【新着】<佐藤優の諜報・OSINT分析>2024年04月17日東京・永田町、東京大地塾<イランのイスラエル攻撃>

いすませねありがとございますはいすい
ません1分ほどけたお詫びを申し上げます
それではこれから今月の第1軸を始めさせ
ていただきますえ皆さんあの自民党の裏金
問題キックパク問題あの処分についてどう
だったでしょうかあの佐尾さんの講演を
終わった後は是非とも皆さんの意見もです
ねあのお聞きしたいなとこう思っており
ますそれでは今日は佐藤さんからですね
イランとイスラエルの関係
あのまイスラエルが攻撃したいやイランが
反撃した等々の話あの佐藤さんからです
ね表に出てない部分あるいはアメリカ福明
中東情勢等ですね後輩にまってですねあの
お話をいただきたいなとこう思っており
ますそれではさよろしくお願いしますはい
あの今までここの解合でいつも話してるん
だけども今国際社会で起きてるこの様々な
問題はアメリカが弱ってるから起きてるん
だ今回のによるイスラエルの攻撃も
アメリカが弱ってきているから起きたこと

あのそれからね日本の行動がもう全然弱い
あの今回は
ねイランがミサイルを打ち込むと同時に
イラン政府は事実上運営してるパルスデイ
ていうあのイラン政府のサイトがあるそこ
でどうして今回攻撃してしたかっていう
12の理由って言って説明してるすぐだ
からそれ読めばイラン何考えてるか分かる
のねだから今はその報道が全然ないんだよ
ねイラン側が何を考えてるかっていうのだ
からイランとか北朝鮮とかいう国はね自分
たちが発信してくれるから必要なことは
日本語でだからそれをちゃんと見ないと
いけないのでなんでそれできないかって
いうと今間違えた信とブームがあるんだな
オープンソースインテリジェンスっていう
ことで会社あの聴者なんかでもさ民間企業
でもあるいは地方自治体がすぐのおしと
おしとって言ってやるんだけどもこれ全然
間違えてんだねおしとまとめサイトと
間違えてんのおしとはそうじゃないの秘密
情報をに触れてた人あるいは当該地域とか
事項の問題に非常に詳しい人
が公開情報にある中から真実のことを
抜き出してく義法なだだからこれはあの
役所に入って23連生にいきなりやらして
もできないそうなるとまとめサイトができ
ちゃうで意味がない最悪は生成AIを使っ
てシトをやるっていうまけたことしてる人
たちが役所でもそういう役所があるのえ
生成AIっていうのはあの何も考えてない
からインターネット空間にアップデートの
ものをまとめてるだけだからそれが全部
曲がってたら曲がった決算しか出てこない
だこんなことやったら判断間違いあと気を
つけないといけないのはインテリジェン
スっていうのは本来政策でこうなったら
いい悪いっていうことと関係なしに
突き放して客観的に物事を見てそれを政策
意思決定者に渡すのがインテリジェンス
でしょこれが今プロパガンダに変わってき
てるプロパガンダ
は自分の弱いところを極力発して強い
ところを課題に見せて相手
に事実人をさせ有利な状況を作り出すとだ
からその結果としてあの実力以上の成果を
出すと暴力と非常に結びついた考え方ね
それ実は中国の偽情報とかロシアの偽情報
とか言うんだけども偽情報が1番配しの
アングロサクソンです特にイギリスです
アメリカもそれに引きずられてるだから
むしろ同盟国から来る同じ陣営から来る
ところのその情報操作プロパガンダに注意
しなきゃいけないのねそ意外とイランは
そののたプロパガンダはやってない
プロパガンダとインテリジェンスは分け
てるだからイランの報道っていうのは正確
です事務たちは何を考えてるかてところが
この最近の新聞でも事実認識強化を感動し
てどっちが悪いものかいいものかっていう
の先に決めてから記事書いちゃってるから
だからイラン初のもっていうのを見ないん
だよねその結果事実縁でしょしは
はい7月14日イランがあのイスラエルの
ミサイルとドロンで攻撃しましたイランが
イスラエルを本国を攻撃したのは史上発の
出来事なんですただねイランも紛争が
エスカレートしないように配慮してるん
ですまず攻撃対象を軍事目標に限定してる
んですイスラエルがイランイスラム革命
防衛隊幹部をミサイルやドローンによる
攻撃であの中立化殺害したことに対して目
には目を歯には歯をの枠内で反撃して
るってことなんですこれが外交の世界では
総合主義っていうんだよねちなみにロシア
とウクライナの間のドローンを飛ばしたら
ミサイル攻撃ってこれ違うのだいぶロシア
は軍事目標主義です時々ずれることもある
けどねでも例えばスーパーマーケットの
落ちたことがあるんだけどもあれも
スーパーマーケットから600mぐらいの
ところに武器あるわけだからだから逆に
そんな人が集まるスーパーマーケットの
すぐそばに武庫とか置いたらあの火薬庫と
か置いたらいけないんですよ他方
ウクライナの場合には軍事目標主義をやる
能力はほとんどないからだからモスクワの
住宅にドローンが落ちたりとか無熱攻撃
やってるんだよねこれはウクライナと
ロシアの軍事権力の差が1しく帰りしてる
からなんです無裂攻撃あるってのすごく
弱いのはなんです
かでもこういうのも冷静に見れないよ
それであのだから結論から言うと
イスラエルもあのイランも両方とも総互
主義目には目を歯には歯をでやってるから
目には目と鼻をとかなっていないんでこれ
はとりあえず収まりますイスラエルも反撃
するんだけども軍事目標主義の範囲の中で
反撃し
ますでじゃあなんであの今回イランは攻撃
に踏み切ったのかかっていうことをイラン
政府は事実中を運営するラジオ兼
ウェブサイトのパスtodayに植民主義
政権イスラエルに対するイランのミサイル
無人鬼作戦が持つ12のメッセージてこう
いう論を掲載してるわけやだからもうこの
メッセージしかも打った直後あの攻撃した
と発表した直後だからねだから準備してん

よよく準備した上でイランはやってる
はいじゃあそれだけ読み上げてくない
イランイスラム革命防衛隊は4月14日
日曜日に上シオニスト政権イスラエル占領
地内の重要施設などを無人機ミサイル数百
発で攻撃しました歴史の頃イランのこの
誇り高い成功した作戦については述べる
べきことがたくさんあります1番イランの
誠実
さ今回の作戦名は誠実な約束というもの
でしたこれは友であれ敵であれイランは
行ったことは必ず実行するということを
理解させるためですそしてその作戦内容は
イラン最高指導者ハメネイ氏の叩いて
逃げるという時代は終わった1回たば10
回反撃を食らうといった発言が裏付けの
ある正しいものだったことを証明しました
2番政党防衛の原則今回のイランの行動は
国連証にらしてのに正当なものであり政党
防衛の原則に基づくものです誠実な約束
作戦は今月1日在シビアイラン大使館に
対する攻撃及びそれによるイランイスラム
革命防衛隊幹部の殺害といったシオニスト
政権イスラエルによる数々の犯罪行為に
対する報告ですだから繰り返すになると
やられたらやり返すていう総合主義の原則
に基づいてあくまで文事目標主義で
イスラエルがゲームをやってるんだよこう
いうことあったわけだねそイランとしては
この攻撃がイスラエルとの全面生産に発展
させるつもりはないいっていう主なった
わけさらに
ねイランの内政要因もあるからイスラエル
を攻撃しないといけなかったっていうこと
ついても言ってる3番目国家の安全に
対するイランの真剣な意思今回の作戦は今
のイラン国民にとって国家の安全を守り敵
に対する軍事的抑を強化するために必須の
措置でしたどういうか言ってこれまでは
ねイランのイスラエルの工作員がテヘラン
とに入ってくるんだ大体ねそれで格物学者
とかそういうの殺しちゃんだよねその殺し
方ってのどういうのかというと人に優しい
爆弾っていうのは環境と人に優しい爆弾
っていうのがあるのそれどういうことかと
いうとあの物理学者とね運転手は朝テラで
通勤に行くために車乗ってるわそしたら
後ろからさバイクが来てねそれで熱さまし
シートみたいなあるでしょあれをペタっと
あの横のガラスに貼ってくの物理がしに
それしばらく立つでしょそれがバーンと
中川だけに上て爆発するのそれで角物学者
は即死ただ運転したの大丈夫なのそれ周り
車に火がついたるもしないあの時はいらん
すごい怒ってたからねこの爆弾
を持ってるのは我々が知る限り世界で2つ
しかないとアメリカかイスラエルしか持っ
てないとこういった形で殺しに来るとそれ
なんだけどもイランやられっぱなしなのよ
これまでだからイランはイスラエル国内で
の暗殺とか破壊活動などの対抗措置を取っ
たことが今までない
のもちろん能力的には無理せらやられたよ
その時にはイスラエルが今度何やってくる
かわかん
ないイラン本国を徹底攻撃してくるしそれ
にアメリカが加ってくる可能性もあった今
それないからアメリカ手一杯でそれで
イスラエルもハスごときでこんなに手こっ
てるわけだからこれはやり返して
も10倍返しとかイスラエルはでぞいう
それ事実できてないんだ
よだからそれはイスラエルが弱くなっ
たってことじゃなくて西川連合特に
アメリカがすごく弱くなっての急速
[音楽]
にで3番
目国家の安全に対するあああ4番
目イランはね有力残してるんだってこと
言うんだよな4番目作戦で示されたイラン
の能力は氷山で威嚇
今回の作戦ではイランの軍事力防衛力の
表山の一画が示されたにすぎませ
ん敵はこのことにこれまで以上に注意を
注意し実行すべきであり今後偉大になる
イラン国民に対する誤算を起こさないよう
にしなければなりませ
んまだ実力全部出してないからなイラは
言ってるのこれはったりと見るか本当と
見るか私は本当と見てるあともう1つね
今回の目的イランがてあのイスラエルは
鉄壁防御をあしているって鉄の屋根が無効
だっていうことを示すのが目的だっ
た5番目アイアンの
嘘今回の誠実な約束作戦でイスラエルの
防空システムアイアンドームの無力さが
これまで以上に確実の元にさらされました
今回の作戦ではシオニスト政権イスラエル
占領地よりはか遠くから発射された完全な
イランイラン性無人機ミサイルの半数以上
が防衛システムを突破し標的を破壊しまし
たいやそんなこと言ったって佐藤さんこの
前ハマにやられたじゃないあれと話違うっ
てハマスは4000発とは5000発を
半日打ってくるからこれは典型的な飽和
作戦だよね迎撃てる数を超えたらイランは
350機でしょ350機で
しかも巡行ミサイルとドローンだから
スピード遅いのよしかも軍事目標主義
でしょ軍事目標のそばよそこ飛んでって
99%撃墜したって言ってるんだけども
999%はね10%でも一緒なのなんだと
思う浜手だったら99%落したら大した
もんだ
よ北朝鮮もそうなんだけどもイランも
北朝鮮既定に過持ってるでしょ
イランの核開発してもうすぐ持てるでしょ
そしたら350機打って1%落ちたら3期
だよね3期に核爆弾搭載してたらさイス
ラエルって国地上からもうなくなっちゃう
んだ
よだから核を持ってる国に対する防御って
いうのは100%以外意味が
ないじゃみんなどうしたらいいんだろ
北朝鮮書なったらラ書なったら
それは我々が尊敬するトラさんトランプ
さんトランプさんの安全保障感ってすごい
簡単だからね脅威イコ意思か能力だ
から能力を潰すことができないならば意思
を極小化すると皆さんどういうこと友達に
なればいいイランと友達になれば
いい北朝鮮と友達になればいいそうすれば
核ミサイル持ってても脅威じゃなくなる
わけだよねだからディール取引をした友達
になればいいとこういう発想だから今回の
イランとイスラエルのこの構造から明らか
になるのはイランが核兵器を持った場合に
おいてはイランの能力を破壊することは不
可能とならばイランの意思をどうやって
なくしてくかあともう1つ意思のなくし方
あるんだよ政権転覆するね政権転覆して
それで
イスラエルと敵対する意思のない政権が
できるってこれも意思がなくなることだよ
ねだ北朝鮮だって北朝鮮の政権転覆をして
日本を適ししない政権ができるっていう
これも理論的な意思をなくすってのである
よねただその時にコストどれぐらいかかる
からだよねこれ大量あのそれはあの軍事的
な趣旨で物事解決するのと同じぐらい
コストかかる
と先ね
今度6番
目イスラエルの侵略継続に対する
警告イランはこの作戦前からさらには作戦
中もイスラエルのいかなる行動を新たな
侵略行為で見なしより大きな攻撃で報告
すると警告していました7番目アメリカへ
の警告アメリカはイランからのメッセージ
と脅迫をあの重く受け止めイスラエル側
からの予想される一切な対イラン行動への
同調を避けるべきです
と3弾を誤って犯罪政権イスラエルに同調
するようなことがあれば地域や地域外に
ある全ての米軍基地がイランや抵抗勢力の
攻撃を受けることはアメリカ自身が熟地し
ているん
ですだからさでもこの通りのアメリカは
反撃に参加しないとか言ってるじゃない
もうイランの集団で100%答えてんだ
ねやって
みろ中東や中東のながらアメリカの基地を
イランが攻撃するだけじゃなくてイランが
支援するテロ組織は攻撃する
からシグナル渡してるぜだって政府の
ホームページでさイランからのメッセージ
と脅迫を重く受け止めて普通言わないぜ
自分の国が脅迫してるっていうのは
だからイランはかなりストレートにシが
送ってるよねでもアメリカのバイデン政権
もすごくイランの言うこと素直に聞い
てるメスもありませんイスラエルと一緒に
やりませんこういう風
にのアメリカ弱っちい
こういうのは透けて見えてくるよねだから
イランが教えた通りにやるって言った今回
そしたらあがって言った
けかなりかこ悪い今まではアメリカじゃ
考えられ
ない言ってるそれからねイラクに対しても
同かかけてんのただあのイランは名前は
出してないねこういう統括の書け
方8番目地域安全保障の受ける隣国同士の
協力の重要性イランは兼てから全輪外交
共通利益の原則に基づく地域諸国特に近隣
諸国との関係許可を求めていますしかし
その一方でそれら諸国に対し
を誤ってイラン国民の敵による攻撃に自国
の領土領空を提供するようなことがあれば
敵に対する正当な攻撃の対象になるという
明白なメッセージも発信してきましたおい
と目測これ目測ってウェバーがよく使う
じゃない成虫のおいた目測がすごく重要な
んだって目測誤って今までの通りに見て
イスラエルが反撃したりとかいいんで女使
してやったりとかあるいはアメリカ軍に使
してやったりした場合は目ったやつには
それなの罰があるからな分かってんだと
こういう風に言ってるわけで要するに
イラクへの
メッセージななんか急に怖い国になっ
ちゃったよねだから本当にあのイラン攻撃
にあのアメリカが協力したんだったら
イスラム革命防をえたとイスラム革命防を
得を支援するテロ組織が古発動してある
から
な私これ年じゃないと思うよ攻撃試合に
入れたも作戦計画作ってると
思うそれからね9番目作戦に対する国民の
主義シオニスト政権に対するイスラム革命
防衛隊の行動にイラン国民が喜び祝が指示
を示したことそして同政権の数々の犯罪に
対する断固たる反応はこの作戦が公の政権
に沿った1つの要求であり国民のと決意に
基づいて実行されたことは示していますま
今回民主化も保守化もさイランでお祭りだ
よね日本のテレビも少し出てるけど
も今までの赤根の恨みの一部をついに晴し
てやったうちもだいぶ力がついてきたなっ
てことは国民が分かっててあの宗教原理
主義政権は嫌いなんだけども今回は
スカットしたぜっていうのがこれがイラン
国民の感じだからイランの政権は調子良く
なってるねそ最あの
それから10番目ね地域世界でも認められ
たイランの攻撃の合法性今回の攻撃に
対する指示や換気の声が地域や地域以外の
他の諸国民からが聞かれたことはイランの
この行動が世界的に合法であったことを
裏付けるものですこれはさ中国だよ中国は
今回のは
あの反撃権あると防衛の範囲内だってこと
言ったでしょだからだからこれは
イスラエルは今までああの中国は
イスラエルとあのイランの厳正中に世取っ
てたからねこれが明らかにイランの方に腰
が入ってきたよ
ねでサウジアラビアとイランとの外交再開
を仲介したそれ以降このイランに対して何
らかな影響を行使できるっていうことが
中国外交にとっては大きなカードにな
るっていう認識を持ってるんねだからここ
のところでシリアでイスラムあの大使館を
攻撃してイスラム革命防衛隊のやを殺し
たってのは明らかのこの国際攻議関だから
とその反撃の範囲として認められるだろう
とここで言ったってま国際高的にも問題
ないだろうしここであのイランのオ打って
た方がこの先大きなディールができ
るっていう中国の計算であのもちろん
アメリカイスラエルの関係ではリスクを
動かでもその多うリスクよりも得られる
利益の方が圧倒的に大きいて計算を中国は
してるよ
ねそれから11番目ね世界の手本となる
イランの正当な防衛政策されて今回の作戦
は完全な選手防衛という本質を有し
イスラエルの数々の犯罪に対する報告に
徹したもんでしたこのことは過去数十年に
わたり防衛能力ミサイル能力の強化をえ
目指してきたイランの政策及びえ同国
イスラム革命最高指導者年の心療は正しく
かつえ懸命かつ現実であることを物語って
いますこれは何者にも連続しない自由を
求める諸国民や他国にとっても手本となる
ものですとミサイル持って核開発を断固し
てくんだとこれこそ自由得る方法だとはめ
に最高指導者が一旦通えるんじゃてうま
言ったんだとそして最後ね12番目ここは
やっぱりねしれるんです
よ正確で
乱的なイランの世界
観教訓となる重要なことはイラン国民及び
イランの革命防衛隊が虚偽に対する心理の
最終的な勝利を確信していることです
シオニスト政権があらゆる政策と行動を
取っているもののその政策と行動によって
彼ら自身を不法で抑圧的かつ犯罪的なえ
存在という執着点に近づけていることは
もはや疑いのないことなんですと要するに
イスラに対する今回攻撃が成功したのは
ハメの石の懸命な指導によってアラに忠実
であるとこういう信念を持って行動し続け
たからそれだからミラは今回こういった
ことができて今までできないことができた
んだこれはコラの価値観に徹底して従っ
てるからで元の悪魔にネジャーの元大統領
が公約をげたでしょイスラエル地図上から
抹消するとそれにいよいよ近づいてきたと
時代はいい方向に流れてるっていうのが
今回のイランの認識あんないそうするとさ
あらとかすとコラとかそういうの出てくる
からなかなかそういう国と普通の外交
ゲームやるのは大変なんだよね向こう絶対
正しいと信じてるからそしたらみんなどう
思う価値観外交でさお前らの原理主義
間違えてる場ってなんか妥協できるこれ
大変なこと言だ
この数十年頑張ってたからとあと1開発な
たこんな感じになっちゃってそしたらどっ
かのとこでやっぱり取引して内政には
図かんしと国家試験を重視した方がいいよ
なそれでお互い相手国の領域内にミサイル
打つのやめましょうとか大使館にあの
ミサイル打って人殺すのやめましょうとか
そういうことお互いにやめましょうと多分
そういう風にした方がいいよなと私思う
わけそれでこれをよく分かってのは実際
日本なんだな今回の岸が法令ってのは僕
意外だったすごいよくでき

あのこれ日本の法道見てるとよくわかん
ないんだね外務省のホームページなってる
日米あの首脳共同生命の文章読んでみて
まずあそこに書かれてない言葉が重要なの
民主主義っていう言葉と価値観っていう
言葉は全くない
それで
結局日本の防衛費を増大してくそれから
あの攻撃能力を持つような反撃能力を持つ
兵器を持つっていうことを書いていてそれ
でアメリカとあの今度合同作戦に変わって
くってことなのかこれみんなアメリカに
対する従属が強化したって間違えた分析し
てるんだよねそうじゃないよねアメリカと
作戦段階で合同でできるってことは今まで
は教えた通りにやれって言って押し付け
られたわけだよね今度は何やりましょう
かっていうことを参画してるとそれから
反撃能力があるようなだから実質一切持て
ば日本国は意思はないよ一切持てば攻撃
できるような兵器を持ってるとそういった
ことはどういうことかとて今までは
アメリカが瓶の蓋で日本が再びこういった
ような兵器持ったら何しでかすかわから
ないアメリカの思う通りに動かなくなるか
もしれないっていうことで抑えてたものを
認めてるわけじゃ
ねだから日米同盟っていうのはどういう
関係かっていうとあの戦争で我々は古天パ
にやられたわけだよねそれで我が民族の
教訓としてあるのはアングロサクソンと
戦争したらいけないってことなのいいとか
悪いとかいうことじゃなくてアングロ
サクソン戦争に強いからアングロサクソン
と戦争したらいけないのそれでアングロ
サクソンはこの本当にあの広島長崎に原爆
落としたりとか東京の周囲から正油団巻い
て逃げられなくしてそれでまたど真ん中で
火炙りにするんであの油打ったりとそこと
で平気でする人たちだからだから骨身に
染みてるのこういう人たちと絶対に戦争し
たらいけない
のこれはドイツもよく分かってるの
ドレスデンの空爆とかでえそうすると戦後
の秩序の中で我々は日米同盟を組むだそれ
は日本はジュニアパートナーにな
るってことだよねジュニアパートナーって
いうのは主の一部を譲り
だでもそれは日本共産党が言ってるよな
大米族とかそういうことじゃないよねそう
いう風にすることが諸用の条件化で日本の
国益だからだよねで吉田ドクトリンの元で
はそれで防衛にかけるエネルギーを極小に
して東西冷静の最前線にりも関わらず経済
発展をしてったっていうことだよ
ねその日本が結局アメリカの中での
その主権を一部譲り渡してるってこういう
ような状況だったら
あのでもスペクトラムあるじゃないだから
この首脳会談の結果っていうのはそれに
よって日本の主権がどれぐらいこの予見の
中で大きくなってるかってことだったら
今回明らかに大きくなってるよ
ねだから金を多く負担しないといけないの
はマイナスしかし僕は払った金以上に日本
は可能性としてそのアメリカに対して物
言うような可能性を大きく掴んだと思う
ところが自民党の国防族の連中が1番これ
分かってないんだよね外務省のアメリカ屋
さんとだからここに売られる八川先生
なんかが今名前からえの取り組んでる横田
区域の変換ねこんなのら今チャンスなんだ
よ43で防衛費2倍にするっていうんだっ
たらそれとパーターで返してもらった区域
これだけお金負担してんだから返せて区域
だこういうようなところで今まさにこの
タイミングだからそれでやいんだよねそれ

あの未来に向けてやっぱりあの
パートナーシップでしょだからそういう
ことをやっぱちゃんと言ってかないといけ
ないわけだよ
ねでそれを言ってるのが面白いんで3月の
7日に
秋葉田京国家安全保障局長がワシントン
ポストに気候してわけこの気候はかなり
戦略的な気候要するに歴史を参加したんだ
ね短い文章の中で明治進行日本は経済と
軍事の日本立てで国益を増進して
たところがあの戦争を経て結局経済1本で
軍事はすごい極小化してたわけねところが
今世界の事情が変わったから
日本も軍事のところをちょっと他を緩め
ましょうとただこのちょっと他を緩めた
ことがエピックなことになるとエピックっ
ていうのは偉大なとかあのあのあのしで
私的なっていう
あのしかなしね私的なっていうことが偉大
なとか
あの大いになるとかなんかそういうような
感じで見たれた大きな変化にるその通りな
のそれその論文で最言ってるわけ
ね日本の意図を誤解しないでくれと日本は
抑止力を強化することによって権主義的な
国家を含む諸国家と
の対話を深めていってごえてることだって
言ってるわけすなわちねアメリカに言われ
て全部アメリカのお任せですってしってる
んじゃなくて北朝鮮や中国に届かそと思え
ば届くようなミサイル持ってるでしょ
結局アメリカさんに守ってもらってん
でしょうか日本じゃ何にもできないん
でしょうていう状況を変えていや日本の
ハドで打てますよそういうものを持ち
ながらで我々は戦争したくないとだから
折り合いをつけましょうと互いにそれで
交渉してくってねこの論文にも価値観って
全然出てないのだから中国が民主じゃない
からいけないとかねそうことも言いません
の力と力の関係で折り合いつけましょうと
お互いに利益のあることは利益をめし
ましょう北朝鮮ともロシアともこういう
ことやりましょうって言ってる
わけただね佐藤さんなんか日本の行動の
印象とあまりに違うじゃないですか
と演説では議会演説では価値観とか自由と
か民主位とかうおーって言ってたじゃない
ですかとそ15回スタンディング
オーションがあったとウクライナ行った時
には共和党の人は立たなかったとかそう
いったようなところで
演説は一方的行為だよ演説って一方的に何
でも言えるんだよしかもあれはテレビに
するからね岸田さんの1番偉な今回の認識
って私は分かったので日本が加国かって
よく分かったんだけども私は素晴らしい妻
を選んだとこの決断が間違えていないから
政策は全部正しい
だこれやっぱりね世界中がしれたとやっぱ
これはすごいと東アジアだそういった
あのそのノりでやってる演説だ
から私あんまり真面取ってないんだ
よだってもしそこであの秋葉論文とかさ
日米市の共同生命とかと同じようにした
あのアメリカさ体部弱ってるようですから
今までは軍事封印したんだけどちょっと
軍事の力もお金出すから日本の自主権も
少し取り返したのでそこのとこであの価値
観とかこういうの間に合ってます民主も
結構ですねたくさんありますたさだから
今回あのも共同生で書いてないでしょだ
そういうのも結構だからこのよし持って力
つけてきたらあとは近隣の研修義国家
北朝鮮とか中国とかロシアですねああいっ
たとこで話し合いで我々は安定した関係
作りたいこれアメリカの議会演説やったら
どうなるお出てけんて話なけなだからそれ
は総理が政治判断でアメリカ人が果たして
あのああいう話をしてるとだからそう素敵
だと思ねねダブル
スタンダードこれダブルスタンダードたら
帝国主義外交のやっぱり1つの
あの特徴だからねだ世界が帝国主すること
になってるのこで見た目のところでは自由
とか民主を保しあるて言ってナスのところ
では自由とか民主とか言わないで自分の
利益をどんどん拡大してくとそれしかも
弱くなってるってこと分かってるからこれ
研全部込なてたら大変なことになると冗談
じゃねえとうちでそういう国た手打ちます
からこういうことだよねだから非常に日米
首脳会たも良かったと思うただ本当に日本
のメディアとか外交の方が弱ってると
思うだからこれじゃやばいよ
ねそんな風に思いますそれからインド大
って僕今回気づいたのねインド太平洋に
入ってる国とか地域これ日本がかつて大
東亜園でことほぼ一緒じゃ
ないだからアメリカと一緒になって大東亜
共育園の秩序を新たに作りますて言ってる
わけだ
ねだそういう意味によりてもやっぱり結構
あの画期的だったと思うでもこれ
もイランがイスラエル攻撃したて一緒なの
アメリカが弱ってるってことなの1番の
構造的因はだそれが見えてないんだよね前
も言ったように広域人の縄張りが狭まっ
てるからそうすると今まで潜在力を使って
ない地産の上納金が倍になると本部登板が
増えるとそれを持ってしてちょっと
とっぽい組長はおそろそろうちも認められ
てきたなとようやく俺の出番の時代が来た
ぞみた思んだけども全体そ見てる組長から
するとあまり全体としてあの総本部調子が
良くない子だなと全体のことを考えてあの
少し手打ってかないといけないとで明らか
今の日本のあの外交を担当してる政権の
幹部は校舎だよ
ねでも評論家とか外務省の中堅ぐらいの
やつとかそれから自民党の国防族は全社だ
よねいよいよ俺たちの春だと思ってるとだ
からその辺のリアリズムとなんて言うのか
な価値観ってやってる1つの観念論の人
たちだなだ知性学的リアリズムの人たちと
あの価値観的な関連論の人たその2つに
やっぱ潜在的に日本の外交当局も政治家も
別れてるねだからその岸田政権の中にある
とこのリアリズム的な傾向っていうのを
やっぱり伸ばしてくことが課題なのかな
ただ内政の方がね気をつけないとこのまま
だ消費税率いかになりそうだからな指示率
があのこういうところでさて大丈夫なの
かっていうその心配あるからねただ岸さん
なんか偉い嬉しそうでしょ奥さんの演説が
受けたとかいうことあってでも本当はこの
合意文章はよくできたからっていうことで
先生これで偉く調子がいいと一発6月に
解散やってるやるとかそんなことやって
これ政権交代に繋がりますからねなんか
心配でしょうがないんですよねあのそんな
感じで見てますはいはいささんありがとう
ございましたあのそれでは質問受け付け
ますがどうぞ
じゃあささちょっと聞いていいですか今回
イランがイスラエルを攻撃しまし
た72時間前にアメリカはめ周辺国に
イランは通告したという話が流れてます
けどもあ事実と思いますようんだからこれ
ねイランからのメッセージなんですよ
アメリカ
にイスラエルとよく連携してできるだけ
うちのドローンと巡行ミサイル落としてね
あんまりたくさん到達されちゃったら国際
問題ですごい申告になるからたくさん
落としてできるだけ落とし
てあのうちもスピード遅いのを送ってる
からえ弾道ミサイルやめてスピード遅い
やつが落としやすいやつを送ってるから
できるだけ落としてそういうそれが70
日間国際情勢を緊張させたくないから
アメリカの実力見だとでき落として
くれそしたらアメリカも結構頑張って
999%落としたんだけども発落ちれば
イランの勝ちなのよこのゲームはどうした
かというと核兵器これから持つ国だから
うんイスラエルは核兵器2個落ちたら国
なくなる
からあの皆さんですね
これあしのゲームなんです
ね今それを佐藤さんに今説明してもらった
んですけどね
イスラエルとイラ
の決定的に対立してるわけですからそれで
も一戦は
きちっと古い言葉でえば人というかですね
そういったものはある人のこの信頼関係
生面感で生きてるということねだから
その報道が本当にそこ前できちっとですね
今の佐さの話をしてくれれば国分かり
やすいけども表面上だけ見たら危ないです
ねいやだから神義っていう言葉をワドに
するんだったらお互い片木さんにはメは
書けないこれは今のとこ守ってるんですよ
要するにお互いこれプロ同士の居の極道の
世界だけで書しようと片木さんには迷惑
わけないと基本そのルールでやってるわけ
ですよねだからあの戦争おっしゃるように
イランもイスラエルも人気道の枠内でやっ
てる
から経済のの中心時だと
か密うちには飛ばしてないわけですからね
それと事前すごくあるからうちをせる準備
できるわけですからカっとくられたらこれ
は大変ですねいやこれまたなんか言い加減
などっかのさ
あのラグビーのタックルとかなんかあのも
タイいじってるような学校のなんとか管理
学部の先生がいい加減なこと言ってんだ
けどまた今回もアメリカの
インテリジェンスの高さが明らかになった
とロシアのこの劇場の時の通告と一緒だと
か大嘘つくなってイランが事前に発表し
てるじゃねえかと報復すると
インテリジェンスも何もないと公開情報
じゃないか
と頭働いてんのかって話だよなそその
とっささロシアのこともそうなんだけども
3月8日の事事通信見てみろて3月8日の
事事通信に48時間以内にあのテロがある
からと言ってそれロシアのメディアも報じ
てるって書いてんだからロシア無視してな
いってそういうなんか嘘つきっていうか
基準に足してないやつが大学教授とか言ん
で大で振ってるっていうのはやっぱり真尾
のよに生きてるんだなって感じするよ
ねあの今佐藤さんての分かります
ねあのモスクワの郊外の劇場がテロにあっ
た時アメリカ含めて事前通告したと
いやいや前もって通告しておったうけども
全く別の情報ですからねそれはあのテロが
起こされた場所の話じゃなくて3月8日に
流してくれた情報はこれそれぞれの国にも
流れてるけども全く別の場所での情報で
あったということあの要するに3月の中
アメリカの大使館が48時間以内に
モスクワデテロがって言ったでしょえそれ
で48時間で48時間の賞味期限がつい
てるわけよだから警告は48時間ついたら
チャラなのロシアそれ無視しなかったの
しかし空振りでしょそしたら4月の15日
から17日に大統領選挙あるんですその1
週間前になんで空振りの話するんだとそし
たらロシアからどう見れる動作成に見える
んだ選挙妨害に極めて悪質な選挙妨害普通
そういう時はルートでね決して選挙妨害
じゃなくて今回空振りにだったけどもこう
いうデータがあってここでありそうですだ
ての説明するわけそういう説明してない
それから4月22日のってのはモスクワ
公害に書いてけでしょあれモスクワ市じゃ
ないからねクラスのゴル式だから全然別の
街だからモスクワはモスクワとモスクワ州
ってのあるのモスクワ州っていうのは
モスクワ日本で言うと東京都と千葉県埼玉
県山梨県えあの神奈川県この隣接する件を
全部包んで1つの行政隊員を作ってそこを
モスクワシ言ってるわけだから東京都と
東京県があるみたいな話だ東京都でのテロ
を警告して秩父で起きたらねこれ予測して
たて言えるかだからそういうとこで
いろんなとこで術があるわけへえしかも
カービー報道官とかトシ大使とかが
ロシア警報したら言うこと聞かなってあの
人たちインテリジェンスの素人だから本当
にそう思い込んだんだ
よだこれはCIA
が要するにプロたちがプロのルールに外れ
たことし
てるそれが最初に言ったインテリジェンス
がプロパガンダになってる
わけそれなんとか管理学部の突とかはどだ
からどだから全然わかんないんですそう
いったことがそド素人の書いたもの
は反素人みたいな新聞記者あの新聞記者が
インタビューしてるからねだからずれて
くるわけなのよでもこれね苦しい話でね
素人とクトが喧嘩したらね白勝つんだよ
分かりやすい
からだからそういう世界なんだよねだから
これでも今回のはすごくよくイスラエルと
イランの間でゲームはできてる
わけだぞいでイスラエルの怪我人があの
子供で1人出たっていうそういう報道なん
だけどイラ軍事目標主義は取ってないから
ねそれお互いに通報してるしだからこれ
からイスラエルが反撃するにしても人共同
の枠の中ですなわち軍事目標主義
でプロしか狙わないっていうこれプロ同士
の戦いになってるわけだよねで今までプロ
同士の戦いでもイスラエルがイランのプロ
をぶっ殺しちゃうことはオだったんだけど
もイランのプロがラのプロをぶっ殺すこと
できなかったわけそれイランが弱い
からところがそれはアメリカあの
イスラエルが元々強いよその後ろにアメリ
カっていうのがカチっとついたからところ
がアメリカが今イランが行ったオーダー
通りで手出したらお前らやってやるから
なって言われたらアメリカプルプルプルっ
てしてあのイランさんのおっしゃる通り
ですと私参加しませんってやってるわけ
でしょそイランそイスラエル自身
も今まで想定してたことは強くなかったと
これが明らかになったらその要因でやられ
た範囲ではやり返すぞっていうこういう風
に言ってるやな話
だだからこあのそういうその
あのお互いに持ってる論理っていうのを見
てブロマがどこなのかってこと見てけば
そんなに異常なこと起きてないんで本件に
関してはちょっと世界的に騒ぎ
すぎはい何か質問ありませんかはいどうぞ
田と申しますあのこの後実はあの生年海外
協力隊でマナに行く人に会うんですよそれ
でえっとそのマウに2年間いる間にえ
チェックしておくべきメディアあの英語は
できる人なんで海外メディアでいいんです
けどあのそういうこのメディアが推薦です
よっていうのがあるを教えていただきたい
んですけどでちなみに私30年前のガーナ
会員なんですけどその時は短波ラジオで
BBCを一生懸命聞いてあの阪神淡路旅の
情報がその日本からのよりもBBCの方が
あの山口組がすごい頑張ったとかいう報道
もあってすごい面白かったっていう経験が
あるんですけどまそのいいメディアがあれ
ば教えていただきたいです
けどていうかやっぱりメディアあのただ
NHKの国際放送映るでしょあ多分大丈夫
だから基本NHKの国際放送見てればいい
んじゃないかなあとあのBBCとで結局
それ以外のもの入ってこないしマナビーの
現地空間でもその情報だからあとは現地の
人たちの多分口コミだと思うからねただ
その口コミのネットワークに入ってくって
のなかなか難しいと思うんではいそれで
何か危ないことあった場合っていうのは
それはや日本大使館もうそろそろ避難した
方がいいとかそういったことは言ってくる
から今まで青年海外協力隊ですその市の
事故で巻き込まれて事件ってないですよね
先生ないですよねだからそこと非常に慎重
にあのジャイカもやってるんでだ
あのこういう機会だからこそやはりあの
日本人がマナビに貢献してるんだっていう
形で精杯活躍してくるのがあのご本人の
ためにもなるしいい経験をすんであと攻撃
にも繋がると思います
ねはいどうぞ
あ太田と申しますあのこないだの岸田総理
の訪米の件でちょっと質問があるんですが
公式晩餐会の時にバイデン大統領はなんで
タクシードとのブラックタイを知って
なかったのか非常に違和感感じるんですが
普通あのホストがステートディナーの時に
タクシー道をブラックタイ着ないで呼ぶ
ことなんてあるんでしょうかこれがまず1
点目とえ2点目なんですがあの記者総理は
わざわざ公明したのはUSSTの件で何の
防衛も入れなかったようなんですがこれは
あのやっぱり経済安全保障は別という考え
方なんでしょうかこの2点でお願いします
あのUSステールの問題はUSキールに
関しては今身動きは取れないそれはどうし
たかというとこの問題アメリカの内政の
清掃の問題だからだから事柄の本質は
かからないただしそんな大変な問題じゃ
ないよ本質のいてあの日本とイギリスと
フランスのあの共同開発の戦闘機と比べる
全然簡単な問題えどうしたと雇用は確保さ
れるからえそれに対して戦闘機の問題は
アメリカの雇用に影響を与えないとそう
するとその戦闘期日本がもしアメリカ性を
買えばアメリカの雇用が増えるからだから
あのこれ対面を巡る問題で当事者にとって
は深刻なんだけどもアメリカの国益にも
日本の国益にも全く関係ないもんだただ
清掃っていうそういうもんだからどう
しようもないだそれ予見ですそれからね
ブラックタイムは確かにそうねあの
だ普通ブラックタイなんだからなんでああ
いう感じなんだろうなまバイデンさんの
個性なんだろうなボケちゃったえボちゃっ
いやいやプーチン大統領はボケてるかって
言ったらそんなことはないって言ってたよ
ねこの前カルソンさんそんなことはなくて
時々メモは見て俺も見てでしたそれから
ヘリコプターの天井に頭ぶつけてたけども
あのそそうしたらくすっと笑ってどこかに
頭をぶつけたことがない人がいるだろうか
とか言ってそういう風にあのあのプー
ちゃん言ってたから多分大丈夫なん
でしょうね先生やっぱり向こうのたち大体
村落たですよねそうですよ

あのアメリカの大統領から公式訪問最初に
受けたのは中園先生なんですねそして次に
あのオブなんです
そして泉見さん安倍さん今回の岸さんなん
ですだからお総の時は私が町同行したん
ですうんおがプレアハウスであのベッドの
上にもう縦横十文字このもあってねあここ
がブレアハウスかて喜んだのがとっても
あの懐かしく思い出されますけど大体あの
時もクリントンさんはブラクタイで来て
ましたね普通はブラクなんですねただあの
中国の江沢さんが日本に来た時あの旧中盤
山会で人民府できてえこの選ぶあの一部
マスコミの中ではですよ失礼じゃないかな
て話あったけども向こうに人は清掃なん
です
ねここはまたそれなりのまあの認識はあ
違っていいかなという気はしますねあの東
大使だったらあの僕より詳しいと思うん
ですけどもスレン自体ってブラックタイて
なかったですよねスレンがあの公式用事で
なかったですねだからだから普通日本の
外交館ってみんなブラックタイム持ってる
んだけどもあのソレに勤務するロシア
スクールの人たちはみんな持ってないんで
それどうしたかというと公式用事で全然
使わないから外交団同士のところで使う人
はいるかもしれないけどもそれでエリチ
政権になって最初の頃もあんまり使わ
なかったですよ
ね当たブラックタイで向こうのなんか行事
行かれたことありますモスクワではない
ですだからモスクワでは僕もないからうん
だ国によって違うただアメリカブラック
タイですよね大体そうですね特に公式
ワンサになるとだから確かにおっしゃられ
たの聞いと思ったんだけどこれはバイデン
さんの個性っていうことじゃない
からあとね今トランプかっこいいんだよ
トランプ聖書出して売ってるのゴドブレス
USAバイブルってやつでそれでの俺の
大好きな本だこれは一家に必殺なって言っ
てどうもなんかあのトランプ関係の企業に
売ると金入るらしいんだけどねえそれは
どういう聖書かっていうと聖書にあの
アメリカのカントリミュージックでいつも
トランプが登場する時にさほらプロ
レスラーがリングに入ってく歌流れるじゃ
ないそれと同じようにしたトランプの歌っ
てあるんだよねblessTheUSA
っていつも流れてきてそれでそれに
アメリカのとあとあの権利商店要するに
修正従業それからアメリカの独立宣言とね
最後国旗の前での先生文が出てるのそれを
1冊にしてこれがあの僕の聖主だから
みんな持つようにしろて結構売れてるの私
もアンで買ってねそうしたら何がすごい
かって言うと聖書の役分が普通トランプを
指示してる人たっていうのは現代語で
すごい砕けた役になってるリビング
バイブルとかね現代語の役を使うわけ
ところがトランプのその政は1611年の
キングジェームズバージョンなすなわち
ピルグリムファーザーズたちの
聖書だからトランプはこう言ってるんだよ
ねこの国の原理は聖書から成り立ってでき
て独立宣言憲法そして
あの国旗の前での制約どで僕のことを叩い
てくれる歌これが合わさってこれが私の
選挙考慮だよということはいわゆる
キリスト教羽を狙ってないのね
もはや要するにトランプは下品だと思っ
てるとそれであの
たしlgbtqプスとかこういうような形
っていうのが進みすぎて政人任が何よりも
重要で中学生ぐらいに自分の性別ってのを
決めさせて適合手術をする場合もあるとか
あるいは様々な言葉の中のとこであの
ジェダーに関する言葉で使えない言葉が
たくさん多いとかあるいは
アファーマティブアクションで
あのう黒人系とか優遇されてるんじゃない
かとかあのいろんなそういった思いを持っ
てるアメリカの中産会計の比較上層部が
あるそれ特にアメリカの家族家庭が今崩壊
しちゃっているここやはり家庭から神様の
ような意の念も持ってそこに対する経緯が
持ってしかも建国の理念っていうのは自由
を求めてこの聖書の考え方を具現できる
こういう国を作るっていうことだったんだ
よねって思い出させるそれその価値観の上
に基づいて僕は政治やってるんですけどっ
ていうことを聖書を通じて伝えてんだよね
彼はこの聖書でそれであの焦げ茶色の表紙
なんだけども一面のとこにはその聖書あの
アメリカの国旗をあので作ったデザインの
1ページ目になって
で印刷はラスベガスでしたねトランプ系の
会社ででもあのトランプ軽く見たらいけ
ないと思ったやっぱりこういったとこで
ソフト面とアメリカの建国の理念とかいう
ところでグっとアメリカの中に入ってこ
うっていうことは彼はしてるよねそれと
比べるとバイデン側の方は軽い感じがする
やってること
がだからトランプの方がより本質的な選挙
やってるようなや
はい他に売りますかはい
どうぞえっと先生がありがとうございます
えっとちょっと自分自身まだまだ勉強不足
の点もあるんですけれどもえっと2点をお
聞きしたいんですが1点目はそのAIと
いう新しい技術と軍事軍事力についての質
に関してお聞きしたいですえっと自分自身
AIをの勉強してるんですけれどもあの
イスラエルの方はかなりAIが特に
スタートアップとかが今すごい発展してる
という風に聞いておりますちょっとイラン
についてはあまり分からないんですがそう
なった時にえっと何十年もイランは
イスラエルに報復できない状態だったのに
今はそのアメリカが弱くなったからできた
という風におっしゃってたんですけれども
じゃあえっとアメリカが弱くなったから
えっとイスラエルはまもちろんメッセージ
内のその報復とにはよると思うんですけど
もえイスラエルはえっとAI軍事産業的な
力の先行性をこう見せつけるべくこうAI
をさらに活用するですとかそういう新しい
軍事の分野を切り開いていこうというよう
な流れとかになるんでしょうか
ならないだから今回の戦争っていうのは
そのAIでやってく戦争の合化それから
人民あの人命の消耗を全然抑えるとは違う
論理でっからだから今回イスラエルがなん
でここまで必要にやるかって言ったら
イスラエルユダヤ人に対して怖いのは
ハマスじゃないんですよ国際世論じゃない
んですよ神なん
です要するに今回のこのようなことが起き
るっていうのは神の意思に反するような
ことをユダヤ人たちがやってるから起き
てるんだだからこういった苦難が来るんだ
とだその中でやはり敵今回ハスだよねこれ
旧約聖書のペリシテ人を皆殺しにしろと
絶対にこれは情けをかけらなくだからその
逆に中途半端な形のことをやったっていう
ことが大変なあのイスラエルの災を
もたらしたと旧聖書のその辺ので彼ら考え
てるよだから新約聖書の何時の適を愛とか
こういう発想と違うんだよねだから今回の
イランと
あのイスラエルの戦いの怖さっていうのは
カプは旧約聖書に徹底して忠実に自分たち
を動いてると思ってるわけそれはあの身体
化してるから接続化してねいちいち選手を
引用してくるてこじゃないわけイランも
一緒自分たちはコラに忠実にあの動いてる
からとそういう想だからそこのところので

あの技術の問題のところで解決でてるそう
いうそうな問題じゃはないだからこれはね
あのロシアウクライナ戦争でもそうなん
ですよあんな第一世界体制みたいな残方線
っていうのは法理世界しかありえないわけ
しかしやっぱり別のことなんだよ

例えば
あのイスラエルだったらイスラエルの
900万人のこのにあの200万人ぐら
いっていうのがアラブ人でしょそれで
アラブ人のキリスト教徒だよね主人でも
アラブ人だそうするとパレスチナ人って
いうものに対してもしパレスチナ人をあの
標的として戦ってるっていうことだったら
それは国内のアラブ人許さないよそんな
ことしかしあの今回の戦ってる相手って
いうのはハマスっていうテロリスト集団だ
とということだったらみんな理解するよね
えそうしたらあそこにいるハマスはあの
イスラエルがパレスチナ人のみんな
ジェノサイド皆殺ししてるってそれは嘘で
パレスチナ人を見殺しにするんだったら
イスラエル入らないでいいんですよそれで
あの遠いところから徹底的にミサイル
打ち込んでバンカーバスターとかみんな
吹き飛ばさばいいんですよところがそう
じゃなくてイスラエルの論理としてはね
あそこの中に入っていって民とテロリスト
がいけないわけそれだからこの戦争長く
なってるわけこれはロシアのアルチノスク
あの日本の報道ではマムートって言われ
てる町あそこの攻防線と一緒だよねなんで
ワーグナーを使って1年もやったのかと
正規軍でやれば2ヶ月で片付いたよただ
正規軍はあのウクライナの住民っていうか
ロシアの立場からすると併合した州だから
ロシア人だよねそのロシアの住民と
ウクライナの戦闘員がいる場合ロシアの
住民は守らないと自己民を一緒に
吹っ飛ばすよな国家国家じゃないのよそこ
のイデオロギーに引っ張られてるから技術
的には簡単に落とせるとこも落とせないの
だからそういうことにおいてAIで戦争を
解決してくって方法っていうのは実際の
戦争になったに役に立たないってことは
今回非常によく分かったわけだこれがだ
から戦争の実態だよねそれ皆さん是非お
勧めしたい本が一冊あってね今日これ来月
のあの文芸使おうと思ってんだ
けどインとフロイトのなぜ戦争人はなぜ
戦争するのかっていう談者学術文庫に出
てる本がね
[音楽]
1932年に国際連盟がアインシュタイン
に今世界にる誰とでもいい
から自由に議論してほしいと人類にとって
役に立つ話だとそういう風に言ったらね
アインシュタインが選んだテーマていうの
がは戦争という首から解き放つことは
できるのかこういうテ
なでこれあの結論内容については言わない
けども短いもんだから30分で読めるから
それ読んでいたて今起きてること全部安し
たとフロイトの間で議論尽くし
てるで1か所言とね民衆が煽られてって嘘
だよ立が悪いのは知識人ですよこの連中が
戦争ですよってことをはっきりとあの安し
た言っ
てるそれからねフロイトがね人間っていう
のは
結局指導するものとされるものの2種類に
分かれるそういう群れスる動物なんだそし
たら指導するものの人間の品性人格は
すごい関係するんだよ指導者のそこの中で
少しでも合理的な判断ができるといいんだ
けどねとそういったことも言ってるしあの
結局あの面白いのは文化の水準を上げてけ
ば戦争っていうのはやめられるんじゃない
かってことに対してアインシュタインも
フロイトもすごい会議的なの当時はみんな
それで解決できると思ってたんだけどね
人間の心の中
に破壊衝動があるっていうのが安したいか
それからフロイトの味方は人間の中には
衝動で生きるっていう衝動と死の衝動と
両方があって恵の衝動っていうのは欲動が
やはり破滅的なことをもらすっていうそう
いうものを人間に内在してるとだから2人
とも共通したのは心だっていうわけ戦争は
人間の心から起きる特に指導者の心から
起きるとこれなんで僕は扱ようにしたかて
言ったら岸田先生のあ岸田あの総理の心
のりよは今回アメリカとって悪くない
た今この状況の中で西川連合の中に
乗っかってものすごい戦争を煽ってくとか
ねそういう方法と違うことをしてやっぱり
彼は広島っていうことは僕は今回彼の行動
みた本物だと思ったあとやっぱりあの秋
局長が非常に岸田さんの思いを理論化
できるから政治家っていうのはなかなか
自分の考えてることっていうのは理論化
するのはこれ政治家の仕事じゃないからね
だからその側近でいる人間がきちんとを
理論化して我々は主義国家と対話を
きちんとしてくんだ
と抑止力を上げるっていうことは中国や
北朝鮮やロシアと敵対する目的じゃないん
むしろ中国や北朝鮮やロシアは結構力で
ごり押ししてくるからそれしてきたっての
は対抗できる力を持つんだけども我々の
意図は話し合い折り合いをつつけることっ
てことははっきり言ってからあれやっぱり
岸田さの本だと思う
よだからあのそういうところてのは面白い
よね見ててだからもう少し心に目を向け
ようっていうことがあの結構重要だと思う
だからこれ政治あの倫理でもそうだと思う
あの原発化の方向で何かやってこうって
いうよりももう少し政治家の心に訴えて
だって自民党の今回の裏金で問題になっ
てる政治家だってそれなりの心出しもって
みんな正解に出てきたわけでしょうだから
どっかでその麻痺しちゃったわけだよねだ
むしろそういったとこを所生論みたいだ
けども国会で率直に議論してみた方がいい
んじゃないのかなそれでみんなで心ありを
少し考えてみようと逃れる逃れるっていう
えていうことじゃなくて成林心って本来
そういう場所のわけだったわけじゃない
もう少し本音で話そうとあの参考認証地は
官本にいかに持ってくかてことじゃなって
官本になったらどうやって部屋の中に
落としてやろうかと片っぽは防御しようと
それでいっぱいになっちゃうから生理心
作る時は与野党で合意してそういうような
場所にも参考認承知と喚問がなっちゃった
から本当のことできるだけ明らかにできる
ような場所その精子画像でねそのさしもに
するってこじゃなくてそういう場所作る
じゃないかっていうことで結構そこ真面目
だったと思うんだね最初はうんだからもう
少しそういったとこでその国内清掃でも
あの戦争でも外交でも人間性ってか人間の
心の問題に踏み込んだことをやればよかっ
たなと思うんだよねねこれもう1回
生み出して欲しいのはレガンていうのは高
派の高でしょところがレガンとゴルバチが
レイキャミックであってやっぱりこれ核
兵器なくさないとねと究極的にはまずやら
ないといけないのは1番今緊張をもたらし
てるとこの中距離弾道ミサイルをなくさ
ないといけないそれで誰もそんなこと
できると思ってなかっただから全敗し
ちゃったじゃ
ないだそういったことあるからやっぱり心
が動たしたらそこっていうのは動くんだよ
ね首脳の
はい他
にすいませんれいいですかどうぞえっと
その心に関する動なんですけど
もこにし
はい心に関してなんですけれども
えっとえっと今回のイランですとか北朝鮮
の話でその核を持ってるからあまり強く
攻撃できることはなくなったっていう風に
おっしゃってたと思うんですがそそうなっ
た場合にいろんな国がどんどんこう核武装
していく方向性にえっとなるんでしょうか
またそうなった場合にそのいろんな国が核
を持ってる国がどんどん大きくなった場合
にえっと心を考えてそれこそ距離ミサイル
を廃止したかのよ核兵器をえっと破棄して
いこうていうな流れになるものなん
でしょうかえそれしないとえそれしないと
偶発戦争で人類終わるよだから少なくとも
そこは同義的に日本は実践で唯一原子兵器
を使国だから日本が主導してそれ行ってか
ないといけないんで私はその金条約に日本
があの署名非常しないなんていうのは
おかしいと非常に思ってんだけどねだから
核術っていうのはより深刻な問題になって
からこれ早くしないと本当に偶発戦争でえ
人間全滅することになるだから
アインシュタインとフロイトのこのオ書館
を読むと人間の本質変わってないんだから
未だそこに書なんてものをしたら大変な
でこの時も第1次世界対戦は各はないけど
毒ガスが出てきてあの爆撃が出てきて戦者
が出てきたんで破壊の量が違うとこの元で
戦争をやめさせないといけないっていう
ことをすごい深刻に話してたんだねだから
それはやらないといけないしあともう1つ
戦争終わったから74年79年かうん79
年79年79年経ってるから私の世代は親
が戦争に行ってた巻き込まれたってことで
まだ記憶にあるんだけどもやっぱり
その予防摂取ってもワクチンが消えつつ
あるんだよ非常に危ないだそれはそのやめ
させるっていう人たちの声が勝たないと
多分人類はなくなるんだと思うそれぐらい
の説に立ってると思うありがとうござい
ます他にありますか
はい
どうぞあります北と申しますえっと先ほど
佐藤さんのお話のえイスラエルとイラの
関係についてえしろうと思ってきた質問を
伺いたいんですけれども質問したいんです
けれどもあの10年前にジェルサレムに
行った時にえアラブ人のタクシの転さんに
テルからジェサが連れててもらってその人
はま会話自体非常に楽しかったんです
が正当派のユダを見た時にものすごい悪口
始たんですねでちょっと前つけてくれます
あのイスラエルの中でえアラブ人の人と
会った時にえ正当派の人を車の中から見た
時にアラブ人の運転さんが派の人人たち
非常に悪く言い始めたんですね外国人の私
に対してでそこで思ったのはちょっと
イスラエルてのその1枚じゃないんじゃ
ないかな先ほど佐藤さんが200万人
アラブ人がいらっしゃるい
るっていうことをおっしゃってました
けれどもであのネタニアがあんまり
突き進むと逆にあの昔のバラクみたいなで
サハが出てきたりとかそういう揺り戻しが
あるのではないかでイランにしても男女の
同権の活動なんかが規模は分からないです
けど起きているとでこの両国間っていうの
はどちらも1枚ではないような気がどして
いるんですがその辺の政権の内政状態とか
が今後に影響を与えるかっていうことに
ついて教えていただければと思いました
あのそれは位相の違う問題でねあの
イスラエルの中のあのいわゆるあの帽子
かぶったらあの保の人たちだよねあの人
たちはイスラエル国家の存在を認めてない
んだか
なえむしろアラブ人がどうとかっていう
イスラエル国家の存在にないであの人たち
消行かないんだ
からそれでみんなあれ国が壊してんだ
よ何あの宗教すだけしててだからあのそれ
でものすごくそのアラブ人に対しては災害
的だからねそれだからアラブ人だけじゃ
なくてイスラエル人たしもあの非常に不満
持ってる人多いのねただし今回のハマスの
話とイランの話は違うのハマスとイランの
話は1枚イランはあイスラエルはそれから
あの
ネタニヤフの今回やってる作戦に関しては
あの今日みんな指示してるこれはだから
戦事内閣の決定に基づいてやってるわけだ
からイランに対する反撃も全員支持してる
し国民しらのほとんどの8割ぐらいが
やっぱり反撃するべきだて言ってるしそれ
から浜に対する相当作戦の手緩めるなって
いうのがもう国民のほぼコンセンサスで
このハマス問題とイラン問題は1
枚それからイランの方は核開発が必要だっ
ていうの1枚がだから女性の権利とかそう
いったところにおいてはいろんな考えある
よそれからイスラエルが危険国家だから
イスラエルとは徹底退治しとイスラエルに
対して反撃する必要あるとやられたことに
対してはとこれも1枚はだからそれに関し
てはイスラエルと対イスラエル関係対
イラン関係えそれから核開発それから葉
作戦それそれぞれのあの国の中でやってる
人たちは完全に1枚だからそこはセロが
割れることないいそれ以外の問題は
いろんなとこで割れれるん
だありがとうござい
ますだから繰り返しあの言わないといけ
ないのはイランの中の改革派を応援すると
か民主派を応援するとかねイスラエル中の
良識な和平を望んでる人を応援してその
勢力っってこれ幻想この本体に関しては
そういう勢力はいるとしても非常に少ない
これまたロシアのプーチン政権に反対する
反対性派を応援してロシアを中から崩そう
ての
幻想
あのなんとか同盟開放派とかさ革命的なん
とか同盟とかそういった勢力があるから
その勢力に手入れして日本で共産主義体制
を作ろっていうのと同じぐらい
のらくあの希望希望的に1枚はあって
ほしくなっことイランとかロシアなんです
けどもそういう報道が日本ではあの脚わり
ちゃうんじゃないかなって気がしてきたん
です
がうんだからそれ素人の世界だからしょう
がないでしょそんなもん
でしょはいもう1問受け付け
ますはいどうぞ
えっとですねあの身近にあのヤング
ケアラーの子が2人いるんですけどえっと
その子2人ともですねあのヤングケア
1000人になるためにその仕事やめ
ちゃうんですけどえっとその子たちに何を
何と声をかけていいか何をアドバイスして
いいか全然わかんないんですけどそれを
教えていただきたいのとあとなんか1冊本
を送りたいんですけどどんな本を送ったら
もしおすめがあれば教えていたきたいな
とあの文脈が異なるからね僕のシ大学生の
ヤングキアラいたんですよそれあのもう
あのその場合はケアしてる対象は兄弟だっ
たんだからでねちょっと色々問題がある
兄弟がいてそれでもう親がフラフラになっ
てるっていう状況でそれは私はあの行政の
窓に行けってことを強く進めたそれで行政
の中での制度があってそれで大体ヤング
ケアが困ってる人ってのもにきちんと相談
すればそこは何らかの出口あるからだから
あの行政に相談しなさいとあのそれをあの
強く言うんでそれであのあなたも
ジャーナリストだからむしろそのあのあの
ケアラーであの困ってるっていう人だっ
たらあのそういった行政の窓口に行って
問題を解決したっていうようなケースを
書いてるようなそういってハウトゥ的な
本能がいいんじゃないかな抱え込んでると
本当に潰れるよあれは
なんかやっぱ方法がわかんないみたいで
やっぱちょっと潰れそうな感じしたんです
ですっごくいい子たちなんでだからそれね
本追い込まれちゃってもう知だから知合で
それねあの地行品がと思あのその地区の
政治家であの面倒みの良さそうな政治家の
と行ってあるいは民委員でも民委員は
みんなすごく相談乗ってくれるからだから
政治家で誰か信頼できる人をその政治家の
ホームページ見てそういったたようなあの
いろんな
あのあの介護の問題とかで色々これ開会し
ましたとかホームページに書いたらそこ
関心があるからその政治家のとこ選挙区で
すって言ってあの尋ねてて事前に
アポイント取れば相談持ってくれるしそれ
でうまい政治家見つけなかばとりあえず民
委員のところに見て相談するのが1番いい
と思うとにかく行政につなげること
やっぱり行政はノハを持ってるとともに
法律に基づいて具体的な支援結構して
くれるからだから自分たちで抱え込まない
方がいいと思ううんだから多分そこで1番
できることは友達としてできることはなん
か行政に自分の家のことだからそこのとこ
であの行政の世になるのはちょっと抵抗感
があるとかなんか恥ずかしいとかそしたら
そういうことじゃなくてそれはやることが
行政のためにもなるし
あの社会っていうのはそういう風にして
助け合ってできていてそのシステムの一部
に行政があるわけだからねそれ行政使うの
は恥ずかしいことも何でもなくてむしろ
そうすることが重要な
それで若い子なんでしょヤングケアラだ
から17歳と21歳だから将来のことも
あるし今勉強できることは勉強するととも
にあなたたちが社会に出て働いて働けば
納税しないといけないんだからそれで社会
にも貢献できるわけだねだからその自分
たちは今後納めてく税金っていうもので
その家族のケアをやってもらうっていう
ことで何も問題ないそういう助け合える
システムになってるんだかなていうその辺
を是非説得してですねあの事生の
窓口につげるっていうのがいいんじゃない
かなと思うんでそれでその結構その区役所
にしても制約所にしてもその行政の担当
窓口でやっぱりそこに生きがいを感じて
一生懸命やってるあの公務たちたくさん
いるよだからそういう人に砂こじゃないか
なと
思うあとやっぱりNPO法人であのそう
いったこと一生懸命やってるところって
いうのもあるしだからとにかくその専門家
の助け借た方がいいと思いますねそれ
かわいそう17歳21歳でそれで潰れ
ちゃうんじゃんそれで潰れたケスも私いく
つも見てるから本当に潰れちゃうだから
あの体力的に大変なところといろんなこと
考えるんでやっぱりメンタルに相当参って
くるってい人が私の見てるところだと大学
生のほとんどだから学を中断しちゃったり
とかねそういう事例があるんで
あとよろしいです
か1個ですかはいあのちょっと縮ネなん
ですけどあの大谷翔平選手のことなんです
けどあのやっぱ1番信用できる人間に
裏切られたっていうことなんですけどその
鈴木先生と佐藤先生にとってその信用
できる人間と信用できない人間っていうの
はどういう感じの人かちょっと教えて
ください私は長く付き合っ
て何があって
も変わらない
人はあの信用できるというしできるしまだ
助けられてきたと思いますあの私この佐藤
さんとあったのが91年の6月です
1991年6月から佐藤さんの今日まで
付き合ってきてお
互い嘘もなく
あの国益の点に関しては大共通の価値観を
持ってやってきました
ねだそういった意味で私はやっぱりあの
長く付き合れるためには嘘があってはなら
ないこれが私は1番だと思ってます特に私
なんか逮捕されて刑務所までいった男です
みんな離れているわけですからその中で
もう
あれから25年目に入りますけどね離れ
ない人がいるんでいて
くれる私本当にありがたいともしただ言っ
て私はこれあの正直に生きてき
たことの結果だなとあの私はそう思ってい
ます佐藤さん
自身外務所の湯村という官房長から
佐藤さんあなたが1番鈴木を知ってるから
鈴木を叩けと言われてそのされるんです
から普通になればそれに乗っていいんです
あと役人生活まだ20年残ってましたから
当時私は佐藤さんがその話に乗れてまで
言ったんですけども佐藤さんが私は
クリスチャンです神様に嘘をつけません私
は鈴木先生で行きますと言ってくれてです
ね今日まで来てますね私は佐に申しないと
ながらもその佐藤さんのテーブルは1本足
が強いテーブルは4本足のテーブルは弱い
ガく今でもその言葉をですねきちっと頭に
入れてですね
あの付き合ってきてますあれい
は私にとって掛の女友人の松山原さんなも
そう
です鈴木宗を俺は知ってるから鈴木宗だと
中国に行って鈴木俺が選挙やるてなれば俺
も地獄に行ってやるとそこまでくれ
ますシガソライターではもう48年トップ
のる男ですよねそういう男はやっぱり私を
信じてくれたていうのは
やっぱり嘘がなかったということだけは
言えると思うんですだから付き合れると
こう思ってましてねまた全国にいろんな
講演者がおられ
てもう41年あの人が離れないで物資にめ
で応援してくれてますから他の政治家には
そういったことをじした人がいるかて
なかなかいません
ねあの刑務所まで行って看護来たのは中村
吉郎産女しています今も現役で頑張って
ますけどもじゃあ正極では動いて
も政策の面で政治の面
で何かしら動けるかっていうとそこまでの
こと
を話題にはなってまなりませんね私は言い
割を別にしてもロシアと言ったら鈴木宗
だって必ずどかに出てきますあるいは
アフリカと言えば鈴木宗だって出てきます
ねやっっぱり一のことをやってきたちゅ
あの証はあるわけですから私はそれだけで
もあの佐藤さんにしろ今日も
あの東さんが来てくれておりますけどねね
なんか長い付き合いできるっちこと本当に
ねありがたいなとま思ってる私は一言に言
なれば正直に生きてれ
ばそれが結果を作れるとうく思ってます
ねあの私はどういう人っていうことは
あんまり考えないこれ入ってないなぞ
あの私はどういう人っていうことあんまり
考えないで自分の方の原則としてねあの
自分から信頼関係一旦信頼関係確立した人
を自分の方から裏切ることはしないそれ
だけは学生時代から徹底してだと思う学生
とか生徒の時代からどうしたたったらめど
くさいでしょそういうことするとだから逆
に信頼関係構築するまではすごく慎重よだ
からそう簡単に友達なんないよあと友達
っていうことはあなた友達ですた経験に
使わないからでも一旦確認した信頼関係
っていうのは絶対こっちからうなないだ
その証拠っていうのは昨日の毎日むだよね
だから今のあの霞の甲子人の西村久さんえ
のと私の関係が詳しくあの出てたけども
あの結局彼もそういう心情の人間なんだな
やっぱりあそこの取調室の中で要するに
こっちは外交問題とかねあの太外交とか
それとかイスラエルとのか出たら困る
からそそこのとこは最大限配慮してく
れって長所の取り直しまでやってるからね
手帳が証拠につかないそれで将来作家に
なって大きな影響力あると思ってないわけ
だししかもだからねこっちはだから
の人間にそんなこと普通やんないんだ
よ察官はただ昨日のインタビューで持っ
てるけども外務所ひどいと思った国のため
にこんなに一生懸命仕事してとこんなこと
するんで自分も国家公民としてはあの
ひどいと思ったそんなこと彼は取り調べ
ちゃ一言も言わなかったよそれは取り調べ
た言うべきじゃないと当時思ったからねで
も彼はそう思ってて私とは信頼関係が確立
したと思ってるから結局私の本が出て役者
の中でが色々言われたんだけどもえ彼自身
ってのはいややつはおかしいとか一言も
言わなかったわけだよねだから20年
ちょっと経ってあってもあのすぐにあの時
と同じ感覚であのいつでもやれるわけで
多分一生付き合ってことになると思うけど
ねだからそれ立場が対立する人になって
そういったことあるんだからだからそう
すると信頼関係っていうのは相手がどう
いう人だからどういう風にすれば信頼のこ
じゃなくて自分の姿勢だと思うとにかく
自分から裏切らないこと相手が裏切って
くることがあったらそれ事情あるから
みんなしょうがないんだよでそれいちいち
あのもう目くじらだったら始まらない
ただし一旦裏切られちゃったっていう経験
があるとその人との関係は前と同じように
は絶対に修福しないね
それは申し上てないけどそういうもん
だだからあのそんな感じでやってれば特段
人間の信頼関係とかそういうことでな悩ん
だことはないよね繰り返すんだけども裏切
りっていうのはもうのっぴきならない
からって裏切りよりも多いのが人を転落さ
せることが面白いんだ
なそういうような動機でだからこれ
フロイトとかアンタも非常にあの勘を
受ける人間の中にやっぱり撃あるんだね
それで弱くなったものを攻撃してみたいっ
ていうそういうのがあるんで不必要なんだ
けどそういうことやる人間っていうのは
結構いるわけ記者にはねだからそれは
こっちは覚えてるところがそういう人間
ってのセンサーシステムのき方が違うから
さ当時から心の中で支援してましたと言っ
てああどうもありがとうございます心は
見えないですからねとありがとうござい
ます見えないとこでね支援とか言ってんだ
からねだからそういうさそういうこと言っ
ても全然わかんないうんでもそんなもんさ
あのこれ本当面白いもんでね私も最近なっ
て教えられた仲の良かった政治家になって
ですよ仲の良かった人で私なんかは私とも
年上だから当選会は一緒でもどうぞどうぞ
と思ってたしかしそれがあの25年前予算
委員会では
当時の民主党の議員に鈴木をもっと叩けて
うんとこうやったちゅうんですから私は
その男本当褒めてきたですけどです
ねうんうち1泊さんがですね言ってくれ
教えてくれました当時予算委員会の理事で
ねいや先生先生と近しいと思った私も言っ
てきてねはいもう筋を叩けとガンガンやれ
とこってきたっですねうん全くそんなこと
強知らなかったけどねうん時がつとそう
いう話も出てくるけども私は恨んでない
けどもですねまあまあ
こっちが悪く言ってたなればいいけども
こっち
は悪いこともしてなければ悪くも言って
ませんからうんと相手を褒めてきたから私
はその分気楽ですで私は佐藤さに最中国さ
れたんです私は騙すより騙さだとこれが私
の生き様だとこう言ったら佐藤さんから
先生それが1番悪いんですとこう言われて
ですねあの色々忠告を受けたことあります
ねただ結果的にまこの世界権力の世界です
からやっぱり足引っ張るやつもいればです
よやっぱりおとして戦国の世ならば
落ち込みなんですから時の権力なんかと
ぶかあるとそれ考えたらまあまあ生きて
いれるわけでもありがたいなとその
ありがたさはやっぱり正直に生きてきたな
と誰よりもあの働いてきたなという思いは
ありますねただままま分かる人は分かって
くれてるとこう思ってますけどねださそう
いった意のも今でも佐さんから教えられた
騙す
より騙さ
れるこれが私の様だったらさんに注意され
たけども守ってれば良かったですねいや
いや私はでもサド捕まなのやっぱり先生の
おっしゃること正しかったと思いますと
やっぱり騙すより騙される方がいいんで
すって最あの最終時はそっちに私は言った
んですけどねでも騙すより騙される方が
あの増だっていうのは私はなんで当時
すごく激しく言ったかていうとこれは外交
の世界で騙されたら日本国民の大きな技が
あるとそれで内生でも鈴木先生騙すていう
ことは外交に悪影響はある
だからこれ今でもそうなんだけど私は
やっぱり一旦外交館だったものてのは障害
外交官だと思うのないあのその外交官の
精神は忘れたらいけないんでそれは何
かって国益と抽象的な国益じゃなくて2度
と我々戦争に巻き込まれたらいけないん
ですよこれは負けさをやってはいけないっ
てことじゃない戦争自体に負け巻き込まれ
てはいけないの勝ちくさでも負けいくさで
もそれ巻き込まれるのもいけないのだから
戦争に至らないことで例えば中国が応な
ことをして北朝鮮が応なことをしても必ず
外交交渉で折り合いての見つけられるの
それが外交ってもんで外交で合店を
見つけるとともに国が強くなることなの
だって考えてみて京都言ってみてよ今
外国人だなだぜ僕
1995年に日本に帰ってきた時に1ドル
79だっ
たそしたらベースで見た場合日本の国をと
と半分なっただからだくなってて当然だよ
ねそそうこれを為替ダンピングやってるの
はインバウンドとかいう言葉でごまかす
なって話で見ともない話だから我々の国力
つけてがないだだから教育なんだよ国力は
それその教育も悪くないんだよ文科省の
学習指導要領通りだったら悪くないんだよ
でも今の変な入手制度のために
ぐちゃぐちゃになってるわけだよ高校
レベルの知識みんなついてないんだも日本
人災難間大学出た人間だってだってそれは
こういう教育システムになっちゃってる
からねだそういうその中で直さないといけ
ないことあるんでもあの64歳で持ち時間
20年ないからそしたらもうやることって
いうのはこの戦争を起こさないっていう
こととあと自世代教育だよねそこにどうし
ても修練したからだからこの新党第一の
この場所のところで多分戦争を引き起こし
て日本に利益の状況を作れっていう風に
考えてる人は先生の指示者とか先生あのと
考えを同じにしてる政治家でいないですよ
ねいないですねでもこれ先生それ一貫して
ましたよね政治家なった時からだから最近
怖のはリベラル派なんだよリベラル派が
なんであんな正義の戦争とかねこういった
ことを言うようになってきてるのかだから
この価値観っていうのはものすごい悪いね
最近そうのもだからあの持ち持つんだっ
たらそれはもうたった1つ生命重視の価値
観だけねうんそれ以外の価値観は全部ある
ない自由とか民主義とか共産主義とか
イスラム主義とかキリスト教主義は全部
だめだからそれも人間の命はなんで正しい
かて命だから
楽しいあのそういうような形の価値観に
立たないとそれが唯一共通で持てる価値観
でそれで人間とは何かっていうことで対話
してけばいいわけなんだ
からだから人間が人間殺し今のガザの状況
だってウクライナの状況だっておかしいん
だからだからもう少しその辺っていうのは
やっぱりあのヒューマンに検定に立ち
なきゃいけないよねそういうのを所生論
だって冷ややかに見たらだめただ現実的に
どうやってそれで命を守ってくかっていう
と自衛隊重要だしね装備品だって重要だよ
だその辺のリアリティだよねだ逆に今度
あの装忠実なみたいなこと言うとがない
から忙しくやりたいと思ってる人に信を
与えることになるからだ現実の中で
やっぱり何でもありみたいな人とかあと
軍産交代が怖いのね長隊員の金すぐ
動かせるのそしたら1人の政治家の奥の
キックバックするなんて簡単なんだよだ
から安全保障会議で装備品全部決められ
ないことでやったらだめなんだよ必ず
とんでもない職きるから
うん大きなお金が動くとこていうのは法律
実行でなく
政府の事項だっても透明性担保しないと
大きなお金を起こるとこのは凶悪が起きる
可能性あるからだなんでそういう常識が
みんなわかんないのかなっていうのが最近
私のあの疑問でいつも頭にあるとこなんだ

ねはい
あの最後佐藤さんから今とってもいい話を
あの聞かされたと思いますどうぞ皆さん
佐藤さんにでお願いいたしますありがとう
ござい
ますあの来月のはい
対禁ですね
はい5月の15はどうでしょうかあ15
大丈夫ですえっとね15はねはい大賞の
先行会があるんですよ4時からあじゃ大の
先公開があるんで10にちょっと見て
くさいはいじゃあ29番
あ2大丈夫です
じゃ皆さん来月は5月29

でお願いし
ます16時から第5のあの水曜日になり
ますけどですね
あの来月は5月29日の
あの午後4時ということでお願いをいたし
ます
あの5月に来月でちょうどこの第1塾です
ね150回なり
ます早ですね
あの私が週間前に佐藤さんがですね必ず
鈴木先生と我々毎月1回勉強会してですね
あの先生の会議を待ってますからとこう
言われてあの
12月6日に私は週刊に応じたんですけど
もその1日前からスタートしましたで私の
いない間麻野君という私の秘した
あの衆議議員がですねしっかりあの佐藤
さんと一緒に頑張ってもらってですね来た
んですけども早いもんですねこれもうあれ
からあっという間だなという感じですけど
もこれも皆さんのげですからあの感謝御礼
申し上げますどうか来月もよろしくお願い

ますOG

2024年04月17日(水)東京・永田町の参議院議員会館で行われた東京大地塾04月例会の様子
テーマ:イランのイスラエル攻撃(正しいOSINTとは?)
登壇者:鈴木宗男参議院議員、佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
大地塾アーカイブ→ https://freejournal1.wixsite.com/freejournal

OSINTは 「Open Source Intelligence:オープンソースインテリジェンス」の略であり、一般に公開されている情報源からアクセス可能なデータを収集、分析、決定する諜報活動の一種である。

ヒトはなぜ戦争をするのか: アインシュタインとフロイトの往復書簡
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784907725211

<attention>
This channel has been distributed for 10 years for “Overseas Japanese Diplomatic Missions”, “World Intelligence”, “Overseas Japanese Companies”, and “Researchers Studying Japan”.

15 Comments

  1. 【重要】
    ・稀に「音声が小さい」という方がいらっしゃいますが、見てる人の環境なのでこちらは関知しません。
    ・コメントに鈴木宗男参議院議員・佐藤優氏に対する誹謗中傷がある場合はコメント欄に掲載しません。
    ・鈴木宗男参議院議員・佐藤優氏発言の<恣意的な切り取り>を防ぐためチャプター利用はしません。
    【録画環境について】
    この場所は録音録画を想定した国会施設ではないのと、鈴木宗男参議院議員事務所と佐藤優氏の善意で録画しYoutubeに投稿しています。
    環境は録音録画に適さないのは当然であり、Youtube視聴者のための講義・勉強会ではないのでご理解願えればと存じます。
    10年にわたり鈴木宗男参議院議員・佐藤優氏の善意で開催されているので当然ですがこのYoutubeチャンネルは収益化していません。

  2. 国際問題からヤングケアラーまで当意即妙に応えるのは人生経験を感じます。
    戦争紛争、為替と位相が違う大事な問題の最中、政治家のお金で揉めている場合じゃないし、政権危機とか、もったいない国内情勢ですね。

  3. 素晴らしいお話ありがとうございます。
    価値観外交の加速をとても危惧しています。
    アインシュタインの言う知識人が戦争を煽るという論理、現代では著名人やユーチューバーがその役割を担っていると私は考えています。
    はじめしゃちょーや中川翔子さんがワクチンを喧伝するのに利用され大金を受益したように、価値観外交のプロパガンダに加担することで大金を得ているユーチューバーも残念ながらいるようです。

  4. 文字起こしをしてみました ( 1/10 )。10% の理解アップにご利用ください。
    (0:19) 講演 1/10

    【鈴木】はい、すいません。一分ほど遅れたことをお詫びを申し上げます。それでは、これから今月の大地塾を始めさせていただきます。皆さん、あの自民党の裏金問題、キックバック問題、あの処分についてどうだったでしょうか。あの佐藤さんの講演終わった後は、是非とも皆さんの意見もですね、あのお聞きしたいなと、こう思っております。それでは今日は、佐藤さんからですね、イランとイスラエルの関係、あの、まイスラエルが攻撃した、いやイランが反撃した等々の話、あの佐藤さんからですね、表に出てない部分、あるいはアメリカ含め中東情勢等ですね、広範囲にわたってですね、あのお話をいただきたいなと、こう思っております。それでは佐藤さん、よろしくお願いします。

    【佐藤】はい。あの今までここの会合でいつも話してるんだけども、今、国際社会で起きてることの様々な問題は、アメリカが弱ってるから起きてるんだ。今回のイランによるイスラエルの攻撃も、アメリカが弱ってきてるから起きたんだ。あの、それからね、日本の報道がもう全然弱い。あの今回はね、イランがミサイルを打ち込むと同時に、イラン政府が事実上運営してる ParsToday ( * ) っていう、あのイラン政府のサイトがあるの。そこで、どうして今回攻撃をして、したかっていう十二の理由って言って説明してる、すぐに。だからそれ読めばイラン何考えてるか分かるのね。だから、今その報道が全然ないんだよね、イラン側が何を考えてるかっていうの。だから、イランとか北朝鮮とかいう国はね、自分たちで発信してくれるから、必要なことは日本語で。だから、それをちゃんと見ないといけないの。で、なんでそれできないかって言うと、今間違えた OSINT ブームがあるんだな。オープン・ソース・インテリジェンスっていうことで、会社、あの商社なんかでもさ、民間企業でも、あるいは地方自治体の、あの、すぐに OSINT、OSINT って言ってやるんだけども、これ全然、間違えてんのね。OSINT、まとめサイトと間違えてんの。OSINT はそうじゃないの。秘密情報を、に触れてた人、あるいは当該地域とか、事項の問題に非常に詳しい人が、公開情報にある中から真実のことを抜き出してく技法なの。だから、これは、あの役所に入って二~三年生にいきなりやらしてもできない。そうなると、まとめサイトができちゃう。で意味がない。最悪は生成 AI を使って OSINT をやるって間抜けたことしてる人たちが、役所でもそういう役所があるの。生成 AI っていうのは、あの何も考えてないから。インターネット空間に溢れてるものをまとめてるだけだから、それが全部曲がってたら曲がった結論しか出てこない。だから、こんなことやったら判断間違える。あと気をつけなきゃいけないのは、インテリジェンスっていうのは、本来、政策でこうなったらいい悪いっていうことと関係なしに、突き放して客観的に物事を見て、それを政策意思決定者に渡すのがインテリジェンスでしょ。これが今、プロパガンダに変わってきてる。プロパガンダは自分の弱いところを極力隠して、強いところを過大に見せて相手に事実誤認をさせ、有利な状況を作り出すと。

    ( * ) https://parstoday.ir/ja/news/iran-i124066

  5. 文字起こしをしてみました ( 2/10 )。10% の理解アップにご利用ください。
    (4:01) 講演 2/10

    【佐藤】だから、その結果として、あの実力以上の成果を出すと、謀略と非常に結びついた考え方なのね。それ実は、中国の偽情報とかロシアの偽情報とか言うんだけども、偽情報が一番激しいのはアングロ・サクソンです。特にイギリスです。アメリカもそれに引きずられてる。だから、むしろ同盟国から来る、同じ陣営から来るところの、その情報操作、プロパガンダに注意しないといけないのね。で意外とイランはその意味においては、プロパガンダはやってない。プロパガンダとインテリジェンスは分けてる。だから、イランの報道っていうのは正確です、自分たちは何を考えてるかっていう。ところが、この最近の新聞でも、事実・認識・評価を混同して、どっちが悪いものかいいものかっていうの先に決めてから記事書いちゃってるから、だから、イラン発のものっていうのを見ないんだよね。その結果、事実誤認が生じるわけ。はい、四月十四日、イランが、あのイスラエルをミサイルとドローンで攻撃しました。イランがイスラエル本国を攻撃したのは、史上発の出来事なんです。ただね、イランも紛争がエスカレートしないように、配慮してるんです。まず、攻撃対象を軍事目標に限定してるんです。イスラエルがイラン・イスラム革命防衛隊幹部をミサイルやドローンによる攻撃で、あの中立化、殺害したことに対して、「目には目を、歯には歯を」の枠内で反撃してるってことなんです。これが外交の世界では相互主義っていうんだよね。ちなみに、ロシアとウクライナの間のドローンを飛ばしたりミサイル攻撃って、これ違うのだいぶ。ロシアは軍事目標主義です。時々ずれることもあるけどね。でも、例えばスーパーマーケットに落ちたことがあるんだけども、あれもスーパーマーケットから六百メートルぐらいのところに、武器庫があるわけだから。だから逆に、そんな人が集まるスーパーマーケットのすぐそばに武器庫とか置いたら、あの火薬庫とか置いたらいけないんですよ。他方、ウクライナの場合には、軍事目標主義をやる能力がほとんどないから。だからモスクワの住宅にドローンが落ちたりとか、無差別攻撃やってるんだよね。これは、ウクライナとロシアの軍事 ~ ( * ) の差が著しく乖離してるからなんです。無差別攻撃やるってのはすごく弱いからなんです。でも、こういうのも冷静に見れないよね。それで、あの、だから結論から言うと、イスラエルも、あのイランも両方とも、相互主義、「目には目を、歯には歯を」でやってるから、「目には目と鼻を」とかなっていないんで、これは、とりあえず収まります。イスラエルも反撃するんだけども、軍事目標主義の範囲の中で反撃します。で、じゃあなんで、あの今回、イランは攻撃に踏み切ったのかっていうことを、イラン 政府が事実上運営するラジオ兼ウェブサイトの ParsToday に「植民主義政権イスラエルに対するイランのミサイル、無人機作戦が持つ12のメッセージ」って、こういう論評を掲載してるわけ。だからもう、このメッセージ、しかも打った直後、あの攻撃したと発表した直後だからね。だから準備してんのよ。よーく準備した上でイランはやってる。

    ( * ) ~ 聞き取り NG。

  6. 文字起こしをしてみました ( 3/10 )。10% の理解アップにご利用ください。
    (7:27) 講演 3/10

    【佐藤】はい、じゃあそれから読み上げてくね。イラン・イスラム革命防衛隊は、四月十四日、日曜日未明、シオニスト政権イスラエル占領地内の重要施設などを、無人機・ミサイル数百発で攻撃しました。歴史に残るイランの、この誇り高い成功した作戦にについては、述べるべきことがたくさんあります。一番、イランの誠実さ。今回の作戦名は「誠実な約束」というものでした。これは友であれ敵であれ、イランは言ったことは必ず実行するということを理解させるためです。そして、その作戦内容は、イラン最高指導者ハーメネイ師の「叩いて逃げるという時代は終わった」「一回叩けば十回反撃を食らう」といった発言が裏付けのある正しいものだったことを証明しました。二番、正当防衛の原則。今回のイランの報道は 国連憲章に照らしても完全に正当なものであり、正当防衛の原則に基づくものです。「誠実な約束」作戦は、今月一日、在シリア・イラン大使館に対する攻撃、及びそれによるイラン・イスラム革命防衛隊幹部の殺害といったシオニスト政権イスラエルによる数々の犯罪行為に対する報復です。だから 繰り返しになると、やられたらやり返すっていう相互主義の原則に基づいて、あくまで軍事目標主義。でイスラエルとゲームをやってるんだよ。こういうことだったわけだね。それイランとしては、この攻撃がイスラエルとの全面戦争に発展させるつもりはないっていう、シグナルななわけ。さらにね、イランの内政要因もあるから、イスラエルを攻撃しないといけなかったっていうことについても言ってる。三番目、国家の安全に対するするイランの真剣な意志。今回の作戦は、今のイラン国民にとって、国家の安全を守り、敵に対する軍事的抑止力を強化するため、必須の措置でした。どういった点とか、これまではね、イランの、イスラエルの工作員がテヘランとから入ってくんだ、大体。それで核ぶ、核物理学者とか、そういうの殺しちゃうんだよね。その殺し方っていうのはどういうのかというと、人に優しい爆弾っていうのは、環境と人に優しい爆弾っていうのがあるの。それどういうことかというと、あの核物理学者とかね、運転手が、朝テヘランで通勤に行くために車に乗ってるわけ。そしたら後ろからさ、バイクが来てね、それで熱冷ましシートみたいのあるでしょ、あれをペタっと、あの横のガラスに貼ってくの、物理学者に。そ、しばらく経つでしょ、それがバーンと中側だけに向いて爆発するの。それで核物理学者は即死、ただ運転手さん大丈夫なの。それで周りに車に火がついたりもしない。あの時はイランすごい怒ってたからね。この 爆弾を持ってるのは、我々が知る限り世界で二つしかないと、アメリカかイスラエルしか持ってない。こういった形で殺しに来る。それなんだけども、イランやられっぱなしなのよ、これまで。だからイランの、イスラエル国内での暗殺とか破壊活動などの対抗措置を、取ったことが今までないの。もちろん、能力的には無理すらやられたよ。その時には、イスラエルが今度何やってくるかわかんない。イラン本国を徹底攻撃してくるし、それにアメリカが加わってくる可能性もあった。今それないから、アメリカ手一杯で。それで、イスラエルも、ハマスごときでこんなに手こずってるわけだから。

  7. 文字起こしをしてみました ( 4/10 )。10% の理解アップにご利用ください。
    (11:23) 講演 4/10

    【佐藤】これはやり返しても、十倍返しとかイスラエルはできないぞっていう、それ事実できないんだよ。だから、それはイスラエルが弱くなったってことじゃなくて、西側連合、特にアメリカがすごく弱くなってる、急速に。で三番目、国家の安全に対する、ああ四番目、イランはね、余力残してるんだっていうこと言うんだよな。四番目、作戦で示されたイランの能力は氷山の一角。今回の作戦では、イランの軍事力・防衛力の氷山の一角が示されたにすぎません。敵はこのことに、これまで以上に注意を、注意し、実行すべきであり、今後偉大なるイラン国民に対する誤算を起こさないようにしなければなりません。まだ実力全部出してないからな、イラク ( * ) ってのは。これ、ハッタリと見るか本当と見るか、私は本当と見てる。あともう一つね、今回の目的。イランが、あのイスラエルが鉄壁防御をしているって、鉄の屋根が無効だっていうことを示すのが目的だったと。五番目、アイアン・ドームの嘘。今回の「誠実な約束」作戦で、イスラエルの防空システム、アイアン・ドームの無力さがこれまで以上に白日の下にさらされました。今回の作戦では、シオニスト政権イスラエル占領地よりはるか遠くから発射された、完全なイラン、イラン製無人機、ミサイルの半数以上 が防衛システムを突破し。標的を破壊しました。いや、そんなこと言ったって佐藤さん、この前ハマスにやられたじゃない。あれとは話違うって。ハマスは四千発とか五千発を半日で撃ってくるんだから。これは典型的な飽和作戦だよね、迎撃する数を超えたら。イランは三百五十機でしょ。三百五十機で、しかも巡航ミサイルとドローンだからスピード遅いのよ。しかも軍事目標主義でしょ、軍事目標のそばよ。そこ飛んでって、99% 撃墜したって言ってるんだけども、99% はね、10% でも一緒なの。なぜだと思う? ハマス相手だったら 99% 落としたら大したもんだよ。北朝鮮もそうなんだけども、イランも、北朝鮮すでに核持ってるでしょ、イランも核開発してもうすぐ持てるでしょ。そしたら三百五十機撃って 1% 落ちたら三機だよね。三機に核爆弾搭載してたらさ、イスラエルって国、地上からもうなくなっちゃうんだよ。だから、核を持ってる国に対する防御っていうのは、100% 以外意味がない。じゃあみんな、どうしたらいいんだろう、北朝鮮核持ったら、イラン核持ったら。それは我々が尊敬するトラさん、トランプさんだよ。トランプさんの安全保障観ってすごい簡単だからね、脅威=意志✕能力だから。能力を潰すことができないならば意志を極小化する。皆さん、どういうこと? 友達になればいい。イランと友達になればいい、北朝鮮と友達になればいい。そうすれば、核ミサイル持ってても脅威じゃなくなるわけだよね。だから、ディール、取引をして友達になればいいと、こういう発想。だから、今回のイランとイスラエルの、この構造から明らかになるのは、イランが核兵器を持った場合においては、イランの能力を破壊することは不可能。ならば、イランの意志をどうやってなくしてくか。あともう一つ、意志のなくし方あるんだよ。政権転覆すればいい、政権転覆して、それでイスラエルと敵対する意志のない政権ができるんだよ。これも意志がなくなることだよね。北朝鮮だって、北朝鮮の政権転覆をして、日本を敵視しない政権ができるっていう、これも理論的な意志をなくすってのあるよ。

    ( * ) イラク ⇨ イラン

  8. 文字起こしをしてみました ( 5/10 )。10% の理解アップにご利用ください。
    (15:42) 講演 5/10

    【佐藤】ただ、その時にコストどれぐらいかかるかだよね。これは大量、あのそれは、あの軍事的な処置で物事解決するのと同じぐらいコストかかる。先行くね。今度六番目、イスラエルの侵略継続に対する警告。イランはこの作戦前から、さらには作戦中も、「イスラエルのいかなる行動も新たな侵略行為とみなし、より大きな攻撃で報復する」と警告していました。七番目、アメリカへの警告。アメリカはイランからのメッセージと脅迫を、重く受け止め、イスラエル側からの予想される一切の対イラン行動への同調を避けるべきです。算段を誤った犯罪政権イスラエルに同調するようなことがあれば、地域や地域外にある全ての米軍基地がイランや抵抗勢力の攻撃を受けることは、アメリカ自身が熟知しているのである。だからさ、でもこの通りに、アメリカは反撃に参加しないとか言ってるじゃない。もう、イランのシグナルに 100% 応えてんだよね。やってみろ、中東や中東の内外からアメリカの基地をイランが攻撃するだけじゃなくて、イランが支援するテロ組織が攻撃するからな、シグナルは出してるぜ。だって政府のホームページでさ、「イランからのメッセージと脅迫を重く受け止めて」、普通言わないぜ、自分の国が脅迫してるっていうのは。だから、イランはかなりストレートにシグナル送ってるよね。でも、アメリカのバイデン政権も、すごくイランの言うこと素直に聞いてる。とんでも滅相もありません、イスラエルと一緒にやりません、こういうふうに言ってるわけ。ていうか、~ ( * ) アメリカ弱っちいぜ。こういうのは透けて見えてくるよね。だから、イランが教えた通りにやれって、今回。そしたら案外、へいって言ってるわけ。かなりかっこ悪い。今までのアメリカじゃ考えられない、急速に弱ってる。それからね、イラクに対しても恫喝かけてんの。ただ、あのイランは名前は出してないね、こういう恫喝のかけ方。八番目、地域安全保障の受ける隣国同士の協力の重要性。イランはかねてから善隣外交・共通利益のの原則に基づく地域諸国、特に近隣諸国との関係強化を求めています。しかしその一方で、それら諸国に対し、目測を誤ってイラン国民の敵による攻撃に、自国の領土・領空を提供するようなことがあれば、敵に対する正当な攻撃の対象になるという明白なメッセージも発信してきました。おいと、目測、これ目測ってウェーバーがよく使うじゃない、成長会社は目測がすごく重要だなんて。目測誤って、今までの通りに見て、イスラエルが反撃したいとか言うんで、上空使わしてやったりとか、あるいはアメリカ軍に使わしてやったりした場合は、目測誤ったやつにはそれなりの懲罰があるからな、分かってんな、こういうふうに言ってるわけ。で要するに イラクへのメッセージだよね。なんか急に怖い国になっちゃったよね。だからもう、本当に、あのイラン攻撃に、あのアメリカが協力したいんだったらイスラム革命防衛隊と、イスラム革命防衛隊が支援するテロ組織がフル活動してやるからなと。で私これ、脅しじゃないと思うよ。攻撃視野に入れた、もう作戦計画作ってると思う。

    ( * ) ~ 聞き取り NG。

  9. 文字起こしをしてみました ( 6/10 )。10% の理解アップにご利用ください。
    (19:36) 講演 6/10

    【佐藤】それからね、九番目、作戦に対する国民の支持。シオニスト政権に対するイスラム革命防衛隊の行動に、イラン国民が喜び、祝賀、支持を示したこと、そして同政権の数々の犯罪に対する断固たる反応は、この作戦が公の政権に沿った一つの要求であり、国民の意志と決意に基づいて実行されたことを示しています。だから今回、民主派も保守派もさ、イランでお祭りだよね、日本のテレビも少し出てるけども。今までの積年の恨みの一部をついに晴らしてやったと、ウチもだいぶ力がついてきたなってことは国民が分かってて、あの宗教原理主義政権には嫌いなんだけども、今回はスカッとしたぜっていうのが、これがイラン国民の感じだから、イランの政権とにとっては調子良くなってるね。で最、あの、それから十番目ね、地域・世界でも認められたイランの攻撃の合法性。今回の攻撃に対する支持や歓喜の声が、地域や地域外の他の諸国民からも聞かれたことは、イランのこの行動が世界的に合法であったことを裏付けるものです。これはさ、中国だよ。中国は、今回のは、あの反撃権ある、防衛の範囲内だってこと言ったでしょ。だからこれは、イスラエルは今まで、いやあの中国はイスラエルと、あのイランが厳正中立外交取ってたからね。これが明らかにイランのほうに腰が入ってきたよね。でサウジアラビアとイランとの外交再開を仲介した、それ以降、このイランに対して何らかの影響を行使できるっていうことが、中国外交にとっては大きなカードになるっていう認識を持ってるんだね。だから、ここのところでシリアのイスラム、あの大使館攻撃してイスラム革命防衛隊のやつを殺したっていうのは、明らかにこれは国際法違反だから。その反撃の範囲としては認められるだろうと、ここで言ったって、ま国際法的にも問題ないだろうし、ここで、あのイランに恩を売ってたほうが、この先大きなディールができるっていう中国の計算で、あの、もちろんアメリカ・イスラエルとの関係ではリスクを負うけども、その負うリスクよりも得られる利益のほうが圧倒的に大きいって計算を中国はしてるよね。それから十一番目。世界の手本となるイランの正当な防衛政策作成。今回の作戦は、完全な専守防衛という本質を有し、イスラエルの数々の犯罪に対する報復に徹したものでした。このことは、過去数十年にわたり防衛能力、ミサイル能力の強化を目指してきたイランの政策及び同国イスラム革命最高指導者ハーメネイ師の深慮が正しくかつ懸命かつ現実的であることを物語っています。これは、何者にも隷属しない自由を求める諸国民や他国にとっても手本となるものです。ミサイル持って核開発を断固してくんだ、これこそ自由を得る方法だと。ハーメネイ最高指導者の言った通りになってうまくいったんだと。そして最後十二番目。ここがやっぱりね、しびれるんですよ。正確でコーラン的なイランの世界観。教訓となる重要なことは、イラン国民及びイラン軍革命防衛隊が虚偽に対する真理の最終的な勝利を確信していることです。シオニスト政権があらゆる政策と行動を取っているものの、その政策と行動によって彼ら自身の不法で抑圧的、かつ犯罪的な存在という終着点に近づけていることは、もはや疑いのないことなんです。

  10. 文字起こしをしてみました ( 7/10 )。10% の理解アップにご利用ください。
    (23:27) 講演 7/10

    【佐藤】要するに、イスラエルに対する今回攻撃が成功したのは、ハーメネイ師の懸命な指導によってアッラーに忠実である、こういう信念を持って行動し続けたから。それだから、イランは今回こういったことができて、今までにできないことができたんだと。これはコーランの価値観に徹底して従ってるから。で元の、アフマディネジャド元大統領が公約を掲げたでしょ。イスラエルを地図上から抹消する。それにいよいよ近づいてきたと、時代はいい方向に流れてるっていうのが、今回のイランの認識なのね。そうするとさ、アッラーとかそれからコーランとか、そういうのが出てくるから、なかなかそういう国と普通の外交ゲームやるのは大変なんだよね。向こうは絶対正しいと信じてるから。そしたらみんな、どう思う? 価値観外交でさ、お前らの原理主義間違えてるからってなんか妥協できる? これ大変なことになるぜ。この数十年頑張ってたから、あと一息で核開発だみたいな、こんな感じになっちゃって。そしたらどっかのとこで、やっぱり取引して内政には不干渉、国家主権を重視したほうがいいよな。それで、お互い相手国の領域内にミサイル撃つのやめましょうとか、大使館に、あのミサイル撃って人殺すのやめましょうとか、そういうことはお互いにやめましょうと、多分そういうふうにしたほうがいいよな、と私は思うわけ。それでこれをよく分かってるのは、実は日本なんだな。今回の岸田訪米ってのは、僕、意外だった、すごいよくできてる。あの、これ日本の報道見てるとよくわかんないんだね。外務省のホームページに挙がってる日米、あの首脳共同声明 ( * ) の文章読んでみて。まずはそこに書かれてない言葉が重要なの。民主主義っていう言葉と価値観っていう言葉が全くない。それで結局、日本の防衛費を増大してく。それから、あの攻撃能力を持つような、反撃能力を持つ兵器を持つっていうことを書いていて、それでアメリカと、あの今度、合同作戦に加えてくってことなんかを、これみんな、アメリカに対する従属が強化したって間違えた分析してるんだよね。そうじゃないよね。アメリカと作戦段階で合同でできるってことは、今までは教えた通りにやれって言って押し付けられたんだよね。今度は何やりましょうかってことを、参画してる。それから反撃能力があるような、だから実質、意志さえ持てば、日本国は意志がないよ、意志さえ持てば攻撃できるような兵器を持ってくと。そういったことはどういうことかって、今まではアメリカが瓶のフタで、日本が再びこういったような兵器持ったら何しでかすかわからない、アメリカの思う通りに動かなくなるかもしれないっていうことで、押さえてたものを認めてるわけだね。だから日米同盟ってのはどういう関係かっていうと、あの戦争で我々はコテンパンにやられたわけだよね。それで我が民族の教訓としてあるのは、アングロ・サクソンと戦争したらいけないってことなの。いいとか悪いとかいうことじゃなくて、アングロ・サクソン戦争に強いから、アングロ・サクソンと戦争したらいけないの。それで、アングロ・サクソンは、この本当に、あの広島・長崎に原爆落としたりとか、東京の周囲から焼夷弾撒いて逃げられなくして、それでまた、ど真ん中で火炙りにするんで、あの焼夷弾撃ったりとか、そういうこと平気でする人たちだから。

    ( * ) https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100652148.pdf

  11. 文字起こしをしてみました ( 8/10 )。10% の理解アップにご利用ください。
    (27:04) 講演 8/10

    【佐藤】だから、骨身にしみてるの、こういう人たちと絶対に戦争したらいけない。これはドイツもよく分かってるの、ドレスデンの空爆とかで。そうすると、戦後の秩序の中で我々は日米同盟を組むんだから、それは、日本はジュニア・パートナーになるってことだね。ジュニア・パートナーっていうのは、主権の一部を譲り渡すんだよ。でもそれは、日本共産党が言ってるような対米従属とか、そういうことじゃないよね。そういうふうにすることが、所与の条件下で日本の国益だからだよね。で吉田ドクトリンの元では、それで、防衛にかけるエネルギーを極小にして、東西冷静の最前線にいるにも関わらず、経済発展をしてったっていうことだよね。その日本が結局、アメリカの中での、その主権を一部譲り渡してるって、こういうような状況だったら、あの、でもスペクトラムがあるじゃない。だから、この首脳会談の結果っていうのは、それによって日本の主権がどれくらい、この与件の中で大きくなってるかってことだったら、今回明らかに大きくなってるよね。だから、金を多く負担しないといけないのはマイナス面、しかし僕は、払った金以上に日本は可能性として、そのアメリカに対して物言うような可能性を大きく掴んだと思う。ところが、自民党の国防族の連中が一番、これ分かってないんだよね、外務省のアメリカ屋さんと。だから、ここの例えば谷田川先生なんかが、今、前から鋭意取り組んでる横田空域の返還ね、こんなのなが、今チャンスなんだよ。四十三億で防衛費二倍にするっていうんだったら、それとバーターで返してもらったら、空域。これだけお金負担してるんだから返せって、空域。こういうようなとこで、今まさにこのタイミングだから、それやりゃいんだよ。それが、あの未来に向けてやっぱり、そのパートナー・シップでしょ。だから、そういうことをやっぱり、ちゃんと言ってかないといけないわけだよね。で、それを言ってるのが面白いんで、三月の七日に秋葉剛男国家安全保障局長が、ワシントン・ポストに寄稿 ( * ) してるわけ。この寄稿はかなり戦略的な寄稿、要するに歴史を総括したんだね、短い文書の中で。明治維新以降、日本は経済と軍事の二本建てで国益を増進してた。ところが、あの戦争を経て、結局、経済一本で軍事はすごい極小化してたわけね。ところが今、世界の事情が変わったから、日本も軍事のところをちょっとタガを緩めましょうと。ただ、このちょっとタガを緩めたことが、エピックなことになると。エピックっていうのは偉大なとか、あの、あの、あの詩で、詩的なっていう、あの詩歌の詩ね、詩的なっていうことは偉大なとか、あの大いなるとか、なんか、そういうような感じで見たらいいか、大きな変化につがる、その通りなの。それ、その論文で、最後で言ってるわけだ、日本の意図を誤解しないでくれと。日本は抑止力を強化することによって、権威主義的な国家を含む諸国家との対話を深めていって、合意を得てくことだって言ってるわけ。すなわちね、アメリカに言われて、全部アメリカのお任せですってしてるんじゃなくて、北朝鮮や中国に、届かそうと思えば届くようなミサイル持ってるでしょ。結局、アメリカさんに守ってもらってるんでしょうと、日本じゃ何にもできないんでしょうっていう状況を変えて、いや日本の判断で撃てますよ、そういうものを持ちながらで、我々は戦争したくないと。

    ( * ) https://www.washingtonpost.com/opinions/2024/04/07/japan-kishida-china-ukraine-akiba/

  12. 文字起こしをしてみました ( 9/10 )。10% の理解アップにご利用ください。
    (31:10) 講演 9/10

    【佐藤】だから、折り合いをつけましょうと、お互い。それで交渉してくってわけ。この論文にも、価値観って全然出てないの。だから、中国が民主主義じゃないからいけないとかね、そういうことも言いませんと。力と力の関係で折り合いつけましょうと。お互いに利益のあることは利益を進めましょうと、北朝鮮とも、ロシアとも。こういうことやりましょうと言ってるわけ。ただね、佐藤さん、なんか、日本の報道の印象とあまりに違うじゃないですか。演説では、議会演説では価値観とか自由とか民主主義とか、ウォーって言ってたじゃないですか。それ十五回スタンディング・オベーションがあったとか、ウクライナ言った時には共和党の人は立たなかったとか、そういったようなところで。演説は一方的行為だよ、演説って一方的に何でも言えるんだよ。しかも、あれはテレビに映るからね。岸田さんの一番偉大な今回の認識って、私は分かったのはね、日本が家産国家だってよくわかったんだけども。私は素晴らしい妻を選んだと、この決断が間違えていないから、政策は全部正しいんだ。これやっぱりね、世界中がしびれたと思うんだね。やっぱりこれはすごいと、東アジアだと。そういった、あの、そのノリでやってる演説だから、私あんまり真面目に取ってないんだよ。だって、もしそこで、あの秋葉論文とかさ、日米首脳の共同声明とか同じようにさ、あのアメリカさん、だいぶ弱ってるようですから、今までは軍事封印したんだけど、ちょっと軍事の力も、お金出すから、日本の自主権を少し取り返したんだ。そこのとこで、あの価値観とかこういうの間に合ってます、民主主義も結構です、たくさんありますから。だから今回、あの共同声明に書いてないでしょ。だから、そういうのも結構だから、この抑止力持って力つけてきたら、後は近隣の権威主義国家、北朝鮮とか中国とかロシアですね、ああいったとこで、話し合いで我々は安定した関係作りたい。これアメリカの議会演説やったらどうなる? お前出てけって話になるわな。だからそれは、総理が政治判断でアメリカ人に果たして、あの、ああいう話をしてると。だから、すごい素敵だと思うよね。ダブル・スタンダード、これダブル・スタンダードったら、帝国主義外交のやっぱり一つの、あの特徴だからね。で世界が帝国主義化することになってるとこで、見た目のところでは自由とか民主主義で友達だよって言って、~ ( * ) のところでは自由とか民主主義とか言わないで、自分の利益をどんどん拡大してくと。それ、しかも弱くなってるってこと分かってるから、これ権威主義国を全部封じ込めるだなんてこと言ったら大変なことになる。冗談じゃねえ、うちはうちでそういう国とは手打ちますから。こういうことだよね。だから非常に日米首脳会談も良かったと思うの。ただ、本当に日本のメディアとか外交・国防の方が弱ってると思う。いや、これじゃやばいよね。そんなふうに思います。

    ( * ) ~ 聞き取り NG。

  13. 文字起こしをしてみました ( 10/10 )。10% の理解アップにご利用ください。
    (34:19) 講演 10/10

    【佐藤】それから、インド太平洋って、僕、今回気づいたのはね。インド太平洋に入ってる国とか地域、これ日本がかつて大東亜共栄圏って言ったとことほぼ一緒じゃない。だから、アメリカと一緒になって、大東亜共栄圏の秩序を新たに作りますって言ってるわけだよね。だから、そういう意味においても、やっぱり結構、あの画期的だったと思う。でもこれも、イランがイスラエルを攻撃したのと一緒なの。アメリカが弱ってるってことなの、一番の構造的要因は。だから、それが見えてないんだよね。前も言ったように、広域任侠団体の縄張りが狭まってるから、そうすると、今まで潜在力を使ってない直参の上納金が倍になると、本部当番が増えると。それをもってして、ちょっととっぽい組長は、おい、そろそろ、うちも認められてきたな。ようやく俺の出番の時代が来たぞみたい思うんだけども。全体像を見てる組長からすると、あまり全体として、あの総本部調子が良くないようだなと、全体のことを考えて、あの少し手打ってかないといけないと。で明らかに、今の日本の、あの外交を担当してる政権の幹部は後者だよね。でも評論家とか外務省の中堅ぐらいのやつとか、それから自民党の国防族は前者だよね。いよいよ、俺たちの春だと思ってると。だから、その辺のリアリズムと、なんて言うのかな、価値観でやってる一つの観念論の人たちだな。だ地政学的リアリズムの人たちと、あの価値観的な観念論の人たち、その二つにやっぱり潜在的に日本の外交当局も政治家も分かれてるね。だから、その岸田政権の中にあるとこのリアリズム的な傾向っていうのを、やっぱり伸ばしてくことが課題なのかな。ただ内政のほうがね、気をつけないと、このままだと消費税率以下になりそうだからな、支持率が。あの、こういうところで、さて大丈夫なのかっていう、その心配はあるけどね。ただ岸田さん、なんかえらい嬉しそうでしょ、奥さんの演説が受けたとかいうことあって。でも本当は、この合意文章はよくできたかなっていうことで、先生、これでえらく調子がいいと、一発、六月に解散やってやると、やるとか、そんなことやって、これ政権交代に繋がりますからね。なんか心配でしょうがないんですよ。あの、そんな感じで見てます。

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