【高騰するゴールド】史上最高値を更新する金価格、勢いはいつまで続くのか!? Gold-TV×フジトミ証券がお届けする【コラボ企画】 金相場の核心に迫る!Gold-TV×フジトミ証券 4月10日(水)

え皆さんこんにちはコルTVですえ本日も
ご視聴いただきありがとうございます
改めてよろしくお願いいたしますえ今日は
藤証券え投資助言サービスとゴールTVと
の特別企画をお届けしたいという風に思っ
てますどうぞよろしくお使いのほどお願い
いたしますえコメトはですけれども見証券
投資助言事業部テクニカルアナリストの
村石充さんです村石さんこんにちははい
今日もよろしくお願いいたしますこちはい
よろしくお願いいたしますえ毎月ね月1で
村井さんとのコラボ企画続いてますけども
えだんだんね視聴数があの右肩上がりで
増えていきましてえあの結構浸透しつつ
あるのかなという風なことで後にまた私も
期待をしております今日もよろしくお願い
いたしますはいありがとうございます
よろしくお願いしますえ最初にですけれど
もえ藤証券投資助言えサービスでは
LINEのお友達登録をしてもらうことに
よって様々な投資に役立つ耳よりな情報を
手に入れることができますやり方は簡単
ですので是非このお友達サービスご活用
いただければなという風に思います私も
前回あのこのLINEえQRコードからお
友達登録させていただいてではい相場情報
とかあと文字情報なんかも色々ありますの
で結構役に立つ情報盛沢さんですねはい
はいあ皆さんも是非このお友達登録え
よろしくお願いいたしますまこのQR
コード読みとけばあと手順に従って進めて
いただけると登録がえできるということ
ですよねはいそうですであと今後ですね
色々と情報配信していきたいという風に
思っておりますしまたですねえまだ告知し
ていないですけれども今月末の米ドル円の
予想レートの予想レート予想するえ
キャンペーンを行っていきたいと思って
おりますので是非えその前にですね登録を
してお友達登録していただければなと思っ
ておりますはい是非よろしくお願いいたし
ますではえあのいつもの通りえマーケット
の方見ていきたいという風に思いますえ
今日はまず第1部金の方からですよねはい
はいじゃあ先にはい金の情勢から見ていき
たいという風に思ってますあありがとう
ございますはいそう画面ありがとうござい
ますはいはいまずは先始末あのビッグ
イベントあやりましたあのアメリカの保
統計の方が発表ありましたのでまその内容
から簡単に進めていければなと思っており
ますはいこ大事ですよねはいそうですよね
はいFCの金利の情勢なんかには非常に
深い書れますのではいこれ結構重要な
ポイントになりますねはい
はい結構増えたんですよねはいそうですね
増えてますあの非農業部門の雇用者数の方
が前月費で30万3人増かと市場予想の
20万人増を幅に上回ったということで
ですねえアメリカの方の利下げのの方が
ですねえ後れするのではないかという見方
が今高まってきてるという状況ですねはい
はいこれ時計そうですねこ好調な分だけ
えアメリカの経済情勢はま安定しつつある
なのでま急いで下げする必要ないだろうっ
ていう判断が下される可能性があるという
ことですよねそうですねまそうなりますと
本来ドル建のゴールドというのはえま売
材料になりやすいんですけれども非常最
高値を更新し続けているとそうですねです
ねはい本当ですよねこういったニュースが
出れば本来は金のわけといとは岩材料だ
からま瞬間的にも下げるはずなんですけど
ねそうですよね全然下げない
とそうはい大場が続いております続いて
ますねはい他になんか材料ああはい
ありがとうございます
はいまこちらはですねえ5日のロイターの
情報ですけどもえアメリカのダラス地区
錬金のロガン総裁がですねえこちら大学の
方でえ公園現行
をの中でですね利作について検討するのは
時期少々だということでえままずはですね
インフレ
の低下に歯止めがかからなかった場合にえ
適切に対応する準備を整ておく必要がある
ということでえまこちらもですね利下げ
後れする内容にはなってるのかなという
とこですねそうです
ね意外にインフレインフレって咲いててま
え利下げすぐしなければならないっていう
ま流れだったんですけども風巻がちょっと
ね変わってきてますよねそうですね
はいま今回のね今ご紹いだいたあの
ローガンさもげについてはまだ時期総称だ
早い早い早いんではないかっていうね見解
ですはいはいそうですねはいですのでま
ここら
辺を考えるとまなぜ金が上がってるのかと
いうところ
疑問しがま最近増えているかなという
ところで非常に強い相場なんですけれども
まその中で改材料としてはいくつかやはり
ありますねはいまずはあの中央銀行の
お買い付けえの状況ですねはいはいこちら
ですね地方銀行による大量の購入が続いて
いたというところでえ2022年から
2023年の中央銀行に金の買付が2年
連続1000T超えているという状況です
ねはいはい22年が過去最後だったんです
よねそうですねで23年去年は第4シキ
だったからちょっと押し込んなんですけど
それでも過去最高に近いぐらいの改が続い
たというですそういうことですねま世界的
な経済
情性あとはま知性学リスクの警戒ですね
あとは技術通貨のドル離れといういう
ところがえ言われていますねそうですね
はい
はいまあの通貨に対する森林が世界的にま
暴落しておりましてそれに伴って実物資産
特にこの金はいに対するま信頼度合が
膨らんでる証拠かななんていう風にも思う
んですけども今これね村さんの方にご紹介
いただきましたけどもこういった国家に
よる金塊がその辺のところを証明してる
ような形になってますねそうですねはい
まこ中でもですね特に注目度が今高まって
きているのがやはり中国になりますね
はいこちらえロイターとブルームバーグの
情報をピックアップしておりますけれども
ま中国人民銀行が7日発表しておりますえ
3月末時点の金保有高が前月費で16万
トロイオス増えたと明らかにしたという
ことです
ね入っても中方銀行の会が続いてる特に
この中国のえ会が続いてるってことですね
そうですねはいでブルーバンクの方では
中国人民銀行は3月も保有量を増やしたえ
これで1年5ヶ月連続で準備遺産として金
を買い増ししたことになるということです
ねそうですよねずっとあの金金の保有をし
てこなかった日本政府なんかも少しずつ
ここに来てはいえ会を増やしてる状況です
し世界的に地銀行の会がまやっぱり膨らん
でますね膨らんでますねうんえ人民銀行の
保有する金時がえは先月
7274トロイオンスに増加したという
ことでワールドコルドカウンシルによれば
中国インドを初めとした世界の中央銀行で
もですねえ2月の近準備を増やして9ヶ月
連続増加となったという風に発表しており
ますのでま世界的にもですねえ中央銀行の
金の買があ目立ってきてるという状況に
ありますね中国あたりのですねこの外貨
準備高の流れを見ますとあの例えばドル
資産はいこれが減ってるんですよねです
からやっぱり通貨を売却してその分で金に
重とする金にシフトしてはいえま保有量を
増やし金の保有量を増やすていう流れか
なっていう感じですよねそうですね
アメリカの債券をの購入を減らして金に
増やしシフトしてるというような動きに
なってきてるかなというとこですねはい
はいですから今金がねあのどんどんまだ
まだまだもう何回も何度もえ非常最更新し
てますけど今これ村の方からご紹介
いただきましたけども
この辺りにま材料の大きな強材料があるの
かなって感じがしますねそうですねはいえ
続いてえやはりここ最近またあ激しくなっ
てきてる中東情勢ですよ
ねまこちらもですね今金の改材料原油の改
材料にもなっておりますけれどもえこちら
の記事はですね
え業えですねに発表されたものですけれど
もイスラエル軍がパレスチナ地区自のえガ
あ南部からえ地上部隊の大半を撤退させた
と7日に伝わったということでま一旦原油
の上昇も止まってきているというところと
ま金の相場もそれにつれてですねえ一旦は
ちょっとここでえ一息つくのかなどうかな
というところに来ているのかなとという
ことですねそうですねこの正学的リスクの
捉え方がちょっと難しいですよねはいただ
なんか泥泥のかしてるような感じがしてま
ロシアとウクライナもそうですけども
なかなか決着つかないっていうのがま潜在
的な強になってる感じはしますねはいま
ここら辺はもうすぐに終わるものではあり
ませんのでまたえ状況によってはですねえ
相場に影響力を与えてくるのかなという風
に思いますそうですねはい
で今週のですね経済イベントについて簡単
に触れておきたいなという風に考えており
ますまず今日ですねえ夜21時30分に
アメリカの方でえ3月消費者物価指数
CPIですねの発表があり
ますまこちらはですねやはり今後の
インフレ同行の注目度合高いですのでえ夜
の21時30分この発表の内容次第では
ですねまたえ大き大きくですね相場が動く
かなという風には考えておりますおしそう
ですねはいで明日11日木曜日はですね
FOMC議事用紙の公表そしてえ欧州の方
ではECBの政策金利発表ですねはいはい
あとはアメリカの方で米えおろし売り物価
指数そしてラガルドECB素材の低レ者
会見などがあるということでま今週はです
ね今日と明日が大きなイベントにはなって
くるかなという風に思いますねわかりまし
たはいえ続いてですねはいえニューヨーク
のおチャートの分析に入る前にですねはい
現状のcftcニューヨーク金のですね縦
記憶状況を簡単に確認しておきたいなと
いう風に思っておりますはいはいこちらが
あのcftc縦局明細の大口登記玉の推移
になってますはい黄色の棒グラフがえ解雇
枚数になりますかそうですねはいはいえ
こちらがあえ最新のデータによりますと月
の2日時点でえ20万7250枚の
買い越しになっているというところですね
はいはいでこの某グラフを見ていただくと
3月の5日
ですねえから20万枚に近づいて増えて
いるんですね越枚数がそうですねはいはい
でその後も引き続き20万枚前後でえ解雇
幅え継続ということでえその時間体で
ニューヨークのゴールドは大幅上昇して
いるというところでまこちらの大口登記局
の買もですねえま上昇の下座にはなって
大きなにはなっているのかなという風に
思いますまネットロンが増えるとそば
上がるという構図ですのでまあはいさん今
ご説明していただいた通りの流れになっ
てるということですねそうですねま大体
20万枚あたりがですねえピークにはなっ
てくるんですけれどもそのに近づいてまた
20万枚に達した後もですね数週間え相場
が上昇傾向を続けることがよくありますの
でま今回は大そばになってきております
けれどもまそういった流れを今演じてると
いうところですねただこれネットログがま
え手まはいえま利食いという風になると
このボグラフ黄色いボグラフがだんだん
こう圧縮さしてくるとなるともしかすると
相場はまえ内部要因から下げる可能性も
あるという風にも読み取れますかはいそう
ですねその辺りがピークになりやすいのか
なというところですよねはいで今までお
あの話してきたその中東情勢とかあとはま
中国のま中央銀行の金の買い付けがどう
なってるかというところでま大きな流れと
いうのはできてくるのかなという風に思い
ますはいあともう1つはですね今後大きく
な上昇要因としては期待感はあるんです
けれどもはいこちらですねこちら入浴金の
スパイダーゴールドのはい現物保有量おを
示したグラフになっております
はいこちらはま一般投資家の方
の現物保有量金まえファンドなどの会です
よねはいえこれが今あんまり増えていない
まどちらかというと大きな動きで見ると
減っているというなそうですねはいはい
状況ですのでまこの辺りがあの買にな回っ
てくればですね金のさらにえ下支えには
なってくるのかなという風に思いますうん
そうですね過去の例からしても金のETF
が増えるとまニーヨの金の相場上がると
いうのが一般的な方程式になってますので
今村さんご指摘の通り今えちょっと減り
ありますけどもこれがまた増加に転じて
くるのであれば相場はまた上昇のま期待が
かかるということですよねはいはいはいま
そうなりますと売材料がなかなか今の
ところないというところですねアメリカの
え利下げが訪れするとかですねそういった
状況ぐらいなのかなというところなので
非常に強い層がついておりますはい本当に
なんか弱材料が見当たらないっていうのが
ま実際のところかもしれますよねはいそう
ですねはい
はいまこういったあのまファクターって
いうか要因を踏まえながら木のちょっとえ
村さんの方にまた分析していただきたいな
という風に思うんですけれどもまはい
はいはい今はい画面表示していただいてる
のがドル立ての金相場になりますねはい
そうです
はい日足のチャートになりますはいはいで
こちら現在レートの方は
2353ドル近辺で推移しておりましでえ
昨日も高値を更新して時
264.43まで上昇してるということで
やはり県庁試合続いてるというとこですね
ええ強いですねそがはい
はいで現状各医療平均線え利がしてます
けども上向きの上昇傾向を続けていると
いうことと実践の方がこの赤と青
ボリンジャーパンド表示してますけども
ボリンジャーバンドのえ2心は上限にえま
くっついた状態で上昇しているということ
でまつまりバンドウォークしているわけな
んですけれども上昇波を形成してるという
ところで非常に強い相場続いているんです
けれどもどこまで上昇していくかどうかと
いうところでま短期的なえ方向感をこの
チャートで見てみたいと思いますけれども
まずはタイムサイクルですねはいはいはい
えタイムサイクルの方で見てみたいと思い
ますけれどもトップサイクルを見るとです
ね前回のトップからカウントして今日で
24本目24日経過しておりますはいえ
トップサイクルの方が28本はいで前回が
27本ということで考えますとえ今24本
目ですのであと3日4日ではいえトップを
つけに行く可能性があるのかなとという
ところまで今差しかかってるとうんあいう
ところですねはいでボトムサイクルの方が
ですね前回のボトムからカウントして今日
で18本目はい平均ボトムサイクルが25
本で前回24本うんというところでま仮に
ですねトップサイクルの方が28本であれ
ばそのトップサイクルの日柄と同等の
ボトムサイクルを形成する可能性は出て
くるのかなというところで考えますと今日
からカウントすると日程度ですねえで
ボトムをけに行くはいうん時間帯に入って
くるとうんいう見方になりやすいのかなと
いう風に思ってますはいうんあとは押し
レタ係止表の方下に描画しております
けれどもはいまずはMacDですねはい
はいこちらはですね今MacDライン上昇
傾向を続けておりますえただですね
ヒストグラムの方が今時点では若干え拡大
から収縮傾向に変化してますのでえ上の
重くなりつつあるという状況になってます
けどまだあの今日の相場始まったばかり
ですのでまニューヨークどんどん
ニューヨーク入ってからまた上昇していく
という可能性もありますからま今のところ
はまだですね値を試す展開に変化がないと
いう状況ですねでその下がですね
ストキャスティクスなんですけれどもえ
ファストストキャスティクスと
スローストキャスティクスを病害しており
ましていずれもですね80%以上のところ
で指数継続してます横ですねえですので
こちらはもう完全に今の上昇波に変化が
ないというところですのでま全体的にです
ね今の動きには変化がないというところに
ありますのでまあのトップサイクルのこと
を考えるとですね3日4日でえまではえ
今週1杯はですねまだえ値を試す可能性は
あるのではないかなというところになって
おり
ます
はい
でも逆言うと来週の見通しという意味では
まちょっと視の警戒っていう部分はあ
るっていう感じなりますかそうですね
そろそろ
今週後半また来週の前半あたりにはですね
えまプライスアクションの反転のサインと
かま中情勢の状況とかですねその辺りの
内容によってはですねえトップをつけてえ
加工波に入っていく可能性があるのでは
ないかなという風には見ておりますという
ことはえっと解ポジション持ってる人に
とっては一旦理のタイミングをま見極める
場面いう感じでもよろしいですかはいそう
ですねそろそろ
お理を見ていくという時間帯には入ってき
てるかなというとこですね分かりました
はいはい大変分かりやすい解説ありがとう
ございます一応フィボナッチターゲットで
見るそうですねこの直近の安値と直近の
高値えの値幅をこの直近の安値に足した
ところで考えるとですねすでにえ到達し
てるんですね誹謗なターゲットのネ
ターゲットは今100%のところでえ昨日
の高値でちょうど発生感は出ておりますの
でああええええはいまここからさらに上昇
できるかどうかそうすると心理的な節目の
2400ドルあたりというのがえ意識され
やすいのではないかなという風に考えて
おりますえJPXの金のそばを分析する前
にですねえ藤富証券の投資条件サービスの
会員サイトの方で私が配信しているえ金
そばの状況ですねえバイプ結果の方を簡単
にご紹介させていただければなという思い
ますあはいあ
はいこちら期間の方が昨年の2023年4
月18日から今日までの
になっており
ますえ取引回数はですね93回勝ち
トレードがそのうち9え59回負け
トレードが34回で勝率の方が
63で相村液幅の方がプラ
2397えという今状況になって
ますということは金は倍ですのでま利益幅
見ると実際的には2397000のプラス
ということ結果ですねはいあそうですね
はい約1年間の投資利益がこれだけ膨らん
だという結果ですねはいそうですねでここ
最近のこの大場えもねま一部大きな波に
乗れたというところでまた利益を増やして
いるというところでま前回動画でもお話
させてご紹介させていただきましたけれど
もえそれからまた利益を積みているという
状況になってます今年の3月から急増です
ねそうですねはいね
はいこれ1枚あたりですからねはい1枚
あたりで約240万のまこれあの手数料え
ん手料は含まれておりませんはいですです
けどもはいまあ200万以上の利益が出て
るっていうことですよねそうですね
はいということは10枚だと2300万
なります
ねそうですねはいそうですねはいはい
こちらあの会員サイトの方で日々えどこで
エントリーしてどこで決済するっていうの
を細かくですねえ配信させていただいて
おりますのでもしご興味いただけましたら
え都市貯金サービスの方もご検討
いただければなという風に思い
ます今画面の方で見せていただいてるのが
今度はえ円立の金のそばですねはいはい
JPX金の日足のチャートになりますはい
はいで現在ですねレートの方があ今ですね
え4月の10日の9時50分時点です
けれども
1万475円近辺で推移してるということ
でま1時1万152円までえ上昇しました
けれども日中立ち合いはですねえちょっと
今のところ動きがないというところです
はい先ほど立てこちはいはいあはいま
取立てと同様ですねえ各移動平均線上昇
トレンド継続しているという状況にあり
ます
はいでタイムサイクルの方で見ますとも
直近のトップからカウントして今日で41
本目え平均トップサイクルが45本はい
前回が46本ということでまこちらもです
ね平均で考えればあと4日3日程度という
ところでこちらもやはりドル立てゴールド
も3日4日ですからま大体同じぐらいの
時間帯でえトップをつけに行く可能性が出
てきてるとうんいうところですね今の
ところ米ドル円の方がほぼ動きがないと
いうことを考えるとえドル立てのゴールド
の動きと同じ動きになってくるかなという
風に考えてます
はいまだ上昇は目先継続する可能性がある
けどもそろそろえま目先天井をつつける
可能確率も高いという状況ですねそういう
ことですねはいはいで押出た系指標の方見
ますとMacDの方はえ上昇傾向ですので
まのところこの流れに変わりないですね
はいはいえそしてストキャスティクスの方
もファストストキャスティクスと
スローストキャスティクスいずれも80%
以上でえ推移してますからまこちらも今の
流れに変化がないというようなえ状況に
なっておりますえですので引き続き今週も
ですねえま経済指標CPIとかですね発表
ありますけれども今の流れを継続する可能
性が出ているというとこです
ねえただ注意しておきたいのが来週ですね
えトップサイクルの日柄に絡んできますの
でえ来週のどこかでトップをつつける可能
性が出てくるというところでええタイム
サイクルの方も重要ですけれども上値どこ
まで上昇するかというところでひな
ターゲットで見てみますとえ昨年の10月
の安値と12月の高値そしてえ2月の今年
の2月のえ高値えを足すとですねもう
すでにえこの100%を超えてきていると
いうような状況にありますのでまいつを
つけてもおかしくない時間帯にはもう
すでに入ってきているのかなという風に
思いますはいですのでま指標で考えれば
やはりドル立てのゴールド2400ドル
あたりえここがターゲットになってくるの
ではないかなという風に個人的には考えて
おります分かりましたはい続いてあの体制
のトレンドとしてし
あの週足の方もそうですねえ週足の方
ちょっとはい見していただけるとはい
こちらで週足のチャートになっておりまし
てま上昇波を継続しているというような
状況にありますけれどもえタイムサイクル
の方ではい見ますと直近のトップから
カウントしてえ今週で19本目を形成して
おりますあはいえええ平均トップサイクル
が45本で前回46本ことを考えるとえ
日柄で考えるとまだまだ日柄まだ半分です
ね半分にてないんですねあそうなんですよ
ねそれを考えますと東ベースでトップを
つけて一旦下落する場面も来るとは思い
ますけれども当はですねまだまだ大場続い
ていくのではないかという風にそうですね
ああこれは素晴らしいですねああなるほど
ねさ東で見ると目先的には天井トップえ
つける可能性ありますけどもまだまだこれ
あれですねえ上昇波動続くはいという風に
見た方が無難むしろ無難ですねそうですね
はい分かりまし
たですのでま大きく下がったところという
のは回戦略で狙っていくのがいいのでは
ないかなという風に思っておりますマック
でもまだまだゴールデンクロースが続き
そうですしはいうんリンジそうですね
ボリンジャーバンドもバンドウク継続中
ですのではいああそうですねはいた
ちょっとこの一部金行表の抵抗帯との帰り
が大きくなってるのは気になりますけども
まだちょっとでもトレ時は上向き継続と
いう感じがしますよねそうですねはい
わかりまし
たはいええ今回コラバをいただきました
フジ証券助言サービスではより小正内容の
動画をほぼ毎日アップさされておりますの
でそちらのそちらの方の動画も是非ご参考
にご覧なっていただけるといいかなという
風に思っております是非この機会に藤証言
都市上限サービスへの皆様のアクセス是非
よろしくお願いいたしますまた会員サイト
の方の登録もお願いできると幸いです村
本日はお忙しいところ色々と参考ましたあ
ありがとうございますありがとうござい
ましたえ関札の方ねあの今回の動画でご
紹介したのはごく一部ですのでより詳細の
内容とかあと投資に関する助言アドバイス
こういったのも村井さんの方を通じてえ
色々やっていただけるようです是非この
機会にえ介入え仮面していただければ幸い
だという風に思っておりますでは今回の
動画はここまでにして第2部は今度
プラチナになりますよねはいはいじゃあ
是非プラチナの方もご覧になって
いただけると嬉しいですではええこの番
今回はここまでにしたいと思います皆さん
どうもご視聴ありがとうございました失礼
いたしますありがとうございました失礼
いたし
ます

【高騰するゴールド】史上最高値を更新する金価格、勢いはいつまで続くのか!? Gold-TV×フジトミ証券がお届けする【コラボ企画】 金相場の核心に迫る!Gold-TV×フジトミ証券

■コンテンツ
コラボ企画 Gold-TV.net × フジトミ証券
<出演>
トーキョートレーダーズタイムズ代表 小針秀夫氏
フジトミ証券㈱テクニカルアナリスト 村石充
収録日:2024年4月10日(水)

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