002 子ども支援に、何で馬を選択したの?(馬ルームvol.1)

サコマ
ラジオ地区95年のコ民家で馬三党と
暮らしながら子供たちへの法数セラピーの
取り組みをしている三陸コ者のキハがホス
セラピーや馬との暮らし子供との関わり方
馬と地域づりなど岩手県カ市の三尊集落で
の取り組みや感じたことをお伝えしてい
ます今回は3月18日にクラブハウスと
いう音声SNSでえ話をした内容をま数か
に分けてお届けしてきたいと思っており
ますで今回はですね第1回目ということで
えなんで子供あのたちの支援に馬をね使う
ようになったのかっていうことだったりと
かまあと馬とかね植物のまセラピーの違い
だったりまセラピーの主役はま馬が先生
主役なんですけどもなんでそうなのかと
いった話をしていますのでま早速聞いて
いただければと思いますでは
どうぞでは皆さんこんばんはこんばんは
こんばんは今日はまた我々競馬じゃない方
の馬に乗ったりとか子供たちの活動の中で
も使うと面白いんじゃないかなと思ってる
人たちのグループです私は津島というです
ね今ちょっとなんとなくお話ししてたん
ですけど長崎県の離島の津島というところ
にいるえ日本に昔からいる在来バという
カテゴリーの大衆馬という馬がま40等
ぐらいしかもう残ってないんですけどそう
いう馬の活用法とかどうやって生き残って
もらうのかっていうのを考えながら島で
暮らしてますじゃあ平井さんと豊かさんも
1ことずつ自己紹介の方お願いしますはい
私は宮城県の泉区にあるゼ村牧場パラっち
という牧場の牧場長をしておりますえま馬
と暮らす馬が普通にいる社会っていうこと
で起業してですね現在馬4等とヤギ2匹え
猫1匹でとま子供たちの上層教育の上場
自然体験とはえっと高齢者とか障害のある
方とかちょっとまサポートに必要な方の
上場体験などを提供していますどうぞ
よろしくお願いします板さんお願いします
よろしくお願いしますあはい岩手県のか石
市沿岸の市長層になるんですけども地区
95年の顧民家で馬さ党と暮らしながら
子供たちのセラピーの活動をしています
よろしくお願いいたしますよろしくお願い
いたしますと今なんとなくここ23回で私
と平井さんでなんかこうお話をしてるのは
私が実は馬と暮すっていうことをに憧れて
この島まで東京から来てしまってたりする
ところがあるんですけど実際ううのって
いろんな行が必要ですよね平井さんそう
ですねはいままず土地も必要ですしねまお
金も当然かかってくるしあとはその馬が
そのま調教された馬でも壊れることがある
壊れるってね変な癖がついたりするので
それを直す技術というかそういったことも
必要になってきますねあとま大体ね
ざっくりとの必要なものていうのは私の
プロフィールにもちょっとますそういう中
で馬を買うっていうところで行くと平井
さんと豊さんはそういう中でよく我々の
ルームに豊かさんがほぼ100%ぐらい
聞きに来てくださってる中でな色々こう
豊かさんがされてることで私がなんか経験
なかったりとかそういうことをされてる方
のお話を聞いてみると私にも参考になるし
そういうのって興味ある方一緒に聞いて
くださったら面白いかなと思って今日は
豊かさんにあの最初からモデレーターで
一緒に入っていただこうという形で今回お
届けをさせていきますのでよろしくお願い
しますそれでなんかアンケートね豊さん
よしてくださったんですよねあはい僕の
プロフィールの方からTwitter飛ん
でいただいて多分1番さ今最近のツイート
にリンク先がここにあの質問受付のリンク
がそうですねそのリンクをクリックして
いただくとアンケートがあるのともう1個
が質問箱みたいのがあってQ&Aっていう
のがあってもしなんか話聞いててなんか
聞きたいことがあればQ&Aの方になんか
ちょっと書いていただければ答えいきたい
なと思うのと最初にちょっとアンケート
みたいのがあってね今日どんなことに興味
があるっていうのは今ちょうど投票の方に
入ってるのでもしよかったらクリック
いただけるとはい嬉しいなとあ複数回答
できますなんか全部はいあの私2回ぐらい
テストで入れてるんですけどあですか
ありがとうござい
ますもしあの今お聞きくださってる方えと
豊さんのTwitterにも貼ってあり
ますけはい貼ってありますさんもってくれ
たんですよねありがとうなんか1人はい
もこさん電波は悪いいやなんか今日最初の
方大丈夫かなと思ったらやっぱ電波悪いっ
すねあまあしょうがないはいすいません島
の感じをパに載せて一緒に味わって
いただければと思うんですけどあんま嬉し
じゃああの皆さんTwitterの方から
ですねまアンケートとか質問とかお送り
いただければこちらで見ながらお話できる
かなと思うんですがえ電波弱いところで
ちょっと聞き取りにくいところは平井さん
サポートお願いします分かりましたそし
たら豊かさんにちょっとお話を実際に馬を
使ってこういうことされてますよとかそう
いうところちょっとお話聞かせていただい
てもいいですかああはい分かりましたと主
にさっきセラピーって言ってたんですけど
も今中心に受け入れしているのは発達障害
とかあと身体障害とかいわゆる障害を持っ
てる子供たちだったりとかあと発達に遅れ
あるまあの診断とかついてないけども
ちょっと言葉の出が遅いとかなんか
ちょっと体使い方がちょっとゆっくりだよ
ねとかでちょっとこう気になるとこがある
子供たちがメインで来ていてと大体そう
ですね月毎日10人ぐらいずつしててま月
月にすると大体20人ま200人ぐらい
のべで200人ちょっとぐらいの利用が今
あるっていうな状況ですねはいっていうの
今の状態ですねうんうんうんで具体的にも
ちょっと話をするとまよくホースセラピ
単語でま手取りバイク伝えられるのでそう
いう風に使ってますけどもま上場するだけ
じゃなくってこう馬の世話をしたりとか
あともう馬にまつわるなんだろうな例えば
こう地域で草刈りしたから持ってっていい
よって言われてみんなで取りに行くとか
なんか柵が壊れたりするとそれを直したり
とかこともしますしうんなんかこう馬のね
命を守るっていうところを中心にしながら
こうなんて言かなこうまを中心とした
いろんな活動を展開していますであの馬に
乗らない子たちもいますそんな感じうの
いい環境でこうひたすら遊んでるってか
うんま夏とかね本当暑い日とかも多いあ
今年去年かあったのでもうその時期は本当
毎日に川行ったりとかしてましたしあ待し
たんですかえっとねもすぐね目の前川なの
でもう馬も連れてかないで馬もバボなで
そうゆっっくりしててそう子供たちだけ
可愛くみたいななるほどはいはいっていう
感じもあったりとかあとま浦山もあったり
とかすそこでね遊んだりとかあと室内も
遊べるのではい室内ですごす子もいたりと
かま色々こう馬がいるっていうその馬と
くらすっていう環境でこう提供できるもの
をしてるっていうな状態ですねはいうん
ふんふんとうん一等最初に馬で行こうって
思ったエピソードとかありますあえっと
そうですね馬と出までみたい最初は
やっぱりなんかその障害を持ってることと
か不登校の支援に関わるっていうところが
いろんな活動のスタートになっ
てらっしゃるかなと思うんですけどその中
でなんかこう色々手法が多分あると思うん
ですけどなんかあんまり私そういう方法論
にうん関してはちょっと素人ですがなんか
その自然体験学習っていうのはま1つ
ツールになったりすることが多いかなと
思うんですけどなんかそん中であえて馬っ
て結構勝ってみて色々大変なとこもある
じゃないですか体もでかいし安全面には
使わなきゃいけないし餌は食うしなんか
その辺でなんかこう他にも楽そうなアイテ
ムってきっとたくさんあるのかなと思っ
たりするんですけどそん中で馬にしたって
いういうところはなんかポイントとかあり
ますかなるほどなるほどそうですねあの僕
は馬と出会ったのは2000あちゃんと
出会ったというかこの今の仕事っていうか
活動しようと思った今との出会いは
2014年なんですようんうんうんうんで
その前は大学卒業してから環境教育って
言われてるようなま自然体験とかあと自然
エネルギーのま太陽パネルを自分たちで
接続してでそれをこう電気を貯めて1日
その貯めた電気だけで過ごしてみようと
かっキャンプをやったりとかあとまそこ
廃校使ってや廃校って学校だったところを
回送しながら手を入れながら作っててあの
うんちとかおしっこを入れてガスを
取り出してそれで料理したりとかその
なんか循環型の暮らしが体験できるような
こう場所を森と風の学校って言うんです
けどもそこで10年ぐらい活動してたのと
あと県立の児童館でもあの働いてたことが
あってま彼後10年ちょっとぐらいずっと
子供とは大学卒業してから関わってました
でその時は全然馬と一緒にやるなって全く
思ってなくってで震災があってでうちの妻
が市出身だったってこともあってま震災ま
直後はこのまいた森戸風の学校ってところ
は少し内陸の場所にあったので側の子供
たちの受け入れとかしてたんですけどもま
2013年になってだんだんこう研究的な
支援も終わりこれからほ本格的な街づくり
が始まるっていう段階になってはいなんか
ねこう人も減ってきたしなんかそろそろ
やれることあるなと思って2013年から
構に移りましたで最初に仕事してたのが
その地元かで子供たちの居場所作りをし
たりとかあとボランティアの受け入れをし
たりしている3陸一つなぎ視線学校って
いう団体なんですけどもまそこと一緒に
活動してたんですよねであのま仮説で
居場所作りとかやってたんですけどもま
子供たちがすごいやぱストレス抱えてると
いうかこう思いっきり遊べないというかま
仮説ってすごく音響くんですよね外からも
あの隣どしもうんそうするとこうなんか
大きな声出して笑ったりとか泣いたりとか
ま子供たって普通にねこう感情をたくさん
思い出しながらこう育っていくもんなん
ですけどもそういったものをなんか無的に
こう感情に蓋をしてるような状態があって
ま大変だなっていうのをま当たりにしてで
なんかできないかなっていうのをちょっと
思いながらま2013年に来て活動してて
でその年の年末あたりにま僕の馬の師匠に
出会ってでなんか面白い活動してるなって
まのセラピーの活動ももう今30年ぐらい
ずっと続け方なんですけどもで彼の話聞い
たらあこれなんか仮説の僕出会った子供
たちのところに連れて行ったらなんかいい
かもしれんて思ってうんうんそれでお願い
して最初にまイベント的に1週間だけ
馬さんと連れてきてもらってでかの仮説
行ったりとか保育園幼稚園に行ったんです
よねまそしたらそこでま馬と子供たちが
出会ったらま子供たちがですねもう本当に
なんかこう飛び跳ねるようにというか
すごいこうなんか心とバカンと開いてうん
ガラっと変わったんですねなんか僕なんか
その今まで10年間こう子供かかる時に
それこそプログラムを作って今日はこう
やってこういう導入をしてでこうAがダメ
だったらBをやってとか色々考えてやる
わけですねこ1日そのプログラムの時間を
はいはいでうなんか本当そこにいてただ
こうね撫でたりもちろん繋ぐねこう
ステップありますけども本当にこう子供
たちくれて乗ってっていうだけでこのが
変わってってうんあ負けたなと思ってこれ

もうもう叶わんと思いましたその時になん
か直感に直感でていうのが1番最初の
出会いでうんうんあこれはなんかもう馬に
なんか人間がとやかくやるよりも馬にやっ
てもらった方がいいなっていう風に思った
のが1番最初だっったのでなんかその馬が
なんか世話大変とかそういうのあんまり
考えてなくってもう馬がいつでもね馬に
出会える場所を作ろうっていう風に思って
そっからこう準備というか始めたっていう
流れですああありがとうは僕最初の中で
アイテムとして全くなかったですうんこの
辺が面白いですよねとさんそうですよねね
とこさんもねこうヒさんもあれですもんね
ずっと馬と関わってきててやってま僕も
基本的に最初農業やってたんですよあそう
なんですかおであのいわゆる
オルタナティブスクールで農業とか教えて
てその中米島行ったんですようんうんうん
でそこでま色々自あって米島行ったんです
けどでその子供たちとのその触り合いとか
やってんの見て子供たちに農業やろうぜっ
ていうよよりもうまいやろぜった方がいい
なっていうとこから入ってんですよね
ああそっから修行して指導車資格まで取っ
たっていう流れですね
へえはいだから僕も高さんの気持ちははい
ああじゃ結構近いかもしれないですね確と
してはなねはいはいうん僕もなんか実際
なんかね最初から馬が好きでとかじゃ
なくって子供との活動してく中でその子供
と馬の出会った場面を見てなんかもうやら
れてしまったみたいはい
そうなんですよやっぱり農業やろうぜって
言うと農業って野菜の成長面白いんです
けどやっぱり銅の動きっていう性の動きっ
ていうかはいはいはい分かりますそれです
はい馬はもう動いてくれるから子供たちも
それにこう釣られるというか釣られるって
言へんですけどあの興味を持つでしょうね
うんうんうんうんいややっぱそれねその
即事性っていうかその場で反応をこう返し
てくれるっていうのはやっぱ大きい大きい
ですねはいですよねもちろんなんかねこう
ね植物とか育て
でねこのちっちゃな種から目が出て大きく
なっててていうのもすごく大事ですけど
やっぱりその場でねこう変化を見られると
いうかはいまそうじゃないと間に合わ
なかったりとかすることだりとかうんね
そのね半年なんか数ヶ月待てるかっていう
とそうそうでもなかったりする状況の子
たちもいるのでそういった部分ではやっぱ
すごくうすごく偉偉いっていうか大きい
動物なんかそういううんで僕も1番さあの
いいなと思ってるのはその成功体験をする
のにオフでできるっていうその最初にま
牧場に来てあのまちっちゃい子ま1歳ちょ
次ぎぐらいから乗ったりするんですけど
最初やっぱり恐竜みたいでかいわけじゃ
ないですかね大人から見えば巨大動物を目
の前にしてやっぱり圧感を感じたりまず
子供はすると思うんですよねま実際最初
ないとか言ったりまするわけなんですけど
まそれからなんかみんな乗ってんの見たり
して乗ってみようかなっって思って乗
るって動いたとかそこまでのもうほとんど
5分ぐらいでもま5っては極端かもしん
ないですけどその怖いでも頑張ってみよう
乗ってみたできたやったとかみんなに褒め
られたとかまあのなんだろうそうやって
みんなに認識してもらったりとかそこまで
がねすごく早いなっていうのをすごく感じ
てるんですね
うんうん分かりますなんかその例えば前森
と風の学校ってその川石来る前にやってた
ところだと森の中でプログラムやったりと
かするんですけどもやっぱそのなんか感覚
が開いてくまでの時間やっぱすごいかかか
るっていうかあはいいうのがあってやっぱ
すごいそのねうまきて本当一瞬で変わっ
てくというかその子がそうですね早いです
ねいやなんかそのねそのなんか身体の変化
っていうかその体の変化みたいなところが
すごい面白いというかそうですねいやこれ
なんかねこう僕は作り出すことはできない
なみたいな確かにそうなったりとかしまし
たねの発言が進むなと思ってるんであの
あのの方からうちのってあいないですよね
なんてま軽く相談受けたりしたんですけど
で馬に乗ってこうちょっと散歩に行くと
ヤギがいたりするんですよでこうまいのな
ヤギさんこんにちはって僕が言うとまその
子もこんにちはて言ったりとかあとはうん
おさん頑張れ馬さん頑張れと僕は言ってる
とそれにこうリに乗って自分を言い出す
みたいなああは発が進むなとは思ってます
その脳にあげたる刺激ただ乗ってるだけ
ですけどま安定したリズムですけど不安定
な場所でますごく多分子供たちの3半期間
すごい動いてると思うんですよねうんそう
いう中でこうもう1つ連動しさせて言葉だ
とかま手のタッピングでこんにちはって
挨拶するとかなんかごくすごく脳の中で
いろんなものリンクしてんじゃないかなっ
て察してはいるんですけどね
ふなるほどはいそんなところはま本当馬の
なんか本当ねあの豊かさんが言うようなね
僕らが一懸頑張って一生懸命なのにあ馬と
一瞬にやってくれるっていうか一瞬って
あれ恐怖たんですけどしてくれ
るっていうのは本当に同感共感しますうん
いやだからなんかこう馬が主役っていうか
先生ででこう人間僕たち大人はなんかその
繋ぐ役割でいいっていうのがすごい僕に証
に合ってましたすごくあはい今回その
なんかTwitterに実践に書いた時に
子供があんまり好きじゃなかったいうのが
あって元々そに子供興味なかったんですよ
あそうなんそうそうそう学生絶対そんな
子供と関わらないと思ってたんだけどはい
そうだからねもうだから基質的に多分ね
そう合ってるの馬がやってくれるっていう
とこがそういう楽だなみたいな馬に任せ
とけばいいみたいなとこがあってはいだ
からそ馬がやってくれるってとこもなんか
すごく僕のなんかそうそういうとこにも
合致したってのもありますねなんかでそれ
でいてしかもなんかその実際まとねこう
上場とかも全然まちょこっととやったこと
ありますけどもちゃんとやったことなかっ
たしそのおい大変さとかそういうのは別に
全然よく考えずに突っ込んだのでまだから
逆に色々ね先に考えちゃったらできなかっ
たかもしれませんけどなるほどていうのは
ありますなんかうんうんふんふんそうです
よねまあなんか私最近まずこの地域の馬
残すのってなんか何から始めたらいいのか
なっていうのはすごく考える中で
とりあえずそのなんか地元からの人気が
低いからもう子供たちには触れ合わそうと
思って学校連れてくと今ってなんかコロナ
の関係で遠足とか修学旅行とかがあんまり
十分にできないっぽいんですよねうんで
そん中でバウンシでこうに乗り付けて
うりゃつってなんか馬をなんか子供を触れ
させるとなんかやっぱすごく打ち解けるの
が早かったりなんか別についてこなくても
いいのに誰か乗せてる間になんか横から
子供たちが離れなかったりしちゃうんです
よねずっとべったりくっついててふなんか
うんうんうん
あやっぱりそのさっきお2人が言ってた
ようななんか馬に勝てないっていうのと馬
が役だとこっち楽なみたいのはなんか
すごく感覚としては分かるのとあとなんか
今総合的な学習の時間ってあの小学校でも
中学校でもあるじゃないですかあの年間
通してなんかその地域の大切な資源を
なんかこう見つめたり上層教育したり
みたいなあなんかそういうとところがあっ
て結構こういう在来場みたいなものだと
本当津島は1300年ぐらい馬がいる
エリアらしいのでなんかそん中でその地域
の歴史とかと絡めつつ馬のことすごい好き
になる子が多いからとりあえず身の回りで
怒ってることだよって自分のこと自分の
周りのことなんだよっていうのがすごい
分かってもらいやすいからやっぱ馬って
いう材料はあの本当にそういうところある
よなっていうのは分かってなんとなくその
なんか私豊かさんもま平井さんと話してて
も結構そうなんですけどあの馬好きから
最初から入ってないのにうかって
るっていうのがすごい私と違う入り口で
いつも面白いなと思ってるんですけど
こんな感じでなるほどお話を聞くと確かに
そういうところってあるしまもしかしたら
私もそういう中で間を使うのがうまい人
たちと最初に出会ったことで馬がこんだけ
好きになってんのかもなっていう気も
なんかしてきましたああなるほど
なるほど
いかがだったでしょう
かと次回はこうもう少し具体的な馬の事業
を立ち上げていく上でのハードルだったり

かあとまセラピーのねどんな子たちが来
てるかっていった話をお伝えいたします
また聞いて
くださいありがとうございました

2021年3月18日のClubhouse(音声SNS)で馬ルームに呼ばれて話した内容を全3回に分けてお送りします。

今回は、その第1回目

●馬ルーム vol.1の内容

▼何で馬を子どもの支援に選択したのか?

→仮設の子ども達に何かしたい

→馬に負けた、馬にはかなわない

▼馬と植物の違い

→馬は即時性がある

▼馬が先生、主役

→馬がやってくれるのが気質に合っていた

●今回Clubhouseでご一緒したのは、

▼対州馬が好きすぎて対馬に移住した獣医の吉原知子さん https://twitter.com/ibushiginta0727

▼仙台でユニークなゼロ村牧場パカラッチョを運営する平井崇昇さん https://twitter.com/su_show01

の馬好きのお二方です。

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