【SCOOP?!】DUCATI team KAGAYAMAの鈴鹿8耐、水野涼選手のペアライダーは…まさかのレジェンド?! 「DUCATI DAY 2024」チーム加賀山トークショー

ありがとうありましたねえそうですねま
あのそういう時代もございましてはい今
またねあのまちょっと色をMCとゲはい
違いますが皆様ね楽しみにお待ちいただい
ておりますのでまずは早速このオートバイ
ちょっと水野さんも紹介してあげてよいや
まずまずはさアンベールあはいベールを
ほら撮っていただき取って見ようかはいで
ま皆さんにはちょっとねまそこで見ちゃっ
てるからなんだいなと思うんですけどそう
れだからやりましょうじゃじゃあねじゃ
ちょっとお時間いただいてはい水野選手ね
話を振って打ってから剥がすわかりました
はいで色々話をしつつじゃあオートバ見て
いただきましょうそでよろしいですかはい
じゃあ水野選手はいあの初めまして初め
ましてお願しますはいさあえ一言でいい
ですか言はいあの今日はお集まりいただき
ありがとうございますありがとうござい
ますありがとうございますあの手と言えば
え岡山監督からはですね非常に遠くの方も
えその才能があるということではいもう
あの量は怖いんであのトークも頑張らない
と裏でしかれちゃうんであなる練してます
はいいやいや素晴らしいことですあの今日
ね私もちょっと声がねこんなのであの監督
のようなちょっと低いような声ですけども
はい両隣がちょっと今日怖いんで余計に
プレがあるんですもごりませんあのねもう
ほんと監督が言ってました水はよく喋る
からよつってましさんではい今日れるに
頑張りますはいよろしくお願いします
楽しみにしておりますそれでは監督ルの方
そうだねねえ全日本でえ戦ってる車両をま
皆さんに紹介しましょうえこれはいわゆる
去年ワルドスパバイクねチャンピオン取っ
たバウティスタの車両を日本用にちょっと
仕様を変えて持ってきたものですえ水と
一緒に剥がしますかはいじゃさん願お願い
いたしますさ皆さんよくご覧ください
なかなか本当にこのバ間近でここでしか
見ることができませんのでねぜひねあ
カメラも構えて写真も撮っていただいて
はいそれではお願いいたし
ますいいですかはいオはい行き
[音楽]
ましょうはい皆様ご覧くださいテパV
[拍手]
ファクトリーマシンを間近で見る機会は
そうそうございませんまそういうねあの
なぜこのオートバイが今ここでご披露でき
たかまそういった経緯も含めてえ監督には
色々お話伺ってまいりたいと思います
もちろんね時間の限られておりますので
もうね全部お聞きして多分明日の朝なっ
ちゃうんですけどそういうわけにはいき
ませんので色々ねご質問私考えてきました
のではいまずえ早速ですねそれではなぜ
はいドカティを選択したのかそれをお聞か
せくださいなぜえーま今日ね本当ドカティ
で皆さんねドカティファンが集まってくれ
てると思うんですけどま自分がドガッティ
をチョイスしたのは
はいおしゃれなバイクでレースしたいな
とちょっと待くださいはい勝てるバイクと
おしゃれなバイクでレースがしたいなと
そうそうそういうことですそういうこと
いやでも大事ですよねあのただおしゃれな
方がちょっと勝ってたかもしれない
おしゃれなバイクとはいあとまおしゃれな
ライダーもねはいもうそんな理由で選ばれ
たかと思うとちょっとおチなんですけど
いやでもでもおしゃれなバイクね
パフォーマンスは皆さんねもう知ってます
からでおしゃれなまイケメンのね水の選手
ですからばっちりじゃないですかねはい
そうでもね本当本当のとこ行くとやっぱり
あの僕は全日本ずっとまライダーもしえ
監督業もやってきたんですけどもはい
やっぱりねこの日本のフィールドで
ちょっとあの
新しいパン先生パンチというか新しい風を
ふかしたいなと思ってはい
えどうにか全日本で新しい風吹かすために
なんかアイデアないかなおしゃれなバイク
で勝てるバイクではい
え戦いたいと思ったのがやっぱりね
ドガッティパニガーレをなるほど選べまし
たこのv4Rそしてえイタリアにね相談し
に行った時にはいまたまいろんな繋がりが
あってはい過去にね自分がワルドスバーク
出てる頃にでその仲間たちにえガティ
コールの割とおさんに変わっていましてと
今となればなるほどはいあの15年以上前
の選手権戦ったことが役立って彼らに
どうせ香山日本で戦うならえね改造自分
たちで作ったキットパーツの車両じゃなく
てはい我々が持ってるチャンピオン語持っ
てけって言ってくれたのねすごいだから
ドカティコルセからの提案だったのすごい
ことですよね
もう本当にね感謝しかなかったんだけど
よりおしゃれで早いバイクを俺はね
イタリア行ってゲットしてきたわけよ
素晴らしいですはいあのパフォーマンスは
もちろんですけどおしゃれ押しますね
おしゃれおしゃれ押します大事ですねはい
ありがとうございますちょっとりさんこの
おしゃれなバク紹介してあげてください皆
さんにそう実はそれ気がいいどこが違うの
日本社と例えばじゃcvrといや一番答え
づらいんですけどあのまでも1番分かり
やすいのはちょっとその
あ単語を出すだとじゃ違う車両と何が違う
はいどうですかあのまず乗っててかっこ
いいのとおやっぱりねおしゃれだよねあで
も本当にかっこいいでままず1番違うの
やっぱタンクがこれバイフちっちゃいんで
ホールド製とかまこれ見ると分かるんです
けどここになんかこうブツブツみたいなの
をタンクに貼っていてブツブツ言うなこれ
グリップねあの体をグリップさせるための
そうあの足をホールドさせるのにやるん
ですけどまこういうので小さいタンクの
ところをカバーしたりまあとはこのシート
の座面が広いんでこのバイクの乗る位置
ってのはすごく他のバイク以上に移動する
ていうのはこのバイクで1番大事なところ
かなと思うんですけど結構他のバイクより
もライダーのこう動くところが多いのか
なってのはバイク乗ってて感じますね多分
今水野さんがねあみさじゃね水士がはい
説明してこのタンクの話ねはいこれ間違い
ンっ証拠なわけよはいえ向こうで
ヨーロッパでチャンピオン取ってるバウ
ティスタって身長がすごいちっちゃいので
だからこそタンクが割とここじんまりし
てるのなるほどですそのま彼が
チャンピオン取るために開発きた車両です
よっていう形なんだよねはいだけど彼は
ちっちゃいながらもどうやってその早く
走るかっつったら前にも乗りたいし後ろに
も彼は乗りたいんですよちっちゃいから
こそ体重のどうかけるかでグリップが
変わるからだからシートが一1番に大きい
開発になったのかなとで物事1つ1つにえ
ファクトリー車両の開発の意味がはいある
ことを水野さんははいその通り指摘では
ないよなそれを乗り乗りこなしたいねしか
はいなるほどでもあのそういった
オートバイのまポジションだったり様々な
形状から来る特徴をいち早くしっかりね
把握してそれに合わせたライディングを
しっかりライディングをできていると
いやままだ勝ててないんであれですけどま
でもレース出るからにはその準備期間とか
関係ないんではいま今ほ本当にもう毎回
毎回勉強しながらレースに立ですなるほど
ですあの私ねちょっとあのまドカティさん
のねこのメーカーの話を色々お聞きしたん
ですが例えばレースってね監督あの他のね
他者さんもそうですが市販者が販売して
売れてそこで得た利益があってその利益の
中でレースはいグループに予算が振り分け
られてねレースしますかどうですかって
いう話ですよねでも私が聞いたのは
ドカティというメーカーはレースがしたい
からバイク作ったんだとなるほどを聞き
ましたいやでも本当にあの古い僕らが
生まれる前ぐらいからもレースを続けてる
会社なのでえドカティと会社がねレースと
共にえ歴史を歩んできたってのは間違い
ない会社なのでねそうですよねはいここ
近年GPもあとスーパーバイクもこうはい
世界1になってるはいのはまルかっていう
かまさに目指してた社風というかね車なの
かもしれないはいでねあの皆さんねあの
映像を見ていただければねレースを見て
いただければ分かると思うんですが
ドカティはまMOTGPそしてスーパー
バイクですね圧倒的な直線のねストレート
スピードのパフォーマンスを誇っているま
イコール馬力が半端じゃないちょ多分ね
それミズはね反論したくなると思いますよ
はいそうなんですかこれ意外と知られて
ないんですけどはいこれあのトップ
スピードが早いわけではないです決し話
ですねこれはい決してあのトップスピード
がま実際早いは早いんですけどはいあの
直線が早いっていうよりもこのバイク加速
がとにかく早くてまあのサーキットで言う
とコーナーの脱出になるんですけどまそこ
のパワーがすごくあるバイクだからま結果
的にはその加速で前のバイクに追いつい
てい前のバイクのスップに入て出られる
はいなんか結果的には早いんですけど意外
と単独で走ってるとはいトップスピー
トップスピードをそのセッションの間で
マークすることとか意外となくてああ
なるほどですねそうま早いは早いんです
けどトップスピードだけが早いわけでは
ないのがあいわばトップスピードよりも
それに到達する時間が早い速力そう速力が
素晴このバイクのらいいとですねで圧的に
あの他社メーカーと違うところはデスモ
デスモドロミックという皆さんねあのご
存知だと思いますがバルブのねシリナ
ヘッドの中のバルブを動かす方式が他者と
は圧倒的に違う部分からのこの性能を誇っ
てるところがあるんですよねはいそそこは
ご存知ですか知りません僕も知りません
でした知りません知りませんなわけない
だろうねはいまでもねあの本当にそのは
あの乗った感想を今言ってくれましたけど
え我々今多分チームを支えてる監督でやっ
てますけどチームメカニック側からすると
そのいい加速力を出すまでにはいえ
いわゆる今ECUってその電子制御っての
がいっぱい入ってるんですねでその辺が
やっぱイタリアのマドカッティの開発が
すごく進んでてはいえセッティングが
決まればアジャストできればミノのいう
リクエスト通りのいい加速力出るのよ
なるほどはいも我々側がちょっとでも
ミスったはい
力データがね足りてないとのね求めてる
加速力も届かなかったりするのだ支えてる
メカニック側からするとすごく手のかかる
ああえプログラムのデータを入れるよが
半端ないだこれ日本車僕はあの去年までね
違うメーカーのファクトリー車を触って
ましたし乗ってたしそれから長年30年間
隣のピットでははい山さんやり本田さん
やりずっと見てきたんだけどはいその作業
走らせる前の作業はい2倍3倍かかるそう
なんですねだそれを正しい状態で水の選手
にねあのラダに渡すのがすごい大変だから
これ帰ってきてたまになんか今日全然調子
悪いですよこのセッション加速しないです
よとか言うんだけどはい分かってるわ
みたいな一生懸命やってるわこっち
エンジニアがよっていう話のよくレースの
裏方ではあるですよはいいやもう本当に今
ねいろんなお話いいてまさにここでしか
聞けない話だらけでもどうしようかなって
思っちゃうんですけどまもう1つね私が
情報としてね知り得ましたのはまこの
先ほど申し上げたレースのお話ですが
例えばレースをする人つのメーカーの中で
レースグループってありますよねはいそれ
が例えばですよ国産のメーカーでしたらま
社員さん全体でね何千人数万人という中で
スグループおそらくま50人から100人
以内かなみたないぐらいだと思います
ところがドカティさんはえ全体社員全体で
1000人いるかいないかということ
らしいんです本国ではの中でレース
グループなんと150人もレースグループ
いるとんでもない話ですよね確かにね
えっと我と僕と水野でそメカニックで1月
にかええイタリアのボロニアにある
ファクトリーに行ってきましたティコルセ
にでそこでね多くの人たちがマシンを整備
して元GPを作ってきてでその隣でねえ
バティスタ車両を日本用に作り帰ってたの
ちょそん時のドガッティコールさんの中身
とかあの雰囲気ちょっと伝えてあげてこれ
ねすごいよねいやかっこよかったよねだて
そうですねあの隣の部屋に何置いてあった
ドカティのあのMgpマシンがペコなペコ
のバイクが置いてあってまそれこそ本当
この壁挟んだ向こう側でMOTGPを
組みつけててまこれは本当今だから言える
話ですけどあのマルケスのカラーリング
はいが発表される時にジムたちは言ってた
んでなるほどこの後本当数時間後に発表さ
れるバイクがそこにカラーリングとして
あったりえあのドカティが発表したモト
クロスの車両とかがすぐそこにあったりと
か本当にはいこのバイクをじゃあ日本から
来たお客さんがいるからじゃそこでやって
あげてとわけじゃなくてはいドカティの
そのレーシング部門の中に入れてもらって
ま本当このバイクなんですけどこれを
チームとドカティのまレース部門の人
みんな袖手で本当作り上げてくれたバイク
なんでなるほどもすごいなんか思い入れ
ありますよね行ったからこすごね我々が
はい一緒にガティ本社の人間手伝って作っ
てくれたシルはいはいいや素晴らしいいや
こんなねお話今まさにワークスの内部心臓
部の話ですから聞けませんよねあのね本当
ここだけですけど僕はお前マルケスと
すれ違った僕はすれ違わなかあの整備室が
あってその本体があるんですけどはいえ
マルケス兄弟が発表会する前日かなんかで
俺はその整備室でマルキャス兄ちゃんとお
はい普通にすれが違いましたねああの以前
から友達なんですよね俺はねちょっとだけ
ね同じヘつりで何度かがあってあるんです
けどはいねあの本で頑張ってたマキャスが
ドガッティに来てそれがやっと発表するっ
てい前日ぐらいにねはい本社で会うという
ねいやでもね今お話色々お聞きしてますと
その理由もねやっぱマルケスがチョイスし
た理由っていうのもなんとなく多分
おしゃれだからでしょういやでもねでも今
たいやだとだと思いでもねもう1つ
付け加えさせてくださいマンスおしゃれ
それと情熱じゃないですかかもしれない
ですねねやっぱ本当ね皆さんこうガティ
さん今日こんないっぱい来てくれてます
けどやっぱその情熱が伝わってるからこそ
はいね乗っていただけてるんだと思います
なんでそうですね是非ね全日本の方も見に
水野の暑いの走りをね見に来て欲しいと
思うんですよはいいやあのねもういろんな
話もっともっと聞きたいんですけどま
まだまだまだ聞きますよはい聞きますよお
聞きしたいんですがあのズバリそう水野
選手にお聞きしたい新たなねま新たな
スタートチームがスタートしたわけです
けどま新たな体制でチームでどんな印象
ですかどんな印象はいあの意外と香山さん
優しいなって思いましたねなんかこう見た
目はも結構怖いんですけどはいまやっぱ
ライダーだった方なので
はいなんかこう意外と優しくてちょっと今
はそこにです分かります分かりますあのね
前からそうなんですけどあのま今日ね私も
久々に
拶後ろからしたんですよてて殴られなかっ
たですかいや全然全然大丈夫なんですけど
後ろからはぐして大胸筋の厚さ半端ない
ですそう半端体がでかくてブリブリしてて
ねそうなんですだからま自分は去年もあの
これまでハルクプロていう本田のチームに
長く在籍していてはいはいで昨年イギリス
参戦から戻ってきた去年あのそれこそ
レジェンドライダーの新一さんはいがやっ
てるチームに入ったのではいま一応その
ライダー上がりの監督のチームってのは2
回目にはなるんですけどはいまでも
それぞれのこのチームのカラっていうか
こう中身って言うんですかねのがあってま
今はそれをまだこうお互いにすり合わせ
ながらやってるなるほど状態ですね
なるほど上手なのよ先輩元ライダー監督を
転がすの
が伊藤新一さんでも慣れちゃったみたいで
次は加山だろうこう転がせばかの監督いや
いやいやまでも本当にはいま自分も新しい
チームってのもそうですしもチームも加山
さんもこのバイクのことはやっぱ知らない
のでま唯一自分たちの今年の最初からの強
みっていうのがそのはいイタリアからこう
ま指名というかあの言われたエンジニアが
外国人で1人いるんですけどまその人
オーストラリア人で英語も劉長にできるし
その人がこのバイクのノーハウっていうの
を知ってるのであの
まドカティのノウハウ持ってるエンジニア
1人まあとはチーム加山のそのこれまでの
経験っていうかのデータを持ってるのと
あと僕のま僕はホンダ上がりなのでホンダ
のノーハウっていうのを今こう3つの視点
からこのバイクのことを考えながらできる
のでまそこはこう1からやってくってより
もいろんなデータを組み合わせながらでき
るっていうのはこのチーム輝の強みかなと
思って今なるほど2それで2戦終えた形
ですなるほどですねさもう本当に
素晴らしいえパフォーマンスのは
オートバイそして素晴らしいスタッフ
ライダー監督ともにですがまだまだ発展
途上にあるので伸び代が半端ではないと
そうですね全然なんかこう出し切ってる
感覚がやっぱまだまだなくてまなんか
レースやってるとその100%の状態で走
るってのはレース人生でも本当12回ある
か程度なんでま基本は80%90%の
仕上がりでレースに大体挑むんですけど
自分のこう手応え的には本当開幕戦の鈴鹿
とか50%にも満たないぐらい全然ここも
ここもまこのバイクってピレリーで作っ
てるバイクなんでそこブリヂストンとの
マッチングだったりそのそさっき加山さん
が言った電気の作り方とかもはいドカティ
サイドからこうこれがいいって言われてる
ものと実際ライダーが感じるこっちの方が
いいっていうのがまだ今全然あってないの
でなるほどですねまその状態でこの今国内
の絶対
的チャンピオンというかメーカーのヤマハ
に今の時点でこういうレースができて
るっていうのはまもちろん負けてるんで
悔しいですけどでもいでもねもう
ものすごいこう可能性を感じるのではい
もう凄まじい肉していますし時間の問題か
なとそうですねだそこが今チームとしても
モチベーションとして今やってますねです
ね本当素晴らしいですいやでねあの
監督いいですか今ねあの色々お話いただき
ましたこの先もうん本当に楽しみで伸び代
半端ないというところですがそのね
今シーズンもちろんのことながら夏が来
ますはいはい夏といえば何ですかえビーチ
ですね何です
かちなみにどこのビーチが好きで湘南え
やっぱり湘南から三浦半島ですね三浦海岸
地元ですからはいちょ突っ込んでいいです
かおいはいじゃなくてね我々の夏といえば
鈴鹿八隊じゃないですかはいあったねあり
ましたねあったねはい一緒にねパートナー
を組ましていただいた際も私やらかしまし
たけどもはいはいはい酒井さんとはね割と
本当パートナーでねえ時もありましたし
はい同じチームでね2台体勢で走ったこと
もありましたしチームメイトでございます
ねそうですねまあの時は良かったですけど
ねあの時もねはいただ今年のこの鈴鹿8体
皆さんめちゃめちゃ聞きたいと思います
言える範囲で結構です言える範囲は2月の
タリア大使館で発表会しましたえ我々
チーム香山はカッティ加山としてね
エントリーしますと全日本は本気ではい
ヤハファクトリはい12回チャンピオン
取ってる男を倒しに行きますって言ったの
とはいはいえ鈴鹿8時間耐久はいえこれも
ティ加山でエントリーしますなのでね
はい待ってましたうん皆さん見に来て
ほしいなと思いますしそこに出るからには
はい全日本もそうですけど8体も当然勝利
を目指してはいえ勝てる体勢を作るべく
一生懸命今準備してますですねやっぱり
レースはね勝てるチャンスが勝ちが見える
とこを走るのが自分の目的だったので今年
はそれにすごい近いただね勝って簡単に
言えないことなの大作もね8勝大変さ
分かると思いますけど本当にバイクの性能
だけじゃなくはいえ給時間だったりチーム
のバックヤードだったりトラブルを出ない
にしたりするいわゆる本当トータルの戦い
なのでね簡単に皆さんの思いもね応援も
ありますからねはいなのでこのドカティと
いう車両がパニガーレがその8時間続く8
時間で勝つって確か今までないはずです
うんそれこそ日本国内でねイタリアの
コントカティがえ高成績を出すのは
まだまだ歴史が
はい回数的には少ないかなそれこそこの間
ね全日本でポールポジション初めてみたい
ですねごねそうなんですよ水の量が全日本
ロードレースでえイタリア車ドカティで
フルポンシ取ったのは初めてだったらしい
しはい勝体も
ね是非そうですね表彰台もないのかな決勝
であのちなみにですけどあの私もずっと
マイクねって喋らせていただいてますが
あの8体買ったことはいございますよね1
回だけありますはいありますよね私も実は
勝ったことございますはい実はあったっけ
ありましたはいなんかあのまその某チーム
ではございますがなんかね名前出しちゃい
なさいよ吉村さんですそうですね吉村さん
では現在のところですよただいまの時点で
は最後の優勝者らしいですうー悔しいなあ
そのその前ねそその2年前かなが香山と
秋吉でしたけどはいはいということなでね
あの今年はね所目指して水野とあとここで
今発表したいけどちょっとできないな2人
目3人目山ではないですかあ
違いやこれねエピソードが1つあってあの
まあ今年レース2回やっててテスト含める
とサーキットにこのバイクで4回行ってる
んですよチーム事前テストの鈴鹿レースの
鈴鹿はい事前テストモテあと選手のレース
のモテがあるんですけどなんかこう気づく
と毎回バイクにまたがってるんですよこの
人がでなんかこうなんか
はいこれはなんか狙ってるぞとですねでま
全日本は僕が出てるんで乗れないんです
けどはいはいでもこれが乗れる機会っての
はあと8歳しかないなと思そうですよね
いや多分ですけど決まってますよもうそう
なんですよだからなんかちょっと怖いん
ですよね徐々に徐々にちょっとずつの幅を
狭めて鏡山風に毎回してるのよはいで
そろそろあかくなってきたんで割と安全に
乗れるかなってちょっと思っててま社長
ですからもしかしたらサプライズで山行を
のがラインナップに入ってるかもしれない
ですけどちょっと数年前に大つの自分で
発言したことあったんです
けど
ちょっと第2ライダー俺みたいのがある
あってほしいないで欲しい俺はないで
欲しいミスのはね本当毎回俺がノろかノカ
テストのろかも結構です結構です自分が
全部頑張りますから力力全問題ないです
すいようにしてんだよねなるほど何なん
だろうこれいやいやいやでも本当に楽しみ
ですよねはいさあそんなね発のこともお話
いただきましたがはいじゃ監督はい
ドカティでね今後やってみたいことま活動
ですねまレースの活動は色々お話いただき
ましたがはいねオートバイの楽しみ方って
レースだけじゃないと思うんですよいや実
はさやっぱりねストリートで乗るのも
すっごい楽しみなんだよねですよねはいえ
僕それそれこそ去年までそのはやぶさをね
えすごくレースで使ったりしててはやぶさ
の皆さんとツーリングとか行くのはいだ
そういう回もすっごい楽しかったんでで
所有もしてたしねはい今年はやっぱこう
いう活動始めたのではいちょっとね
パニガーレあたりはちょっと所有しないと
まずいなと思ってそれこそツーリングはい
ズカTシでねちょっと行ってみたいなと俺
思ってるんですよいえでそこにははい多分
水野さんねツーリングにあんま興味ない
けどもこれもね社長命令でえ連れてきます
んでもしよかったら皆さんはいはい
ちょっと一緒に出かけません
イエイありがとう
ござはいあの水野君の車両がないので
ドガッティジャパンの社長に俺頼み込み
ますよろしくお願いしますあの1番かっこ
いい車両貸してくださいつってちょっと
みんなでドガッティツーリングもう
はやぶさツーリング全部一緒に行こうよ
みたいなを企画しちゃいますいですねはい
いやもうぜひそのまでもほと今年やりたい
ことえストリートでえルカッティ車両乗り
たいですねはいで多分皆さんあの向こう
ポルシセンタータワーの方行くと
えあのランボルギーニとコラボレーション
したバイクうえっとディアベルディアベル
めちゃめちゃかっこいいのがあったのあれ
試乗さしてくんねえかなってずっと思って
んですけどねあれやっぱ乗りたいんですね
あれ乗りたいじゃないですかこれも乗り
たいしこれも乗りたいしあれも乗りたいし
ちょっとイビ乗りたいなと思ってますはい
はい乗ってくださいはいじゃあ水野選手は
まドカティでやってみたいことま今のね
ツーリングのイベントもそうですけど
なんかこう皆様に向けての発信とかなんか
色々あるじゃないですかそうですねままず
このバイクで勝つところを皆さんの前で
見せたいですしなるほどあとま開幕戦の
鈴鹿でしかやってないんですけどあの
さっきとレースが終わった後にあの
ドカティで来場いたいた方と一緒に
サーキットサファリみたいなでサーキット
先一緒に開幕線の鈴鹿でやったんですけど
はいなかなかそのサーキット走る機会って
のはないのでまそれは僕たちのその普段の
レースやってるフィールドを色々こう紹介
もできるしま今後それはまたチームと
メーカーと考えていくんですけどなるほど
まさツーリングは香山さんに考えてもらっ
て僕はそのサーキットのこういいですね
パレードかサーキットパレードサキト
パレード
やりたいですねはいいやもうツーリングは
監督えサーキットはねそうですね僕が
できるようにしたいと思はい是非期待して
おりますさあもうねそろそろお時間となり
ますが最後にファンの皆様に一言ずつお
願いいただけますか監督お願いいたします
はいえ今年からねえチーム加山はドカティ
チーム香山としてねえパニガーレVFRを
ねファクトリー車をお借りしてえ戦うこと
ができてますえそれこそね全日本に見られ
てない方もいらっしゃると思いますけど
おかげ様でえ性能ままだ7割ぐらいしか
出せてないですけどえあのヤマハ
ファクトリーを追い詰めるレースができて
ますここ通モとね水が頑張ってくれで今
22になってますえ優勝まであと
メカニックがねもうワンセット詰めるだけ
だと思うのでえその姿をね是非皆さんに見
に来てほしいと思いますなんでえ今まで
ティユーザーの皆さんがわーって
盛り上がれるレース環境が
きっとエントリーしてた方はいらっしゃい
ますでもこういうトップ争いファクトリー
を破る体制で戦ってたことがないと思うの
で是非ねあの応援する目的ができたと思う
のではいサーキットにもドカティ応援団と
してえ来てくださいどうぞ1年これからね
後半戦8体も含めてよろしくお願いします
はいありがとうございます皆様よろしくお
願いいたしますさあそれでは三選手いかが
でしょうはいえ本当に今日はお集まり
いただきありがとうございますえーそう
です
ねま僕のことというよりこのバイクのこと
のが皆さん興味あると思うんでまちょっと
1つ付け加えると本当に
このまずメーカーがファクトリーバイクっ
ていうのをちゃんとこう手入れして作っ
てるのことがなかなかこの近年のその流れ
的にはなくてま国内だと今ヤマハがレース
にはが出てますけどまこのドカティま
ドカティもそうなんですけどレース専門に
こう作ってい
てこのネジ1本細かく見るとネジ1本
すごくこだわってやってるってのが
なかなかないことなんですねでそれをま
我々が今年日本に持ってきてレースをして
いますけどこのサーキットに持ってきてる
以上に今日のここに来場いたいた方ま今
そちらの皆さんから見て右手にもあるん
ですけどこの距離感でまその右手のやつも
そうなんですけど見れることってまずない
んですよあのサーキットだとま一応ピット
ウォークとかで近くで見れるんですけど
ここまで間近でこのレースの専門のバイ
クっていうのを見れる機会がないのでま
それは今日ここに来ていただいた方だから
こそ見れるこの細部の部分っていうのが
あるので特権だね特権ですねあの本当に
もっと近くで見てま触ることはできないん
ですけどこのハンドル周りにボタンが色々
いっぱいついてたりこのメーターにもこう
スイッチとかいっぱいあるのでこれはどう
いう意味なんだろうっていうのを是非あの
今日来ていただいた方に見てほしいです
いっぱい覗き込んでいっぱい写真撮ってて
くださいもうカルがついてる事情どっこの
どういう角度でも写真撮って結構ですので
ぜひてくださいよろしくお願いします
ありがとうございますはいということで
このお時間
は山のにいただきましてえ特賞の方行って
まいりましたお方どうもありがとうござい
ました皆さどうぞおあごあありがと会さ
そしてこの後はいサ会は午後だよね会やる
この後もやるこの後もございますこの後
そのまま皆様はいおりはいわりました
じゃあ我々はちょっと待機いやこの後
ございます待機します午後もあります
回2回待機しますはい最回やるのでぜひ来
てくださいありがとう願いますお願い
いたしますありがとうございました

2024年4月21日に千葉県木更津市のポルシェ・エクスペリエンスセンター東京で開催された「DUCATI DAY 2024」。そのイベント内で、全日本選手権JSB1000クラスに参戦中のDUCATI team KAGAYAMAの加賀山就臣監督とライダーの水野涼選手がトークショーを実施した。

司会は2007年の鈴鹿8耐でヨシムラのライダーとして、加賀山さんとはチームメイトだった酒井大作さんが努め、なごやかムードでトークショーが進む中、話題は約3ヶ月後に迫った鈴鹿8耐に。まだ発表されていない、水野選手のペアライダーを誰が務めるのかに注目が集まるなか…まさかの名前が飛び出したぞッ!!

21 Comments

  1. 決勝に向けてのワークスV4Rのセットアップ、正直大変だろうけどがんばってほしい。
    残り3割のパワー解放に向けて!SUGOにも観に行くし期待してます!

  2. モトGPやWSBは日本メーカーに頑張ってもらいたいけど全日本はワークスドゥカティで加賀山さんに盛り上げてもらいたいですね!

  3. 酒井大作選手は去年からBMW使用チームに使えとコメントはしてたけどな。NSRからヨシムラ、BMWまで乗りこなせる選手です。
    印象は外車使いかな。

  4. 加賀山さん、ルックスが売れない俳優みたいになってきた…。加賀山さんのライディングも観たいです!

  5. 普通のMCの人だと思ったらまさか酒井さんだったとは。今でもめちゃくちゃ速いだろうに。
    ECUのセッティングが決まらないと加速の強みが活かせないっていうのも知らなかった

Leave A Reply