地域おこし協力隊ってなーに?ざっくりと解説します!【地域おこし協力隊ランチタイムRADIO】vol.1

はいということでやってまいりました地域
起こし協力隊ランチタイムラジオ初回です
よスタートしましたねはいどうぞよろしく
お願いしますお願いしますはいでこの
ランチタイムラジオなんですけどもこの
12時から1時というまさに皆さんがご飯
を食べてる時にご飯を食べながらイヤホン
でなんかゆく聞いてもらえたらいいかなと
思っで始めた番組ですはいはいでえっと
この番組ではま福井圏内のえっと協力体が
中心になるかと思うんですけども今や地方
移住で仕事探しの1つの手段として欠かせ
ない地域保し協力隊はいこれをテーマに
ですねいろんな方をゲストにお呼びしまし
てま今どんな活動してるのとかどうやって
その地域選んだのとかあとなんかこう
スキルがなくてもそういう仕事って
どんどんできるんですかとかなんかそんな
ことをザックバランに聞いていってなんか
これから協力隊になりたいなとかそういっ
た方に役立つ情報をお届けしたいなと思っ
ており
ますはいでえっとこの番組なんですが
えっと2人パーソナリティでお送りしたい
と思いますので今回は初回につきこの
パーソナリティの自己紹介とまどんな活動
してたのかなというお話そしてえっとその
後になんだあ地域士協力体とはまそういっ
たことをですねお伝えいたしまして初回と
したいなという風に思っておりますどうぞ
この後1時までお付き合いくださいなお
えっとこの放送ですがアーカイブ配信して
おりますのであのランチタイムに関わらず
例えば通勤とか通学とかの電車の生き返り
とかでも聞いていただいてもいいですし
何か家事をしながら聞いていただいても
いいかなと思っておりますはいということ
で早速なんですがえっとこの番組の
パーソナリティの証拠から行きたいと思い
ますのでじゃ先に根本ちゃんどうぞはい
根本楓と申しますえっと福井県の地域おし
協力隊ということでまいろんなあの移住の
形で協力体になる方がいらっしゃると思う
んですが私はあの福井県出身うんうんうん
えっと敦賀市というところの出身なんです
けれどもはいそこから関西の方に出ており
ましてえま地元ではない敦賀市ではないサ
市とうんいうところでえとま福井県に戻る
という形でのイっていうねこのイって
ちなみに最初にこれ言うのあれなんかタン
jターンUタンこれを合わせてあのそれで
ねこれ誰が見つけたんだろうねいやうまい
ことね言うたなと思うんですけれどもこの
中では私はあのjターンにあたるかなと
はいはいはいはいいうところでえ2019
年の7月からかなえ2022年の3月まで
うんはいえま2年半くらいですねうんうん
うんうんうんはいえ人気満了という形で
秋夜を利活用を促進するというミッション
で活動をしたタでございます
なるほどはいで卒業した今はですねどんな
感じなんですかそうですね卒業した今は
あのすごいフリーランス的に働いており
ましてま引き続き元々お世話になってた
現役の時からお世話になってたその秋の
えっと民間団体NPO団体があるんですが
えそちらの理事や事務局っていうのを
リジ理事になりました
えいうのをやらせてもらったりとかあとは
その移住仲間のえっと中ではい起業した
友人がいましてドローンのねえ講習という
国家資格化したんですけれどもそれの講習
の講師というのをやったりしてあとは最近
なんかほんまいろんなことを
うんしててまあまあいろんないろんなこと
をしながら生きているとあと農業のねお
手伝いとか小さ紹介してもらいながら
ありがとうございますいやこちらこそです
またね6月からは梅のがあるということで
確かに確に声かけが来ましたけれども
そんな感じでえ田舎ライフを引き続き
楽しんでいるメンバーでございますはい
よろしくお願いしますお願いしますまこの
後ねまたもうちょっと時間あるので深掘り
していきたいなと思うんですけどもじゃ
続いてえっとパーソナリティ2人目ですね
中谷しと申しますよろしくお願いしますし
ますはいで僕はですねえっと京都の出身な
のでえっと福井に移住するまでは特に
なんか福井に住んだりとかあの学校行っ
たりとか親戚があったりとかそんなことは
ないいわゆるえさっきのい10でいくと
アイターンですねアイターンと言われる
とこですなんであのこっから先例えば皆
さんがこう縁のない地域今まで縁なかった
けどもちょっと気になってる地域に行く時
とかのあのパターンがこのパターンって
いうような感じですはいでえっと僕は
2016年に地域起し協力隊になりまして
そこから3年間ちょっとこの後ちゃんと
協力体制度の説明はするんですが3年間が
人気となってるんですねでこの3年間終了
した後えっと自分で事業を作ったりとか
えっとアルバイトに出たりとかそんな感じ
で複数な仕事をしておりましてまそんなの
1つで実はネモちゃんに紹介してもらって
ドローンスクールの講師させてもったりと
かはい本当にそんな感じで色々やってると
いうような人間となっておりますなんで
協力隊卒業してもう丸5年はなんとか生き
ておりましてすごいよねあいやなんかね
なんだかんだで生きてき
たすごいっすわいやなのでなのでやっぱ
そういうことをもうとあの意外とこう協力
隊って3年後何するんだってことを心配さ
れる方もいらっしゃると思うんですけども
おそらく僕の感覚だと3年間やったら僕
みたいになんとかなってる人は40%
ぐらいはいるかなっていうようなあでも
少数派なんすねそうなんかね割とやっぱり
こうその地域から出てしまってもう例えば
都会に戻って就職したりとかそういうこと
かなそういう方も多いかなっていうような
印象ですねうんこんなこんなで5年間やっ
てきまして今では10個ぐらいの仕事を
積み重ねて生きてるような人間でござい
ますすごいねすごいね月替わりで仕事
できるくらいの種類やね確かにいやもはや
の日替わりです日替わり日替わりはい
こんな感じでね卒業後パラレルワークし
てるメンバーって感じですねこの2人は
確かに確かにけどこれは確かにこう協力体
の人気終了後の1つの形なのかなと思って
うんうんうんうんうんますねなんか
生き残ってる人で就職する人以外はなんか
のパターンが多いんじゃないかなっていう
のははい生き残ってる人ってどういうこと
気に残ってるってことえそちゃんと
ちゃんとちゃんと知ってる人
うんはいですねというような感じの2人が
ですねえっと今後今回はこの2人で話をし
てくんですけども今後はいろんなえっと今
え協力体現役でしてる人とかま場合によっ
てはあのもう卒業した方とかそんな方を
あのゲストにお呼びいたしましてあの協力
対を1つのテーマとしてお話していきたい
なという風に思っておりますはいよろしく
お願いしますお願いしますじゃあえっと
今回は初回なのでそもそも地役起こし協力
隊って何だろうっていうところからお話し
したいなと思っておりますはいあちなみに
ですねえっとこのランチタイムラジオは
ですね台本が全くございませんのでどっち
が何を喋るかとの打ち合わせでやっており
ます打ち合わせすぎてマジはいその辺りも
ですねあの楽しんでいただけたらなという
思っておりますま本音がね全て出るという
そうそうそうそうそうそう台本がないから
ねねそうだねはいじゃそもそも地域起し
協力隊はというところですねじゃあねも
ちゃん誰でも分かる協力体の説明を1分で
お願いしますえむちゃぶりする
やん誰でもわかるはい初めての人でも
なんか協力隊ってあるらしいんですけどと
かあのネモちゃ最近何の仕事やってんのえ
協力隊だよはいみたいな感じでなるほどね
と思いますま協力体というワードを初めて
聞く人向けそうそうそうそうそうちゃんと
ね1分測りますからね測るのはい行きます
ではよいスタートはいえ協力体という制度
はですねこれはあのやはり地方移住という
ところが1つのテーマになっておりまして
あの当局東京に一極集中してしまっている
人口をま総務省が取り計ってまあ地域の
そういうミッション課題と紐づける形でま
地方移住を進めようというところの事業の
1つですねはいでえっとま先ほどもあった
通り人気3年間ま農業とかあの観光とか
いろんなあのについてとかもしくは自分が
提案したフリーミッション型あそういった
形でえっと地域にえ相たしたりタした
りっていうようなあ制度でございますどう
でしょう
素晴らしい40秒しか経ってなかったけど
あまじかちょっと短かったねまあまあまあ
あり今ので多分ね皆さん概要は伝わったの
かなと思うんですけどもあのちょっとだけ
補足しておくとあの総務省の制度で各自治
体と契約をするというな制度になってるん
ですねなんでその各自治体がそれぞれの街
の地域の課題として例えば農業の後継者が
欲しいとか観光進行をもっとして欲しいと
かなんか特産品を作りたいとかそんな課題
を設定したりしますま場合によってはその
そういった課題というよりは例えばこの
地域あの1つの集落とかを限定してここの
エリアの活性化をしてくださいアイデアを
お任せしますみたいな形で出すっていう
場合もあるんですけどもまそんな形でやっ
て欲しいことというのが過去自治体で
決まってるわけですねでここに対して協力
体になりたいなって思う人があじゃあこの
自治体のこのミッションこの活動内容に
エントリーしようかというところで
エントリーをしてってじゃあそれで採用さ
れたら実際にそこで活動するというような
流れになっておりますはいでよくある質問
の1つ目のもっちゃんちゃんとえっとあ
そうですねなんでえっとよくある質問1つ
目行きたい場所は選べますか行きたい場所
は選べますお
はいピンポンピンポンあでもでもあれあれ
あのそん時に募集してないとねあれです
けどね確かに確かにうんうんそれはあり
ますねただえっとなんで自分が行きたく
ないというかちゃんと募集しててそこに
エントリーをするのでなんで行きたい地域
がちょっとあるかどうかはちょっと置い
といてエントリーした地域には必ずそこの
地域ってことになりますねなんでえっと
とりあえず漠然として協力隊になりたい
ですじゃああなたは鹿児島行ってください
とかそういうわけではないってことですね
うんうんうんうんあの青年海外協力体とか
ああいうのやとどうなんだろうはいえっと
青年海外協力体は第3規模まで書けるああ
希望はあるけどそうそうそうね配属があの
どこになるかは最終的には判断はあちら側
みたいなそうそうそうあと多分えっと強力
体とちょっと近いところで緑の故郷と協力
体っていうこれノり水産省の制度もあって
うんこれはなんかねもっとあけこれも希望
は一応出せるっていう話はしてたかうんま
だから希望性のようなそういうねいろんな
あの地方移住の手段として今出てきたま
地方ではないけど青年海外協力隊海外への
ね移住っていうところが1つあって緑の
雇用故郷協力隊故郷協力隊これはこれま
農林水産業っていうところが主軸となる
移住手段ですけれどもまそういったところ
はま希望性であるに対して地域協力と
やっぱりエントリーをする自治体っていう
のが逆にこうね何
そこで用がまたら基的にそことの契約って
いう形あれですよね自分が逆に希望した
エリアしかこう見えてこないみたいな
ところはありそうですそううんうんなんで
そのエリアな基本的にその実態が勤務先に
なるのでその移動とか移動でなんか隣の町
に行ってくださいとかそういったことは
全くないという制度になってますねはい
続いてよくある質問2つ目はい給料は出
ますかボランティアですかという質問は
よくいただきますねああなるほどそうです
ねお給料というかまそのねえ総務省の制度
を使って自治体があこの課題に対して協力
体を募集しますよっていうま事業というか
ねなのでえっと事業費というかま予算化し
てえ総務省からの補助ももらいながら年間
活動予算とあとその隊員へのえっと活動費
あ活動費はあれか活動費と給与的なあ報酬
みたいなんところとま2軸でえ出るという
ことですねはい素晴らしいでこれに
ちょっとねちょっと補足があってあの雇用
の形態によって若干違うのかなっていうの
があってというのがあの協力体っていうの
は2つこの働き方があるわけですよね1つ
は役場まえっと市役所とか街役場とか村
役場とかそういったとこの臨時職員として
雇われる方法ともう1つは業務委託という
形でこの協力うん体の業務をやって
くださいねと委託されるまフリーランス
みたいな形があるだけですでネモちゃんの
場合はサバ師のこのフリーランス型の
いわゆる業務宅そうですねはいの方で仕事
してたので今の多分説明がばっちりなん
ですけどももう1つあるえ例えばじゃあ
この役場に一応臨時職員として務めて
くださいっていう形だと役場から給料と
いう形で支払いがされますうんうんうん
はいでえっとその中それとまた別に活動費
ということでじゃあこの協力体としてこの
課題を解決するにはどういう仕事が必要で
ていうところでやりやり取りをしてお金を
使うことができるっていうのはあったりし
ますねうんうんですねだからまあのこ雇用
保険とかその辺もその募集の雇用形態に
よってもね全然違うんですよねうんうん
うんそうですね募集確かになんか基本的に
役場と雇用契約を結ぶ場合はもう保険とか
会社員と一緒な感じで社会保険雇用保険え
健康保険労働保険かこの3つはちゃんと
その役所なり役場なりが入ってくれてで
それの費用はえっと健康保険とかだとね
半分えっと役所の切になるんですけども
それ以外はちゃんと役所があの見てくれ
るっていような形でうんえちなみに
フリーランスだとどうなるもう完全に
フリーランスだよなのでうんあの税務処理
とかも自分でやる確定申告とかね自分で
やるしえっと国民健康はいかな国と
うんうんうんが基本になるかなうんそかコ
になるんだうんいうようなまそれがね結構
やっぱりあのざっくり概要的にこうねあの
これはこうみたいなのがま伝伝えづらい
分かりづらいポイントにもなってはいるん
ですけれどもやっぱりその辺が自治体に
裁量が認められてる範囲なので自治体に
本当によりけりっていう部分ありますよね
うんうんうんうんうん確かに確かになんで
そういう意味ではま協力体という同じ精度
使ってるけどもその自治体との関係性って
いうのがそこの出してる要綱によって
やっぱり違ったりするのでそこは1つあの
ちゃんと見なきゃいけないというか見る
ポイントなのかなと思ったりるねうん思う
ねそこんとこがねまこれ誰も教えてくれ
ないからねそうそうそうそうそうえどう
いうことみたいなねだからこそなんか他の
地域の話題とか聞きかじりをしてえあっち
ではこんなことできるのになんで映でき
ないんですかみたいな不満のもになっ
ちゃうみたいなところはそうありますよ
ねなんか協力隊ってなる前にこうなん
だろう総合的な相談ができるまって
あんまりないなと思っていて総合的なんか
こう協力隊になりたいんですけどっていう
人が来た時にあじゃあ協力隊ってはこう
いう制度でみたいな説明してくれる人が
あんまりいないなと思っていたああ確かに
ねもう役場の人もねだってそれで構築し
てるからそれが前提っていう頭でいいる
そうそうそうそうそう一応ね全国にこう
協力体なサポートですっていうのがあって
ご協力体になる前の人も相談できたりする
んだけどもあんまりなんかうんうんどっち
かっていうとなってからの人の談の相談が
多いんかな聞いてるまあまあま触れる機会
がなかなかねないっすもんねでは続いて
よくある質問3つ目いきたいと思います
はいはいこういった募集とかどういうとこ
が気て募集してるかとかどういう内容で
募集してるかっていうのはどうやって調べ
ていくもんですかはいえ募集情報はえっと
スマウトとかそういうのを活用している
案件もすごく増えてきてますしうんあと
なんだっけあの基本的にあれジョイ
ジョインやジョインだそうそうそうJIN
ジョインていうねそうですね
Jあるんですよねま私もこの協力体という
キーワードを知るまで一切触れることの
なかったホームページだったんですけれど
もでも地域協力隊って調べると大概ジイン
が出てきますよね確かに確かにトップに
多分ほどトップに出てるんじゃないかなと
いううんうんそれこそだから総務省が運営
委託をしているサイトなのかなジイってか
な多分確かそうな気がするなのであの基本
的に全国のえっと地域起し協力隊に関する
募集の案件はそこが基本的に載ってる
イメージがうんうんうんありますねなんか
それこそさっきネモちゃんが紹介してくれ
たスマウトとかまそれ以外のあのライフル
ローカルマッチとか日本仕事百とかうん
色々こう地方系の求人に強いメディアにも
載ってるんだけどもジインは無料で載せる
ことができるんですよねうんうんうんだ
から実体さんによってはその採用にお金を
かけてなくってスマートと契約してないと
かそういうところは基本的にこう自分とこ
の街のホームページかそこの協力体が全部
が載ってるような一のところに出すかなっ
ていうことが多いですねうんそうですねだ
から比較検討したいね見る側としてはジイ
が1番なんかどんな地域があるかなって
いうのはべ気がする確かにけどジョインの
一番いけてないところ
は募集内容に魅力を感じない文章が
めっちゃ多いっていうああもう行政文章
そのまま貼り付けみたい
なでスマウトとかえっと日本仕事百貨とか
ライフローカルマッチとかってわざわざお
金を払ってるから結構ちゃんとした文章を
作る時代が多くてなんかそうすごいなんか
イメージがしやすいそうですね確かにやし
まそのそういう風に積極的にあの採用にに
活動にまお金をかけるみたいなところで
いくと接点とかもやっぱりそっちの方が
持ちやすいですよね確かに確かに募集して
いる人とかあの募集のあの支援をしている
人とかとのこの接点ですよねやり取りな
ところはそういう民間サービスというか
あのジイ以外のサイトの方がまあ交流的に
は取りやすいですねうんうんうんうん確か
に確かになんかそのジイのサイトって本当
になんかいわゆるなんかハローワークに
近い存在なああ確かにうんうんそうかも
確かに要件は書いてあるしモラ的に見る
ことできるし1番出てるけどもあんまり
やっぱり味気がないうんうんうんうんうん
でそれに対して例えば転職とかでくると
あの陸ナビとかマナビとかそういうと
ころってやっぱり民間さんが入ってて
ちゃんと画像いっぱい使ったりとか文章
ちゃんと書いたりとかしてすごい分かり
やすくなってて魅力的に映るみたいなそう
なんですねうんいうとこありますねあり
ますねでどっちかていうと僕はそのなん
だろモーラ的にそのジインを見つつ気に
なるところはそういうスマウトで募集が
ないかなとかそういったとこを見るとより
深く知ってけるんじゃないかなと思ったり
はしておりますうんそうです
[音楽]
ねちなみにえっと僕の場合はそのジョイン
を一番最初に見てで一覧表で見てって
なんか気になるタイトル見てみたりとか
うんうんうんうん見てった中にえっと僕が
活動した福井県の長というのが出しててで
あこの文章気になるこのタイトル気になる
なと思ってみたっていうような感じですう
なるほどなまキャッチーなキーワードがね
やっぱり大事だったりしますねいや本当に
ねあのえちゃ最近見たあれあのドインの
求人のタイトルとか見てない見てない
なんかどこの街とは言わないけどなんとか
し地域協力隊募集とか
ああはいはいはいなんか協力体の募集なの
は分かってんねんの前提そうそうてか
そもそもそもそもやねみたいなしかも
ごめんその街名前知らないんだみたい
ないやこれが例えば例えば長野県白馬村
協力隊募集だったら白馬っていうこう
ちょっと地名があったりとかそうね確かに
地の深いとこならねそうそうそうなんで
なんかごめんみたいな街がいっぱいそうっ
すよねせめてやっぱ環境とか山の中の
こんな活動みたいなんとかねそういうのが
想像できるやっぱりねやっぱ人広告の営業
担当してたが2からするともう改善点は
多いわけですよやっぱり確かになんか
タイトルとかなんか書いてることとか確か
にまさにまさにレモちゃんがやってたそう
なんです
ええキチコピ何にしようみたいな確かに
確かにそうなのいやそうだよね確かになん
こういうとこしかもねジインとかだと本当
にタイトルしか一覧で出てこないからうん
うんうんも出てこないしそそうっすよね
確かにうんちなみに最近気になったやつは
ですねあのはいチーズを極めるナチュラル
チーズ職人を募集しますっていうおお
分かりやすい面白そうチーズ的にはへえ
なんかそれにプラスアルファで近くに
ワインのお店出してる人いますせみたいな
情報とかあるとやる気出るあなるほどね
確かになんかあ確かにねなんかじゃそこで
やったらどういうことになるかとかってね
そうそうそうそうね自分が仕事をしやすい
かどうかみたいなんとかそういう環境が
それこそ仲間がいるとかねコラボする相手
がいそうとか分かるといいよねはいあとね
うんあとなんだかなタイトルきあサップの
ある暮らしああ北海道でアウトドアライフ
コーディネーターは募集みたいなああ
いいっすねアウトドアコーディネーターか
そうそうそうだ多分アウトドアのこう興味
あるとかとりあえず見たくなるんだろう
なっていううんうんうんなんかそういうの
で自分のちょっと気になるキーワードを見
てみてこう出してみるっていうのもいいか
もしれないですねそうでも見る側が一番
最初に悩むのってどこ行けばいいかわかん
ないじゃないですか確かに確かになんか
まあ地方移住をしたいみたいな気持ちが
あってでまやることも別にそんなまあ大体
サラリーマンやってたし何かしらは
こなせると思うみたいなあるあるある地域
もそんなにえ何々師とか何々長とか村見て
もわからんしうんうんうんうんみたいな時
にどうやって地域探したらいいんやろもう
あれでいいと思う何
ダーツところさんちゃうねん
て行って
みよう行ってみようねだからやっぱなんか
ミッションの内容って大事すよねそう思う
と確かに確かにうんショさんはミッション
の内容で選んだってことそうそうそうそう
そうそうそうそうだですうんうんその時
うん拠点え何だったかな他拠点暮らし
コーディネーター募集だったかなああい
それこそ関係人口っていう言葉が出てくる
前うわそっかにタテぐらしって書いてあっ
てうんて思ってうーんなるほどなえそんな
あれかえ2016年2016年ってことは
まあ2015年くらいの時はそうかえあの
ワードがなかったのかその関係あったかも
しれないけど多分ほとんど出てなかったと
思うああこんなにね取り沙汰されては
なかったそうそうそうそうそう多分あの頃
はまだ自治体は移住一色ではいはいはい
はいはいなるほどおそらく関係人口って
言葉はちょっと余談になるんですがうん
うんうん移住っていうので人を捕まえきれ
なかった自体たちがだんだんそっちのキー
ワードに流れてたんだと
思うまあねちょっと印象持ってもらって
たらいつかして住みたいってなるかもしれ
へんしみたいなそうだからあの時はまだ
移住の話だったからあの時まだそういう他
拠点とかは全然なくってうんで今でいう
なんか他店を推進しやすいようなあの
サブスクの色々全国で泊まれるような
サービスがなかったりとかうんうんうん
確かに確かにそうねあれもねあの辺りも僕
が宿を作り始めたうんと5年前か5年か6
年ぐらい前にサビ始めましたみたいな
ところがめっちゃ多くて
うんそういう流れがねそのくらいから
やっぱりそこから一気にやっぱコロナです
からねそうそうそうそうそうねやっぱ移住
人数みたいなのも増えてきてる感じはし
ますよねやっぱり確かにうんでもちゃん
なんと第4の質問にですねコメントも
いただきましたライブ配信ご覧あ
ありがとうございますえっと経験スキルは
必要でしょうかっていうとこですねご質問
いただいておりますああ経験スキルいこれ
も確かによくある質問ま確かにねいらない
んじゃ
ないてかあの1番大事なのはコミ力とあと
ま基本的なパソコンスキルくらいはいはい
はい確か確かいいと思うそこあれば別に私
もだって全然不動産やってたわけじゃない
んで空屋やるにあたってうんそんなのはね
研修とかやっぱり色々活動費使って研修
などに参加させていただいた上でうんうん
うんそういう制度とかがあれば全然業界
スキルとか知識はついていくものなので
うんろあればベターではあると思うんです
けれどもうん基礎基本はまこれはどんな
仕事もそうだと思うんですけどえコミ力と
えっとパソコン基本的なパソコンスキルと
かま電話大体はいはいはいがあの伝え
られるかみたいなうんうんうんところかと
思いますがショさんどうですかいやなんか
概ねそれで合ってるかなっていううんうん
うんとろかなあの
多分実際の活動に入ると
うんうんうんうんあの要は
コミュニケーション力とかあの本当に多分
ちゃんその通りであの基本的に各自治体の
要綱もあのパソコンスキルかこWord
Exelとかみたい書あ本当にそんな特殊
な案件はないただ例えば観光関係だったら
旅行業界いた人あのこういうこと歓迎し
ますみたいなうんうんうん感じの要を書い
てあるんですけども別にそこはそんな必要
ないかなと思っていてでただうん説の段階
ではこの募集に対して自分の持っている
この経験スキルがこういう風に役立ちます
よって見せてくのはちょっと必要かなって
いうのはうんああま確かに確かにうんうん
うん思いますね例えばネモちゃんの場合
だったら別に秋の知識とか経験なくても
その秋にはきっとコミュニケーション力が
必要で今まで営業やってきたのでそれを
行かせてちゃんと秋の所者さんとあの
コンタクトを取ってっていい関係を作って
秋を情報もらってきますみたいなうんうん
うんそれが言えれば別になんか概ね会社員
されてる方とかだったら特に問題ないのか
なっていうような感じはありますねうん
うんそうですねまそのねあの現場的な仕事
なのかとかジムがメインになる仕事なのか
とかまそういうコーディネート的だとね
そういうプマとかそういう整理整頓をして
とかね何が得意かみたいなのはやっぱり
仕事の内容から見えてくる部分はあると
思うのでまずやっぱり自分がそれが
そもそもできそうか自分にマッチしそうか
そこが考えられればあの今までの自分の
経験からまこういう風にそれこそまあの
紐付けてこういうところができそうだなと
思って初めてやる仕事ですけどこういう
観点からこういう想像でこういう部分では
今のところ活躍できそうだと思ってます
みたいなことですよねそういう使え方は
あの大事かなとは思いますうんまただその
例えば募集の時にこう応募が何人かあって
あのやっぱりその業界のことを知ってる人
がいるとどうしてもそっちが選ばれちゃう
のかなってのもしかしたらうんあるとは
思ううんうんうんでもやっぱ重視されるの
は人との相性が多分うんうんうん
うんうんその上でやっぱりあのじゃあ相性
的にもまああれかなっていう時に経験が
あるないっていうのはうん強みになるとは
思うんですけどうんうんそんだけ募集の
増えてる中でそこまでそんなにねあの応募
がバッティングするっていうのはよっぽど
人気のエリアじゃないと確か確かになら
ないと思うんでそうなんですよあのこれ
これを言うとももこもないですが協力隊
って今完全に売り手市場であの来てほしい
自体はいっぱいあるけどもあの来てくれ
ないというかなんか応募がないっていう
とこがいっぱいあるの
でねね求人倍率何倍なんだろうねどうな
いやどうなんやろ確かにでもほらそうが
わからんやんその地方移住するで地域楽隊
を選ぼうみたいにする確かにねあのその
数字数値化は難しいからなうんうんうん
うんうんうんうん確かにまえっと1つ
見極めるポイントで言うならばうんえっと
募集要綱の中に随時募集って書いてある
やつあああれこれあの友人と一緒こそう
言葉を裏返すとあの期間限定で募集をした
けどもなかったのであの随時募集に
切り替えますとこなので今んとこ
エントリーがないっていう状態なんですよ
そうだだねってことはここだと割とあの
長方がられるかなっていううんうんうん
うんうんそれはあるうんていう見分け方
ただただ逆を言うと人気がなかった求人
っていうところもあるのでもしかしたら
何か問題がうんあるのかもしれないって
いうところがねそうっすねいやでもね
なんか本当もったいないのがやっぱ自体
ってPR不足すぎてうんはいはいはいいや
絶対いいのに伝わりきってないみたいな
部分がすごい多いんですよなんからその拓
者になうんほしい協力体になりたい人には
なるほどつまりつまりはいつまりえっと
そのそこの魅力をもっとこう掘り起こして
その地域を好きになるっていうのが
やっぱり協力体の1番なんか大事な着替な
のでなるほどねどうやってじゃあ知識を
好きになるかって言うとその自治体が
うまくPRできてない部分に対してうん
うんうん最初私あのこれ見るといいなって
思うのはあの先輩の協力体のSNS
アカウントを検索するなるほどうんうん
そういうやっぱりあの基本的に地域おし
協力隊ってあの着任の時に地方新聞に
やっぱ取り上げられたりする多いんですよ
ねだから何々し地域教行士協力隊みたいに
調べるとその着任の記事とかが出てくる
わけですよ名前と年齢出るもんねそうそう
そう名前と年齢出るから大概そのままあの
なんか活動の内容とかも軽く書いてあっ
たりするのでSNSとかで検索すると出て
きたりするんですよはいはいでその情報を
見ながらああの活動をどんな風にしてるん
だろうなとか本当に気になったらこうあの
コンタクト取ってみたりとかはいはいはい
うんでもしくはその面接その自治体との
面接受ける前とかでもま面接受ける時とか
でもあのちょっと調べてこんなあの方が
あの活動されてると思うんですけど
うんうんどうですかみたいな話を聞いて
みるとか確かに確かにそういう感じでその
情報収集を的にあのしていくことであこの
地域面白そうだなとか全然それこそ何々し
地域起し協力体募集だけしか書いてない
けど実際すごい面白そうやなみたいな部分
が見えてきたりとか逆にこう闇深い部分が
見えたりと
かなのでそういうあの接触の取り方って
いうのは私はすごいお勧めしたい部分であ
なるほどなるほどちなみにあのサネ楓と
調べたら出てきますので皆さんよかっ
たらそうなのだからね私最近いろんな仕事
をするからいろんなこの県内の人と接点が
あるんですけど名前で調べられるとおい
有名人やな言わ
れる言われる言われる言われる言われる
乗っとるやけみたい
なそうねあるあるですねこれそうそうそう
あそうだからそういう意味ではあの
メディアに出るのが苦手な人はちょっとお
すめできないかなていう部分ああ確かに
確かにあのもちろんミッションにもけども
ただ大半の自治体はやっぱりそのそもそも
移住してきたということでその移住してき
た移住者をやっぱりPRしたいからうん
うんうんうん大体メディアに押し出される
ので出されるねうんでメディアもやっぱり
特に地方に行けば行くほど新しいネタって
いうのは日々あるわけじゃないからこの
新しいこう移住者が入ってきたらもう来た
みたいな感じでうんうんうんうんうんうん
ねありますよねそうなんでねあの時々は
新聞で見た人だみたいな感じそうそうあ
乗ってたなみたいなそうそうそう
そう言われますよね
地方そこが苦手な方もねちょっと協力体
ってのはもしかしたらあのミッションにも
もちろんよるとは思うんですけどもあの
概ねあの厳しいちょっと心しなきゃいけ
ない部分なのかなっていうのは思ったりは
しますね確かにねうんうんまねそんなに
あの本当に自分の事業を起こしてこうね
その後もぐっとそこに集中一極集中で入っ
てらっしゃる方もいるんでね一概には言え
ないうんですけどねうんうんうんうんうん
うんまでもそういう一極集中型の自分の
事業にしたとしてもやっぱりあの広報的に
何かしら営業活動の代わりに候補を必要に
なる時もあると思うんですけど逆にそれで
いくと勝手にこう移住した人があのこんな
授業をしてくれてるみたいなことで
取り沙汰あのされるというかあの取り上げ
てくれるような取りされてそれは違うな
取り上げてくれることも多いと思うので
あのほんまににあの営業活動は移住組は
なんか強い気はするそうそうそうそうそう
ね確かにだそういう意味ではね本当に1つ
のチャンスとしてこう地方移住の手段とし
て協力体っていうのはすごい使えるんじゃ
ないかなっていうのはうんありますねます
ねうんうんまこの辺りが多分協力体になり
たい人の気になる最初に気になるとこなの
かなっていうところとあとはあの地域用し
協力隊って検索すると検索ワードにこう
失敗みたいな出てくるじゃないうんうん
うんうんうんあの辺って実際にどうなのか
なっていう実際うんどうというのは失敗し

うーんミス
コミュニケーションだなす
はいなんかまやっぱある一定速それこそね
会社とか務めてても何かしらこうすごい
ネガティブを発信しちゃう人っていうのは
ああなるほどね言と思でまそういう人が
当たったっていうパターンももちろんある
と思うんですけどはいあのやっぱり多いの
はなんでみたいなそれこそさっき冒頭でお
話しした他の地域他の自治体のこういう
ことはこんだけ自由にこんな風にできてる
のに特に活動費の使い方とかねなるほどね
はいはい話題になるとは思うんですけど
活動あんだけ自由に使えてるのになんで
うちのところは予算申請して5万しか
つかんのやとか確かに確かにそういう不満
とかはねあの特に初年度うんうんうんあの
自治体のその予算の使い方の仕組みが
やっぱり全然民間の会社とはやっぱり違い
ますしその仕組みについて知らない時に
特にミスマッチがミスコミュニケーション
で起こりやすくでそれがこうあの交流が
減っていって自治体の職員も信用できなく
なりみたいなことで2年3年続いていくと
ああいう風に爆発しちゃうみたいなことが
ああいう風にどんな風に
なる色々あるじゃないですかSNSでこう
ねうん発信ねバーっと拡散しちゃったりと
かうんうんうんうんうんそんなイメージが
多いのかなと確かにだからやっぱ契約で
あるということなるほど認識した方がいい
のかなとこの課題に対してまこういう
例えば箱を与えられたとしたらその破行の
中であのこんなあの事業を構築してこんな
あの地域の目的と私がしたいこの事業の
目的をけうんて地域に提供していきます
よっていうのがえっと予算のつく事業家の
やり方だと思うんですけれどもただただお
金をくれて自由に使っていいみたいなこと
はやっぱりなりづらくてうんうんこのこの
地域課題とかとの接点がある状態でえっと
事業事業化されてるんだよっていう視点は
結構大事なのかなとうんうんうんでその
約束をやっぱりあの年度ごとに自治体とし
た上でじゃはいはいはいその事業に対して
活動を続けてもらいましょうというのが
地域おし協力体なのでうんうんそこのあの
コミュニケーションをちゃんと取れて
なくって私がしたいことなのになんでさせ
てくれないのみたいなのになっちゃうと
やっぱりあのああいう事例になっちゃうの
かなというそう
いう多分皆さんの頭の中にあの検索ワード
とかでも出てくると思うんですけどわかん
ないけどそれぞれのまいろんなことがね
失敗みたいなうんで僕もう1つ思うのは
こうやっぱり双方の言い訳をちゃんと着て
判断しなきゃいけないなと思っていてうん
うんうんうんうんやっぱりどうしても協力
体と自治体職員だったら自治体職員発信
するすそもそもないしそんなね職務上発信
もしてもいけないので言えないけど協力体
だった人とかま協力体の人とか自由本法に
言うでネット上は片方しか見れないから
こっちの見方をするっていうなんかそれは
1つあのあるのかな偏った見方としてある
のかなと思っていてうんうんうんうんうん
そうですだからちょっとねそこでやっぱり
気をつけてもらってあの双方が言い訳
言い分を聞くのはすごい大事なのかなって
いうのは思っうんうんまだからねあの失敗
みたいなのが出てきてすごい多分不安に
なると思うんですけどおそらくまその事例
を本当に細かく噛み砕いてくとそのそれ
こそ募集要綱というか要綱とかその事業の
予算化された事業のところとやっぱり違う
部分があったんかなみたいなのが見えて
くる確かに確かにはあるからまその辺はで
もあのこれからなる方が見極めるのは多分
難しいと思うんですけどだからこそそう
いうサポートデスクとかにも相談をして
もらってえなんかこういう事例見てすごい
不安なんですけどみたいな多分その
サポートデスクはあの本当にそこまで爆発
する前の案件とかも全部聞いてる側なので
あそれはねとかねいやこういう事情がある
みたいすねみたいなのねすごいリアルな声
で答えてくれるんじゃないかなと
思いますいやもうサポートデスクもね大変
って言ってたいやらしい
ねもう大体現役の協力体からかかってくる
ともうこじれてから来るっていうそうそう
そうそうそうだよなそうまままそうのも
含めてねやっぱりそのそうならないように
そもそもちゃんと募集要綱見てでなんか
そこでちょっと気になることがあれば
ちゃんと聞かなきゃいけないし担当者と
そうエントリーの前には絶対担当者と話し
た方がいいなと思っていてうんうんうん
担当したとでできればそこですでに活躍し
てる協力隊の方々と話をしてでしたらあの
リアルなところで分かると思うので結構
うんうんうんそうそうでもすごい私この
なんやろあの棚卸しできる能力ってすごい
生きたなと思ってておおなるほどなんか
あのやっぱあのいろんなね活動とかで
携わる中でやっぱりなんかねすごい感情で
わーってくるみたいなこととかうんうん
うんがあるんですよねはいはいはいでそう
なった時に自分がこうそれを全部受け止め
ちゃうていう人はこのままあえなんか私
悪いことしたかもとかなんか全然わからん
まま怒られたどうしようどうしようって
なっちゃうと思うんですよで逆にこう感情
的にもう100来たら100で返しちゃう
人はそれで返しちゃって条件反射でバーっ
て返しちゃってそれでえっとあの関係性が
悪くなるっていうのもあると思うですうん
うんうんうんでやっぱりあの感情的になり
やすい世代の人もやっぱ地方っていうのは
多い中ではいはいはいわってやっぱり
話し合いがヒートアップするタイミングも
あるんですよ実際私も関わってきた中で
あるとけどあのそうなった時にすっごい
冷静にあこの人が今こういう話の流れで
ここでヒートアップしたということはここ
こういうことをすごい主軸として伝えたい
んだろうなああああ分かったわかった
みたいな感じで一旦冷静にいやじゃあ
わかりましたみたいなうんこういうことが
言いたいんでしょえ分かったんですけど私
はでもそこについてはこう思うんですよね
みたいあの相手の立場もこう理解をしつつ
自分もこういう風なことなんですっていう
伝えるうんうんうんそれでえもういや
分かったみたい
なみたいになる時もやっぱりあってそれで
いくとさっき大事なのはコミルクって言っ
たのはそういう部分てすごいこうなんか
感情的に負けやすい人とかうん逆にこう
あのヒートアップこっちがしちゃいやすい
人はやっぱりその辺はあのなんて言うん
だろうなあのこじれるポイントとしては
可能性としてはあのあるとは思うのでうん
うんうんうんうんなんか私のあの強みって
そこやなって思ったうんなるほどなるほど
確か
になんかもそういうとこありそうやけど
うんある
ねあるよねきっとねあるもう最後ねあの仏
気持ちに
なる
入門
下そううんうんてそうそう一旦ねこう
なんかあの飲み込むというかそうそうそう
そうそうねうんやっぱ理不尽な時ってま
普通の会社勤めしててもあると思うんです
けどありますよねあると思う地方だけに
あのと思うんやけどけどやっぱりこうなん
かあの地方移住したってなった時に相手の
環境とか立位とか立場とかがうん分から
ない状況で関係性をの接点を結ぶみたいな
こともあるかもしれないなと思っててそれ
はやっぱり会社の中とは違う部分なので
うんうんうんうんそこを一旦ね飲み込んで
後からでもいいので整頓してあの人はこう
いうことでこういう視点でこんなことに
活動ずっとしてきてたからこういうこと
言ったんだなとかうんうんうんだから私が
体今ネモちゃんの中にリアルにここ出てる
[音楽]
ですあるあるあるよ
あるよ全然なんか苦労はしてないつもりや
けどそれは多分ねそれを乗り越えられる
能力値が高かったんだなと思ううんうん
うんあ確かにだそういう意味ではえっと
なんか協力対して苦労したことあります
かって聞かれることも多いけどもなんか
確かにその苦労って人によって見え方が
違うだろうなと思ってなんか苦労しまし
たって受け止める人とああああそういう
こともありましたねってそうそうそうそう
若干主義なんよね
もう流すタイプだからそうそうそうだから
そういう意味ではそういう人の方があの
協力体としての生存率は高いのかなって
生存率は高いと思う確かにうんあると思う
っていうのはやっぱり思いますねうんうん
うんうんうんうんうんですねそれはあるな
うんうんだやっぱり経験とスキルは具体的
なものじゃなくってもその経験の中で得て
きた対人的なコミュニケーションそうそう
そうそうそううんていうのは必ず生きて
くるのかなっていう思ったりしますねうん
うんうんうん確かに確か
にですねなんかあっという間に45分
ぐらい立ちましたけどもなんかああります
そうですねまあ1回目なんか1回目にして
結構ディープな

あはいまあなんですけれどもあのいろんな
制度とかねあのそれこそサポートデスクが
ありますよとかもそうですしまあの多分
本当にちんぷカンプな状態から地域越し
協力体はい何みたいな感じから聞い
てらっしゃる方もいらっしゃると思います
のでまあのもっと詳しくね今後もあの
リアルな話を聞きながらお伝えをしていき
たいと思いつつまあのすぐに今こんなこと
にこういう地域でこんな募集に興味あるん
ですけどみたいなことあれば質問をまたし
ていただいてもよろしいのかなうんうんい
と思いますうんうんなのであのこういう
問い合わせとかも使いながらですねあの皆
さんとコミ取りながらうんうんうん続けて
いきたいなと思っておりますので第1回
よろしくお願いし
ます思ったより早かっ
たなんかあのお便りフォームとか作っても
いいかもしれないけどあいいかもいいかも
うんで今回は質問はどこからいただいたん
ですかえですね今はあのYouTubeの
ライブ配信してるのでそのコメント欄から
ああなるほどありがとうございますなん
ちょっとアーカイブでご覧になった方のね
質問項目がないのでなんかどっかで
コメントいただけるような形にしようかな
と今思ったりしんましはい是非是非はい
そうですねあとはまちょっともう1つお
伝えしてくとやっぱり協力体ってあくまで
生徒なのでそれをどう使うかうんうんなの
でなんか僕時々危いなと思うのはなんか
協力体になりたいんですっていう人ああ
はいはいはいはいでかつあじゃ協力隊どう
いうことがしたいんですかって時にいや
協力隊になりたいんですって
いうこれちょっと怖いなと思っていてうん
うんうん
あのそれを使ってどういういうことをし
ますかっていうとこがやっぱりポイントだ
と思うんですよねうんうんうんうんうん
うんうんうんなんでこう協力隊って言って
もミッションが色々ありすぎてうんうん
うんつまり会社員になりたいですって言っ
てるのと同じような感じそうすねま
とりあえずとりあえずもう会社員になれれ
ばそれでいいんですみたいなじゃあ慣れ
そうなポイントを見つけましょうかみたい
なのが職探しだと思うのでうんうんうん
一緒すよねま移住とかも一緒すよねなんか
なんか移住したいんですうんうんうん
えっとあなたが暮らしたい暮らし方はどう
でしょうみたいなねリアルなこの像を描い
て初めてそれが叶うみたいなところあるん
でねうんうんうんうんうんうん確かにね
なんかその辺がちょっとね色々あの
ちゃんと考えてかないとあの結果的になん
かなんだろう言ったけども自分のしたい
ことじゃなかったていうかうんうんうん
自分のしたいことがちゃんと固まっていれ
ばそのちょっと離れてぐらいのやつだった
かもしれないけどもその自分がしたいこと
が固まってなかが上にめちゃくちゃ離れて
しまって結果なんかあそこの街はダメだ
みたい
なそうねまだからあのやっぱわかんないと
思うんですよ最初ってその
地域とりあえず地域起こし協力隊になり
たいんですとかとりあえず移住したいん
ですみたいな時に何をしたらいいかって
言うと全然知らないそういう土地のまお
試し移住とかそういう制度を使ってその
土地でとかそのお試しインターンとかね
あの協力体制度っていうのもあるのでんま
それでやってみてあ環境が全然違ったなと
かあミッションとかこのあの仕事内容と
いうかね活動内容が違ったなみたいなのは
そういうのの積み重ねでやっぱり名文化さ
れてくというかリアルな像としてあの結
結ばれていくものだと思うのでざっくり
なんかなんかしたいなっていう時に
やっぱり一歩踏み出してみるみたいなの
大事だ思いますねうんうん確かに1歩
踏み出してみるねうんうんうんうんね
ネガティブに捉えすぎずにまずはなりたい
なら一歩踏み出してみようが1番うんうん
はい大丈夫かなみんなこれランチタイムに
聞いて言が重くなるような内容ではなかっ
たですかねいや胃重くなるのは餃子食べ
てるから
です知らんけど餃子食べてんのわかんない
なんか胃が重くなる代表餃子かとかか
ステーキとか脂身昼間からステーキですね
あけどもこ食べてたの昔東京ほとんど肉
食べん何ねしさんえ食べないあいや食べる
よえこい食べんて言っとったよっえ嘘じゃ
それは多分豚肉とか牛肉があんまり食べ
ないあああチキンを食べるチキンナバ
めっちゃ食べてるああなるほどこの1週間
で3回ぐらいチキンナバべたあすごいなあ
チキンナンバはまあまあ重いわ確か
にそれはまだまだ胃袋が若いっすねシ
素晴らしい書いてんのかな
まちなみにあのお知らせとしましてですね
あの福井県では今県内で地域協力隊を
えっといくつか募集をしておりますまず
えっと福井県庁うんも今募集の開始が
そろそろされるのかなってような状況でし
てえ例えばえっとチャレンジ応援
コーディネーターとかえっと歴史観光の
推進あと幸福実感コーディネーターあ
コメントでもさっきちょっと気になってま
ていただきましたねうんあとえっと映画の
ロケーションコーディネーターとか
アーティストコーディネーターえスポーツ
コミッションプロデュ
これがですねそれぞれま1人とか2人とか
あの募集されてるような内容となっており
ますこれはあの結構全国では数少ないん
ですが県庁で募集になりますのであの
例えばちっちゃな市町村じゃなくって
もっと広い範囲で県全体で活動するという
ような協力体の内容となっておりますで
続いてその他にも福井圏内のえっと4つの
島町でえ総7目の協力隊が今募集されて
おりましてえっと鶴賀市だとえっと地域
試験を活用した中心市街地の活性化とか
あとつがB旅というあの女子旅をえっと
観光協会さんがされてるのでそれの
アシスタントディレクターの募集とか農業
を通じた地域の活性化ということ募集が
ありますまたえっと小浜市えっと割と西の
方の町なんですがここではえっと飲食店の
研修により経営脳波を学んで店舗開業や
就職を目指すという飲食店の開業方の
えっと協力隊とかあと市内の農家さんの元
で生産とか学んで収納を目指すというよう
なま農家さんになりたい方の研修先みたい
な形ってのもあったりしますあとは高浜町
というこれ1番西側なんですがここで
えっと漁師さんと連携して地元食材のえ
食品の開発とか商品力アップ水産関係に
関わってみたい方という方がこれが面白い
んじゃないでしょうかまたえっと大野市と
いう1番北の東側ちょっと山中なんです
けどもあのあれ雲海が出てくるような
ところうんうんでは観光プロデューサー従
外対策など7つの企画が色々あってそこ
から選んで応募するという形の募集がされ
ておりましたでまこんな形で今福井県内で
も協力の募集が始まってたりとかま今後
近々やりますよというのがあったりします
ので是非この辺りもご注目いただけたらな
という風に思っておりますはいはいま最後
にあの福意見で協力体になるといいことっ
てなんかあったりします意見で協力隊に
なることいいことは私たちがってか
なあのここのねあの画面上にもある通り
ネットワークとはいいうのがありましてま
協力体のOBOGが中心となりながらうん
うんねえ福井圏内のそういうあの活動して
いる現役の隊員さんのサポートをしたりと
かあとあの応募前のね行政の方のあの
サポートをしたりっていうことですごい
こう高範囲な地域協力対みたいなところの
広範囲なあサポートをしてたりもしますし
すごいねあの県庁の募集とかに行政の方が
すごいあの制度に詳しいんではいはいはい
ねその辺もあのなんだすごい真味になって
色々と話を聞いてくれたりとかうんうん
するのでまなんかすごいあの地域高行協力
隊っていうところに関しては居心地のいい
地域なんじゃないかなと個人的には思って
おりますので確か確かに結構県全体が
そんな多くないのでなんか大井都道府県だ
とそれこそ同じ県に300人400人とか
いたりする道もあるけども福県だともう
50人とか60人とかそれぐらいの規模
ですので結構その協力体同士で繋がりが
できたりとか相談しやすかったりとかあの
コラボしやすかったりとかそんな環境が
あるんですよねうんここもすごい面白さの
1つなのかなと思ったりしており
ますはいということでこんな感じでお送り
しましたえ地域おし協力隊ランチタイム
ラジオですねだいぶディープになりました
がいたりはしておりませんでしょう
かランチタイムなのにタイムなのになんか
もうミナからの居酒屋からの最後の面
ぐらいのそれそれ
それこさになってしまいましたがけど
なんかこんな風にですねこんな風になのか
あのいろんなゲストの方もねってくと
もっと現場に即したま我々ももちろん今日
ちょっと出してないだけでもっと現場の話
は色々できるんですけどもあの話し出し
たら止まらない福意県であのよく喋る2人
がパソナしてゲストの方を招きして聞いて
いきたいと思いますのでま月12回ぐらい
配信できたらなというふに思っております
月曜日のお昼時が基本となっておりますの
でまたご覧いただければなという風に思っ
ておりますはいまた会しましょう次回いつ
いつにする5月の13日ちょっと待ってえ
次回13やったっけにしようかなちょっと
待っ
てじゃちょっとネモちゃん帰ってくる前で
喋っときますえっとあ帰ってきた待って
待って待って確認するからまだ喋ってて
はいということでですねけど結構こんな
感じであの協力体のことに特化して話す回
もなかなか全国でも少ないのかなと思い
ますしあの我々県内の福井県内の協力隊な
んですがここでお話ししてくことっていう
のは多分全国どこの自治体でも使えるよう
なえっと知識だったりとかそれこそスキル
につがるもんだったりとかしますのでなん
であのどこの都府県に行きたいとかあの
福井県興味ないんですけどとかそんなこと
に関わらず聞いていただけるといいのかな
と思っておりますしちょっとランチ時には
重たいなと思ったらあの夜でもいいですし
朝もいいので通勤最中に1時間ほど聞いて
もらえたらなという風に思っております
はいオッケーでしたオッケーですでは次回
はですね今決めましたえっと5月の13日
の月曜日またえっとお昼12時から1時
までのランチタイムにお届けしたいと思い
ますのでまたご覧いただければと思います
ゲストは今から探しますということでもし
ゲストがいなければ我々2人でまた喋り
倒しますのでどうぞよろしくお願いいたし
ますでは今日はこの辺りで終了したいと
思います今日もあと半日ですね頑張って
くださいあと今日1日のあちゃう1週間の
始まりの方も多いと思いますいたれさせ
ちゃったれさせたけど頑張ってくださいさ
また

地方移住を考えた時に、仕事の選択肢として出てくる「地域おこし協力隊」

#けど、実際にどうなの?
#どんな活動をしているの?
#どうやったらなれるの?

少しネットで検索すれば、出てくる検索ワードは「地域おこし協力隊 失敗」「協力隊 デメリット」などネガディブな情報も多く「興味はあるけど、心配・・・」と思っていませんか?

協力隊を一言で言うなら「上手く使えると、すごく良い3年間になる」ということ。

しかしその一方、「上手く使えないと、残念な3年間になる」ということです。良い3年間と残念な3年間の違いは、なんでしょうか。それは、事前にしっかりと情報を仕入れて、自分の思いと募集している自治体の思いがすれ違っていないかを確認することに尽きると感じています。

この「地域おこし協力隊ランチタイムRADIO」では、福井県内の地域おこし協力隊をゲストに、活動内容やどうして協力隊になったかなどを聞いていきたいと思います。

ランチを食べながら、お気軽にご参加ください^^

□■ 今回のテーマ:地域おこし協力隊ってなーに?ざっくりと解説します! ■□
ランチタイムRADIO初回である今回のテーマは「地域おこし協力隊ってなーに?ざっくりと解説します!」ということで、パーソナリティの二人が、自分自身の地域おこし協力隊経験を振り返りながら、お話ししていきます。

・地域おこし協力隊をざっくり説明します。
・給料ってあるの?ボランティア?
・行き先は自分で決められるの?
・活動ってどんなのがあるの?
・卒業したらどうなるの?
など、「地域おこし協力隊をさっき知りました」という方でもわかりやすい内容でお届けしていきます!

ー----【RADAIOパーソナリティのご紹介】ー----
□ 根本楓

福井県敦賀市出身。鯖江市に2019年Jターン。
地域おこし協力隊として、知識ゼロから空き家利活用を促進するミッションで活動。
商店街や民家のヒアリング調査、空家相談、マッチングなど実績を積む。

特定非営利活動法人ふくい町守ネットワーク理事・事務局

□ 中谷翔
大学を休学し自転車で日本一周したことで「地域」への興味を深める。 東京の旅行会社で2 年間、白川郷の宿泊施設で 2 年間働いたあとに、 2017 年福井県南越前町へ移住。

地域おこし協力隊として3年間活動後、「地域まるっと体感宿玉村屋」を開業。

現在は福井県と滋賀県の2拠点生活を送りつつ、地域の様々なプロジェクトに携わり、10個の仕事で、複業的な暮らしを実践中!

ー----ー----ー----

本イベントでは福井県地域おこしネットワークのメンバーであり、ふくい移住サポーターでもあるパーソナリティふたりが、福井県内の地域おこし協力隊をゲストにお迎えし、活動内容やなぜ協力隊になったかなど、ざっくばらんに聞いていきます。福井県に住む私たちがお送りしていますが、福井県に特化した話ではなく、全国共通、どこでも参考になるような地域おこし協力隊に関するテーマでお届けしていきます。

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