「こんな事故が二度と起こらないようにずっと見守り続けたい」JR福知山線脱線事故から19年…遺族や負傷者らが祈りをささげる(2024年4月25日)

19年前後ろにありますマンションに列車
が衝突し多くの人の命が失われまし
た2005年JR福山線で福山線の快速
列車がスピードを出し過ぎカーブを曲がり
きれずに脱線乗客106人と運転手が死亡
し562人が負傷しまし
た事故が起きた9時18分が近づくと列車
は速度を落として現場を通過し遺族や負傷
者らが祈りを捧げまし
たえ事故ってきっと忘れた頃にやってくる
と思ってるので絶対にこんな事故が2送ら
ないようにずっと私は見守り続け
たい午後3時半からはいら関係者以外も
喧嘩することができるということです以上
祈りの場となっている現場からお伝えし
ました

乗客106人が死亡したJR福知山線の脱線事故から4月25日で19年です。兵庫県尼崎市の事故現場では祈りがささげられています。

 19年前、マンションに列車が衝突し、多くの命が失われました。2005年、JR福知山線の快速電車が、スピードを出しすぎてカーブを曲がり切れずに脱線。乗客106人と運転士が死亡して、562人が負傷しました。
 
 事故が起きた午前9時18分が近づくと、列車は速度を落として現場を通過し、遺族や負傷者らが祈りをささげました。

 (2両目にいた次男が負傷した女性)「事故ってきっと忘れたころにやってくると思っているので、絶対にこんな事故が二度と起こらないように、ずっと私は見守り続けたい」

 午後3時半からは遺族ら関係者以外も献花することができます。

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3 Comments

  1. 事務所で仕事してたら昼に帰ってきた運転手が尼崎でえらいことになっとると言うのでテレビつけたらこの事故。悲しい事故を国鉄さんが起こしてしまいました。日勤教育という言葉もこの時に初めて聞きましたが、パワハラの元祖でした。

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