【感動葬儀#3】目標は100%のお見送り モットーは限られた時間で全力を注ぐこと

私がお手伝いさせていただくからには
できるだけお客様の要望を100%叶えれ
ように心に決めてお手伝いはしており
ます皆さんこんにちは
こんにちは葬儀会館ティアチャンネルです
今回もなんですけど感動エピソードのえ
一部をお伝えしたいなと思います当社は
愛東と感動のセレモニーという言葉を企業
理念しておりましてお客様から数多くの
感謝のお手紙ですとかありがとうのお言葉
を頂戴してます今回は関西エリア大阪の方
のお客様のエピソードです実際
インタビューさっていかがでしたか今回は
模しを務められたのが娘さんでお父様を
送られたというような方でしたますとても
素敵な方でいろんなエピソードお話し
いただいたんですけれども当社の担当の
ディレクターが顔を書いて差し上げたん
ですねそれをすごく大事に取っていって
くださって今でも汚れがつかないように
フィルムのようなものをかけてお写真のお
隣に置いていただいてるとかっていうので
持ってきてくださったんですけれどもその
敷地を眺めているような姿っていうのも
すごいあの優しい雰囲気があって本当に
お父様を大切にされていたんだろうなって
いうのが伝わってくるような方でした早速
ですけど今回担当したディレクターの声を
お届けしたいと思いますどうぞ
米沢スタッフですよろしくお願いします
よろしくお願いいたします実際どんなお客
様でしたか個人様に対する思いがかなり
強い方だったのでもう常にちょっと一緒に
いたい横にいたいっていうご予防があった
んでできるだけそのご予防を叶えれるよう
にタイムスケジュールとかも工夫しながら
式場のま配置だとかま数層だったんで一般
の方はもう見えられないっていうことだっ
たんで配置だとを工夫してお葬儀をさせて
いただいたところですこ葬儀の中で何か
こう米沢さんの方から募集様へ提案した
ことってありますか開始金の1時間前には
式場の方に個人様をお連れしてで皆さんも
式場の方に来ていただいて準備を進めてい
くっていう我々のまスケジュールがあるん
ですけどももそれもギリギリまでお部屋に
いていただいて30分前ぐらいに式場の方
にお連れしてじゃ今からもう次い始まるん
でご紹のとかご案内させてもらいますねっ
ていうご提案をさせてもらったりとかあと
は式場の中でお食事を取れるように半分お
椅子を並べて半分は快食室のような
イメージで角のちょっと2階っていうのが
快食室がないので本来でしたら3階に
上がっていただいてお食事を取って
いただくんですけどもちょっとそこだと
個人様が1人式場にいらっしゃるといこと
になってしまうんでそこを重点的にお話は
させてもらいましたま離れることがない
ようにというところですね今回の葬に限ら
ず米沢さんが実際に葬儀をする時に気を
つけてることとか大切にしてることって
ありますか担当者っていうのをお客様が
選べない状況なんで初めましてで始まる
おぎがもう大半なんで私がお手伝いさせて
いただくからにはできるだけお客様の要望
を100%叶えれるように心に決めてお
手伝いはしております入社して初めての
社長セミナーの時に社長がつや葬儀って2
日しか時間がないでもう2日も時間がある
からその2日間だけはそのご遺族のために
自分の時間を使って何が悪いんや2日間
その遺族のために全力で時間を使うことが
ティアの葬儀だっていうことを社長
セミナーで聞いた時になるほどと思いまし
て2日しか時間がないってこう業務で
考えるとこう棺を組み立てたり式場を作っ
たり発注したりっていう業務の中でそのお
客様に当てれ時間ってじゃどれぐらいなん
だろうって考えた時に結構少なかったり
するんですけど何事にもお客様中心にお客
様のためにって考えて2日間行動すること
の大切さ初めて自分で担当思った時にそれ
ができなかったっていう経験もあって
やっと今8年経ってそれがこうできてき
てるんじゃないかなと思うんでそれが
ずっと心にはありますねなんで早技業界に
入ったんですかっていうのはちょっとお
聞きしようとしたんですけどはい自分のお
じいちゃんを送った時に遺族の立場になっ
た時こんなしていいのかなとか仏教とか
そのお寺さんとか分からない世界の中で
例えば手紙をどうやって入れてあげたら
いいのかなとかこれ好きだったんやけど
入れていいのかなとかていうのが分から
なかったんですよで葬儀の業界にいれば
それそうだよこうだよこれはいいよこれは
ダメだよっていうことを言ってあげれる
なっていう2つの意味で葬儀業界いいな
って思いました葬儀業界の中でじゃあなぜ
ティア咲いたのかはいていうところでいく
とどうでしょう3者ほど会社説明会とかお
伺いをしてお話を聞いてる中で業務は
こんなんです葬儀業界はこうだから給料
こんなんですっていう説明ばかりで私が
思ってるこんなことしてあげれるよっって
いうその担当者のま武勇伝ではないです
けどそういう話が一切なかったんですよで
ティアのその当時衝撃を受けたのがあの
バイクを式場の思い出コーナーに飾っ
たっていうエピソードとかを聞いて衝撃を
受けましたねこんなんできるんやて思った
のとやっぱりその富社長の本に書いてあっ
たティアを立てるまで立ててからその会社
としてのストーリーを見た時に私もその一
になりたいって強く思いましたねティアに
入って良かったとか葬儀予価に入って
良かったなみたいなことってなんかあり
ます自分の人に対する接し方っていうのが
とても変わったような気が自分ではして
ますね普通の営業とかサラリーマンとかを
してると多分見れない現場とかにも23士
ですよね1番悲しみの深い場面を見るんで
私でいいんかなって思ったこともあります
しただまそれにこう自分も寄り添いながら
仕事にプライドを持ってこうやりながら
やっていくとやっぱり悲しみに寄り添う
何かお手伝いをしたいぎが終わって次の日
からは日常生活が始まるんでスムーズに
もう1回元の生活に戻れるっていうこまで
のお手伝いって考えた時に自分にとっては
メリットしかないなと思いましたね今まで
で1番自分にとってこう印象に残ってる
装備みたいなのってあります営業とかよく
行くんですよとあるところでお話ししてた
お客さんが亡くなった時があってもっと
喋っとけばよかったって思いましたその人
の好きだったものとか家族には言えへん
けど葬儀の時にこうして欲しいとかって
いうのをその元気だった時に聞いておけば
よかったっていうことを経験したからは
ちょっとずつですけどお客様の情報とかを
メモに書いたりとかこれが好きだったと
かっていうのを残すようにしてますなんで
人として変わったのはその葬儀が変わった
かなと思います人と話しすることの大切さ
ですよねちなみに今の米沢さんですねはい
あの新卒でティアに入社されてるんです
けど大体ま9年目か10年目ぐらいなん
ですけど学生の頃の夢って知ってます彼の
うんうん知らないですねそれは知らない
ですね知らないですかプロのキャディ
ゴルフのキャディになるのが夢だった
みたいですよあそうなんですかそうなん
ですよそこからのディレクターですかはい
ゴルフもあの上手らしいんですけどあそう
なんですね1度腕試しをそうそうですね私
もあのゴルフにはちょっと覚えがあるので
彼自身あの元々名古屋の方でしばらく数年
ディレクターとして名古屋の方にいたん
ですけどその頃から評判は良かったという
かあのお客様からの感謝の手紙をもらって
たっいうのあるうん
今回のお客様にしても精神うんやって
いただいたのかなと思いますしあの実際
あの私立ち合ってお聞したんですけど何か
特別なことをやったというつもりはなく
いつも通りの葬儀を行ったっていう彼の
思いがあるみたいでやはりぶれないという
かそういったところがまた評価されたのか
なと思いますねうんうんうんなんか最後に
お客様とあの米沢さんがお話をされてる中
で米沢さんがなんかちょうどあの腰を痛め
ていてちょっとあのしんどいですみたいな
ところでお客様の方から気遣われたりとか
もしていてまそういう姿を見ると本当に
すごいコミュニケーションを取りながら
そのご葬儀に携わられるんだなっていうの
がなんかもう見て取れますよねうんうん
こういった形でですね皆様にのエピソード
をお届けしておりますのでまた次回お
楽しみにしていただけたらと思います今日
はありがとうございましたありがとう
ございまし

DET

株式会社ティアでは「哀悼と感動のセレモニー」という言葉を企業理念に掲げており、お客様の立場に立った「心のサービス」を提供しております。
そのお手伝いの中でお客様からいただく温かいお言葉、感謝の言葉は私たちの何よりの励みです。

今回はその中から感動葬儀エピソードをお送りします。

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当社は、「哀悼と感動のセレモニー」を経営理念として定めています。
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そのことを忘れず、心掛け続けることを謳っています。

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