【第27回】昭和レトロパチンコ店｢ゲームセンター タンポポ」へ夫婦でのんびりツーリング♪

【第27回】昭和レトロパチンコ店｢ゲームセンター タンポポ」へ夫婦でのんびりツーリング♪

はいコロ2チャンネルですえっと今回は
えっと奥さんとツーリングに行ってきたの
でまツーリングてもすぐ近場なんですけど
も行ってきたのでその動画をアップしよう
と思ってますで元々はまここにあのコロナ
ツーリングバッグが3個並んでるんです
けどもこのバッグの台座の説明をしようと
思って準備してたんですがその前に
ツーリングに行ってしまったのでこの動画
はまこのバック3つ並んでるんですけども
これはまたちょっと次回説明しようかなと
思ってそれは後回しにして今回は
ツーリングのアップをしようと思ってます
で最近全然YouTubeアップされして
ないんですけどもま理由としましてはあの
オートバイ業界って結構あの冬暇だったの
でそれでまYouTube始めたのもあっ
たんですけどもあのが春になってきてから
すごい忙しくてあの編集する時間がないん
ですなので結構頻度が落ちてしまったん
ですけどもなのであの動画だけは撮って
もうあの編集してないものとかもう蔵入り
になってるもは結構ありますが今回はもう
せっかくとあのツーリングまあ行ってきた
ツーリングつたってね大したツーリング
じゃないですよあ先に言ってもあれなん
ですけどただませっかく取ってきたので
それを先にアップしようと思って
[音楽]
ますはい改めてチャンネルですえっと今回
はま最初にも言った通りあの奥さんと2人
であのパチンコ屋さんに行きますま
パチンコ屋さんって言ってもあのこれ風営
法的には多分ゲームセンターに当たると
思うんですけどもま要するに弾が出ても
あのお金がもらえないやつなんですけども
本当に純粋にゲームとして遊ぶとこですね
でえっとここはえ東京都ふさ市にあるあの
タンポポっていうまあのご存知の方もいる
かもしれないですけども結構有名なとこで
あのそうですね昭和の後期からま平成入っ
たぐらい
かなも大体ですけどもま40年前とか30
年ぐらい前のパチンコ台をずらっと並べて
いてでそこにま時間でお金を払ってでま多
出てもお金はもらえないんですけどもま
純粋にその台を楽しむっていうパチンコ屋
さんですねでここはうちの奥さんとも過去
に何回か行ったことがあってで僕も奥さん
も全然あのギャンブル自体はやらないん
ですけどもこの純粋にこのゲーム機として
遊びに行ってますまギャンブルやるって
言ったらま本当に数年に1回あそこの何
でしたっけ伊勢崎オートとか川口オート
いってあのなんだあのオートレースですね
もう純粋にあのバイクのレースを見に行く
あのもっとスマップの森君とかあと世界
チャンピオンのえっと青木ハシさんとかの
レースを見に行くっていうのはあるんです
けどもまあんまりパチンコ店もまよしお金
稼ごうとかいうのはないんですけども純粋
にこの例えば温泉とか行ったりゲーム
センターとか行ってパチンコ代が置いて
あってもうそれを楽しむっていうのでもう
最近その楽してパチンコだ1台買っちゃい
ましたま当然家でやってもあのお金も出て
もらえないんですけどもただ楽しむって
いうので今回はそのふさ市のタンぽポって
いうお店に行って奥さんとままったりです
ねまもうなかなか最近休み取れなくて
やっとま休めるのでま今回はのんびり
パチンコでも打とうかなっていうまそんな
動画です
ねま倉庫行ってる間にもうすでにあのもう
左側もう横田基地まで来てますもうあの
ふさの横地ですよもうちょっとあの途中
走りすぎちゃったんですもう編集面倒
くさくなっちゃってまでもあの一応ま無事
に差しまでは来ましたちの奥さんが
ちょっとバイク乗るたびにあの忘れちゃっ
てんですよいつもアクセルどっちだっけ
ブレーキどれだっけもうあれクラッチどう
だったけとかなっちゃうのでまずそこの
復讐からしながら走ってどうにか刺しまで
着きましたあまそしてもう今あの左側に
見えてるのがあの横田基地の正門っていう
のかなちょっとなんて言うかわかんない
ですけど多分USAエアフォースとか書い
てあんでしょうねあそこのもんの前に僕
ちょっと目が悪くて見えないんですけど
おそらくまそんなUSエアフォースみたい
なのが書いてあるところを右に曲がって
今度あのフ駅方面えフ駅なのかなのところ
ま向かってきますねであの途中ま住宅街に
なっちゃうんですねま古屋さんとかいい
感じのカフェとかもあるんですけども基本
は住宅街ででここをこのまままっすぐ
向かっていきますあそしてまあの住宅街と
いうかま商店街ですかねま道なりに
まっすぐくとこの先にあのタンポポって
いうパチンコ屋さんがあるんですねえあ
これですねこれこれ見えてきましたここ
ですもう店構がもうすでになんか昔の
懐かしい昭和というか平成最初というか
そんな雰囲気ですねでこれお店の前ですね
あなんかすごい懐かしいこれ見てました
こういう子供の頃というか高校生の時とか
知ってるパチンコ屋さんって多分みんな
こんな感じだったかなと思い
ますまそれであのバイクはもう近くの
コインパーキング止めて早速ちょっと店内
の中に入ってみようかなと思います
はいそれで中に入ったんですがあの遊戯
料金時間性ですねこれ書いてある通りなん
ですけども1時間1000円2時間
2000円で3時間以降はあの無制限で
3000円になりますねでこれを最初にお
金を払って中に入ってでもうこれあとね
雑誌とかも置いたんですもうそうホンダ
ミコとか工藤静かとか岡とかなんか古い
雑誌もいっぱい並んでてあとまグッズ
みたいなもあってであちょっとカメラの
調子が悪いんでピンボケてピンボケなん
ですけどもここはあの玉が置いてあるで
これもう勝手に持っててあの打来なのでで
これあのプライバシーの問題があるので
あの店内の様子僕は取らなかったんであの
これネットであの画像拾ったものなんです
けども実際はもっと混んでますあでこれ
あの言った日はあの平日だったんですけど
思ったより混んでて満席とは言わないまで
ももう半分以上ですかね結構やりたい台は
埋まっちゃっててなのでちょっとまビッグ
シューターとかやりたかったんですそれは
できなかったですでこれあのブンブン丸
ですブンブン丸はすごい好きな台でこれが
これをやりに行ったと言っても過ではない
ただこのカメラを持ちながら動画を取
るってのはすごい難しくてこのちょっと後
で動画見てがっかりですねなんかちゃんと
取れてなかったのが取りたいとこは
ちゃんと映ってないんですけどもま
ブンブン丸が好きだったので応これは出て
よかったかなとあとゴールデンバレリーナ
これ一発台ですねこれもやりたかったので
これ黙々と本当なんね釣りをやる感覚で
もうもうとにかく集中してもう特に
盛り上がる場面もないんですけど
これパチンコ大賞とかねこういうのもま
このパチンコ打ちながら別にまもちろん
その勝ってもお金はもらえないんですけど
もこの打ってる間ずっと無心になれるので
ゆっくりまと思ったんですけど結局仕事の
こと考えちゃっててもう帰ったらあれやん
なくちゃとか今度これやろうとかず仕事の
こともやっぱり僕ね根が真面目なんですよ
ねもう常に仕事のこと考えて本当
リラックスしに行ったんですけど思った
よりはリラックスできなかったけどでも
こうやってこうまぼっするも少し持ってて
いつももうセカセカセカセカ動いててもう
奥さんにも嫌がられるんですけどももう
なんかやってないと気が済まないタイプな
んでまでその後お昼休みお昼休みまあ
とりあえずじゃ外出てラーメン食べよう
かってことでラーメン食べてでここなんか
サーファーのお姉さんみたいなやってるお
店で結構美味しかったですねでまた戻って
またパチンコひたすら全部で5時間ぐらい
いたかな大体です
けどまあの3000円払って1人
3000円でうち来券みかったのでここれ
をずっと打ってただ本当ただ打ってるだけ
なんですけどたまにはこういう日もあって
もいいかなと思い
ますまそれで他にもあの店内にはあの古い
パチスロとかあとセブン機ですね結構古い
台も色々あったので結構楽しめると思い
ますあとちなみになんですけども店内は
ほぼおっさんばっかでしたねま自分もそう
なんですけどあと奥さんがパチンコ
うまかったっていうまそんな動画であとは
もうえっともう夕方になったので奥さんと
バイクで帰りました結構ま結構というかも
すごく楽しめましたあのゆっくりできたし
ちょっと仕事のこと結局考えちゃったん
ですけどでもすごくのんびりできたので
すごく良かったですでま奥さんもバイクも
パチンコも楽しかったって言ってるので
良かったですでこのままままっすぐ無事に
ま帰って到着するとこの動画はないんです
けどもこのまままっすぐ帰りましたま
えっとまこんな感じでまいつも終わりが
グダグダになるっていうんですけども
なんかこう締めのなんかなんですかねいい
なんか魔法の言葉みたいのあればいいん
ですけど特にないのでまこれで以上です
また見てくださいコツチャンネルでした
[音楽]

今回は、東京都福生市にある昭和レトロな雰囲気が漂うパチンコ店｢ゲームセンタータンポポ」さんにお邪魔しました。
有名店なのでご存じの方もいらっしゃると思すが、こちらのお店は昭和～平成前期のパチンコ台をズラリと並べた遊戯店で、勝ってもお金は貰えないゲームセンターですが、とても懐かしい雰囲気でとても楽しいお店です。
コロナツーリングバッグも少し昭和の匂いがするので、何となく親近感が湧きます(^^;

世界初のオートバイ用タンクバッグ｢コロナツーリングバッグ｣が、どのような経緯で誕生したのか？数々の困難を乗り越えて完成・販売したのか？コロナツーリングバッグの歴史もアップしてます。
コロナ産業(現)代表・戸塚が、戦後間もない時期まで遡ってお話ししてます。たかが｢タンクバッグ｣かもしれませんが、実はこんな歴史があったんです！
1957年(昭和32年)からオートバイ用タンクバッグ｢CORONA TOURING BAG(コロナツーリングバッグ)を製造販売しているコロナ産業が、YouTubeチャンネルを開設しました。
ベテランライダーさんから若者へ昭和のオートバイ文化を継承するため、何歳になっても格好良いバイク乗りでいるため、全てのバイク乗りのためにこのチャンネルを作りました。

まずは｢コロツーチャンネル｣のチャンネル登録よろしくお願いします♪

コロナ産業プロダクツのホームページはコチラhttps://coronasangyo.ocnk.net/​

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