2024/4/21 鈴鹿サンデーロードレース第1戦 決勝レース

お2番手があなるほど白っぽいマシンだっ
たんですうわすごいな2番手にはの5目
からした
レ130はがて
エにち開けていきますこのの3からは
かなり間がい状態
で中村前
です中村が前の
[音楽]
から出て最っていきたい
ところアのとで
は阪4がけているバトルの強さで言ったら
中村エのき番
ですの中で中村の走りながら
[音楽]
の方がちょっと勢いいいのかなとそれに
対してえ朝4もねえ追いかけているのかな
という風に思っていたんですがちょっと相
ましたさ
レ11番のライダーそして4番手に
ポジションを上げているのは29番の番
[音楽]
はえを出したようにますま今たということ
でのの
げまずTwitterスラの中村3番を
走っているのがこれはななクラスの遠る
です4番
がそして軽
がと駅を確
がて
分3秒
3にはってこれもう12番手変ってるかな
さ番でっ
5からのスタートを
てのが130では前でが前はどがトップ横
てく横
レグはアウトから
中村中
はの立ち上がり
[音楽]
さあそして福井工事も上に上がってきて
いるかポジションを上げてきてる可能性が
ありますさこのコップワ
[音楽]
速度をキープしたまま走らせやすいところ
ではありますさあ2番手がちょっとになっ
てきました2番手これは
[音楽]
ませ
んコンディションの中でやっぱり雨強いと
思いましたよ前出しますポジションを上げ
ていき
ますではポジションは変わりませ
んでは結構この特のねが近てたんですが勝
はコが監督のトップそ2番手3番手4番手
が番さあ
発の
コーナーは前
高JP250とそしてCBR250RR
ドールカップ昨日土曜日に決勝を迎えた
このC250RRではえ勝しまし
たが立ち上がってい
ますはは
[音楽]
んです

立ち上がりますね立ち上がりますうわこれ

悔しい工事も戦闘したということで結構
難しい路面なのかもしれませんねまさに
このトップを下走ってたれかというような
がなっております
今の先頭の映像が入てきますトコーナーの
あたりでがかったですよねこんな感かと
思い
ますボールポジションからスタートをした
中川両ただクラスは違いますインターの
ナナルその意の見せつけ明の先に入って
いくはこれは
中川

[音楽]
からいや最後
前ももうここを狙っていたというような
感じで
のスピードでねて
ウエット宣言がりましたのでは
6
ます14番をました15
アにをねじながらしてもらえるとない
でョ入らが混線模様130Rを通過して
いく路面がどんどんと乾いてきっているの
がカカメラを通してもね分かりますしか
点にやってくるのは1番の
手130ワを通過その後ろちょっとトップ
ワの間はに開きましたね2番手にポジョン
を上げてるのは5番からスタート

[音楽]
ましこの辺りアクション起こしていけるか

さのマにっていくタライを持ちですおここ

上まし
たさ片が特で
この向かっていきます
[音楽]
[音楽]
その後ろにつけていたゼ51番の島赤がの
ポジションを取り戻してますポジョンをて
いる
さ3番手なんです
がていただければなりません
[音楽]
[音楽]
26秒このトップを走りながらねこれれ
だけキープできるっていうのはさすがです
よねただプワのちょっと近づいててるよう
に見えます
ねの
山中は
[音楽]
のが分かるよ
ねただ残り周回はっです現在は6秒7の
周回残り周回
は16番には定4
番田中村オーーで続きいますさあそして
トップワク
やか
なってファイナルラ
ですレを
最後Rなんです
がしれませんあ今は13まで集まってきて
います手です3番手の7間はここから5秒
さあ130R立ち上がっていくさあトップ
12の差はこの時点では先ほどよりは開い
ている先ほどよりは開いているさあがって
レもちながらてもしっかりと入って

たがりたね
27
あれに何かトラがあった
かまずはトップのライダーがこのナナル
600目で見ても分かるぐらい圧倒的な差
を作っていく何番か見ましたね
今さへと入って
くるコーナー
[音楽]
[音楽]
のこれぽいらしいので分だと思い
ます2番番手を落したのが95番の
[音楽]
ですこからをて2番
番番4番番に6番には大7
番初に走りがにさあ130Rを通過
落ち着いた走りを見せています
打さ出て
ものせて確認していくと思い
[音楽]
ますまずはがコーナーをせていると
2番争は元の同の争だペース上がってき
てるぞさあその村豊のすぐ後ろさてちゃっ
てでは入ってくるか入ってくるか3番ここ
は入らないここは入ら
[音楽]
ないからます
4前をくトップワツと距離感をじめてきて
いるおということでこの13あ通過セトコ
はパトップ3のマシンが交換なその状態さ
ではここは手は入らないここは手は入り
ませんさあその間を開けてがをしてます4
番マーク
早回してたのは3番手の7番手に
ポジション上げているのは
8番手に初9番手にラがち落としているの
でれませさして番は
めにって
ますさあ
これ
走ていくコーナーでがてきます1を通過し
ていく
さあこのへのちょっとこれマの差始まった
ように見えます
ねの勢がすごい
ぞコントロールラインもけていくトレ入っ
てくるさあこれでファイナルこれで
ファイナル
[音楽]
ラかなり速ています寄っていってくれるか
なと思ったんですがムもどうにか倒して
いきましたこれの間に完全にバックが入っ
た状態ですのもが今監督の状態
でそして第
2なのと思い
ますこのかなりカメラでもねが見えような
コンデションの中600のライダー
ライダーそね対することができるそんな欲
をせてくれました素晴らしいですか
ねアベの中うわあサイドバイサイドの状態
で130立ち上がっていくただイン川は
池田ですイン川は池田アウトから黄色いパ
中のが詰めていくんですがもはこれは中野
が先に入ってきた中野が前だ中野が前
もて立ち上がっていくがて第
は通過をしていく
さあトップなんですがちょっと2番手以降
を映していきたいです
ねああセッタータイムがちょっと出てこ
ないのであ点頭はこで間違いなさそうです
さあケ34番がやはりえプレとね手前でト
を切いてしまったといやここまでてね攻
番離してコーナーと入っていきます
バトは2番上がってい
番が番って
い番にて番た
追い詰めていきます
番そして3番ですね3番130
コーナーは1人だけ勢いが違いますよねワ
のも勝の中間は2分43秒台だただこの点
さあそしてま2番手を走しての小そして3
番手段長山がこちはの前に出ていきたエ
コーナーエコーナーここから

やどうにか後ろからプッチをしているけな
感を抑えていこうですけれどもちょっとが
足らないようなそんなりますただワクの差
は12525です3番手をここまでは走っ
ていた池田だったんですが中山に勝されて
しまいましたさ番手設定してます
かさあ今コントローラーに3番手が22番
手70番のコにそして3番手の山山46が
竹きましょう中野ップ1番手0番3番手
番5番手に池田6番手に中島
勝さあエR戦っています中島勝7番手田8
番山も引き離してかかっています130
Rさあ長山のその成行イロのマシンきさあ
そして今最終コーナーからストレート
戻ってくるの
がに決めましたもましょか先のはて45回
ますっているのは2番手を走しています山
ですちょっと前を走ってる中野はまだ映ら
ない
状態の差たセは速ています
うわのにて
中野
ですにこのはこの今てもってきましたをん
ですがその前を走ってるバックマター
もやりましてさ中野がその40
秒さあををきたうわこれは完全に長山の
県内で入ってきたさこの側からなんですが
ちょっと今と手が落ちているここは行か
ないということはこのトップワン2の隣は
ひても危だひても危に込んでくるさあ並ん
でいった野側入っていく側に入っていくて
側は中のを抑えていく中が前さあ中山早く
上がってアせることが
できる怖がたよ
がさあ4番線は竹中尾そして5番手は中島
風はこポジション上げてきたんですね5番
ましたのの出たので
番6番とっています番はそのっからをね放
ていたんです
が一気にポジション大きく落としましたね
約つほどポジションを落とした形ですさあ
そして横並びの要塞で今結果を過しました
のは尾藤
[音楽]
です130Rを通過2番手中村中そのまま
なんですが羽田はここで並んでいく手も
アウト側から羽田が入っていくたレトここ
で配って変わっていた羽田の前田が1番に
りました
[音楽]
[拍手]
さあもしかすると何かトラブルがあった
可能性があり
ますさあトップグループだったんですが
ちょっと台数が少くなってますよね
さをまも
なくです
[音楽]
りいなですほの会ではなと2分31秒14
を回ってしていましたこれれに対してた
ここで高橋が早く3のます
さしてここで番
がダて多分今までいなったと思うんです
けどまそれをチームの力もあってね形にし
ての選手ま今回はになってと思いますさ
その今までよりもずっと大きな重いマシン
をすにってこの
[音楽]
のました番は山12
番番87番の態が続き
ますでもが上がってきますさそして番の
まだと思うんですがでもこの
レカでは中村もらな走を見せてきます
のマンで
もも行っているライーですさあこの
内ファイナル入ていますさそして2番川も
コトーファイナルラップさ
[音楽]
そしてエドここはまだ動きませんわし
このこに並んて
中村刑事vs遠藤秋吉このスプーンカーブ
の中ではポジションは変わらない中村ジの
方がスプーンカーブちょっと早そうなん
ですよねさあただ立ち上がりでは2分31
秒後発タート続てを上げてコントローラー
をく川が第2位さあそして3番きましょう
3番
立ち上がってレ
いっぱい頭をけて勝に受けていたた
エさ
今したのはまし
た6番に上がったの

はこれまでは番
[音楽]
[音楽]
お待たせいたしました続きまして
ナショナルJP250車両メーカー賞の
表彰を行います

サンデー第1戦、日曜決勝レース。

ひどい雨でした。なかなかの軽装で行った為に大ダメージを受け、最後に回されたNAT ST600のレースは撮らずに帰りました。
雨やオイルで大荒れでしたが、逆に雨だとシケインは平穏になります(笑)

NAT ST1000のラップの位置がズレています。気が付かないかな?と思いそのまま行っちゃいましたが、ノートパソコンで見ると中心にカメラがあるのでバレバレでした(笑)

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