとし て乗り換えれば確かにパワーにゆりはでき ますが今度は走行風で体力が削られていく ので快適かと言われるとそうでもありませ んそして近所にディーラがあるかどうかも 気にした方が良いように思えますいくら 自分で整備ができる人でもリコールや コンピュータのトラブルについてはどうし てもディーラで面倒を見てもらう必要が あるかと思いますアスクバーナの看板が あるお店ってそんなにないんですよね最後 に品質についてですがここは論よりという ことで省略します是非お近くのディラなど で実物をご覧くださいこれが最後の スライドで購入を検討されている方に向け たプ情報となりますATMしかり ハスクバーナしかりニューモデルが発表に なった後のタイミングで購入サポート キャンペーンというものが始まります直近 だと2024年2月から3月末まで実施し ていてその時は2023年モデルなら約 11万円2022年モデル以前なら 18万円ととんでもないレベルの値引きが 適用されます私の時はオプションパーツ 購入補助キャンペーンでしたが何にせよ1 年の中で最もお得に変えるタイミングで あることに変わりないのでしばらく待てる のならこのタイミングで購入するのがいい かなと思いますというわけで今回は以上と なります最後までご視聴ありがとうござい ました [音楽]

ということで、今回はモタードというニッチなジャンルに加え、Husqvarnaというイマイチ認知率が高く無いメーカーから発売されている絶滅危惧種のようなバイク「701 Supermoto」に1年間4,200kmほど乗ってみて思ったことや、「こんな人」にはおすすめしない、さらに購入のタイミングについて私なりに整理してみた動画になります。
こういっちゃアレですが、結局のところバイクは見た目9割なので、そこさえクリアすれば多少難があっても買っちゃうもんですよね。
当初はアフレコするつもりだったんですが、あまりにも、あまりにもゲロ甘キモヲタボイスだったので、急遽 #ゆっくり ムービーメーカーを起動し、 #ゆっくり解説 としました。
その影響でテロップが資料と重なって見づらくなっていますがそこは何とぞ勘弁下さい。

2 Comments

  1. KTM/Husqvarnaディーラー特に地方では少ないですが、どのメーカーのディーラーでも言える
    ことですがやはり合う合わないありますので、地方在住で近所のディーラーが合わなかったらもう終わりですね。
    あとカフェオレ現象ですが、多分ウォーターポンプあたりのシールかシャフトが劣化するのが原因なので
    ウォーターポンプ周りからオイルやクーラントが滲んでないか定期的に確認して、滲んでたらすぐに交換すると良いかもですね。

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