2024 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 第3戦 1/2
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JADET
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H
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DETJA
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この無料ライブ中継はdid
ホンダ
ヤマハレッド
バロンダン
ロップ
ブリヂストンRS
対地各社のご協力により配信してい
ますJA
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IK
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元バトルライブをご覧の皆さん昨日に
引き続きおはようございますおはよう
ございますdid全日本元クロス選手権
シリーズは昨日に続いて今日が第3戦と
いうことになります今日もHSR九州その
オフロードコースから実況生配信でお届け
をしていきます今日もMCと実況を務め
させていただきます中尾作ですどうぞ
よろしくお願いいたしますそしてお隣には
全日本モトクロス選手権レディーズクラス
の元チャンピオン安原さやさんに来て
いただいてます安原さん今日もよろしくお
願いいたしますよろしくお願いします雨
です雨降ってますねはい現役時代の安原
さんならマディの女王と呼れた原選手なら
このコンディション喜んでましたが最高
ですということなんですけれども今日は
完成する方にはちょっと大変だねそうです
ね大変ですけどでも昨日は天気も良くて雨
も持ってくれたのでで今日はマリーでしょ
2日で両方楽しめるってめっちゃいいです
よねあそうですねはいまたあの違った楽し
さ見ていただけるんじゃないかなと思い
ますねはいあなるほどなるほどちなみに
昨日も走ったコースを今日も走るわけです
けれども今日はこの雨ですコースの状はい
いかがでしょうそうですねちょっと今の
走行シーンとか見てますとこの雨の割には
ぐちゃぐちゃじゃないかなと思いますね
ただでもこう走行重ねるごとにだんだん質
多くなってくると思うのでそれがどう皆
さんに影響するかっていうことですよね
ああなるほどなるほどえ今日もIA1
クラスIA2クラスレディズクラス実況は
私中尾が務めさせていただきます解説は
IA1クラスIA2クラスが田高さん
レリースクラスは安原さんに解説をお願い
していきます安原さん今日はどんなところ
楽しみにご覧になりますかいやそうですね
やっぱあの網が得意な人うんていうのが
晴れではそこまででもこう急にポンって出
てきたりとかするのが雨の楽しさだと思う
のでもう誰が書くかは予想はできないかな
と思いますねなんかそれを皆さんにあのあ
ちょっと新しいライダ来てるとかっていう
のを楽しんでもらえるようなレース展開を
期待したいなと思いますねはい気温はです
ね20度くらいありましてそれほど寒くは
ないんですけれどもこの雨がえコースどの
ような影響を与えるかまた2日連続って
いうね決勝になって多くの選手がこれ
初めて経験するって言ますそうですよね
なんか体力的にもどう影響するのかって
ことですよねそうですよなんかね取材し
ましたら昨日はたっぷり8時間寝ましたと
かうなぎ食べてきましたって選手とかあ
さすがですね整えてますねそう昨日
せっかく優勝したんだけれども今日もある
からねあんまり喜べなかったんですよって
いう選手とか確かにそれちょっとわからん
ないですねいろんな声が聞けてますんで
またあのレースの中でお伝えもしていき
たいという風に思いますえ今日もお昼休み
なのにもえたくさんのバイク情報もお伝え
していきますので1日通してこのマバトル
ライブ配信で楽しんでいただければという
風に思いますそれでは第3戦ということに
なりますIA1IA2クラスは30分
プラス1周と15分プラス1周の2ヒート
制で開催レリースクラスは15分プラス1
周のワンヒートですさあそして今日もどう
しても会に来ることができないという方も
いらっしゃると思いますそういう皆さん
チャットを使って応援してください
ライダーへのメッセージ届くそうです今
さんもライダーから声かけていただいて
あのチャットで応援してもらってそれを
読んでいただいてていうことをね声かけて
いただいたので皆さんチャット見てるそう
ですよはいぜひチャットに応援の
メッセージ寄せてくださいそして
チャンネル登録遅いでないかだってもう
癒しないですよねもうないですね昨日もお
伝しましたもんねそうですねさいたら是非
今すぐにチャンネル登録をお願いいたし
ますそれがスタッフそして競技全体の応援
になります励みになりますどうぞ
チャンネル登録もよろしくお願いいたし
ます今日も昨日と同じスケジュールで行わ
れますこの後すぐI1クラスのヒート1ま
もなくのスタートですそれではコースに目
を向けてみましょう
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あ
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T
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ライダーたちのそばでも傘が開いてい
ます雨が傘を打つ音もこのカメラを通じて
聞こえてきているのではないでしょうか
熊本県大津町本田技研工業熊本製作所内の
オフロードコースHSR九州です昨日に
続いての全日本モクロス選手権シリーズ
2023第3戦ということになります
スタート1には最高クラスIA1クラスの
ライダーたちが集まってきましたこの時間
放送席の解説には熱田吉孝さんに昨日に
引き続きしていいています田さんは
2001年2006年2010年と3度最
クラスI1でタイトルを獲得mxgp世界
選手権でランキング10位など世界でも
活躍されました国別対抗戦Mクロスオブ
ネイションズでは日本代表メンバーとして
日本の過去最高成績である6位入賞にも
貢献されました解説は田吉孝さんです今日
もよろしくお願いいたしますはい今日も
よろしくお願いします田さんはい雨です雨
ですね雨ですねいいですね
もうがはいにやったねあのIA2のラスト
チャンスレースを見てましたけど結構な
マディでまあの昨日あんまり掘り返して
なかったんで深くはないんですけどやっぱ
表面の泥はあの結構ついてる感じなんでね
あの昨日はフラットでしたけど今日は1点
あのラインがたくさんできるんじゃないか
なと思いますけどもあはいあのスタート
位置にももうすでにいるかもしれない
ジェイウィルソンに話を聞いてもこの雨に
ついてそのラインとえいうことを1つお話
されていましたコースについて自分は昨日
よりいいと思っているんだとLがいくつも
できてそれを選べるんじゃないかっていう
話をJの選手はしていましたねまさしく
そうですねあのラインがままでもあの朝
からあんまり走ってないんでそんなにまだ
できてないんですけどまこれからあのでき
てくるんではいあのラインをあのパスする
時の選択肢が増えるんでねまJさんはどこ
でもあのどこのラインをトレスしてもあの
抜けると思うんでねうんあの問題ないと思
ますがでもあのマデていうのは結構波乱が
起こりやすくてあのまクラッシュもそう
ですしあとバイクのトラブルもあの結構ね
晴れよりも発生しやすいんでね何が起きる
かわからない状況ですうんはいはいはい
またあのia1クラスゼッケン41番の
横山はき選手に聞いても昨日のヒート2を
振り返りながら昨日はこのコースやっぱり
ちょっと前を抜くポイントっていうのが
そんなに多くなくって処理にちょっと手間
てしまったとこあったはいという話をして
いました今日はこのコースが変わって
ラインもいくつもできるってことになっ
たらまた昨日と違う展開っていうのもま
もちろんそうですねあの多分スピードも
あの昨日よりね遅くなるんでやっぱりあの
コーナーに突っ込めるあのチャンスも
増えるんじゃないかなと思いますけどま
やってくれるでしょうね横浜選手ねえ期待
したいですねああカメラにサービスあ
サムズアップいただきまし
た横山樹選手はですねいつもあのレースの
後っていうのははいなかなか寝つけない
そうで本当は昨日から今日にかけて
しっかり回復するっていうののために寝
たかったんだけれどもま6時間ぐらいしか
寝られませんでしたっていうお話もされて
ましたね6時間寝れるんですね逆逆にさん
も結構寝られ私は現役の時はねあのレース
日曜日の夜なんて本当いつもずっと寝れ
ないで2時3時まで寝れないみたいあそう
です興奮しちゃってなのであ翌日はもう
死んでますよねああ彼らはすごいタフです
よね今日またやるんですからうんうんそう
ですよねタさんそんな客観的にそんなタフ
ですよね本当タフだなと思ってうんうん
うんうんまそこが楽しみですねま横山選手
はマッサージをしっかりしてもらってえ
今日に望むということでしたしはい一方
このジェウルソン選手はお話伺いますと
オーストラリアでは22日続けてのレー
スっていうのも経験があるしmxgpでも
こういうえ2日続けての決勝っていうの
経験してるんだってお話でしたねああそう
ですねやっぱりあの経験値がねあの違うん
でねjaoさんはもう全然問題ないでしよ
ねはいはいはいはいはいま1日1日
リカバリーしていくことが大切でというお
話もありましてJウルソン選手のいつも
コースに来ていただいています奥様の
ミスティさんがはいミスティがあのヨガの
インストラクターなんですよねえそうです
そうですなのでこう普段から疲れを取る
ことっていうのを伝えられているんだそう
で体の使い方とかはいなるほどまたまに
アドバイスしすぎるんだけどねつって笑っ
てましたけれどもま体の体勢もばっちりだ
しこういう風な2日続けての決勝レースに
も慣れているというJウィルソン選手が
今日も強さを見せるのかいやまなんかもう
万力じゃないですか好きがないですねもう
レース前からなんとそんな風に思って
しまいますけもねいやまでもねあの向日本
人のねライダーも多分やってくれるでしょ
ビクトルもあの昨日のヒート2の走りが
良かったけどねはい昨日ね1がそうですね
マシントラブルがあったちょっとリタイア
しちゃったみたいですけどまやってくれる
んじゃないですかええ昨日のヒート2では
2に入っているビクトルですそうですね
あのタイムアタックも3位というかあのJ
さんの次ではいそうですねはいまでも
トップタイムがまさかのそうなんです我ら
が昨日に続いてのゼッケン7番塚ひ選手
いや本当にすごいですよねもうJさんより
もこん5秒早いですからええ僕見てたん
ですよちょうどあのタイムアタックのを
はいはいこれがねいつものねあの彼の
キレキレの走りじゃなくてもうスムーズ
ライディングであのスピードの強弱がもう
極力少なくてあれこれはいつものチ君じゃ
ないなっていう感じでいきなりあのチさん
よりもJさん57秒の時だったんですけど
いきなり2秒早くええ55秒出てえ
びっくりしましたねもうコーナリング
スピードのアベレージがすごい早かったん
ですああコーナリングスですかえいつもは
あのチくそのスーパーラップの時結構危な
ちょっと危ないかなっていうイメージが
あったんですけど今日は全然なくてはい
へえこれは行くんじゃないかなと思います
お行くんじゃないかなという麻田さんの
コメントがありますま1分55秒816と
いう全体ベストのタイムでえ予選を通過し
ています2位のタイムがジイウルソン
0.5差ということで1分56秒4013
位のタイムがビクトル4位がゼッケン41
番横山5位のタイムが
倉位が9番の位がケ5番の大8位がケ8番
安原9位がケ6番大塚太10位がケ13番
池ヶ谷優太という今朝のですの時点でも
もう結構雨の影響は出ていそういやあの
こんなに降ってなくてまだまだあのマディ
ていう呼べるあれじゃなかったんでま予選
はねちゃんと走れたみたいです
よ選手ねヒート1ヒート2はあの
位でィてますけどまこれもあのスタート
遅れてあの追い上げうんでまペースは
良かったんですけど追い上げ15分でね
はい追い上げたんでヒド1もねあのマシン
トラブルでちょっとあの途中で帰って
しまったんですねはいだからちょっとあの
良ポイントになってしまってるんですそう
ですねノポイントですねなのでま今日はね
どうもうやるしかないでしょはいていう
感じですええ野塚選手はこの30分の
レースで特に組み立て方を考えて
えよねこ30分のヒトにけては話をして
ましたうんそれがねタイタイムアタックに
多分出てたかなっていう走りにだから逆に
スムーズですごいいいんじゃないかなって
思いますけどあとはねあのスタートでどこ
までJさんと絡むかですよねやっぱりあの
スタートで話されたら30分あってもね
あの厳しいんでうん入てく
を聞きますとま今日のコースこの雨で昨日
の午後に走ったヒート2と同じように
スリッピーなのではないかとはいスタート
が重要になるとまスリッピーですねもそう
そうこの土っていうのがまたすごくこう
光ってるところなんかそうなんですよ下が
ねあのやっぱテカテカ光ってたとこは
あそこ軽硬くてやっぱりあのそれがまた
滑る感じでそしてドローはあのちっこいん
でねうん結構あの難しいですよねうん
はけてますけどやっぱライ外すと重いが
ついちゃうんでうんうんまそこがどこまで
ライができるかなっていうのもまあの結構
降ってるのがまだねこの1時間ぐらいなん
でどこまでまで
か大倉選手もま昨日は苦戦してしまった
午後と同じようなコースコンディションに
なるのではないかとただでよりいいがてる
りえ昨のレースを1つ忘れてみたいていう
に話をしていました連戦なんですけも昨日
からは切り替えて走りたいっていうラもい
ますよねそうですね大倉選手ねあのもう
あのもう一声あの行ってほしいんですけど
ま走り自体は悪くないんですけどやっぱり
あのスタート1周目2周目ま昨日はねいい
とこ走っててクラッシュもありましたから
まそういうのも今日は結構そういうリスク
もあるんで
のがマディで走るポイントなんですよは
あの走ってみないとグリップってわかん
ないんでそれであのなんだろ天生のな感で
ここまで攻めるみたいなもううまくはこう
口で言えないんですけどやっぱマディそう
ですねあとあの度胸も必要だしこう行った
ことないとこを突っ込むみたいなままだま
あのスタックするとかはないけどまこっ
からあの午後に向けてね雨が強くなってき
たらあのえれ
スタックして埋まっちゃうっていう時も
あると思うんでねそして田さん
サイティングラップに出るライダー少ない
ですねそうですねやっぱり泥の影響でね
あの泥つくとやっぱり重くなってあの
グリットもにも泥がついちゃうんでやっぱ
いかないライダーもいですねあのラップと
かつけてますからはいうんなのでやっぱ
どっちうん今のコンディションっていうか
やっぱりあのそんなに荒れてないんでまだ
見なくてもいいかなっていう判断やっぱり
もうちょっと荒れてきたらやっぱり溝も
できてどこに行くかともっとすごい昨日
から雨降っててみたいな感じだったら
埋まっちゃうところとかもチェックしない
とだめなんでやっぱ結構みんな行きます
けどやっぱ今は行かないライダーが多い
ですねとなるとまずはタイヤいい状態で
スタートを大切にしやっぱスタートを大切
にしてあの前から出るみたいな感じですね
33
ブラザーチャットの方にもたくさんの
コメント今日も参加ありがとうございます
ゴッさトレードさん誰も怪我なく走りきれ
ますように
横さん手がチャに来てくれてますよ本です
かどこですかさんさんいらっしゃいますか
ありがとうございます嬉しいですね去年も
ねあの出られ
ないあ富さんアルファベットで最近
トレーニングサボり気味なので30分は
持たないかもしれません書いてくださっ
てるの5本人ですかねありがとうござい
ます誰が持た
てっそうですね
入り
たい雨でねあのみんがあの埋まってるとこ
てってさらに遡れば大切なメッセージさん
面白い解説お願いしますわかりました
丈さんあの面白い書き込みお願いします
普通
コメンました
いうズを持ってはい退をされました富田
選手ですそう本当ですよじゃあちょっと
ここにね呼びましょうかね解説に来てい
いらしてるんですかね多分来てないじゃ
ないですかあそうですかはい名阪にね来て
あのちょっと顔出してもらえれば昨年の
シーズンチャンピオンでシズはケ1番を
つけてヤマハファクトリーから参戦され
ました富田さんですはいそしてねこの
ヒートあの4番の内田選手ねあののヒト1
でバイク大破してあのクラッシュしてま
ヒート2走りましたけどやっぱりあの手が
痛いっていうもう握力が戻らなということ
でリタイヤしてますねはいそうなんですよ
ねはい残念ですけど田選手がリタイヤと
いうことにまあのスでね全万全をきして
あの走るということです目指して回復させ
るっていうましたまあ長いシーズンです
からねそうですねま微妙なところなんです
けどま骨とかには多分異常ないだろうって
いうま自分の判断でうんやっぱりあの
チーム判断であの走るなということでまま
難しいんですけどねまこれがね
チャンピオンシップを争ってあの終盤とか
だったらま走りますけどやっぱりはいあの
ねIA1クラスでも今シーズン全8000
合計19ヒートの戦いが予定されてい
ますまたその走りに強血上とはなっても
期待したいと思います
はいこれから行われるのは最高峰クラス
国際永久の450cc2ストレス
175ccから250ccまでが出場
できるクラスです帰ってきましたえ排気量
も大きい国内トップカテゴリーただ多くの
選手たちが2日続けての決勝レースは経験
がないと言い
ますそうですよね2日は続けて確かに確か
にそうですね土曜日決勝走って日曜日も
決勝っていうのはあんまりないですね僕も
ないかなもワンデーですねネーションズと
かでもあの土曜日はあのクオリファイなん
で
はいあでも1回GPワルGP終わった時に
月曜日にインターナショナルレース走った
ことがあってあもうボロボロになりながら
ここに呼ばれてでその時のジシコピンズっ
ていうライダーがいたんですけどのトップ
ライダーですよその時にもうジョシュも
ボロボロではい決勝勝ったんですうわその
時だけへはいそれがすごい記憶にあります
ジシに勝って結構嬉しかったですよもう
それは辛かったですね体中痛いのうん
しかも前回
で昨日の30分15分2ヒーから1や明け
スターティンググリッドに再び揃った
トップライダーたち
昨日とはまた違うコンディションの中
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で後方グリーンフラッグ振られました30
分プラス1周A1
クラスヒート2
のヒト1のスタートなです昨日ねJさん
スタートがね決まらなかったんでね今日は
どうしてくるポイントです
ね選手
イ2番目です
ね1番イン側に塚選手その隣にジェイ
ウルソンその横に
ビクトルそしてその横にはゼッケン9番
緒方誠選手その横に大倉
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選手さあスタートです
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雨の第3
戦ホールショットは
横山が前に出まし
たそして本場が2台続いてるですにを浴び
て
いる上真黒です
を浴びているという展そんな中でまずは
いいスタート横山
ですいややっっぱりJさんこの
コンディション前前に行けないですねええ
2番手の大倉も既に上ゼッケンもドローを
浴びて
いると加速してくるがその横
に接戦です上位3台戦に巻き込まれずまず
はらのペースでスタートを切ることができ
ている上ですが大をってたさ8番トだと
いう風に思わずさん
からんに抜かれてねだろうと思って今次の
アウト既に2番手にJウルソンが順位を
上げてきています大倉が3
番手ただ2番手3番手かなり
接戦黒の上やブルーのマシンが
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もなかなか見ることは田さんシありません
よね後ろを振り返りながらからが前に出た
チェイウルソンの前に出たいいですねこう
いうのがねたここでからチェイウルソン
抜き返す今度
もんでいますあれでいるんですがここで足
が離れて
チールそして田のトップライダー倉ゼ1番
と2番の激しい
争いやっぱりね少しでもこういう熱を与え
ないとねJさんミスもしないですから
やっぱいいですね大倉選手ねこういう展開
があるぞということを序盤の序盤に見せた
ということ見ないとはいまそれでもあの
まだまだ長いんでねでさ今あのティフ結構
1周目で外してましたんで
最たしかないんでねまだ全然わかんない
ですね先頭がゼッケン41番の横山はき2
秒に遅れてゼッケン1番Jウルソン3番手
大倉佑は1秒7さ前のジェイウルソンを
追います3番手そして4番手にゼッケン7
番ノ勝5番手ゼッケン33番ビクトル6位
に順位を上げたのがゼッケン6番の大塚
ゴタ7位にゼッケン9番緒方誠8位に
ゼッケン13番池ヶ谷優太9位にゼッケン
8番安原12ゼッケン35番ハエ2から
ステの神橋両11ゼッケン39番安12位
にゼッケン32番古賀13位にゼッケン5
番大14位23番の本15位にゼッケン
34番土屋というポイント圏内です後ろを
振り返りました綺麗な上で走っています
横山そうですねやっぱりトップで出ると
あのゴグに泥があのかぶってないんで
やっぱりあの後ろだとね水とかゴグ入っ
ちゃうんですよええそういうリスクがない
んでスムーズかしれますね横山とJ
ウィルソンのさのようにご覧になりますか
まあまあ序盤なんでねまだ分からないです
けどここからねじわじわ引き離したい
ところですけど離したいはいまでもあのね
このドローはやっぱりあの前の方が有利な
んでドロー浴びないでねえはい昨日ですと
ここからトップ2人が差しかかってくる
コースの後半部分で比較的ジイウルソンの
方がスピードがあったんですかねそうです
ねま今回はねどうどうなるかわかんない
ですけどまたそれは土のコンディションも
変わってかいるわけです
ねちょっとフロント浮かせながらねました
ちょっとあの深そうですね
あの
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ジャンプセクションに入り
ます2周目走りおいて横山が先頭で
コントロールラインを
通過差秒
そこから4秒3遅れて大倉2秒6遅れてノ
5位ビクトル3
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ゼちょっとね塚とビクトルのタイムがね
あんま良くないですね横山とJが11秒
ですからえちょっとついていけないかな
みんなが2周目が横山樹とJウィルソンが
2分11秒台で走っているウルソンの方が
横山より0.4秒早い
は2分13秒台ノーツが2分15秒台
ビクトル2分17秒台と上位のタイム
かなりさがそうですねちょっとあそしてト
はビクトルです
ね土の様子見るとかなりこマリーであサイ
スタートはできていますビクトルですそう
ですねやっぱり手を走っていました
ビクトルこういうコンディションだと
やっぱりね経験がもを言うところが多々
あるんでね今日もJさんが早いかなって
感じなんですけど
うんまそこをね横山さんどうブロックする
か物ですけどねもう詰めてますからねうん
ええジイイルソンが泥まれになりながら腰
淡々とそれでも前の横山との差を詰めて
いき
ますジャンプが連続する
ゾーン背中のという誇らしいの数字を見て
過でこの姿がJウィルソンだと確認できる
今日はそんな
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展開横山樹がドローアビスホールショット
から綺麗な上野で走っています今もまた
ティアオフ1枚剥がしましたジェビルソン
ですね
はい雨も前落ちてきていますH九州
今3周年を終えてコントロールラインを
通過全体のベストラップを横山はがこの
周回でまた記録し
たこの周回はJウィルソンより横山はきの
方が0秒4早いラップで回ってますはい
あの30分なんでやっぱりピアオフがね
尽きた時にやっぱりゴブル取らないダメな
んですよそその時にJが後ろにいたら
やっぱりあの前のねドロー飛んできちゃう
んでタイムが遅く
まーにけっていいやいや本当にあのそう
いう寸先方もあるんです
けど大体今日のようなコンディションだと
何枚そうですねあの最近はあの7枚で1
セットであのま3
セット枚か28枚僕つけたこともあるん
です
けど今もまた1枚剥がしましたです
に入っちゃって見えないなるもあるん
でま後ろを振り返った横山その差テルズ
うん横山にしたらねちょっともうちょっと
あこたあっとジイウルソンテト2番手で
ジェイウィルソンがテ倉も行った残り22
分横山はが後ろを振り返った直後はい
やっぱこ接触はありませんでしたいや接触
はないけどやっぱあのね滑りましたねただ
単純にそういうとこはね結構たあるんです
よドローはやっぱりJさんでもねやっぱり
こういうミスが出ましたねこれがねまた
横山が前じゃなくてJさんが前だったら
もう逃げてますからやっぱりレース展開
あのね直回出すっていうのがすごい重要に
なってますよねそして大倉大勇が位を上げ
ましたえこれで2位大倉勇ですだから大倉
もねチャンスJさんを抜いたんででここ
からまたブロックしてでゆれてもまた刺
すっていうさっきのねあの1回さしたのが
のあの頭にあるんではいちょっとインに
イン側のコーナーのねラインをトレースし
たらちょっとアウトなとかそういう
バリエーションがね出てくるんですよ直回
出すとえなのでやっぱ直回出すね思っね
一度競り合いの中でJウィルソンを交わし
て前に出るという展開がありました大倉佑
ここでね大倉のメンタルでねこれでJさん
の前でどんなことしてもあのフィニッシュ
するんだっていう強い気持ちで自分の
ライディングも変わる
先頭横山樹と2位大倉佑樹との差が5秒3
そこから2秒4遅れてJウィルソン横山
はきとジェウルソンの差は7秒7はい去年
もね大倉のトップあのオフロードビレッジ
でトップ走っててで星野選手に抜かれて2
に甘んじてたんでねこれであの前は横山が
見えてるからあのトップが見える状況なん
ですよはいそしたらもう去年のことを
思い出してこでは勝つんだいうなるほど
そうその気持ちで走れば前にま横山もね
ミスするかもしれないしも本当わかんない
あと20分もありますはい去年のねオフ
ロードビレッジを思い出してファンの方も
あの大倉選手の悔しさていうのを一緒に
味わったかもしれないそうあれは残り20
分地震I1初めての表彰台の真ん中という
のも前に横山樹がいるだけです
大倉有はIA13年目のシーズンです去年
Jウィルソンの後ろを行くというヒート2
という表彰台も4回ありました大倉佑樹
今シーズンあとはJウィルソンの上を行く
表彰台の真ん中だけというこのIA13年
目のシーズンですはいラストトラップね
あの横山が14秒で大倉が12秒ですから
えあのまあのもう本当1回ミスしただけで
あのタイムロスするんでま誰が勝つかまだ
全然わからないです
[音楽]
先頭横山はき全体のベストラップ2分11
秒191を持っている2番手に順位を上げ
たのが大倉佑紀ジイウィルソンとの
競り合いの中で1度前に出るという展開も
ありました2番手走行でミスがあった
ジェイウルソン先頭横山佐は7秒7だった
前の周回この週でどれだけ縮めている
でしょう
0番ト0番からてき
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ます7秒3になっています0秒4しまって
い
ます先頭横山と2番手大倉との差4秒1に
なっていますそれでも大倉が1秒早いです
ね横山よりええ縮めてますよトラスト2台
で回っていると先頭横山は2分13台
13秒
台4位にゼッケン7番の大塚千5位に
ゼッケン6番の大塚太6位にゼッケン8番
がさむ7位にゼッケン9番江誠8位が大9
位に池ヶ谷10位に神田橋ビクトルは11
位
です大塚のねタイムがちょっと上がんない
ですね17秒なんでねちょっとあの離され
てる一本ですね
ウルソンウルソンは雨という
コンディションみんな同じコンディション
の中で戦うんだから自分もバイクの
コントロールに集中するだけなんだという
風に話をします30分のレースなら
コンスタントに毎週同じランプを刻んで
いけばトップは見えてくるんだそんな風に
話をする中で序盤にミスが出ました
のミスて珍しいですねええなのでねここで
ね誰かが勝ってもらわないとじゃどこで
勝つんだって感じはいとまあ2人は思っ
てると思うんでま横山選手はねまだあの2
戦目なんでねはい大倉は絶対ね思ってる
でしょうねええええ去年このような展開も
経験して
はい大倉はこう開幕戦ではなかなか
ジェビル選手と絡む機会がなかったって
いうお話も
そんはやりてに行かれてはいそして今日日
なんですよねそうですよ昨日もねいい走り
だったけどま簡単なねイスダウンであの
落ちてっちゃったんでね今日やってほしい
ですけどね横山が2分12秒台でこの周回
を回った大倉遊は2分11秒台で回っ
た先頭横山と大倉の差は3秒3これは大倉
選手これはですねこれあそうですかJ
ウィルソンと大倉との差は4秒
に横山との差7秒5縮まら
[音楽]
ない縮まらない縮めさせない横山
[音楽]
大倉だここまでここになってかですね少し
リアがそうですねもあるように見るです
そうですねスピロでねあの体小さいんだ
けどあのすごいなんだろう自然に
コントロールしてる感じですよね無理に
抑えつけるじゃなくて自分のねあの体格を
考えてもあのでバイク450すごい重いん
で250と違ってやっぱりあの力では無理
なんですよそれを自然にあの流れるように
あのバイクの行きたいとこを逆らわずに
ますねうまいですよね横山選手は2019
年20年に全日本A2クラスで2年連続
チャンピオンを獲得した後2年間
オーストラリア選手権それもMX2クラス
に参戦してきました自身にとって初となる
IA1クラスです結局あの横浜選手あの
乗ったことはあるって言ってましたけど
やっぱレースはねあんまり経験がないん
じゃないですかはいあの450って結構奥
が深くてあの乗りのに結構練習で走れても
レースでねあのちょっとラフにけちゃっ
たりとかするんではいやっぱそれであの
開幕やってこの結構ねあのレースをこなし
てるうちにあの乗りこなすと思いますねな
のであの後半戦とかもうここからま今日ま
優勝して後半戦のチャンピオンシップ
ポイントのねバトルが見物じゃない
でしょうかねもく今コントロールラインを
通過し
た体のベストラップをこの周回でマークし
ました2分11秒133前の横山はとの差
は3秒0また縮めましたよあたさん
いやいやいいやじじりじり言ってますね
このままねきましたこのままじりじり
じりじり追い詰めばいいですけどね残り
時間半分14分ですそうですねJもつまん
ないですねJウルソンは直近ドラップ2分
11秒台では回っていますが前とのさ4秒
にえ決しての7秒に2人が2人も早い同じ
ペースで走ってかなり抜けて早いんですよ
ねそうですねノーズが20秒選手が2分
20秒ですからねはいもうこれノ前3人と
は9秒差があるんですよそうですねこれ
また監督に怒られちゃいますね
これノーカと前のJウィルソンとの差27
秒開いてい
ますトップ3が独走
状態これはやっ
いやいや関係ないですよもうあのこれだけ
の距離だっ係はい単独走行なんでやっぱり
あの前はね前の2人はもうこのペースで走
るって思ってるんででサド走行だとこれ
ぐらいかなって走るんですよはいもう
ちょっと行けるのになのでやっぱ攻める
あの気持ちをいつも持ってないとやっぱ
遅くなっちゃいますねやはり前に
ターゲットが見えて走行しているの
そうこれねはいラップマーカーが出てきた
んでねちょっとラップマーカーに詰まっ
てるんですか今いや詰まってるわけじゃ
ないけどやっぱりねあのスムーズに抜け
ないかもしれないあそうなんですね
ちょっと離れちゃったかな今の1つの水で
ねやっぱ1秒ぐらい離れちゃうマトのさ3
秒0に縮めた直近の周回だったんです
けれどもここどうでしょうそうですねま
気づかずにね同じライン入っちゃってで
あの前のライダーがこ転んだりスロー
ダウンしたりするともうはいかもう平気で
あのロスしちゃいますからやっぱそこも運
もあるし自分の判断力もあるしはいええ
マディは本当難しいです横山春樹が今
コントロールライン通過3秒7に開きまし
た先頭横山と大倉佑樹との差0秒7開き
ましたこの
周回そしてJウィルソン前とのさ7秒2
大倉勇樹とJウルソンのさ7秒にそうです
ねJさんミスったんですね16秒なんで
ここはが開ていますジェイウィルソンも
バックマーカとのそうですねここからそう
で詰まったのかが開いたこから何12分を
切っています何が起きるかわかんないです
ねの番
の11分残り時間ココと少なくなってきて
いますさあどうなりますかさんなるかさ
どうなるんですか横わかんないですね横山
もスムーズですねラストラップも2分12
秒台2位の大倉が2分13秒台になった中
1秒差を開きまし
[音楽]
た3位ジルソンとも差は7秒
にこちらはゼッケン6番大塚タを走行して
い
ます大塚も前のコントロールラインをし
大差は
独走になって
ますまあの中盤もねあの単独走行なんです
けどやっぱりね自分でもう1つも2つも
ギアを上げて前を追わないとねリザルトが
残らないんでねめて欲しいですまたなんと
いってもJウィルソンにミスが出てしまっ
たりという今日のコンディションですもん
ねはい最後までわかんないですよ先頭横山
2位ゼッケン2番大倉全体のベストラップ
を持っています3位にJウィルソン4位に
ノ5位に大塚6位に大城7位にゼッケン8
番安原のむ8位にゼッケン35神田橋涼9
位にミスのあった点頭のあったビクトルが
上がってきている10位にゼッケン13番
池ヶ谷優太11位にゼッケン9番緒誠12
位にゼッケン17番小林13位ゼッケン
20番小川14位ゼッケン32番古賀15
位ゼッケン11番
げてましたそしてバックマーカーから
でしょう少し泥も浴びたでしょうかただ
そのゼッケン41という数字もはっきりと
確認することができます白と黒の上矢も
ほとんど土に汚れず走行を続けている
リトルジャイアントその姿がなんか大きく
見えますね田さんはいそうですねもう
スムーズですよねまでもちょっとねあの足
のねあの結構くられて足をつくやっぱり
あの小さいんでええそこがね難しいです
けどまバランスでねあのスタンディング
多いですね確かできてくるとということな
んですかはいそうですねそのくなってくる
と
[音楽]
はいやっぱり滑った時に足であの踏ん張る
シチュエーションもあるんですけど
やっぱりそれがね足付きが悪いと難しい
ですよね
今前9番岡選手をかわしていきましたかと
いうことはかなり上位から差ができてるん
ですねなんか問題があっ
た先頭
横山前の集での大倉との差は3秒1でした
3秒1
ですここからろどう変化しているか九
しかしここで大がバックに捕まってきまし
た
走ってい
ます大を捉えていまし
たは6位を走っています前後のライダーと
の差は大きく開いています前には大塚タが
います後ろには安原がい
ます大もねすごいいい調子が戻ってき
たって言ってましたけどやっぱりスタート
がね今回ちょっと決まらないですね昨日
から
[音楽]
今年からブルーになったマシンが土を浴び
て赤の上矢も
真っ黒さあ横山はきが今コントロール
ラインを通過した6秒32大倉との差
かなりこの周回で開きました直近のラップ
2分15秒で回った横山は大倉佑樹は2分
18秒でこの周回を回っていますなんかね
場内放送であのラップマーカーに
引っかかったって言ってましたねあバック
マーカーの影響でしょ
はいそして3位Jウィルソンは前の大倉と
の差7秒9ジェイウィルソンも簡単に
上がってきませんそうですねこれねで
トップとの差が14秒ですからはいこれは
厳しいかもしれないですねいや田さんから
思わず厳しいかもしれないそんなコメント
も出てくる残り時間はまもなく7分先
ののってましたこの関係で前の走横山との
差がでしまいまし
た横山2位大倉3位J
ウィルソン横山と大倉との差が6秒3大倉
とJウィルソンの差が7秒9までもねこの
今のあの画面にあの横山出てましたから
コーナーSGでトップが見えるんですよね
見えるんですねはいだからねもう最後まで
諦め走ってほしいですけどまろ諦めてない
でしょうけどねということが大きいそう逆
にね横山もあの大倉が見れてますからま
そして逆にあの開いてるとあのね精神的に
楽だしはいあの詰まってくると精神的に
追い詰められますから
ねちょっと今あの3連ジャンプ飛べなかっ
たんでまた水にってしまっはいあそうなん
です
ね1つ飛んだ後3連チャプを気にそうです
ね3連今多分2個1個とことで今ちょっと
111になっちゃった
[音楽]
少し雨は弱くなっているHSR九州ですが
スタートからマリーナ展開の中抜け出した
ゼ41番リトルジャイアント横山
はきす大倉1位かこれ大倉さこちら大倉
です大倉横山ましたね
今てはい横山後ろにました詰って横山
こちらが横山ですこちらが横山ですトップ
入れ替わりトップ上
大倉いやちょっと分かんなかったねが
[音楽]
211周目で横山
ミス残り時間5分で気が先頭ですいやこれ
ですよ
これいうことがありますからねそしてまだ
わかんないですよ全然4分なんでねゴクに
もあり得ることですからそうですかこれは
結構引き締めて走らないとで自分も意識し
てるんでそ意識する時って結構簡単な
スリップとかしちゃうんですよはいだから
大倉無心であのラップタイムを刻むって
いうのをは心がけるしかないですね後ろも
見ずに初田さんから諦めないことが大事
諦めてないと思うけれどもっていう言葉の
あった直後に大倉がトップ浮上ですあの
位置につけていたからこその今の
ポジションそうですよねそれでねこの
ポジション結構タイム差はあるけどこのパ
スってタイム差はあるんですけど後ろに
すぐ後ろにいる感じがするんですほら今の
コーナーでもうJさん来てるんでそうはい
だから結構精神的にねどうなんだろうなっ
ていう感じですけどここもう飛べてない
ですねこの
あこの残り時間4分でJウルソンにあっと
Jウルソンもちょっとそうですねこういう
とこなんですよね今少しスムーズではない
まし
たいやいやちょっと待ってドキドキが
ちょっと止まらないですねちょっとも残り
時間4分でJを後ろに背負ってるこの展開
って初めてですよねそうですよねそれでね
もうもうね考えちゃだめですミスしない
ように考えちゃだめんですけど後ろからの
プレッシャーはどうかサンボにはどんなが
出るかまあでも1つ言えることはもう倉
ここで勝たなかったらもうどこで勝つんだ
て話
ですこれで買ってはいまた次のレベルに
つげてほしいです
ね昨日戦した昨日の午後と同じような
コンディションだと思うんだけれども
気持ちを切り替えて昨日のレースを忘れて
自分は望みたいそんな風に話をしていまし
たもちろん自分は体の疲れあるんだけれも
日続けて勝がるという全日本の新しい試み
を歓迎したいそんなコメントもあった本の
トップライダー大倉
佑さあ先頭を走って2Jウルソンとの差は
5秒9ですああビクトル2度目の点頭これ
点かそうマシントラブルかルソン
がのテ再スタートには時間がかかっている
それでも諦めないヤハの看板を負う
ジェルソン
泥まみれになっている九州でこんなジェイ
ウルソンをまさか見ることになると
は2番手に上がってきたのが世41番
本
横山そして3番やばい泣きそういやね大倉
のねあのすごいあの苦してるとことかも見
てまでしねあの去年もできなくて悔しい
思いもねあの分かってるんでえもここでね
優勝したら感ですけどチームには新しい
後輩も入ってきていろんなプレッシャーも
チームの中でもあったと思いますそうです
ねままだわかんないですから
はい木を引き締め
て最後の最後まで気を引き締めてこの距離
ですからねなんと言っても後ろに横山樹が
迫ってくる横山も諦めていない全然諦めて
ないですよ横山はもう横山の方がねもう
あのもだしもう結構全開でいけるんじゃ
ないでしょうか
ね残り時間1分半を切ってい
ますとなるとこの周回を含めて残り3周
あと2周は走るっていうことになあと2周
ですねそうですねフィニッシュ超えてあと
2周ですねさあフィニッシュが見えてい
ます残り時間1分になろうとして
いる先頭
大倉横
[音楽]
ます帰ってき
た秒4大倉と横山と差8秒4ラップタイム
が早いですね13秒で横山歩が2分13秒
大倉が2分15秒という直近のラップ
ですが今
番残り時間がくと少なくなっている
横山は昨日チェイウィルソンの後ろを走っ
た際に自分は抜かれても冷静だったんです
という風に話をしていましたバッシング
ポイントを探していたただそんな中で自分
がミスをしてしまって後半勝負するでき
なかったことが何より
[音楽]
独走てるミスまし
同ののを追います8秒4の差どう感じてる
でしょうかさんいやもうね無心で追うしか
ないでしょでもうねラタイムいいですから
ねはいそして前にはきっと見えているん
じゃないかこで話もありましたほらこの
見えるじゃないですか黄色ヘルメットが
この距離なんですよなので後ろもねあの
タイムよりもあの
この差ですこの差です後ろに黄色い
ヘルメット皆さん画面でも確認することが
できたでしょう
[音楽]
か先頭大倉佑2番手横山樹3番手
チャンピオンジイ
ウィルソン4番手ノーツとJウィルソンと
の差は前の周回1分近くに開いて
いるトップ3がに
を守って走り続けている
か
大倉全日本このA1クラス3年目の
シーズンで掲げられたラスト1周トップで
そのモードを見まし
[音楽]
たれの
行けるか行けることを信じてじゃ行ってき
ます
よこの辺りでさんは優勝ライダー
インタビューのために
ここ
でそうですよ
[音楽]
ねが優勝ライダーインタビューのために
ここで放送席を一度離れ
ますインタビューどうぞよろしくお願い
いたします泥まみれただそのゼ2番という
数字はっきり確認することができ
ます全てのライダーが泥にまみれたと言っ
てもいいでしょう
第戦
のただはっきりと見ることが
できる赤白の2という
数字泥の先頭
倉初めての1クラストップを走っている
大倉初めてとなる表彰の真ん中に向けて
なんといってもここは本田のホームコース
でもあります昨日ももちろんアピールし
たいそんな気持ちもありますよとただ自分
はやるべきことに集中しなければいけない
総性に話した大倉
が全日本IA1クラス初めての表彰台の
真ん中を掴み取るそこに向けてターン1つ
1つ丁寧に冷静に後ろには41番横山の
プレッシャー
その差
わずか最後まで何があるかわから
[音楽]
ないホールショットから先頭を走った横山
春樹も圧倒的強さを見せたJウィルソンも
今先頭行く大倉佑樹も全てのライダーが泥
にまみれたこの九州大会第3戦ヒート1
制し大倉
[音楽]
トップドマの大倉がトップチェッカー
です並んで今ダの2台2台とも泥まみれ
[音楽]
のHSR
3戦ヒートワを制しまし
た30分プラス1周の戦いいろんなことが
ありまし
たそしてトップで戻ってきた大倉
です小島監督と
今
力強い手を握り合っ
て
姿Jウィルソン
もれ今回は監督業に年小島洋平さんも
大喜びさあ喜びの声をたっぷりと熱田さん
に聞いてもらい
ましょうキッ
[音楽]
はいI1ヒート1見事に優勝しました
ホンダドリームレーシングベルズ
大倉おめでとうございますありがとう
ござい
ますやった長かった長かった発どうですか
めちゃくちゃ気持ちいいですいかった本当
にもうI2のI2も最後全然勝てなくてで
そのまま勝てないままIA1クラスに
上がってすごい苦戦した日々だったんです
けど3年目でようやく勝てて本当
に本当にめちゃくちゃ嬉しいです去年もね
勝つシチュエーションがあって負けて今年
は行ったそうですね
えっと前半ちょっと開かれてていや遠いな
と思ってたんですけどまミス相手がミスし
た隙に前に出ることができてまラッキー
だったんですけどなんとか勝てたことは次
に繋がるなと思いますまラッキーは
ラッキーでも結果がすですま次も15分
ありますけどはいそうですねえま初優勝
だけで終わらないようにこっから
しっかり実力で勝てるようにえま今回も
最後まであの捨てることなくゴルを保って
たのも中山さんが一生懸命作ってくれたり
だとかチームの皆さんが色々アドバイス
くれて直前までちょっとセッティングを
悩んだんですけど去年のあ昨日のヒート2
のダメダメの走りから改善できたっていう
のは本当にみんみんなの協力のおかげで
ここまで走れたなと思いますえ次も頑張り
ます間違いなく実力で勝ちましたお
めでとうございますありがとうございまし
た雨だったでしょうか目元を少しったのは
涙だったでしょうか少し震えているように
も聞こえました大倉佑選手おめでとう
ございます初めて最高峰ia1クラスで
表彰台の真ん中を掴み取った今日のヒート
1ご覧いただきましたずっと応援されてき
た皆さん去年からもっと前のシーズンから
この配信でえモトクロスご覧いいてた皆
さんそのストーリーをお感じになる
思い出すシーンもたくさん
いがったそんなこともあったのではない
でしょうかおめでとうございます改めて
順位ご紹介していきますトップチェッカー
は
大倉2位がゼッケン41番横山樹3位が
ゼッケン1番Jウルソン4位ケン7番塚千
5位にケ6番大塚太6位にケン5番大之7
位がケ8番安原8位にケ35番神田橋9位
に
優太10位が17番小林大次郎11位にケ
11番一12位にケ20番小川平13位に
ケ9番緒14位にケ19番西15位に
ゼッケン32番古賀つ以上のライダーたち
がポイントを獲得してい
ますさてそしてチャットもたくさんの
コメントありがとうございました1つは
やらなきゃいけないですよねえ富田選手
引退してませんよっていうコメント誠に
申し訳ございませんまたその走行をお待ち
ておりますそしてチャットにもまた帰って
きてくださることを待ちておりますよ大変
失礼をいたしましたとみ田選手感想もお
伺いしたいなはいお待ちしております
ありがとうございました大変申し訳ござい
ませんでし
たさてさてこれで今日午前の決勝レースは
終了となります
えこの後は暫定表彰式の模様もご覧
いただきますのでその表情楽しみじゃない
ですか皆さんどうぞ注目して
くださいここまでIA1クラス決勝ヒート
1実況中尾工作解説田吉孝さんで送りして
きましたあ暫定表彰式の無様はえこの後お
送りすることはできないということですま
まとめて後ほどえご覧いただくということ
になります暫定表彰式の模様はまとめて
この後えご覧いただくということになり
ますえ第1部の午前中のスケジュールは
終了となりますご覧いただいた皆さん
ありがとうございましたこの後は様々な
バイク情報を挟みます午後からの配信は
URLが変わりますのでご注意ください
午後の配信は午後1時過ぎから1時5分
くらいからIA2ヒー1が始まりますその
後はレデースクラスそしてIA1のヒート
215分プラ1周のヒートも待っています
そしてIA2のヒート2も午後には行われ
ます引き続き元バトルライブをお楽しみ
ください午後も皆さん一緒にバイクレス
モトクロス楽しんでいき
[音楽]
ましょう動力を伝えること物や人を運ぶ
ことその技術は間違いなく世界の一部を
動かしているdid大道工業
[音楽]
安原佐のコンネで
インプレッション今回はこちら2020年
にモデルチェンジされたHondaCRF
250Lです行動でも走れるオフロード
バイクって比較的もったりした印象がある
と思うんですけどこのCRF250Lは
ミラーとかもすごいすっきりしてて見た目
がねものすごくかっこいいなと思いますで
また私あの身長が162cmなんです
けれどもまがってみる
と足付き性見て
くださいベタつきなんですよ162cmの
肩だったら足がべたつきなので安心して
走れるなっていう印象ですで今回ね行動と
オフロードと実際乗ってみたんですけど
ポジション見ていただきたいんですけど
結構ねハンドルが高い位置にあるかなって
思うんですでこれが行動だとそんなに気に
もならなく走れるんですけどモトクロス
コースとか林道だと
ちょっと前が上がりすぎてるかなっていう
のが気にはなるんですけどでもあのそんな
抵抗なくコース走れるかなって思いました
シートの幅もすごい広くて安定性が
しっかりあって角に座りやすくてコーナー
リングがものすごくしやすいなっていう
印象でしたでまたあのタンクがすごい
スリムなんですよでも容量も7.8L入っ
てたくさんガソリン入れることができるの
で長距離走行も安心やと思うんですけど
これが実際すごいニーグリップしやすくて
力も入れやすくコーナーリングが非常にし
やすいなという印象でしたこのバイク行動
で走ってると小さいRだと非常に曲がり
やすいんですけど大きいアだと少し
切り込みが激しなっていう印象だったので
まその点注意して走ってもらえるとすごい
安心して走行することができるんじゃない
かなと思いましたでまたあの林道とかオフ
ロードコース土の上だと逆にこの切り込み
の速さがすごいコーナーリングしやすくて
ま非常に乗りやすいバイクだなと私は感じ
ましたでもね1番私がこのバイクに乗って
すごい驚いたのがクラッチがすごく軽いん
ですですよでこのクラッチすごく軽いので
シフトアップシフトダウンがものすごく
楽チンで長距離走っててもしんどくない
やろうなっていう印象ですでまたあのこう
いう土の上走ってても本当の元クロッサー
みたいなクラッチでもう本当にびっくりし
ましたそしてですねこのフロント
サスペンション動きを見てもらいたいん
ですけれど
もすごいね吸収するんですよま行動で
デコボコしたところはあんまりないので
この良さがそこまで大きく分かることは
ないかなと思うんですけどでも乗ってて
非常に楽やし実際こういう林道とかオフ
ロードコースを走ってみると小さな
ギャップだったりっていうのをものすごく
吸収してくれるのでもうそのままの勢いで
コーナーングしていけるのでこれだったら
ちょっと楽しみながら走るようなレース
だったら全然いけるんじゃないかなって
いう印象でしたままたスタンディングなん
ですけど行動だとね立つことないと思うん
ですけどあのこういう林道とかオフロー
ドってやっぱり基本立ち指定が必要になっ
てくると思うんですがそのフォームも
すごく取りやすくて窮屈じゃないというか
自然とこうなるようなそんな作りになって
いてものすごく安心して乗れるなっていう
印象ですちょっとねこのステップ見て
欲しいんですけどワイドになってますなの
で足を乗せるのもすごい乗せやすくてあの
立ちやすくホームとかもすごいしやすい
感じになっていますであのオフロードだと
足をねこういう形に持って
いくことが多いんですでこうすることに
よって下に
この斜め下に力が加わることによってより
一層あのグリップするような仕組みになる
んですけどこのマシンはそういうところも
考えられて作られているステップになって
いますメーターなんですがギアが今何速
かっていうのと燃費の平均アベレージと
ガソリンどれだけ入ってるか全部あの
モニターで確認できるようになってますで
このねギアすごくいいなって思って行動
だったらそんなにギア何足かなって確認
すること少ないと思うんですけど私だけか
もしれないんですが実際こうやってコース
を走ってると今何速やったのかかっていう
のが分からなくなる時があるんですなんで
あのパッと見た時にあ今2速やなとか3速
やなって確認することによって非常に
スムーズにコースを周回することができる
んじゃないかなと思いますこのバイクなん
ですけどABSがついていますので行動だ
と安心して走行することができるんです
けどオフロードの時はなんとABS解除
することができますのでどちらのシーンに
合わせても安心して走行することができる
ようになっていますエンジン特性なんです
けど実際走ってみてすごいあの低速に
パワーがあるなという印象でしたなので
あの行動だったら123でストレートが
長くなってくると4速ぐらいであの
アクセルを全開にしすぎずに少し開けて
あげるぐらいの方が気持ちよくあのより
走った感が出て楽しいバイクやなっていう
印象でしたでこういう林道とかオフロード
も一緒でそんなに高くあげるよりはあの
低速を大事に走ってあげた方があの
スムーズに走れるバイクになっていました
のであのこういうねオフロードだと小さい
アになってくるとなんかこの気持ち的に
止まりそうだなって感じることがあると
思うんですけど逆にそういうところが
あんまりなくてあの小さなRもっと小さな
R全然安心して走ることができるバイクに
なってましたまでもあの低速だからと言っ
てパワー感がないのではなくてあのみんな
と並走して走る分にも全然あの劣らない
ぐらいパワーのある楽しめるような
エンジン特性になっていますなんとですね
今回フレームが新設計されています
スチールのフレームとなっていましてもう
こういうオフロードとかでも十分に
耐えれるだけの合成をつけてなおかつ
しなやかに走りやすい設計となっています
でフレームとかこの辺のスイングアームと
かいろんなパーツ類含めてトータルで
4kg軽くなっていますので非常に乗った
感じもあの軽さが出ててこういう取り回し
がすごいしやすいマシンになっていますな
のであのワインディングとかのこの
切り返しも非常に気持ちよくできますし
なおかつオフロードコースとか林道に行た
時もあのコーナーリングに対してあ
ちょっと石こがあったから避けようみたい
な時も安心してこうバイクを寝かすことが
できてすごい扱いやすいバイクになってい
ます実際あのオフロードコースモトクロス
コース走ってみたんですけどもう率直に
すごい乗りやすいバイクでした足付き性も
非常に良くてエンジン特性もあの低速が
すごいパワーがあるのであの安心して
コーナーすることもできますしタスも
すごい吸収してくれるのでギャップとかの
対応もあの安心して任せられる本当に乗り
やすいバイクになっていますので排気量が
ね250っていうことで女性の方とか
ちょっと大きすぎるかなって構えてしまう
かなと思うんですけどあの気にしなくて
大丈夫だと私は思いますむしろあのこれ
ぐらいの排気量の方があの周りのね大きい
バイクいっぱいいると思いますのでそれに
負けないこんだけ大きいんだからみんな
どいてよみたいなそんなイメージで走行
することができるので女性の方は逆にこう
いうバイクに乗ってもらって林道とかオフ
ロードコース楽しんでもらえたらなと思い
ますなんであのこのバイクね行動乗ってき
てそのままものをこうナンバープレート
だったりとかを外して実際にコースを走る
ことができるのであのちょっと気分転換に
行動だけじゃなくてうちの上を走りたい
なっていう時には持ってこいやし実際に
このままレース出れるんであればあの遠流
ロとか全然いけるんじゃないかなとあの
小さな草レースとかでも十分楽しめるよう
なそんなバイクになっていますのでま私も
機会があればそういうところに参戦してみ
たいなって実際に思えるようなそんな素敵
なバイクでし
た大道工業は今年から阪神タイガースの
シルバーパートナーになりました阪神甲子
園球場でファンの皆様と一緒に阪神
タイガースを応援いたします皆様よろしく
お願いしますdid大道工業
[音楽]
シ
[音楽]
[音楽]
[音楽]
S
[音楽]
[音楽]
は
[音楽]
[音楽]
[音楽]
K
[音楽]
[音楽]
皆さんこんにちはモータージャーナリスト
のレイですバイク用の雨具こだわりたい
ポイントどこを意識されますかこれは
レッドバロンのライディングレインスーツ
まずは耐水圧と糖質度が最重要業界トップ
クラスのご覧の性能次にストレッチ性
バイクの上で体を大きく動かそうとして服
の裏地がばんだ肌にくっついてしまった
ことはありませんか群れを外にすしながら
自由に動けることそのストレッチ性を
助けるための全面メッシュのライナーが
ついてるかどうかも気にしたいですね外生
と素肌の間に隙間ができてくっつかずに
滑らしてくれるんですそして前傾姿勢の
スーパースポーツでも裾がずり上がって腰
が濡れないように背中側を長めに設計他に
も手首から雨が侵入しないようにダブルカ
仕様で高速走行時などのバタつき防止の
ためサイズ調整用のベルクロがあります
こういったポイントを全て抑えたのがこの
ライディングレインスーツなんです是非
チェックしてみて
[音楽]
くださいやれ
[音楽]
unleashyour
Rwith
[音楽]
reachthe
PINNo
[音楽]
LiJA
[音楽]
[音楽]
[拍手]
[音楽]
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caring
cornerscringtheRhow
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ROSAVEReveryR
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SPORTMAXQAopensanew
for
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handstandR
comforperform
constant
onall
SPORTMAX
QANo
LimitSPORTMAX
QABwherewill
takewhatdrivesmeis
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Wintheision
forus
H
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T
[音楽]
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1
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WW
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[拍手]
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あ
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サンフラワーで大分へ新しい船で新しい旅
をおいた
[音楽]
フェリーサンフラワーで大分へ行こう
[音楽]
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T
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この無料ライブ中継は
didid
ホンダ
ヤマハレッド
バロン
ダンロップ
ブリヂストンRS
太地各社のご協力により配信しました
[音楽]
[拍手]
2024 D.I.D MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ
第3戦 （オートバイレース）「HSR九州 https://www.rms.co.jp/kumamoto/hsr// 熊本県」
サーキットからレース/ライブ配信をお届けいたします。
MFJ Online Magazine：日本モーターサイクルスポーツ協会 http://www.mfj.or.jp/
オフロードバイクレースの総合サイト https://mspro.jp/
↓チャンネル登録をお願いします。
http://www.youtube.com/channel/UCGT74WLnX6K7X4m7XoDEymQ?sub_confirmation=1
※サーバー負荷やインターネット回線の状況、その他視聴者のパソコン環境により、映像が途切れ停止するなど正常に視聴できないことがあります。
※進行状況等、諸事情により予告無く変更される場合がありますので、あらかじめ了承ください。
※各カメラからの映像はTV中継車を使用しておりません。インターネット回線等を利用した映像を中継しております。
＃モトクロス ＃motocross