ベトナム・ハノイ旅行!物価が安い街!バイクが多すぎてびっくり!【Masa旅行グルメ】

はい今回はベトナムハノイノイバイ国際
空港に来ています預けていた荷物を
受け取り早速ハノイ市内に予約してある
ホテルに向かいます空港から一歩出ると
もうすごく虫厚い歯です日本の夏に似た虫
厚さがあり
ます佐井空港から市内までの移動手段は
主に4通りありますバスシャトルバス
タクシーライドシアのグラブですいずれも
まずはこちら正面から外に出てきますバス
はこちらの案内の通り左側に出ていきます
1番安く移動できる交通手段ですけども
そこまで節約する必要がなければ特にバス
を選ぶ必要はないかなという風に思います
あとはシャトルバスもありますけども皆
さん行き先が異なりますので少し時間が
かかってしまうかもしれません僕は今回は
ライドシアのグラブにしようと思います
グラブの乗り場は空港正面から出まして
すぐ先こちらの1回8番の柱の前
ですこちらでグラブの運転手さんと
待ち合わせし
ます今回宿泊するホテル空港から少し離れ
た場所にあります空港からホテルまで約
25km40分ほどの距離になりますそれ
でも料金2200円ほどもう物価が安すぎ
ます東京の場合この3倍から4倍深夜料金
だと4倍から5倍ぐらいは料金してしまう
でしょう日本だとUberが有名ですけど
もハノイはグラブが有名ですので日本を
出発する前にアプリをダウンロードして
クレジットカードの設定なども済ませて
おくといいと思い
ますネット環境さえあれば行き先の住所を
入力すれば現地の言葉が分からなくても
簡単に目的地まで行くことができます料金
は乗車前に分かりますし支払いもアプリ内
で完結できるためトラブルも防ぐことが
できますタクシーという手段もあります
けどもぼったくりなどもありますので極力
ライドシェアを選んだ方がいいかと思い
ます個人的にはタクシーという選択肢は
なしもうグラブ一択かと思います
ちなみに先ほどのバスですと30000円
ほどですもうかなり安いですただ移動時間
はやっぱり倍ぐらいかかってしまい
ますはいホテルに到着しました受付で
ローズマリテをいただきまし
たもう夜遅い時間だったため別日に撮影し
た映像をお見せしますこちらJW
マリオットホテルハノイです2013年に
開業したためまだまだとても新しく近代的
なデザインのホテル
です全客室数が440室もあるということ
からいかに大きなホテルかということが
分かるかと思いますまた1番サイズの
小さい部屋でも50平米弱ですとてもゆり
のある快適なホテル
ですホテルの裏には大きな湖がありまして
湖側の部屋を選ぶと少しお値段上がって
しまいますけども綺麗な景色も楽しむこと
ができ
ますアメリカのオバマ大統領やトランプ
大統領もハノイを訪れた際にここJW
マリオットホテルを利用したそうでハノイ
の中でもとても評価の高いホテルである
ことが分かり
[音楽]
ますこちらには何やら見慣れない楽器が
ありますダンチャイというベトナムの民族
楽器です少し鳴らしてみればよかったです
ねそれからこちらにはお土産屋さん
ベトナムの伝統的な服青菜が展示販売され
ていますとどになベトナムらしさがあり
ます様々なレストランも入っていますので
1日ホテルでゆっくり過ごすこともでき
そう
ですこちらはエレベーターホール
エレベーターホールもとても豪華な雰囲気
ですエレベーターの中はブランゴールド
でしょうかここも光沢感があって高級感が
あり
ます深夜のので外の景色あまり見えません
けどもお昼は解放感があってとてもいい
ですでこちらがですねラウンジになってい
ますまた後ほど訪れたいと思い
ますでエレベーターホールを抜けまして
客室の廊下落ち着いた雰囲気の広い廊下
ですずっとこれ奥まで続き
[音楽]
ますこんなところにアートまであります
これはなかなか珍廊下です
ねこの廊下の長さを見ていただければこの
ホテルの大きさを感じていただけるかと
思いますけどもこの奥ずっと先まで廊下が
続き
ますこの先曲がってもですねまだ先まで
廊下がありますで今回の部屋こちらになり
ますよくあるドアの分に引っ掛けるタイプ
の就寝中などのお知らせをするボードです
ねえこのようにライトで石表示する形と
なっていますそれでは入ってみましょう
今回プラチナエリートの特典でスイート
ルームにアップグレードしていただけまし
ためちゃくちゃ広いです全部で90平米
ぐらいありますまずはこちらリビング
ルームのスペースですここだけで普通の
ホテルの部屋より広いです1人にはもう広
すぎるぐらいのスペース
ですこちらの棚にはコーヒー紅茶など
飲み物類それからグラス類が置いてあり
ますターコイズブルーを貴重としたまた
おしゃれなスペース
です落ち着いた客室内ですがこういった
ちょっとした場所に派手なカラーが使われ
てい
ますこちらは水牛でしょうか水牛は
ベトナムで神聖な動物とされています
こちらの棚の下にはミニバーガーあります
ペプシやセブンアップハイネケなど見慣れ
たドリンクがありますベトナムハノイなら
ではのハノイビールもあります
それから棚の上にはコーヒーや紅茶もあり
ます棚の上に飾られていたこちらの写真
部屋にいながらもベトナムっぽさを感じる
いい写真です
ねテレビの前にはこちらも有料になります
けどもドライフルーツなどスナック類が
用意されていますミニバーの料金表と一緒
に置いてあり
ますテーブルの上にはベトナムのライムと
言われるチャイですこれはそのまま食べる
ようですけども荷重を絞って料理にかけて
食べたり飲み物に入れて飲んだりします
ベトナムでとても浸透している食べ物です
のでこういったチャイ味のアイスティー
なんてのもあり
ます続いてリビングの隣の部屋寝室の
スペースには作業スペースがありますこの
余白のスペースがとても贅沢ですそれから
この壁を1枚挟んだ隣同じ部屋の中には
ベッドスペースがあります作業スペース分
をを仕切られていながらもこの広さとても
広い就寝スペース
ですベッドの横にはカーテンの開け閉め
するボタンですとか照明用のボタン非常に
シンプルなデザイン特にカーテンはですね
1度押すだけで開閉してくれるとても便利
です部屋をベッド側から見てみますと
こんな感じになっています寝る前に
落ち着けるちょうどいい雰囲気となってい
ますテレビもそれなりに大きいはずなん
ですけども部屋が広すぎて小さく見えて
しまいますでこちらベッドの逆側ほぼ同じ
作りとなっていますただこちらには電源も
ありますね先ほどの側には電源ありません
でしたけどもこちらにはあり
ます就寝内用でしょうかベッドの横にも
ソファーがありますとても高級そうな
ソファー
です続いてこちらこちらにはバスルームが
ありますとても一般人の自分には必要の
ない洗面スペースが2つもあり
ますそしてこの洗面スペースの向かい側
こちらにはバスタブがあります縦横ともに
かなり広いバスタブ
ですそしてこちらバスタブ用にですねお
風呂に入りながら見れるこちらテレビも
あり
ますサイズはそれほど大きくはないです
けどもかなり贅沢なスペースですそれから
こちらのスペース専用にシャンプー
コンディショナーボディが用意されてい
ますここで使うとかなりバスルーム
びしょびしょになってしまいそう
ですこちらがトイレのスペースですさすが
にウォシュレットはないようですそして
トイレにまで電話機があります個人的には
電話機よりもウォシュレットが欲しいです
この電話機たまにあるんですけど使う場面
あるんでしょう
かそれから隣のこちらのスペースが
シャワースペースですこのシャワー
スペースまさかの横からも水が出てきます
頭と体1度に洗える最新のシャワー
スペースです空港のラウンジでは見たこと
ありましたけどもホテルではなかなか見
ない設備
です世界のエグゼクティブたちはこんな最
先端のシャワーまで使いこなすのでしょう
もう1秒も無駄にできないとかそんな感じ
なんでしょうか
ね実際に水を出してみますとこんな感じ
です思ったよりは勢い出るようです活用
方法はいまい分かりませ
んそれからこちらシャワースペースにも
シャンプーコンディショナーボディソープ
が用意されてい
ますもう1度洗面スペースに戻りまし
て1つの洗面スペースごとにお水石鹸が
用意されてい
ますハンドタオルの用意もありますし
こちらの引き出しを開けてみると様々な
アメニティが用意されています
ハブラシ石鹸
バス
ソルトコットンひげ剃り
なかなか珍しいサホセットまであり
ますこちらはマウスウォッシュです
ねでこちらにはボディクリームもあり
ます下にはバスタオルやドライヤー体重系
が用意されてい
ますドライヤーはスイス製のもののよう
です
タオルはサイズの異なるものが4枚ずつ
用意されていますこちらの中くらいの
サイズとさらに大きなバスタオルが用意さ
れてい
ます扉のところに1枚かかっていましたの
でこちらも全部で4枚あり
ますそれからこちらにはバスローブがかけ
られていますよく見る真っ白のバスローブ
ではなくJWマリオットカラーグレーの
バスローブなかなか珍しいです
ねでにですねもう1つ部屋があります
こちらクローゼットですここで1人寝れて
しまうぐらいそれぐらい広いクローゼット
ですあともう1つ部屋に入ってすぐの場所
にもトイレがありますそしてここにも水
石鹸タオルが用意されていますこの部屋1
部屋にも水のボトルが6本もあり
ます水道水ではなくってットボトルの水
飲んでくださいということでしょうか
ね明るくなってから外の景色も撮影してみ
ました右側は旧市街一方面この辺りは住宅
街となってい
ます少し広めの道路を挟んで左側には緑が
たくさんありますとても景色もいい部屋だ
と思い
ますもっとエレベーター側の部屋もしくは
エレベーターホールを挟んで逆側の部屋
ですとしっかりと湖も眺めることができる
でしょう客室は7階まででこちら6階に
なります比較的低回そなホテル高さはそれ
ほどないですけどもベトナムの現地の住宅
街も見えてまバイクがバンバン行きかう
様子ベトナムらしさも見れて緑も見れて
これもこれでいい景色です今回1番安い
部屋を予約していましたが3泊で10万円
ほどとなります1泊3万5000円ほどに
なりますちなみに普通にこの部屋を予約し
ますとこの2倍ぐらいの量になり
ますこの日はもう日をまたいでしまいまし
たので寝ることにし
ますはい翌日になりました出発前に
ラウンジで朝食を軽くいただきますどんな
ものがあるのか見ていき
ましょうまずはまさかの白米それから隣に
ベーコンと
ソーセージそれからハッシュド
ポテトこちらはマッシュルームのソテです
続いてこちらはブロッコリー
ですで続いて
こちらベイクド
ビーンズ続いてこちらはキムチスープ
ですこちらはフルーツコーナーパッション
フルーツスイカマンゴーガバオレンジ
メロンそれからこちらは野菜コーナー海外
にいながらも様々な野菜をを摂取すること
ができ
ますこちらのボールは何でしょうかここで
ドレッシングを会えることができるという
ことなんでしょうかでこちらは野菜
スティックでキムチ金歯に納豆
ですそれからこちらのテーブル逆側も見て
いき
ましょうこちらにはサーモンサラミ
チョリソバラストラミガーリックサラミ
ハムブルーチーズゴーダチーズ
ブリー
チーズエメンタールチーズ夏類がありまし
てサーモ入りのベーグル
ですもう少しありますこちらには
キッシュその隣にはシリアル
類でシリアルに欠かせない牛乳も隣に置い
てありますジュースもありましてハニー
ジューススイカのジュースマンゴー
ジュース
です食パンなど様々な種類のパンがあり
ます種類がとても多い
ですさらに隣にはクロアッサンやパンを
ショコラその他様々なカラフルそして甘
そうなパンが並べられています
上にはマフィンやドーナツもあり
ますこちらには様々な紅茶が並べられてい
ますそして下にはヨーグルトやヤクルトも
ありますヤクルトがあるのはアジアならで
はです
ねその他オーダー形式で人気のベトナム
料理4ですとかあと卵料理パンケーキや
ワッフルフレンチトーストなどもを作って
いただくことができ
ますそしてラウンジ内とても広いです
それぞれのテーブルもとてもゆりがあり
ます半個室とまではかないですけども手前
のテーブルに人がいなければもうここは
プライベート空間になり
ますこちらには完全個室もあります
今回はこちらの席でいただきます人も
少ないのでゆったりと使わせていただき
ます外の景色は部屋から見た景色とほぼ
同じですけどもこちらの方が湖に近いので
より湖が広く見え
ますベトナムといったらフルーツという
ことでフルーツ中心に持ってみました
メインはまた後ほど外でいただきたいと
思い
ます乾杯
スイカのジュースなかなか珍しいなと思っ
て選んでみたんですけどもお味はいかが
でしょうかうんちょっと期待外れかもしれ
ません甘さ感じるジュースかなと思ったん
ですけども少し皮に近い部分の香り外側の
部分の味が強い気がしますフルーツはまず
マンゴーを頂いてみましたけどもマンゴー
普通に美味しいですただメニューの札に
パキスタンインドフィリピンの名前が書か
れていたんですけどもベトナムの名前書か
れていなかったのでもしかしたらベトナム
さんではないのかもしれませ
ん続いてこちらはファミというベトナムの
厳選された大豆から作られている豆乳製品
ですベトナムの中では一番有名で様々な
場所でこのファミという豆乳製品を見かけ
ます味はよくある豆乳ですけどもま健康に
いいというですねそれで評判で売れている
そうですまあまあ味はいわゆる豆乳製品
です続いてメロン行きますナイフこれ
カットしようとしてもですねとても硬い
ちょっと勢い余ってしまいました柔らかい
甘み感じるメロンではなさそうですで味も
ですねま薄めですでこちらのパッション
フルーツちょっとスプーンで食べるべき
でしたね少量でもめちゃくちゃ酸っぱい
ですヨーグルトか何かにかけて食べるべき
でし
たでこちらのガバもそうなんですけども
ガバも硬い硬いなかなか切れませんスイカ
もそうですけども硬くてみがちょっと
少ないかなというのがですねベトナムの
なんかフルーツの共通点かなという風に
思いましたま正確にはベトナムさではない
かもしれないですけどもまベトナムでよく
食べられるフルーツということですね
ベトナムと言ったらフルーツと言われる
ことよくありますけども確かに種類は豊富
なんですけどもクオリティだけ見ると日本
の方がやっぱりいい気がします柔らかい
甘いフルーツというよりかは固めのものが
多く甘味がちょっと少ないかなという風に
思いましたま同じフルーツでもですね全然
違うものなんですねこのヨーグルトは
なかなか美味しいですさすが日本の明治
です完食部屋で少し作業を済ませて観光に
出かけ
ます今回のJWマリオットホテルの唯一の
デメリットは観光スポットが集まる旧市街
地へのアクセスが悪いところです距離にし
て10km近くもありますこの日もグラブ
を利用して10km移動だけで50分近く
も使ってしまいましたただ料金はやっぱり
安いですこの距離この移動時間でも
700円弱で移動でき
ますグラブを使うことを前提に旧市街地
から離れたコスパのいいホテルにするか
移動観光の効率を重視して旧市街近くの
ホテルにするか好みの方を選んでみると
いいと思います外を見てみるとバイクの多
さにびっっくりですヘルメットを被ってい
ない人たちすごくたくさんの荷物をバイク
に乗せて運んでいる人たち3人乗りをする
人たち逆走をする人たち歩道をバイクで
走る人たちペットまでバイクに乗せちゃう
人たち日本ではありえない光景面白い光景
ですそれからバイクの数がとても多いです
バイクで混雑しすぎてもうめちゃくちゃ
ですまこうやってですね混雑しているので
移動にちょっと時間がかかってしまうと
いうのもあり
ますこのようなバイクならスイスイと隙間
を買いくぐって進めますけどもこのバイク
で移動している人たちの多くが今後車に
置き換わったらと考えると恐ろしいことに
なるのではないでしょうか経済発展すれば
車を買う人が増えるはずですのでまそう
なるとですね今以上に混雑すると思います
今後経済発展に合わせて今以上に道を
広げるですとか公共の交通機関を開発する
ですとか今以上に対策が必要になりそれに
合わせて街の景色も変わっていく
でしょうまずやってきたのはこちらバミ
25です
人気すぎるからなのかここ以外にも隣にも
店舗がありますし道路を挟んだ向いにも
店舗がありますどこも一緒ですけども入り
たいお店の前で並ぶスタイルとなってい
ますメニューはこんな感じです様々な
バインミーそれからパンと中身が別々で
提供されるバインミチオそれからドリンク
メニューが用意されています今回注文した
のはこちらバイミーとスムージーです2つ
合わせても530程度とても物価の安さを
感ますバインミーの方はこんな感じで中に
はニンジンやパクチーキュウリ
バーベキューソース付きの豚肉ソーセージ
などが入っています具材の種類も量も多い
です
乾杯スムージーの方はシャリシャリとした
砕かれた氷が入っていましてこのとても
冷たいドリンクが虫厚いベトナムには
ちょうどいいですラウンジのフルーツは
微妙なコメントしてしまいましたがこの
フルーツのスムージーとても美味しいです
ベリーの味が強くまベリーのおかげかも
しれませんえバイミーの方もですね頂いて
みましたけどもとても美味しいです
バインミーのパン外はサクっとした食感
ですがフランスパンを少し柔らかくした
ようなパンに特に豚肉にかかった
バーベキューソースがよく合います
たっぷりの野菜が入ってるのもいいですね
野菜まで美味しくいただけますソースは甘
さもありながら少しスパイシー食べ進める
と少し辛さが来ます冷たいスムージがあっ
て助かりまし
たハノイの街中ではこのように店内で
食べるタイプのお店だけではなく
バインミーを売っている露点をよく目にし
ます今ではベトナム人の生活にとても浸透
しているバインミーです始まりは19世紀
フランス植民地時代と言われています
フランス植民地時代より前はベトナム人に
パンを食べる習慣ありませんでした
フランス人がパンの焼を導入しその焼を
使ってベトナム人もパンを焼き
元々はフランス人のようにパンと食材を
別々に食べていたそうですけども
サンドイッチ型にして食べることで
持ち運びもしやすく手軽に食べやすいと
いうことで人気になりましてベトナム内に
どんどんと浸透しました個人的には初めて
バミを食べてみましたけどもとても
美味しいです長期滞在であれば何度も食べ
たいぐらいのクオリティ
ですやはりさすがの人気点
です完食
はいそれではエネルギー補給も完了した
ところで観光しに行き
ましょうなぜか道端に大量のバナナが落ち
ている不思議な町
ですやってきたのはこちら反論遺跡です
団体の観光客が多く人気の観光スポット
です入場量は7万ベトナムドン440円
ほどで
ちなみに先ほどのバミのお店もここもそう
ですけどもクレジットカード使えませんハ
旅行は現金多めの方がいいと思います反論
遺跡の反論っていうのが登る竜という風に
書きましてハノイの昔の名前です2002
年に国会児童を立て替え始めたのですが
その際2003年に発見された遺跡軍です
1010年から1804年までベトナムの
王朝がここに都を置いたためここに各時代
の遺跡が見つかるありました現在でも当時
の生活様式などを解明すべく発掘調査が
続けられてい
ます2010年には次の3つの点が評価さ
れ世界遺産に登録されました1つ目が場所
柄北にある中国南側にあるベトナム
チューブに昔存在したチャンパ王国の影響
を受けており異文化交流によって形成され
ている点2つ目がベトナムの9割を占める
主要民族金属ベト族の文化の伝統が感じ
られる点最後に3つ目がベトナムの人々の
芸術や哲学宗教感などを感じることができ
独立後1000年以上にわってベトナム
国家の形成と発展を示している点すごく
ざっくり言うとですねベトナムの千年の
歴史が詰まった場所なのです世界遺産と
いうことはもちろんのことベトナムの文明
や歴史を知ることができるということで
世界中から観光客が集まる場所ですまず
最初に目につくのがこちらのドアン門です
このドアン門は皇帝が住んでいた宮殿近定
宮殿へ通じる門でした宮殿に行くために
この門で検問を行っていたとても重要な
場所です下に5つの入り口がありますこれ
らの5つの入り口はくいによって通れる
もんが決まっておりまして工程は中央の
1番大きな入り口を使っていました庶民の
僕は中央から2番目の入り口を利用しない
といけないようですけどもませっかくなの
で中央の入口を利用させていただきます
ちなみに1番端の門は儀式などの際に利用
されいたようですこのドア門は左右の階段
から角門の上の部分に登ることができます
ちょっとこちら登ってみましょうバジシを
狙った方々が集まってい
ます階段を登り切るとここからはとても
大きな庭を眺めることができます1954
年第1次インドシナ戦争が集結した後に
ここに軍事車両が集まりセレモニーが行わ
れましたこれに約100年にわるフランス
から支配されていた時代が終わるの
ですその他サッカーの試合やスポーツの
イベントが行われることもあったそうです
こちらはベトナムの革命家法民さん法民
さんもここからサッカーの試合を感染し
楽しんでいたようですちなみに法民さんは
ベトナム建国の父とも呼ばれており
ベトナムの兵にも印刷されてい
ます大きなこちらの広場の奥に見えるのは
タワー1812年ザーロン艇によって作ら
れた高さ33mの監視島です先ほどの写真
のバックにもよく移ってましたね八角形の
塔の鉄片にはベトナムの国旗がなびいてい
ます1940年にはフランスだけではなく
日本もベトナムを攻め支配していました
けどもその際日本軍がハノイの北東の位置
にある爆人証と連絡を取るための伝法局と
してここを利用していました
龍角の内部このようになっています今は
特に何もなく綺麗に保存されています中心
部の柱はまだ薄い黄色の壁が綺麗に整え
られていますけども外側はかなり色が落ち
ていますもしかしたら内部だけ定期的に
メンテナンスされているのかもしれません
内側の柱の保存状態と外側の保存状態が
全然違うのが分かりますでしょうかで
こちらですね現在扉閉ざされてけども
さらに上も上がることができるようになっ
てい
ます外から見てみますとこのようになって
いますベトナムの歴史的な建造物にはよく
竜が描かれていたり竜の像がありますけど
もここにも屋根の先には竜がい
ますただいま門の掃除中のようですキタ2
使わないんですね門の掃除も命がけ
ですこちらはドア門の裏側門をくぐった先
には意向がありますガラス張りにして
ダメージを受けないように丁寧に保存され
ていますよく覗いてみると2つの層に
分かれているのが分かります下の層深さ
1.9mの部分が1009年から1225
年のリ王朝時代のものと言われていますで
上の層深さ1.2mの部分が1428年
から1527年の老鳥時代のものだと考え
られてい
ますまた後ほど採掘現場も訪れますがこの
ように反論遺跡には各時代の移行が地中に
現存しますそんな様子も実際に見学する
ことができ
ます続いてこちらには金が保存されてい
ますそしてやっぱりここにもですね竜がい
ます前から見ても後ろから見ても竜です金
自体にも竜が描かれてい
ますそして竜と合わせて多いのが亀です亀
の像もとても多いです炭MONの誕生から
1000年を記念してこちらの亀の像が
寄付されたそう
ですベトナムでも亀は演技のいい動物とさ
れていますこちらの大きな太鼓と一緒に
展示されています太鼓のサイズもこれまた
大きい
ですそして対抗を支える台やっぱりここに
も竜がいますとても細かい作りデザインを
してい
ます続いてこちらはキテン宮殿です龍の
階段とも言われ中央2つの手すりのような
場所こちらは竜の形に掘られています全長
5mぐらいでしょうかとても細かい部分
まで綺麗に表現されていてベトナム建築
芸術遺産の傑作とも言われています皇帝の
住居特別な場所だったからこそこれだけの
凝ったしして見た目の迫力もあるこのよう
な階段にしたのでしょうこれらの竜や竜の
周りに見える雲の様子は王の力を表現して

ますここも真ん中今は花が飾られている
部分を王のみが利用し両サイドの階段を他
の方々が利用するという形で分けられてい
たそうですそして昔はこの階段の先に近
宮殿という皇帝の住居がありました現在は
なくなってしまっていますが代わりに
フランスが立てた軍の司令部があります
それから皇帝の住居特別な場所だという
こともあり階段と手前の通路には今でも赤
絨毯が敷かれていますこの先に青菜など
ベトナムの民族服をレンタルできる場所が
ありますここで服をレンタルして近鉄宮殿
周辺で写真を撮影されている観光客の方々
もいらっしゃいました一応男性用の服も
あるようですけども服をレンタルされて
いる方全て女性でした特に女性に人気の
ようです
続いてこちらはフランス軍事政権の建造物
が博物館になってる場所があるんですけど
もどうやらお休みのようですそしてこの
地下に軍事作成総子令部がありますこちら
は内部の見学できるようですので入ってみ
[音楽]
ましょうま地下になってるんですけども
地下室とは言ってもですねそれほど地下
深くはないようです半地下ぐらいかなと
いう風に思います
がとても低い手で届いてしまう高さ
です扉の部分は特に低くなっているので頭
をぶつけてしまうぐらいです注意しないと
いけませんでこちら地下に入ってみますと
特に通路はなくもうすぐ部屋になり
ます壁には地図がかけられています
おそらく当時使われていたものでしょう
ここで地図を見ながらどのように国を守る
か作戦を立てていたのでしょう当時の写真
も展示されています
でこちらにはですね当時使用していた軍服
ですとか電話機など道具も展示されてい
ますこちらは当時作戦を立てていた時の
様子でしょうそれからこれは皆さんと作戦
を共有してるのではないでしょうか隣に
もう1つ部屋がありますそれからこちらの
机にはベトナム戦争が行われた1965年
から75年の間に使われていた小物類時計
やレザーバッグ地図を見る際に使っていた
んだと思われる拡大鏡などが展示されてい
ます部屋の中には個室もあります電話機や
交換台が展示されていますおそらく通信室
として利用していたのではないかと思い
ますこちらは有毒粒子フィルターです空気
を貯めておいて万が一毒ガスによる攻撃を
受けた際は溜めていた空気を出し地下室内
の圧力を上げ内部に毒ガスが入らないよう
な仕組みとなっています外に出ると
ベトナム戦争当時の写真が展示されてい
ますそこにある小さな穴こちらは防空号
です大人1人ぐらいしか入れませんけども
ここで攻撃を耐しんでいたの
ですさらに奥に進むとこちらはD67軍事
総子令部です先ほどの施設と同じような
役割を持っておりこちら側がメインの軍事
施設になりますということで最初の部屋
から広いですここで重要な会議が行われて
いたようです特に1974年12月18日
から1975年8月1日の間には1975
年に南部を解放する計画がここで立てられ
ました机の上に置いてあるネームプレート
は当時公開会議に参加した方々のネーム
プレートです翌年1976年に南北統一が
実現します先ほどと同様に当時兵士の方々
が使っていた貴重な道具が展示されてい
ます
こちらには水を入れる容器やラジオなどが
展示されてい
[音楽]
ますそしてこちらにも地下室があります
ただ先ほどと違うのがこちらの地下室
かなり深いです先ほどは半地下程度の深さ
でしたけども今度は地下9m地下1回
もしくは地下1.5回ぐらいの深さ
でしょう
かなかなか入り口までたどり着きません
こちらにようやく入り口があり
ます空爆に耐えるためなのか分厚いとても
重い扉となっています実際に動かしてみ
ますとその重さがよく分かりますちょっと
押したぐらいでは動きませ
んこれだけの分厚さです防御力はかなり
ある
でしょう扉の先に少しスペースがありまし
てこちらを通過すると通路になりますで
この通路の向えにですねここにも有毒粒子
フィルターがあり
ます確かにこんな有毒ガス対策も必要では
ありますけどもこんな対策までされている
のは知らなかった
[音楽]
ですそしてこちらの地下室には通路が
きちんとありますね先ほどより広いです
まずこちらの部屋が通信室です当時の機材
が展示されていますかなり年期の入った
通信機器たち
ですそして通信室の隣が地下会議室です
激しい空爆を受けてる最中でもここで会議
ができるようになってい
ますこんなところに猫の絵が書かれた水筒
とコップが置いてありますこちら1968
年から75年まで実際にベトナム軍の方々
が使っていたよう
です見学できる部分はこれら一部ですけど
もこの地下室地下5のですね通路が何km
にも渡って存在するんだそうです会議や
通信のためだけではなくいざとなったら
多くの人がここで空爆を耐しぶことが
できるようになっていたの
でしょうそれではまた地上に上がってき
ますとすぐ先に当時のミサイルの写真が
あると思ったらですねまさかミサイルある
のかと思いましたけどさすがにミサイルは
ないようですけどもこれはですねミサイル
の管理装置の一部でこれらの装置を使って
どこにミサイルを飛ばすか距離や方向を
計算していた
[音楽]
ですこちらには1968年から75年ここ
D67軍事総子レブで行われた会議に参加
するためにベトナムの上層部の方々が乗っ
ていた車です少しだけ開いた隙間から中を
撮影してみました今の車と比べるととても
シンプルな作りですねでも思ったより当時
にしては椅子のクッション性は良さそう
ですそして保存状態もそれなりにいいです

こちらの車は説明がありませんでしたけど
もどちらかというとこちらの車の方が国の
上層部の方々を送迎する際に利用されて
そうな車ですよね中を見てみても昔の
タクシーについていたようなレース生地の
白いカバーまでついていますこちらの方が
高級感あります
[音楽]
ねこちらにも1台目の車に作りが似た車が
ありますこちらは190773年から利用
されたそうで1台目の後景器に当たる車
ですですが保存状態は1台目の方が良さ
そうですねまもしかしたら1台目回収し
てるのかもしれませ
ん当時こんな感じで車に乗っていたよう
ですこちらはハーローです法廷が歯のいを
訪れた際に即しやお世話役の女性たちが
待機する場所として利用していた建物です
こちらの階段1段1段すごく高いですもう
登るのが少し怖いぐらい高い
[音楽]
です普通の階段の1.5倍ぐらいは高さが
あると思い
[音楽]
ます2階にはサダがあるぐらいでその他
特に何もありません撮影時代禁止でしたの
でささっと見学だけしてここを後にし
ますで降りる時もですねもちろんこちら
段差がありすぎて非常に怖い
です階段ではないみたいです
ね先ほどちらっと見えたのが2階です一応
3階まであるようなんですけども行けるの
は2階までですこれでメインの観光
スポットは回り切ってことになりますけど
もその他外にも見所がありますので外に
移動し
ます遺跡の奥から一旦外にに出まして
大きな道路を渡ったところにあるのが
こちら保安ジウ通り18番地にある発掘
調査現場
です敷地内に入ると早速採掘現場を見学
することができますこの遺跡の発掘調査
活動については日本も関与しています少し
古いお話になってしまいますが2004年
には当時の小泉首長がここ反論移籍を訪れ
日本政府として遺跡の調査研究保存につい
協力することをベトナム政府に対して約束
していますその後様々な日本の研究機関や
大学が調査研究に協力し各組織から研究
結果調査報告書などが公開されてい
ますこちらには色や形が異なるレガの層3
種類の層が積み重ねられています色や形
大きさ柄などを見たりですとかあと周囲
から発見される当時機などからいつの時代
に使われていたレガなのか予想できるよう
になってい
ますまた例えば井戸らしき形に積み重ね
られていればいつの時代に作られ使われて
いた井戸なのかといったことも調査する
ことができるようになってい
ますそしてこちらがメインの発掘調査現場
です屋根をつけ雨などによって発掘現場に
ダメージを与えないようにしたり大事な
ところなのか脆いところなのか所々シート
でカバーされていたりし
ますおそらくこれは水路かと思います当時
レガを積み重ねて水路を作ったりですとか
水源を確保していたのでしょう水路らしき
道の先には井戸がありますこの井戸はレガ
を縦に横に交互に積み重ねられて作られて
いますけどもこちらの井戸はレガを斜めに
して交互に傾けながら積み重ねられてい
ますこれも時代による作りの違いなの
でしょうこちらはとてもユニークなレガの
積み上げ方井戸の作り方です
ねその他ささっと見学したところでまた次
の場所へと向かいますまだ反論遺跡です
けども遺跡の外を歩いてさらに入口とは逆
方向に進み
ますこちらが北門バック門です1802年
から1945年にかけて存在したグエン
王朝の初代皇帝ザーンが作った巨大な門
です他にも東門や西門など5つの門があり
ましたけどもこちらの北バックのみ残され
ているようですバック門には1882年
フランス軍が攻撃した砲弾の後が残ってい
ますこのようなものをリアルに見ると
やはり戦争戦いの恐ろしさを感じてしまい
ますレガの壁すらこのダメージですから
人間に当たったらと考えるとま後方もなく
浮きとびそう
です何かで注目されたスポットなのか近く
で花が売られていましてベトナムの方と見
られる女性の方々を記念撮影をされている
方が何名かいらっしゃいまし
たそれではそろそろ食事の時間にしたいと
思います少し離れていますが歩いてお店に
向かい
ますベトナムには車ではなくバイク版の
タクシーがありますライドシェアのグラブ
であれば事前に料金決まっているので問題
ないと思いますけども路上にいるフリーの
バイクタクシー乗らない方がいいと思い
ますぼったくりをする人が多いと聞きます
僕も論遺に入る前にこっちじゃないていう
風にですね遠回りする方向を指差して
めちゃくちゃしつこくバイクに乗せようと
してきた人いました旅行中は他人を信用し
ない方がいいかなという風に思いますそれ
から話全然変わりますけどもバイク
ライダーの面白いところ信号待ちをしたく
ないからか歩道を通ってですねショート
カットしていますもう交通ルールが合って
ないようなものもう自由すぎ
ます自由なだけに日本のように歩行者優先
そんな概念もありません歩行者側が青に
なっても車もバイクも止まってくれません
ので命をかけて強引に横断歩道を渡る必要
があり
ます横断歩道は青車道は赤こんな状態でも
走ってくるバイクありますからねも道路は
早いもがちなのですもう老人ですらこんな
状態でも渡っちゃいますから車バイクが来
ているのに堂々とゆっっくり歩くそうする
と逆に車とバイクが避けてくれるのです僕
は慣れていないのでこんな感じでもう
バイクが来ていても走って渡るしかないの
ですま面白い世界ですね事故がたくさん
起きそうな気もしますけども赤であろうと
道路に突っ込んでくる人がいるまこういう
考えを前提にしてるからま事故が少ないの
かもしれませ
ん横断歩道で待っていたら一生渡れませ
んここも横断歩道がないのでもう渡るしか
ありませんもうずっとバイク
僕の手前を歩いてくれてた人をガードにし
てもう渡ってしまい
ますはいやってきたのはこちらカゴ
ベトナミーズクジ
ですこのビルの一番上にありまし
てこちらの湖を眺めることができる雰囲気
のいいお店
です全然違うレストランのエントランスに
1度入りましでそこからエレベーターに
乗って上に向かいますミシュランにも掲載
されている有名店ですでこちらですね窓際
であればこの景色とてもいい景色を眺める
ことができます保安キムコというここも
ハノイの人気観光スポットですただ窓際は
予約されている方で埋まっているよう
です今回はカウンターのような席をご案内
いただきましたでも横を覗けばこのように
湖が見えます
店内はこんな感じですさらに上のフロアー
に行けばですね照らす席なんてのもあり
ますまずはビールハノイのビールハノイ
ビールをいただきます200円はかなり
安い
[音楽]
です
乾杯ビールはかなり安いですけどもこれで
も現地ではお値段高い方のお店になります
ハノイビールのお味の方はさっぱりとした
飲み応え美味しいビールです200円と
いう価格レストランで飲めるビールの価格
としては破格ではないでしょうかかなり
安いビールですけども味は全然美味しい
です200円とは思えませ
んベトナムではアルコールの中でも特に
ビールがよく飲まれるそうでそれで特に
安く美味しく飲めるというのもあるそう
です料理はこちら揚げ春巻きとチャーハン
です900円と750円
料理も安いですけども日本の相場の半額と
まではかないぐらいでしょうそう考えると
やっぱりビールがいかに安いかが分かるか
と思い
ます揚げ春巻き皮がサクサクに揚げられて
います真ん中でカットしようとすると
サクサクといい音が聞こえてきます中には
ハサやお肉などが入っていましてとても
美味しそうです
うん実際に食べてみても熱々の具材に
サクサクにあげられた皮がとても美味しい
ですこれはビールによく合い
ますレタスですとかこのようなハームの
ような葉えこれも一緒についてきますので
これと一緒に巻いて食べていきますレタス
を巻いてもさっぱり感が増してこれもまた
美味しい
です続いてチャーハンも行ってみましょう
ベトナムでチャーハンと思われるかもしれ
ませんけども揚げ春巻きが合うだろうと
いうことで注文してみまし
た中には牛肉やネギ謎の野菜が入ってい
ます若干米が硬い気がしますけどもでも
日本のチャーハンに近く美味しくいただけ
ます揚げ春巻きとチャーハンもよく合い
ます揚げ春巻きとチャーハンビール最高の
組み合わせ
です日本で春巻きというと中華料理の
春巻きを思い浮かべますがベトナムでは
ペーパーで作った揚げ春巻きがよく食べ
られます中華料理の春巻きと比べると
サイズは小さめそれから生地が薄いため
よりサクっと軽い食感が特徴でこれはこれ
で美味しいですベトナムで春巻きと聞くと
生春巻きごイ君をイメージする方が多いか
と思いますですがこの揚げ春巻きもよく
食べられる料理ですので特にお酒が好きな
方おつまみとしてもいいと思いますので歯
のいを訪れた際はビールと一緒に食べて
みるといいと思います
[音楽]
完食外に出てみますと週末は湖沿いが歩行
者天国になっていまして賑わっています
このように演奏する方踊る方特に踊る方
いくつかグループがあったんですけども湖
沿いで踊るのが流行っているのでしょう
かこちらの道路といけないんですけども
困っていたらなんと逆走しながら僕が
渡ろうとしている道路を渡っているバイク
がいるじゃないですかいや逆走しながら
よくこんなとこ渡れるなと勇気をいただき
まし
た帰りのグラブは500円少しホテルの方
まで歩いたこともありますがこれまた格安
です夜の時間帯のハノイはそれほど治安が
悪いと感じることありませんでした治安は
いい方だと思いますけども混雑するアでは
ひったくり被害などあるようですので必要
以上には出歩かないのに越したことはない
かと思い
ます最後にJWマリオットホテルラウンチ
の晩御飯もなかなか良かったですので
こちらも紹介します他のホテルのラウンジ
ですと夜は軽食が多いですけども十分いい
晩御飯がいただけそうです
ポリアーキー
魚のフライグリルチキンの査
ソースそれから隣が
トッポギこちらが中華料理シマ
です野菜コーナーニンジンや
マッシュルーム
かぼちゃいろんな種類のサラダが用意され
ていまし
て夜もフルーツがたっぷりありますメロン
にガバドラゴンフルーツにみかパッション
フルーツスイカです
[音楽]
こちらにパンがありまし
てさらにハムチョリソスモークチキン
サラミ様々な種類のチーズがありまし
てこの辺りは朝と同じです
[音楽]
ねこちらにはあまり見慣れない黒豆の
スープ
それからスイーツスイーツの種類が多い
です6種類もあり
[音楽]
ますビールも複数種類用意されています
ベトナムのビールは先ほど飲んだハノイ
ビールのみのよう
[音楽]
ですあとは白
ワインこちらには赤
ワインその他カクテル用に様々な
リキュールも用意されています
[音楽]
これまで体験したラウンジの中では料理は
いい方かなと思います日によってメインの
メニュー大きく変わりましたしなかなか
良かった
です
[音楽]
乾杯食べながらとなりますがそれでは今回
の動画はこの辺りで終わりとさせて
いただきます今後も旅行の動画をアップし
ていきますのでチャンネル登録がまだの方
はチャンネル登録をお願いしますそれから
概要欄にInstagramのアカウント
も載せていますのでInstagramの
フォローもお願いしますはいそれではまた
次の動画
[音楽]
[音楽]
でで
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#Masa旅行グルメ #ハノイ

▼もくじ▼
0:00 空港から市内への移動手段
2:12 JWマリオット・ホテル・ハノイ
5:00 スイートルームをルームツアー
12:36 ホテルのラウンジで朝食
18:55 旧市街地へ移動、バイクがすごい!
20:25 バインミー25(Banh Mi 25)
23:18 タンロン遺跡
24:06 端門
26:25 フラッグタワー
28:05 遺構
29:34 敬天殿
30:59 軍事作戦総司令部
33:12 D67軍事総司令部
37:45 後楼
38:55 ホアンジェウ通り18番地の発掘調査現場
41:05 北門
42:01 バイクが多すぎてヤバい!
44:07 カウゴー ベトナミーズレストラン(Cau Go Authentic Vietnamese Cuisine)
48:08 週末のホアンキエム湖
48:25 混雑する道路を逆走するバイク
49:06 ラウンジの晩御飯メニュー

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(2023/12/11)

7 Comments

  1. こんばんはー🐰
    久々のアップ待ってましたよ!1時間バージョンのベトナム編ですね👍
    ホテルのスイート広々すぎて迷路みたい。使わない部屋がたくさんあるのも豪華な気分に浸れますね✨
    遺跡も見応えあり歴史が伝わります。
    揚げ春巻き、サクサクッと美味しそうな音が聞こえてきたようでそそられました😂
    誰もが認めるスイーツ男子のmasaさんなのに今回はどうしました?スイーツ卒業?なわけないですよね笑
    次回に期待しておきます🍰🍩🍦

  2. 恒例の土曜日、待ってました。🦁✈️👍
    素敵なお部屋ですが、ウォシュレットがないとは、、😮
    凄いバイクに自転車ですね、しかも、マナーが悪っ!😅
    ベトナム料理,野菜たっぷりで美味しそう〜
    街並みは、緑が多くて美しいです。🌲🐉🐢
    ベトナム戦争での地下通路には,びっくりです。
    クラシックな車🚗凄い〜
    横断歩道🚸がないのには、驚きで、、😂
    ハノイビール🍺200円って、物価はかなり、安いんですね。😊
    次回も楽しみにしています。

  3. 物価が安いので、久しぶりに緊張感無く安心して動画を見ることができました~
    揚げ春巻き美味しそうだし、治安も悪くなさそうですし、俄然ベトナム行ってみたくなりました!
    タンロン遺跡は世界遺産にしては全体的に若干薄汚れている感じ😅ちゃんとお掃除しなくちゃね😉

  4. 3週間ぶり 待っていましたー😄ホテルのお部屋  素敵でワ~❣って思ってたら外のバイクには笑ってしまいました🤭凄いですね 想像以上でした🤣

  5. 丁度一カ月前にハノイにおりました。まだ過ごし易い気温でした。
    自動車🚗は、ベトナムでは日本よりもお値段がかなりお高いそうで中々手が出せないそうです。
    なので皆、バイク🛵を購入するそうです。
    (昇龍🐉)タンロン遺跡に行かれたのですね。シンメトリーな広場が眺められる景観。

  6. ベトナム観光で、私が一番興味深く観たのは、軍作戦総司令部の建物内部。1965年から75年の「ベトナム戦争」は、
    米露の代理戦争として、壮絶な戦いが繰り広げられた。世界史にも記述されている、重要なアジアの歴史。
    建物内、空爆にも耐えられたぶ厚いドア、有毒ガス防止フィルターなど、生々しい。1976年に南北統一が実現したが、
    映画「地獄の黙示録」にも描かれているように、凄まじい戦争だった。
    遺跡の発掘調査には、日本も協力しているんですね。
    今回のMasa 様の滞在ホテル、JW マリオット・ハノイ。プラチナ・エリートの威力発揮。広くて豪華な部屋ですね。
    大通りでは、バイクがバンバン走っている。誰もかれもがバイクに乗って、信号無視、交通ルール無視。歩行者は
    待っていたんでは一生渡れないwww。逆走してくるバイクもいる。命がけで道路を渡らなければ?www
    湖を眺めながらのディナー、いいですね。ハノイ・ビールは安くて旨い!揚げ春巻きとチャーハン、美味しそう!
    歩行者天国の日には、湖畔でみんなが踊ります。途上国ベトナム、これからもっともっと成長する国ですね。
    お疲れ様、御馳走様でした。カンパーイ!
    次回も楽しみにしていますよ!

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