【#10】宮川大輔 のすべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】（概要欄タイムスタンプ有り）

【#10】宮川大輔 のすべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】（概要欄タイムスタンプ有り）

宮さんはいちょっと待ってくださいね
ほんまにすいませんこうなると小杉がねえ
ね例のパターンにな陥るんかなっていう
これ行きますお
えっとえ僕あ天然素材の頃天然素材の
頃多いですね天然素材の頃あのまだ大阪に
引っ越してなかったんですねほんでこう
あの京阪とかで通っててでどうしてもあの
ダンスが遅くなったうんしたら安い昔から
大阪にありますあのレジャービル
ほにゃららいうとこがあるんですねサウで
そこに止まってたんですよはいほんでま
そこはまあ安でま汚い感じなんですけど
あの寝るところがあのこう200畳ぐらい
のとこあるんですねうんで200畳ぐらい
あるとこにあの集字で7時に起こして
欲しい人はこれぐらいの大きいとこで7時
って書いてあるんですよ時ででこう
プレートがってるわけなんですよほんで
そこに布団がバー並べてあってそれが7時
に起こしてほしい人が寝るとなるで
ちょっと1ぐらい話して次8時って書いて
ある
んほんですごいね8時またさっきと一緒で
8時で布団が並べてあるんですよでも僕7
時半に起こしてほしかったんですよはいな
俺7時半の時どうしたらええんやろうと
思ってで真ん中に寝たんですよ7時と8時
はいなんかこち起きたとまきてちゃうかな
みたいなで7時半とで寝てたんですねうん
ほんならそこを後から分かったんですけど
結構このこっちの人が多いんですね僕昔
あのなんかそういう人に気に入られててな
気に入られるタイプやったんですようん
ほんでこう7時半とこで寝てたらこうまあ
び変えて寝てたらなんか急にこうなんか
トントントンとかされるんですよほんであ
もう7時半かなと思っ
て思うよねトントントンてれたからああ7
時半やと思って起きたら7時のおっさんが
触っとるん
ですみたいなうわ7時のおっさん触り何時
のおっ
さん何時のおっさんか俺はややなと思って
ほんでままええわ思ってで次寝てたらまた
トントントンてやられたんですよほんで
これまた7時のおさん触っとるとうんうん
で7時バっと起きて7時のおっさんの方見
たら7時のおっさん寝とったんですよほ次
こっちの8時のおっさんが触っとっ
たみたいなでなんやねんもういっぱいおる
やんここ
行き
ます今日ちょっと大好でかもわからんよ僕
ですかうんこれ僕が小学校6年ぐらいなん
ですけどうん夏にあのお父さんがあの花火
大会あうんあるから大輔見に行こうとほう
ほほほんで山の上であの穴場があるから人
全然いいひんとこやからそこ行ってみよう
言うてお父さんと2人で車で出かけたわけ
ですよほんで駐車場入れてそのまま
ちょっとこう山の上まで10分ぐらい歩い
て行ってほんでその場所で花火ま見てたん
ですもほんでまあ人もいえへんガラガラ
もう真っ暗なとこですよで綺麗に見えてで
見終わった後にほん帰ろか言うてこう
帰り道こう駐車場まで歩いてたんですよ
ほんならお父さんが大好あの競争症ここ
まで駐車場からこっから言うてほんでええ
よ言うて大好お前早なったんかう負けへん
のちゃう言うてほんで行くでよいドン言う
てそのちょっと坂道をずっとうわー走って
たんですよお父さんの方がやっぱ早いじゃ
ないですかでお父さんだいぶ先行ってでで
僕真っ暗やから怖怖てお父さん待って言う
てガー走ってたんですよでわー走ってたら
もうそのままこう駐車場ぐらいまで行って
ほんであの真っ暗なんですけどあの自動
ハンバーギの光でああっこやとうんほんで
あもうあかんゴールや思てほんお父さんが
よっしゃ買ったうん言うた瞬間にシーンて
言うたんですよシーン言うてうわ言うてる
んですよほんでバー近づいていったらその
駐車場のとこにあの鎖が張ってあったん
ですよでや気づかんで
よっしゃうわ言っ
た
う
ボル
あけ言う
てする時なかったよなこの2人
なかった
はいえ行き
ますえっとこれ僕が小学校の時なんです
けどあのお父さんがうんあの家に帰ってき
てえただいま言うてでお帰り大輔うんうん
プレゼント公的たったぞこれ珍しいことな
んですねお父さんがほんであほんま言うて
でパって見たらカセットテープやったん
ですよほんでお父さんうわありがとううん
パて見たらアニメ大前書いてあったですよ
わおさんアニメ大前やありがとう言うて
うん言って聞いていい聞け聞けそんなも
聞けよ言うてほんでそれこうカセット入れ
てパーンって聞いたんですよほんで1局目
パっと見てたら宇宙戦艦大和やったんです
よ番流行ってた時やはいはいうわ大や
お父さんありがとう言うておい大和や聞け
言うてでこうスイッチ入れたらでんでん
でんでんて始まって
サラバよて始まったんですけどもじゃない
ん
です歌が歌声が声がで
お父さんささ違う
やえ噛まへんやろはいほんでま噛まへんか
ってずっと聞いてたんですよ僕もほんで
最後の宇宙戦艦
やと
全然お親父さん親父ちゃうよ誰か違う
やつああ僕ですか大好きです
え僕中学校1年の時なんですけどあもう
無償にもう胸が触れたってしょうがなかっ
たんですようんまありますよね時期です
ほんまにもう胸触りたいとうんはいほんで
考えた時にうんお姉ちゃんが2つ上の
お姉ちゃんがいるんですよでこれ
お姉ちゃんのもう胸触ったろ
とりたいねいや滑れへんな緊急
告知松本の滑らない話DVD第1弾好評に
つき第2弾発売決定詳しくはこちらの番組
ホームページアドレスへ
アクセス僕中学校1年の時なんですけどあ
もう無償にもう胸が触れたってしょうが
なかったんですよあまありますよね期です
ほんまにもう胸触りたいとうんんで考えた
時にうんお姉ちゃんが2つ上のお姉ちゃん
がいるんですよほでこれお姉ちゃんのもう
胸触ったろ
とどうしてもえから中時やからねどですよ
ねうんでうん触ったろとでもこれ普通に
お姉ちゃんちゃん胸触らしてくれいうのも
やっぱちゃうとうんほなこれも寝てる
ところをうん触るしかない
とねあほんでうん姉ちゃんがま風呂入った
わけですよねでここやと今日やとその時
お父さんとお母さんがおらへんかったん
ですよおばあちゃんと3人だけやったん
ですよでおばあちゃんも部屋に入ってたん
でここやとうんほんでどうしようと考えて
お姉ちゃんの部屋のベッドの下にうん
潜り込んで待っとこうと
ほんでお姉ちゃんが風呂から上がり寄った
音が聞こえたんですよほんで今やという
ことでお姉ちゃんの部屋行ってもうこう
いうベッドの下にスポット入ってずっと息
を殺して待ってるわけですよおほんなら
お姉ちゃんが階段上がってきてこの僕の上
でなんかパジャマとか着替えとるわけです
よでそん時はもう俺ももうもう正消してる
わけなんですよもう息ももうゆっくりして
ねようん
うんお姉ちゃんま言うたパジャマて寝る
までちょっと時あるじゃないですか読ん
だりその間ずっと下でもずっと待ってる
わけですね飯詰まる
まですいよねほんで1時間ぐらい経った後
ですよねほんならカチカチカチって言うて
暗くなったわけでよしここやとでもまだ
眠りが浅いと浅いもうちょっと待ととそっ
からま20分ぐらいなったわけほんで今か
なと思ってほんでよし出ようと思ったけど
やっぱり落としたらお兄ちゃん起きたら
えいことになるじゃないですかだからもう
ゆっくりですよゆっくり30分ぐらいかけ
て出るわけです
よすごい
なこれはすごいすごいな触りたい
ねすねほんでベッドから全身出たですそっ
からまたゆっくり5分ぐらいかけて立つ
わけですよこううんほんでお姉ちゃん寝
てるわけですよほんでこう隠れながら
こっちお姉ちゃんの頭ですよほんでこの辺
にこう息を染めておるわけですよほんで
ガって触ったらこれまた起きるとはいこれ
ゆっくり行こうとここまで大こ大こほんで
どうしようかなと思ってこういった時おね
こう行きしたお姉ちゃんこうなるじゃない
ですか胸が2つねこうまずはあの逆らわん
とこ
とこうなってるなんこうなったら
お姉ちゃんがあってなったらもうえいこと
やからまずこの息に合わそうと思ってまず
こう行って
うん全然普通ですよ俺気づいてないですよ
起きないですよほんで1分ぐらい続けてて
ここやと思って次はこの波に逆らったわけ
ですりましたか逆うんですよこうほんなら
ンてなってうわ胸やらかてかと思ってたら
お姉ちゃん急にバー起きたんですよいや
言うてで僕ももうやばいと思ってもう
言い訳するのもなやったんでそのまま部屋
に
帰っほんで部屋帰ってやっば思ってがなっ
てたんですよほんでまま大丈夫かな思い
ながらもうパレントてくれ神さんお願い
言って寝たんですよで次起きたらお母さん
帰ってきててほんでなんかご飯作ってある
から言うてほんでパンバ食べてたんですよ
でお母さんもこれ気づいてない大丈夫かな
思いながら食べてたうんお姉ちゃんが急に
うわー言うて起きてうわー降りてくるん
ですよそ2階からでやばいと思ってもう
ちくられると思ったらお姉ちゃんが大好き
お母さん昨日お化けて
たほんでもう僕持ってるパ出ておけ出た
や怖いな言いなバンバンって2本早いバス
で行きまし
た
ねああ宮さんえっとホちゃんとコンビ組ん
でた時のあのチッパチャップス時代の話な
んですけどはいももコンビ組んでました
からねはいでそん時にまあの若い女の子と
かにこうキャーって言われてたんですよあ
結構人気はすかったえはいでもなんかそれ
がちょっとなんかほちゃんとこう悩んでて
やっぱり男からおもろいなって言われな
あかのちゃううん言うてで何しょう言うて
なんかイベントがあったんですけどその
イベントで何しょうほっしん言うてで自分
らの好きなことをやらへん言ってでそれを
ビデオで流そういうことになってほんで
あのどっちがTシャツぎさ食べれるか対決
しようか言うてええどっちがTシャツをぎ
さん食べれるか対決しようか言うてうん
食べれる食べれるかです食べれないですよ
Tシャツなんか切らずに長いままいや長い
ままじゃ切ってもいいしうんもうそのまま
もう飲み込んでもいい
しょおやって
みようで制限時間だけ決めとこう言てほん
で5分に決めてやったんですよでよいドン
でこうこっちのカメラとこっちのカメラ
分けてやってで部屋もバラバラでで僕こう
きちょびっと切ってちょっとあの調味料と
か置いてあるんですよ何調味料は何つこう
でもいいほんで僕醤油選んで醤油こう
染み込ましてこうやったら一瞬はおいしい
んですけど食べられないやっぱりうん
言てこれ無理やな思って最後ま5分の最後
4分55ぐらいでちょっとだけも飲み込ん
だんですよあでよっしゃみたいなで終わっ
て結果発表言うてほで星持ってきたT
シャツもう片んとこしかないんですよね
そんなべおちゃんも全部ベロっと
しすごい
な
や悪たですけどべたすごいイベントで全然
受けなかった全然受けなんで型の部分食べ
られどこだけしか残ってないね牛なら肩ん
とこで結構うまいTシャツもここちゃうん
すかロゴがあったんですロゴ
が
高すごいなすごい
ねうんうんおお大です
あの本当に僕番組出させていただいたのは
この滑らない話からなんですねで僕松本
さんにすごいこう本当になんか感謝してる
んですけどその松本さんを1回ちょっと
殺しかけたと言います
か穏やかじゃないねその話をちょっとさせ
ていただきたいですけどあの7年か8年前
ぐらいにあの大好き沖縄行為で沖縄連れて
行ってもらったんですよねで4泊5日
ぐらいの旅ででまあの色々とこう楽しい
旅行やったんですねあの夜星見に行こうと
かなんかそんなちょっとねあのプールで
ちょっとみんなで遊ぼうとか本当すごい
楽しかってで最後の日になんかこう花火で
もしようかていうことになってその3日目
の夜にじゃあ明日の夜やるか今日の夜
ちょっとあの花火できるとこちょっと
見つけに行こう言ってで僕と後輩と松本
さん3人でそのホテルのちょっとビーチの
あのちょっと向こうに野原みたいなとこが
あったんでそこを行ってちょっとあの
できるか探しに行こうか言ってほんであの
ホテルからBさんで3人でバー行ったん
ですようんで
そのプールプールのちょっとあの出たとこ
のその野原の入り口みたいなのにハブ注意
って書いてあったんですようんうんほんで
僕蛇めちゃめちゃ嫌いなんですねでいや
ちょっと待ってください兄さんハブ出ます
よこれマジでこれやめましょうこんなとこ
で僕できない大丈夫やてってマジです
かって言うてほんでまあ行きましょう言っ
ていや怖い怖い言うてほんで後輩にちょ
すまもうちょっと音部してくれともうその
砂浜になるまでちょっとオブしてくれもう
キュったらもう終わりやから猛毒やから
ハブていうのいや大丈夫ですよ言うてうま
言うてほん兄さんがなんか分からへんけど
助けてたみたいなほんでうわみたいなちょ
ロープですよやめてくださいよほんな
ケケケケ笑てほんでまたしばらく歩いて
なんか普通の話てまたうまいんですよ
びっっくり差し方がほんでなんかバーって
喋ってる時に抱け出たうお言うていやこれ
高度ですやんなんかの高度ですやんやめて
くださいほんま怖いでもう無理です帰り
ましょういや行こ大丈夫やから言てほんで
そのなんか広場ぐらいまで行くもう
ギリギリんとこでほんまにうわ出たて
わかったら本物のハブやったんですで松本
さんがここで僕で後輩やっったんですよで
出た言ったらその辺に出たんですけどもう
僕ほもんやと思った瞬間にわけわからん
ようになって松本さんをボーン
押さブンてほら松本さんバーン押された
からそのハブの上を
大何やってんねんてそれでも俺もう無視し
て帰ったっていう話なんですけども本当に
ね危なかったほんまこあがりやもないや
あれは怖いですよ足ガってこう足を後ろ
からキュってつまんならうわーあそれも
ありましたもってやられるんです
うわちょやめてくださいもその冗談みたい
なだんだん腹立ってきていやそういうこと
かでまこのとます押したらダメですいや
押し
たら
うんさあ行きますんですあはいこれは僕が
中学校2年の時なんですけど僕部活を
バレーボール部やったんですねはいほんで
あの僕の1個上の中3の先輩が結構強かっ
たんですねほんで夏のある日にあの
練習試合する言うてで練習試合が行われた
わけですよほんならもう相手弱かったんで
なめとったんですね先輩がで負けてもうた
んですよほ顧問の若林先生のがごうん先生
でもう怒ってもうてお前らもうちょっと外
で待っとけとうん星座で待っとけとうん
ちょっと説教するしみたいなで僕ら
めっちゃ怖いめっちゃえるわ言うて正座し
て待ってたんですよ夏の暑い日ですよほん
な若林先生がわーって来ておいお前らこら
なあなめとったやら
あなめとったやらあ言うてもう絶対ど
疲れる思ってわなってたんですよほなもう
うわー怒り出してもう僕らキなっててなら
向こうからパタパタパタパタてなんか飛ん
できたんですよほんでこうやってなお前ら
言うてる若林先生のここにへてついたん
ですよでよう見たらカマキリやったんです
よでもあの普通のこんなあの立派なあの
カマキリもいますけどあのちょっと親指
みたいな緑なんですけどむさかすってれな
んですよほんでわたらどつかれますから
みんな
も
うわそれは悪とあかんな悪でもうカマキリ
にしかもう目行かないんですよほんなら
もう親指みたい変なカ切れが見れば見る
ほどおもろなってくるんですよでもこれは
悪たらか思てほんなお前こら言うて言うて
た先生の手がちょっと当たったんですよ
そのカマキリに先生気づかんとんとパって
ほなカマキリがいきなり
おっやたんですよここなんか変な
威嚇威嚇を紫みたいな羽出して
やっとるんですよここでもうあかほ小坂
先輩のがブーン笑え笑ったんですこんな
お前おれ言うて補欠の草に言うてこう蹴っ
た瞬間にそのカがポツっと落ちて板の間に
シュっと入ったんですよほんで小坂先輩
バーン蹴られていや違うんです先生のあの
そこにあのカマキリかカマキリいませ
んキがいませ
キリてもんああ切れて面白いな緊張と緩や
なえお濃い
わすごい恋おきましたどうでしょうかね
じゃあこの辺りで大輔行っとこかなはい
えっとこれ半年ぐらい前の話なんですけど
はい宮川大輔トイレで起きた今
分隊えっとこれ半年ぐらい前の話なんです
けどええあの車でどうして京都に帰ら
なきゃいけなくてで僕1人やったんですよ
でま昼間に帰ろうかなと思ってでも混ん
でるしなと思って夜中に帰ることにして
12時ぐらいに東京出発したんですよで
ずっとこう京都に向かって走っててで何回
かこうパーキングエリア寄ってで3時
ぐらいなったらお腹が痛くなってきてあ
ちょっとうんこしと思ってでずっと探して
たら全然パーキングエリがなかっうんうん
でやばいなこれ漏れてまうんちゃこな思う
ぐらいずっと言ってたらなんかだいぶ行っ
た田舎んとこに1つこうパーキングエリア
というかトイレとなんか自動販売機とて
いうぐらいの小さいところがあってでそこ
見つけてそこやと思って行ったらもう車
止まってなくてでなんか夜中3じゃが
ちょっと怖くてうんほれでなんやなんか
ちょっと怖いなと思いながらトイレ入って
うんでそこ誰も言えへんくてでシーンとし
てるとこでこううんこしてたんですようん
であ間に合ったと思ってほんならなんか
コツコツコツコツコツてこう革靴のカト
みたいな音が聞こえてうんなんか止まった
んですよ足音がでなんやと思って誰か来た
と思ってでもこっちがおしっこする方で
こっちが大弁3つんとこなんですよで1番
手前やってうんほらしべの音も聞こえへん
しめっちゃ怖いで大弁に入るても聞こえ
へん
しあれなんやろこれと思って怖いなと思て
あ急にええって聞こえ
てびってなんやこの思ってこまたわって
聞こえるからえ何この音と思っ
てほんでって言うからこれ何の音やろと
思ってずっと考えてもわからなくてで今変
な人多いじゃないですかだから正直猫とか
あそんなの俺首閉めてん変なイメージ
ばっかり湧いてほでもうもううんこもう出
たしもうと思ってでま流して出て行ったん
ですよほんでうんこの方見てもいえひんし
うんおしっこしてるとこも誰もいえへんし
えと思ってでこういったまたえって聞こえ
たから何と思って見たらその川生いたおっ
さんがうんジェルの最後絞っとったんです
よ
なんで夜中に髪の毛セットすんねもう最後
の方のジェルやったやな最後のジェルも
へえや
これじゃ腹立つからく睨んでっ
た出るかその人何にも悪ない
からそんな夜中
さ田舎のとこでく
やろついてええやんけ別にやったってええ
やんけですけど猫やたんです
からジェルの最後やっ
た非常にいいんじゃないですかあ大好最近
の話なんですけど僕あのチーズ転がし祭り
というのに参加したんですなんだこれ国
どこの国以外えっとイギリスですイリス
はいほんでもう僕撮影なかったんですけど
そのあのなんか転がすチーズのあの撮影に
行くから大輔さんどうしますあ僕暇なんで
ついて行きますてついて行ったんですよ
ほんならうんちゃんがなんかチーズ工場
みたいなとこで作ったはってほんでそれ
ずっと見てたあこんなやってチーズできん
にゃみたいな見てたらそこにあのお孫さん
がいたんですよでそのお孫さんものすごく
可愛かったんですようんあの金髪でであ
可愛い子やなと思って男の子男の子です
ほんで名前なんて言うんですかわちの悩て
聞いたらフィリップみたいなフィリップあ
フィリップ君て言うにゃみたいなで
フィリップ君遊ぼうか言って暇やったんで
遊んでたんですよでフィリップ君の部屋
見せてって言うてokok言うてま僕も拙
ない英語で喋ったんですよオカモンカモン
言うてで連れて行かれてここやとうんお
開けてみて開けたら便所なんですよでこれ
便所やんけって言うたらフィリップ君
へへへわろとるんですフィリップ君ないの
フィリップ君ないのなんかちょっとあれな
あフィリップ君言うて面白いな言ってでも
部屋見せてな言って部屋はあかんにほんで
また外出て行ってほんならあのうちうちの
そのチーズのとこあの豚がいると豚見に
行こうとうんうんで大好もう大輔言いまし
た大好見に来い言ってほんで豚いるとこ
あったんですよほんこの囲いに豚
汚ったない豚がぶわおるんですよほんで豚
触ってみとうんうん触ってき言うてほんで
あオオッケー言うてこうその柵を渡ろう思
たらバチ電流が通ったんすようんあの逃げ
ようにあの
こう電流がし
たこったやられたんやリこれお電流流れ
てるやこれ言うてんなら
でなんやこのフィリップみたいに思ってた
んですよほでま仲良くなってき
てほで僕なんかフィリップ君のちんちんサ
だどうなんやろ
とわから
ん問題やないか流れおかしいよいやなんか
昔あったじゃないですかないけどいやった
んですほんで触ったらどうなんやろって
すごい興味あってフィリップ君おいで言う
てフィリプ君のんんですようんななな言う
てバー走ってきよったんですよほんであか
俺お母さんとかにお父さんにちくられて俺
怒られる思ってやばいと思ってどうしよう
と思ってたら向こうからフィリップ君
チャリをこうやって手放しでふーって行き
よったんですでえなんでと思ってフリプ君
なんかテンション上がってもうたみたいな
楽しなった許してくれたんだ思っ
てごめんごめんフィリップ
フィップおいで言うてほずっとこまたかっ
てすごいねフィリップ君言ってでちょっと
お兄ちゃん乗らして言うてこうそのチリ
借りてこう乗る振りしてまたフィリップ君
の触ったんまたフィリップ君バー向こう
行ってほんで次こそ言われるやばいと思っ
たら次こやってきった
んなん
であ怒らへんやみたいなそんな話で
ござや
ねんあいこんな終わり
や何のスイッチやななんかスイッチ入らん
ばっかもその辺で終わっていくイギリスの
子供あえどうしましょうかあ大好き行こう
かはいあのまた親父の話なんですけどはい
実家行った時になんかお昼お母さん言い
へんかったんでどうしようか言うてじゃ
ちょっとテヤ門でも取るみたいなでどん
頼むか言うてでお父さんがえキうどん頼ん
で僕がなんか親子丼頼んだんですようんで
来てこう2人で食べててうんほんなら
なんかお父さんがこう飽きたな言うてこう
あのラップ外してでこうあの七味をねうん
こうやろうとしててはいはいな七がこう
小袋こんなちっちゃいやつねあれこうやろ
て年行ってきてなかなかこうできへんかっ
たんですよほんであ言うててほんこうバー
ンってなったらこうバンってなったんすよ
七がでああもうやってんねんな言うてうん
やってた親父が痛い痛い入ったああ痛い
痛い入った
あざみたいになってええ言うてもうあてい
なお父さん言うてほんでお父さん洗って
こうやって入たわ言うて入ったら言うて
ほんで大丈夫言うたらあまだ入ってるわ痛
痛いあああてなってでちょ見てくれ言うて
ええ言うておこちょ上見てみ言ってこう
もう回下見てみ言って横見てみ言てあれら
へんで言うてれたんちゃういや入ってる
絶対入ってる熱い熱い言うて僕上向いてみ
言て上見たあこれかな言うて入ってるわ
言うたらそれ
なひの言うんすよひのひのやのそのなんか
ようわからんそうわからへん何色やねん
言うてほいやオレンジっぽいけどなって
言うたらうわいみやんけ
てによって
やん今回大好の話はもう台所回りキッチン
キンキまあまあ何事でもなく良かったかっ
それそれらですんで
な行き
ますうんあ大はいこれ僕が幼稚園の時の話
なんですけどあのちゃんとあの2個違いな
んですね2上にお姉ちゃんなんですねで
えっといこにきみちゃんていうお姉ちゃん
と同級生の2個上のいがいるんですねほん
でお姉ちゃんと僕とお母さんできみちゃん
とか遊びに行こて遊びに行ったんですよ
うんほんでなんかお母さん同士はま喋って
ますよほんで子供でほな遊ぼか言ってほな
隠れんぼしょうかってなったんですよで
じゃんけんほい言うて僕が負けてで
お姉ちゃんと君ちゃんさが隠れるわ言うて
目つぶって僕100ぐらい数えてたんです
よでもういいかい言うてうんもういいよ
もんなかったんですよでもういいか言うて
行くで言ってこう探したんですよ家の中ね
きみちゃんの家の中をずっとでもどこにも
いなかったんですようんでいいひんなと
思ってて奥の部屋をこう開けたら真っ暗
やったんですよでこうカーテンが閉まって
たんですけどカーテンがちょっともこって
なってたんですようんうん
であこ隠れてんなと思ってそこのカーテン
ふわって開けたらうんうんお姉ちゃんが
パンツずらして
うんこういう状態になってたんですよほ
ほんであれと思って何してんのて言ったら
あのお尻の検査やでって言うたんですよ
お姉ちゃん
ができみちゃんが見てるんですよ先生に
なってでおの検査やで
て隠れんもちゃう
のお尻の検査お尻の検査やで大好きも見て
もらうって言われたんですでなんかわかん
ないですけど僕も見てもらうてなって
なんかそのなんか変な空気あったんですよ
それになんかこう僕も変な気持ちになって
見てもらうって言っ
てでどうしようかな初めてやしと思って
ほんなら下からお母さんが
大りちゃんの時間やでていうあれたんです
よほんでもう僕診察受けるギリギリやった
んですけどちょっと預けくらってほ後から
うんけ見ますでみたいにて後からすいませ
んって言うてほんでおやつ行ったらこな種
なし武道やったんですよいや種なしブドや
と思って食べてたんですけどもう僕は
そんなブドよりもはようお尻の検査して
ほしかったんですうんなんか変な気持ちで
やなんかほわほわなんかフガフガなって
やいほんでもうで横にきみちゃんがそのね
あの足れなしぶ食べてんやけどもう僕は
もうは食べてほしいしで僕だけもこみたい
にバババ食べ
てもは行こうああの食べ方あるこう言って
のまだなんかみんなで仲よ喋っててほんで
もう我慢できんよってきみちゃんにすい
ません早くお尻の検査してください
敬語先生感わかりましたわかりました先生
でまずっと食べててでま食べよってほな
もうごちそうさ言うてあでもうお姉ちゃん
とそのきみちゃんの顔見たらもう行こう
みたいなほんまだ隠れんぼしょ言うてで
もう僕はバーって隠れたのカーテンのシっ
て入ってたんですよおほんならきみちゃん
が来てうんじゃあお尻の検査しましょうて
言うてうんはいお願いしますて言うて稽古
ほんでこうずらしてこうしてたんですよね
こうきみちゃんのここにこうするんですよ
お尻をおほんうんぐ開け
られぐ開けられてあっていうでもなんか
なんかもうわかなんかんですか気持ちいい
んですけど気持ちいいというかなんか変な
気持ちになるんですっていうほんでずっと
こう何回もこうグイグ初めはそのだいぶ
外側を開けられるんですけど後半なで言
たらだいぶうをグっ
て
ちょ聞いて聞いて聞いて聞て聞いて聞いて
聞いてほしいでグってやられてわって
ふわってなったらお薬塗っときましょう
言われてなんか僕なんかわかんないでしょ
僕はこうあなんやろと思ってたら冷たい
もんがペトってお尻の穴にペトってついた
んですよであと思ったパンズあげてくださ
いって言われたんですよでパンズあげたん
ですよんで治療終わりですって言うてあ
終わったお惜しいの検査ってこんな感じな
んやと思ってほらお母さんが帰るでって
なったんですよしばらくしてからんほんで
帰ろう思ってうんで車の後ろにお姉ちゃん
と僕乗っててお母さん運転席でねほであの
きみちゃんときみちゃんのおばちゃんが
こうあのバイバイって言うてくれるんです
けど僕はなんかまだほかほかしててきみ
ちゃんの神でまたお尻の検査してください
それ声に出してない
そたらきみちゃん
もちょ伝わんのけそれ
伝わまほでバって家帰ってで僕忘れてたん
ですよそのお尻のけさの子供また
お姉ちゃんと遊んでほらもうえ時間やから
お風呂入ってきなさいてお母さんに言われ
てお風呂お姉ちゃんと入ってたんですよ
ほんで入ろうと思ってパンツずらしたら
なんかで落ちたんですよポってほであれと
思って見たらあの種無しブドの川やったん
ですよほんならお姉ちゃんがあお薬種なし
ブドの皮やったやねって言うたって
いう
やかまし
わやかましい
わ何聞れて
たその話にその手帳いる
かなんで書い
てんいやすいませんなんかどうしても言い
たく
ない
気持ち切り替えていきますよ気持ち
切り替え
ないおわお大輔え大阪の時の話なんです
けど今から15年ぐらい前の話なんです
けどえっと近所のお風呂屋さんに行ったん
ですよほんならあのまそこのサウナ
ものすごい小さいんですようんうんえ3人
ぐらいで入るぐらいのサウナでで僕と後輩
が入ってたんですこうやってほんなら1人
入ってきったんですよほその人はもうま
こっちの方やったんですよですごい柄悪い
方でほでわ怖と思って僕とこう輩ビクって
なりながらこう前にバン座らはったんです
よでこうこやってダーン座らはったんです
よであ怖いなと思ってでこうパッて見たら
この辺にものすごい傷があったんですよ
ぐわってでうわ傷あるめっちゃ切られはっ
たんかなとでずっとその傷をこう目で追っ
ていったらここここねこうずっと切れてて
こっから傷がちょっとなくなっててうん
うん息子がちょっと切れてここ
切れるここを何十針のるんですよ何十針
縫っててここ1針だけ
ちょっとここまた10針ぐらいですだから
ずばから多分へってなっあかんぞこみたい
一瞬ちょってあっていう
もう自然にね自然に体がね一瞬ちょっと
切られた一針だけわかるわかるこれは男
なら分かるよ一瞬逃げちゃうからねそこは
ね根性とは別の問題根
と本
やありがとうございますすごくいいですよ
これはもう滑らんわ
うんあのねうん僕高校の高校時代の話なん
ですけどあのクラスにジュリーっていう
あだ名の変なやつがいたんですよほんまに
変なやつなんですよ臭い臭いしうんいっつ
もここふけ山盛やしああねうんほんで
そいつがある日4時間目ぐらいに遅れて
学校きったんですようんほんでどうしたん
て言ったらうん親知らず抜いてきたやうん
うんで今麻酔聞いてるから何してもいない
ねんおちょっとみが殴ってみとえ殴って
いいのジュリいや殴っても構へんよ言うて
いやもっときつくえ噛まへんのうんう言う
てほ痛ないな全然痛ないなちょっと次みが
ひねってみと思いっきりひねるよ全然痛
ないから麻酔切てるからほんでぐわーやっ
ても全然痛ないうてすごいなとほんから次
もうカペケースでどついてこいと釣れ箱
ええカペケースでどついてこいといやカペ
ケースはちょっといやカペで来いと麻酔
聞いてるから酔聞いてるほんでカペでバ
言いながらなっても全然いら言うてすごい
な麻酔いて言うてまそれで終わったんです
で5時間目始まってこう事業受けてたら
そのジュリーがうん
痛い
痛い
痛いまが切れてきてめちゃくちゃ痛今まで
まほ学校帰り言った学校から帰る言って家
にそそうめめっちゃ行ったこれは生きすぎ
や
わこの前どついてるんですどついてひねっ
て勘弁やそら溜まってる
あ
ああねこれ
あじゃあ
え超編行きますおはいおえっとこれうちの
親父の話なんですけれどもはいはいはい
はいうちの親父喫茶店やってたんですよ
はいおお来
たほんであのちょっとお客さん入らへんな
とどうしよう大輔とうんこれちょっと
考えようとねほんで考えた時に水槽買うと
大きい水槽こってお魚とかいっぱい入れ
といた綺麗なあれを作っといたらいっぱい
お客さん来るんちかうかとねほんでその中
に何入れよ大輔とんちょこうカタログ
なんか見ながらほんならバナナぎ色の
ものすごい綺麗なね小さいバナナが
いっぱいあるようなそんな銀弱がおったん
ですよこれ大好きええぞとま高いけどこれ
ちょっと無理してやってみよう言うて45
引き入れたんですよそれをほんで海のもん
も入れといてほんでそれをこうなんかこう
やってもうたんですよきちっととほんで
お父さんがこう見ながらこれで
明日お客さんいっぱい来るぞ誰と自信まま
ですよ言う
てそのままお電気消して帰ったんですああ
ほんでお父さんとちょっと早い感じで次の
日のあのオープン行ったんですよほんで
パッて見たらその水槽にその昨日まで綺麗
やったバナナイ銀弱が1匹もおらへんわけ
おええでどなしてんとうんこんな磯銀弱
泥棒に合うわけないやないか大してどれは
とんねん言うて上の蓋パカって開けたら
こう水巡回するとこにうん
はいったんでなんでじゃ言うてなんでじゃ
言う
てこあえ言うてもう魚入れろ魚言うて出
アロ穴こうてこいと穴分かったお父さん
言うてバイク乗ってアロ穴買いに行った穴
高いよ高い高いよ20万ぐらいしたんよ
ほんであらあこうできた言うてもうもお客
さん来るよ言うても入れてま
ポン
瞬なんでじゃ言うて大なんで死
のおい言うてほんならあのあの水魚やった
んですよそのまま海水にこれこミスやミス
なん
ですでその日はもうダメでもうあかんとほ
次何しようとで海水は難しいともう水で
ううん水にたほんでグッピー入れよとあれ
安いし匹200円ぐらいしそれ100匹
ぐらい入れてなるほど
ほんでそのグッピーを100匹バロロ入れ
たんですよねほんで親父がおしゃこれは
きれとこれるお客さん来るぞバす
やろよし大丈夫や言うててほまお客さんも
きれやきれやてちょっと評判なってて
かっっほんでえ週ぐらですよ親父が朝
うんおいちょ大輔見てみとおい大輔ここ見
てみろとここのもとこよう見てみろとで
パッと見たら稚が子供が生まれてたんだ
子供がいっぱいうわーなってたんですよで
良かったとな100匹やけどもう200匹
300匹になってお客さん持ってくるぞ
言うて良かったな大輔
と帰ろとほでもその閉めて帰ったんですよ
ほで次の日ですよ次の日
うう赤ちゃんったんですよならおい
ちょっと待って
大赤ちゃん1匹もおらへんやけこれえど
やっとんねこれ言てでその上の開たら子供
がフィルター
に大事なとこ取れた
フィルター
が
あれがあの強すぎて節全部りいとったんや
これ言うてこれでその喫茶店も残念ながら
もう潰れてまいまし
た潰れる前の喫茶のコーヒーいっぱいぼ
やったっけ潰れる前は350円ですでも
マジはもう
[拍手]
850円
それあら大輔また来ました
はちょっと待って
ください大将のノートの意味
がかんご飯1個にできると
思うフシして同じ大きさにし
たら
えっとあのこれ店数の時の話なんですけど
天然素材はいはい天然素材の時の話んです
けど
あのまあ何年かやっててあのよ頑張ったと
であのその吉本の上の方にでちょっとこう
あのみんなでじゃあサパン行こう言うてで
裁判みんなで連れてってもうたんですよ
うんほんで僕らもう20とか21ぐらい
やったんでもう着いた瞬間にもうテシ
上がってみんな飲みまくったり色々してた
んですようんで夜にあのみんなでわーって
飲んでる時にあれ木村君はバファローゴロ
の木村さんあれいいひんなって言うててで
まええやん言うてほんでみんなでその初日
の夜はみんな楽しい飲んでたんですよで次
の日の朝に僕パッて目覚めてじゃ
バイキング行こう言うてでバイキング行っ
たんですよほんならあのバッファロゴロの
木村君がいたんですよでいや木村君何して
たん昨日みんな楽しい飲んでたのにてたら
いやあの13時間ぐらい寝ててんて言うて
いやもったいな言うてパ来て初日に13
時間寝るとアホちゃうか
やらてもうてみたいな落ちてもてみたいな
あそそうなんや言う落ちて落
てでねうんであほでこなんか喋ってたん
ですよで僕まだバイキング取ってなかった
んですけど木村君さっき撮ってたんですよ
で食べながらずっと僕が昨日ねこんな
こんなことあってこんなことあってねって
喋ってる時にずっとねなんか食べながら
うんアメリカのヨーグルト酸っぱいわはい
アメリカのヨーグルト酸っぱいわ言うん
ですよでなんなアメリカのヨーグルト
酸っぱいっていや違うそんなんどうでも
ええから言って色々喋ってたんですほん
でほんで僕じゃあちょっとすいません言っ
てあのちょっと取ってきますわ言て
バイキング取りに行ってほんでこう一通り
取った時にあヨーグルトある言うてたなと
思って僕もヨーグルト食べたいなと思って
ヨーグルト探しに行ってもどっこもなかっ
たんですよあれヨーグルトないなと思って
ほんでサラダバーンとこ行っ
たら白いのがあったん
ですまさかまさかえそのまさかの
ドレッシングをヨーグルト
っくアメリカのヨが酸っぱい違う
でドレッシング酸っぱいねんでえまずで
みたい
なけた
な
たはいえこれ僕が小学校の時の話なんです
けどうんあの僕の友達にうんエボいう女が
おったんですねエボもうそれでっかい女
やったんすよもう170超えてるぐらいの
うん女が僕が小学校4年ぐらいの時に宮川
とうんあのちょっと私2階から飛び折れる
ようになったとうん飛び降れられるとはい
でちょっと見といてくれへんかとそれを
ええでなんで俺やねん思せやなじゃあエボ
を見せてとほエボわってきよったんですよ
でもここう見とったんですよね2階をほん
エボが宮川行くで言うてほんでぶわ
飛び降りよったんすよここう高さね2階
からほんならこうついた瞬間にうん膝で顎
をペク落ちたん
ですペグて言うたんですよペなんや
これ大丈夫えも言うてでパって見たら血わ
おで下バ見てたら下が噛んでたんですよ
ほんで大丈夫って言うたら宮が
失敗失敗し
たま失敗あるわなあるわ
な口にならしすぐ治るけどこれあんま治ら
ないのちゃうかなとないであで家帰って
行ったというな子供ってそんな見てほしい
でねあっちことない何を見てほしいんか
わからんけど見てほしいねんな見てほしい
でしね
う
よはいこれ
は松本さんの話なんですけどうん一緒に
沖縄旅行に行ったんですねんで今日何しよ
うってなってほんならちょっと
スキューバーダイビングはいあしの
ケリングあはいはいはいしのケリングし
ようってなってで行こうか言うて行ったん
ですねであのウエットスーツ着てえフィン
持ってうんほんであの水中メガネとあの
シュノーケル持ってこう歩いて行ったん
ですよで結構そこすごいところで調乳道
から海に出るスキューバーやったんですね
あのしけにもねほんでもうすっごい怖い
怖いんですよあのその少乳度の中入ってい
た暗いしねじめじめしててなんかもう
ほんまコモでもいんのちゃうかなとか
なんか怖こわなっててでとりあえずそこ
まで行ったんですよほさんうんもう
ちょっとなんかこう夏やし暑かって上と
するとなんかちょっともうめんどくさそう
やったんですよどこまで行くねこれみたい
なほでちょっと僕らキコで見てたんですよ
ほんなら着きましたとで収入度の中から
こっから潜りましょうとじゃあここで
ちょっとフィンつけてください言うて僕ら
はこう1番下のその水んとこまで降りて
そん中でこうてけてたんですよほん兄さん
がなんかもうちょっともうイラっと気はっ
たんですかねもうもこのままちょっと
飛び込んでいい言ってあいいですよて言う
てでその真っ暗んとこボン飛び込まったん
ですよほんでウエットスーツ着てるから
多分そんな潜らへん思ったんですよねうん
沈んでいかへん思ったんですよねでも
パーンて言ったらブクブクブクブクて
兄さんがブクブクあったんですよあれと
思って僕も怖なってほんなら上がってくる
兄さんの手がもう焦ってるんです
よほんでうわと思ってこれ俺なんて言う
たらええんやろってやっぱ緊張しますよね
後輩はでザブン上がってきったんですよほ
兄さんもその同ちょっとっはい
うんまあまあしっからへ
な何それ兄さん思
てしてやる思ってで僕もなんかこうやって
ああなかなかしかて言う
たってそうやねんな俺スキューバの時も
ソーセージ握り潰してたから
えい魚寄ってくんなからこて
握り潰しこれはすいな大輔行くかはい
えっと去年のお正月の話なんですけどあの
まおせち食べててまみえ1月3日ぐらいで
もう飽きてきたんでじゃすき飽きしょうか
言うてでまおせのあまりこっちおいてま
こう方うんのとこでほんでこっちにこう
すき焼きやってたんですねでま家族全員で
こう囲んででやってたんですようんうんん
でなんか食べてたら中盤ぐらいですねご飯
の中盤ぐらいにお父さんが一番この長方形
のここに座ってたんですよであのこっちで
すき焼きやってたからすき焼きとろまで
立ち上がってうんでこうイコン掴んだん
ですよイコンはいでイコンバって持ち上げ
たらイコン切ってないやつですげえ長い
やつやっはいはいはいはいはいほんでいい
とこめっちゃ長いやん言うたうちの息子が
ゲタタわろてうんなんかそんなんで笑う
じゃないですかでわろててほんならああっ
て言うててお父さんこう持ち上げた瞬間
ぐらいにおじ席出たんですようん
でってなってうんほん
ならこのイコがそのでちょっと回り出した
んですよこうほうほうほうほああはなんか
わかんいと振り込振り
りし
てうんほんだいぶもう席止まらなかったが
イコがぶわ回り出してで息子笑っててん
けどそのすき焼きの熱々がかかってあやと
か言うてお母さんもいやもうもうあんた
飛ぶやんかしる言うてで結構わあ大惨事
みたいになってそやお父さん席止まら
なかったんですよで言ってたらまたもう
ブン回ってるからほらお母さんがうんまた
ど話な言うてずっと回ってるからでも言う
てほんでお父さんいこ話したらちょっと
こうなんでしょうねタイミングでお母さん
のあの卵の器んとこにベドンて行ったん
ですよがこう行っ
てうんでお母さんがうんいらんて言う
たていう
話いいまいでしょ分かってるい面白面白い
僕好きですめっちゃ好きです面白かった
ですすいませんすいません普通それをこう
レックせえへん
もんそこすぐ上書きするよダメだしじゃ
ないいやでそこをレックするところが
すすいませんうんはい行き
ますうん
おわれこしはっていうあの宮川さん先ほど
あの松雲さんも言われたあの美さんの話な
んですけどあの前にも言うたんですけど
あの大い両馬というのを一緒にやろうって
いうことになりましてで僕嫌やったんです
よ初めそうやのにいや僕本気でやるから
言うて自分のあの劇団を立ち上げたいから
言うてうんであの大好力貸してくれつって
で俺が両馬をやるからお前中岡新太郎で
やってくれっていううんなんかそんなんが
あってほんで分かりましたて引き受けたん
ですよほんでじゃあ大輔あの今日と一緒に
行こうとうん俺お金全部出すからうんで
京都行ってあのその両馬と中岡が回った
とこを回っていってちょっと気持ちを
高めようとうんうんうんそういうことで
行ったんですようんであの生の新幹線で
あの大輔つってあのこれ俺ちょっと買って
きたんだとでそれがペンダントやったん
ですよでちょっとした鎖のこの辺にあの
リって書いてあるうんうんペンだとかって
でこれいいだろうつって全然よくないん
ですよそんなに良くないあでもまあまあて
思いあるんですね言ってこれで俺頑張る
からつって頼むな真剣にやろうな分かり
ましたつってで京都着いてほんでまずどこ
行きますて言うたらまずお墓に行こうと
その坂本良馬と中岡新太郎一緒に眠って
はるからそこ行こう言うてじゃあ分かり
ました言って行ったんですよで行ってほ
ならこうお墓にそのネックレスを取ってで
こう置いて両馬さん今度大好きで舞台やり
ますみたいな力貸してくださいうんみたい
なやってるんですよほんでそれつけてここ
に両馬さんがいるとうんじゃ色んなとこ
回ろかっていうほんでじゃああのなんか
遭難の血みたいなのがありますからそこ
行きましょうかて僕もあんまり知らんかっ
たんでこう本持ちながら行きましょうで
行ってうんで行って僕が説明しててその
近くになったらあの見さんいいいへんです
よあであれみさんどこ行ったんかなと思っ
たらおい大好つってこなとこ風俗ある
ぞ
はいや風俗ってまだ2時ですよいやこんな
とこにあるのか今いやいやちょっと見ます
さんうんいやもういや初めからこんなん
なんの嫌やうん頼むわて本気でやり
ましょうよ言うてここもあすますますま
言うてでじゃあ行きましょうも俗いいです
よ言うてでこれソラの血らしいですよほら
ちょ写真撮ろうよて言てで写真なんか
わかんないですけど撮ってでりいうのも
見せてうんほんで撮ってほで次のなんか
またここに隠れてたつやみたいながある
らしいですよじゃあそこ行こうよ言うてで
行っててまたいいひんですよほんでなん
やろと思ったらここにもあるのか
風俗いやもう腹立ってきたいや真面目にや
るって言うだや
ほんでいやちょっとみまさんほんまひどい
ですよて言うてうん真剣にやろ言うたから
僕お芝居をねやろう思ってほんでそれもう
なんかも全然嫌や言うてなんか本気さが
伝わってこうへんて言ったらりまも
セックスぐらいするだろう
が逆切れやんいやセックスするよ番も
セックスするよでも番ももっと夜やと思う
早いやそんなずっとや京都ついてから
ずっと村てる
もうやめてそんなことなんだお前言うて
パーンつえたんですえパーンと疲れてなん
でどつかなあかんねん俺正しいですよいや
お前言ってることなんか違う言うてまた
パーンどつかれてまたパンどつかれたから
俺何がりお前や言うて俺そのネックレス
バチちぎってパンやったったんですよ何
やってるんだ
お前の言うて走ってって急に泣き出し
花だれてやめろこれは
お前俺を叩くのがいい両馬のこれは切る
なって言われ
てねでま僕もやっぱ先輩のね大臣見せたら
ねやつを切ってもらったらすいませんて
言ってでまそれでま終わってあ舞台始まっ
たんですよでもなんずっとつけてるんです
よそれも直してうんでもも毎日ね舞台で
なんかやらかすんです
代テレビのなんか挟んでみたりとか
ちょっとそこわかすためになんかやったり
とか時代がむちゃくちゃなってほんであの
演出に怒られるじゃないですかみちゃん何
やってんだよて言てなんだあれしょうも
ない言うてなんかなるん
[笑い]
なんかさんとなんかパコンなってるから
いやもういつまでパコンなってんのおそら
怒られるやんかて言なんでお前言われなく
ちゃいけないお前思で出ろみたいな思で出
たるわったらまたバーンと疲れたで俺も
また何がるお前まそ俺ちぎってなシャーっ
てやってやめろお前
これプリプリプもう何回もそれがあったん
ですよである日からもその両馬いう
ネックレスせようになったんですよ多分
ちぎられるか
ほんでま無事に舞台終わってじゃ最後に
このかこであの舞台の上にバッと並んで
みんなで写真撮ろうって言ってほでみさん
真ん中で色々ありましたけどありがとう
ございましたお疲れ様でした写真撮り
ましょうって言ってあ撮ろうつってあ
ちょっと待ってつあの両馬のあの
ネックレスちょっと取ってくらから言って
楽屋行ってけて帰ってきたんですよ初め
ここぐらいまであったんがもう今超
こんな
りっていうやつから喉仏で喋る喋るたみに
こうペコペコペコてやっててもう切るなよ
次はねえ
ぞいしさああやっぱこう起きますかこれは
どうしようかなちょっと僕は僕が気持ち
いいですかそうです大輔で行こうか
なてますよの顔何の顔てい嬉しいと思い
ましてかうんあのえっと息子がえ2歳半
ぐらいですから今からまあえ56年前の話
なんですけどうんうんあの僕の家族嫁と
子供とでうちのあの実の親父とで4人で
どっかこう旅行行こうって決まってでどこ
行こう言うてほんで山口県行こう言って
行ったことないとこほんで行ったんですよ
で旅館ついてこの辺なんか面白いもんない
ですかて言うたらあの近所の駅にあのSL
のうん山口号っていうのがあってそれが
ちょうどあと1時間後に来ますよそれ見て
きったらどうですすかてなってあいいなっ
て言うてほんで行こうか言うてで子供も
そんなんで電車好きでしたからで行こうい
てみんなで行ったんですよで待っててほん
でなんか写真撮ろかとか色々やってたら
なんか時間になってで来ますよっていう
ほんな僕がその息子をこう音部してでその
SL待ってたんですよほん向こうから
シュシポーとか聞こえてくるんですよんで
煙も見えてきてで駅に僕らいてたんです
けどホームでほん向こうからシュシュシュ
て来てうわ来たで来たで言って写真バ取っ
たりしててほでだいぶ近づいてきてほで
そん時にうわすごい迫力やな言うてうわ来
たで言うてたんですよほんならその車掌
さんですかその運転手さんがふーンって
やらほそれがもう思ってるよりもでっかい
音でうんあ言うたんですよほんで僕もうわ
びっっくりする言うぐらいのほんその音
聞いて息子は初めてその大音量聞いたわけ
ですようんでもパニックなって僕の背中を
ぐー噛んだんです
よポーてうわうわーなって
僕て言うて何やってんね前言ってほで
いいや怖へんや怖へんやみたいなほんまだ
シシシってきてほんで次またポーやらはっ
てえと思ったらもう背中噛まれて俺ブなっ
てで痛いから肉こうなってるからその
外そうと思ってこっちこっちに顔あって
こっち噛まれてましたから外そうのでこう
やったんですよねほんで外れてああと思っ
たらその手あげててそんなにお客さんも
いえへんかったからそ運転士さんがみたい
なんか手あげてるやつおるみたいな感じか
なんか分からないですけどサービスでまた
フーンやりよたほまたガン噛まれて次が
もうここで噛まれてるか次こう伸ばすしか
なかったからハーを外すめっちゃくちゃ
痛いですよ伸びた状態で噛まれてるから見
た状態で頑頑張ってこうばしてほフて聞て
もう俺これ何回もん向こうからファーファ
やるからもうそその回数全部噛みおるん
ですよでも僕わなってたらテンション高い
やつが1人おるから向この人もなんか
テンション上ってやってくれはるんですよ
で近づいてきてほんであ三大輔みたいな
なってたほんでもファーファーファーやら
れてもう
僕なっ
てんで最後もうどうしようも
もうこの息子を噛んだ状態で1回こう降っ
たんですよこっちにパって息子が噛んでか
なってこうなってそれをキャッチしたって
いうれもいやちぎれてたんもうここちれて
たそこ視点に回ってきかまじ危ないな
危ない
危ない
ナイスっていう話まいう話ありがとう
ございますいやいやいやなんで途中で
メガネあげたりと
か気になりましたねあいやいや
えっとさっきのあの美松さんの
あの話で思い出したんですけどうん
こないだあのジュニアさんとお風呂屋さん
に行ったんですねほんであのこう僕こっち
で着替えててこうなんかこうカチャンて
入れるあれあるじゃないですかでジュニア
さんこっちでこう着替えてはったんですね
ほんで僕パンツ脱いで裸なんて入ろうかな
と思ったぐらいにジュニアさんがこう
パンツこうおろさはったんですようんほん
でちょうどここの辺じゃないですかほんで
あ惜しいやと思っ
たらて言うてうん穴
て見えました
よとって言う
[笑い]
たすいませんなんやねんそん話やんなんや
ねんそんな
業報みたいあん時仲見えましたよ見たこと
ない奥ぐらいまで見えたからあ
そんなあ
はいはいあの僕子供生まれてからあのうち
のお母さんがよく手伝いに来てくれるん
ですねあの手伝いにはいほんで僕海外行っ
てる時は必ずお母さん来てくれるんですね
ほんで海外から帰ってきたらあのお母さん
の料理ってすごく楽しみじゃないですか
ほんであの帰ってきたええ匂いしてたんで
キッチンの方行ったんですよほんなら
お母さんと嫁がなんか作ってたんですよ
うんほんで何作ってくれてんのって言っ
たらお稲さんやあんたの好きな言て稲さん
大好きなんですよお母さんのほんでのり巻
もあったんですよえで僕スろ大好きなん
ですススろ
やで海外から帰ってきてスケ6食えるって
テンション上がって嬉しいって言うてこう
お母さん前におってうんあの嫁がここにい
たんですよほで後ろからこう覗いてたん
ですけど僕嬉しいって言うた瞬間になんか
わかんないですけどお母さんのコって
お母さんの星に
パパパパパパパパパパわからんわからん
わから
んテンション上がってお母さんに腰たたん
パパほらお母さんが何してん
ねんほん僕もわ何してんやろ何してんの俺
何してんのしてで嫁も大ちゃん何してんの
いや何してん
やろわからんわからんわから
んぽ譲って嫁でしょ嫁な譲って
お母さんびっくりしましたスケ6にそれ
ほどのパワー
がすスケ6言うのの久しぶり
や食てるもんないやびっっくりしまし
いしい今後スケロクがらしい思い出し
ちゃうねああけはいえっと僕あのABC
漫才コンクールっていうのにあのもっとあ
相方のほシンとあのチュパチャップスで
出るその前夜ですねほシンの家であのネタ
わせしてたんですねえでネタ合わせ終わっ
てで星ちゃんがあのさきあのシャワー浴び
てほんで次大好き入り言うて僕入ったん
ですねうんで出てきたらもうほしあの寝て
たんですようんであほちゃん寝てるなと
思ってで寝顔見たらちょっとこう苦しそう
な顔してたんですようんほんでこうテー
パってやったらこうこここうお祈りした
感じで寝とったんですよほんでああなんや
明日優勝したいねんなと思ってうんほさん
頑張ろなって思ってたらなんかちょっと
たまらん気分になってきまして僕あの星に
あのキスしたんですよ
どういうことわからんいやあのもうねいや
あんねんもうね
あのなんかかなんか分かるやろこれコビ
やったらわかるいやいやいやいやなんかね
もうなんか愛しいなってきたんですよあい
苦しいみたいなほんでかなんかたまらん
ようになって星にキスしたんですよなごち
てたんでそれあれやったんですて星実は
気づいてたんですてんへえこう寝てて
うっすら寝てたら僕がキスしたキスしてき
たことを気づいてたんですけどもどう
しようもなかったんですすてうんほんで何
してんやろ大輔と思ってほで駅も荒くなっ
てきたんで星ちゃんはもうゆに言えんよう
なってで次の日のあのABCのあの決勝の
時に変な感じでネタも噛み合わんように
なっ
て正直シ取れへんかっ
た変な感じでなんか意識しちゃっても
えまその話はちょっとあったんですけど
ええ僕もう1個ありまし
てうわきますよそりきますよえっと今年の
7月22日の話なんです
けどあの7月22日今年はあの怪奇日食が
見れる日日食でちょうどその日に僕とけば
が沖縄であのアギていうあのトクイベンや
うん
えで僕とその時一緒にラジオやってたん
ですけど夜中遅遅までやっててあんまり寝
てなかったんですよほんで絶対飛行機の中
で寝ようって決めてたんですけどそん時に
あのもう会議日食とかもう休み入ったりと
かでものすごい人やったんですよほんで
あの飛行機の中も満員やったんですよでも
これうるさいな思っててもうなんか
ちょっともう寝れへんからうんイライラし
てたんですよで僕座って窓側に僕座って
なんか知らん女の子座っててでコバ真ん中
の席座ってほんでま寝てたんですよ僕も
乗った瞬間に寝てたんですようんほんなら
もうみんなテンション高いんですけど家族
連れがバーって入ってきたんですよほんで
あのお父さんとお母さんとえっと息子2人
なんですけどうわ飛行機だね言うてって
きし
なしたらだよ言うんです
よほんで初めてだね言って飛行機に乗るの
言てああ初めてだよ飛行機に乗るのと
テンションたないんですようるさいな思っ
てまましゃあないなと思ってもうこれ無視
やとほんならあれけばがいるよあ本当だ
けばだねてなっ
たうわ見つかりよったあいつも見つかり
よったアホや思ってで僕ずっとこっち向い
て寝てたんですよそやのにまたもう1人の
あの息子の方があれお祭り男だてなったん
ですようんであお祭り男がいたねて言てお
祭りに行くのかねみたい
な思ってたんですよでもうでうるさいな
思ってたらちょっともうこう薄めでパッと
見たんですよほんならそのお父さんがあの
散発したてでそれがきちっととしたかがり
やったんですよそれが腹立ったんです
よいやあのね僕角でいや角の人昔から嫌い
なんですいやなんで
なんでかがりと思わないか大
嫌い隣隣隣もそこそこやしょいやからいや
だから兄さんのことも若干嫌いなんですよ
嫌い
な今言わんで俺勝やった腹たつなかがるよ
思ってほんでねま下手やったんですよそれ
も腹だったんですよなんで沖縄旅行行くね
で会2食ですか見に行こう言うてで写真と
かいっぱいとるしちょっと発行ってくる
お父さん言うなんでそこで注
すいそれ色々あるやなんでりしてんね寝て
ないから寝てないですかイライライライラ
したんですそんなことにもうイライラし
ほなあの帽子取りなさいってなったんです
よね息子が帽子かぶってたんで2人ほんで
帽子パって脱ぎよったんですよほん汗かい
ててこう丸みたいやったんですよあよかっ
た
とこれ角やったら俺もう行ってまうん
じゃんめちゃくちゃですよ何を行くね
終わったんですよほんであかん思ってもう
イライラする思ってほんならずっとまた
聞こえるんですよあの耳しても奥の方に
ずっとうわ雲だとかねはいはいはいほんで
わ飛ぶよ今からああ飛ぶよ今からみたいな
ずっと聞こえるんですよほんでバー行った
んですよほんで上パーって飛んでほんで
ずっと寝れたんですよゆっっくりほんなら
ご飯や言うてざわざわっとしてそれで起き
てしまったんですよであ起きたなみたいな
でご飯出るんだねみたいなまずバーン来て
であご飯出るんだねお父さんうん
ご飯出るんだね言うてほんでご飯食べよう
ほんで僕ももうミトコまでバー見てたん
ですよ食べてたんですよほんでまたずっと
言いよるからおいしいねおいしいね言うて
うるさいなパって見たらさっきまで濡れて
たんですよ髪の毛が子供のほんそれが乾い
てきててよう見たらこう立ってきとるん
です
よがりやない
かれてた
から
乾いたらか出てみとる
やなやと思もうくわなってたんですよ僕
もったんですよあほんで降りてもうそれは
ねずっと腹立ってたんですけどもう我慢し
て我慢してね本とかも全然入ってこない
ですよ腹立ってそうやけど時間過ごして
やっとついたんですよほんでもう腹立つ
もう今日これ降りよう思ってずっと着陸し
てポンって着いた瞬間にポンってなった
瞬間にもうガーってやって荷物取ってそ
うんと行ってガチたらもうそのまます出
てったんですよほであ良かったと思ったら
子供2人がなんかバっと走てきてお祭と
サインちょうだいて言ったんですよそん時
に今までたまってますからどうしよう思っ
て角やからい
ややわ
お前とりあえずっ
て代表昔のさんはねあります今は違います
よやっぱダティわかりましたしますいです
ねあ大輔はいジダズはいはい美松さんの話
なんですけどね金髪先生のもまする方ね
そうはいほんで一緒に大い両馬という舞台
を一緒にやってたんですねほんであのある
日朝楽屋に行ったらあのみさんやってええ
でみまさん今日あのどっから来られたん
ですかていやサウナから来たとええほんで
要サウナ止まらはるんですねでサウナから
来たとよやれますねそんな家帰って寝た方
が疲れ取れますよみたいないや俺いいんだ
よサウの方がみたいなほんでなんかこう
着替える時にいっつも見ますあのサウナで
こうパンツあのおろしあったら絶対うんこ
がついてるんですよあもうそれはもう絶対
絶対ついてるんですよほんでギったから
ちょっと衣装着替える前にちょっと1うん
べてみてくださいと1回これで拭いてみて
くださいとティッシュ取って渡したんです
よほんならお前今お風呂入ってついてる
わけないだろう言うて吹き合ったらあの
うんこ行って普通の人が1発目1発目吹い
たぐらいのえ1発目ぐらいついてたんです
ようわーってあの量ですか1発目やんけ
許すやうすぎるやろて言ったらあれなんで
だろう言わはったんですよなんでだろう
やらへんよもう1回浮いてみてたらまあ
ちょっとついてたから汚いからちょっと
シャワー入ってきて言うてもそんな衣装
さんかんで言うてそうだなそれもそうだな
言うてほんでシャワー入って貼るとこ
ちょっと覗覗いたんですよほんなら下だけ
脱いでシャツ加えてあのお尻の穴だけ
こうこてアたったんですよほんでうわ来た
なと思って気持ち悪思って閉めてで帰って
きはったんですよほんでもうシャワー浴び
たから大丈夫やってなってでももう1回
だけうんうんちょっと1回吹いてみて
くださいって言うて吹いたらまた1発
目
足どういうことや全然止まってないじゃ常
に1発目なんや常に1発目なんですほんで
ほんでどういうことなんですか言ったら
いやもう自分が嫌になる
[拍手]
[音楽]
よすごいでしょもう自分が嫌になるんでて
ま嫌なるやろな本人が1番自分やったら嫌
や
もわそんななんかその次の日とかに聞い
たらもうほ誰にも言うなよって言うてうん
理由があんねなんかうん普通にこう吹いて
たらうんスパッと44入ったですあブズな
ん
あなんでだろういうなんでだろうなそれ
ぐらいのもらしいですよ皆さんもゆるゆる
す
ゆよスポット入ってまう時とかある
スポット入っちゃうんスポット入って
びっくりするあれ筋肉ないねんよもうも
ない
開きもうそれもう絶対
発
面白いねそう意外とはいあじゃあおあこれ
僕が交差の時の話なんですけどあの小学校
と中学校一緒やったニ下の高校1年の
女の子と付き合ってたんですよほんでもう
それも近所やってん
うんうんじっちゃんて言うんじっちゃんて
言うてんで2人で自転車で公園行ってま
デートというかいろんなこと喋ってたん
ですよほんである日そのじっちゃんが大
ちゃんて言うてあの下着でロボ出たうん
なんかものすごい怖いねんてなってどうし
たんて言ったらいやお母さんが気づいて
てんけどなんか夜パーってこうなんか駐車
場のとこにこうライトがピカピカピカって
光かんねんて言ってほんであれなんやろな
と思ってたらその洗濯門干したるとこに
ふわって行ってあの洗濯バがパンパン
パンってあの取れる音してでタタタタタて
走っていくねんて言ってほんでおかしいな
思って見に行って次の日に聞いたら私の妹
のパンツが3枚取られててんてなってえ
マジで怖いな言うてほんでまあなんかあっ
たらあの僕んとこ電話してきで僕行って
あげるわて言うてたんですよでまいろんな
話してで帰ったんですよで送って行ったん
ですよそのじっちゃんの家にほんならいや
てなってどうしたんて言ったら下げてロば
いる下げてロボいるってなったんですよ
ほんでえと思ってパッて見たらほんまに
あのライトがパってなってるほんでわかっ
たこれ出たちょっとちょっとここで待っ
とき危ないからと何されるかわからん
ちょっと待っときって言って僕バー武器
探してこれぐらいの石あったんで石持って
ちょっとここで待っときなて言って僕そこ
にうんあっと近づいていっってでそこ
ピカピカってやってるんですよほんでなん
か物色してるからほ結構近い距離でここで
うん待て
お前らんの
お前ほんなら急にうん宮川君ジュース飲む
てその犯人が言いよったんですよで宮川君
ジュース飲むてはて言うたらスーって
近づいてきるんですよそ犯がほんでなんや
と思ったらよう見たら2つ下の後輩なん
ですよ僕の友達のほんでジュースいらんよ
今って言う
てほんならいや宮君ジュースいる言うん
ですよほんでいやジュースだからいらんよ
て言うたら下見たら女ものパンツ入ってて
も一なんですよほんでいやジュスいらんよ
言うてでお前なんやねその
格ほんもう変な顔してめ君ジュースい
るってなってるんですよこれもおかして
な
ねいやスっていらんてなんでそんな
こと言うねそれよりお前何してんねんここ
でてそうやほんならやっぱりね同級生じゃ
ないですか言うても男と女じゃないですか
だからそんなもん同級生が来てたらもえい
広まるじゃないですかで僕あの中学校の時
のバレの輩うんうんうんだからうんあの
これここで犯人こいつやったってなったら
これえいことやと思ってうんうんお前なて
言うたら宮川君ジュースいる言えるんです
よだからあジュース凍ってきてて言うたん
すよほんならうん言うてバって行こうと
すんのがそのじっちゃんが待ってる方やっ
たからお前そっち行くなて言うてあの
あっちからジス買いにけやって言うてほん
ならうんて言うてブも想像してください下
女うんはい上Tシャツでうわるんですよ
おおおなんあいつ思ってどうしたやねんと
思ってほんならみやダちゃん大ちゃんてな
からお言うてバってその角行ってどうやっ
たって言うしいや逃げられた言ってほん
なら嘘逃げられたなんでいやいや大丈夫
こんなん1回も向こうもビビっとるから
絶対きらへんと思うって言うてほんなら
ほんまでも怖い言うてわかったほんなら
喋ろ言うて家の前で30分ぐらい喋ってた
んですよでも僕なんやったんあいつみたい
なねうんななんパクって入ってうんあいつ
1回どつかなかんな思っ
て先輩ね何をしとんやと何を変な気持ちに
なっとんね何もまとしとや回喋らいろんな
もう全然も話入ってこへんぐらいなほん
ならあもう大丈夫大ちゃんこはないわって
言うてあほんまほんバイバイ言うてまたね
言うてで僕自転うんもなんか怖てバーって
帰ってたら僕の家の前にそいつおるんです
よでもTシャツでまだ下パンテなんですよ
んてうわなんやいつっと思ってでもまま
後輩て分かってるんでこないんでフって
行ってほんなら向こうが宮川くて言いよっ
たんですよほんであこいつやっぱ気づいて
謝りよんやなと思って何って言うたら
スって言よったんですよおで
ジュース
いお前はってない
わ俺はジュースが飲みたくてジュース攻
てって言うたん違うねんと1度逃がしたっ
たんやとほでなんで今そのパンツのままや
ねんとジュスてきてありがとう言うてバイ
バイ言てごまかせるか
言うそっからま説教したったっていう
話怖い怖い怖い怖い
マゴじして何の話
や大輔あ
あの僕あのご飯食べる番組をしてまして
ああやってるねでそれで最後のシーンが
乾杯言うてでビール飲んででありがとう
ございましたで終わるんですけどうんま
その後にもちょっと飲んだりするんですね
でま地方なんでまその空港まで2時間3
時間とか車両移動があるんですねでまあ3
時間あるからと思ってこうおしっこしてて
もその現場でねやっぱり高速道路で絶対し
たくなるというかほんであもうほんでこう
寝てるじゃないですかやっぱ朝早いしほん
で疲れて後ろで寝ててほ起きた瞬間には
もうもう限界に来ておけるんですよですい
ませんドライバさん次のインターチェンジ
めはいもらっていいですか言うてあ分かり
ましたって言うてもこう全然ない時とか
あるじゃないですかでもそん時もうやばい
ですよもうてやばいなと思ってずっと待っ
ててほんしばらくしたらこう
インターチェンジの看板見えるじゃない
ですかでああインターチェンジの看板見え
てきたとほんでまだまだ長いからもう
ちょっと1回窓ちょっと開けてちょっと
ここからこう風を当たってなんかわからん
わからんわからよとかいこっちじゃない
とこに持っていくんですけどもうわかんと
ほんででもこれペットボトルにしようかな
と思ってほで1回ペットボトルでも
ちょっとあれえ250ぐらいじゃないです
かやなねほんで100ぐらい余ってるから
ちょっとあんででもこれ250で垂れるか
なとおしっこてどんだけでんやろ俺わから
んわと思ってこれやめとこうと思ってほん
ならちょうどあったんですよほんでこう
入ってくれはってでももうあのすいません
でギリギリなんであのギリギリまで止めて
ください言うてでギリギリにその便所の前
まで止めてもらってバ走ってったんです
ようん
うんとのってんよほ全部ついててあ違う
こっちじゃないと思ってほんで正の方は
あってで正面の方行ったら正面こうこう
入ってこっちがあの手洗うとこででこっち
にあるんですよでそれ分からへんであ
こっちじゃないとでもうやばいこのここの
手洗いのとこにしろうかなと思ったんです
よもうギリギリなんですよももうここッ
なってるんですよもつまんでほんであかん
と思てんでこっ行ってもうパンツからもう
生でグーンつまんだんですよほんでもう
やばいからほんでもうここパンパンなん
ですよでもうもうやばいてもうここでし
たるかな下入ってきて宮川がねそこでやっ
とったってなったらこれやばいと思ほんで
こっちでほいてでもうやばい思って走って
いったんすよほんだらこう入ったらこっち
の奥やったんすよほであこっちや思って
1番手前んとこにやろもてパって話したら
こうおっさんおったんです
よでおっさんおまたこっちでやったんです
けど1回おっさんのこ
にじもうだいぶ食べてたや
じじなって
しおさコスたやない放送こうやっててパッ
やった
じじなってうわっ
ててみたらじなんてのに全然気づい
まあまあ行けるんちゃうか思って言うた方
がええんかなと思たけどそのおっちゃん
なんかこんな感じやったんでもう言わんで
大丈夫
やろいやいやそん時にこんな感じや正明
かけてんなって言われたらすいませんて
言うんですけどもう全然気づいてもう
こんな
感じるけどもちゃが垂れてたじゃ
おるけどそんなももう言わんとこうその
まま終わひないいやすいませんあれはでも
ねああ危なかったです
ねもいやね
はいこれはうん最近の話なんですけど松本
さんとご飯をあの食べる約束してましてで
僕ちょっと髪の毛切っててで髪の毛切り
よかったんで兄さんに電話したんですよ
うんでん今どこにいんねいや僕エビスにい
ますうんほん俺まカプリ調子でちょっと
食べてるから来てくれやと
うんカプリ子で食べてるから来てくれやと
分かりましたすぐ行きます言うて電話して
たら横にこうタクシーがプって来たんです
ようんほんなら向こうの公園から猫がピっ
と走ってきったんですようんほんで
タクシーの全輪にぐるンってなってうん
自分の目の前に青向けでペーンて落ちて
にゃーて言うたわか死んだと思ったらくっ
と思って向いて言って向こうきったんです
よあれ生きてた
[笑い]
やにる
や
え大
はいこれはあの僕が小学ぐの話なんです
けどうちのお父さんと僕でずっとボイ
スタートやってたんですねほんで2人で
キャンプ行こう言うて京都の山奥キャンプ
行ってま1泊して帰ったんですよ雨降って
きたんでうんうんでなんかこう楽しかった
なとか言うておんとこう車で走ってたら前
に車があの山に落ちかけてたんですで
やばいとこれ大好き助けるぞとでお父さん
とバー降りて行って大丈夫です言てあの僕
手伝いますから言うてほんで大好き後ろ
行けとほんでお父さん前押すから言っ
ていせのてこれ行くぞ言ってすいません
言うて向こうの人もんだ行きますよ言うて
行くよ言うてせーの
うん行くよはいせーのウ言うて僕も後ろ
から押してたんですよほんなら次の行くぞ
せーのうあー言うたんすよ親父がほんで
なんやと思ってパッて見たら親父のここ
から煙がぶわー出てるんですよシューって
うんほんでパッて見たらあの全輪道やって
全輪道のタイヤが前でキラキラキラキラ
なってて親父の膝そこにガーっつけて
キキラキなってうわー言うた煙べて全然
駆動かえ言うた言うといてくれ
よもボロボロです
わズボえええおっちゃんやなでもねえおっ
ちゃんですけどかわいそうでしたや
なあこん無視しといたらそんなことなれ
へんかったんやけどな人はいいばっかりに
はい
はい
うんこれ僕中学校2年の時の球技大会の話
なんですけどうんあのえっと1組と3組か
なんかがやっててちょうど2対2ぐらい
やったんですようんほんであここはあの
勝たなあかんとほでもう時間ギリギリでで
ラストチャンスやったんですよでそれが
うちのクラスのコーナーキックやったん
ですよんでこれ決めたらヒーローやなとあ
ねほで俺頑張ろうとゴール前でおってほな
Aボールがバー上がってきたんですよで
よしこれ決めたらヒーローやと思ったら
黒沢君言うドンてたやつがえー言うてあり
ますうえ言うてこっから入ってきてボール
パーンてもバーンよそ言って
痛い言うボールバーンこ行っても
ほんで痛い言うとるからもう痛いやらへん
ねん今ボケ思ってほんでピッピってなって
同点でそれじゃけやったんピケほでもう
むかつくなみたいなほんでずっと痛い痛い
言うとるからもうええて言うてお前突たる
か思ててもうええってクサ早くてもう言っ
ててでパッて見たら痛いってずっと言う
てるから何かなと思ったらクスアの横に蜂
があれみたいな蜂死んでると思って痛い
痛い言うてるからパッて見たらここ8に
刺されとったちょうどちょうどボール来て
これ8ですよボール来て
痛いっまし
たいや
しかしよっしゃ
おはいちょっとお待ちくださいあどうした
ちょっとどうれでしょうかあ冊あって
くさいめちゃくちゃ書いてありますめい
てるじゃないですかそん決まりましたこれ
ですね僕中学校の時にあのずっとボイ
スカートやってたんですけど中学生に
上がったらなんかカブスカートのあの
リーダーリーダーをやるわけなんですよ
ほんであのカブスカートというのはあの小
学校ないんで絶対あのキャンプ場でテント
で寝ることはダメなんですねだから絶対
旅館とか止まらなダメなんですよほんで
ハイキングとかしてほでまその旅館に
泊まってたわけですよで夜9時半ぐらいに
なってあの見回り行っとこ宮が言われてで
見回りに行ったんですよほんでこうみんな
真っ暗なんかこう怪獣電灯持ってこう行っ
たらなんか1人シクシクシクシク泣いとる
んですよもうホームシックかとうん1日目
の夜にホームシックかとはいこれちょっと
慰めたらな思ってこうそっと行ったんです
よほんで泣いとった竹内君ていうやつなん
ですよねで竹内君がもうてなってたから
竹内君竹内君どうした大丈夫なんでないて
のホームシックかえたらふえうんどうした
んうんどうしたんて言うたらこう布団から
手をゆっくり出しおったら親指にクワガの
メスが
パッチングなっても竹内君のここ白白なっ
た
ほんでえ言うてどうしたん竹内君て言う
たらあの昼間のハイキングの時に見つけて
ポケットに入れといてそれを思い出して今
どうなってるかなんてやったらここにこう
な
て言うて喋ってる時にまたメス
ぐやれったその瞬間にもその瞬間にもぐわ
やりよったんですよで大丈夫かたらいや
これ先捕まえで
何そ
かわいそういかそうですほんまに
めちゃくちゃかわいそう
ですこれはねですいや滑らないです
ねあ宮さんさんあのちょっとみさんの話し
てよろしいでしょうか田て誰ですかあの
一緒によくやるじゃないですさんの話なん
ですけど
えっと年ぐ前なんですけどええ夕方6時
ぐらいに電話かかってきてええもしもして
言ったらあ大輔今日何してんだてつって
いや僕今日休みですって言ったらあの今日
手羽が食べたいんだて言うてああそうです
かんであやまちゃんのあの胡椒の聞いたの
ちゃんあれが食べたいんだつって分かり
ましたほんどうします7時にほんならあの
新宿で待ち合わせしましょうで待ち合わせ
したんですよで新宿の山ちゃん行ったけど
結構いっぱいやって入れへんかったんです
よほんであじゃああの新大久保にもある
から言うてで新大保に歩いて行ったんです
よほんで入れたんですよんで2人で飲んで
てで手羽来てでああ言うてなんかいろんな
話しながら食べてたんですよでその手羽も
こうなんかみさんこうやって食べあるん
ですけどなんすかねあの顎の力が弱いんか
歯が少ないかなんかわからないんですけど
すごいこう肉が残ってんのをすぐコツボに
入れ
コツボガ入れガガすぐガ入れに入れていや
まだ半分ぐらい肉ついてますよそいいんだ
つっていいんだやらへんみたいなそんな話
をしながら酒飲んでたんですよでで僕
トイレ行って1時間ぐらいですかね飲んで
トイレ行って帰ってきたら外国人の方が
いっぱいはってその外国人がもう言うた
40何ぐはいのおばちゃんと喋ってはった
んですよほんであ知り合いかなと思ってあ
おはようございますて言ってほんで誰です
かって言ったらいや今声かけられたんだよ
つってで顔さしたんだよ大輔ってあそう
ですかてこの人面白いみたいなうんんで
ああと思ってでじゃあ3人で飲もうみたい
になっていやもうよろしいやん2人で飲ん
だらって言っていやいいいいいいじゃない
かって言うてあ分かりましたつってで3人
で飲んでたんですよでま食べてほんならけ
カラオケ行こうかてなってあ行きましょう
かって言ったら行きますみたいななってえ
この人も連れて行くの
みたあったばっかりやもんねで3人で行く
のみたいなほんであじゃあもう分かりまし
た行きましょうかて言うてほんで3人で
カラオケ行ったんですよでなんか新宿の
なんかこうなんか俺知ってるとこあるから
社長さん知ってるからみたいなで行って
ほらなんかこななんかパパン半分ぐらいに
なんかこう焼いてアイスクリーム乗ってる
みたいなあ美味しいやつでこれうまいんだ
よ言ってでそれ食べたはるんですけどあの
下手んとこになったらうなんすかね顎弱い
んか歯少ないのわかるですけどもうシガで
置いとかるんですでここうまいよに言い
ながらまそんなんもあってまま酒たんです
よねすごい弱い酒の出たんですよほんであ
じゃあ俺歌うよつってなんか更新丸歌って
あったんですけども香し丸歌う時はあの
大抵気分がいい
あ島歌ったと思っで俺トイレ行ってで帰っ
てきて開けようと思ったらこうこう扉ある
じゃないですかほ思いきりキスしてるん
ですよさをがおばちゃんとブジし
てるさ
た俺も1回どっか行ったんですよ電話しに
なんや気持ち悪るほっといたんですよで
帰ってきたらまだキスしてるんですよ長い
キスがと思ってでもそのガチャガチャて
いうのももう何回かガチャガチてやって
気づくかなっうんガチャガチャガチャ
ガチャガチャてあかへんふりして音差し
てんのに入ってまだしてるから何してん
ねん思って兄さんもう行きましょうとみ
さん行きましょうとほんならおおて言うて
もう行こうていやほんでほんでその女の人
がトイレ行った時みさん何してんのつって
なんでキスしてんのて誰かわからへん
さっきあった人やんかおばちゃんもうな
なんかほんまこんなん言うたらあれかも何
もってあるかわからんへんで風とかねま
もう何の金を持ってるかわからへんでそう
やな言ってほでまそのまま出てったでもう
ほな解散しようで解散したんですよでもう
帰りましょうって言うたら大好きちょっと
ラーメン付き合ってくれつってええ言うて
でラーメン屋さん行きましょうか言で最後
ラーメン行ってほなラーメン行って
ラーメン出てきてほんならスーププワ飲ん
でほんでそのままもういい言うて出ていか
はるんですよでいや麺残ってるしまだ俺も
食べてるしえなんやろうと思って僕も
バーって出て行ったら前の道のドブんとこ
行っておて運ですよほんでえどうしたんと
思ってどうした何してるんすかて言って
大丈夫ですかって言ったらうん消毒だよ言
ですえ消毒
消毒消毒って言う
たら
なん消毒言うてえ消毒えなんですかもうや
やスープの温度で金が死ぬ
だろう
っていう話なん
です1個目に
それようやく当たってようやく当たって
それそんなマの実施方や
ねん行きますよ面白いですね本当
に来ますね来ますね大丈夫ですですよも
言ってあの僕小学校の時にあの国げいう
やつがおったんですよでその国元はどんな
やつかと言いますとあの駐車が怖いんです
ねうんものすごくほんで先生が明日あの
インフルエンザのあの注射あるからって
言うたらもう国元はビビってもうて
ろにて歌い出すんですよ阪神ファンなん
ですよ阪がめ好きなんですだから自分を
こう勇気づけるために絶対ろほしにって
歌いよるんですようんほんで当日になる
じゃないですかほんならもう朝からこげ
おはよう言たらもうずっと
ロ無視ですよはいあ無視しとんなとほで
もう並んでるじゃないですかほんなもう
ロコしに
さと言うとるんですよほんで国の番来る
じゃないですかでアルコール塗られるじゃ
ないですか手
もいよいよや
からほんで駐車行くは
もうほんで終わったらせバー言うて家帰る
よ間すごい
ですはいあの僕あのコンビを
でれましてでまあの1人であのお芝居を
うんうんちょっとしたいなと思ってま舞台
ばっかりやらしていただいたんですけどで
ある舞台に出させてもらった時の話なん
ですけどあのまえっと東京で1ヶ月ぐらい
してからま地方に回るんあでま1ヶ月あの
終わってま1ヶ月の間にまみんなでなんか
食べに行くみたいな打ち上げがあってで
その1ヶ月の間にあのその主演の役者さん
とあとま大御所ではないですけどま30
ぐらいの女優さんで若手の女優さんこの3
人が
ちょっと好き嫌い好きみたいなちょっと
こうなんかはいはいはいはいその主演の
男優さん役者さんに2人がちょっとこう
グイグイと言ってる感じがあったんですよ
でそれ僕ずっと見ててあなんかすごいなと
思ったんですよ舞台ってこうなんやな
やっぱりとかで色々思っててで東京が
終わってで地方に行ったんですよで地方に
飛行機で行ってで飛行場からちょっとした
バスに乗ってまみんなでちょっとこう九州
やったんですけど移動しとで移動日やった
んですよでつい
てほんでまずそのあの役者さんがドーンと
こうバスのまん後ろじゃなく真ん中に座ら
はったんですよはいで僕そのちょっと2個
ぐらい後ろに座ってほでどう座らはん
やろうその女優さんやらは2人はと思っ
たらその若手の子がうんあの初めその
大御所のその男優さんの横ぐらいに座った
んですよあであい行きよった攻めよった
うんうんうんほんなその大御所の大御所
いうかそのま女優さんがうんバーって来て
その子の横にバン座ったんですよだから
えっと男優さんそ大御所の女優さん若手の
女優さんいう並びになって大御所さんが
潰していったんですよバーンとブロックし
たんですよほんでブロックしたと思っ
てね地方ですからこれ気減ってなと思って
僕はもう後ろでなってたんですよほんでま
移動してほんで1時間ぐらいこうま高速と
か走ってたらインターチェンジに入ったん
ですよ休憩ねでうんみんなトイレ行ったり
なんかね色々こうタバコ吸うたりとかして
で帰ってきたんですよほでそのその大御所
の女女優さんが遅かったんですよだ遅いな
と思ったらギリギリに乗ってきはったら
こうフランクフルトを1本うん持ってうん
うんこうキったんですよで初め僕あ
フランクフルトこたはんにあ
フランクフルトなんか食べはんにと思っ
たらうんその今頂いていいですかすいませ
んちょっと匂いしますけどみたいみんなに
はいて言ってたらそのねあのケチャップと
あのマスタード一緒のやつプチっと折って
こうチってかけてでそのいただきますって
言うてなんか
こう暑いわみたいなが始まったんですいも
初めうんと思ったんですよんて思ったんん
と思ったんですほんなここについてるね
うんケチャップとかこうとかお音鳴らした
音鳴らしたりなんかとああこう行ってんの
に暑いからあ暑いわとそんな暑ないな1回
出して
またとがなんかパチパチパチパチすごいな
うわすごいなと思っすごいなアピールがね
アピールがんでそれま食べ終わらはってま
なんてない話してるんですけどそのあの
役者さんは1個飛ばしでまたその若い人と
かになんか九州と美味しいもあるよね
みたいな始まったうんうんでああれあん
だけアピールしてったのにこれ無視され
てんのかそれかどうなんやろと思ってこう
見てたんですよほでまたあの1時間半
ぐらい経ったらイタチ入ったんですよほん
でまみんなでまたトイレとか行って僕
おもろいな思ってうんほんでまた帰ったん
ですほんでまたその大御所と言いますか
女手さんがまたギリギリなんですよほんで
あれと思ったらまた帰ってきったら次は
ちょっと白っぽいでかいフラグフルト
こうったえ本目
うめ1時間半やで女子
やろちょっとペース早いなペース早い
フランク
のフランク
のフランクなんかもう1本でえでしょ
1もうまた行ったほん次はまたケチャップ
ビーやってまたついてやってで次もこんな
なんですよ
かお前ほんまやろなほんまほんまますよね
うわまた始まっ
た何やってんねん
おでしょ
白いドイツのやつ
ですドンてしたやつきい
わそれを見てた
話やフランクの
ラ
いやでも絶対アピールやったと思うんです
から普通
に日本は多い日本は普通に食べたんねけど
僕はそう見えたって宮川さんがそう見えた
だけでその人は普通にフランク好きなだけ
です大丈夫じゃ行くぞもうすいませんそう
ですかあちょっと待ってくださいね
はいちょっと待ってくささあるね大
いっぱいありますでもれるちょっとです
えこない覚えよ覚えていこうえっとこれ僕
2000年にうんあのザウィンズオブゴッ
ドっていうお芝居をやらしてもらったん
ですね枚ゆさんの下でええ金たっていう役
やったんですけどほんで日本語公演で1
年間こう2本ずっと回ってでえっと全部
全面英語でハワイでやろうっていうあれ
やったんですねで1年かかって2本回って
うんハワイに行ったんですよでハワイで
あのこう舞台やってた時の2日目なんです
けどその寺川中学のやつがおってそれが
どんなシーンかって言うたらこう0戦で
最後突っ込んでいくんですねそんで
突っ込んでいく時にあのいつもやたらこ
万歳とかお母さんとかそれけどその寺川
注意というのはお父さん言うておうん
突っ込んでいくシーンなんですねで英語屋
からファーザーじゃないですかファザー
言うて死ぬんですけどそいつ日本語が急に
出てもたんですよ急におまで言うてまる
ほんでやばいよ思って
お父さん
のお父さん
父
さてさんあいい感じでえっと1年ぐらい前
の話なんですけど
えっと去年あの相川翔さんが芸歴30周年
かなんかでで主演の映画を撮るでそれ品川
が監督で撮ったZアイランドていうでそれ
僕も出してもらってたんですよえコモも出
たんですよねでそれで出てなんか色々
キャンペーンをショさんと一緒にこう回っ
てたんですよで大阪でなんかテレビとか出
たりなんか雑誌の取材受けてでうん東京に
帰ろか言うて夕方ぐらいのあの新幹線乗っ
て帰ったんですよ一緒にでこうあの帰っ
てる時に僕がこう座ってたらあの名古屋
ぐらい過ぎたぐらいで宮がちょっとタバコ
吸いに行こうよ言ってショさんが僕んとこ
けはってであ行きましょうかって言うて
その新幹線が古いやつでほであの喫煙室と
かじゃなくて席のあるやつやったんですよ
でそこ水にこ置いてこう僕が先頭でこう
歩いてシさん後ろでずっと行ってたですよ
ほんで何号車かわからないですけど
すっごい大きいき書いたおっさんがネタ
あったんです
よ言うてほでうわだいぶ疲れてるおっ
ちゃんいんな思ってほんでその号車行って
タバコ吸うてで帰ったんですよでその号車
おっちゃん先いびきの人がやはり号車に
入った瞬間にまたって聞こえてるんですよ
ほシさんが誰だせえなみたい
なでああはいそうですねて言うてで僕こう
通りながらそのおじさんとこ近づいて行っ
たらそのもうガラガラやったんですよほん
ならこう2つの席をくるっと向けて4つに
してジャケット抜いででそのじ結構太った
はったんですよでサスペンダーして足
伸ばし
ててネタはったんですよにねねでシさん
うるせえなって言うてはったからちょっと
ねちょっと気になって見たらよ見たら寿司
ざまの社長やったんですよへすごいほでも
だったろからあ寿司の社長やと思ってでシ
さんにうるせえな言たった寿の社長さんで
すって言うてで僕横通ったんですよほなシ
さんがその社長の横行っておおでやらある
んですえ何と思ったらほんなら社長も社長
社長ってやっててほんあ言うて急にも
パパンやびっくりして立ってんけども
なんかこんななんてあいはいはいみたいな
急にもう爆睡さあるとったからそそう結構
な力で社長社長や
からはい言うたら相川ですまた行きますて
言うてほんで社長あありがとうございます
言うたけどいやちょっとシさん待って
起こすと思ってあんだけ爆睡しさある
ところ何言うんかな思たらまた行きますね
起こす
全然大した話ちゃうんでまた行っから言う
てシさん生きはるんですよおほんで僕いや
もうこれもうなちょっとショさんと思って
でちょっと社長もほんまだいぶバーンなっ
てはったから謝りに行こう思ってああすい
ませんでしたって言うたらえみたいなで俺
のことも誰か分かったらからでしまり際に
見てたら
なんか
みたいなんなん
これ寿司ざ昧のちっちゃいやつや寿司
ざほんまかお前いやほんまですほんまです
もうほんまなん
なんようこそようこその世のちっちゃい
やつやほんまですびっくりしたんですそれ
熟睡しててポンポンてされてあかしやって
また行きます言われてさっ行かれたらりそ
そびっくりしたそれで起こすんやさん
うていう
話い滑らないいすね本当にあおもろさ
そろそろそろそろてほしいもんですよ
ねあの星さんとあのコンビ組んでた時の話
なんですけど発しの家に行ってうんあの
ネタ合わせしてたんですねでネタ合わせし
てて夜ですよネタ合わせしててでまあま
一応合わさったからできたからちょっと俺
さっきおうん入るわ言うてでお風呂入った
んですよ星ちゃんで僕暇やなと思ってこう
タバコ吸いながらこうテレビ見てたんです
ようんほんで星ちゃんがなんか設計の皿か
なんか取ろうとなんか出てきよったんです
よパってうんうんほんなら急にお前おら
言うて僕のことバシンつけよったんうん
ほんでガンどつかれたからなんじゃお前
言うて僕もバーンどついたんですよほおし
もバーン倒れてふなってるんですうんなん
やねんて言うたら今お前が吸てるタバコお
じいちゃんのラス1
じゃ片の1本僕死んだおじいちゃんのベス
にあった1本
なそれ言われてでも僕は知るかなんで
やこっちの気持ちも分かるなそうなポンと
置いてあったタバコなんせごめんなあ
は
あはいえこれうちのお父さんの話なんです
けどあのうちの親父喫茶店やってましてで
その喫茶店ちょっと流行ってなかったん
ですねうんほんで大輔ちょっとお客さん
呼ぶためにどうしようか言うてのまあ
大きい水槽でもこうてそこに熱帯魚でも
いっぱい入れとい綺麗ないっぱい入れとい
たらお客さん来るんちゃうかとうん
うんうんうんほんでこのこのテーブル
ぐらいのこんなでっかいやつすす150万
ぐらいかけて買たわけですようんんで熱帯
をどれどれ入れる言ってこう一緒にこう
カタログみたいならカほんならバナナ急ぎ
着バナナ銀着もうバナナみたいでマキ色で
でっかいでっかい銀着があったんですよ
これ綺麗やなと高そうやけどねはいいや
それ4万円ぐらいですね多分でそれをもう
45引き入れとことうわすげえなねほんで
魚入れとたこれ綺麗やろ言うてでそれ業者
に頼んで入れてくれ入れてもうたんですよ
ほんで綺麗やな言うてこれでお客さん来る
な言ってお父さんと夜帰ったんですよで次
店開けよもってパッて行ったらうんその
水槽の中にうんそのバナナ磯銀弱がおら
へんわけですよどなってんねん大好これ
泥棒か泥棒取らへんな言うてどうなってん
ねんこれ言ってちょっと言うて上の蓋
パカってあげたらこんな大きかったバナナ
銀ちゃんしんでこれぐらいに縮ま
ここのあの水巡するとこであのパカパカ
パカパカ
パカパカパカパカてなってるんですよこれ
12万です
よどういうことや大輔これなんで死んで
しまうん
じゃ死んだらそんなんなんね死んだらで
こんなんあるんですよで頭に来たともう
こんなでかい水槽やからでかい魚やとあ
こうてこいあ穴やであるある僕買いに行っ
てお父さんある穴こうできたで言てほん
お父さんがよっしゃこれでおうんさん来る
ぞ言ってパッてその水槽の中に入れたら
アロ穴がこう入った瞬間にうん死んでこ
なんで
じゃなんで死んどん
ねんこれ海水やったあれ炭水魚やええじ
焦ってブルーン入れてまれたイジミスや
なすなんでじゃ言うてこれは頭に来たと
はい俺もあらのやめようとうんそれもう
今度はあのネオンテトラ買うとでそれ1匹
150円ぐらいなんでそれを100匹
ぐらいこうてバ入れたんですでもほでそれ
はまあまあしなんと落ち着いてうんほんで
それをある日こう見てたら親父がおい
大好きちょっとこっち来いとうんうんほ
ほらめっちゃ卵産んでるとうわ桃に卵が
いっぱいついてたんですよでこれは帰っ
たらすごいぞお客さんいっぱい来るぞ言う
てほんで1週間後ぐらいにまた親父が餌
やろ思って朝こうやってる時に大輔見ろと
うん帰っとるぞと赤ちゃんなっとるぞもう
業がわなってき綺麗やったんですよこれ
嬉しいな言うてもうお客さんいっぱい来る
ぞ言うてでまた次の日ですよほで餌やる時
に親父があれおい大輔うんどのなっとるん
じゃとうん赤ちゃん1匹もおらへんけど
これどういうことじゃとどうなってんねん
言うてパッて開けたら全部フィルター
に調節がきつすぎ
た
かやんほんでそれでもうそれでやめたん
ですで店は正直潰れてもったんですよあの
潰れるマギアのコーヒーいっぱい何ばやっ
たっけ
850円
たか当で850円のコーヒーはあかん
わ
うんいやおお大輔2回目ですよ
今日
それなんとかならのか
な早くしてもらない早くしてもらないです
かねちょやや言なやめっちゃめちゃ
ピリピリし
て水あ滑らない話7って書いてこの
収録と8と
間違えどいうことやこれ行きましょうこれ
僕が中学校1年の時の話なんですけどあの
中学校1年の時の数学の先がテラオ先生
っていうねムッシュテラオていうあだが
ついてるぐらいなんか変な先生やったん
ですよこうえっとテパで横が刈り上げてて
もう牛乳瓶の底みたいなメガネかけてで下
ジャージでまカッターでようやったでしょ
でその先生がずっとこう黒板にこう書いて
てもう見た感じこうもうめちゃくちゃ
プリケツなんですよこうやって書かはる
からでそれ見てるだけで僕らてなるんです
よほんならこうやっててそこ笑わ
ない先生の腹立つ終らないていうんでそれ
見たらまたみんなきってなってみたいな
先生がおったんですよでその先生好きで僕
楽しみにしてたんですよほんでえっと1
学期の終わりぐらいに先生が朝来た時に
先生がなんか手の骨折って前歯もかけてて
この辺ちょっとすり傷みたいなあったん
ですよほんであ始めますよみたいなので
入ってきてもうなんかあれ先先生どうした
んですかて聞いたらいや実はあの昨日
だいぶ遅くまでちょっと学校残っててうん
で暑かったから先生あのプールで泳いで
から帰ろうと思ってで行ったんやとプール
にでま電気もついてへん真っ暗の中ででま
メガネ外してま飛び込んだんやとうんほん
だら飛び込んだら水張ってへんかっ
た水分かるやろと思失敗や牛乳の底みたい
なたからせもう全く飛び込んだ
激
で大失敗や大
失敗ですからっきりはいそれを聞いておら
は笑ったんですよみ笑うよ笑わ
ないしてた
や俺で
ないできると思ったんですよね水の変える
日やったんですよ面白いい面白いね白いき
ます
うんさでたなあ大輔はいあの2016年に
あの皆さん覚えてありますかあの2016
年はい2016年です去年あのホシの
引退何やったのあれはイロシン引退ソド
新相ねあの2016年にあの皆さん覚えて
ありますかあの2016年はい2016年
去年あの星の
引退
んやったのあれはで16時間で撤回って
いうそうそうですでもこれ皆さんはえどう
したんとか思われますけどいやあいつ元々
本当にそんな人間なんですよ僕もっと相方
として言わしていただきますけどでそれが
あのもう昔から転送でほんならあのなんか
ダンスする言うてほんで星ちゃん急にこう
へんかったんですようんうんであれこう
へんな言って電話してもみんなで心配して
電話したらなんかやっと繋がったらあの
友達があの死にかけてたからそれを僕
ずっと説得しててんとかうんはいいや嘘や
んえしいでないやいやマジやねんおうん
いや嘘やんそれいやいやほんまやねんとか
いうそういう分かりやすい嘘つきおるん
ですよほんでなんかまあのコンビネタ
合わす時にずっと俺俺ほちゃんの家でやっ
てたんですけどある日から全然入れさして
くれんようなってなんか発社こうなんか
カリカリしておかしくなってた時があって
うんうんで入れて言うても入れてくれ
なかったんであれこれなんやろなとででも
あの理由聞いたら部屋が汚すぎんねんと
もう片付けられへんね俺今ちょっともう
おかしなっててほちょっとそれ面白いから
ロケで行っていい言うてでのり吉章正体
みたいななんか1個あの上乗せてほんでま
ロケ行ったんですよほんではい部屋入っ
たらあのそん時あの天才たファンの子から
いっぱい物もらうんですけど部屋開けた
瞬間にもう服がもうこれぐらい積もってる
んですよずっともこまでへえほんで開け
たら変な匂いするしうわなんやこれ言うて
あのほんまあのゴミ屋敷みたいな感はい
はいはいほんでえ何これ思って入って行っ
てでスタッフさんとうわすごいな言って
入って行ったらスタッフさんがうわって
言うてうんほで見たらなんか亀のミイラが
2個ぐらい置いてあるですへえあえいや
おしんて言うてなんやこのカメラを見らて
言うたらいや死んでいやいや死んだんやら
へん死んだ埋めなて言うたらいやまだ埋め
られてへんねん言う
ていや埋めよう言うたマジでもう好きやっ
たんやったらすぐうなんこれうん分かっ
てる言うてでもう怖なってきたんだいぶ
行ってんなほっちゃんだいぶ深いとこ行っ
とんなこいつ思ってで先進んでいってほで
ここれなんなんいつからの服なてめくって
たらなんか鍋出てきたんですよえほでそれ
なんや言うたらえ4年前のおでんて言える
んですよほでいやこれも捨てや言うてで
いろんなとこ見ていってうんほんで冷蔵庫
開けさしてて冷蔵庫バ開けたんですよほん
でもうものすごい臭かったんですよでほ
冷蔵庫く腐ってんで言うて卵ちゃう言うて
卵が置いてあったんですよで卵見たら卵に
上下下左下とか書いてあるですよ怖い怖い
怖いほでな何これ何書いてんのって言っ
たらあそれファミコンの必殺技って言うん
ですよファミコンの
必殺技怖怖怖ファミの怖い
ねファミコンの必殺技卵にか怖い怖い怖い
怖い部屋汚かったからもう神がなかった
から白いも探した卵おしるやなほんでこれ
もほしちゃんやばいで言ってでのり吉と
入って気張ってでのり吉町の背中洗おう
言うてでお風呂にお湯貯めてほなもう乗り
よしもうなんやこれもう俺もう無理やもう
こんな気持ち悪るもう無理や美さん引く
ぐらいからよっぽどやはいもう俺鉄壁しや
ここもう頭おかしいやなこちだ言うてでも
もう入って言うて入ったんすよほんで水
ぶわー僕とあの乗りをしてブアン使ったら
水ザバーン流れたらもううんこの匂がブワ
してきたんですようんうんなんの匂いや
言うてうんほ乗り出しもうパンツ吐かんと
もうそのま俺も帰るわ言って帰らはっ
たつっで酸っぱでも頭おかしいもうコンビ
別れた方がえぞこんなも頭おしや
んなんで目ちょっと高い乗り
いやもう俺お前の
がお前の方が身長行く
やで目
高いほんで俺これねとうと星ちゃん頭
おかしなりよったとそうやででその1ヶ月
後ぐらいに大阪のMBSでロケあったん
ですよでそのMBSで待ってたら12時
ぐらいに待ち合わせやったのに2時ぐらい
までこへなんですよでああまた始まったと
ですいませんて僕言うててうんほ2時間後
ぐらいにうんうん星ちゃん来てうんほな
もうそん時からもうおかしいんですけど
もう下たペロペロして向こうからあいせ
あいせみたいなて来るんですよあなんや
この感じ怖いなと思って怖い怖いと思っ
たらそのカバーン置い
てでどうすんのって言われたんですよねあ
こ思っていやでどうすんなやらへんから
ほしん僕あんまり強く言わなかったんはい
はいはいいやほちゃんあのやっぱさっき
謝らなこれでどうすんのってもう頭おかし
すぎんね言うたらうんいやでどうすんのて
いうあかんあかんて思いやでどうすんの
じゃなくてちゃんと謝らんとねだからで
どうすんのってなってあかんて思てお前
ちょっと思って出ろて言うておこわかん
思って出ろて言うたらなんやほらあなった
んすよいやあかんあかんあかんどうした
どうしたどうし
たにいなってるけどどうしたこっちがなり
たいわみで外連れて行っていやほさんどう
したんおかしいやんて言うたらわあ言うて
ここパンチですよこれ全然いないんで
いやいややめ
てどうしたんえ言うてで僕も2発ぐらい
我慢したんですけどなんか晴たバどついた
んですよほんウーなってでこれもバーン
なって喧嘩なったんですようんほでmbs
のそのなんか打ち合わせしてるとこか人が
いっぱいぶわ来てうんほん誰の言うことも
聞たんですけどあのす純一さんがやめとき
て言うたらうんはい言うて
やめすさんと言うこと聞くんやなまだ
大丈夫やなと思ったっていう
話すさんの時だけはい言うたんですそれは
え言うとったおなんやねんいやだからあれ
はああれですあの急に始まったわけでも
なくはいからねそういうこういう
バイオリズムというか持ってはる人ってる
だ星さん大丈夫ってことだな星さん大丈夫
あちょっとずこう出していった方がいいと
みんなでちょっとたま
に
[音楽]
あ
[音楽]
お
[音楽]
H
[音楽]
[音楽]
[音楽]
T
I
[音楽]
[音楽]
til
[音楽]
あ
DET
[音楽]
F
[音楽]
は
[音楽]
あ
[音楽]
D
[音楽]
[音楽]
で
[音楽]
DET
これはすいな大輔行くかはいえっと去年の
お正月の話なんですけどあのまおせち食べ
ててまみえ1月3日ぐらいでもう飽きてき
たんでじゃあすき焼きしょうか言うてでま
おせのあまりこっち置いてまこう長方形の
とこでほんでこっちにこううんすき焼き
やってたんですねでま家族全員でこう囲ん
ででやってたんですようんうんでなんか
食べてたら中盤ぐらいですねご飯の中盤
ぐらいにお父さんが一番この長方形のここ
に座ってたんですよであのこっちで
すき焼きやってたからすき焼きとロムて
立ち上がってうんでこうイコンつんだん
ですよイコンはいでイコンバって持ち上げ
たらイコン切ってないやつですげえ長い
やつやったですはいはいはいほんでいや糸
めっちゃ長いやん言うたらうちの息子が
ゲタタわろてうんなんかそんなんで笑う
じゃないですかじゃててほんならああって
言うててお父さんこう持ち上げた瞬間
ぐらいにおじ席出たんですようん
でってなってうんほん
ならこのイコがそのでちょっと回り出した
んですよこうほうほうほうほああはなんか
わかんいと振り振り込みたいなんでほんで
こ回り出して
うんほなだいぶもう席止まらなかったがが
回り出したで息子笑ってたんやけどその
すき焼きの熱々がかかってあとか言うて
お母さんもいやもうもうあんた飛ぶやんか
しる言うで結構わあ大惨みたいになってそ
やお父さん席止まらなかったんですよで
言うてたまもうブン回ってるからほ
お母さんがまんた話しな言うてずっと回っ
てるからでも言てほんでお父さん話したら
ちょっとこうなんでしょうねでお母さんの
あの卵の器んとこにベトンて行ったんです
よがこう行っ
たうんでお母さんがうんいらんて言うて

宮川大輔 のすべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】（概要欄タイムスタンプ有り）

#/@TaimurKazmiMedia
すべらない話 松本人志の
すべらない話 千原ジュニアの
すべらない話 宮川大輔の
すべらない話 河本準一の
すべらない話 兵動大樹の
すべらない話 ケンドーコバヤシの
すべらない話 小籔千豊の
すべらない話 ほっしゃん。の
すべらない話 木村祐一の
すべらない話 ほっしゃん。 の
すべらない話 川島明の
すべらない話 バカリズムの
すべらない話 塚地武雅の
すべらない話 春日俊彰の
すべらない話 田村 裕の
すべらない話 古舘伊知郎の
すべらない話 有田哲平の
すべらない話 後藤輝基の
すべらない話 勝俣州和の
すべらない話 渡部建の
すべらない話 村本大輔の
すべらない話 出川哲朗の
すべらない話 粗品の
すべらない話 矢作兼の
すべらない話 山崎弘也の
すべらない話 濱口 優の
すべらない話 陣内智則の
すべらない話 山内健司の
すべらない話 高橋茂雄の
すべらない話 関根勤の
すべらない話 吉田 敬の
すべらない話 若林正恭の
すべらない話 大悟の
すべらない話 カンニング竹山の
すべらない話 劇団ひとりの
すべらない話 後藤拓実の
すべらない話 稲田直樹の
すべらない話 黒田有の
すべらない話 綾部祐二の
すべらない話 水道橋博士の
すべらない話 小沢一敬の
すべらない話 宮迫博之の
すべらない話 設楽 統の
すべらない話 木下隆行の
すべらない話 秋山竜次の
すべらない話 塙宣之の
すべらない話 ビビる大木の
すべらない話 設楽統の
すべらない話 ガダルカナル・タカの
すべらない話 三遊亭円楽の
すべらない話 田中卓志の
すべらない話 小峠英二の
すべらない話 博多大吉の
すべらない話 中居正広の
すべらない話 綾小路きみまろの
すべらない話 濱家隆一の
すべらない話 小宮浩信の
すべらない話 佐田正樹の
すべらない話 黒田 有の
すべらない話 徳井義実の
すべらない話 トシの
すべらない話 ハチミツ二郎の
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すべらない話 有野晋哉の
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すべらない話 若月 徹の
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