事業用定期借地。土地活用をする地主さんの立場から、事業用定期借地をわかりやすく解説します。

店舗Bの田島ですま土地活用でまロード
サイドのテナントに貸す代表的な方法って
いうのはま建設協力金方式と事業用定期
借地ですで今回の動画はこの2つの方法の
うちの1つま事業用定期借地についてま
基本的なところから解説をしたいと思い
ますまロードサイド店舗はま1970年代
に誕生しましたま今から50年以上前の
ことですまそしてま事業用定期借地はま
誕生してから32年ですで初期のロード
サイド店舗はま事業用定期借地がなかった
のでまほとんどが建設協力金方式で建築さ
れていましたまそして1992年に施行さ
れたま借地借家法で定期借地権が生まれ
ましたでこの定期借地権にはま一般定期
借地権ま事業用定期借地権ま建物譲渡特約
付借地権まこの3つがありますがまロード
サイド店舗で利用されるのはま大体が事業
用定期借地権ですでこの事業用定期借地権
っていうのは何かを説明するにはま普通
借地と事業用定期借地はまどこが違うかを
説明するのが分かりやすいと思いますで
普通借地権では借地権者に対して3つの
権利が認められますまけれども事業用定期
借地権ではこれらが認められませんでその
3つの権利っていうのは借地契約の更新ま
建物の築造による存続機関の延長ま事主に
対する建物買い取り請求権でこの3つの
権理っていうのはま借地権者の保護を熱く
するためにま普通借地権で認められいる
ものですからま逆に事務さにとってはま
大きな負担となっていましたでこの3つの
権利が事業用借地権では認められないので
ま普通借地権と比べればま事務にとっては
まかなり有利な条件になりますでローズ
サイド店舗の土地活用ということでま事業
用定期借地を考えるとま事務所にとっての
メリットはま先ほど述べたように更新が
ない延長がない買取り請求権がないていう
ことになるんですけどまそのことよりもま
自己資金0で土地活用ができるまこのこと
がま純子のメリットとして注目されるよう
になりましたというのはまそれまでの検察
協力金方式ではま建築費が高くなってきて
まテナントが予する建設協力金だけでは
建築することができなくなったまそもそも
ま建築費の一部しか建設協力金を予しない
まこういう手なんとが増えてきたまこの
ような理由でまロードサイド店舗を自己
資金0で土地活用することが難しくなって
きましたまけれども授業用定借地はま
テナントが建築をしてくれるのでま建築費
の高等とは関係なしにま純子の建築に
対する負担は0っていうわけですまなんと
言ってもここが事主祭にとっての最大の
ポイントですで一方でま事主祭にとって
この事業的借地っていうのはま大変
メリットの多い制度なんですけど問題点も
出てきていますでそれはこの事業用定期
借地でロードサイド添付の土地活用を提案
してくれる不動産業者や建築会社が
ほとんどいないっていうことですまこんな
素晴らしい制度があってま事さんはこの
方法で土地を貸したいでテントの方もこの
方法で出展したいって考えているのにま誰
もこの事業用定期借地の提案をしてくれ
ないのはま提案をしても不動産業者や建築
会社が儲けが少ないからですま事務主さん
が事業用定期借地でまテナントに土地を
貸そうと思えばでまず提案をしてくれる不
動産業者や建築会社を探さなければいけ
ませんでこれがなかなか難しいことですま
そしてま事業用定期借地がベストな土地
活用っていうことは間違いないんですけど
ま授業用定期借地だけにこだわっていると
まリース会社が借地をしてリース会社から
テナントに天体をするっていうでこの
サブリースの提案に引っかかってしまうっ
ていうこともありますでこのリース会社の
サブリスについてはま以前別の動画でもま
どこにお落年ながあるのかについてま
詳しく説明しているのでま是非そちらの方
の動画も見ていただければと思いますま
これからもこのチャンネルではま事務
資さんやさんに役立つ情報を定期的に配信
していきたいと思いますよければ
チャンネル登録お願いしますでまた動画に
対する質問などがありましたらまコメント
欄にコメントをいただきますとコメントを
返信させていただきますで概要欄にま当社
のホームページアドレスメールアドレスの
方貼っておきますのでまそちらの方から
メールをいただいてもメールを返信させて
いただき
ますは

株式会社TENPO be
ロードサイド店舗による土地活用、居抜き物件活用、収益物件をご提案します。当社ホームページはこちら。
http://www.tenpo-be.co.jp/

メールでお気軽にご相談・ご質問ください。無料でお答えします。
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動画で取り上げる内容のリクエスト、質問などのコメントお待ちしています。

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・ロードサイド事業用定期借地のテナント紹介 仲介手数料として家賃の1ヶ月分
・その他コンサルティング業務は、コンサルティング契約に基づく報酬

田嶋也寸志
奈良県大和高田市出身
教育大学出身で幼稚園教諭を目指していましたが、残念ながら教員採用試験に失敗。
たまたま就職した、大手ハウスメーカーでロードサイド店舗の建築営業を担当。
ロードサイド店舗の魅力にとりつかれます。
建築受注にこだわらずに、土地活用コンサルタント、居抜き店舗活用を提案するために、
自身で不動産コンサルタント会社、株式会社TENPO beを設立。

趣味は、学生時代からサイクリング。
日本中を自転車で旅しています。
全都道府県走破を3度達成。4度目に挑戦中です。
サイクリングでの、ひとり旅動画は、こちら
https://www.youtube.com/channel/UC0yBJkWeaKvdFziNgHIM9Kw

資格
公認不動産コンサルティングマスター
商業施設士
宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー(AFP)
販売士2級

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