フロントフォークのインナーチューブを再メッキ【TZR250R 3XVレストア】
はい皆さんこんにちはまさんです皆さん見
てくださいこれジャジャン永遠の輝き
デビアスダイヤモンドのような美しさえ再
滅期ね仕上がってきましたもう新品同様
新品以上でございますというわけなのでね
フロントフォークのね組み立てを今日は
やっていきます頑張る
ぞでは作業を開始していきます今回
フロントフォークをやるんですがその前に
ですねブレーキキャを大変な大失敗して
ましたのでそちらをねまずは直していき
ます前の動画でキャリパーオーバーホー
ルっていうことでキャリパーをマップに
分離してまた組み立てたんですがえ
フロントのねキャリパー左右を取り違えて
しまったんですねですので今またね
キャリパーをマッタに分離していますえま
簡単にね修正できるまやり直せるような
失敗だったのでかったですねえまとんでも
なく大きなねもうびっくりするぐらいの
しょうもない失敗だったんですけどねはい
今2つに分離しましたがこうして並べて
みるとピストンのね大きさがおかしいです
よね大きいピストン同士小さいピストン
同士で向き合ってなきゃいけないんですが
そうなってないですよねはい左右入れ替え
ますこれが正しい姿ですねえそれにしても
組んでる時なぜこれに気づかなかったのか
あまりにも大きいものがあまりにも目の前
にあるとかって気づかないとかねそういう
類いの失敗だと思うんですけどそれにして
も間抜けでした
[音楽]
ねはいでは気を取り直してフロント
フォークの作業ねやっていきますえ
レスター中のTZRのフロントフォーク
もうだいぶ前の動画になっちゃいました
けど今やってるようにね分解しました
そしてオーバーホールするっていうことな
んですがそのためにはインナーチューブ
ですねこれが錆びてるのでえ何とかしない
とオーバーホールできないはいこんな風に
インナーチューブ錆びてますこれを何とか
するために今回はインナーチューブを再
メキに出しますそのために今からインナー
チューブとその下にくっついてるボトム
ブラケットこれをね分離させ
ますはいいきなり先番の映像になりました
が今のボトムブラケットを外すための準備
としてねちょっとしたスペーサーのような
ものを作っていきますまボトムブラケット
の取り外してちょっと難しいのでメキして
くれる業者に出すとそっちでやってくれ
るっていうこともあるらしいですがまま
さんはね自分でできることは自分でやり
たいということでわざわざこんな手間暇
かけてねやってるということですはい先番
でこういう輪っかを削り出しましたこれに
ちょっと切れ目を入れておきまして
インナーチューブの方にねこうして被せて
いき
ますそして取り出したのがTZRの
ハンドルですハンドルっていうのは
アウターチューブの軽に合わせて作って
あるんで先番でカラーというかスペーサー
というか作ってこうしてねインナー
チューブをハンドルで固定できるようにし
たということ
ですじゃあなんでこんなに手間暇かけて
インナーチューブを固定しているのかと
言いますとえボトムブラケットですね基本
的には回せば外れますネジでねじ込んで
あるだけなんですねですけどこれが
めちゃくちゃ硬いのでインナーチューブを
絶対に回転しないようにがっちりと固定し
ておく必要があると偉そうに言いました
けどネットの情報ですあ今やってるのはえ
これ緩み止めのネジですね小さなま芋ネジ
ですねこれがネジコンであるんで先にこれ
を外しておき
ますこの緩み止めを外せばあはブラケット
をくるくる回せば外れるとえま理屈で言え
ばそうなんですけど実際はそんな簡単じゃ
なくてえ今ブラケットにこアクスル
シャフトですねアクスルシャフトを
ねじ込んでますそしてグイっと回しますが
ビクともしませ
ん相当強い力をかけて回していかないと
いけないのでそれでインナーチューブの方
が空回りしてしまうことがないようにこう
やってね手間暇かけて固定したということ
ですはい今分かったでしょうか緩んだよう
に見えて実はインナーチューブが回って
しまいました
ですので今またね締め直していますちなみ
にインダーチューブには穴が開いてますの
でその穴に何か棒を通して回り止めにして
も良さそうなもんですけど穴が結構小さい
のでえどんな棒を通してもね棒の方が
曲がってしまうと思い
ますはい今ブラケットを炙ってますがこの
部分ですねネジロック剤というか接着剤と
いうかそういうので固めてあるそうでこれ
をあっためて柔らかくしといてから緩める
とそういう感じになるよう
ですですからさっきからちょっと何回か
回してましたけどあれはま実は様子で
あっためないと緩まないっていうことは
知ってたんですけど
ねですけどあっためてもやっぱり回ら
ないもうここはね鉄パイプ先輩にお願い
するしかない
です乱なので普段は付き合いたくないけど
困った時はつい頼ってしまう地元の先輩の
ような存在そんな鉄パイプ先輩の力を借り
て回していきますまた今ちょっと温め直し
てますけど十分温めておいてもう1回鉄
パイプ先輩お願いし
ます
せお緩んだはい緩みましたよかったさすが
鉄パイプ先輩頼りになります
ねでもこうしてね一発緩んだら後は簡単に
緩みそうなもんですけどやっぱり接着剤が
効いてるのでちょっと時間が経つと接着剤
がねまた固まってきちゃうんですよねです
からこうして炙っては緩め炙っては緩めだ
けどなかなかね軽くなってこないんですよ
ねまここまでくれば大丈夫と思いながらね
え焦る気持ちを抑えて地道に回していき
ますはいもうこれだいぶ最後の方
ですせーのよいしょともう軽く回ります
ねはい最後はくくるくるっと回し
てはい取れました
ま手こずる覚悟はしてたんですけどそれに
しても予想より時間かかりましたね作業は
もう2本目をやってますが手順はもう
分かったんでね手を通常の10倍の速度で
動かしてちゃちゃっとやっていき
ますまそれにしてもねバイクのレスターを
する時何かと問題になるのがインナー
チューブの錆でえ純正パーツがあればいい
ですけど古いともうなくてね今回は再メキ
という手段を使いましたえ他にねTZR
みたいなメジャーな車種だと社外品の
インナーチューブっていうのもヤフオとか
で結構売ってるみたいですそっちを使って
みるっていうのもねちょっと使ってみ
たがった気はするんですけどね今回は再
メキにしましたそしてまどっちの手段使う
にしてもこのブラケットを外す作業って
いうのは必要になってき
ます
はいこれで2本ともブラケットを外せまし
た次はこのインナーチューブを再メッキに
出します今回は有名な東洋高岡さんにねお
願いをしましたどういう流れでやるかと
言うとホームページからね申し込みができ
ますこういう会社って敷が高く感じる
ところが多いんですが東洋高下さんの
ホームページはね非常に分かりやすかった
ですねはいこれが東洋高家さんのホーム
ページでなんかかっこいいですが上の方に
あるお見積りっていうところをクリック
そしてフームに必要事項を入力していき
ますご依頼内容っていうのはどう書けば
いいのかよくわかんなかったんでなんか
まけな感じですけどえフロントフォークの
ね細め機お願いしますみたいな風に書いて
あはねもうほとんど選択肢ポンポンポンと
入れてくだけでできちゃいますねちなみに
工程としては再メキプラスコーティングと
かバランシングっていうのも選ぶことが
できるみたいですそれから被膜種っていう
のがありましてなんかゴールドチタンとか
バイオレットとかねいろんなのを選ぶこと
ができるみたいですもちろん高くなるん
でしょうけどねあとはインナーTUBEの
画像を添付して送信するとメールで
見積もりが届きますまーさんの場合はね
こんな見積もりが届きましたインナー
チュブを梱包しましてま分かるようにこの
メールの印刷したものを同封してえ投効果
ささんにね発送しましたそうしましたら翌
翌日ぐらいに電話がありまして確かに届い
たということと現物を向こうで確認して
これでしたら間違いなく見積もり通りで
行けますという返事でしたのでお願いし
ますとそしたら後はね送り返されてくるの
を待つだけですまその待ってる間ねボトム
ブラケットの方を仕上げていきます見ての
通りひどい状態です特にこちら側えこっち
が右側かなこれがはもうボロボロですね
ですからこれはサンドブラストで綺麗にし
て塗装をやり直していき
ますはいみんな大好きサンドブラストえ
サンドブラストもね時間かかっちゃう時と
サクサクと進む時とあるんですが今回は
このボトムブラケット塗装がめちゃくちゃ
悪いのでサクサクと進み
ますあの車のボディのパーツなんかだと
すごい分厚い塗装がしっかりとねしてある
んで間かかるんですけどこの塗装はねあの
膜が薄いっていうこともあるし密着が悪い
ですねえまアルミに塗ってあるから密着
悪いのかもしれないですけどもうペリペリ
ペリと剥がれてきちゃいます
ねちなみに今使ってるこのブラストの
メディアですねアルミナを使ってます
しかもかなり細かいアルミナなのでパワー
的にはかなりねえ損してるというか小さい
と思います
しかもエア圧も絞ってまして4kmぐらい
でやってますかねえうちのコンプレッサー
が3馬力なんですけどエア圧上げるともう
コンプレッサーが追いつかなくなって
やっぱり中段中段になっちゃうんで4km
ぐらいでやってるとまあ大体え連続で打っ
ていても大丈夫っっていう感じですか
ねですからまかなりパワーとしては弱い
サンドブラストなんですけどまこんな風に
ねえ綺麗になりました
次はこれに塗装するんですけどその模様は
前の動画のブレーキのオーバーホールの時
にねついでに塗りましたよっていうことで
ちらっとお見せしましたまこんな感じでね
密着ロをプライマーとして塗ってウレタン
の黒それからウレタンのクリアもね塗って
おきまし
たはいでは仕上がったボトムブラケットと
インナーチューブをくっつけていきます
インナーチューブね冒頭の札でお見せした
通りえ再メキ出来上がりまして帰ってき
ましたもうピッカピカです当たり前といえ
ば当たり前なんですけどもう見て嬉しく
なるような輝きですねえちなみにその費用
なんですけれども1本が2万2000円と
えあと消費税だ変装量だ色々合わせて
こんな金額になりましたまいろんな業者が
あってね値段も業者ごとに結構違うらしい
ですけど東洋効果さんはまあ1番有名
どころって言うんですかねですから値段
だけで見ればちょっとお高いのかもしれ
ませんえあとねオプションで色々なんて
いうのチタンコーティングだとかなんか色
つけたりとかなんかいろんなのあるらしい
ですが今回は1番安いというかオプション
なしでねただ単にクムメッキを再生すると
そういう感じでやってもらって
ます作業の方は今からインナーチューブを
ボトムブラケットにねじ込んでいくんです
があの軽のすごく大きいネジなので結構
硬くて重くてですねちゃんと最後まで行け
たのか途中重すぎて止まっちゃったのか今
まい感触が分かりにくいんでこのどこまで
ねじ込めばいいかっていうのを測ってね今
マーキングしたところですそしてボトム
ブラケット実は中にですねオーリングが
入ってますこれ外して置いてありました
サリオになりますけどもう1回取り付けて
いき
ますまこれの部分に接着剤というかね
ネジロック剤つつけるんでこのゴムの
オーリングねなくてもあんまり関係ないん
じゃないかと思いますけどねどうなん
でしょうねそれからネジロック剤もどう
いうものを使えばいいのかわかんなかった
のでま弱いのよりは強いのだろうっていう
ことで高強度タイプをねちょっと多めに
つけておきましたそれから今グリスをつけ
てますけど一応オーリングのところね
オーリングがグニュってなっても嫌なので
ねつけてましたちなみにオーリングその
ものにはグリスつけてないですオーリング
を入れる時にどうしてもネジ山にねグリス
がついちゃうのでそれが嫌でねオーリング
の方にはグリスつけてない
ですはいそしてボトムブラケットを
グイグイとねじ込んでいきまして最後
ぎゅっとねえ完全に底好きしたことが
分かるぐらいの感触までグイっとやりまし
てそれからマーキングでもちゃんと最後
までねねじ込めてることを確認しまし
たちなみにこれ実を言うとですねネジ
ロック剤をつけずに何回かねじ込んでは外
しっていうのをやってまして最初やった時
はめちゃくちゃきつくて最後までどうやっ
てもねじ込めなかったんですけどえ
ねじ込んで外してっていうのをやってく
うちにまあの当たりが出てというかですね
え簡単に回るようになったということ
ですはい1本できましたので2本目は手の
動きを10倍速に早めてねささっとやって
いき
ますちなみにエクスターオイルスズキの
純正オイルですねそのボトルが置いてあり
ますがこれスズキ純正のフォークオイル
ですヤマハ純正のやつを買おうと思ったら
なぜか欠品中でねなんかすごいえ納期が
遅くなるよっていうことのですぐ入る
スズキを買いまし
たはいこちらはちょっとネジがきつかった
ですがグイグイと回してはいこれで最後
までねじ込みました緩み止めもつけてこれ
で2本ともね完成
ですはい次は立てと行きたいところなん
ですがその前にねこのアウターチューブ
これも相当汚いのでこれを何とかね綺麗に
していきたいただこれねどういう風にすれ
ばいいのかちょっと悩んでるんですよ
ねこんな感じになってまして今パーツ
クリーナーでちょっと拭きましたけど
あんなんで綺麗になるわけはないですよね
それでこの曇りがねなんとか取れないかな
と思ってちょっとね重ブラストを試してみ
ました
今これ重装ブラスとかなりピンポイントで
ね狭い範囲にかなり長時間当ててますこれ
で綺麗になったらいいなって思ったんです
けどどうでしょう
かまあブラストする前よりは綺麗になった
とは思うんですがやっぱりねえ表面の曇り
が取れないしこの錆のブツブツはは何も
変わりがないんですよねこれどうしたもん
か
なちょっと調べてみると
この今レスターしてる初期問はフロント
フォークのアウターシルバーというか
アルミノ字のままなんだけどSPとかえ
これは何だこれはえSPかSPとか見ると
黒いんだよ
ね
じゃあ黒く塗っちゃう
かえこういうアルミの表面を仕上げてあっ
てクリア塗装だけしてあるパーツバイクに
はいっぱいあるんですけどこういうのが
錆びてるのをね再生するのをどうするか
いつも悩みますよねもうその新品のような
状態にするのはほぼほぼ不可能であのバフ
がけすればいいじゃんっていう人もけどま
バフ掛けすればねすごい綺麗にはなるん
ですが新品の時はバフ掛けなんて絶対して
ないですからあの新品の時は例えばヘア
ライン仕上げであるとかその表面ツルツル
の仕上げではない別の表面の仕上げがして
あるんですよねその表面の仕上げっていう
のはなかなかねDIYレベルで再現するの
は不可能に近いと思います先番にかけて人
かめくるような感じでね削っていけばいい
感じの仕上がりになるだろうと思うんです
がうちの先番はちっちゃいのでねこの
パーツは取り付けられませんということで
まあねえどうしようかなと悩んだんですが
もう黒く塗っちゃえっていうことでサンド
ブラストをねかけてしまうことにしました
はいということでねえ動画はここで1回
切ろうと思います次の動画でアウター
チューブを仕上げて組み立ててえフロント
フォークね完成という風にしようと思い
ますはいえ今回もまさんの動画をご視聴
いただいてありがとうございまし
たまーさんガレージの動画をご視聴
いただきありがとうございました
チャンネル登録高評価よろしくお願いし
ますよろしくなの
[音楽]
だ
フロントフォークのインナーチューブからボトムブラケットを外し、再メッキに出します
00:00 あいさつ
00:23 ブレーキキャリパーのやり直し
01:52 フロントフォークの分解
02:32 ボトムブラケットを外す
10:18 ボトムブラケットを再塗装する
12:21 ボトムブラケットにインナーチューブを取り付ける
16:26 アウターチューブをきれいにする
■TZR250R
型式:3XV
年式:1991年
走行距離:1881.7km
ヤフオクで23.1万円で購入
音楽:T.Sさん
■音声ソフト:
VOICEVOX(四国めたん)
VOICEVOX(ずんだもん)
https://voicevox.hiroshiba.jp/
★まーさんガレージグッズ販売サイト★
【BOOTH】
https://ma-san.booth.pm/
21 Comments
再メッキって、強度低下しませんか?
倒立のアウターはアルマイト仕上げなので公差が0.01mmとかで仕上がるんですが塗装しちゃうとブラケットやハンドル付けた時に剥がれちゃうし太さに精度が出ないんでオススメは出来ません 剥離して再アルマイトが一番イイんですが 磨いて綺麗にしようとすると確かに旋盤の引き目も消えちゃうんで悩ましい所ですが 目の細かめのサンドブラスト処理後に黒色光沢アルマイトとかすると 光沢のある梨地っぽい表面になるので結構オススメです 余談ですが 倒立フォークのアウターチューブは筒の内側にもアルマイト被膜が付いてるので滑り特性が良くてフォークの動きに影響があるので剥がしたままはオススメできませぬ
アウターチューブは まーさんブルーで😊
アウターチューブはテクニクスさんで
カシマコート‼️
オイルの欠品って あるんだ…ちょっと心配… まあさん 旋盤使うシーン 初めて見たですよ…w
こういうアウターチューブみたいなアルミパーツはブラスト打っちゃうと石みたいな質感になるのが悩ましいんですよね~
結局サンドペーパーでシコシコ疑似ヘアライン仕上にしちゃうw
旋盤に挟んで回したら、外せたんじゃないですか
余談ですが再メッキの際は元のメッキを剥がすと安くなる場合があります。ただし酸等使ってしっかり剥がす必要はあります。
樹脂の部分の内外経に板ゴム噛ませたら滑らなかったのでは?
次回再メッキする時は10年20年先やろけど高強度て大丈夫なの…?
少し前の動画でミラウォークスルーバン車検がとかシートがというその後もきになる。
工具紹介で見えていたからもしかして解決?それともどうなのか。
2ストレプリカ持ってて、買い貯めてたヤマハの青缶が無くなり、久々に買おうと思ったらめっちゃ値上がりしててビビった
まーさん、純正は黒ではなく焦げ茶ですよ。
ピカピカのインナーチューブ、今後の錆防御には何でしょうか〜、
僕はシリコーンスプレーで拭いてますがどうでしょう?
黒、いいですね~♡。
社外品のインナーチューブ気になりますね
ゴールドメッキの割りにはそこそこ安いし
一回使ってみたいけどなかなか手が出せません
毎度お疲れ様です。
こうする他ないのはわかりますし、自分もそうするのでのんびり見てましたが、やはり緩むときはインナーチューブが捻れてるように見えますね。
フォークオイルは同じ番手でもメーカーによって硬度が違うのでセッティングが……
それにカートリッジはそれ用のオイルが…ゴニョニョ
いつも楽しく拝見してます。
メッキ風塗装あるみたいですよ。
DIYっていうか、ほぼプロじゃないですか!?違いはわからないですが、なんか「なんでそんなものあるんだよ!🤣」って笑うか突っ込みたくなるものまである!
ヤマハはギターも塗装が弱点と言われていますね