ついに新型ヒマラヤ450に試乗!水冷化や電子制御搭載など色々変わっても乗り味は全然変わらない!!

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さあやっとはい乗ることができましたひや
45丸4丸えこの2人はですね昨年インド
屋300401で登り組みですからねはい
411ですねあ41
はいいやよく411走ったね走りましたね
あの丈夫さそしてあの古さというか全然
そのね昔ながらのマシンなんだけど丈夫で
よく走るそうですねうんとにかくそれがね
ま印象的なんだけど新しく水冷それもね
DOHCですよそうですねこれがねあの
どのぐらい本当に屋300をねまたね行く
うんんまってて変わったところ変わんない
ところはいえ変わんないところは乗り味
乗り味乗って開けた瞬間あ屋だわこれや
だっていうねそこはねなんていうのかなえ
スポーティーさというよりははなんかね
頑丈さが粘り強さというか頑丈さが
ハンドリングにあられてるねずしっとくる
よねうんうんでもそのずしっと来るところ
で淡々と山を登ってくっていったところと
そのずっしり感ねこのねまず
ねまたがってちょっとねサイドスタンド寝
すぎだよねこれそうです寝すぎだとうん
はいこれダート行った時にこう立たない
ところ結構あるんじゃないかなと思うんだ
けどえでもねままずサイドスタンド自体が
随分丈夫になって形もちょっとかっこ
いいっていうねこっからね起こす時私も
感じましたはい
結構ね上回りが重いっていう感じがするん
ですけどこのね丈夫なこのスチールの
ガード類が結構上目についてるので
ちょっと上回りがちょっと重たいなって
感じがしますよねただこれが必要なんだよ
ね必要ですねあると助かりますね本当どか
ぐしぐして言っても概ねこれがあると
大丈夫ですね大丈夫えそしてハンドリング
はねなんだろうなオフロード車っていう
よりはうんトレールトレールバイクていう
感じがするよねで今回は450え排気料は
450cc450ccなんだね452です
ねはいはいえ普通に輪面許ではちょっと
いけなくなあそうですねという形ですがえ
でもね今回はえ初の水冷はい水冷にする
必要はです
ねないぐらいそうですね前回のましたから
ねえ高い標に行こうが寒かろうがつかろう
が意外とあのクが安定してたんですけどえ
ま今回水冷することよってさらにまもっと
安定度が上がるだろうなっていう感じがし
ますよねま本当そこをねもう1回見てこ
なければいけないんですがただエンジンの
回り方は全然違うあやっぱ上が伸びますね
伸びるえっとね前回の411は24馬力
だっけ24馬はい
の柔らかさとかねポジションとかダートを
ねダーと走ってる時はいいはいはいはい
ただやっぱり行動に出た時に走ないって
いう感じですかパないパないって感じは
するんだけどこいつは確かに上を回すと
えらいあのなんていうかなパンチ力が出て
くるんでね
ン24馬力から40馬力かで回転数で言う
とだいぶ上の回転使えるねそうですねこれ
最高力の8000回転数が8000回転な
んでねでも8000回転本当にギリギリで
もうえレブリミットにちょっと当たり
始めるんだけどでも結局回した方が早い
エンジンになってるところが俺はねダート
ちょっとスピード出しすぎるんじゃないか
なとこれはそうですねダートだとちょっと
逆にねダート下の方であのとことこ走り
ながらやっぱりねロードセクションロード
セクションも多いじゃないはいはいはい
あそこ行った時とあとねロードセクション
の登り山はいはいはいはいねあの登り山
411の時には本当に登ねえかもって思う
んだけどでもなんていうのかとことこ
とことこ登るんだよねそういうセクション
がかなり早くなったような気がするよね
そうですあとはねえ足回りの全然違い今回
前後とも昭和はいフロントなんか通り続い
ちゃっそうなんですよもう全然進化した
なって感じすんだけどこれがねあのあの
今度はねダート行った時のよくさパンって
取れるとこいっぱいあったでしょああいう
ところ絶対良くなってると思うんだよね
結構食らったもんね普通にバーバーって
なってるところがあんだけどあ要はあれは
ねヒ411の時には相対速度をやっぱ
ちょっと落とさないといけない落としてれ
ば行くんだけどちょっとね60kmぐらい
になって気持ちよくダート
ダダダダ
足回りといけでねえそんなとがい変わった
かなという感じがしますねえ全体的に本当
にねこう丈夫なところとはいはいあと今回
はまメーターがね大きく変わりましたよね
丸型のTFTになっちゃったんですななり
ましたよねこれね大丈夫かな丈夫さ大丈夫
かなと思ってねあの前は前は本当に壊れて
も壊れてもなんとかなりそうだったんだ
けど今回ねえパワモードがなんとモード
セレクトができてライドモード今
パフォーマンスで次切り替えると
パフォーマンスにリアABSがオフ
うんうんそして次がエコモードABSオン
エコモードのよリアABSオフっていうね
これいいんじゃないあのリアのABSが
切れるっていうの切れるのありがたいです
よねねやっぱりダート走っててどうしても
リアのあのブレーキをブレーキを引きずっ
てねえちょっとケを振り
かしたりするのには使うかなエコモードで
一応行きましたけどだいぶアクセルに対し
てなんとかな反応がすごく鈍くなる
えクレの411ほどではないけれどねクレ
の411はもっとあのついてこない感は
あったけどでもついてこなくても延々とこ
とか走ればなんとかねひあの5000m級
をね行けますから登れるっていったところ
で今回はねま相対速度が俺やっぱり
ちょっと上がるだろうなと思ってます前は
ね30km40kmぐらいで走ってんのが
多分良かったまはいとことこ登るんだっ
たら30km平均速度で40kmこいつは
ね50kmから60kmぐらいに上がっ
ちゃうんじゃないかなって速度がその分
ちょっとリスクも大きくなるんじゃないか
なと思うけどただ全体的に山をね超えて
いく速度感はま足の良さとエンジンのの
パフォーマンスで上がったんじゃないか
なって感じはしますねはいえあとはねま俺
はヒ屋45丸の大事なところはやっぱ丈夫
さじゃないかなと思うんだけどね結果本当
に1000kmヒマ300を回って帰って
こられるかどうかはいこれはねあの実際に
ねもう一度試してみたいなと思うんです
けどねえ日本で使う限りのまなんていうの
かなちょっとしたアドベンチャーとしては
どうですかあ全然これ足付きもま結構いい
ですしね普通にそうね足付きねちょっと
だけ高くなったかなそうですね820mm
になりましたかはい825かはいはい両足
のねつま先がましっかりまつくはつくえで
ポジションも結構ハンドル高めでなんかね
オフロード車っていうよりは本当に
トレールはいはいトレールモデルって形で
え本当にね山道を本当はゆっくり行くって
いうのがねそうねゆっくりですよねって
ます
はいえ日本でんでもらってもいいしえただ
普通2免許ではないからねそうなんですね
それなに一応大型免許で乗れるえヒマ屋
4550えアドベンチャータイプではあり
ますけど本当の大事なところは丈夫さに
限るんじゃないかなもうフルにこれつい
てるんで若干この重たさがね感じられます
けどねはい最後にスペックの方だけ最紹介
したいと思いますえヒ4550ですね
こちらえエンジンがま水冷のDOG短気筒
になったということで排気量が452CC
最高出力が40馬力の8000回転ですね
最大力が40NMの5500回転はいで
車両重量が196kgになってますシート
口が825mmでこれシート可変して
845MMになるそうですうんはいここ
までちょっとずれるような感じでそうです
ねまロングで走る時はね高くするのもあり
なのかなとうんですねはいで燃料タンクの
容量が17Lですねはいこれも良しなん
じゃないはいはいはい燃料タンクね乏しい
と結構な長い距離走るからねこのぐらい
欲しいかなはいでタイヤがえ9090の
21inでリアが1480の17inはい
ですねえでミッションがですね前回がえ全
モデル5速だったんですけどこちらが6速
に変わってますはいはいはい価格の方が
ちょっとまだ発表されてないですねそうな
んだま100万円前後になるのではないか
とはいはいえただねあだいぶ大きく進化し
たんでねえ全モデルもねなんて言うん
だろうな本物のアドベンチャーする乗り物
としてねえ我々はあの力実証してきたん
ですけど今回もね新しくなって本当にどこ
までね相性上がったのかえ是非日村屋に
行ってね俺はチェックしたいなと思ってん
ですけどねあとうちの中で屋のねえのって
いうのをねずっとシリーズで放送してます
んで是非そちらの方も見てまずヒ411を
見てこいつをねまた考えていただければ
いいんじゃないかなと思いますはいそれで

さよなら今日もご視聴ありがとうござい
ますこの動画がいいねと思った方はグッド
ボタンそしてチャンネル登録よろしくお
願いいたしますまた今回試乗した車両に
ついては詳細欄にリンクを貼ってあります
ので気になった方はチェックしてみて
くださいさらにmstvではチャレンジ
女子穴男子キャスター募集してるまた制作
委員会へのご参加もお待ちしており
ます

ヒマラヤ411をヒマラヤでインプレ https://youtu.be/C-QglTrn0XI
ヒマラヤ旅行記#1 https://youtu.be/tOd9pXbiajI
ヒマラヤ旅行記#2 https://youtu.be/5AcjWJS0C64
ロイヤルエンフィールド https://www.royalenfield.co.jp/index.html
#royalenfield #himalayan
モトヒマラヤで前モデルの411ccを存分に堪能した丸山浩と関根寛が水冷化した新型ヒマラヤに試乗!
エンジンの水冷化に最高出力の向上、電子制御の搭載など色々ヒマラヤも変わっていくんだなぁ…なんて思って乗ってみたら、乗り味が前モデルと全然変わらない!?
でも、回せば前モデルになかった高回転の伸びとパワーがあって、まさにヒマラヤの正統進化モデルという表現が相応しいモデルに仕上がっていました

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5 Comments

  1. こんばんは~😊標高が高いと酸素濃度が変わるので、燃焼も変わり、本来のエンジンパワーが出にくくなりますよねー。駄文失礼致しました。逆シャアのシャアの台詞にあるように、パワーダウンだと!?状態(笑)

  2. 452cc水冷40馬力という事は?、471cc46馬力のNX500&CL500マーケットを、ガチで狙って来ましたね😅。ホンダはNXは日本用に400で46馬力、頑張りますねぇ♡。

  3. デザインは空冷の方が良かったな、他国のメーカーが411をもろパクった水冷モデル出してたしあの路線でやって欲しかった

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