【水素で発電】電動アシスト自転車を開発 乾電池のように手軽にカートリッジ交換 約50キロ航続可能 (2024年4月17日)

こちらは水素で発電する電動アシスト自転

です名古屋市本社を置くベンチャー企業
アビリティが開発した試作機が今日報道陣
に公開されまし
たバッテリーは燃料電池でこちらの水素
カートリッジから供給した水素で発電し
モーターが回る仕組み
です続距離は1つの水素カートリッジで
およそ50km水素は高圧での貯蔵が一般
的ですがこの水素カートリッジは空気圧を
加えずに貯蔵します感電地のように手軽に
活用できるのが特徴
ですえいつでもどこでも誰でもが扱える
ものになっているというところが最大の
メリットだと思ってるんですね早くこう
社会に実装していきたいという風には思っ
ているのでこれからあのビジネスを加速さ
せていきたいなという風には考えてます
はい

名古屋市に本社を置くベンチャー企業「アビリティ」が水素で発電する電動アシスト自転車を開発し、17日、試作機が報道陣に公開されました。

バッテリーは燃料電池で、こちらの「水素カートリッジ」から供給した水素で発電し、モーターが回る仕組みです。

航続距離は1つの水素カートリッジで約50キロ。水素は高圧での貯蔵が一般的ですが、この水素カートリッジは空気圧を加えずに貯蔵します。乾電池のように手軽に活用できるのが特徴です。

アビリティ 宍戸智彦CTO:
「(水素カートリッジは)いつでも、どこでも、誰でも扱えるのが最大のメリット。早く社会に実装していきたいので、これからビジネスを加速させたい」

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10 Comments

  1. カートリッジ無しで安く本体を販売して、スタンドで1カートリッジ500円とかをビジネスモデルにしてほしい

  2. 燃料電池車ですか。
    これのほうが効率的ですよね。カートリッジ交換に一晩なんかかからないだろうし。
    でも水素ってお高いんでしょ?

  3. ソーラーパネルで電気分解して水素カートリッジを使えるようになると、環境問題はすごく前進する気がする。
    今のバッテリーはさすがに寿命が短すぎる。

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